全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
1961:
匿名さん
[2017-03-05 04:54:34]
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1962:
匿名さん
[2017-03-05 07:25:46]
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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1963:
匿名さん
[2017-03-05 13:27:22]
アメリカの住宅は築30年といえば新しい部類、古い家には必ずダクト式空調が装備されてるから
これからも変わることは無いでしょう。 古き良きアメリカの伝統を、日本でも感じられるのは素晴らしい |
1964:
匿名さん
[2017-03-05 16:50:05]
>1961
>アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない >断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる 「断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させる」という条件は、間違っていますね。 東京と同じくらいの気候条件の米国カルフォルニア州の断熱基準は、東京の断熱基準に比べて、2倍の高断熱です。 |
1965:
匿名さん
[2017-03-05 17:17:08]
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1966:
匿名さん
[2017-03-05 17:25:41]
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1967:
匿名さん
[2017-03-05 17:30:07]
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1968:
匿名さん
[2017-03-05 17:38:36]
>1966
つべこべ言わずに別スレへ行きな。 |
1969:
匿名さん
[2017-03-05 17:45:36]
>1967
>何時から2倍の高断熱? 「図表6 住宅の外皮平均熱貫流率(U値)基準の国際比較」を参照 http://www.nri.com/~/media/PDF/jp/opinion/teiki/region/2015/ck20150102... |
1970:
匿名さん
[2017-03-05 17:47:28]
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1971:
匿名さん
[2017-03-05 17:50:37]
>1954のような奴は話題としては相手にしない、以後無視する。
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1972:
匿名さん
[2017-03-05 18:03:05]
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1973:
匿名さん
[2017-03-05 18:11:25]
>1964
ロスに旅行したこと無いですか?夏でもとても過ごしやすかったですよ。 カリフォルニア州の気候は、緯度、標高および海岸からの距離によって砂漠気候から亜寒帯気候まで様々である。州の海岸部と南部は地中海性気候であり、幾分雨の多い冬と乾燥した夏を経験する。 対して、東京は、夏の多湿に冬の晴天が続いて乾燥する気候 真逆ですね。 |
1974:
匿名さん
[2017-03-05 18:50:23]
北米には古い家が多い、ただ多いのではなく日本の様な築年数で価値が下がる
といったことがない。 古い住宅に強力な空調で快適を謳歌した北米にも、ついに転機が訪れた 今まで無かった省エネルギー性という概念と規制が生まれた。 省エネ、節約といえば昔から日本の文化だといってもいい。 その日本の文化で育まれた省エネ技術が今、空調として北米に広がりつつある。 日本の空調技術は米国でも評価されている、日本においては普及は終わり代替えの時代 しかし今後の課題としては、米国より明らかに劣る住宅性能の改善を願いたいもの。 しかしながら世界の技術と切磋琢磨し、世界に活路を求める優れた空調技術と異なり ガラパゴスな殻に閉じ籠もった日本の住宅では、改善も望めそうにない。 時代錯誤な全館空調も、機器が無くならない限りは虚勢を見せることだろう。 |
1975:
匿名さん
[2017-03-05 19:00:04]
アメリカのルームエアコン出荷台数は既に日本を超えている、新築はダクトレスが中心
非省エネな旧式のダクト空調から切り替える家庭がかなりあるのではないか。 そうでなければ日本より売れる理由がわからない http://www.jraia.or.jp/statistic/demand.html |
1976:
匿名さん
[2017-03-05 19:24:33]
http://www.jraia.or.jp/download/pdf/we2016.pdf
北米1435万台(エアコン811万台、パッケージエアコン624万台) 過去6年間でパッケージエアコンが3600万台くらい、全米1億世帯くらいだろうから約36%がダクトを捨てた? |
1977:
通りがかりさん
[2017-03-05 19:44:31]
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1978:
匿名さん
[2017-03-05 20:50:56]
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 日本でも、全館空調の住宅が増加している。 |
1979:
匿名さん
[2017-03-05 20:57:11]
日本は昔から貧相な住宅でも我慢することが得意。
寒くても暑くても、我慢。 だから、全館空調主体の米国から日本の住宅はウサギ小屋と言われた。 いまでは、全館空調が日本でますます増えている。 |
1980:
匿名さん
[2017-03-05 20:58:23]
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代替策として導入しているのだから、そこは素直に従いなさいな。
アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない
断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる
日本でも大手HMはこれを見習い、一部の消費者も魅了されている。
そんな仕組みを見限ったのは日本の大手空調機器メーカー
そして省エネを掲げてアメリカに進出している。