全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
3541:
匿名さん
[2017-08-15 15:00:47]
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3542:
匿名さん
[2017-08-15 15:02:45]
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3543:
匿名さん
[2017-08-15 15:21:31]
>3541
温度だけでなく湿度も大事。 むしろ湿度の方が大事、湿度が高く、発汗蒸発出来なければ体温調整が出来ずに危険。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001dwae-att/2r9852000001dwhn... >衣類の組合わせによりWBGT値に加えるべき補正値 >限定用途の蒸気不浸透性つなぎ服のWBGT値に加えるべき補正値(℃)は11℃ WBGT値25なら36になり完全に危険なレッド内になる。 |
3544:
匿名さん
[2017-08-15 15:25:20]
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3545:
匿名さん
[2017-08-15 15:36:21]
>3543
WBGT温度基準の「警戒(25~28℃)」は、運動や激しい作業をする場合に「定期的に充分に休息」という条件です。 室内で座っている、安静状態の条件ではありません。 勉強してね。 WBGT温度基準 ⇒ 警戒(25~28℃) 注意すべき生活活動の目安 ⇒ 中等度以上の生活活動でおこる危険性 注意事項 ⇒ 運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。 http://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php |
3546:
匿名さん
[2017-08-15 15:38:53]
28℃100%はインチキPPD表によると不満足率36.1%。
WBGT値では危険なレッドライン内。 どちらが正しいかな、命を大切にしてね。 |
3547:
匿名さん
[2017-08-15 15:44:53]
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3548:
匿名さん
[2017-08-15 15:48:21]
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3549:
匿名さん
[2017-08-15 15:55:01]
>3546
WBGT指数25~28℃は、参考値ではありますが気温28~31℃に相当します。 日常生活指針のこの警戒レベルでは運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。 となってはいますが、一般の家庭でこの室温で運動や激しい作業をすることなどないでしょう。 この室温で床下を激しく徘徊するような方は命の心配をした方が良いかもしれません。 |
3550:
匿名さん
[2017-08-15 15:57:20]
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3551:
匿名さん
[2017-08-15 16:03:04]
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3552:
匿名さん
[2017-08-15 16:09:38]
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3553:
匿名さん
[2017-08-15 16:12:08]
>3550
高温多湿の環境で不満足にならずに熱中症で倒れる方々が毎年多数おられます。 もちろん皆さんそういう情報を得ていますから、皆が皆倒れるわけではないのは当然です。 こういう現実をみても、不快だけど皆が不満足ではないという指標であるPPDが正しいことが証明されています。 |
3554:
匿名さん
[2017-08-15 16:15:46]
何を見てるの?
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001dwae-att/2r9852000001dwhn... 上記ですよ。 頓珍漢レスは恥ずかしいね、もっと勉強してね。 |
3555:
匿名さん
[2017-08-15 16:17:59]
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3556:
匿名さん
[2017-08-15 16:17:59]
暑さ指数(WBGT)は労働環境や運動環境の指針として有効であると認められ、ISO等で国際的に規格化されています。
PPDは日常生活で有効と認められISOで国際的に規格化されたいうことでしょう。 |
3557:
匿名さん
[2017-08-15 16:22:37]
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3558:
匿名さん
[2017-08-15 16:23:52]
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3559:
匿名さん
[2017-08-15 16:29:47]
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3560:
匿名さん
[2017-08-15 16:31:28]
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3561:
匿名さん
[2017-08-15 16:36:49]
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3562:
匿名さん
[2017-08-15 16:40:22]
