全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
No.1951 |
by 匿名さん 2017-03-04 17:26:41
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単にダクト式空調が時代遅れという訳ではない、現にビル等は日本でも全館が主流
近年は世界的に省エネ化が推進され、これは北米でも同じ流れだ その中で個別の温度管理と出力調整による高い省エネ性と快適性を持つ ダクトレスエアコン、特に現状は燃焼による暖房をヒートポンプに代替えし トータルに空調の快適性と経済性を上げていく方向だということ。 結果的に、例え一ヶ月不在でも空調を止めない(止められない)事が当然となっている 北米の消費文化に、初めて省エネという規制が入り、人々の間にも省エネという概念が 生まれつつあるといったところ。 照明のLEDでも同様だが、日本ではLEDといえは省電力で長寿命と注目され普及しているが 北米では長寿命なところしか注目されず、一般住宅では使える電球を交換するほどには 普及が進まない。 省エネという概念が希薄な北米においては、白熱灯とLEDの比較ならば 色味の良い方がよい、といった認識がある。 もし白熱灯の規制が無かったら、今でも白熱灯の方が人気がある国だ。 |
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No.1952 |
>三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備。
鴨葱の典型。 材料費も建築費も安いのが2x4の特徴、安価なクズ住宅をイメージだけで売る商法に嵌ってるだけ。 汚い空気が循環するダクト式全館空調の信者が一番の鴨葱。 |
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No.1953 |
スペックも高い高性能住宅を作るのは大変だが、ダクト空調と設備機器を
特徴と売りにするは簡単だ。 |
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No.1954 |
ここのスレは全館空調を導入された方です。
うんちくをだらだら書きこむ皆さんは 全館空調を導入された方? 正直、インフルエンザがどうとか、アメリカ市場がどうとかどうでもいいんだけど 全館空調を導入された人のコメントを期待したい。 上のどうでもいいスレはここではなくて別でスレをたてて討論すればよろし。 なんども言うけど「ここのスレは全館空調を導入された方です。」 |
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No.1955 |
全館空調は、ちょっと前に比べて、とても安価になった。
これは数量が出るようになったからです。 全館空調が冷暖房設備として、安価に提供できるようになった近年は、これからも需要が伸びるでしょう。 超長寿社会になって、より快適な住環境が求められる社会になっています。 米国並みの90%の普及率になれば、他の手段を完全に駆逐してしまうでしょうね。 ------------- *高齢者、気管や皮膚の疾患に悩む家族がいる *室内のインテリア的美的観点から、スッキリと美しく見せたい 夏の異常高温、排気ガスやPM2,5、黄砂、火山灰、流行性ウィルス…今や日本列島を取り巻く環境変化は深刻レベルになりつつあります。 全館空調システムは、一年中冷暖房が付けっ放しになるわけですから、コストは決して安いとはいえません。 しかし、命に関わる危険から家族を遠ざけることができるのですから、単にコストの問題だけで導入の可否を判断することはできないでしょう。 これから何十年も住むことになる家の「住環境」によって「家族の健康」も大きく影響を受けることは想像に難くありません。 |
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No.1956 |
>1953
>スペックも高い高性能住宅を作るのは大変だが アイシネンを使えば、簡単です。ちっとも大変ではない。時代遅れなこと言ってるね。60歳以上の昔の人間ですか? http://icynene.jp/company/world_icynene.htm http://www.icynene.co.jp/index.html |
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No.1957 |
発泡系断熱材はコスト高だから使いたくないという事情もあるのですよ
客側にしてみても見えない断熱気密性に対するコストよりも アメリカで人気のある全館空調です、なんて訴求力の方が遥かに高い 魅力を感じて財布も緩む。 事実釣られている人がここにも居ますから。 |
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No.1958 |
窓の全く無い家は断熱材が適当でも性能は抜群です
なのでいい断熱材を使う位ならその分窓をオーバースペックにすれば 全館空調の電気代も浮きます |
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No.1959 |
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No.1960 |
温暖なところだと冬はさほど暖房しなくても暖かいので断熱よりも
夏の蒸し暑さ対策優先で気密と調湿が大切ですよ。 |
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No.1961 |
日本の全館空調の多くは、気密性を上げられないHMが快適性向上の
代替策として導入しているのだから、そこは素直に従いなさいな。 アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない 断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる 日本でも大手HMはこれを見習い、一部の消費者も魅了されている。 そんな仕組みを見限ったのは日本の大手空調機器メーカー そして省エネを掲げてアメリカに進出している。 |
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No.1962 |
