全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
2701:
匿名さん
[2017-06-13 19:54:32]
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2702:
口コミ知りたいさん
[2017-06-14 14:14:58]
全館空調を導入していない奴が書き込むと、スレが荒れるだけだから以後書き込みはしないように。
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2703:
匿名さん
[2017-06-14 22:57:14]
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2704:
通りがかり
[2017-06-15 23:18:07]
>2703
デシカとはDesiccicant つまり乾燥剤のことで、ここで言うデシカとは Desiccant Dehumidifier 乾燥剤による除湿機を空調と組み合わせたものです。 夏の冷房で空気温度を下げると、空気に含むことができる水蒸気は少なくなるため、相対湿度(最大含むことができる飽和水蒸気圧と今現在含んでいる水蒸気圧との比で俗に言う湿度のことです)は上がってしまいます。 エアコンの気化器で結露し黴の原因です。エアコンのドライ運転あるいは湿度設定運転では、空気を一旦過冷却して結露させ、その後空気を暖めて調湿するものです。このため同一温度設定での冷房のみと調湿/ドライ運転では後者の方が電気代がかさむことになります。 デシカント除湿は外気を高分子ポリマーやシリカゲル乾燥剤に通し除湿するもので、そのあと冷却するため、過冷却や空気を暖めなおすエネルギは必要ありません。だけど冷却した後各部屋に分配するのにダクトを使うのは変わりありません。つまりこの部分においてはこれまでの全館空調とデシカ全館空調にちがいはありません。乾燥剤の乾燥能力には限度があり、暖めて(どちらかというと熱して)乾燥剤を乾燥させ再利用する方法をとっています。これに必要な熱は、冷房の戻り空気の熱に冷媒圧縮で消費する電力(熱)を用いています。 その結果乾燥剤を乾燥させた空気は高温(~60度)多湿でとても循環空調には使えません。このため外気を取り入れ高温多湿空気を外に捨てる方式なのです。一見エコのように見えますがDesiccant Dehumidifier を稼動させるためのLossを補う部分またSystemが複雑で乾燥剤効果の永続性も使用環境次第で初期投資やメンテナンス費も?です。 アメリカでは、一次話題になりましたが、フロリダなどのスワンプ地帯には向いているもののこの地域は高齢のお金持ちが多く 普及しておらず、より北では適用?です。 この状況はLowE366窓もおなじで冬の太陽熱もろともUVを強く遮蔽するために1ランク下のLowEに比べ倍近い金を払う価値があると思うひとは少数派でそれもテキサス南部、フロリダ、ジョージアに住んでいるひとくらいかと思っています。当然LowE366は寒くない沖縄以外日本では極端に高いだけで価値あるとは思いにくいものと思っています。 そもそもとして Dehumidifier は冷房のときのみ必要で、暖房では邪魔物意外なにものでもありません。日本において冷房と暖房どちらが使用が多く電気も食うかといえばエアコンの普及もあっていまや暖房でしょう。 また、話は飛びますが、ダクトを用いる空調に加湿機能を組み込む方がおられますが、デザリネーションウオータ(脱塩水)がスーパーで買えない日本ではメンテナンスの点でも適当とはおもっていません。 |
2705:
匿名さん
[2017-06-16 06:40:21]
>全館空調とデシカ全館空調にちがいはありません
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式の全館空調とは違います。 換気装置とダクト式の全館空調は違います、汚い空気が循環しません。 デシカントが乾燥材でデシカは商品名です、ダイキンのデシカント式調湿換気装置名がデシカです。 |
2706:
匿名さん
[2017-06-16 06:43:47]
>その結果乾燥剤を乾燥させた空気は高温(~60度)多湿でとても循環空調には使えません。
デシカは40℃だそうです。 温度が低いので菌が死滅しないのではと逆に危惧してます。 |
2707:
匿名さん
[2017-06-16 07:57:37]
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。 ■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
2708:
匿名さん
[2017-06-16 07:57:54]
調湿換気のデシカは、快適性が得られない、無駄な製品。
意味ないデシカは、やめようね。 https://farm9.static.flickr.com/8174/29340738991_cbc250a891_o.jpg 全館空調にすると、夏に限らず、冬までも、温度差がないので、快適性が得られます。 PPDからも、明らかですね。 デシカ営業には、騙されないようにしましょう。 |
