全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
No.1801 |
by 匿名さん 2017-02-28 07:45:33
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削除依頼
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No.1802 |
>1801
>長めのカーテンにすれば冷気の問題は解決する。 日中はカーテンを開けるので、そのコールドドラフトは避けられません。 このコールドドラフトキャンセルする暖房、もしくは、室内空気の撹拌が必要になります。 |
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No.1803 |
>>1802
日中は外気温-9℃になんてならないから、コールドドラフトなんて発生しない。 |
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No.1804 |
実際に床暖房と全館空調を体験すれば、どちらが快適かなんてすぐに分かる。
夏は全館空調が快適だが、冬は床暖房が快適。 お金があれば本当は両方入れるのがいい。 |
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No.1805 |
>1801
一条も一条施主もそろそろ目を覚ます時だね。 床暖効果はもう無くなっている。 暖房の基本に忠実な方法にするのが良い、温水パネルヒーターにすれば良い。 >空間を無駄遣いする暖房器具は不要。 頭の血の巡り悪い、床暖を壁暖にすれば良い、壁埋め込みのパネルヒーターにすれば良い。 端だけ床暖機能を残しても良い。 床材は無くなり、荷重もかからないから性能が向上する。 パネルヒーターは湯温とパネル表面温度差が少ない、また床暖より施工面積が少ないのが普通。 パネル表面温度は高め、輻射熱で近くの床は温められ、暖かくなる。 |
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No.1806 |
>1805追記
床暖を止めれば「さらぽか空調」の床冷房のお馬鹿な苦肉の策のサーキュレーターは無用になる。 |
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No.1807 |
床冷房?
どう考えても無用の長物、最低最悪の冷房器具。 冬は床暖房、夏は全館空調が一番快適。 |
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No.1808 |
壁埋め込みのパネルヒーターはいいかもな。
パネルヒーターは本当に邪魔だから。 とか言ってたら、一条がやっちゃったりして。 ここは宗旨替えが物凄く早いから。 |
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No.1809 |
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No.1810 |
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No.1811 |
>1803
>日中は外気温-9℃になんてならないから、コールドドラフトなんて発生しない。 住宅内の室温より、住宅外の外気温が低い条件で、内外温度差があれば、外気温の値に係らず、コールドドラフトが発生する。 物理の法則です。 勉強してね。 -- コールドドラフト - Wikipedia ---- コールドドラフトとは、冷たい窓辺から発生する下降冷気のことで、室内に温度差が生じるため空間の快適性を損なうばかりか、脳溢血や冷え性が悪化するなど身体的にも悪影響を及ぼすと言われている。 窓の断熱性を高めることでコールドドラフトを抑える効果がある。 |
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No.1812 |
米国では、全館空調が主流。
日本でも、いずれ全館空調が主流になる。 |
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No.1813 |
>1812
アラ、全館空調信者の生き残り?、汚い空気が循環する全館空調は欠陥商品、恥ずかしくて絶滅したはず? |
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No.1814 |
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No.1815 |
>1814
全館空調の需要があるから、ヒノキヤも全館空調を始めたってことね |
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No.1816 |
全館空調とエアコンの合いの子。
1、2階に分かれてるから屁、大腸菌の被害は階毎で済む。 リターンはダクトなしのようだ。 部屋への供給もエアコンを各階の中央に配して短いダクトにしてる。 説明図でもエアコンと称してるようにエアコンの吹き出しを短ダクトで複数にしたに過ぎない。 |
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No.1817 |
>1816
腸内細菌は、人間に必要です。 大事にしてください。 ----------------- 糞便のうち、約半分が腸内細菌またはその死骸であると言われている。宿主であるヒトや動物が摂取した栄養分の一部を利用して活動し、他の種類の腸内細菌との間で数のバランスを保ちながら、一種の生態系(腸内細菌叢、腸内常在微生物叢、腸内フローラ)を形成している。腸内細菌類が「縄張り」を主張し、侵入してきた新しい菌に対しては腸内フローラを形成している細菌類が攻撃を加える。このため病原菌などは通常駆逐され、病気や老化から守る役割を果たしている[1]。腸内細菌の種類と数は、動物種や個体差、消化管の部位、年齢、食事の内容や体調によって違いが見られるが、その大部分は偏性嫌気性菌であり腸球菌など培養可能な種類は全体の一部であり、VNCの種類も多数存在する。なお、その名称から腸内細菌の代表のように考えられている大腸菌は、全体の0.1%にも満たない。 |
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No.1818 |
全館空調導入している方教えて下さい。
関東北部で新築予定です。全館空調導入予定ですが、床暖房必要ですか?窓は三井ホームの標準の高遮熱Low-E複層ガラスです。あった方が冬は快適かなとは思いますが、予算との関係で…マストではなくあればbetter?それともオーバースペックですか? 家は吹き抜けはなしの二階建て、ダイニング、リビング、和室が引き戸を開けはなすと繋がる形で35畳くらいになります。床暖房もいれるならリビングと、ダイニングかなとは思っています。 全館空調は確定してるのでそれを否定する方の意見はいりません。よろしくお願いします。 |
