全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
3774:
匿名さん
[2017-08-21 12:27:45]
|
3775:
匿名さん
[2017-08-21 12:28:25]
>3769
>いつも出鱈目をレスしてる、良いとこ取りばかりで支離滅裂 自分のことを自覚しているようですね。 まだ、回答がありませんよ。 「室内の座位状態の、快適温度条件(25~27℃)で、どうやったら、熱中症になるのかな?」 |
3776:
匿名さん
[2017-08-21 12:30:14]
>3774
日本の住宅事情の、現実を理解しましょうね。 ■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
3777:
匿名さん
[2017-08-21 12:32:47]
>3772は限度を超えて頭が悪過ぎる。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001dwae-att/2r9852000001dwhn... 上を熟読して理解してからレスしろ、以後レスを返さない。 |
3778:
匿名さん
[2017-08-21 12:37:20]
>3777
ユトリですか? 熱中症になる人の行動条件は? よく読んでね。 **** 2.熱中症はどのようにして起こるのか <行動> ・激しい運動 ・慣れない運動 ・長時間の屋外作業 ・水分補給がしにくい |
3779:
匿名さん
[2017-08-21 12:47:17]
>3777
WBGT値は、職場で、何時間も同じ状態で作業している条件です。 これは、住宅内のくつろぎ生活には、当てハマらないよね。 以下を論理的に説明してくださいね。 「熱中症になる人の行動条件は、どのような状態ですか?」 |
3780:
匿名さん
[2017-08-21 13:04:15]
|
3781:
匿名さん
[2017-08-21 13:06:41]
>3780
WBGT値は、職場で、何時間も同じ状態で作業している条件です。 これは、住宅内のくつろぎ生活には、当てハマらないよね。 以下を論理的に説明してくださいね。 「熱中症になる人の行動条件は、どのような状態ですか?」 |
3782:
匿名さん
[2017-08-21 13:07:55]
下記のニュースによればこんな対策が熱中症には有効です。
「熱中症を防ぐには室温を下げる事が重要」 マスコミもPPDの有効性がわかっているので、湿度のことには触れず、室温下げることが重要と述べているのでしょう。 http://www.news24.jp/articles/2017/07/17/07367189.html |
3783:
匿名さん
[2017-08-21 15:25:06]
|
|
3784:
匿名さん
[2017-08-21 15:42:18]
学習能力のない人のために。
>PPDについて学ぼう 例えば30度70%の環境では61%が不満に思います。 これを温度を30度のままで湿度を40%に下げてもまだ44%の人が不満足のまま。 ところが、湿度は70%のままでも温度を26度に下げれば僅か6%人だけが不満足と激減することがわかります。 PPDを学べば、室温管理が大事なことがわかります。 |
3785:
匿名さん
[2017-08-21 15:52:51]
>3783
貴方の紹介のURLの中の http://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_lp.php ●熱中症を予防するには? では、 「日かげで休んだりしよう!」 「日かげを利用する」 となっていますね。 これから言えることは、やはり暑さ指数(WBGT)は、強い作業をしない、住宅内を対象にしてないということね。 住宅内は、いつも日かげだから、エアコンで温度だけを管理して、30℃超えなければ問題ないということね。 |
3786:
匿名さん
[2017-08-21 16:08:58]
>3783
>WBGT指数は湿度が7割占めている。 子供用の解説をみて、鵜呑みにしないように!! 厳密には、7割は湿球温度であって、相対湿度ではないですね。 屋外における暑さ指数(WBGT)は、乾球温度(Ta)、湿球温度(Tw)、黒球温度(Tg)から、以下の式で計算します。 WBGT=0.7×Tw+0.2×Tg+0.1×Ta 湿球温度は、飽和(相対湿度100%)に達していない空気の場合、乾球温度よりも低く、露点温度は湿球温度よりも低いのです。 人体の冷却は、汗の蒸発によるので、周囲の空気の湿球温度が増加するにつれ、汗が抑制されて人体熱の放射能力が低下するため、WBGT指数に湿球温度が利用されている。 WBGT指数の厳密式は、以下のようになりますね。 式中には、「全天日射量」が入ってますので、WBGT指数は、屋外での指標であることが、わかります。 〇841地点においては、小野ら(2014)の式を用いて実況推定値を計算しています。 気温(℃)と平均風速(m/s)は、気象庁の観測点における観測値を用います。 WBGT=0.735×Ta+0.0374×RH+0.00292×Ta×RH+7.619×SR-4.557×SR2-0.0572×WS-4.064 Taは気温(℃)、RHは相対湿度(%)、SRは全天日射量(KW/m2)、WSは平均風速(m/s)です。 |
3787:
匿名さん
[2017-08-21 17:56:22]
>3786
http://www.wbgt.env.go.jp/doc_observation.php 同じ提示版の別ページ >屋外での算出式 >WBGT(℃) =0.7 × 湿球温度 + 0.2 × 黒球温度 + 0.1 × 乾球温度 >屋内での算出式 >WBGT(℃) =0.7 × 湿球温度 + 0.3 × 黒球温度 |
3788:
匿名さん
[2017-08-21 20:11:56]
室外の過激な運動が、WBGT
室内の座位姿勢が、PPD WBGTやPPDの成り立ちから考えて、そんなところだろうな だから、両指標とも、ISOで規定されている ただ、ISOで規定されている以上、同じ環境状態を表す指標ではないのはファクトでしょうな |