2709:
匿名さん
[2017-06-16 19:35:25]
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2710:
通りがかり
[2017-06-16 20:03:22]
正直メーカセールスや関係者相手に言っても無駄だが--
>No.2705 >欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式の全館空調とは違います。 空気循環するダクト式全館空調(すべて)が欠陥商品?ならば世界中で裁判沙汰で作る会社はすでにいなくなってる--。 >換気装置とダクト式の全館空調は違います、汚い空気が循環しません。 当たり前だろ。換気装置は空調装置とはまったく異なる。Desiccant Dehumidifierは、外気取り入れ高温多湿空気を外に放出する単なる開放型除湿機で空調機ではさらさらない。ダイキンのDESICA HOME AIRはダクトを使った全館冷暖房装置を前提にした切替型Desiccant Dehumidifierと理解しているがね。だって冷媒圧縮熱を乾燥剤の乾燥に使うのでしょ? 違うの?違うとしたら40度に熱する熱源どこからもってくるの? >デシカントが乾燥材でデシカは商品名です、ダイキンのデシカント式調湿換気装置名がデシカホームエア デシカです。 商品名はDESICA Home Air あるいはデシカホームエアでしょ。デシカというのかウマシカなのかローカル言語は知らないがデシカント式調湿換気装置単体なら、このスレで論じるに値しないものとおもいますよ。 いずれにせよ現状ではDesiccant Dehumidifier+全館空調設備は、初期投資も高く、プレベンティブメンテナンス(故障を予見できる保守)がより重要で、いつでも保守監視できるところに装置を設置できてそれでもランニングコストが見合う病院、ビル一棟まるまる空調する場合など規模が比較的大きいところで効果を発揮するものと理解しています。 |
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2711:
匿名さん
[2017-06-17 06:59:54]
>2710の得意の詭弁、無知のなせる業。
欠陥が有っても世の中には流通する。 例、ガソリンの排ガス、訴えられもしない、しかし欠陥が有るから電気自動車を開発してる。 >違うとしたら40度に熱する熱源どこからもってくるの? 外気の空気、ヒートポンプにより、冷却と加熱の両方を使用してる。 デシカホームエアはデシカの中の一商品、名前の通り。 >ビル一棟まるまる空調する場合など規模が比較的大きいところで効果を発揮するものと理解しています。 知らないで無知を晒すしてる? |
2712:
匿名さん
[2017-06-17 07:06:17]
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2713:
匿名さん
[2017-06-17 14:50:59]
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2714:
匿名さん
[2017-06-17 16:21:56]
電気自動車にも欠陥は有る。
欠陥が有っても世の中には流通する。 >空気循環するダクト式全館空調(すべて)が欠陥商品?ならば世界中で裁判沙汰で作る会社はすでにいなくなってる--。 上が詭弁。 |
2715:
匿名さん
[2017-06-17 17:06:13]
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2716:
匿名さん
[2017-06-17 17:33:44]
欠陥は少ない方が良い、それが進歩。
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は淘汰されるべき、欠陥商品。 |
2717:
匿名さん
[2017-06-17 21:06:40]
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2718:
匿名さん
[2017-06-18 06:23:52]
>空気調和(くうきちょうわ、空調、くうちょう)とは、人間の快適性の向上目的や、生産、管理、貯蔵といった物品を扱う上での産業目的で、ある場所の空気の温度や湿度、清浄度、気流などを調整することである。
空調の目的に「清浄度」が有る。 汚い空気が循環するダクト式の全館空調は清浄度を重視してない欠陥商品。 |
2719:
匿名さん
[2017-06-18 08:38:30]
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2720:
匿名さん
[2017-06-18 10:19:47]
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。 ■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
すなわち、デシカによる調湿は不要ってことね。
デシカは、不要に電気代がかかるだけだからね。