東京近辺でおすすめの工務店・建築事務所
No.1 |
by あ 2015-06-20 18:03:07
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建てるなら窓を開けない高気密高断熱(Q値1以下 C値0.7以下)の木軸か2×を推薦します。
軽量鉄骨なんかはヒートブリッジし易いのと気密が取れない、クローズド工法のため避けたほうが無難かと思われます。 よっておすすめの業者としては鵜野日出男さんのホームページに乗っている業者をまず回ってみることをおすすめします。 http://homepage3.nifty.com/net-forum/ |
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No.2 |
あ 様、こんにちは。新しくスレを作っていただきまして有難うございます。
軽量鉄骨をお薦めしない理由は3つ『ヒートブリッジし易いのと気密が取れない、クローズド工法だから』ですね、良くわかりました。ただ、『窓を開けない高気密高断熱』は私のライフスタイルには全く合いません。朝から一日中窓は全開で、窓際でパソコンをパチパチするのが好きです。ですから、気密が取れなくても全く問題ないですし、今住んでいるのが軽量鉄骨ですがヒートブリッジは全く感じないので、これも問題ないです。クローズド工法は困ったものですが、シロアリ対策として軽量鉄骨を選ぶ以上は仕方がないかと考えます。 展示場にある大手ハウスメーカーの中でも結構リーズナブルな軽量鉄骨のメーカーあたりですと、構造体は軽量鉄骨ですがその他の外壁、屋根材、内装材は全てそれぞれの専門のメーカー仕様の会社もあるみたいです。要するに軸組工法の柱が木造ではなくて軽量鉄骨で造るということでしょうか。値段も大手ハウスメーカーよりもかなり安く、ローコストに近いみたいです。構造の柱をリフォームすることは不可能ですが、普通のメンテくらいですと地元の工務店でも充分対応できるのではないかと思いました。 ご紹介頂いた鵜野日出男さんのサイトにある南関東のビルダーをチェックしてみました。 ハリマハウス 八王子 坪55万円+550万円 株式会社アルコス 大田区 スウェーデン 石田ホーム 千葉 エコハウス 横浜 スウェーデン スヴァーリエヒュース 山梨 クラフトメイドハウス 国分寺 輸入住宅 創健社 横浜 オリジナルブランド(COm.ie とHABITA) 東京ですと千葉、横浜、山梨の会社はそれぞれ県境に近くないと無理ですよね。さて、まずはその中から工法やイメージなどで合う会社を探すことにしましょう。 また、お薦めの高気密高断熱の家ですと工法は2x4や2x6といった工法か輸入住宅でしょうか。HABITAは大断面木構造住宅ですから、高気密高断熱ではないような感じがしますが? 2x4や2x6のパネルは良いですか?耐震性はありそうですが、所詮接着剤で固めただけのパネルといった印象であまり良い印象はないのですが? 今日も図書館で10冊建築関係の本を借りてきました。素人なりに色々と勉強してみることにします。よろしくお願い致します。 |
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No.3 |
ハウスメーカーが無難
ちっちゃい工務店や設計士に頼むなら細かいことは気にしない、保証もあきらめてる人以外は対象外 |
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No.4 |
・軽量鉄骨のメーカーの場合クローズド工法の関係で他社でメンテナンスをした場合保証がきれます。何もなければいいですが、何かあった場合保証がなくなります。この点でもメーカーの言い値なのでコストアップになるでしょう。
・重量鉄骨に比べて非常に耐久性が低いです。何しろ薄いので。建築作業中の少しの塗装のハゲでそこから簡単に錆びてしまいます。 ・軽量鉄骨であってもシロアリ被害は発生します。どこかしら木を使っていれば。ようは木造でも鉄骨でもキチンと目視で点検できればそこまでシロアリに過敏になる必要はないかと。シロアリのみにこだわるのではなく総合的に判断することをおすすめします。現在は防蟻、防腐のためにホウ酸を塗るという選択肢もあるのですから。 ・ヒートブリッジは正直体で感じるというより光熱費と壁内結露という見えない所で返ってくるので何とも言えませんね。 壁内結露に関しては一昔前の建物でなければまず大丈夫かと思いますが。 窓を開ける生活とのことですが ・1年中全開なのか ・全館空調か部屋ごとの冷暖房か ・冷暖房はするかしないかするとしたら年間いくらぐらいか ・カビやダニが発生していないか ・冬窓に結露は起きているか ・掃除機をかける頻度はどれくらいか これらの質問にできるだけ正確に答えてもらえるとかなり詳しくアドバイス可能です。 よろしくお願い致します。 2×に関しては正直軽量鉄骨と比べてそれに劣らない耐震性があります。もちろん下手に窓を増やさなければですが。といっても今の住宅の場合必要最低限の通風・採光窓さえあれば困ることはないでしょうし通常の窓の数であればまず問題はないでしょう。木軸に関してもキチンと耐力面材と高強度石膏ボードを使い、ドリフトピン工法を使用すればまず間違いないかと。それに木造だと格安で免震を入れられるのでより有利かと。1階面積20坪で200万を切るようです。 免震ARMOR http://www7b.biglobe.ne.jp/~menshin-house/?gclid=CMjw4eXUk6oCFYw3pAodP... |
