全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
5351:
匿名さん
[2017-11-02 20:03:40]
|
5352:
匿名さん
[2017-11-02 20:06:03]
>5348
全熱式は湿気も回収するため熱交換率が高いのですが、同時に臭いなども回収してしまいます。このため、トイレや浴室からの排気は回収せず、これらの部屋には別途換気扇を設けることになります(電気代も増えます)。つまり、熱交換率90%のシステムといっても、実際はトイレや浴室から排出される熱は回収されていないのです。わが家のケースで試算したところ、熱交換される換気量は全換気量の半分以下しかありませんでした。 |
5353:
匿名さん
[2017-11-02 20:10:30]
>5348
■全熱型に重大な欠点 給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。 結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。 なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。 熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。 ■汚染物質の5割も? 本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。 顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。 一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。 この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。 熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。 ■国交省も注意を促す この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。 |
5354:
匿名さん
[2017-11-02 20:14:39]
>5348
貴方の家は、全熱型だから欠陥住宅だよ。顕熱型に建て替えようね。 貴方の家のように、汚い空気と臭いニオイが浮遊状態で拡散流動する全館空調でない家は、欠陥住宅です。 異常にアメリカ人の「土足」を気にしてるから、家が汚染されてて汚くて、さらに、家の前の道路も汚いのね。 さぞ、玄関は土で汚れたままのどろどろ状態なのですね。 まさに、土埃が舞う家だね。 汚さが目に浮かびますね。 |
5355:
検討中
[2017-11-02 21:08:53]
Z空調を導入された方いますか?
最近寒暖の差が大きいので、評価しやすいのかなぁ?と思うしだいです。 実際いかがですか?良かったですか? |
5356:
匿名さん
[2017-11-03 15:31:38]
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5357:
匿名さん
[2017-11-03 19:44:04]
家中で温度差のない快適性を大事にしようね。
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5358:
匿名さん
[2017-11-04 07:03:33]
|
5359:
匿名さん
[2017-11-04 16:06:15]
>5358
その図の最適な湿度はカビ・ダニなどが存在した場合の汚い家に有効なものであって、カビ・ダニなどが存在しない通常のきれいな住宅環境では不要ですね。 その証拠にカビ・ダニの発生条件は低湿度側は存在しないよね。 すなわち、人間の快適性評価は、PPD評価による温度差が重要なのです。 |
5360:
匿名さん
[2017-11-04 16:07:47]
>5358
貴方の家は、全熱型だからシックハウスの欠陥住宅だよ。顕熱型に建て替えようね。 貴方の家のように、汚い空気と臭いニオイが浮遊状態で拡散流動する全館空調でない家は、欠陥住宅です。 異常にアメリカ人の「土足」を気にしてるから、家が汚染されてて汚くて、さらに、家の前の道路も汚いのね。 さぞ、玄関は土で汚れたままのどろどろ状態なのですね。 まさに、土埃が舞う家だね。 汚さが目に浮かびますね。 |
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5361:
匿名さん
[2017-11-04 16:25:16]
>1967年にデンマーク工科大学のFanger教授が1,300名の被験者実験から快適方程式を編み出しました。PMV(Predicted Mean Vote予測温冷感申告)とは、この快適方程式に体の熱負荷(室内を一定の温湿度に保つために必要とする熱量・カロリー)と温冷感の概念を組み合わせ、快適性を数値で表せるようにした指標です。
>このPMVで求められた環境において、何%の人がその環境に「暑い」や「寒い」などの不満を抱くかをパーセンテージで表現したものがPPD(Predicted Percentage of Dissatisfied予測不快者率) です。 >ISO7730では、推奨される快適な状態として、PMVが±0.5以内、PPD10%以下(10人いたら9人が快適)となるような温熱環境を推奨しています。 >夏に温度27℃、湿度を50%とすることで暑がりの男性と寒がりの女性の合意点が導き出しやすくなります。 |
5362:
匿名さん
[2017-11-04 17:06:55]