3789:
匿名さん
[2017-08-21 20:26:05]
結局、これに落ち着きますね。
|
3790:
匿名さん
[2017-08-21 20:32:05]
住宅内の絶対湿度はほぼ一定になる。
エアコン冷房は、空調がない箇所があるので、そことエアコン近辺の温度差差は、4~8℃。 日射が入る部屋は、もっと温度差が大きい。 夏期(外気35度、室内平均温度26℃)のエアコン冷房の住宅内は、最大湿度差が、温度差4℃で湿度差が約18%、 温度差8℃で湿度差が約36%。 だから、エアコン冷房で住宅内温度をほぼ一定にできない住宅は、湿度差が極めて大きいので、カビ発生に要注意ですよ。 全館空調は、エアコンに比べて温度差がほとんどなく、結果的に湿度差も小さくなるので、とても快適で、住宅内空気環境にも優位ですね。 |
3791:
匿名さん
[2017-08-21 20:37:49]
熱中症になる人の行動条件は、以下の通り。
**** 2.熱中症はどのようにして起こるのか <行動> ・激しい運動 ・慣れない運動 ・長時間の屋外作業 ・水分補給がしにくい だから、上記の条件を満足すれば、厳しいWBGT状態では、室内、室外に関わらず熱中症になり得る。 したがって、上記の行動を起こさなければ良い。 普通の方は、暑熱順化しているので、室内の快適温度25~27℃では、ほとんど熱中症にならない。 |
3792:
匿名さん
[2017-08-21 20:54:44]
|
3793:
匿名さん
[2017-08-21 23:58:58]
|
3794:
匿名さん
[2017-08-22 06:57:52]
カビは、80%未満で発生しない。
ただ、これは実験室レベルなので、住宅内の温湿度を計測している個所から外れた箇所での、住宅内の温度差によりカビが生える恐れがあるので、これを考慮する必要がある。 住宅事情により、夏期の温度差による湿度増加を考慮して、温度を制御すべきです。 エアコン冷房で、この制御を行うことは、ほとんど無理な条件でしょう。 住宅内のあらゆるところで、人間の快適範囲25~27℃にするという条件になります。 温度差を小さくするのが、見えないところの相対湿度の増加を防ぐのに、効果があるのです。 全館空調は、住宅内の温度差がほぼないです。 だから、カビ発生の安全側を考慮して、計測個所を相対湿度70%を最大としておけば、住宅内のあらゆるところでカビが生えないようにすることができます。 |
3795:
匿名さん
[2017-08-22 07:23:47]
70%では乾性カビが防げない
50%未満が望ましい |
3796:
匿名さん
[2017-08-22 08:57:17]
|
3797:
匿名さん
[2017-08-22 08:58:18]
お宅は乾性カビが、発生するのでしょうか?
|
3798:
匿名さん
[2017-08-22 11:27:07]
>3789は他人を殺すつもりか?
インチキPPD表を信用しますと危険です。 快適範囲の26℃100%でも熱中症で死ぬリスクが有る。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001dwae-att/2r9852000001dwhn... 26℃100%はWBGT値29℃、軽く動いて危険な状態になる。 騙されるな命を落とす。 |
3799:
匿名さん
[2017-08-22 11:31:52]
>3793
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は元々、菌やウイルス、屁が循環してます、汚いです。 カビ、ダニが循環してもダクト式全館空調信者は不潔ですから気にしないでしょ。 ダクト式全館空調は汚い土足で歩き回るアメリカ人かぶれの方式です、日本には不向きです。 |
3800:
匿名さん
[2017-08-22 12:32:23]
>>3796 匿名さん
グラフを見ると5月~10月迄の5ヶ月近く続いてます 遮熱断熱がそこそこ良くて気密が悪い(測定しない) 大手HM等でよく見かける顕熱式換気の場合、 室内が多湿になりやすいから注意が必要と思います |
3801:
匿名さん
[2017-08-22 14:56:44]
乾性カビの発芽は年単位。
|
3802:
匿名さん
[2017-08-22 16:17:13]
|
3803:
匿名さん
[2017-08-22 16:19:41]
>3802
床下じいさんの家は、乾性カビどころか、湿性カビが生えましたよ |
3804:
匿名さん
[2017-08-22 17:38:00]
PPDは世界的に認めらていますね。
|
3805:
匿名さん
[2017-08-22 17:38:50]
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
3806:
匿名さん
[2017-08-22 17:40:49]
日本での集団感染の発生は、図2のとおり。
第一位 ⇒ 事業所:35% 第二位 ⇒ 家庭等:23% 第三位 ⇒ 医療機関:16% となっている。 これからいえることは、住宅の住環境が重要ということ。 日本の住環境は、米国に比べて貧弱です。 米国で標準の全館空調を導入すれば、家庭内での健康状態の環境改善に役立つでしょうね。 |
3807:
匿名さん
[2017-08-22 17:41:57]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。
菌をまき散らす患者がいれば、その部屋がダーテイゾーンになる。 その廊下もダーテイゾーンになって危険地帯。 キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。 水廻りも同様。 顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。 顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。 |
3808:
匿名さん
[2017-08-22 17:45:32]
|
3809:
匿名さん
[2017-08-22 17:46:03]
>3804は他人を殺すつもりか?
