この2つは、両方入るべきなのでしょうか?
マンション購入予定なのですが、ローンのほかに保険料がはいると
月々支払いがきびしくなるんです。
今は妻も働いているのでなんとかやっていけるとは思うのですが、
将来的に子供ができたり、などと考えると、あまりきつい支払いをするのが不安です。
皆様はどうされているのですか???
[スレ作成日時]2005-09-10 18:18:00
火災保険と地震保険
398:
匿名さん
[2024-02-08 13:55:01]
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399:
匿名さん
[2024-02-08 16:36:32]
アンケートを求められて、項目がたくさんある時に、記入ミスをしたり、記入を飛ばしたり、注釈を見落としすることはよくあること。
項目の多いものは、特にね。 最後まで書ききれない。 これが普通の経験。 回答所要時間/質問数が回答完遂率に与える影響 https://quest-research.co.jp/column/2020-1201 アンケートを作ろうとすると、つい質問を詰め込みすぎてしまうことがあります。 しかし多すぎる質問数は回答者に負担となって回答完遂率を下げる可能性があり、ひいては信頼性の低い結果となってしまいます。 研究論文や資料を参考に、回答者が答えたくなるインターネットアンケートの回答時間の目安について考察していきましょう。 どういう問題が発生するのか 回答へのモチベーションに関係なく、長時間のアンケートでは完遂率が低くなる M Galesic (2009) は「Effects of Questionnaire Length on Participation and Indicators of Response Quality in a Web Survey」では回答時間が30分と長期の回答となる点を事前に合意して始めたアンケート対象であっても脱落の傾向は変わらず、回答へのモチベーションが高くても長時間に及ぶ質問は脱落を引き起こすことを明らかにしています。 データの質の低下をもたらす M Galesic (2009) は完遂率に加えて、アンケートの回答者はアンケートの後半にかけて回答速度を早める傾向があり(つまり適当に回答する傾向が強くなり)回答結果の分散が小さくなる点を指摘しています。「わからない」を選択した回答者も後半に向けて大幅に増加する点から、特に後半に自由回答系の質問を入れると疲労している回答者は自分の負担を軽減するために一般的なことのみを書くので、有効な知見を得ることができない可能性があります。 ? 回答の離脱にはどの様な特徴があるのか 離脱は非線形に発生 SurveyMonkey社の調査では、質問数が増加する度に回答完遂率にどのような影響が出るのか分析しています。この調査では質問の数が1から50問までのアンケートをそれぞれランダムに2000件ずつ抽出しており、その合計100,000件 (2000×50)の調査が持つ質問数と回答完了率を元に関係性を明らかにしています。調査結果として、質問数が増える度に脱落率は低減し15問と35問を境に非線形に変化していることが明らかになっています。 ? 理想の長さはどのくらいなのか 回答者の理想は10分以内(30問程度)。当然短ければ、短いほど良い 本記事では10分の回答と30問の質問回答を同じとして執筆をおこなっています。SurveyMonkey社のでは10分で30問程度の調査が可能であることがわかっており、JMRA(日本マーケティングリサーチ協会)の調査でも同様の結果が出ています。 JMRAは頻繁に回答するアンケートパネル利用者を対象にアンケート調査をしており「インターネットのアンケートは一回あたり何分まで回答して良いか」という質問を通じてアンケートの所要時間10分以内が理想と提言しています。これは50%近くが5分以内に完了することを希望しており、30%程度が10分以内を希望していて、結果として80%以上の回答者が10分以内の回答を望んでいるという調査結果に基づいています。 また少し異なる結果も出ている様ですが、海外の調査でも長時間のアンケートは避けるべきとの結論は同じ様です。海外では調査会社の経験則から、一般的にネット上でのアンケートの回答時間の目安は「20分ルール」として、多くの調査は対象が20分を目安に回答を終えるように設定されています。この経験則についてCape and Phillips (2015) では「成人の平均的な注意力の持続時間は約 20 分と推定され、20 分がウェブアンケートの最大理想的なアンケートの長さと考えられている」と言及している点から、この経験則を支持しており短時間に収めるべき、という論調は続いています。 アンケートや調査で項目数が多いと正確な結果が得られるとは限らない。これ調査の常識。 |
400:
匿名さん
[2024-02-08 17:20:02]
「マンション総合調査」は、統計法(平成19年法律第53号)に基づく総務省の承認を受け実施する一般統計調査であり、概ね5年ごとに実施されている。
この調査の目的は、マンションの管理に関する施策の効果を検証し、必要となる施策の提示を行うための基礎的な資料を得ることである。 この資料から得られたファクトは、多くの報告書や文献で活用されている。 |
401:
匿名さん
[2024-02-09 15:45:30]
だからと言って信用してしまうのが、統計の誤謬。
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402:
匿名さん
[2024-02-10 13:31:49]
統計学はすべての日本人に愛され大切にされてきた歴史があります。
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403:
匿名さん
[2024-02-10 14:20:03]