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5363:
匿名さん
[2017-11-04 17:26:52]
>夏に温度27℃、湿度を50%とすることで暑がりの男性と寒がりの女性の合意点が導き出しやすくなります。
認めた。 |
5364:
匿名さん
[2017-11-04 21:51:54]
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5365:
匿名さん
[2017-11-04 21:54:59]
>5363
結局、住宅内における人間の快適性では湿度が無用なのを、お頭が鈍い貴方でも理解できたでしょうね。 |
5366:
匿名さん
[2017-11-05 06:58:38]
>そんなことは知ってるよ。
口先だけで>5361が理解出来ていない。 >夏に温度27℃、湿度を50%とすることで暑がりの男性と寒がりの女性の合意点が導き出しやすくなります。 最適な湿度。 http://www.2x6satoru.com/wp-content/uploads/humid.png |
5367:
匿名さん
[2017-11-05 07:23:22]
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5368:
匿名さん
[2017-11-05 12:46:06]
個人差が有るから不満率0%は無い、こんな簡単な事も理解出来ないとは>5367は哀れ。
設定温度争いで夫婦喧嘩の元。 |
5369:
匿名さん
[2017-11-05 16:34:55]
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5370:
匿名さん
[2017-11-06 07:28:31]
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5371:
匿名さん
[2017-11-06 07:40:33]
湿度が40%切ると唇が渇くし、手も乾燥している感じになる。
これは長時間生活しないと分からない快適性の話で>>5364みたいな評価には表れにくい。 冬季40%以上、夏季60%以下にはキープしたほうがいいと思うけど。 |
5372:
匿名さん
[2017-11-06 11:18:37]
>5371
快適性評価のPPDは、ISOで認定された、世界が認めた快適指標です。 90%以上の確率で、皆さんが、快適と感じます。 唇や手の乾燥を感じる方は、湿度などという効くかどうか分からない、個人的バラツキの多い、不確実なものに頼らないで、クリーム付けるのが、賢者の選択です。 |
5373:
匿名さん
[2017-11-06 11:25:06]
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5374:
匿名さん
[2017-11-06 11:28:33]
快適性は、住宅の温度差管理が重要であり、湿度は、快適性に関係ないのです。
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5375:
匿名さん
[2017-11-06 11:37:14]
湿度が関係するから不満足率が変わる。
湿度が関係無いならPPD表が無意味になる。 |
5376:
匿名さん
[2017-11-06 12:50:35]
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5377:
匿名さん
[2017-11-06 14:02:12]
温度と湿度は別物、比べられない。
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5378:
匿名さん
[2017-11-06 14:08:49]
温度と湿度を比べているわけではありませんよ。
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5379:
匿名さん
[2017-11-06 14:13:55]
温度の範囲の方が広いと言える。
人の体温は1~2℃も違ったら大変。 |
5380:
匿名さん
[2017-11-06 17:24:47]
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5381:
匿名さん
[2017-11-06 17:26:06]
冬の快適範囲です。
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5382:
匿名さん
[2017-11-06 17:29:37]
PPDに冬、夏の区別は無い。
着衣量が違うだけ、着衣量で快適温度は大きく異なる。 快適性と室温の関係はいい加減な証拠。 |
5383:
匿名さん
[2017-11-06 17:38:49]
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5384:
匿名さん
[2017-11-06 17:55:19]
>5382
>快適性と室温の関係はいい加減な証拠。 PPDは、世界の大学教授が集まって、設定したものですね。 貴方がいくら吠えても、快適性を評価する基準は変わらないのです。 現実から逃避していないで、快適性は、湿度の依存がほとんどないという、現実を直視しましょうね。 |
5385:
匿名さん
[2017-11-06 17:59:55]
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5386:
匿名さん
[2017-11-06 18:26:20]
何で着衣量が違うと冬、夏が違うの?