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No.1819 |
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No.1820 |
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No.1821 |
>1818
三井の2×6工法なら、床暖不要でしょうね。 2×4工法でも、設定温度を、23~24℃では完全に不要ですね。 設定温度22℃以下なら、必要と感じることがあるかもです。 床に無垢材を使うなら、床暖ができませんしね。 カーペットを敷いて、寝転ぶのが好きで床で寝転んでいたいなら、床暖あっても好いかもです。 逆に、床に寝転ばないのなら、不要と思います。 本人が、どのような生活スタイルを選択するかが重要でしょうね。 |
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No.1822 |
追伸
米国の住宅は、全館空調が標準であって、そもそも床暖房がない文化です。 床暖は、座る文化の日本のみで広まっているだけですからね。 基本的には、不要です。 |
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No.1823 |
1818です。
参考になります。三井ホームの2×6です。 おそらく、横になってくつろぐのは和室になるかと思いますのでどっちみち床暖はないところですね。床暖房は無しでいこうと思います。冬にゴロンとして寒ければこたつをおけばいいかな。(オシャレじゃないですけど笑) ありがとうございます。 |
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No.1824 |
>>1816 匿名さん
大腸菌の被害ってなんですか?具体的に全館空調との関係性も含めて述べてください。 |
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No.1825 |
腸内細菌は、「侵入してきた新しい菌に対しては腸内フローラを形成している細菌類が攻撃を加える。このため病原菌などは通常駆逐され、病気や老化から守る役割を果たしている」
腸内細菌は、人間が生きるための糧です。 いなくなったら、簡単に人間も死に至りやすいでしょう。 |
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No.1826 | ||
No.1827 | ||
No.1828 |
>1823
>冬にゴロンとして寒ければこたつをおけばいいかな。 コタツも不要でしょうね。 室内温度23℃であれば、和室で羽毛布団を掛けてるだけで体温のみで暖かくなります。 ウチは、寝ている時に羽毛布団で暑くなるので、半身出して寝ているのが実状です。 この状態でも、家族は全く風邪を引かないです。 多分、現在の住居と比べて快適性の良さで、生活実感が全く異なることにとても驚くと思いますね。 我が家は、とても快適です。 私が全館空調を勧めた友人もとても喜んでいます。 何かあったら、質問してくださいね。 |
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No.1829 |
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No.1830 |
>1824
平均的には大人は普通一日に合計0.5 - 1.5Lの量の屁を5回から20回に亘り放出する。 家族3人なら 3人x0.5~1.5Lx5回~20回=7.5L~90L >大腸菌等の腸内菌が、ガスを排出する際に一緒に放出されてくるものである。 >一回あたり数千~数万個が放出されるといわれる。 3人x数千~数万個x5回~20回=数万個~数百万個 大腸菌の割合は定かではない。 食生活の悪い家族だと24分毎に1.5Lの臭い屁と大腸菌を含む数万個の菌をまき散らし全館空調で家中に循環させている。 ヒノキヤの階別の全館空調だと娘から親父は2階の出入り禁止を食らうね、洗濯だけでなくなり可哀想。 https://www.youtube.com/watch?v=9rQ1_yhpuf0 回る回る全館空調♪、まわるまわる屁♪、まわるまわる大腸菌♪、まわりまわるウイルス♪。 |
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No.1831 |
「亘り」と有るから>1830訂正。
>家族3人なら 3人x0.5~1.5Lx5回~20回=7.5L~90L ↓ 家族3人なら 3人x0.5~1.5L=1.5L~4.5Lで回数は15回~60回 >食生活の悪い家族だと24分毎に1.5Lの臭い屁と大腸菌を含む数万個の菌 ↓ 食生活の悪い家族だと24分毎に0.1Lの臭い屁と大腸菌を含む数万個の菌 |
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No.1832 |
>1818
>窓は三井ホームの標準の高遮熱Low-E複層ガラスです。 窓の断熱は、極めて重要です。住宅設計のツボです。 これは、HMに壁断熱のU値と窓のU値を比べてもらえば、分かります。 窓に、もっともお金を掛けるべきでしょう。 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78836460U4A021C1000000/ 全館空調では、窓はガラス外面を拭く時だけ、開けることになりますので、 FIX窓と縦すべり窓の組み合わせもありと思われます。かりを取るだけなら |
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No.1836 |
>>1832 匿名さん
私も窓を高性能のものに変えるかも迷っています。営業さんの話では、高性能のものにすると確かによい、ただ体感的にはそれほど変わらないのでは、全館空調の電気代には差が出てくるかもしれませんとのお話でした。 |
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No.1838 |
[NO.1833~本レスまで前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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No.1839 |
うちは壁のU値が0.13で窓のU値が0.6だな。
暖房費は全館24時間運転で月3000円くらい。 |
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No.1840 |