「マンション総合調査」における統計調査計画の標本設計は、e-Stat(日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイト)で知ることができる。
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404:
匿名さん
[2024-02-12 04:19:37]
住民の一人でも火の不始末したり、ガスで自殺すると巻き込まれるような集合住宅に住むってすごい発想だと思います。
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405:
匿名さん
[2024-02-12 07:51:16]
豊洲のタワーマンションでベランダ喫煙火災がありましたね。
リスク対応は回避、回避ができないものは、転嫁。 マン管規約の雛形でも、火災保険、地震保険の加入が想定されており、火災保険は地震保険とセットになっています。 |
406:
匿名さん
[2024-02-12 17:17:39]
特に喫煙者がゼロにならない限り安心はできませんし。
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407:
匿名さん
[2024-02-13 15:39:35]
統計が明らかにおかしい時にはそれなりの理由があります。
火災保険に地震保険がパックされていて、地震保険を重複で選択しないといけないことを忘れていたとか、地震保険に加入していないものと思っていたり。 信ずるものは騙される。統計の誤謬には要注意です。 |
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408:
匿名さん
[2024-02-14 18:51:00]
直観を信用すると痛い目にあうという例ですね。
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409:
匿名さん
[2024-02-15 09:57:00]
というか、数字を信用すると痛い目にあうという例ですね。
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410:
匿名さん
[2024-03-15 21:21:37]
そろそろ来そうですね。
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411:
匿名さん
[2024-03-16 12:54:35]
統計は信用できないよね。
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412:
トンちゃん
[2024-05-12 00:07:57]
共用部分の地震保険に関しての質問です。最近神奈川にマンションを買いました。
共用部分の地震保険が個々1.2年で非常に高くなったために地震保険は無加入という 事で総会であっさり決まってしまいました。皆様のマンションでは地震保険の加入 状況はどのような具合でしょうか? 地震保険(共用部分)に加入している 地震保険(共用部分)に加入していない 地震保険(共用部分)に加入したいがお金が厳しい この件に関して管理組合の動きが無い |
413:
匿名さん
[2024-05-12 06:45:02]
入っていないマンションって修繕積立金も不十分な築古だけでしょう。
中古マンションを購入するときのチェックポイントの一つですね。 |
414:
匿名さん
[2024-05-12 08:10:43]
ははは。
私は新築しか買いません。 貧乏人って可哀想。 |
415:
匿名さん
[2024-05-12 13:12:44]
新築で地震保険に?入らないマンションなんてないですね。
管理組合発足前に保険は契約されるでしょうから。 |
416:
匿名さん
[2024-05-12 13:57:28]
https://www.mlit.go.jp/common/001216238.pdf (管理費) 第27条 管理費は、次の各号に掲げる通常の管理に要する経費に充当する。 ・・・ 五 共用部分等に係る火災保険料、地震保険料その他の損害保険料 ・・・ |
417:
匿名さん
[2024-11-15 17:15:55]
医療保険とか普通に入るんじゃないの?
まあ個室でなくても気にしなきゃ良いけれど、尿意を催すたびにナースコールって、俺には無理無理。 保険はリスク管理の基本。PMBOKで習うよね。アホはPIMBOKとやらで逆に覚えるらしいが。 |
【令和5年度マンション総合調査】
本年は、国土交通省が5年に1回実施している「マンション総合調査」の実施年にあたります。
アンケート調査票が届きましたら、調査の趣旨にご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
■調査目的
本調査は、これまでに講じられてきたマンション管理に関する施策の効果及び住生活基本計画(令和3年3月19日閣議決定)に基づくマンションに係る目標の達成状況等を把握し、今後必要となる施策の検討を行うための基礎資料を得ることを目的とする。
■調査対象及び調査対象数
1)全国の管理組合 :約4,300組合
2)全国の区分所有者:約8,500人
■調査実施時期
令和5年10月末~令和6年1月末
■報告を求める主な項目
1)管理組合向け調査
マンションの概要について
マンション管理に関する国等の取組の認知度について
管理組合の運営について
管理規約の作成・改正及びその他への対応について
管理組合の経理について
長期修繕計画について
修繕について
耐震・建替え等について
管理事務について
トラブルの発生状況について
2)区分所有者向け調査
現在のお住まいについて
管理組合活動への参加について
マンションの管理に対する認識について
■調査結果の公表について
令和6年5月~6月頃(予定)