夏に厚着したら冬になるの? 冬に薄着になったら夏になるの? |
5387:
匿名さん
[2017-11-06 18:45:40]
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5388:
匿名さん
[2017-11-06 19:38:36]
外に欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調が有るの?
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5389:
匿名さん
[2017-11-06 20:15:51]
>5388
汚い空気と臭いニオイが浮遊状態で拡散流動する全館空調でない家という、全熱型の欠陥住宅が有るの? 顕熱型に建て替えようね。 異常にアメリカ人の「土足」を気にしてるから、家が汚染されてて汚くて、さらに、家の前の道路も汚いのね。 さぞ、玄関は土で汚れたままのどろどろ状態なのですね。 まさに、土埃が舞う家だね。 汚さが目に浮かびますね。 全館空調のリターンガラリでは、普通の24時間換気に加えて、住宅内の空気中に浮遊しているハウスダストを絶えず洗浄しているので、全館空調の住宅は、普通の24時間換気に比べて、空気清浄の2重システムでキレイ空気をエクセレントに維持できているのです。 |
5390:
匿名さん
[2017-11-06 20:19:35]
>5387さんが、正解です。
外気と内気の衣服内温度差が小さい方が、人間にとってヒートショックが少ない。 家中の温度差をどこでも均一にするのと、同じの考えです。 理に適っていますね。 物事の道理です。 |
5393:
匿名さん
[2017-11-07 12:05:53]
>5390
人の体温はほぼ一定。 少しでも高くなければ熱中症、低くなれば低体温症のリスクが有る。 冬の衣服内気候は、ほぼ一定でないと低体温症リスクが高まる。 外気温度が低くなる程、衣服内温度と外気温の温度差が開くのが正しい。 |
5394:
匿名さん
[2017-11-07 20:36:43]
>5393
>人の体温はほぼ一定。 >衣服内温度と外気温の温度差が開くのが正しい。 なぜ、「衣服内温度と外気温の温度差が開くのが正しい」の? [No.5375~本レスまでは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、一部テキストを削除しました。管理担当] |
5395:
匿名さん
[2017-11-07 21:13:32]
>5393
>外気温度が低くなる程、衣服内温度と外気温の温度差が開くのが正しい。 呆れたレスだね。 あまりに当たり前のことを言っているよ。 論理を明確にしてあげるね。 ①5390では >外気と内気の衣服内温度差が小さい方が、人間にとってヒートショックが少ない。 と言っています。 これは、人間が感じるのは、快適な衣服内温度「32±1℃」なのだから、外気と内気の環境で、衣服内温度差が少ない方が、ヒートショックは少ないのは、誰でも納得できるよね。 ②一方、貴方は、5393で >外気温度が低くなる程、衣服内温度と外気温の温度差が開くのが正しい。 と言っています。 これは、極めて当たり前のことだよね。 快適な衣服内温度は32±1℃だから、ほぼ一定です。 すなわち、外気温度が低くなれば、「衣服内温度と外気温の温度差が開く」は極めて当たり前のことなのです。 これは貴方の得意なトリック発言であり、小学生でも簡単に分かることを、さも知ったかぶりして解説している。 ところが、これは少しも解説になっていないところが笑えますね。 |
5396:
匿名さん
[2017-11-07 21:18:37]
>5393
少し解説。 >外気と内気の衣服内温度差が小さい方が、人間にとってヒートショックが少ない。 というのは、 当然、「外気と内気のそれぞれの環境下では、衣服内温度差が小さい方が、人間にとってヒートショックが少ない。」 という意味ですよ。 読解力がないようだから、親切心から、解説してあげたよ。 |
5398:
匿名さん
[2017-11-08 07:32:51]
[No.5391~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除されたレスへの返信のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
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5399:
匿名さん
[2017-11-08 20:46:48]
これから寒くなります。
温度差がない全館空調の、快適空間を満喫しましょう。 |
5400:
匿名さん
[2017-11-08 21:38:02]
温度・湿度と疲労の関係を研究 理研とダイキン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00000073-mbsnewsv-sctch 結果が楽しみですな |
5401:
匿名さん
[2017-11-09 10:13:48]
|
5402:
通りがかりさん
[2017-11-09 11:08:22]
でも、なぜ普及しないのでしょうね。全館空調をセールスにしたおかげで返って成長しないハウスメーカーありますよね。富裕層にもあまりうけないです。
|
5403:
匿名さん
[2017-11-09 13:24:26]
イニシャルコストの高さでしょうね
|
5404:
匿名さん
[2017-11-09 21:32:11]
|
5405:
匿名さん
[2017-11-09 21:39:17]
>5403
>イニシャルコストの高さでしょうね エアコンと比べて、家中で同じ温度を維持できる条件で比べたら、イニシャルコストは全館空調が有利でしょうね。 エアコンをトイレにまでに付けることを考えれば、全館空調がコスト的に圧倒的に有利なのがすぐに分かりますよね。 米国のように、建売レベルで、合理的に快適性を考えるような意識になれば、爆発的に売れるでしょう。 HEAT20でも、最終的に全館空調の導入が検討されていますよ。 |
5406:
検討者さん
[2017-11-09 22:32:42]
>>日本の景気も良いし、健康志向の富裕層には受けますね。
現在、株価が上向いているのは、円が安くなったので外国の企業が相対的に日本の株を安く入手できるようになってアップしているのであって、日本の実態経済が好調なのではないですよ。日本の企業は、非正規社員で人件費をさげて一時的に利益でているだけですよ。個人の富裕層はその辺のことはよく認識しているので贅沢はしないです。 また都市銀行・地方銀行が縮小しはじめたので、じきに国債の購買力もさがって政府は困るでしょう。 |
5407:
匿名さん
[2017-11-10 07:42:28]
>5406
>経済が好調なのではない 景気は長く続くのが、最終的には国民全体には、良いのです。 勉強してね。 *********** 景気拡大、いざなぎ超え確認 9月動向指数「改善」 2012年12月に始まった今の景気拡大の長さが高度成長期の「いざなぎ景気」を超え、戦後2番目の長さになった。 今の景気拡大が2019年1月まで続けば、02年2月から73カ月間続いた戦後最長の景気回復を抜くことになる。 |
5408:
匿名さん
[2017-11-10 11:10:47]
>>景気
景気というのは、企業財務諸表と、個人消費の伸び(可処分所得が多いのが個人的には景気がいいということ)両方あります。政府や日銀は前者を使いたがります。一方、個人消費は冷え切ってます。「景気という言葉」や「景気がいいという意見」でなく、事実をみてね。 |
5409:
匿名さん
[2017-11-10 12:31:16]
>個人消費は冷え切ってます。
先月に発表された9月の百貨店売上動向調査によれば 2ヶ月連続で前年を上回り、9月は4.4%増となった。 特徴としては一段の円安株高を背景に富裕層の消費意欲が昂進して、高額商材が活発に動いた。 特に大都市圏においては、前年比10%増を超え高額商材を中心に16%以上の伸びになった。 しかし、食料品、家庭用品が振るわず3%減となった。 これをみると、富裕層は好景気を背景に高額商材の購入を活発化し、 一般庶民は好景気の恩恵を受けずにいるままで、結果食料品や家庭用品の消費も振るわないことがわかります。 富裕層が好景気に沸くなか、一般庶民は好景気を実感できず消費が冷え切っているのが現状でしょう。 事実をみることは大切ですね。 |
5410:
匿名さん
[2017-11-10 13:28:10]
健康志向の富裕層は、家中で温度差なく快適な全館空調を選択するのです。
|
5411:
匿名さん
[2017-11-11 19:21:35]
景気は、長く続けば続くほど、国民全体に恩恵が行き渡ります。
関東ではすでに認知がなされた全館空調も、国民全体にヒートショックがなく、健康的な最高の手段としての考えが広まって、米国のように標準化されるでしょうね。 |
5413:
匿名さん
[2017-11-11 19:32:16]
[No.5412と本レスは、前向きな情報交換を阻害、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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5414:
匿名さん
[2017-11-12 20:53:25]
全館空調は、とても快適ですよ。
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5415:
匿名さん
[2017-11-14 21:43:59]
この度、全館空調を導入することになりました。
そこで皆さんに質問です。 布団は夏、冬どんな感じで使われていますか? 羽毛布団はいらないのでしょうか? 薄手の布団で十分なのでしょうか? 参考に教えてください。 暑さ、寒さに個人差があるのはわかっていますのでそのような回答は無しでおねがいします。 |
5416:
匿名さん
[2017-11-15 12:53:48]
>個人差があるのはわかっています
なら、自分とは違う人の話しを聞いても意味ないんでは。 冬に冬用の羽毛布団がちょうど良いと感じたらそうすれば良いし、薄手の羽毛布団がちょうど良いと感じたらそうすれば良い。 |