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3563:
匿名さん
[2017-08-15 16:51:44]
>3562
>代謝量は最大7.6metまで記載されている。 そうですか、様々のことを想定しているとは本当に現実生活に即した条件でPPDは計算されているってことでしょうね。 労働環境や運動環境の指針がWBGTであるならば、一般生活の指針がPPDであっても何ら不思議ではありません。 このように労働環境や運動環境の指針を持ち出して騒ぎ立てる輩と比較すると、益々PPDを基に掲載された日経の記事は信頼に値することがよくわかります。 |
3564:
匿名さん
[2017-08-15 17:26:21]
>3563の勝手な妄想は不要で迷惑です。
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3565:
匿名さん
[2017-08-15 17:41:02]
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3566:
匿名さん
[2017-08-15 17:47:37]
>暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。
労働環境にも利用してるに過ぎない。 |
3567:
匿名さん
[2017-08-15 17:57:15]
>>3566 匿名さん
違います。労働環境や運動環境に有効である指針と認められてISOなどで国際的に規格化されているとあります。 利用しているにすぎないのではなく、上記の条件下で有効と認められたから指標として利用されているのです。 一般環境で認められているという記述はありませんから、この指針を持ちだして騒ぎたてるのは不要で迷惑です。 |
3568:
匿名さん
[2017-08-15 17:59:31]
汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品、何れ廃れます。
インチキPPD表を頼り、延命を目論でいるようですが無駄です。 時代は輻射暖冷房と調湿換気に動いてます。 |
3569:
匿名さん
[2017-08-15 18:08:21]
PPDにより意味をなさない事が明らかになったデシカは既に廃れたも同然です。
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3570:
匿名さん
[2017-08-15 18:21:54]
一条が既に500棟にデシカント式調湿換気を導入してる。
何れほとんどの一条の住宅に採用されると思われる。 多くの大手ハウスメーカーは低気密でデシカント式調湿は採用出来ない。 欠陥商品のダクト式全館空調は低気密住宅がお似合い。 何時までも一条の独走を許すわけにいかないから何れは汚い空気が循環するダクト式全館空調は廃れる。 |
3571:
匿名さん
[2017-08-15 18:28:23]
さらぽか空調の感想が増えてて来ました。
http://ismalog.blog.jp/archives/23989906.html |
3572:
匿名さん
[2017-08-15 18:29:13]
>>3570 匿名さん
その後全く導入のニュースがリリースされませんね。 テスト販売の500棟も眉唾だったってことでしょう。 全館床暖房のときは最初からニュースをリリースし続けたのとは対照的だからミエミエだな。 |
3573:
匿名さん
[2017-08-15 18:54:15]
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3574:
匿名さん
[2017-08-15 18:57:52]
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3575:
匿名さん
[2017-08-15 19:01:17]
ダクト式全館空調が廃れるのは妄想にしたいでしょうね。
残念ながら輻射冷暖房と調湿換気が増えてるのは現実です。 |
3576:
匿名さん
[2017-08-15 19:56:06]
>3571
導入者による、以下のコメントありました。 >" デメリットについて " >・新しい技術なので起こりうる問題が不明 いやぁ~、床冷房内の床内は湿度80%以上だから、カビが生えるよ。 カビだらけの床により、家族は健康被害。 特に、子供はぜんそくやアトピーなどの健康被害に合うでしょう。 無知は怖いですね。 まさに、「起こりうる問題が不明」。 でも、これは容易に分かることだと思おうよ。 将来的には、一条とユーザーの訴訟問題が楽しみだね。 |
3577:
匿名さん
[2017-08-15 19:57:32]
米国では、ダクト式全ん間空調が主流だからね。
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3578:
匿名さん
[2017-08-15 20:01:33]
床暖は日本だけの流行で、米国では存在しない。
床冷房も床暖がないから、存在しない。 いずれガラパゴス化する方法。 一条以外で、どこのメーカーがやるの? 米国では、高高住宅と全館空調が標準だけど、床暖冷空調はない。 ガラパゴス化は明らかですね。 |
3579:
匿名さん
[2017-08-15 20:04:30]
このご時世で、日本で勝負している限り、会社の発展はない。
世界標準で勝負しましょうね。 米国の全館空調シェアは大きいですね。 |
3580:
匿名さん
[2017-08-15 20:05:49]
はい、快適性のPPDをうまく取り入れましょうね。
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3581:
匿名さん
[2017-08-15 20:11:18]
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3582:
匿名さん
[2017-08-15 20:25:20]
米国といってもアラスカ、LA、NYにハワイといろいろな気候がありますが