>1838は考える力がない、恥ずかしい方ですね。
大腸菌の害は主にお腹が痛くなりますから子供でも知ってます、検索すれば分かりますから説明しません。 大腸菌の発生、全館空調による家中へのバラまきは記載済みです。 https://www.youtube.com/watch?v=9rQ1_yhpuf0 回る回る全館空調♪、まわるまわる屁♪、まわるまわる大腸菌♪、まわりまわるウイルス♪。 |
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No.1841 |
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No.1844 |
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No.1845 |
>1836
窓は、コールドドラフトの元なので、断熱が悪いと体感で寒く感じることになりますよ。 また、引違窓は他の種類に比べて、気密性能が低いので、注意が必要です。 引違窓はできるだけ止めた方がいいですよ。 ウチは、引違窓なしにしました。 |
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No.1846 | ||
No.1847 |
>>1846
>大腸菌の量を知らないだけで大腸菌は浮遊してる。 ルームエアコンの部屋では大腸菌は浮遊していないのでしょうか? そんなことないと思いますけど。 またまた、「考える力がないようですね」と言って誤魔化しますか? |
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No.1855 |
大腸菌は浮遊しないね。接触感染のみ。
大腸菌が浮遊するなら、O157とかも空気感染することになりますけどね。 無知なバカばっかりでこまりますね。 |
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No.1856 |
知らないの?微細な、軽い物は何でも必ず浮遊する。
当然、屁の中の大腸菌も浮遊する。 う〇この中の大腸菌は飛んでこないよ。 嘔吐物のO157は乾いたら危険だろうね、必ずマスクをして湿らして処理ですね。 |
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No.1857 |
http://idsc.nih.go.jp/disease/norovirus/taio-a.html
>処理:おう吐物や下痢便の処理をする前に、まず処理にあたる人以外の方を遠ざけてください。 >処理の際に吸い込むと感染してしまうおそれのある飛沫(ひまつ)が発生します。 >少なくとも他の人は3mは遠ざかってください。 飛沫は飛沫核になる。 O157はゲップでも感染するそうです、当然ですね。 |
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No.1871 |
[NO.1848~本レスまで前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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No.1872 |
押しも押させぬ世界的な空調設備企業のダイキンが、全館空調よりマルチエアコン推しなのは何故だろう
何方かその理由をご存知だろうか? |
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No.1873 |
>1872
一番簡単な理由は販売数と思う。 ダクトを設置する全館空調はほぼ新築だけがターゲット。 マルチエアコンなら全住宅がターゲットになる。 ヨーロッパは空気質を大切にするから汚い空気が循環する全館空調は売れないと読んでる。 ヨーロッパは小型車で良いとする考え方、個別エアコンでも良いと考えているようです。 ヨーロッパは温水のセントラルヒーティングが主流、リプレースならパネルヒータが向いている。 将来は輻射暖冷房も視野に入れてるかも知れない。 |
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No.1874 |
>>1872
それは日本国内に限った話し。 ダイキンはアメリカの全館空調メーカーを買収し、ダイキンの90カ国に及ぶ販売網を活用してダクト式全館空調を販売しようというのが世界戦略。 http://www.daikin.co.jp/press/2012/120829_2/ |
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No.1875 |
>1874
販売網が目的の買収ですね。 内容を読みますと、いたるところでダクトレスが強調されてます。 >環境技術を融合した環境先進商品を投入し、新たな潮流を起こすことで環境貢献と事業拡大の両立を図ります。 いずれは結果が出ます。 |
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No.1876 |
>>1875
販売網はアメリカの販売網ですね。 世界戦略としてはGoodman社の持つダクト技術を生かしてダイキンの90カ国の拠点でダクト型商品を展開しようとしています。 世界の潮流に乗り遅れるわけにはいかないと巨額出資して、ダクト型のトップメーカーを買収しました。 |
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No.1877 |
>1874
引用ありがとうございます。 どうやらダイキンの主買収目的を読み解くと、文末の通り 「今後のGoodman社とのシナジー創出の過程で、例えばダクトレス商品の現地生産も検討しており~」 といった思惑で、規模の大きい米国住宅の空調市場にダイキンが参入する為の 足掛かりといった感じですね。 米国住宅市場に、ヒートポンプとガスファーネスの省エネ技術で打って出るということでしょう 昨今はタカタや東芝など、米国絡みで残念な日本企業が目立ちますが マルチエアコンならダイキンとして、是非とも世界で活躍して欲しいものです。 |
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No.1878 |
ダクト型の未来がないから売られた、販売網が欲しかった、利害が一致。
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No.1879 |
>>1877
ダイキンの今後の業容拡大にはダクト型が欠かせないようです。 >今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し >ノンインバータ主流のダクト式空調市場にインバータ技術を搭載した高効率かつ低コストの省エネ機を導入し >Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販 これにダクトレスに強みを持つダイキンがどれだけ独自色をだせるかに興味があります。 |
