全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
3232:
匿名さん
[2017-07-29 14:37:17]
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3233:
匿名さん
[2017-07-29 14:41:26]
ダクトレス換気も、吸気個所と排気箇所が住宅内で異なっているので、住宅内を循環させている。
汚い空気を循環させるダクトレス換気は止めましょうね。 |
3234:
匿名さん
[2017-07-29 15:05:28]
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3235:
匿名さん
[2017-07-29 15:10:22]
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3236:
匿名さん
[2017-07-29 15:12:16]
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3237:
匿名さん
[2017-07-29 16:06:18]
院内感染より、家庭での空気環境を改善することが必要です。
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/kekkaku01.html 上記資料の図2では、集団感染の発生が、 第一位 ⇒ 事業所:35% 第二位 ⇒ 家庭等:23% 第三位 ⇒ 医療機関:16% となっており、わが国では家庭等での結核感染が相変わらず多い状況となっています。 資料図2からは、日本の住環境の貧弱性がよく分かるものです。 これからいえることは、住宅の住環境がやはり重要ということです。 米国並みに全館空調を標準にすれば、結核の感染率が著しく減らせるでしょうね。 |
3238:
匿名さん
[2017-07-29 16:10:19]
ダクトレス換気も、吸気個所と排気箇所が住宅内で異なっているので、住宅内をれている。
汚い空気を家全体に流しているダクトレス換気は止めましょうね。 |
3239:
匿名さん
[2017-07-29 16:12:30]
>3234
>汚い空気が循環するダクト式全館空調は炭酸ガス濃度が高くなる。 意味不明だね。 換気量で考えれば、全館空調ではない24時間換気も2時間で全量が換気され、全館空調の換気も2時間で全量が換気されるので、いずれもと同じです。 |
3240:
匿名さん
[2017-07-29 16:22:55]
>3239
日本語がわからない?、科学がわからない? 部屋に炭酸ガスの発生源の人がいなければ炭酸ガス濃度は上昇しない。 汚い空気が循環するダクト式全館空調は、人のいる部屋の汚い空気が、無人の部屋に流れて来るから炭酸ガス濃度が上昇する。 |
3241:
匿名さん
[2017-07-29 16:25:57]
>3240
>汚い空気が循環するダクト式全館空調は、人のいる部屋の汚い空気が、無人の部屋に流れて来るから炭酸ガス濃度が上昇する。 だから、24時間換気のみと同じですよ。 換気量で考えれば、全館空調ではない24時間換気も2時間で全量が換気され、全館空調の換気も2時間で全量が換気されるので、いずれも同じです。 |
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3242:
匿名さん
[2017-07-29 16:29:29]
>3240
>汚い空気が循環するダクト式全館空調は、人のいる部屋の汚い空気が、無人の部屋に流れて来るから炭酸ガス濃度が上昇する。 無人の部屋の炭酸ガス濃度が上昇すると、何故いけないの? 無人だから、人間に影響しないよ。 むしろ、人のいる部屋の部屋の炭酸ガス濃度がきれいになるから、好適な環境になる。 でも、結局、 換気量で考えれば、全館空調ではない24時間換気も2時間で全量が換気され、全館空調の換気も2時間で全量が換気されるので、いずれも同じです。 ということになる。 |
3243:
匿名さん
[2017-07-29 16:38:23]
無人の部屋は炭酸ガス濃度は上昇しない。
>これは幼稚園生でもわかることです。 循環しないなら、保菌者が居ない部屋の空気は菌で汚染されない。 汚い空気が循環するダクト式全館空調は家中が菌で汚染される、欠陥商品。 炭酸ガス濃度も将来は人感センサー等と連動させ、換気量を変えると思う。 無人の部屋は最小量にして有人の部屋は最適量にする。 |
3244:
匿名さん
[2017-07-29 16:45:16]
>3243
>循環しないなら、保菌者が居ない部屋の空気は菌で汚染されない。 住宅の場合、保菌者ではない人間は、部屋に閉じこもりではないよ。 病院ではないので、部屋から、出ないという住宅生活の論理は成立しませんね。 全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気でも、2時間で全量が換気されており、家中を空気が流れている。 部屋から廊下に出た瞬間にアウトになる。 だから、全館空調の換気も2時間で全量が換気されるので、いずれも同じです。 |
3245:
匿名さん
[2017-07-29 16:50:36]
だから、住宅での結核の発生が多いのです。
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/kekkaku01.html 上記資料の図2では、結核の集団感染の発生が、家庭で第二位となっています。 第一位 ⇒ 事業所:35% 第二位 ⇒ 家庭等:23% 第三位 ⇒ 医療機関:16% |
3246:
匿名さん
[2017-07-29 16:55:46]
保菌者が家中を徘徊すれば院内感染する。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は保菌者が家中を徘徊してるのと同じ、欠陥商品。 保菌者に限らず、菌はいたる所に存在する、玄関などの菌も家中にばら撒くのがダクト式全館空調。 トイレと同じでダーテイゾーンの空気は直ぐに排気するのが良い。 |
3247:
匿名さん
[2017-07-29 16:59:47]
>3246
>保菌者が家中を徘徊すれば院内感染する。 住宅の場合、保菌者が家中を徘徊しなくても、感染するよ。 勘違いしないでね。 全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気で、家中を空気が流れているので、汚い空気が保菌者の部屋から出て、感染します。 |
3248:
匿名さん
[2017-07-29 17:01:13]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気で、家中を空気が流れているので、汚い空気が保菌者の部屋から出て、無保菌者が廊下に出た瞬間に感染します。
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3249:
匿名さん
[2017-07-29 17:03:23]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