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No.5 |
窓を開ける生活に関してですが、
・冬の家の中の温度は常時どの程度に保っているか も追加でお願いします。 |
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No.6 |
・工務店や設計事務所でも10年までは構造や雨漏りに関して保険に入るため保証の対象になります。
・年数百件以上の案件を抱え、年数十件は訴訟をこなしている優秀なハウスインスペクターをつけてきちんと施工してもらえば正直10年以後に問題が発生するということはまず考えられません。それにきちんと床下から外壁まで日頃からきちんと目視点検していれば問題が発生してもすぐわかります。 ・今のところ20年以上たって問題が発生した場合、無償で修理してくれるHMを知りません。ようは工務店と同じ有償での修理です。基礎や構造で10年以上たっていきなり問題が発生するなんてことはありえないですし、雨漏り保証に関しては下手をすると防水シートメーカーや外壁メーカーのほうが長いです。 ハウスメーカーのほうが無難という人がいますが保証に関しては多少長いかなぐらいでほぼ同じですね。 その多少長い保証に数百万もかける必要は正直感じられません。 |
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No.7 |
あ 様、
色々とご心配頂きまして、お時間をかけていただき本当に有難うございます。 さて、軽量鉄骨でなくてもハウスメーカーは全部他社でメンテをすれば保証は切れますよね。ただ、全部が全部の保証が必要という訳ではない訳で、例えば引き渡し後10年以降の水回りなどは格安のリフォーム会社でも地元の工務店でも良い訳です。へーベルとかですとメーカー独自の大きさらしいですが、合わない部分は逆にキッチンメーカーに合わせて作って貰えば良い訳ですね。外壁はそのHM独自のものですと言い値でやってもらうしかないですが、(ネットでは地元の工務店に塗料を指定してやってもらったなどとありますが)HMにお願いするのはそのHM独自の外壁やHM仕様の物位ではないですか。 建物の構造体の保証は30年のHMもありますが、その他の部分の不具合やメンテは全部施主さんの費用となりますよね。そして、例え他の部分を他社でやってもらっても、構造体の部分に関わらない工事であれば構造体の保証は無くならないはずです。 建築作業中の少しの塗装の剥げからのサビ、については色々なHMに聞いてみましたが、現場で目視でチェックして補修するから大丈夫とのHMあり、工場出荷時にユニットで巻いてしまうので傷は付かないとのHMあり、で同じ軽量鉄骨でも工法で色々みたいです。サビが心配ならユニットが良いのかもです。 窓を開ける生活については、全く個人的なことなのですが(笑)朝起床してから夜寝るまで、基本的には窓は全開です。そしてトイレと面格子付きの階段の窓などは一年中、真冬でも台風で雨が降り込む時以外は全開しています。全く24時間換気システムの必要があるのか疑問です。冷暖房は私個人では苦手なので極力使いません。家族はまた逆に極端で冬は温めすぎ、夏は冷やしすぎで一緒には到底同じ部屋には居られません。ですから、部屋ごとの冷暖房です。 カビ、ダニは築数年の家ですが、多分結構いますね(笑)ただ、ダニが怖いので畳や敷物は一切なくフローリングです。普段はウエットシートで床掃除をしていて、掃除機は正直言ってたまにです。家事は好きではなく、気が向くと徹底的にやる方です。 >今の住宅の場合必要最低限の通風・採光窓さえあれば困ることはないでしょうし通常の窓の数であればまず問題はない これは、まるでHMの営業マンの言葉そっくりですね。私は窓を開けるのが大好きなので通常のHMの設計ですと、窓が小さすぎ、少なすぎて不満です。ある大手HMで打ち合わせた時にも窓が取れないとのことで、そのHMは止めました。冬もあまり暖房は使わないですが東京ですのでそんなに寒くないですし、真冬の雪が降ったりした日位でしょうか。それでも10度以上あれば全然大丈夫です。何だか書きながら、皆様に変に思われそうな感じがしています(笑) 免震は無理です!あるHMで聞いたところ、建物ごと揺れるので軒先まで動くことを考えると多分周囲1m位は空きがないと無理と言われました。狭い敷地ですので全く無理な話です。 考え方次第ですが、ハウスメーカーで建てることで、保証に何百万円という考え方ではなく、ハウスメーカーのノウハウと建物とアフターに何百万か上乗せされたものを払うと考えた方が良くないですか。 |
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No.8 |
・ネットで調べなおしてみると構造に関連する部分以外のリフォームなら大丈夫なんですかね。