5417:
匿名さん
[2017-11-15 14:24:07]
>5416
意味があるのかないのかは質問者が決めることだと思いますが。 意味がなければ参考にしませんし、意味があれば参考にしますし。 ここにいる方は全館空調を使用している方だと思って質問し、その経験を聞かせていただきたく質問した次第です。 私の質問がカンに触るようでしたら無視してもらっても構いません。 よろしくお願いします。 |
5418:
匿名さん
[2017-11-15 17:15:18]
個人差がありますので、厚手、薄手、両方必要でしたよ。
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5419:
匿名さん
[2017-11-15 18:24:43]
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5420:
匿名さん
[2017-11-15 20:03:14]
>5419
当方の住宅では、羽毛掛布団のダブル重ねタイプを購入して使用しています。 これですと、夏場はダブルの片側1枚のみ。冬場は、2枚のダブル重ね羽毛の使用を考慮して、購入したものです。 ところが、実際には年中、夫婦(ベッドを分けています)ではダブル羽毛でやっています。 (これ以外に掛けるものはなし。ただ、たまに羽毛が軽いのでベッドから羽毛布団が落ちていることがあります) 子供は、夏場に薄い羽毛一枚のみを掛けていです。 これですと、ウォークインクローゼットのスペースがあまり取りません。お客さん用は、ウォークインクローゼットに別に用意しています。 あとは、1年中がバジャマで調節できていますね。これは寝る前の部屋着が当然パジャマなので、住宅内いるときに何度で温度設定して、その時のパジャマ着をどのレベル化にするかということに尽きますね。 パジャマなら、保管にスペースが掛かりませんからね。 我が家では、夏のバジャマは、半袖、半ズボンタイプで、ダブル羽毛掛け布団はお腹に掛けるだけ。 春秋バジャマは、生地のみの薄手の長袖、長ズボンタイプで掛け布団を普通に掛けている。 冬バジャマは、やや厚手の長袖、長ズボンタイプで、掛け布団を普通に掛けている。 羽毛掛け布団は、室温が夏冬のPPD快適範囲で適切であれば、人間の発熱ですごく温かくなってとても便利な代物です。 毛皮を着ている動物が冬に強いのが、とても実感できますです。 全館空調は、家中で一定温度なので、パジャマで家中を移動する際も快適なのでとても満足ですよ。 |
5421:
匿名さん
[2017-11-15 22:08:49]
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5422:
匿名さん
[2017-11-16 20:56:11]
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5423:
購入経験者さん
[2017-11-29 14:44:33]
我が家では夏も冬も同じ羽毛布団で過ごしています。 全館空調はどこでも同じ温度で快適ですよ!身体に優しくて大げさではなく、長生きしそうと思うくらいです!(笑)
|
5424:
匿名さん
[2017-11-29 19:23:25]
>5423
確かに、全館空調は、エアコンとはまったく異なった素晴らしい環境なので、長生きできると思いますよね‼ |
5425:
匿名さん
[2017-11-30 06:45:19]
汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品でリスクが高い。
玄関内で応対するだけで保菌者からの菌を家中にばら撒くリスクが有る。 |
5426:
匿名さん
[2017-11-30 08:02:29]
>5425
全館空調のリターンガラリでは、普通の24時間換気に加えて、住宅内の空気中に浮遊しているハウスダストを絶えず洗浄しているので、全館空調の住宅は、普通の24時間換気に比べて、空気清浄の2重システムでキレイ空気をエクセレントに維持できているのです。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
5427:
匿名さん
[2017-12-03 11:40:54]
>5425:
>汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品でリスクが高い。 全熱型換気装置は、国交省も周知しているように、全熱型だから欠陥装置で健康被害のリスクが高いよ。 顕熱型に建て替えようね。 全熱型の家のように、汚い空気と臭いニオイが浮遊状態で拡散流動する全館空調でない家は、欠陥で、健康被害のリスクがある。 全館空調のリターンガラリでは、普通の24時間換気に加えて、住宅内の空気中に浮遊しているハウスダストを絶えず洗浄しているので、全館空調の住宅は、普通の24時間換気に比べて、空気清浄の2重システムでキレイ空気をエクセレントに維持できているのです。 |
5428:
匿名さん