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No.1880 |
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No.1881 |
>1880
日本でダクトレスを推進しているダイキンが、米国でダクト式に新たに進出して、推進・展開するとは、口が裂けても言えないというのが、実状でしょうね。 米国は、ダクト式全館空調が主流です。 いまさら、快適性が劣る個別空調には、戻れないでしょうね。 |
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No.1882 |
>>1880
販売網だけのために3000億円もの出資。 あり得ません。 社会から隔離されているとこんな無知なことを平気で言えるようになるのか? ダクト型に本格的に取り組まないと取り残されるとの危機感がこのような巨額出資を決断させたのでしょう。 |
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No.1883 |
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No.1884 |
>1882
住設等は販売網が全て、一般の販売品とは違う。 |
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No.1885 |
>1882
ダクト型にどんなノウハウが有るの教えてよ。 |
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No.1886 |
>>1883
>新築は何れは輻射式になっていく。 前にも紹介しましたが日経電子版に「感染症の警告」という記事がありました。 OECD加盟の先進国においても結核の感染者が増えているそう。 ダクト式全館空調が主流のアメリカでは10万人あたり3.2人。 輻射式暖房の代表オンドルで有名な韓国はなんとその25倍の80人。 こういった情報に接すると空調の将来が見えてきます。 |
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No.1887 |
>>1885
>ダクト型にどんなノウハウが有るの教えてよ。 ダイキンは3000億円の価値があると考えたんでしょうね。 言えることはダクト型に取り組むことが将来のダイキンにとって正しい選択であると確信して3000億円もの巨額買収をしたのでしょう。 |
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No.1888 |
>1887
前にもレスしましたが新築だけをターゲットにしてたら数が売れない。 既に燃焼式のダクトならヒートポンプに置き換える。 販売網が有れば楽に出来、魅力が有る。 換気が有るから残るがダクトには価値は無い、ダクトのメリットは漏れても空気だから害がない。 |
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No.1889 |
>>1888
>既に燃焼式のダクトならヒートポンプに置き換える。 その可能性はあるでしょうね。 それでもダクト式全館空調に変わりはない。 それを90ヶ国に及ぶ販売網で拡販を目指してしているのがダイキン。 世界で考えるとダクト空調のダイキンと言われる日も近い? |
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No.1890 |
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No.1891 |
>>1890
>デメリットしかない。 ダイキンはそのようには考えていないようです。 ダクト型のトップメーカーを3000億円で買収したことからも明らかです。 >Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販 とありますから世界でダクト型の拡販にまい進するのでしょう。 |
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No.1892 |
いくらギャーギャー騒いでも変わらないよ、>1891の予想が外れるのは時が教えてくれるよ。
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No.1893 |
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No.1894 |
デシカント式調湿換気装置は増え、何れダクト式全館空調が廃絶になる。
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No.1895 |
文章の最後を締括くる
「今後のGoodman社とのシナジー創出の過程で、例えばダクトレス商品の現地生産も検討しており~」 だってよ どう考えても自社技術製品を拡販する為の企業買収に見えるけどね もしダイキンがダクト空調に将来性を感じていて、アメリカ~日本含め更に拡大するのが主目的なら ダイキン自身が買収した技術を元にシナジー効果で、ダクト空調にも乗り出すのが普通ですよ。 ダクト空調自体には余り将来性が無い、しかしアメリカのマーケットは大きい 自社製品の食い込む余地がある。 ダイキンはそこに魅力を感じてるんじゃないですかね。 |
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No.1896 |
ヒートポンプとダクトレス空調に自信はあるようだが、デシカ関連の文字は何処にも出てこない・・・
まあ日本でもデシカはオマケみたいな商品だから仕方ないかな 戸建てマルチエアコン推しのトップメーカーなのは間違いないですが。 |
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No.1897 |
いやそもそもダクトのノウハウってのがどんなものなんだろうか、枯れた技術じゃないのか
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No.1898 |
>>1896 匿名さん
>戸建てマルチエアコン推しのトップメーカーなのは間違いないですが。 それに加えて巨額投資でタクト型のトップメーカーを買収することで、ダクト、ダクトレスの両分野でのトップを目指すのでしょう。 |
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No.1899 |
デシカ頑張るみたいな片鱗の話、何処かにありましたか?