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3250:
匿名さん
[2017-07-29 17:21:24]
>3248
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調とは違う。 空気は循環しない、保菌者を換気ルートの風下に隔離すれば感染しない。 トイレの空気は何故直ぐに排気するのか考えれば分かるだろ? >これは幼稚園生でもわかることです。 |
3251:
匿名さん
[2017-07-29 17:26:29]
>3250
>空気は循環しない、保菌者を換気ルートの風下に隔離すれば感染しない。 保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けないよね。 住宅のトイレが使えないってこと? もはや住宅とは言えないよね。 これは幼稚園生でもわかることです。 |
3252:
匿名さん
[2017-07-29 17:38:21]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 |
3253:
匿名さん
[2017-07-29 17:43:59]
2階を隔離室にすれば良い。
2階にトイレが(2つ)無ければ、使用する時は患者に接する時と同様にすれば良い。 完全にマスク防護等して消毒をすれば良い。 >これは幼稚園生でもわかることです。 |
3254:
匿名さん
[2017-07-29 17:49:51]
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3255:
匿名さん
[2017-07-29 17:50:58]
>2階を隔離室にすれば良い。
顕熱型の全館空調では、換気用排気口を各部屋に設けることが可能ですよ。 ウチは、3部屋で換気用排気口を設けて、バランスするようになっています。 特別に、2階に隔離室を設けなくても、顕熱型の全館空調では、我が家のように合理的に住宅内空気を制御することができます。 これは幼稚園生ではわからないが、知恵のある方ならわかることです。 |
3256:
匿名さん
[2017-07-29 17:58:25]
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3257:
匿名さん
[2017-07-29 18:02:06]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3258:
匿名さん
[2017-07-29 18:45:02]
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3259:
匿名さん
[2017-07-29 18:50:10]
顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
何か勘違いしてる馬鹿がいるようですね。 汚い空気が循環するダクト式全館空調を理解してない。 |
3260:
匿名さん
[2017-07-29 18:58:30]
全熱熱交換器は漏れが有り、臭気も漏れる。
漏れが有るからトイレの空気は熱交換器を通せないから直ぐに排気させる局所換気。 顕熱は臭気の漏れの心配が無いからトイレの排気も熱交換してから排気出来る、それだけ。 欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調の循環とは無関係。 |
3261:
匿名さん
[2017-07-29 19:07:30]
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調を理解してないユーザーか偽ユーザーが居るようだ。
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3262:
匿名さん
[2017-07-29 19:44:44]
>3258
>冷暖房の空調を無視するのですか? >個別換気を作る事、排気を設ける事はトイレと同じ事。 顕熱換気では、排気口は個別換気ではありません。 排気口の後は、熱交換機に入ります。 http://paradia.jp/about/ の②をよく見てね。 思考が幼稚園児らしいね。 |
3263:
匿名さん
[2017-07-29 19:47:04]
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3264:
匿名さん
[2017-07-29 19:49:30]
>3258
>冷暖房の空調を無視するのですか? >個別換気を作る事、排気を設ける事はトイレと同じ事。 顕熱換気では、排気口は個別換気ではありません。 排気口の後は、熱交換機に入ります。 http://paradia.jp/about/ の②と⑧をよく見てね。 思考が幼稚園児らしいね。 |
3265:
匿名さん
[2017-07-29 19:54:27]
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。 全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。 仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3266:
匿名さん
[2017-07-29 19:58:31]
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3267:
匿名さん
[2017-07-29 20:01:29]
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。 全熱型は日本だけ。 だから、日本では結核が流行るのです。 日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。 これが結核などの感染を増加させている。 ■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
3268:
匿名さん
[2017-07-29 20:02:49]
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。 全熱型は日本だけ。 だから、日本では結核が流行るのです。 日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。 これが結核などの感染を増加させている。 ■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ 顕熱型のダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
3269:
匿名さん
[2017-07-29 20:04:49]