[2017-12-03 12:07:32]
ほとんどのダクト式全館空調メーカーは全熱型。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品、全熱で更に汚い空気にしてる。 |
5429:
匿名さん
[2017-12-03 13:22:06]
>5428
貴方の家は、全熱型換気装置だよね。 全熱型換気装置は、国交省も周知しているように、全熱型だから欠陥装置で健康被害のリスクが高いよ。 顕熱型に建て替えようね。 全熱型の家のように、汚い空気と臭いニオイが浮遊状態で拡散流動する全館空調でない家は、欠陥で、健康被害のリスクがある。 |
5430:
匿名さん
[2017-12-03 13:23:57]
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5431:
匿名さん
[2017-12-03 13:54:24]
デンソーだけ別スレを立てたらどうですか?
顕熱でドヤ顔されても・・・ |
5432:
匿名さん
[2017-12-03 20:16:39]
三菱地所ホームのエアロテックはどうでしょうか?
|
5433:
匿名さん
[2017-12-03 21:23:37]
|
5434:
匿名さん
[2017-12-04 00:05:08]
|
5435:
匿名さん
[2017-12-04 06:47:23]
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5436:
匿名さん
[2017-12-04 16:11:43]
5434: 匿名さん
でも、エアロテック増えないですね。なんか空調以外の問題ですかね。 |
5437:
匿名さん
[2017-12-04 20:14:05]
>5436
>エアロテック増えないですね。 東芝と同じように、消え去る運命です 全館空調は、エアコンという家電とは異なり住宅の快適性を売るので、永続的にやれるメーカーでないと導入ができません ************** Q)どのメーカーの製品の入替工事ができますか? A)製造元が、GAC、ジーエーシーまたはゼネラルエアコン、販売元がデンソーセールス、デンソーエースまたはゼネラルエアコンテクニカの記載のある全館空調が入替対象です。 ※大変申し訳ありませんが、上記以外の製品からの入替はご遠慮頂いております。新築の際、家ごとにカスタマイズした空調設計を行っており、空調能力、機械サイズ、吹出口の数、ダクト径などの違いから、快適な空気環境のご提供が難しいためです。 http://paradia.jp/intro/faq02.html |
5438:
匿名さん
[2017-12-05 07:08:43]
このスレからデンソーは消えて、別スレを立てな。
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5439:
匿名さん
[2017-12-05 17:27:43]
デンソーは、全館空調を日本に初めて販売した会社です。
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5440:
匿名さん
[2017-12-05 21:05:56]
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5441:
匿名さん
[2017-12-06 06:06:58]
>全館空調ユーザーは心が広いですからね。
>全熱型換気装置は、国交省も周知しているように、全熱型だから欠陥装置で健康被害のリスクが高いよ。 >顕熱型に建て替えようね。 >全熱型の家のように、汚い空気と臭いニオイが浮遊状態で拡散流動する全館空調でない家は、欠陥で、健康被害のリスクがある。 (笑) |
5442:
匿名さん
[2017-12-07 08:07:37]
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5443:
匿名さん
[2017-12-07 15:57:52]
顕熱以外は採用するなとデンソー以外は危険と言ってるのと同様。
>全館空調ユーザーは心が広いのです。 矛盾(笑) デンソースレを別に立てな。 |
5444:
匿名さん
[2017-12-07 19:44:16]
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5445:
匿名さん
[2017-12-07 20:08:19]
>5443
>顕熱以外は採用するなとデンソー以外は危険と言ってるのと同様。 真実は不変なのです。 健康被害リスクに気付いていない方が多いので、地道に啓蒙する必要があります。 全館空調ユーザーは心が広いので、皆様の健康を考えて啓蒙しているのです。 |
5446:
匿名さん
[2017-12-07 20:16:25]
>5444