島国の日本と同じような気候の地域は無かったと思います。 冬の日本海側の積雪量と、その真反対で夏に多湿な太平洋沿岸部 国土の広さの割に気候の違いが大きいのも特徴と思います。 異常気象でしょうか、近年に無いようなおかしな天候が続いてます せめて室内だけでも快適にしたいものですね。 |
3583:
匿名さん
[2017-08-15 20:39:19]
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3584:
匿名さん
[2017-08-15 20:39:21]
>3582
>米国といってもアラスカ、LA、NYにハワイといろいろな気候がありますが >島国の日本と同じような気候の地域は無かったと思います。 ハイ、ルイジアナ州ニューオリンズの気候は日本より湿度が高いです。 *** ルイジアナ州のニューオリンズに行ったとき、日本じゃ考えられないような蒸し暑さでした。 街を2~3分歩いただけなのに、体全体がべったりと汗だらけになりました。 私が住んでいる中南部は雨があまり降らないのですが蒸し暑い日が9月下旬まで続き、気温は37~40度ぐらいになります。 なお、こちらは夜暗くなるだけで 涼しくはなりません。 だから日本よりも快適とは言えません。 |
3585:
匿名さん
[2017-08-15 20:43:07]
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3586:
匿名さん
[2017-08-15 20:50:52]
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3587:
匿名さん
[2017-08-15 21:21:01]
>>3584
http://www2m.biglobe.ne.jp/ZenTech/world/infomation/kion/usa_neworlean... ニューオリンズの気候は、湿潤亜熱帯気候に属しています。メキシコ湾の暖流の影響により年間を通して 気温・湿度ともに高く、4~10月は湿度100%になる日があります。 暑い年には、5月から気温が40度近くになることがあります。緯度は、北緯30度です(日本の屋久島と同緯度)。 だそうです。 床暖以前に暖房とは無縁な地域のようですね。 |
3588:
匿名さん
[2017-08-15 21:35:40]
ニューオリンズは訪ねたことありませんが、
しばらく滞在したこともある亜熱帯気候の東南アジアだと 冷房をガンガンに効かせるところ多かったです 日本の梅雨とも全く違い スコール・強い日差し・気化熱?蒸し蒸し、強い冷房と印象が残ってます |
3589:
匿名さん
[2017-08-15 21:43:06]
だからデシかってどこ?
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3590:
匿名さん
[2017-08-16 00:10:29]
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3591:
匿名さん
[2017-08-16 07:27:20]
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3592:
匿名さん
[2017-08-16 07:31:18]
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3593:
匿名さん
[2017-08-16 07:38:45]
一条が投入したからデシカント式調湿換気は一挙に増えてる。
オフィスビル等も伸びている。 欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は何れ廃れる。 今でもガサツな米国の一部にしか普及してない。 米国の空調の多くは暖房だけで冷房はぜいたく品。 ユニタリーの伸びはほぼ無し、ダクトレスが伸びている。 ビルなどはダクトスペースが多く必要だからダクト式全館空調は普及しない。 |
3594:
匿名さん
[2017-08-16 07:42:56]
分かっていない、寒暖の差が大きいのが日本。
世界に類を見ない。 |
3595:
匿名さん
[2017-08-16 07:54:56]
エアコンは世界に売れ始めてる。
デシカント式調湿換気装置も世界に売れるかな? 高気密住宅の高いハードルが有るから難しいかな? 気密の良いビルなどには普及するだろうな。 |
3596:
匿名さん
[2017-08-16 08:11:19]
>3594
>世界に類を見ない。 分かってないね。 日本の市場だけを見ていた日本のメーカーは、過去に世界の市場から、取り残された。 それで、商品も廃れてしまった。 デシカも同じ運命で、廃れますね。 日本の市場だけでは、人口減で、廃れるだけ。 いまは、日本の人口減による需要低下を補うべく、海外に進出したメーカーは、業績が伸びている。 |
3597:
匿名さん
[2017-08-16 08:17:05]
|
3598:
匿名さん
[2017-08-16 08:26:38]
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3599:
匿名さん
[2017-08-16 08:34:08]
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3600:
匿名さん
[2017-08-16 08:56:39]
>・新しい技術なので起こりうる問題が不明
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調と同じ問題が冬の加湿には潜んでいる。 加湿時に吸着した細菌、ウイルスを僅かだが室内に戻す可能性が有る。 デシカント式は温度を上げて湿気を飛ばすから加熱殺菌されるはずだがデシカは効率を上げて温度を下げてるから疑問が残る。 ダイキンもその辺の事を知っており、下記製品を出している? http://www.daikinaircon.com/catalog/desica/s_desica/ 換気空気量は欠陥商品のダクト式全館空調の循環空気より極めて少ないから出来る事。 デンソー等のダクト式全館空調の循環空気は塵だけ除いてウイルス、細菌は除けないから汚い空気が循環する。 循環空気は多いから細菌、ウイルスまで除けない欠陥商品。 |