間違えてるインチキPPD表を信用しますと危険です。 快適範囲の26℃100%でも熱中症で死ぬリスクが有る。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001dwae-att/2r9852000001dwhn... 26℃100%はWBGT値29℃、軽く動いて危険な状態になる。 騙されるな命を落とします。 |
3810:
匿名さん
[2017-08-22 18:44:40]
|
3811:
匿名さん
[2017-08-22 19:33:04]
|
3812:
匿名さん
[2017-08-22 19:53:49]
|
3813:
匿名さん
[2017-08-22 19:54:33]
>3811
>インチキPPD表がおかしいと思わないの? ハイ、日本の研究論文でもPPD表と同じ結果が出てますね。 △印の26℃(温度25.6℃)では、湿度が快適性に無関係という結果が出ていますよ。 お頭大丈夫ですか? それとの、ユトリ過ぎて、図や表を理解できないのですか? |
3814:
匿名さん
[2017-08-22 20:17:12]
結局、」冷房が大事です。湿度調節はどこにも出てきませんね。
■熱中症の発生特徴 (死亡統計・救急搬送より) 1.男性に多い(高齢者では女性に多い) 2.高齢者が急増 3.高温多湿の日(高温の日が続く)に多い 4.高温の年は高齢者が多い 5.急に暑くなった時期に多い 6.高齢者は家庭内で、成年は職場で、 若者は運動時に、乳幼児は車内で多い ○全体の半数以上は日常生活の中で発生 ■日常生活時の注意点 (1)暑さを避けましょう。 ① 行動の工夫 ② 住まいの工夫 ③ 衣服の工夫 (2)こまめに水分を補給しましょう。 (3)急に暑くなる日に注意しましょう。 (4)暑さに備えた体作りをしましょう。 (5)個人の条件を考慮しましょう。 (6)集団活動の場ではお互いに配慮しましょう。 ■暑さを避けましょう(行動性の体温調節) (1)暑さを避ける(行動の工夫)。 (2)生活環境(住まい・衣服) 気温が高いときの屋外や冷房のない屋内での身体活動は,体温上昇や脱水の程度が大きいので熱中症が発生しやすい。 ■住まいの工夫(室内で涼しく過ごす工夫) ① 外部の熱を断熱する ② 窓から射し込む日射を遮る ③ 風通しを利用する ④ 空調設備を利用する ⇒⇒ 我慢せずに、冷房を入れる ⑤ 気化熱を利用する ⇒⇒ 打ち水 ■高齢者は高体温になりやすい 高齢者は若者と比較し (1)発汗や皮膚血流量の増加が遅れる (2)発汗や皮膚血流量が低い 高齢者は若者より高体温になりやすい ■高齢者の注意点 ・部屋の温度をこまめにはかって、冷房する ・のどが渇かなくても水分補給する ・1日1回汗をかく運動をする |
3815:
匿名さん
[2017-08-22 20:25:00]
>3809
>他人を殺すつもりか? >快適範囲の26℃100%でも熱中症で死ぬリスクが有る。 26℃100%は、熱中症の「厳重警戒」範囲ですね。 この「厳重警戒」で死んだ事例がありますか? ウソはいけないよ。 ねつ造データも、いけないよ。 真実の公的な論文データでお願いしますね。 |
3816:
匿名さん
[2017-08-22 20:26:33]
>騙されるな命を落とします。
命を落とすのですか? ウソはいけないよ。 ねつ造データも、いけないよ。 真実の公的な論文データでお願いしますね。 |
3817:
匿名さん
[2017-08-22 20:41:08]
>3812
>家中均一に温度制御ならほとんど冷房してなくて送風だったと思います 片側通行の、冷房でも送風でもありません。 全館空調で自動運転してるから、PPDで表わされている、温度・湿度が最適に保たれて、とても快適なのですよ。 こればかりは、導入していない方には、理解できませんよね。 理解できないのは、納得しますね。 全館空調を入れたら、良かったですね。 エアコン冷房で、残念でしたね。 家を新築してくださいね。 全館空調は、新築時や大規模リフォーム時に、導入できますよ。 http://paradia.jp/intro/flow.html |
3818:
匿名さん
[2017-08-22 20:49:34]
うむ~~、
実によくできている |
3819:
匿名さん
[2017-08-22 21:31:02]
|
3820:
匿名さん
[2017-08-22 21:46:08]
|
3821:
匿名さん
[2017-08-22 22:54:38]
|
3822:
匿名さん
[2017-08-23 07:07:12]
いつものデシカ営業ですね。
|
3823:
匿名さん
[2017-08-23 08:33:35]
最近の家ならエアコン数台で家中快適になる。
|
全館が不快になる。