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匿名さん [更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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【一般スレ】全館空調を導入された方| 全画像 関連スレ RSS

全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。

前スレ
 その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
 その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
 その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
 その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
 その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
 その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/

[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11

 
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)

1972: 匿名さん 
[2017-03-05 18:03:05]
>1969
何年からか時を聞いた。
遵守率25%で低いね、絵に書いた餅、44年÷0.25=156年の歳月が必要。
1973: 匿名さん 
[2017-03-05 18:11:25]
>1964
ロスに旅行したこと無いですか?夏でもとても過ごしやすかったですよ。


カリフォルニア州の気候は、緯度、標高および海岸からの距離によって砂漠気候から亜寒帯気候まで様々である。州の海岸部と南部は地中海性気候であり、幾分雨の多い冬と乾燥した夏を経験する。


対して、東京は、夏の多湿に冬の晴天が続いて乾燥する気候

真逆ですね。

1974: 匿名さん 
[2017-03-05 18:50:23]
北米には古い家が多い、ただ多いのではなく日本の様な築年数で価値が下がる
といったことがない。

古い住宅に強力な空調で快適を謳歌した北米にも、ついに転機が訪れた
今まで無かった省エネルギー性という概念と規制が生まれた。
省エネ、節約といえば昔から日本の文化だといってもいい。

その日本の文化で育まれた省エネ技術が今、空調として北米に広がりつつある。


日本の空調技術は米国でも評価されている、日本においては普及は終わり代替えの時代
しかし今後の課題としては、米国より明らかに劣る住宅性能の改善を願いたいもの。

しかしながら世界の技術と切磋琢磨し、世界に活路を求める優れた空調技術と異なり
ガラパゴスな殻に閉じ籠もった日本の住宅では、改善も望めそうにない。
時代錯誤な全館空調も、機器が無くならない限りは虚勢を見せることだろう。
1975: 匿名さん 
[2017-03-05 19:00:04]
アメリカのルームエアコン出荷台数は既に日本を超えている、新築はダクトレスが中心
非省エネな旧式のダクト空調から切り替える家庭がかなりあるのではないか。
そうでなければ日本より売れる理由がわからない
http://www.jraia.or.jp/statistic/demand.html
1976: 匿名さん 
[2017-03-05 19:24:33]
http://www.jraia.or.jp/download/pdf/we2016.pdf
北米1435万台(エアコン811万台、パッケージエアコン624万台)
過去6年間でパッケージエアコンが3600万台くらい、全米1億世帯くらいだろうから約36%がダクトを捨てた?
1977: 通りがかりさん 
[2017-03-05 19:44:31]
>1971

お前が別スレたてろよ

関係ないスレ立てるな

ここは全館空調を導入された方です

1978: 匿名さん 
[2017-03-05 20:50:56]
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
日本でも、全館空調の住宅が増加している。
1979: 匿名さん 
[2017-03-05 20:57:11]
日本は昔から貧相な住宅でも我慢することが得意。
寒くても暑くても、我慢。
だから、全館空調主体の米国から日本の住宅はウサギ小屋と言われた。
いまでは、全館空調が日本でますます増えている。
1980: 匿名さん 
[2017-03-05 20:58:23]
>1968
住宅内での「汚い空気」の種類は? に回答できないのでしょうか?