相変らず、加湿という無駄なことをやってるね。 インフルはワクチンですよ。 飛沫感染するインフルに、何故空気感染の加湿が必要なのかな? WHOではインフル対策でワクチンのみを推奨しています。 インフルには、予防接種がもっとも効果的なのですよ。 WHOも推奨しています。 ウィルスのことを、勉強しましょうね。 ------------------ インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。 安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。 正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。 高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。 予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。 WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。 ・妊娠のすべての段階にある妊婦 ・生後6ヶ月~5歳の子ども ・高齢者(65歳以上) ・慢性疾患のある人 ・医療従事者 インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。 インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。 WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。 これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。 Prevention The most effective way to prevent the disease and/or severe outcomes from the illness is vaccination. Safe and effective vaccines are available and have been used for more than 60 years. Among healthy adults, influenza vaccine can provide reasonable protection. However among the elderly, influenza vaccine may be less effective in preventing illness but may reduce severity of disease and incidence of complications and deaths. Vaccination is especially important for people at higher risk of serious influenza complications, and for people who live with or care for high risk individuals. WHO recommends annual vaccination for: pregnant women at any stage of pregnancy children aged 6 months to 5 years elderly individuals (≥65 years of age) individuals with chronic medical conditions health-care workers. Influenza vaccination is most effective when circulating viruses are well-matched with vaccine viruses. Influenza viruses are constantly changing, and the WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS) – a partnership of National Influenza Centres around the world –monitors the influenza viruses circulating in humans. For many years WHO has updated its recommendation on vaccine composition biannually that targets the 3 (trivalent) most representative virus types in circulation (two subtypes of influenza A viruses and one B virus). Starting with the 2013-2014 northern hemisphere influenza season, quadrivalent vaccine composition has been recommended with a second influenza B virus in addition to the viruses in the conventional trivalent vaccines. Quadrivalent influenza vaccines are expected to provide wider protection against influenza B virus infections. |
