全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
3294:
匿名さん
[2017-07-30 14:55:49]
|
3295:
匿名さん
[2017-07-30 14:59:36]
>>3283 匿名さん
それから東京のアメダスですが 数年前に気象庁敷地から北の丸公園に移設されて ヒートアイランドの影響が受けにくくなり 1~2℃低くなってるそうです 今日は雨上がりで日射しは無いですが蒸し蒸ししてます |
3296:
匿名さん
[2017-07-30 15:02:12]
アメダス全景はこちら
露場というそうです |
3297:
匿名さん
[2017-07-30 15:07:24]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3298:
匿名さん
[2017-07-30 15:09:50]
快適性を満足するには、家中で同じ温度状態が保持できる、全館空調が完璧です。
|
3299:
匿名さん
[2017-07-30 15:16:13]
|
3300:
匿名さん
[2017-07-30 15:26:08]
個別空調(ダクトレス式)の欠点は、ヒートショック
トイレやお風呂が寒くて不快で、血管に極めて悪影響がある ヒートショックは、命を縮める原因 |
3301:
匿名さん
[2017-07-30 15:26:44]
>3298
湿度は重要。 https://book.mynavi.jp/blog/mono/files/2012/06/HEATINDEX.jpg 30℃を超すと危険。 26℃でも湿度が高ければ要注意。 |
3302:
匿名さん
[2017-07-30 15:36:15]
>3300
ダクトレスの問題では無い、温度差の大きい住宅が問題。 ヒートショックが起こる温度差が出来る住宅は欠陥住宅。 ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。 汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品。 |
3303:
匿名さん
[2017-07-30 15:36:32]
>3299
非全館空調ユーザーなのが、バレバレ。 ⑦は、1か所ついているだけ。 顕熱型では、⑧をどこでも付けられ、ダーティゾーンの空気も熱交換できる。 理論的には、いくらでも各部屋に⑧の換気用排気口を空気量バランスをとって設けることができるため、合理的に住宅内空気を制御することができて、きれいで快適な空調環境を満喫できる。 これに対して、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。 仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 |
|
3304:
匿名さん
[2017-07-30 15:39:14]
|
3305:
匿名さん
[2017-07-30 15:46:27]
>3301
そのヒートインデックスは、そもそもミスナールが 1937年に提案したのが、原点。 もやは古い概念で、現代では使用されていない。 この古い式を基に作製したものが、湿度を制御しようとしたデシカで、まったく古い思想を基にした産物。 近年は、ISOで決められた快適性尺度として、PPDが主流。 |
3306:
匿名さん
[2017-07-30 15:51:49]
>3303
図を見て分からないの? 青い矢印は汚い空気が循環してる。(院内感染する、玄関等の汚い空気がダイニングのテーブルの上に流れる) 赤い矢印は汚いから顕熱交換してから排気している。 >全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており 違うね、ダクト1種換気なら全て赤色の矢印になる、循環はさせない。 全熱か顕熱かにより熱交換して排気するか熱交換させないで排気するかの違いが有る。 顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。 玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。 |
3307:
匿名さん
[2017-07-30 15:59:46]
|
3308:
匿名さん
[2017-07-30 15:59:48]
>3302
>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。 ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は、【3℃から5℃以内】が正解ですね。 一方、ウチの全館空調では、冬に±0.5℃以内の温度差に制御できるので、ヒートショックがなく超快適状態ですね。 勉強してね。 ************** 多くの実験の結果、ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は【3℃から5℃以内】であることが望ましいといわれており、国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨しています。 |
3309:
匿名さん
[2017-07-30 16:02:02]
>3305は表と文を捏造して騙そうとしてる悪質な輩。
|
3310:
匿名さん
[2017-07-30 16:02:56]
>3304
>ダクトレスでも全館空調をする。 汚い空気を、非保菌者が吸うのいが、ダクトレス。 汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。 仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 |
3311:
匿名さん
[2017-07-30 16:12:02]
>3308
間違ってはいない、温度差が有ればヒートショックが起きるなら外出出来なくなる。 温度差は少ない方が良いのは当たり前。 高高住宅なら温度差を付ける方が難しい。 欠陥商品の汚い空気が流れるダクト式全館空調は低低住宅が似合っている。 |
3312:
匿名さん
[2017-07-30 16:15:17]
>3306
>顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。 >玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。 日本語の理解力ないですね。大丈夫ですか? ***** 顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 ***** といってますよ。理解できていますか? だから、ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。 これは、顕熱型の優位な威力ですね。 |
3313:
匿名さん
[2017-07-30 16:17:24]
>3311
トイレに行くときは患者に接する時と同様に万全の備えをすれば良い。 汚い空気を家中にばら撒いてる欠陥商品のダクト式全館空調は、家中の何処に居ても万全の備えをしなくてはならず実質上無理。 住宅として機能しないからダクト式全館空調は欠陥商品。 |
3314:
匿名さん
[2017-07-30 16:20:23]
>3311