やはり、妄想ですね。
1981: 匿名さん 
[2017-03-05 21:02:15]
>1976
貴方のデータは、住宅用のデータではありません。
---------------
エアコンは、住宅、ビル等に用いられるエアコンの合計で、ウィンド型と小型のセパレート型を含めた「ルームエアコン」と、これ以外の「パッケージエアコン」に区分してまとめています。
---------------
住宅用では、「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
1982: 匿名さん 
[2017-03-05 21:05:42]
ここでの変な議論は、どうでもいいですが、全館空調はとても快適です。
全館空調のおかげで、家族は風邪やインフルエンザに全くかかりませんです。
1983: 匿名さん 
[2017-03-05 21:10:13]
花粉に悩まされる外から帰ってくると、住宅内では不思議なことに、花粉の影響がまったくなくなります。
全館空調は本当に快適です。
もう全館空調がない住宅には住めないです。
1984: 匿名さん 
[2017-03-05 21:23:18]
>1979
同じような意見が、日経にありました。
~~~~~~~~~~~~~~~
「家づくりは冬を旨とすべし」と公言する専門家の一人が、東京大学准教授の前真之氏。住宅の省エネルギー性能を客観的に調査・分析している気鋭の科学者だ。連載「冬に備える家づくり」の4回目となる今回は、前氏が上梓した書籍「エコハウスのウソ」(2012年6月発行)から、いくつかの解説を掲載する。まずは、なぜ「冬を旨とすべし」なのか、その理由を聞こう。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78771800T21C14A0000000/
1985: 匿名さん 
[2017-03-05 22:01:48]
湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの空調では限界がある。


まさに湿度調節
1986: 匿名さん 
[2017-03-05 22:49:14]
エアコン冷房は嫌でも湿度を下げますがな。 

あとダイキンのうるさらって日本じゃ微妙な機能だけど、アメリカじゃどうなんだろ。
まあアメリカの冷房って常時MAXが基本だから、そんな細かい事にはこだわらなそうだけど。

1987: 匿名さん 
[2017-03-05 23:11:52]
>1981
何を誤魔化したいのか知らないけど、ルームエアコンは主に住宅用途なのは
日本もアメリカも変わらないと読める。

それと「ダクト式空調が主流~」の行は富士通ゼネラルが
アメリカの空調は省エネ性で遅れている、だからこそ進出します。
といった目的の為に発表しているデータであることを忘れないように。

富士通ゼネラルは全くもって、アメリカの現在の主流を日本に持ち込むわけではない
あくまで省エネ性に優れた日本式エアコンで、アメリカに進出するという発表です。

途中だけ引用して、頻繁にミスリードを誘うのは悪質です。
発言に正当性を持たせたいなら「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」
みたいな記事でも探してきなさい。
捏造は無しですよ。
1988: 匿名さん 
[2017-03-06 07:37:27]
>1987
日本が得意なのは、ガラパゴス製品やニッチ分野の製品です。
デシカは、その典型的な例です。
だから、ダイキンは米国でデシカを売るとは、言わない。
1989: 匿名さん 
[2017-03-06 08:20:04]
ニーズが無ければ何でも成り立たない。
高温多湿の日本だからデシカはより価値が有る。
1990: 匿名さん 
[2017-03-06 08:39:28]
日本でも、デシカのニーズはない。
ちっとも売れていないデシカ。
1991: 匿名さん 
[2017-03-06 09:09:31]
世界的は省エネ基準に合致せず時代遅れの住宅用ダクト式空調
今後日本のメーカーが撤退したら、米国製にすればいい。

むしろ米国が優れていると思うなら、今からでも取り寄せればいいのではないかな。
1992: 匿名さん 
[2017-03-06 09:11:58]
>1990
デシカント式調湿換気装置は直ぐに年間1万台以上になりそうです。
1993: 匿名さん 
[2017-03-06 10:45:47]
>1987
>「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」
ダイキンは世界をターゲットに
>Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
1994: 匿名さん 
[2017-03-06 11:28:28]
炭酸ガス滑った転んだと言ってる時代、ダクト型商品や燃焼暖房機器は廃れる製品。
1995: 匿名さん 
[2017-03-06 11:58:37]
日本の空調トップメーカーのダイキンがそんな廃れる製品のトップメーカーを3000億円も掛けて買収するはずもなく。
1996: 匿名さん 
[2017-03-06 12:57:50]
買われる方も先の見込みがないから売った。
価値は販売網。
1997: 匿名さん 
[2017-03-06 14:02:53]