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。 全熱型は日本だけ。 だから、日本では結核が流行るのです。 日本の住宅は、顕熱型全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。 これが結核などの感染を増加させている。 ■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ 顕熱型のダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、顕熱型ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
3270:
匿名さん
[2017-07-29 20:08:44]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3271:
匿名さん
[2017-07-29 20:31:21]
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3272:
匿名さん
[2017-07-29 20:32:44]
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3273:
匿名さん
[2017-07-29 20:46:43]
潜熱交換型が温暖で多湿な日本の風土にマッチしてますね。
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3274:
匿名さん
[2017-07-29 20:54:41]
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3275:
匿名さん
[2017-07-29 20:58:13]
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。 もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。 2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。 さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。 この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。 |
3276:
匿名さん
[2017-07-29 21:14:10]
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。 新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。 そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。 もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。 しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。 |
3277:
匿名さん
[2017-07-29 21:38:13]
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3278:
匿名さん
[2017-07-29 21:44:42]
なぜ日本のエアコンは世界で強いのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00003794-toushin-bus_all 世界で健闘する日本のエアコンメーカー さて、国内で好調な家庭用エアコンですが、実は海外でも日本メーカーが好調で、とりわけ最近は北米市場での存在感が急速に高まりつつあることをご存じでしょうか。 日本で主流のダクトレス方式では、皆さんご承知のように、部屋ごとに室外機と室内機が1台ずつセットで取り付けられます。 どちらが省エネ性能に優れるかというと、これは明らかに日本で主流のダクトレス方式です。それは、人がいる部屋だけの空調が可能であることや、部屋ごとに細かな温度調整ができるためです。 最近日本のエアコンメーカーが米国市場で存在感を高めているのは、米国における省エネ意識の高まりでダクトレスが評価されてきたためです。 もちろん、北米ではこれまで住宅を建てる時にダクトも一緒に作り、エアコンを住宅設備の一部として販売することが一般的であったため、ダクトタイプの需要がなくなるとは考えられません。 とはいえ、すでに欧州ではダクトレス方式が家庭用エアコンの主流となっていることを考えると、米国についても今後の展開には大いに期待が持てるのではないかと思われます。 |
3279:
匿名さん
[2017-07-29 22:11:16]
部屋ごとの冷暖房は、省エネには優れているが、欠点もある。
特に、暖房の場合、 暖房をしていない部屋で結露しやすくなる。 トイレや脱衣所は、暖房する、しない、どっち? 暖房しないと、ヒートショックが起こりやすい。 |
3280:
匿名さん
[2017-07-29 22:41:34]
都内のような氷点下にならない温暖地の場合、暖房についてはあまり考えなくても
高気密高断熱にすると温度差がなくなりヒートショックが室内ではなくなります。 所謂、無暖房住宅ですね。 ただし、それだけだと物足りないので、若干の輻射熱暖房を併用すると快適です。 どちらかというと温暖化やヒートアイランドによる暑さと多湿による不快感への対処が重要です。 |
3281:
匿名さん
[2017-07-29 23:21:51]
>3278さん
3278 おくめもなくよく言うね。実態知ってのことかね。 とりわけ最近は北米市場での存在感が急速に高まってはいないよ。日本のようなビルダ(HM)が牛耳る閉鎖市場でないし、ちゃんと北米市場調査会社データでしめせなければいえないよね。 それに日本メーカーも北米ではダクト方式のインバータエアコン全館空調が常識。これは日本と比べ物にならない高気密高断熱省エネ住宅の州の法律が後押ししてる。そして敷地1/4エーカー(240坪くらいかな)、建坪67~120の中流以上の建売住宅のデフォだよ。 あと、 >そして暖房の約 60%をファーネスが賄っている。 >米国で冷房が依然贅沢品としてみなされており、 なんて、Jetroもよく言うよね。ファーネスとは、今の家にもあるが主に暖炉のこと。炎と、集まった人と会話を愉しむ世界のもので壁面からの輻射暖房ゆえ場所が限られ、部屋を暖めるならストーブ。どちらにせよ北米のだっだぴろい家の全館暖房にはなりえない。 それに、北緯42度(CAの北州境)以北は冷房はデフォではないが南に下るごとどんどん当たり前になっていくよ。今やインデアン保護地でもエアコンデフォなんだけどね。 全館空調とは、廊下を含め建物内どの部屋に行こうがヒートショック、コールドショックがない、むしむし感がない空調のことでしょ。唯一冬場の乾燥には無力だけどね。そこで全熱交換や加湿器のお出ましとなる。全館空調がデフォで加湿機能を設けないのは、 1.デザリウオータの調達問題。 2.機械の信頼度が空調設備に比べ圧倒的に低くメンテナンスの問題がある。 などだよ。 ダクトレス各居室エアコン設置して独立運転するのは全館空調とは言わないし比較対象にもならないレベル。 24時間換気やダクトレス換気なんぞも全館空調との比較対象にもならないよね。よく恥も無くこのスレに書くよね。 |
全館空調の顕熱型の24時間換気で、ウイルス、細菌を除去します。