きちんと電話で調べたほうがいいのは確かですね。 そして構造関係のリフォームだとまさしくクローズド工法のデメリットで高額になるのは間違いないでしょう。 ・後書き忘れていたのですが、軽量鉄骨は火災に非常に弱いです。逃げる時間くらいはあるでしょうが、消防士さんに試しにどの構造が一番怖いか聞いてみてください。100%軽量鉄骨を上げるはずです。 ・2xに関して答え忘れていましたが、接着剤は木軸と同程度のようです。そのかわり尋常じゃないほど釘を使います。この釘によって耐震性をとっているのです。 ・本当に窓を一年中開け放っているんですね...驚愕しました... お年寄りでも真夏に窓さえ開けておけばいいという人がいますが、冬もとなると... 夏は汗をかかず、冬でも薄着なのでしょうか?それによって下記の内容も違ってきますが... 暖冷房が苦手というと十中八九エアコンが嫌いなのでしょう。 断言しますが本当の高気密高断熱住宅を体験すればこれらは解消されるでしょう。 ご家族を伴って土日に高気密高断熱の家に体験宿泊に行ってみることをおすすめします。 http://www.daikinaircon.com/catalog/homeDESICA/lets_desica/#tokyo 宿泊体験も含め1回ではなく3~4回、1回毎に2~3時間以上で真夏と真冬にそれぞれ体験してきて下さい。 それから窓を開ける生活か、開けない生活かを決めるのも遅くありません。 ご家族で寒暖差が激しいということですが、壁と天井の温度、室内の湿度のむらが解消されると誰にでも快適な空間になります。 特に夏なんかは劇的です。温度28℃でも湿度が40~55%になるだけで本当に暑がりも寒がりも同じ空間に入れるようになります。 正直体験談や実務者の話を総合すると、高気密高断熱できちんと温度湿度が調整されている家だと窓を開けて生活するメリットがまるでないんです。 ある体験談だと窓を閉めて生活したら息苦しいじゃないか!と息巻いていたご老人が、住み始めてみて次のような証言をしたそうです。 ・窓を開けているとうるさくて睡眠の邪魔になっていた。 ・夏でも冬でも非常に快適。一年中春や秋のようで心地よい。 ・虫が入ってくることもない。ダニ、カビの心配もない ・掃除の回数もぐっと減った ・何より病気をしにくくなった 他にも木の部分があるとそり等などがないため修理いらずになるとメリットばかりなんです。 今一度体験してからのご判断をおすすめします。 |
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No.9 |
あ 様、
こんばんは。いつもご丁寧に色々とアドバイスを頂きまして有難うございます。 驚愕させてしまいまして申し訳ございません(笑) 大手ハウスメーカーの保証ですが、聞いてみたことがあります。例えば何か無理を言って材料とか使ってもらったとします。するとその部分のみ保証がなくなることがあるそうです。例えば標準やオプションにもない屋根を、もちろん高額になりますが特別に施工してもらったとします。するとその屋根の部分の保証はなくなるそうです。そして、屋根に関連して内部が傷んだとしたら当然何も保証はないですし、更に外壁か屋根かどちらの不具合で内部が傷んだか分からない場合は、それこそどちらが原因なのかで問題になるみたいです。そして設備とかは保証のある間の不具合は無償で直してくれますが、その後は全部実費です。 確かに鉄骨は火災に弱いと聞きます。が、防火地域ですので外からの火災は外壁に守られているはずですし、内部からの火災は出てしまったら仕方ない(笑)かなと思いますが、どうなのでしょうか。 最近は昼間特にちょっと蒸し暑い日が続いていまして、カーテンも閉めずに家中の窓は全開状態です。私だけは夜も窓を全開して寝ております。防犯上は大丈夫ですので、どうかご心配されませんようにお願いいたします。 家族は真夏エアコン設定を20度設定位に下げてしまいますので、私にとっては部屋全体が冷蔵庫状態になります。また、冬は逆に28度位まで温めてしまうのでこれまたサウナ状態みたいです。私は普段からエアコンを使わずに着衣で調節しておりますので、温度変化についていけずに結局は窓が全開の自分の部屋にこもってしまいます。 まあ、家族は普段冷暖房がガンガン効いたオフィスにいて夏も冬もエアコンにどっぷり浸かった生活らしく、あ様が仰るような28度設定で湿度が40%〜55%では、多分物足りないような印象です。私も結構おかしいかもしれないですが、極端に暑がりで寒がりの家族はもっと変だなっていつも思います。丁度良い季節が本当に短くて、いつもエアコンに頼っているみたいです。 >夏は汗をかかず、冬でも薄着なのでしょうか? どうなのでしょうか。勿論普通に汗はかきますし、冬は結構着膨れしています、が、窓はいつも開けています(笑)24時間換気が付いているのも分かっていますが、新鮮な空気とか微妙な空気の流れが大好きです。24時間換気があっても部屋の空気は淀んでいるような感じで、窓が開いている時の開放感には代えられません。 >窓を閉めて生活したら息苦しいじゃないか!と息巻いていたご老人 って、まるで私みたいですね!笑ってしまいました。でも、窓を開けて寝てもうるさくないですよ。昨夜も全開で寝ていましたが、音は全く気になりませんでした。木の部分が反るのですか?今の所全然大丈夫みたいですが。 >本当の高気密高断熱住宅を体験 ご紹介いただきまして有難うございます。う〜ん、どうなのでしょうか。2xの家の住み心地ですか。実は2xに住んでいたこともあります。確かに暖かい家でしたが、別に普通でした。体験については家族と要検討です。 結局、あ様はダイキンのDESICAシステムがお薦めって感じでしょうか。東京のハウスメーカーですと株式会社もりぞう か ハリマハウス株式会社が採用しているみたいですね。もし、地元の工務店で建てるならDESICAを使ってもらえば良いという感じですか。 |