5447:
匿名さん
[2017-12-07 20:19:38]
>5444
紹介の乾燥対策は、間違っているよね。 単なる気象予報士の発言ではなく、論文データで発言しようね。 残念でしたね。 インフルエンザ対策は、まずワクチン接種が必須です。加湿はベスト3にも入りませんよ。 No.1)流行前のワクチン接種 No.2)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする) No.3)外出後の手洗い等 勉強してね。 |
5448:
匿名さん
[2017-12-07 20:20:42]
。5444
インフルエンザウィルスは、空気感染しません。 ウィルスのことを、勉強しましょうね。 -------------------- Q)インフルエンザは空気感染しますか? インフルエンザは、罹患している人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫と共に放出されたウイルスを、鼻腔や気管など気道に吸入することによって感染します。 これを飛沫感染といいます。 患者から2mの範囲が飛沫の届く範囲です。 また、もうひとつは接触感染です。 これは、感染した人がくしゃみや咳を手でおさえたり、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスが付着しますが、その付着したウイルスに健康な人が手で触れ、その手で目や鼻、口に再び触れることにより、粘膜・結膜などを通じてウイルスが体の中に入り感染するものです。 インフルエンザのウイルスが空気中に長く浮かんで、それを私たちが吸い込んで感染すること、つまり空気感染については積極的な証拠はないとされており、あまり心配しなくてもよいでしょう。 インフルエンザが流行してきたら、特に高齢者や慢性疾患を持っている人や、疲労気味、睡眠不足の人は、罹患したとき重症化する可能性が高くなるので、人混みや繁華街への外出を控えることは効果があります。 空気感染はあまり心配ないので、公園など広いところには散歩に行っても大丈夫ですし、他人との距離を保っていれば、買い物などでの感染もある程度防ぐことができそうです。 |
5449:
匿名さん
[2017-12-07 20:30:17]
>5444
加湿器は不要なのですよ。 ①住宅内の快適性で考えると、加湿器が不要。 ②インフルエンザでは、ワクチンに比べて、ほとんど感染を防ぐことができないので、加湿器が不要。 ③鼻腔粘膜の乾燥を防ぐためには相対湿度 20%より高い湿度が必要。 ④眼の粘膜や皮膚の乾燥を防ぐためには、 30%より高い湿度を保つことが必要。 ⑤低湿度環境に長い間いる場合には、馴れが生じるので、「眼の粘膜や皮膚の乾燥」を感じにくくなる。 ⑥温度の変化に比べて湿度の変化に対するヒトの感覚は鈍感であり、湿度の変化を実感しにくい。 ⑦ドライアイ、インフルエンザ、肌の対策などで、個別に他の十分な対策ができることを、家全体にやることは、合理的ではなく、効率が悪いいのです。 ⑧別に、加湿器使ってなくても、快適な生活を満喫して、さらにワクチンによりインフルにもかからず、肌や目も乾燥感じずに健康だから、不都合はないのです。メーカーに騙されていますよ。加湿妄想信者は目を覚ますべきなのです。 |
5450:
匿名さん
[2017-12-07 21:26:33]
>「富士山の見えるところに美人はいない」という諺があります。
>なぜこのような無慈悲な諺ができたのでしょうか。 >富士山は静岡、山梨、神奈川、千葉県などといった関東や東海地方などで >見ることができます。 >これらの地域は北日本の日本海側に比べ、太陽光が強いばかりか、日照時 >間も長く、冬場には山越えの乾燥した空気が吹き付けます。 >その結果、美人の要素である白肌や湿潤肌を保つことが難しいというのが >理由なのでしょう。 だそうですよ。 そういえば山形美人っていいますもんね。 美容のためにも保湿は大切ですね。 |
汚染空気の再リターンに関しては、顕熱型では殆んどないが、全熱型では水蒸気を受け渡すことができる紙状の熱交換素子を用いているために、水蒸気と同時に汚染物質も移動する危険性があります。ヨーロッパや北米では、全熱型熱交換器がこれまで普及しなかったのは、汚染物質の再リターン問題に起因するとも言われています。最近、全熱型の熱交換素子として水蒸気以外の物質を通さないものが出て来ています。ただ、その効果の程度が今のところあまり明確ではありません。
以上述べたように、全熱型では湿度が回収出来ることから,室内の湿度の調整と素子内の結露防止に高い優位性を有しています。ただ内部での空気のリークによる汚染された空気の再リターンや交換素子の耐久性と清掃の問題等から総合的に判断すると、一概に全熱型は顕熱型に比べて優れているとは断定出来ません。