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No.1900 |
妄想では部屋が暖まりませんよ
ダクト式も頑張るようにさせたいなら、ダイキンの株でも買ったらどうですか |
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No.1901 |
米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めているのは、間違いないファクトですからね。
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No.1902 |
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No.1903 |
>米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めているのは
>間違いないファクトですからね。 その北米市場での、ダクトレスの現地生産までしているのだから ダイキンの並々ならぬ意気込みを感じませんか。 http://www.daikin.co.jp/press/2015/150107/ こちらでも 「従来ダクト商品が主流であった北米でも、ダクトレス市場は年率20%以上のペースで成長しており 当社が得意とするVRVやミニスプリット(日本式ルームエアコン)等のダクトレス商品の 圧倒的な省エネ性や快適性が評価されてはじめています。」 なんて発表してますが皆さん如何ですか。 東芝みたいに、どうせ嘘だろって意見はありそうですが・・・ 買収当時の記事ですが、やはり目的は明確だったようですね http://diamond.jp/articles/-/24178 「時間はかかるだろうが、いずれ米国でも環境意識の高まりから、日本流のダクトレス式も注目されるようになる その前に、米国流のダクト式で北米市場に本格参入し、冷熱供給の技術を含む、競合他社にない品揃えで優位に立ち そこを起点に中南米や中近東に出ていく──。」 だそうです。 |
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No.1904 |
巨大な米国市場に日本式ルームエアコンを普及させる、その為に米国企業を買収
3年後には米国生産によるダクトレス式市場を、年率20%以上のペースで成長させている。 素晴らしいじゃないですか、日本企業の誇りです 米国生産で拡販なら、トランプさんも怒らないでしょう。 |
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No.1905 |
推定でレスしてましたが当たっていたようですね。
ダクト式は漏れても安全なだけがメリット、ガサツなアメリカ人にマッチングしただけです。 エネルギーをジャブジャブ使い放題はアメリカでも許されない時代になった。 |
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No.1906 |
>1904
>ダクトレス市場は、年率20%以上のペースで成長させている。 業績を良く見せたいための、見事な騙しのテクニックですね。 ダクトレス市場に限って、年率20%以上と説明していますね。 全体市場での占有率や台数を語っていませんので、これに騙されては、いけませんね。 例えば、ダクトレス市場に限っていえば、年10台売れているものが、年12台になったとすると、年率20%増加になります。 米国でのダクトレス市場は小さいです。 |
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No.1907 |
快適な全館空調が普及している米国で、住宅内温度が均一にならない個別エアコンが普及するとは考えない方がいいでしょう。
米国の全体市場は、大きいですから、個別エアコンは、ニッチ分野でどこまで普及できるかでしょうね。 全体市場では、やはり「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めている」のです。 |
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No.1908 |
全館空調信者は劣勢で必死ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=9rQ1_yhpuf0 >回る回る全館空調♪、まわるまわる屁♪、まわるまわる大腸菌♪、まわりまわるウイルス♪。 |
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No.1909 |
>1907
>全体市場では、やはり「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり >市場の約90%を占めている」のです。 その文章は何処からの引用ですか? ダイキンの発表にありますか? まさか引用を装った都合のよい偽造文章ではないですよね? |
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No.1910 |
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No.1911 |
>市場の約90%を占めている」のです。
こんな言い方は恥ずかしくて出来ないですね。 自分のレスの引用ですね。 |
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No.1912 |
http://www.daikin.co.jp/press/2012/120829_2/
>世界最大の空調機器市場である米国(160億ドル※1)のなかで大部分を占める住宅用空調市場(80億ドル※2)・中規模ビル向け業務用(以下業務用)空調市場(20億ドル※3)において >米国の住宅用暖房市場は35億ドル※4といわれていますが、その約9割が“ガスファーネス”と呼ばれる方式が採用されています。 100億の35億の90%のガスファーネスを拡大解釈してる? |
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No.1913 |
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No.1914 |
>1922
ネタが、古すぎですね。 |
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No.1915 |
嘘がばれるから困るね、姑息な全館空調信者。
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No.1916 |
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No.1917 |
過去の割合は重要でない、これから汚い空気が循環する全館空調が一刻も早く廃棄されることが大事。
新生インフルエンザ等から多くの命を救うことになる。 |
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No.1918 |
>1915宛てです。
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No.1919 |
何がどうあろうと空調のリーディングカンパニーであるダイキンさんは
日本の培った技術であるダクトレス空調を推しているのは 公式な文章を見る限り間違いありません。 もうダイキンの方向性に答えは出ているし、他人が今更どうこう言っても何も意味がありません 次に下記の様なデータも発表されていますので、皆様どうぞご精査くださいませ。 http://jraia.or.jp/statistic/demand.html 上記データのルームエアコンとは、主に家庭用個別エアコンであり 実績からみると日本810万台、北米811万台でほぼ同数です。 北米の人口は3億人以上ですから、人口比で行くと北米のルームエアコン普及率は 日本よりずっと低いと言えるでしょう。 莫大な投資を行っても、北米のルームエアコン市場開拓は必然と言わざるを得なかった訳です。 |
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No.1920 |
全館信者様が引用されてるのは富士通ゼネラルが米企業と提携時に出したものから
途中だけ引用している。 ただし富士通さんの目的はこれですけどね http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2015/03/14-N06-27/index.html |
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No.1921 |