>間違ってはいない、 あなたは、「>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。」といっていますよ。 でも、「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」ですね。 温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。 換言すると、10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。 |
3315:
匿名さん
[2017-07-30 16:22:19]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3316:
匿名さん
[2017-07-30 16:26:06]
>3312
>ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。 取り合えず狂気の沙汰は防いでると思ってるの? 菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンに変わる。 キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。 水廻りも同様。 循環させることが欠陥。 現在のダクト式全館空調は循環させないと成り立たない欠陥商品。 玄関は図に有ったから強調しただけ、理解力がないね。 |
3317:
匿名さん
[2017-07-30 16:27:59]
|
3318:
匿名さん
[2017-07-30 16:28:08]
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。 全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。 仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3319:
匿名さん
[2017-07-30 16:32:30]
|
3320:
匿名さん
[2017-07-30 16:32:59]
|
3321:
匿名さん
[2017-07-30 16:41:06]
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。 菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンになる。 廊下がダーテイゾーンになって危険地帯。 キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。 水廻りも同様。 24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。 現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。 |
3322:
匿名さん
[2017-07-30 16:53:02]
>3320
起こしやすい なりやすい 意義素 頻度や割合がどちらかと言えば多いさま 類語 なりやすい ・ なりがち ・ なることが多い ・ なる場合が多い ・ なることが少なくない ・ 多くの場合そうなる 断定ではない。 |
3323:
匿名さん
[2017-07-30 16:55:45]
>3321
支離滅裂。 |
3324:
匿名さん
[2017-07-30 17:23:58]
|
3325:
匿名さん
[2017-07-30 17:24:47]
>3323
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。 全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。 仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3326:
匿名さん
[2017-07-30 17:43:02]
>3324
惨めな奴、話を外してる(笑) |
3327:
匿名さん
[2017-07-30 17:46:56]
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
3328:
匿名さん
[2017-07-30 17:57:51]
|
3329:
匿名さん
[2017-07-30 18:02:41]
|
3330:
匿名さん
[2017-07-30 18:10:14]
健康面に関しては調湿が肝心です
潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良くて満足しています |
3331:
匿名さん
[2017-07-30 18:14:33]
|
3332:
匿名さん
[2017-07-30 18:43:05]
寒冷地だと冬季に外出はまったくしないの?
寒暖差30℃以上あるでしょ? |
3333:
匿名さん
[2017-07-30 19:50:55]
北海道在住だった方に聞きましたら、外が凍死する位寒いと
家の中はTシャツ一枚でビールが飲めるくらいまで温めないと辛いそうです。 温暖な所に住んでいると、その温度差がむしろ心配になりますよね。 |
3334:
匿名さん
[2017-07-30 20:20:48]
|
3335:
匿名さん
[2017-07-30 20:24:54]
|
3336:
匿名さん
[2017-07-30 20:28:24]
|
3337:
匿名さん
[2017-07-30 20:35:36]
>3330
>潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良く 残念でした。 潜熱交換型の換気は、汚れた空気を住宅内に戻してしまう欠陥商品です。 ****** 住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。 特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。 新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。 そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。 もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。 しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。 |
3338:
匿名さん
[2017-07-30 21:09:18]
|
3339:
匿名さん
[2017-07-30 21:20:02]
>3338
水蒸気があれば、排出する空気から熱と水蒸気を同時にリターン(交換)させるので、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどの汚い空気をリターン(交換)させることは、変わらない。 顕熱型のように、水蒸気を除去できない限り、汚染空気が室内に戻る。 だから、米国では日本に比べて、住宅内の空気汚染が少なく、日本より圧倒的に結核患者が少ないのです。 |
3340:
匿名さん
[2017-07-30 21:23:45]
補足
水蒸気分をゼロにできていない限り、汚染物質は室内に戻るのです。 |
3341:
匿名さん
[2017-07-30 21:31:42]
|
3342:
匿名さん
[2017-07-30 21:33:38]
|
3343:
匿名さん
[2017-07-30 21:36:47]
|
都心部の高断熱住宅に住んでての実感です