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No.10 |
>6
ハウスインスペクターという職業はありません。建物の診断や監理ができるのは建築士事務所だけです。 弁護士以外等が業として訴訟事件を扱えないのと同じです。 もっとも職業ではなくボランティアとして無報酬であれば問題ありません。 |
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No.11 |
>10さんへ
《公認ホームインスペクター(住宅診断士)とは、住宅全体の劣化状況や欠陥の有無を目視でチェックし、メンテナンスすべき箇所やその時期、おおよその費用などを「中立な立場」でアドバイスする専門家です。》 《住宅診断のプロとして、建築・不動産取引・住宅診断方法などにおける一定以上の知識、 また高い倫理観を有することを消費者に明示するために、2009年より資格試験を実施し、その合格者が公認ホームインスペクターとして全国で活躍しています。》 http://www.jshi.org/what/what02.php 特定非営利活動法人 日本ホームインスペクターズ協会の認定資格みたいですね。私も知りませんでした。 私が古家の耐震診断について地元自治体に聞きましたら、予め申請することが条件ですが、一般社団法人東京都建築士事務所協会に所属している建築事務所で耐震性診断を行って助成金を出すとのことでした。更に耐震性がなくてリフォームする場合、設計事務所に払う費用を調べてみたところそれらの設計事務所に設計監理をお願いしますと、ざっくりですが40坪で300万円位かかるみたいです。 古家のリフォームの設計監理だけで300万円!正直言って相場なのかもしれないですが、結構かかるものなのですね。自治体には古家の場合は特に建築士の設計監理は必要と言われています。それはそうでしょうけれどあまりに高額なのでリフォームも考えてしまいます。 ホームインスペクターズですが、施工した信頼できる工務店の棟梁の方が信頼できそうな感じがしますがどうなのでしょうか。 |
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No.12 |
>>11
むしろ一番信用できないのが工務店の棟梁ですね。 私の地域だけかもしれませんが。 大体当てはまる問題点を上げると ・高気密高断熱を理解していない ・法律を理解していない(無意識の欠陥工事) ・木は呼吸しているなどと意味不明な供述 まともな人はまともなのでしょうが私はお目にかかったことはないですね。 「まともな」インスペクターは50-70万払うことになっても今の家づくりで絶対に必要です。 e戸建て「ホームインスペクター どうなんでしょう」 で調べると出るスレにまともなインスペクターの基準を投稿してあるのでそちらを見てください。 一昔前ノ家なら新築をおすすめします。 |
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No.13 |
あ 様、こんにちは。
新築がお薦めで、更にお薦めの工務店はダイキンのDESICAシステムを使っている《株式会社もりぞう ・又は ハリマハウス株式会社》という感じですか。あ様は地元の工務店さんをあまり信用されていらっしゃらないようですね。 私は逆に展示場に出店している工務店は、あまり信用できない気がしています。大手ハウスメーカーのように坪単価もそれなりに高額で出店している会社はともかく、小さな工務店で住宅展示場へ出店していて経営状態はどうなのかと思ってしまいます。もちろん坪単価に上乗せされていることは百も承知ですが、建築途中で破産、なんてことにならなければ良いと思いますし、フランチャイズのような形態ですとそれこそ不安です。 このサイトで もりぞう も ハリマハウス もスレがありますので、ちょっとチェックしてみたのですが、やはり皆様の書き込みは色々ありますね。全部を信用するわけにはいかないですが、素人集団の我が家では不安要素が多すぎのような感じもします。 |
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No.14 |
ちょっとすみません。誰が誰かわからなくなってしまいました。
匿名さんを解除して今までのスレ番号をあげてもらって誰が誰かわかるようにしてもらえるとありがたいです。 ちなみに3のスレを除いた>>9までの匿名さんと「>>11>>13」の人は別人ですよね? >>13 金額的にデシカを許容できるならばデシカが最良の選択肢でしょう。ただやはり高いですw本体代だけで100万とかw もはや笑うしか無いです...せめて50~60万くらいであれば...施工費込みで200万... 「建築途中で破産、なんてことにならなければ良いと思いますし、フランチャイズのような形態ですとそれこそ不安です」 きちんとしたインスペクターさんについてもらっていて、出来高払いをしていればそのような事態になっても全く問題無いですし、最近だと工務店が倒産した場合の保険に入っているのは基本なので問題無いですね。むしろクローズド工法のHMで富士ハウスのように倒産されるとそれこそどうしようもなくなります。家造りはオープン工法に限ります。 基本的に住宅業界全体を信用していません。一部のきちんとしたところは除きますが。 とにかくこの業界は知れば知るほどどうしようもないことがわかって嫌になります。 |