>1996
販売網だけで3000億?
それでは3000億の殆どがのれん代。どうやって償却する?
1998: 匿名さん 
[2017-03-06 14:21:08]
一般の製品と異なり住設等は簡単に売る事は出来ない。
簡単なエアコンにしても個人に直ぐに売れない設置工事が有る、電気工事も必要かも誰が手配する?
ゼロから設置工事をやるシステムを作り、宣伝販売するのは大変な事。
パッケージエアコンになれば住宅に関わるから余計に販売網が大事。
1999: 匿名さん 
[2017-03-06 14:47:13]
>1998
そんなチマチマしとこと聞いてない。
どうやって3000億もののれんを償却する?
2000: 匿名さん 
[2017-03-06 15:12:54]
販売網を利用して儲ければ良い。
販売拠点、人も利用すれば良い、現地工場を利用して生産もすれば良い。
売り上げ2兆円、経常利益2000億以上。
北米はインバーターを武器に5000億弱を売り上げ、2013年から3年連続の過去最高の売り上げ、経常利益。
地域別では国内を超えて北米が1番の売り上げ、新工場も作ってるようです。
>1999が心配しなくても大丈夫。
2001: 匿名さん 
[2017-03-06 15:18:12]
>2000
決算書をみるならPLだけではなくてBSもちゃんと見ようね。
買収期の決算書を見ればGoodman社以外の連結子会社が20社以上増えているのにのれんは1800億程度の増加。
仮にGoodman社ののれんが過大にみて2割としてものれんは400億弱。するとGoodman社の実際価値は2600億。
完全買収としてはごく普通ののれん。
2002: 匿名さん 
[2017-03-06 15:24:14]
>2001
2割の根拠はなんですか、10割近いかもしれないのでは?
何方にせよ>2001が騒ぐ必要はない。
2003: 匿名さん 
[2017-03-06 15:32:32]
>2002が騒ぐ必要もなくダイキンの世界戦略はニュースリリースにある通り
>Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
にあります。
ど素人の買収論など優良上場企業の世界戦略には何の意味もありません。
2004: 匿名さん 
[2017-03-06 15:52:29]
1.当社(ダイキン)の世界戦略と本件買収の意義
今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し、世界最大の空調市場において、ダクトとダクトレス空調に燃焼・ヒートポンプ暖房をあわせ持つ、ずば抜けた品揃えで一気に売上を拡大します。

この戦略が見事にあたり、売上2兆円(買収前の1.7倍)、経常利益2000億円(同2.6倍)を達成しています。
やはりダクト式の住宅用空調・業務用空調に本格参入した効果がはっきり現れています。
2005: 匿名さん 
[2017-03-06 15:55:17]
ダイキンはダクト式全館空調に力は入れない。
http://usfl.com/news/63584
2006: 匿名さん 
[2017-03-06 16:11:48]
>2005
世界戦略にあるとおり、
>今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し、世界最大の空調市場において、ダクトとダクトレス空調に燃焼・ヒートポンプ暖房をあわせ持つ、ずば抜けた品揃えで一気に売上を拡大します。
の一環としてエアコンの品揃えのための工場作りってことに過ぎません。
この計画で最も重要なことはgoodman社の工場を統合することによる高効率化でしょう。

2007: 匿名さん 
[2017-03-06 16:31:08]
決算説明資料
https://www.daikin.co.jp/data/investor/kessan/h260509/keiei.pdf
https://www.daikin.co.jp/data/investor/kessan/h270513/keiei.pdf
https://www.daikin.co.jp/data/investor/kessan/h280511/keiei.pdf
北米のダクトレスの伸びが顕著。
ダクト式は見捨てられてる、インバータ化だけ。
2008: 匿名さん 
[2017-03-06 16:42:48]
この3年間の驚異的な増収増益はダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格的に参入するという世界戦略が功を奏した結果。
このダクト式を中心に据えながら、エアコンの拡販をも目指そうとするダイキンは大した企業です。
2009: 匿名さん 
[2017-03-06 17:10:55]
ダクト式の業務用など記載は無いよ。
2016も
>ダクトレス・アプライドの販売が堅調
>ダクトレスは、VRVを中心に商品ラインアップを拡充したことに加え、SEの確保・育成、販売網の強化を推進し、住宅用・業務用ともに販売を伸ばした。

>住宅用ユニタリーは、インバータを搭載した高効率機器の拡販に努めたが、2014年度の省エネ規制値引き上げによる駆け込み需要の反動、暖冬による暖房需要減少の影響を受け、前年を下回った。
ダクト式は落ち目、今後も駄目そうですね。
2010: 匿名さん 
[2017-03-06 17:18:25]
