パークホームズ広島中町について知りたいです。
緑のある平和大通りに面していて、利便性が良さそうなところかなと思いました。
開放感もあるといいですね。どうでしょうか。
間取りも広めなので、子育てにも便利だといいなと考えています。
いろいろどうでしょうか。
所在地:広島県広島市中区中町10番4(地番)
交通:広島電鉄宇品線 「袋町」駅 徒歩7分
間取:2LDK+S~3LDK ※Sはサービスルーム(納戸)です。
面積:76.77平米~99.22平米
建物売主:三井不動産レジデンシャル
土地、建物売主:五洋建設
販売代理:三井不動産レジデンシャル
販売代理・復代理:三井不動産リアルティ中国、バルコム
施工会社:五洋建設株式会社
管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス中国株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2015-06-24 17:06:34
パークホームズ広島中町ってどうですか?
21:
購入検討中さん [男性 40代]
[2015-10-17 10:08:35]
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22:
購入検討中さん [男性 50代]
[2015-10-19 09:12:37]
事態がどのように解決するか当面様子見です。
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23:
購入検討中さん [男性 40代]
[2015-10-19 11:05:37]
>>9
報道前は震災の影響で傾いただけ、くいの是正をすれば賠償問題にすらならないと言ってたのに、報道後は建て替え、精神的負担への補償、仮住まいの費用負担に変化。 確かに仰る通り、万が一の時の対応が旧財閥系はケタ違いですね。 |
24:
匿名
[2015-10-19 12:25:51]
不動産屋に言わせると三井不動産の新築マンションは、値引き交渉のチャンスらしいです。
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25:
物件比較中さん [男性 50代]
[2015-10-19 16:59:45]
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26:
不動産業者さん
[2015-10-19 18:53:00]
全棟建て替え?ナイナイ
住民の5分4が同意?するワケないでしょ! 全4棟の内の杭が届いてないのは1棟だけなんだから残りの3棟の住民は損害賠償でお金貰ってそのまま住むのがベストなワケです。 つまり三井不動産側は建て替えしないとわかっていて最大限誠意ある対応をみせたワケですよ! まぁ上手いよね~ |
27:
物件比較中さん [男性 50代]
[2015-10-20 10:19:20]
今回の件で、いくらくらい値引きしてくれるんだろうか。
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28:
建築士
[2015-10-20 12:47:29]
まぁ今回の件で、マンションは一戸建てよりリスクがあるってこと。建て替えも設備変更も莫大だし、管理組合の決済しだい。各戸の設備もマンション高額だと経年劣化した数年後の再出費も高額になる。マンションは規制のキツイ建築物だから設置仕様も限定される。デベロッパーや管理会社の思惑に永久に左右続ける。金額以上に高い買い物ですよ。
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29:
購入検討中さん [男性 50代]
[2015-10-20 19:10:51]
横浜市都筑区の大型マンションが傾いた問題では、一部の杭が固い地盤に届いていなかったことに加え、杭の先端部で使うセメント量のデータも偽装されていたことが判明した。16日まで続いた住民説明会で、後から新たな事実が出てくる対応に、住民の怒りや不安はさらに高まっている。
「次々と新しい不正が明らかになり、信頼できなくなっている」。17日朝、住民の男性(41)が憤った。9日から続いていた販売元の三井不動産レジデンシャルによる住民説明会は、16日で終了した。最終日になって、杭工事を施工した旭化成建材の前田富弘社長が初めて会場に姿を見せた。杭の補強のために先端部に使うセメント量のデータに偽装があったことを明かし、杭工事の責任者がかかわった可能性を指摘した。 出席後、前田社長は報道陣に対し、「単なるミスではなく、ある意味で悪意があった」「何らかの施工不良を隠すためにやったのではないか」「個人の問題なのか、組織の問題なのか、現時点ではわからない」などと語った。 |
36:
匿名
[2015-10-25 08:14:39]
少々高い住宅購入費が用意出来る消費者は、これキッカケにマンションでなく責任追及がシンプルな一戸建てを選択されるでしょうね。
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38:
匿名さん
[2015-10-29 07:19:49]
ぶっちゃけ交通の便は良くないよね。
電停からは遠いし、バスの路線も少ない。 |
39:
物件比較中さん [男性 50代]
[2015-10-30 11:30:19]
契約者には今回の件に対する何らかの発表はあったのでしょうか?
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40:
購入検討中さん [男性 50代]
[2015-11-06 20:48:23]
これまで会見を行わなかった理由について、三井不動産は「住民の立場やプライバシーを尊重したためだ」と説明しました。今回の問題では、ブランド力が高い三井不動産レジデンシャルのマンションで起きたことが大きな衝撃を与えています。会見ではまず、住民や業界などに不安を与えたことを謝罪し、マンションの住民に対して誠心誠意、対応することを強調しました。業績への影響については、まだ補償内容が決まっていないため確定できないとしています。問題の背景には、建物が完成する前に販売し、工事の延長がしにくい、いわゆる「青田売り」や下請け企業が100社にも上る建設現場の構造的な問題にあることは明らかで、業界のリーダーでもある三井不動産には抜本的な取り組みが求められています。.
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本当のことが知りたいです。