全館空調を導入された方 その7 のスレです。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
5021:
匿名さん
[2017-10-18 14:43:36]
全館空調は電気代が高額になるので、太陽光発電と組み合わせてゼロエネルギー住宅と売り出しているハウスメーカーがありますが、太陽光発電パネルはカッコ悪いのであまり普及してないですね。ゼロエネルギー住宅というよりコテコテ住宅って感じですもんね。空調うんぬん以前に住宅センスが必要なんですね。
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5022:
匿名さん
[2017-10-18 14:43:46]
>5018
それは悪魔の証明。 |
5023:
匿名さん
[2017-10-18 16:40:22]
グダグダいくら吠えても、インフルエンザの家庭内感染は全館空調ではない家が多いのですから。
それは全館空調ではない家は汚い空気が漂っているから? |
5024:
匿名さん
[2017-10-18 16:44:58]
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5025:
匿名さん
[2017-10-18 16:51:06]
>>5024 匿名さん
持論などではありません。 全館空調の普及率から考えて、全館空調でない家での家庭内感染が多い事くらい常識があれば判断できます。 やはり、全館空調でない家は汚い空気が漂っているから? |
5026:
匿名さん
[2017-10-18 16:58:15]
>5023
結核患者数約2万人÷全世帯数4000万軒x100=0.05% 0.05%xダクト式全館空調世帯4万軒と仮定÷100=20人 ダクト式全館空調世帯4万軒の結核患者数20人以下を証明して下さい。 |
5027:
匿名さん
[2017-10-18 17:06:30]
>5026
インフルエンザの家庭内感染は10%程度だそうです。 全館空調の普及率は仮定とおりとすれば0.1%とわずかですからから、インフルエンザの家庭内感染の多くは全館空調でない家で起こっていることがわかります。 |
5028:
匿名さん
[2017-10-18 17:07:16]
追記
>やはり、全館空調でない家は汚い空気が漂っているから? |
5029:
匿名さん
[2017-10-18 17:30:39]
>5027
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調の家のインフルエンザの家庭内感染率が10%以下の事を証明して下さい。 一般家庭では患者を風下に隔離して患者に接する等感染リスクが有る時だけマスクを使用、手洗い等すれば良い。 欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は常時、家中にウイルスが循環してるから寝てる時もマスクが必要、感染リスクは高い。 |
5030:
匿名さん
[2017-10-18 17:39:31]
>>5029 匿名さん
全館空調でない家ではインフルエンザ の家庭内感染率が10%以下であることを証明して下さい。 いくらグダグダ吠えても、証明にはなりませんよ。 やはり全館空調でない家のインフルエンザの家庭内感染が多いのは、汚い空気が漂っているから? |
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5031:
匿名さん
[2017-10-18 17:55:25]
全館空調で使用されている滅菌装置による試験結果によれば、浮遊ウィルスが10分後には99.9%減衰したそうです。
全館空調ならば家庭内感染のリスクが相当低くなることが明らかです。 |
5032:
匿名さん
[2017-10-18 18:45:58]
>5031
プラズマクラスターのことかな、一般家庭でも空気清浄器として使ってる。 除去率はあくまで実験での結果、実際の効果は眉唾。 確実に効果が有るなら病院で採用して院内感染ゼロになる。 確実に効果が有るなら政府も推奨してインフルエンザの流行も無くなる。 |
5033:
匿名さん
[2017-10-18 18:52:31]
>5031
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調には、オプションでも欠陥をカバーするため気休めでも付けた方が良いかな。 全館空調は関係ない、効果は疑問だが普通の換気システムにも付けたければ付ければ良い。 |
5034:
匿名さん
[2017-10-18 18:53:45]
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5035:
匿名さん
[2017-10-18 18:56:15]
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5036:
匿名さん
[2017-10-18 18:58:19]
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5037:
匿名さん
[2017-10-18 19:55:11]
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5038:
匿名さん
[2017-10-18 20:30:57]
>5029
>5033 換気回数1回/hでは、住宅内空気清浄の何のたしにもならないよ。 勉強してね。 ************** 住宅等における化学物質濃度の実測においては,測定された化学物質濃度と,室内各部位からの化学物質放散フラックスと換気量から予想される化学物質濃度が必ずしも一致せず,「lost TVOC」と呼ばれる現象が確認されている.その原因の一つとしては,上記チャンバー実験やシミュレーションでは考慮されていない気中での化学反応による化学物質生成・分解の存在が指摘されている. 特に,空気中のOzone[O3]は,気中に存在する有機化合物および無機化合物との活発に反応し,各種のFree Radical(遊離基)を生成することが指摘されている. このような背景のもとに,本報では各種の化学物質反応式を簡易にモデリングし,室内化学物質濃度予測手法に組み込み,Ozone とerpene 類に着目した気中における複数の化学反応,および反応に対する換気除去効果に関する検討について報告する. 中略 ■考察 上記の傾向を参考に,換気回数を現実的な隙間換気程度(1回/h程度)とした場合について考えると,その差は更に顕著に現れ,反応 による反応物質の減少と生成物質の増加(「lost TVOC」及び不快物質生成量の増大)は顕著になると考えられる. ■まとめ (1)二分子反応では,換気回数の違い(48回/h、144回/h)による生成物質の生成量への影響は非線形的であり,影響の程度は大きい. (2)換気量が多く,反応によるオゾン消費がオゾンの量に大きく影響しない場合,複数の反応を同時に考えたことにより各反応が及ぼすの各生成物質の生成量への影響は小さい. 換気量が小さい時(1回/h),その影響の程度は顕著になると考えられる. |
5039:
匿名さん
[2017-10-18 20:42:58]
>5038
なるほど、少なくとも24時間換気装置の熱交換は、確実に排気して、化学反応を少なくする、顕熱型換気が必要ということだな |
5040:
匿名さん
[2017-10-18 20:48:09]
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