3601:
匿名さん
[2017-08-16 09:05:14]
|
3602:
匿名さん
[2017-08-16 09:21:05]
多分、床下住人だと思うよ。
|
3603:
匿名さん
[2017-08-16 17:38:49]
全館空調は、快適性に加えて、健康にも良いですね。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
3604:
匿名さん
[2017-08-16 17:43:18]
>3600
デシカは、ストリーマデバイスを入れないと臭い戻りが存在することが分かりました。 デシカのみでは、臭い戻りで臭いのですね。 ****** ※2 「ストリーマDESICA」の脱臭機能は、室内から吸い込んだ臭気のニオイ戻り防止に対して発揮します(室内を直接脱臭するものではありません)。 |
3605:
匿名さん
[2017-08-16 17:45:35]
>3600
>ダクト式全館空調の循環空気は塵だけ除いてウイルス、細菌は除けないから汚い空気が循環する。 顕熱型なので、2時間で全量が排気されます。外気と入れ替わります。 全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。 全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。 仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3606:
匿名さん
[2017-08-16 17:46:25]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。
菌をまき散らす患者がいれば、その部屋がダーテイゾーンになる。 その廊もがダーテイゾーンになって危険地帯。 キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。 水廻りも同様。 顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。 顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。 |
3607:
匿名さん
[2017-08-16 17:55:53]
|
3608:
匿名さん
[2017-08-16 17:59:23]
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は家に保菌者が居れば家中に菌をばら撒き汚染されます。
院内感染します。 |
3609:
匿名さん
[2017-08-16 18:04:15]
欠陥商品のダクト式全館空調は土足文化の米国が主。
汚い靴で家中を歩き回るから空調空気を綺麗しても無駄な土足文化。 気持ちが悪い、ガサツなアメリカ人らしい、日本には不適。 |
3610:
匿名さん
[2017-08-16 18:09:12]
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/kekkaku01.html
上記資料の図2では、集団感染の発生が、 第一位 ⇒ 事業所:35% 第二位 ⇒ 家庭等:23% 第三位 ⇒ 医療機関:16% となっている。 これからいえることは、住宅の住環境が重要ということ。 日本の住環境の貧弱性がよくわかる図です。 |
3611:
匿名さん
[2017-08-16 18:11:46]
|
3612:
匿名さん
[2017-08-16 18:14:24]
>3609
>汚い靴で家中を歩き回るから空調空気を綺麗しても無駄な土足文化。 米国の土足文化でも、全館空調が標準になっているおかげで、日本より、空気感染する「結核」の国別感染者数が、米国では少ない。 全館空調の清浄化威力はすごいですね。 これに対して、ストリーマDESICAは、2時間でようやく5%程度になるだけで、ゼロにはならない。 |
3613:
匿名さん
[2017-08-16 18:15:13]
>3611
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。 菌をまき散らす患者がいれば、その部屋がダーテイゾーンになる。 その廊下もダーテイゾーンになって危険地帯。 キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。 水廻りも同様。 顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。 顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。 |
3614:
匿名さん
[2017-08-16 18:16:39]
|
3615:
匿名さん
[2017-08-16 18:22:15]
外気の多湿な水分があるとダニや、温度問わずカビ菌が繁殖するから大変
|
3616:
匿名さん
[2017-08-16 18:22:55]
>3612
科学を知らない人は可哀想。 連続ガス置換の式が有るからお勉強してね。 気積の1回分(2時間)を流しても60%程度しか綺麗にならない、残りの40%は汚い空気のまま。 次々に屁等で汚れるから半永久に綺麗にならない。 汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品。 |
3617:
匿名さん
[2017-08-16 18:49:26]
>>3616 匿名さん
全館でなくても同じだね。 |
3618:
匿名さん
[2017-08-16 18:58:28]
|
3619:
匿名さん
[2017-08-16 19:02:04]
|
3620:
匿名さん
[2017-08-16 19:02:43]
物理法則は同じですから、湿度があればカビ 菌は繁殖する
|
3621:
匿名さん
[2017-08-16 19:10:41]
|
3622:
匿名さん
[2017-08-16 19:11:54]
|
3623:
匿名さん
[2017-08-16 19:31:33]
エアコンは室内機の取り付け室内だけ循環させてる、別室には影響を与えない。