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No.15 |
>9、>11、>13は私、同じ人物が書いております。混乱させてしまい申し訳ございませんでした。
建築業界を知れば知るほどですか。 高気密高断熱の家はそんなに良いですか?私は築50年のスカスカの家で窓を一年中開けている家族(笑)、それこそ家の中には一年中風が吹いていて、真冬寝室のガラス窓には霜がこびりついているような家に育っていますので、今の家の多分そこそこ気密の家でも充分暖かいですし、御の字です。 むしろ、24時間全館冷暖房の家なんて、電気代もバカにならないでしょうし、贅沢すぎてバチが当たりそうな気がしています。実際、家族が不在の部屋やクローゼットを温めたり冷やしたりする意味がないと思います。知人が北海道在住ですが、それこそかなり温めないと命の危険があり、また、家の一部分を温めたり冷やしたりするよりも24時間全館冷暖の方が冷暖房効率も光熱費も良いのだと聞いて納得しましたが、ここ、温暖な東京では無駄ではないかと思ってしまいます。どんな工法の家でどんな冷暖房が適しているのかは、建築地の地域差もあるのではと思いますが。 ところで、富士ハウスさんですが、 >技術的な特徴の一つが、壁・床・屋根小屋面を構造用合板で補強し、箱のように一体化させた工法(CAPS工法)で、結果としては2×4(ツーバイフォー)工法に似た面で外力を受ける構造となっていました。また、木造軸組メーカーとしては珍しい省令準耐火構造の全邸標準採用も特徴的でした。 となりますと木造軸組工法でも普通の工務店ではおいそれと引き継げないものなのでしょうか。それこそ設計士の出番でしょうか。大きな買い物だけに困りますね。 |
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No.16 |
本当に家造りを初めて考え出した人達が多いようなので私の家造りの基準をあげておきます。
参考になるかはわかりませんがw ・Q値は最低1.3以下理由としては第三種換気でトリプルサッシ、外張り断熱を駆使して達成できるぎりぎりの所がこの値のため。 理想はQ値1以下 ・換気装置はダクト式第一種換気全熱交換型。理由として湿度の調節が可能になるため。 ダクトレス第一種換気は論文上は問題なくともカナダの基準に従ってやめました。 ・C値は最低0.7、理想は0.3以下 理由として下記PDFを上げておきます。 http://www.hokuju-ken.co.jp/pdf/kanki_pt_kai02.pdf ・窓は南以外はトリプルサッシドレーキップ。南側は日射取得型ダブルガラス。 理由としては窓にお金をかけるのが一番コストパフォーマンスがいい。20℃以上40%以上の室内環境だとダブルガラスでも結露する可能性があるため南のみ。南がダブルガラスなのはトリプルサッシの日射取得型より日射を取得できるため暖房費が削減できる可能性が高いから。 ・2次防水は屋根はチャンピオンというルーフィング、壁は透湿防水シートタイベック チャンピオンは30年保証、タイベックは20年保証とかなり期間が長いのが助かります。 ・基礎はベタ基礎一発打ち、基礎内断熱。理由としては気密を取りやすいのと基礎外断熱よりシロアリに強いため。 http://homepage2.nifty.com/arbre_d/news/news2010/2%20_12.html 上記サイトを参考にしました。 ・構造材全体に高濃度ホウ酸を散布 シロアリと腐朽菌対策 ・http://www.e-kodate.com/bbs/thread/10860/ ホームインスペクターは上記サイトの基準を元に選ぶ。フルコースで50~70万が相場か。もちろんフルコースを選択 ・2階建てならば可能な限り免震を推奨。200万円からあるため制震導入費と比べて150万ほどで採用可能。 免震Armorホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/~menshin-house/?gclid=CMjw4eXUk6oCFYw3pAodP... 平屋ならばガチガチに作れば問題ないか? ・粗利益率18%以下の業者。安いところはこれぐらい安い。私が見つけた一番安い業者は16% こんなトコですかね。 |
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No.17 |
>>15
「24時間全館冷暖房の家なんて、電気代もバカにならないでしょうし、贅沢すぎてバチが当たりそうな気がしています。」 この発想だけは今すぐ捨ててください。今すぐです。家の中は寒くて当然などという発想は海外先進国に行けば完全にキチガイのような扱いをされます。海外では長野ぐらいの気候であるドイツでも高気密高断熱で全館空調は基本中の基本、全室を18℃以上に保てない、窓に結露する家は法律で欠陥住宅として罰せられます。日本のこの考え方こそ異常なのです。 全館冷暖房を進めるのは、 ・温度湿度ムラ解消による不健康の解消 ・脳卒中リスクの低減 ・結露防止 高気密高断熱の家の特徴として、 ・湿度を常に60%以下に保てるためカビ・ダニ・ノミが発生することがまずない。 ・結露することがありえないため窓が一年中清潔 ・24時間冷暖房をしても換気代と合わせても年6万以下と格安 ・年中快適な気温と湿度なため非常に健康的。実際高気密高断熱の住宅ほど健康に良いという実証論文はいくらでもある ・きちんと換気ができるため、自然素材を合わせて使えばまずシックハウスにはならない |