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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No.1963 |
アメリカの住宅は築30年といえば新しい部類、古い家には必ずダクト式空調が装備されてるから
これからも変わることは無いでしょう。 古き良きアメリカの伝統を、日本でも感じられるのは素晴らしい |
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No.1964 |
>1961
>アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない >断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる 「断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させる」という条件は、間違っていますね。 東京と同じくらいの気候条件の米国カルフォルニア州の断熱基準は、東京の断熱基準に比べて、2倍の高断熱です。 |
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No.1965 |
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No.1966 |
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No.1967 |
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No.1968 |
>1966
つべこべ言わずに別スレへ行きな。 |
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No.1969 |
>1967
>何時から2倍の高断熱? 「図表6 住宅の外皮平均熱貫流率(U値)基準の国際比較」を参照 http://www.nri.com/~/media/PDF/jp/opinion/teiki/region/2015/ck20150102... |
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No.1970 | ||
No.1971 |
>1954のような奴は話題としては相手にしない、以後無視する。
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No.1972 |
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No.1973 |
>1964
ロスに旅行したこと無いですか?夏でもとても過ごしやすかったですよ。 カリフォルニア州の気候は、緯度、標高および海岸からの距離によって砂漠気候から亜寒帯気候まで様々である。州の海岸部と南部は地中海性気候であり、幾分雨の多い冬と乾燥した夏を経験する。 対して、東京は、夏の多湿に冬の晴天が続いて乾燥する気候 真逆ですね。 |
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No.1974 |
北米には古い家が多い、ただ多いのではなく日本の様な築年数で価値が下がる
といったことがない。 古い住宅に強力な空調で快適を謳歌した北米にも、ついに転機が訪れた 今まで無かった省エネルギー性という概念と規制が生まれた。 省エネ、節約といえば昔から日本の文化だといってもいい。 その日本の文化で育まれた省エネ技術が今、空調として北米に広がりつつある。 日本の空調技術は米国でも評価されている、日本においては普及は終わり代替えの時代 しかし今後の課題としては、米国より明らかに劣る住宅性能の改善を願いたいもの。 しかしながら世界の技術と切磋琢磨し、世界に活路を求める優れた空調技術と異なり ガラパゴスな殻に閉じ籠もった日本の住宅では、改善も望めそうにない。 時代錯誤な全館空調も、機器が無くならない限りは虚勢を見せることだろう。 |
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No.1975 |
アメリカのルームエアコン出荷台数は既に日本を超えている、新築はダクトレスが中心
非省エネな旧式のダクト空調から切り替える家庭がかなりあるのではないか。 そうでなければ日本より売れる理由がわからない http://www.jraia.or.jp/statistic/demand.html |
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No.1976 |
http://www.jraia.or.jp/download/pdf/we2016.pdf
北米1435万台(エアコン811万台、パッケージエアコン624万台) 過去6年間でパッケージエアコンが3600万台くらい、全米1億世帯くらいだろうから約36%がダクトを捨てた? |
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No.1977 |
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No.1978 |
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 日本でも、全館空調の住宅が増加している。 |
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No.1979 |
日本は昔から貧相な住宅でも我慢することが得意。
寒くても暑くても、我慢。 だから、全館空調主体の米国から日本の住宅はウサギ小屋と言われた。 いまでは、全館空調が日本でますます増えている。 |
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No.1980 |
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No.1981 |
>1976
貴方のデータは、住宅用のデータではありません。 --------------- エアコンは、住宅、ビル等に用いられるエアコンの合計で、ウィンド型と小型のセパレート型を含めた「ルームエアコン」と、これ以外の「パッケージエアコン」に区分してまとめています。 --------------- 住宅用では、「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 |