3種、個別1種でもセントラル1種でも室内に給気、排気を設ければほぼ完全に別室に影響を与えない。 ダクト3種でもほとんど同様で別室に影響しない。 |
3624:
匿名さん
[2017-08-16 19:39:56]
>3616
汚れてない別の部屋まで影響しない、院内感染しない。 |
3625:
匿名さん
[2017-08-16 19:41:24]
|
3626:
匿名さん
[2017-08-16 20:30:05]
>3624
>汚れてない別の部屋まで影響しない、院内感染しない。 全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。 菌をまき散らす患者がいれば、その部屋がダーテイゾーンになる。 その廊下もダーテイゾーンになって危険地帯。 キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。 水廻りも同様。 顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。 顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。 |
3627:
匿名さん
[2017-08-16 20:30:46]
|
3628:
匿名さん
[2017-08-16 20:30:49]
>3624
>汚れてない別の部屋まで影響しない、院内感染しない。 http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/kekkaku01.html 上記資料の図2では、集団感染の発生が、 第一位 ⇒ 事業所:35% 第二位 ⇒ 家庭等:23% 第三位 ⇒ 医療機関:16% となっている。 これからいえることは、住宅の住環境が重要ということ。 日本の住環境の貧弱性がよくわかる図です。 |
3629:
匿名さん
[2017-08-16 20:34:30]
>3624
>汚れてない別の部屋まで影響しない、院内感染しない。 本当に影響しないの? 床下じいさんは、以下を論破できないよね。 全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。 仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3630:
匿名さん
[2017-08-16 20:48:49]
そもそもダニやカビ菌が繁殖しない環境を維持するのが
今時の快適さのコツです |
3631:
匿名さん
[2017-08-16 21:12:53]
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3632:
匿名さん
[2017-08-16 21:21:34]
デシカよりも、ドライ運転すれば、温度湿度で快適性範囲を維持できて、しかも電気代がエコ。
しかも、全館空調は、デシカ換気と同じくらいの初期投資で、住宅内での温度差がほとんどないので、湿度も同じになって、湿度管理も不要。 エアコン住人は、全館空調住人に比べて、住宅内温度差が場所により5℃くらいあるので、湿度差が20~25%くらいある。 カビに要注意の状態になりやすい。 |
3633:
匿名さん
[2017-08-16 21:29:06]
>3626
米国では、顕熱型しかないのが、理解できます。 だから、空気感染症の影響が日本より少ないのでしょう。 日本は、住宅環境からの健康には無頓着でした。 欧米からは日本の住宅がウサギ小屋とよばれていた頃もありましたよ。 |
3634:
匿名さん
[2017-08-16 21:30:53]
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3635:
匿名さん
[2017-08-16 21:35:38]
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3636:
匿名さん
[2017-08-16 23:53:47]
ダニやカビ菌とは、別次元なので注意ね
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3637:
匿名さん
[2017-08-17 07:59:02]
上図は、ダニ増殖の抑制範囲は、湿度40~70%で、人間が快適と範囲で十分ってことね。
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3638:
匿名さん
[2017-08-17 08:13:00]
カビには乾性カビってのもあるみたいよ
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3639:
匿名さん
[2017-08-17 12:05:06]
>3629は頭が悪過ぎる。
>全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており 家中に空気が流れてるのは間違いはない、24時間換気してるのだから当然。 換気経路が問題になる。 ダクト1種顕熱換気で各部屋に給気、排気が有れば他室に影響しない。 1種、3種の個別換気でも各部屋に給気、排気が有れば他室に影響しない。 便所3種は他の部屋を通過するか影響する。 全館空調は循環空気が全ての部屋に流れるから影響して院内感染する。 保菌者を隔離して、保菌者の看病、トイレ使用時にはマスク等使用して手洗い等感染予防すれば感染リスクは減る。 自室等別の部屋ではマスクなどしなくても感染リスクはほぼ無い。 ダクト式全館空調は循環空気で家中に保菌者の部屋の空気をまき散らしてるから寝てる時もマスクをして何かを触ったら消毒するくらいにしないと感染する。 便所3種でも風上、風下を考慮して保菌者を隔離すれば安全は部屋で安眠出来る。 こんな簡単な理屈も分からないの? |
3640:
匿名さん
[2017-08-17 12:10:39]
馬鹿が多過ぎる。
快適は温度だけではない。 カビやダニが舞っていたら適温でも快適な訳はない。 |
>快適度の参考にする程度の指標。
その指標によれば、快適度は湿度管理ではなく温度管理が重要だということがよくわかります。
とても参考になりますね。