全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
4261:
匿名さん
[2017-09-05 17:40:22]
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4262:
匿名さん
[2017-09-05 17:42:12]
全館空調は、米国では建て売り住宅に、標準装備されています。
そのうち、日本でも標準設備になるでしょうね。 |
4263:
匿名さん
[2017-09-05 17:45:15]
>>4261 匿名さん
いつかは少しでも改められると信じていますよ。 それにしても育った環境の怖さを間近に見る事ができたのは、私にとっても貴重な経験でした。 そういう意味ではこの方に感謝しなくてはならないのかもしれません。 |
4264:
匿名さん
[2017-09-05 17:45:34]
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4265:
通りがかりさん
[2017-09-05 17:48:26]
親や環境は選べないのだから、育ちを責めるのはお気の毒。
デシカ爺さんというからには、それなりの年齢の方なのでしょう? 自覚もないようですし、もう無理ですよ。 |
4266:
匿名さん
[2017-09-05 17:50:48]
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4267:
匿名さん
[2017-09-05 17:53:10]
>4262
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調はアメリカだけがお似合い。 汚い土足で家中を歩き回る、不潔なアメリカ。 家中が汚い、空気も汚い、不潔なアメリカ。 清潔好きな日本人には汚い空気が循環するダクト式全館空調は受け入れられない。 |
4268:
匿名さん
[2017-09-05 17:55:14]
>>4264 匿名さん
環境の違いを踏み越えて発言するときは、時にきつい言葉になることもあるのです。 もしそれが誹謗と感じさせてしまったとしたら不徳の致すところです。 これからはもっと言葉に気をつけて、この方を引き上げるお手伝いをしたいとおもいます。 |
4269:
匿名さん
[2017-09-05 17:57:42]
全館空調とアメリカを誹謗中傷しているんだね
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4270:
匿名さん
[2017-09-05 17:58:06]
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4271:
匿名さん
[2017-09-05 18:01:54]
ただの換気扇に何ゆえにムキになるのでしょうか?
あくまでも換気扇なので 換気扇+全館空調なのはみなさん変わらないのでは? そのなかで換気扇に湿度調節が出来る機能付きだと 快適で省エネですよというだけのこと |
4272:
匿名さん
[2017-09-05 18:09:10]
デシカスレがありますよ~
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4273:
匿名さん
[2017-09-05 18:11:27]
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4274:
匿名さん
[2017-09-05 18:27:56]
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4275:
匿名さん
[2017-09-05 18:58:25]
他人を誹謗中傷するレスしか出来ない>4274より何万倍も良い。
自レスを読み直してみな、吐き気がするでしょ。 |
4276:
匿名さん
[2017-09-05 19:34:06]
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4277:
匿名さん
[2017-09-05 19:57:22]
全館空調を導入して、日本の国別感染者数を減らしましょうね!!
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
4278:
匿名さん
[2017-09-05 20:00:25]
米国は、環境基準が日本より厳しいの知らない無知がいるんだ~~。
PM2.5の比較事例。 http://nopain-nogain.hateblo.jp/entry/2014/03/07/233744 住宅内も、日本より厳しいから、50年前から全館空調が採用されているのです。 最近は、米国の博士を招いて、日本も米国の先進技術を勉強しています。 米国は50年前から、全館空調を導入しているので、快適性PPDに必要な住宅条件に長けていますね。 +++++++++ ウェストン・テレサ博士が住宅の耐久性向上のコツを伝授 今回の特別セミナーのテーマは「日米比較、これからの木造住宅の耐久性とは」。アメリカの住宅関連基準の策定などに携わる、E.Iデュポンリサーチフェローのウェストン・テレサ博士が木造住宅の外壁・屋根などの耐久性向上を図る上で、水や湿度、空気のマネジメントがいかに重要であるかをアメリカの建築基準や背景にある考え方などを交えて解説した。 アメリカのほとんどの州では、2012年と2015年に戸建住宅の省エネ基準が解消され、気密測定が必要用件となった。この背景についてテレサ博士は「気密を取ることを疎かにすると、住宅の耐久性、省エネ性の両方に大きな悪影響を及ぼすため」と解説。さらに、住宅の耐久性向上を図るには、気密の確保とともに、防水対策、躯体内部を乾燥状態に保つための対策が重要であると指摘。「構造躯体内における水分の浸入経路や発生のメカニズムを考慮して設計を行ってほしい」とアドバイスした。 |
4279:
匿名さん
[2017-09-05 20:14:18]
まず、住宅建設の基本事項を勉強しましょうね。
+++ 最近の戸建住宅は、軒の出を少ない外壁の雨掛かりが考慮された設計にはなっていない住宅が増えています。また、屋根勾配も北側斜線規制などが考慮され緩勾配屋根が増えて、雨水がすぐに排水されないで滞留しやすい形状の住宅も増えています。 その中で特にリスクが高くなるところは雨水が滞留しやすい場所です。例えば、屋根の谷部、壁と取り合う下屋の立ち上り部分、べランダ・パラペットの天端部分、ケラバ部分などの他部位との取り合い部分などです。雨仕舞を十分に考慮し、下葺き材等を適切に施工し、使用する屋根材の施工マニュアルに従った納まりであれば雨漏りは防げたと思います。 また、換気・通気の観点からみますと、結露や腐食・腐朽の項目も不具合事象相談として掲載されていますが、雨漏りした水が乾燥しないために腐朽につながったとも考えられます。これは、通気経路が確保されていないために構造体が乾燥しない納まりのために起きた不具合とも考えられます。 このようにデザイン性を求めた木造住宅は、雨掛かり上、雨漏りに対するリスクが非常に高くなっています。 また、壁体内の通気経路が確保されていないことも多く、壁体内結露などが発生するなどのリスクも高くなっています。こうしたリスクを回避するためには、当研究会では、防水性のある通気・換気部材等を適切に使用することが特に重要なことと考えています。 |
4280:
匿名さん
[2017-09-05 20:24:13]
アンケートを採りますね。
皆さん、どちらの住宅に住みたいでしょうか? ①全館空調の優雅な家 http://sankaido.com/2016/03/03/%e6%96%bd%e5%b7%a5%e4%ba%8b%e4%be%8b05/ ②サラポカの一条住宅のデザインがダサい家 https://farm5.static.flickr.com/4070/34837339263_67e2a93731_o.jpg 結論は、見えていますよね。 |
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は下品な設備。
選択する人も不潔で下品。