全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
2681:
匿名さん
[2017-06-06 12:36:26]
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2682:
匿名さん
[2017-06-06 20:13:55]
なるほど日本の住宅は、結核などの空気感染に弱いな
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2683:
匿名さん
[2017-06-07 00:28:47]
食中毒になりやすい季節ですね
日本は欧米と違い多湿な気候のせいで黴や菌が繁殖しやすいからと思います 旧来の温度調節だけでは防げないです、防ぐには湿度もコントロールする必要がありますね。 |
2684:
匿名さん
[2017-06-07 22:16:44]
米国では日本より高湿度地帯でも、全館空調が標準です。
皆さん、調湿を売り込むデシカ営業には、騙されないようにしましょうね! |
2685:
匿名さん
[2017-06-08 06:53:04]
アメリカはガサツな土足文化。
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2686:
匿名さん
[2017-06-11 08:42:22]
日本の住宅は貧弱過ぎる。
米国並みの水準にすべき。 http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/kekkaku01.html 上記資料の図2では、集団感染の発生が、 第一位 ⇒ 事業所:35% 第二位 ⇒ 家庭等:23% 第三位 ⇒ 医療機関:16% となっており、わが国では家庭等での結核感染が相変わらず多い状況となっています。 資料図2からは、日本の住環境の貧弱性がよく分かるものです。 これからいえることは、住宅の住環境がやはり重要ということです。 米国並みに全館空調を標準にすれば、結核の感染率が著しく減らせるでしょうね。 |
2687:
匿名さん
[2017-06-11 19:51:27]
その結果と全館空調の関連性がよく分かりません。
日本の事業所などではセントラル空のが普及率は高いのではないでしょうか? また、家庭のような場所で全館空調を導入することにより 結核の感染率は本当に低下するのでしょうか? 全館空調を導入した ところで容易に飛沫感染すると思うのですが。 |
2688:
匿名さん
[2017-06-11 19:55:16]
このスレを読むと、全館空調に懐疑的になってしまいます。
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2689:
匿名さん
[2017-06-12 12:55:08]
>2687
>その結果と全館空調の関連性がよく分かりません。 日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。 これが結核などの感染を増加させている。 ■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
2690:
匿名さん
[2017-06-12 13:11:51]
>2689
確率・統計的には、わかる気がする。 |
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2691:
匿名さん
[2017-06-12 15:09:35]
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
汚い空気は直ぐに排気するのが正しい。 換気と暖冷房は別が正しい。 |
2692:
匿名さん
[2017-06-12 15:15:13]
米国の空調実績を見れば、ダクト式全館空調の優位性と健康性は明らかですね。
根拠がないことをいっても、ダクト式全館空調の実績が、優位性のすべてを物語っていますね。 |
2693:
匿名さん
[2017-06-12 17:36:11]
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
世界では認められてない、米国もこれからは変わる。 |
2694:
匿名さん
[2017-06-12 18:23:32]
>>2689
そういった、結論ありきで曲解するのはどうかと思います。 逆効果だと思いますよ。 「日本での集団感染の増加は若い世代で結核に対する抵抗力(免疫)をもたない人々が増えたこと、診断の遅れなどによる 集団感染・院内感染が増加しています(図2) と書いています。 免疫の有無が問題になっているのであって空調の問題ではないように思います。 |
2695:
匿名さん
[2017-06-12 20:02:31]
>2694
家庭での患者の増加をどのように見ているのでしょうか? 解説では、家庭での感染に一切触れていませんよね。 これは、家庭感染の根本的な解消について、諦めているからです。 書いていることだけを鵜呑みにせずに、データを正確に分析できる能力が必要ですよ。 ゆとり世代なら仕方ないですけどね。 |
2696:
匿名さん
[2017-06-12 20:07:36]
ダクト式全館空調の2014年の導入実績は、51%です。
米国は、相変わらずダクト式全館空調が主流。 非ダクトレス空調は、数%でしかないのが現状です。 この比は20倍以上。 変わりようがないことを、「これからは変わる」とほざいてる。 怪しい宗教と同じレベル。 |
2697:
匿名さん
[2017-06-12 20:42:12]
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。 ■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
2698:
匿名さん
[2017-06-12 20:43:09]
調湿換気のデシカは、快適性が得られない、無駄な製品。
意味ないデシカは、やめようね。 https://farm9.static.flickr.com/8174/29340738991_cbc250a891_o.jpg 全館空調にすると、夏に限らず、冬までも、温度差がないので、快適性が得られます。 PPDからも、明らかですね。 デシカ営業には、騙されないようにしましょう。 |
2699:
匿名さん
[2017-06-12 21:38:26]
温度が適温で均一だとカビや菌が繁殖しないなんて聞いたことないです
TVでやってましたが湿気と栄養分があればどこでも生えるって |
2700:
匿名さん
[2017-06-13 06:41:25]
>2699
カビはどこにでもいて、浮遊している。 目に見える「カビ」は、正確いえば、カビコロニーと呼ばれる。 カビコロニー発生条件は、過去レスで何度も出てきているので、よく見てね!! 基本は、一般的に相対湿度70%未満を満足できれば、カビコロニーは発生しません。 また、カビコロニーが発生するまでの経過日数の概念も大事です。 カビコロニーを作らせないように、不潔にしないで、掃除を心がけることです。 カビコロニー発生の最適温度範囲は、25~28℃。 これは >2698 のPPDで示されている夏場の人間の快適温度範囲とほぼ同じです。 外気温度が25℃以上で、雨が降って外気湿度が80%以上の場合は、室内温度27℃で冷房掛けても湿度70%を超えるのです。 この場合、エアコン除湿して湿度を70%以下にします。 雨が止めば、外気湿度が下がるので、エアコン冷房で温度湿度が適切に保てます。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/003/houkoku/08111918... |
全館空調の標準化も、日本はまだまだ遅れている状況ですね。