ダクト式が廃棄されるから全館空調信者は姑息に隠した、みっともない。
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No.1922 | ||
No.1923 |
>1920
ダイキンよりも、富士通の方が有名みたいですね。 ------------ 当社では、当社従来品と比べて消費電力量を約20%(注1)削減した業界トップ(注2)省エネ新壁掛けモデルとともに、家庭用マルチエアコン、ビル用マルチエアコンでも暖房性能を強化、高電圧対応モデルの追加、省エネ性能の向上などを行い、小型から大型までのラインアップを強化して、3月上旬より順次発売します。 米国においては、ダクト式の全館空調システムが主力ですが、高い省エネ性能、個別空調方式、安全・安心な高い暖房能力、施工の容易さなどに優れたダクトレス式空調システムの認知度が高まり毎年2割程度の伸長で需要が増加しています。 富士通ゼネラルグループでは、1996年に同市場に参入して以来、強い販売網と、業界トップクラスの省エネ性能・高暖房能力を誇る商品ラインアップ、質の高いアフターサービスなどで、認知度を高めています。 |
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No.1924 |
>1920
こんなのありましたよ。 やはり、「全館空調が主流であり市場の約90%」です。 一番新しい情報(2016年9月13日)ですから、信用が高いでしょうね。 「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2016/09/16-V03-17/index.html |
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No.1925 |
>1921
>1922 >ダクト式が廃棄されるから全館空調信者は姑息に隠した、みっともない。 姑息に隠したのは、貴方ですね。 http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2016/09/16-V03-17/index.html |
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No.1926 |
>1919
>1920 >1921 >1922 如何に貴方が怪しい、姑息なことをやっているのかが、よくわかる事例です。 http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2016/09/16-V03-17/index.html |
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No.1927 |
>1924
URLの中身は >近年、日系メーカーが得意とする快適性・省エネ性に優れた個別空調方式のダクトレススプリットエアコンが評価され、市場規模が拡大しつつあります やはり、あくまでも「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、よくわかりました |
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No.1928 | ||
No.1929 |
いずれも、近年需要が伸びている米国住宅市場を狙っていくのが、日本メーカーの必然でしょうな
中国市場は閉鎖的で、特に最近、営業利益を日本などの投資国に持ち出せないのが難点で、投資国にはリスクが伴い過ぎですな |
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No.1930 |
ここは全館空調を導入している人のスレです。全館空調を導入できない人間は以後発言しないように。
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No.1931 |
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクト。 |
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No.1932 |
今はガラパゴス化している北米空調市場に、世界規模の空調メーカーが
省エネ技術で参入しているところです。 現在北米のルームエアコン市場は現状日本と同等の販売台数ですが 飽和状態の日本より成長している北米に期待されるのは当然。 心配するとしたら、最大マーケットの中国で既に実績のある中国メーカーが 日本や北米に進出して、あっさり覇権を取ってしまうことでしょうか。 |
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No.1933 |
ダクト式ガラパゴス空調にもいいとこはあったんだよ、日本のガラケーも良かった
ちょっと前まで皆ガラケーだったでしょ。 |
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No.1934 |
全館空調もガラクタになるのか?
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No.1935 |
ダクト式全館空調はでかいガラクタ、文字通りガラクタ。
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No.1936 |
方式に違いはあっても世界の主流は全館。
冷暖房が必要な地域は全館空調、暖房だけで良い地域は温水式全館暖房が主流。 いつまでも経ってもルームエアコンはニッチな市場でコツコツ商売してるだけ。 |
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No.1937 |
汚い空気が循環するダクト式全館だけは避けるのが良い。
新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが高い。 一刻も早く、ダクト式全館空調は廃棄させるのが良い。 |
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No.1938 |
ダクト式が主流なのか世界で北米だけですよ、大量消費文化の北米でこそ
大型大排気量車と常時稼働ダクト式空調がスタンダードなだけです。 |
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No.1939 |
やはり、快適&便利な全館空調に、米国人は電力量を掛けるのでしょう。
ただし、米国は電気料金単価が日本に比べて40%程度なので、電気代は大して気にならないみたいです。 |
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No.1940 |
ダクト式全館でも電気は亜流、ガス燃焼式が主流。
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No.1941 |
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 |
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No.1942 |
米国は、ガス代も安いです。
電気もガスも安ければ、快適な全館空調がいいに決まってるよね。 |
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No.1943 |
しかも、米国の住宅の断熱基準は、日本に比べれば、2倍程度で高い。
-------------- 天井、外壁、床、窓の外皮の平均熱貫流率を指標とした場合、日本の住宅の断熱基準は諸外国と比較して低いことがわかる。特に、東京(6地域)以西の温暖地域では諸外国との差が顕著であり、東京の熱貫流率の基準値は同程度の気候区分に属するカリフォルニア州の倍以上である。 諸外国では、すべての部屋を暖冷房し続ける全館連続運転が一般的である |
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No.1944 |
全館は誰も否定しない。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は廃棄するのが良い。 新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。 |
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No.1945 | ||
No.1946 |
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 |