記載があるなしではなく、ダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格的に参入するがダイキンの世界戦略。
この戦略が功を奏して売上2兆円、経常利益2000億円を達成。
3000億もの投資をしてでもダクト式に本格参入した決断はみごとです。
今後はGoodman社の工場を統合し更なる効率化でダクト式の利益率は更に上向くのでしょう。
2011: 匿名さん 
[2017-03-06 17:34:50]
業務用のダクト式全館空調の数値は無し。
ダイキンは将来性の無い、ダクト式全館空調の業務用からは撤退したのでしょう。
ダクト式の住宅は慌てず急がず徐々にダクトレスにしていくのでしょう。
2012: 匿名さん 
[2017-03-06 17:45:58]
ダイキンはダクト式の将来性を見込んで3000億もの投資をして、買収後わずか3年で売上を1.7倍、経常利益を2.6倍に引き上げました。
買収にあたっての将来を見据える戦略が真っ先にダクト式への本格参入を挙げたことからも明白です。
1.当社(ダイキン)の世界戦略と本件買収の意義
今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し・・・・

今後はダクト式への本格参入への成功を足がかりにニッチ市場でのエアコンの拡販にも注力していくのでしょう。
2013: 匿名さん 
[2017-03-06 17:57:31]
ダクト式の業務用は撤退。
住宅用は顧客を逃がさないように徐々に撤退が戦略でしょうね。
人も移動させてますね。
>ダクトレスは、VRVを中心に商品ラインアップを拡充したことに加え、SEの確保・育成、販売網の強化を推進し、住宅用・業務用ともに販売を伸ばした。
2014: 匿名さん 
[2017-03-06 18:03:31]
>人も移動させてますね。
合理化のなかでの人の移動など日常茶飯事で論じるまでもありません。
経営として最も重要なことは戦略です。
その戦略としてしかも世界戦略としてダクト市場本格的に参入した結果は売上利益とも大成功でした。
この基本戦略であるダクト市場への本格参戦を柱としてこれからも発展を目指すのでしょう。

経営者の判断が優れている(ダクト市場への本格参戦)会社は魅力があります。

2015: 匿名さん 
[2017-03-06 18:23:07]
人の移動はダクト式からダクトレスへですね。
風前の灯火のダクト式は何時頃廃絶になるのでしょうね。
冷房も要らない地域も多いからしぶとく燃焼式が残るかな。
ヒートポンプのダクト式は近い年数で廃絶ですね。
2016: 匿名さん 
[2017-03-06 18:32:11]
ダイキンの先を読む目を侮ってはいけません。
3000億という巨額を投資してまでもダクト式へ参入し売上も利益も増大させた経営陣の判断ですから。

今後もダクトへの参入をさらに本格化させ、さらなる利益の向上を目指したとしても何の不思議もありません。

そんな中ニッチな市場も大切にしてエアコンの営業活動も疎かにしない姿には頭がさがります。
2017: 匿名さん 
[2017-03-06 18:41:38]
目先に留まってガラパゴスのエアコンに執着するのではなく、遠い将来を見据えて多額の投資によるダクト式の参入を世界戦略の筆頭に挙げた経営陣はほんとに素晴らしい。
2018: 匿名さん 
[2017-03-06 18:43:55]
北米空調事業の18年度売上高はハードルの高い目標ではないかと思うが、(北米の)競争環境が激化する中で、どのような戦略で売上を伸ばしていくのか。
米国トップメーカーと日本・中国・韓国メーカーの相次ぐ合従連衡が表すように、近年、北米市場の競争の土俵は大きく変化していると認識しております。その中において、機器単品売りの事業モデルだと、いずれ過当競争になってしまいます。そのため、今後は、いかにバリューチェーンの上流・下流に事業領域を拡大させるかが重要になってきます。ただ、当社としては、まずは機器販売のボリュームを増やすことが先決だと考えております。住宅用ユニタリー市場では、販売網の構築・強化をさらに推し進めるとともに、ダイキンのインバータ技術を搭載した商品で住宅用のプレミアム市場に本格的に参入。ライトコマーシャル市場では、当社の強みであるVRVの普及拡大と併せ、ルーフトップ空調機の品揃えを拡充します。また、アプライド市場では、中規模ビルの更新市場を攻略するべく、サービス網の強化も進めます。その上で、ソリューション事業をどのように伸ばしていくのか、提携・連携やM&Aも視野に入れ、今後検討していきたいと考えています。
2019: 匿名さん 
[2017-03-06 18:51:23]
そんな中で柱になるのは世界戦略の柱となったダクト式に他ならない。
しかも北米だけでなく世界90ヶ国の販売網を駆使しての戦略が実を結ぶのが
楽しみです。
2020: 匿名さん 
[2017-03-06 18:58:45]
世界90ヶ国の販売網を駆使したダクト式の販売活動はまだ道半ばだと思います。
それを考慮すればダクト式の参入による発展はまだまだ楽しみです。
2021: 匿名さん 
[2017-03-06 18:59:31]
よく読めば分かるね、ダクト式全館空調の将来は、ほぼ完全に無い。

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