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No.18 |
富士ハウスの場合だと面材を使ったオープン工法の木軸みたいですね。
省令準耐火構造も別に特別なことではありませんよ。保険料が基本的に安くなるのでお勧めですね。 |
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No.19 |
あ 様、
家の中は寒くて当然などという発想、等とは全く思っておりません。私が言いたいのは何も高気密高断熱の数値ばかりを追い求めた建物を建てても無意味ではないかということです。 今私が現在住んでいる家は大手ハウスメーカー施工、築数年の物件ですが、寒くなく暑くなく、冷暖房は最低に使用しても充分快適に住める家です。冬は10度以下になることはなく(具体的な数値は忘れましたが多分15〜17度位?)暖房を使うことなく、真夏は夜間のみ数回冷房を使用すれば生活できます。 長野の気候と仰いますが、東京と長野では全く気候が違いますし、長野でも地域によって全く気候も違います。長野市だけで限定すれば夏の昼間はかなり暑いですが、基本的に盆地ですので東京よりも夜は涼しいです。また、冬はかなり寒く冷えます。これまた東京の比ではありません。やはり快適な生活というよりも、健康上を考えればある程度の気温や湿度を追い求めるのは当然で、長野市あたりでは東京よりも高気密高断熱の家の方が快適かもと思いますが、東京あたりですとはっきり言って、《そこそこ気密、そこそこ断熱》で充分に快適な生活がおくれると思います。長野市で建築する場合は、普通にハウスメーカーや工務店でも、寒冷地仕様を採用している訳です。 もちろん、施主の好みと予算、それにどこまでこだわるかによると思います。私はそこまでこだわる必要はないと思いますし、普通の大手ハウスメーカー仕様でも充分快適な生活ができると思います。実際、そのような生活ですので実体験から申し上げます。 あ様が仰る《全館冷暖房を進めるのは、 ・温度湿度ムラ解消による不健康の解消 ・脳卒中リスクの低減 ・結露防止 》これらの問題も現在のハウスメーカーですと問題はないはずですし、高断熱高気密と仰る家と比較して、数値が一つ二つ違うからといって体感的にどう変わるのか、健康上どう影響があるのか、も疑問です。昔のスカスカの家に比べてみれば、普通のハウスメーカーできちんと建てていれば、当然はるかに快適な生活が得られるはずです。 むしろ、どこの工務店で施工するのか、どの業者さんに、どの大工さんに依頼するのか、こだわりの材料や構造体の手配をするのか、それらがきちんと建てられているかのチェック、施工管理の問題、アフターの問題、色々考えて心配し始めますとそれこそその精神疲労の方が大変です。お任せパック、のようですがハウスメーカーに依頼する方がはるかに楽ですし、金額以上の安心感を得られると思います。 そして、一つ一つこだわって工務店に発注しても、多分ですがかなり高額になってくるのではないですか。ハウスメーカーでは一括購入していて値段も安定していますが、個別発注になりますと割高になると思います。また、いわゆるやったことなくて初めて施工します、なんて施工業者さんですとこれまた不安です。 免震は田舎や広い敷地がなければまず無理です。《東京》と仰っていますが、大概の方はそんなに敷地に余裕のある方ばかりではないでしょう。 実際、あ様のように材料から全てにこだわりの家を建てられて満足される方もいらっしゃると思います。小さな工務店で独自の仕様で色々と工夫されている所もたくさんありますね。何を選び、どう生活するか、それに対して満足度はどうか、はそれこそ施主さんの好み次第だと思いますが、そんなに心配するほどのことではなく、お任せパックのハウスメーカーでも充分快適な生活がおくれると思います。 よくわかりませんが、逆に あ様は寒冷地にお住まいなのでしょうか? |
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No.20 |
>>19
う~ん、ちょっと悪いですが>>19さんとそのご家族の場合生活が特殊過ぎてちょっと何とも言えませんね。 「今私が現在住んでいる家~真夏は夜間のみ数回冷房を使用すれば生活できます。」 ・脳卒中の防止には常に一定の温度をむらなく保つことが重要です。中気密中断熱だとそれをする場合非常に高いランニングコストがかかります。データがないのも問題ですが、15~17℃だと普通は寒気を感じます。これではダメです。ドイツの基準18℃は最低基準であって、できるなら20℃以上、理想としては湿度50%、温度21℃以上は必要です。 ・アメリカの実験で上下温度差2度以下に抑えられれば人間は不快さを感じなくなるというデータが有ります。 Q値2以上では難しいですし、全館冷暖房するならば1.5程度では不足です。やはりQ値1以下が理想となってきます。 イニシャルコストが高くても長く使うならば十分元は取れます。 ・上下温度差だけでなく壁や特に窓をトリプルサッシに変更すると不快感が違いますし上記の最適温湿度での結露の可能性を完全に払拭できます。複層クリプトンサッシでも結露の不安があるので。 ・窓を開け放って生活していてダニ・ノミはまだしもカビの発生をずっと抑制することは不可能です。 家にカビが生えていいことなんてまったくもって0ですのでこの点も問題になってきます。 ・C値が最低でも1を切っていないとどんな家だろうと換気不良の可能性が出てきます。 外壁タイルすれにあげた本を読んでみてください。冷暖房をするならば現代の家に気密は必須です。 シックハウス症候群になりたいのならば別ですが... 数値が1つ2つ違うだけで色々と違ってくることを理解していただくと、なぜ私がこれだけ高気密高断熱を推薦するか理解していただけると思われます。コストに関しても昔のように30年で建て替えなどと狂った事を考えなければランニングコストで十分元が取れます。(30年でも中断熱と比べて多分トントンになる可能性が高いです。) 全館冷暖房した場合東京でも中断熱と比べて4万は違ってくるのて30年で120万くらいですかね。 「むしろ、どこの工務店で施工するのか、~なんて施工業者さんですとこれまた不安です。 」 ・信頼できそうな業者の基準は上に書いたのでご参考に。構造・部材に関してある程度指定するのとアフターさえ話し合っておけばまともなホームインスペクターさんに頼めば気密工事の業者へのアドバイス、施工管理の徹底、欠陥工事の撲滅といいことづく目です。フルコースで50~70万かかるのが相場ですが、新築のほぼすべてが故意、無意識を含め重大な欠陥を抱える可能性を考えるとこの出費は必須です。ちなみに欠陥割合のに関してですが、日本弁護士連合会の1996~2000年のデータによると大手だろうが工務店だろうが欠陥工事の比率は変わらないとのことです。 またまともなインスペクターさん2~3人に話を伺った所、 「新築で断熱材の施工不良や筋交い欠損といった重大な瑕疵の指摘は数は抜いてもほとんどの現場で発生しており、そのうち1~2割は裁判に突入する」とのことでした。 ・少なくともハウスメーカーで頼むよりきちんとした良心的な業者だと木軸や2×想定で同じ仕様の場合400-500万は違って来ます。実際の私の体験です。しかもHMの値段は相見積もりでプレシャーをかけ極限まで値引きした金額です。 ちなみに長方形で特にオプションもありません。 HMは確かに原価は安いですがそこに広告、営業経費、オープンハウス運営費等々余分なものが腐るほどプラスされています。キッチンなんてグレードを上げると数十万はぼられます。これで施工がきちんとしていればいいですがHMの大工は基本腕がないためHMなんかの仕事を受けている確率が高いです。よってそれも期待できません。欠陥工事にしてもそこら辺の適当な工務店と比較するとほぼ同じ割合で発生しています。大手だから安心はないんです。 岩山健一さんではないですが、裁判になった時必ず賠償金が取れるのと、わずかばかり長い保証以外にメリットがないのがハウスメーカーです。 ちなみにHMの利益率とまともな業者の利益率の差は一条以外だと20~25%くらいですかね。 額にして2000万の家で400~500万。かなりの差額です。 耐震性に正規の枠組壁工法ではないため不安があるものの、コストパフォーマンスでまともな業者に張り合えるのは一条工務店ぐらいしか思いつきませんね。私の地元の企業でえこひいきになるかもしれませんが。ちなみに一条工務店にしても問題が多いです。 |
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No.21 |
よく分かりませんが、現在の大手ハウスメーカーであれば《次世代省エネルギー基準》をクリアーしているでしょうから、断熱もそれなりではないのでしょうか。
一条は良い家だと思いますが、このサイトのスレを見ますと不安要素ばかりです。結局は、あ様の様にプロ並みの知識とこだわりがあるかたなら、どこの工務店さんや業者さんにお願いしても、こだわりの材料や構造体を使っていただいても、きちんとした施工もしていただけると思いますが、素人の私には無理そうです。色々とご指導いただきましてありがとうございました。 |
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No.22 |
平成25年次世代省エネ基準だと東京だとQ値で確か1.9くらいです。
ちょっと心もとないですね。 ちなみに私も素人に毛が生えた程度です。 頑張って勉強すればすぐ追いつけますよ。 とりあえず前上げた簡単な本から勉強してみるといいですよ。 |
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No.23 |
創健社って少し気になります。
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No.24 |
みなさん、すごく勉強されていて素直にスゴイな、と思いました。
簡単な本ですか…。 家を建てるにしても、丸投げじゃ面白く無いですものね。 自分の要望が通るように、どういうふうにしたら良いのかっていうのを 考えていくのがいいんだろうなぁ。 |
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No.25 |
東京城南地区でまともな候補に挙がりそうな工務店ってどこなんだろう?