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No.1982 |
ここでの変な議論は、どうでもいいですが、全館空調はとても快適です。
全館空調のおかげで、家族は風邪やインフルエンザに全くかかりませんです。 |
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No.1983 |
花粉に悩まされる外から帰ってくると、住宅内では不思議なことに、花粉の影響がまったくなくなります。
全館空調は本当に快適です。 もう全館空調がない住宅には住めないです。 |
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No.1984 |
>1979
同じような意見が、日経にありました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 「家づくりは冬を旨とすべし」と公言する専門家の一人が、東京大学准教授の前真之氏。住宅の省エネルギー性能を客観的に調査・分析している気鋭の科学者だ。連載「冬に備える家づくり」の4回目となる今回は、前氏が上梓した書籍「エコハウスのウソ」(2012年6月発行)から、いくつかの解説を掲載する。まずは、なぜ「冬を旨とすべし」なのか、その理由を聞こう。 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78771800T21C14A0000000/ |
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No.1985 |
湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの空調では限界がある。
まさに湿度調節 |
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No.1986 |
エアコン冷房は嫌でも湿度を下げますがな。
あとダイキンのうるさらって日本じゃ微妙な機能だけど、アメリカじゃどうなんだろ。 まあアメリカの冷房って常時MAXが基本だから、そんな細かい事にはこだわらなそうだけど。 |
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No.1987 |
>1981
何を誤魔化したいのか知らないけど、ルームエアコンは主に住宅用途なのは 日本もアメリカも変わらないと読める。 それと「ダクト式空調が主流~」の行は富士通ゼネラルが アメリカの空調は省エネ性で遅れている、だからこそ進出します。 といった目的の為に発表しているデータであることを忘れないように。 富士通ゼネラルは全くもって、アメリカの現在の主流を日本に持ち込むわけではない あくまで省エネ性に優れた日本式エアコンで、アメリカに進出するという発表です。 途中だけ引用して、頻繁にミスリードを誘うのは悪質です。 発言に正当性を持たせたいなら「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」 みたいな記事でも探してきなさい。 捏造は無しですよ。 |
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No.1988 |
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No.1989 |
ニーズが無ければ何でも成り立たない。
高温多湿の日本だからデシカはより価値が有る。 |
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No.1990 |
日本でも、デシカのニーズはない。
ちっとも売れていないデシカ。 |
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No.1991 |
世界的は省エネ基準に合致せず時代遅れの住宅用ダクト式空調
今後日本のメーカーが撤退したら、米国製にすればいい。 むしろ米国が優れていると思うなら、今からでも取り寄せればいいのではないかな。 |
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No.1992 |
>1990
デシカント式調湿換気装置は直ぐに年間1万台以上になりそうです。 |
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No.1993 |
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No.1994 |
炭酸ガス滑った転んだと言ってる時代、ダクト型商品や燃焼暖房機器は廃れる製品。
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No.1995 |
日本の空調トップメーカーのダイキンがそんな廃れる製品のトップメーカーを3000億円も掛けて買収するはずもなく。
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No.1996 |
買われる方も先の見込みがないから売った。
価値は販売網。 |
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No.1997 |
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No.1998 |
一般の製品と異なり住設等は簡単に売る事は出来ない。
簡単なエアコンにしても個人に直ぐに売れない設置工事が有る、電気工事も必要かも誰が手配する? ゼロから設置工事をやるシステムを作り、宣伝販売するのは大変な事。 パッケージエアコンになれば住宅に関わるから余計に販売網が大事。 |
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No.1999 |
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No.2000 |
販売網を利用して儲ければ良い。
販売拠点、人も利用すれば良い、現地工場を利用して生産もすれば良い。 売り上げ2兆円、経常利益2000億以上。 北米はインバーターを武器に5000億弱を売り上げ、2013年から3年連続の過去最高の売り上げ、経常利益。 地域別では国内を超えて北米が1番の売り上げ、新工場も作ってるようです。 >1999が心配しなくても大丈夫。 |