誰かわかる人いますか。 できれば根拠も入れてもらえるとありがたいです。 |
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No.26 |
様々な要素があるので、何を結局求めているのか、ウェートをおいているのか、というのが大切になってくるのではないでしょうか。
天然素材にこだわりたいとか、 耐震性にこだわりたい、とかいろいろとあると思うんですよ。 伊佐ホームズとか東京組とかは城南地区の工務店としては有名だと思います。 それぞれに特長があります。 |
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No.27 |
初めて投稿します。
みなさん色々とご存知のようなので教えてください。 東京組はこの掲示板の専用スレッドでも書かれていますが、いい評判がなく、 悪い評判ばかりですが、信頼できるところなのでしょうか。 彼らは売地にひも付けして顧客を獲得しているだけという評判ですが、 施工等についても信頼できるのでしょうか。 デザインも洗練されていて施工も信頼できるような公務店はないのでしょうか。 |
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No.28 |
工務店でいいところを探すのって、特に東京や東京近郊だと業者が多くて探すのが難しいかも
「天然素材にこだわりたいんだ」「とりあえずローコストで」「デザイナーズハウスがいい」などある程度の方向性を絞り込めていけるのであれば住んでいる地域のエリア内で探してみるのが良いのかなぁ あまりに遠いとアフターとか大丈夫なのかしら?と思ってしまいますから。 |
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No.29 |
諸々の条件指定でパパッと対象メーカーの一覧が出ると便利そう。
私が検索するとすれば「カントリー」は含めたいかなあ。 |
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No.30 |
スレッドを見ていてもお名前がいろいろと上がっておりますし、それだけ多くのハウスメーカー・工務店があるということなんですよね。
アフターが良い所って探すポイントとかってあるのでしょうか。 建てた後ってそれこそ数十年暮らしていくということになっていくのですから、 アフターも含めた家造りを考えないといけないということになってくる。 そういう意味では、アフターも充実しているところがとっても大切だと思いますよ。 |
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No.31 |
>>30
今の時代30年後に業者が残っているとも限りません。 最初にインスペクターをつけてまともに建てさせ、木軸在来でどこの業者でもメンテナンスできるようにしておいたほうがいいです。 一応低燃費住宅をおすすめしておきますが断熱と気密がまともなところであればまず問題ないかと |
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No.32 |
>31
インスペクターこそ30年後どころか1年後も残っているかどうかあぶねーですよ。 設計事務所や工務店は開業するのに手間やカネがかかるからそう簡単に閉められないけど、インスペクターなんてあっちこっちの文献からコピペしまくったホームページ一本つくって自宅かレンタルオフィスですぐ開業できてすぐトンずらできるんだから。 |
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No.33 |
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No.34 |
インスペクターって何ぞ?と思ったのですが、監視員ということですか。きちんと作っているのかってチェックしてくれる人ですね。
もしも腕のたつ職人さんだったら、そもそも現場から離れてそういうお仕事されないでしょうし、そういう方で評判の良い方を見つけるのって難しいのではないかしら。 施主も施主で勉強していかねば。 |
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No.35 |
施主が本当はちょいちょい見に行ける事ができれば良いのですが。
でも施主は専門家じゃないことを考えると 分かる人と一緒に見に行ってもらえると本当はいいですよねぇ。 施主が見に行く頻度ってどれくらいだと良いのでしょう? 週に1、2回くらいだったら現場のおじゃまにならないでしょうか。 |
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