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No.1947 |
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No.1948 |
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No.1949 |
>1947
新しく生まれたウイルス、新型インフルエンザ。 |
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No.1950 |
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 日本でも、全館空調の住宅が増加しています。 -------------- オリジナルスマートハウス仕様として注目したい設備に、「全館空調システム」があります。積水化学では、「快適エアリー」というネーミングで全館空調システムに注力しており、昨年度の搭載率は70%を超えています。新商品「Newパルフェ」では、建装替向け商品として新工法を採用した他、全館空調システムの更なる向上を図り、「新快適エアリー」として改めてアピールを強化しています。 トヨタホームが「シンセ・フィーラス」は、スマートハウス商品第3弾として、EV・PHV充電器を装備する等、トヨタグループのスマートハウス技術での差別化を図っています。そのひとつとして、全館空調「スマート・エアーズ」を新たに用意しており、電気代を従来比約30%低減し、価格も105万円からと40%以上の低価格化を実現しました。 鉄骨プレハブ系メーカー以外でも、三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備という印象が強かった全館空調ですが、今後、スマートハウスの普及とともに、より身近な住宅設備となるかもしれません。 |
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No.1951 |
単にダクト式空調が時代遅れという訳ではない、現にビル等は日本でも全館が主流
近年は世界的に省エネ化が推進され、これは北米でも同じ流れだ その中で個別の温度管理と出力調整による高い省エネ性と快適性を持つ ダクトレスエアコン、特に現状は燃焼による暖房をヒートポンプに代替えし トータルに空調の快適性と経済性を上げていく方向だということ。 結果的に、例え一ヶ月不在でも空調を止めない(止められない)事が当然となっている 北米の消費文化に、初めて省エネという規制が入り、人々の間にも省エネという概念が 生まれつつあるといったところ。 照明のLEDでも同様だが、日本ではLEDといえは省電力で長寿命と注目され普及しているが 北米では長寿命なところしか注目されず、一般住宅では使える電球を交換するほどには 普及が進まない。 省エネという概念が希薄な北米においては、白熱灯とLEDの比較ならば 色味の良い方がよい、といった認識がある。 もし白熱灯の規制が無かったら、今でも白熱灯の方が人気がある国だ。 |
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No.1952 |
>三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備。
鴨葱の典型。 材料費も建築費も安いのが2x4の特徴、安価なクズ住宅をイメージだけで売る商法に嵌ってるだけ。 汚い空気が循環するダクト式全館空調の信者が一番の鴨葱。 |
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No.1953 |
スペックも高い高性能住宅を作るのは大変だが、ダクト空調と設備機器を
特徴と売りにするは簡単だ。 |
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No.1954 |
ここのスレは全館空調を導入された方です。
うんちくをだらだら書きこむ皆さんは 全館空調を導入された方? 正直、インフルエンザがどうとか、アメリカ市場がどうとかどうでもいいんだけど 全館空調を導入された人のコメントを期待したい。 上のどうでもいいスレはここではなくて別でスレをたてて討論すればよろし。 なんども言うけど「ここのスレは全館空調を導入された方です。」 |
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No.1955 |
全館空調は、ちょっと前に比べて、とても安価になった。
これは数量が出るようになったからです。 全館空調が冷暖房設備として、安価に提供できるようになった近年は、これからも需要が伸びるでしょう。 超長寿社会になって、より快適な住環境が求められる社会になっています。 米国並みの90%の普及率になれば、他の手段を完全に駆逐してしまうでしょうね。 ------------- *高齢者、気管や皮膚の疾患に悩む家族がいる *室内のインテリア的美的観点から、スッキリと美しく見せたい 夏の異常高温、排気ガスやPM2,5、黄砂、火山灰、流行性ウィルス…今や日本列島を取り巻く環境変化は深刻レベルになりつつあります。 全館空調システムは、一年中冷暖房が付けっ放しになるわけですから、コストは決して安いとはいえません。 しかし、命に関わる危険から家族を遠ざけることができるのですから、単にコストの問題だけで導入の可否を判断することはできないでしょう。 これから何十年も住むことになる家の「住環境」によって「家族の健康」も大きく影響を受けることは想像に難くありません。 |
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No.1956 |
>1953
>スペックも高い高性能住宅を作るのは大変だが アイシネンを使えば、簡単です。ちっとも大変ではない。時代遅れなこと言ってるね。60歳以上の昔の人間ですか? http://icynene.jp/company/world_icynene.htm http://www.icynene.co.jp/index.html |
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No.1957 |
発泡系断熱材はコスト高だから使いたくないという事情もあるのですよ
客側にしてみても見えない断熱気密性に対するコストよりも アメリカで人気のある全館空調です、なんて訴求力の方が遥かに高い 魅力を感じて財布も緩む。 事実釣られている人がここにも居ますから。 |
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No.1958 |
窓の全く無い家は断熱材が適当でも性能は抜群です
なのでいい断熱材を使う位ならその分窓をオーバースペックにすれば 全館空調の電気代も浮きます |
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No.1959 |
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No.1960 |
温暖なところだと冬はさほど暖房しなくても暖かいので断熱よりも
夏の蒸し暑さ対策優先で気密と調湿が大切ですよ。 |
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No.1961 |
日本の全館空調の多くは、気密性を上げられないHMが快適性向上の
代替策として導入しているのだから、そこは素直に従いなさいな。 アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない 断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる 日本でも大手HMはこれを見習い、一部の消費者も魅了されている。 そんな仕組みを見限ったのは日本の大手空調機器メーカー そして省エネを掲げてアメリカに進出している。 |
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No.1962 |
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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No.1963 |
アメリカの住宅は築30年といえば新しい部類、古い家には必ずダクト式空調が装備されてるから
これからも変わることは無いでしょう。 古き良きアメリカの伝統を、日本でも感じられるのは素晴らしい |
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No.1964 |
>1961
>アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない >断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる 「断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させる」という条件は、間違っていますね。 東京と同じくらいの気候条件の米国カルフォルニア州の断熱基準は、東京の断熱基準に比べて、2倍の高断熱です。 |
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No.1965 |
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No.1966 |
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No.1967 |
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No.1968 |
>1966
つべこべ言わずに別スレへ行きな。 |
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No.1969 |
>1967
>何時から2倍の高断熱? 「図表6 住宅の外皮平均熱貫流率(U値)基準の国際比較」を参照 http://www.nri.com/~/media/PDF/jp/opinion/teiki/region/2015/ck20150102... |
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No.1970 | ||
No.1971 |
>1954のような奴は話題としては相手にしない、以後無視する。
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No.1972 |
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No.1973 |
>1964
ロスに旅行したこと無いですか?夏でもとても過ごしやすかったですよ。 カリフォルニア州の気候は、緯度、標高および海岸からの距離によって砂漠気候から亜寒帯気候まで様々である。州の海岸部と南部は地中海性気候であり、幾分雨の多い冬と乾燥した夏を経験する。 対して、東京は、夏の多湿に冬の晴天が続いて乾燥する気候 真逆ですね。 |
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No.1974 |
北米には古い家が多い、ただ多いのではなく日本の様な築年数で価値が下がる
といったことがない。 古い住宅に強力な空調で快適を謳歌した北米にも、ついに転機が訪れた 今まで無かった省エネルギー性という概念と規制が生まれた。 省エネ、節約といえば昔から日本の文化だといってもいい。 その日本の文化で育まれた省エネ技術が今、空調として北米に広がりつつある。 日本の空調技術は米国でも評価されている、日本においては普及は終わり代替えの時代 しかし今後の課題としては、米国より明らかに劣る住宅性能の改善を願いたいもの。 しかしながら世界の技術と切磋琢磨し、世界に活路を求める優れた空調技術と異なり ガラパゴスな殻に閉じ籠もった日本の住宅では、改善も望めそうにない。 時代錯誤な全館空調も、機器が無くならない限りは虚勢を見せることだろう。 |
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No.1975 |
アメリカのルームエアコン出荷台数は既に日本を超えている、新築はダクトレスが中心
非省エネな旧式のダクト空調から切り替える家庭がかなりあるのではないか。 そうでなければ日本より売れる理由がわからない http://www.jraia.or.jp/statistic/demand.html |
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No.1976 |
http://www.jraia.or.jp/download/pdf/we2016.pdf
北米1435万台(エアコン811万台、パッケージエアコン624万台) 過去6年間でパッケージエアコンが3600万台くらい、全米1億世帯くらいだろうから約36%がダクトを捨てた? |
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No.1977 |
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No.1978 |
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 日本でも、全館空調の住宅が増加している。 |
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No.1979 |
日本は昔から貧相な住宅でも我慢することが得意。
寒くても暑くても、我慢。 だから、全館空調主体の米国から日本の住宅はウサギ小屋と言われた。 いまでは、全館空調が日本でますます増えている。 |
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No.1980 |
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No.1981 |
>1976
貴方のデータは、住宅用のデータではありません。 --------------- エアコンは、住宅、ビル等に用いられるエアコンの合計で、ウィンド型と小型のセパレート型を含めた「ルームエアコン」と、これ以外の「パッケージエアコン」に区分してまとめています。 --------------- 住宅用では、「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 |
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No.1982 |
ここでの変な議論は、どうでもいいですが、全館空調はとても快適です。
全館空調のおかげで、家族は風邪やインフルエンザに全くかかりませんです。 |
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No.1983 |
花粉に悩まされる外から帰ってくると、住宅内では不思議なことに、花粉の影響がまったくなくなります。
全館空調は本当に快適です。 もう全館空調がない住宅には住めないです。 |
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No.1984 |
>1979
同じような意見が、日経にありました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 「家づくりは冬を旨とすべし」と公言する専門家の一人が、東京大学准教授の前真之氏。住宅の省エネルギー性能を客観的に調査・分析している気鋭の科学者だ。連載「冬に備える家づくり」の4回目となる今回は、前氏が上梓した書籍「エコハウスのウソ」(2012年6月発行)から、いくつかの解説を掲載する。まずは、なぜ「冬を旨とすべし」なのか、その理由を聞こう。 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78771800T21C14A0000000/ |
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No.1985 |
湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの空調では限界がある。
まさに湿度調節 |
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No.1986 |
エアコン冷房は嫌でも湿度を下げますがな。
あとダイキンのうるさらって日本じゃ微妙な機能だけど、アメリカじゃどうなんだろ。 まあアメリカの冷房って常時MAXが基本だから、そんな細かい事にはこだわらなそうだけど。 |
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No.1987 |
>1981
何を誤魔化したいのか知らないけど、ルームエアコンは主に住宅用途なのは 日本もアメリカも変わらないと読める。 それと「ダクト式空調が主流~」の行は富士通ゼネラルが アメリカの空調は省エネ性で遅れている、だからこそ進出します。 といった目的の為に発表しているデータであることを忘れないように。 富士通ゼネラルは全くもって、アメリカの現在の主流を日本に持ち込むわけではない あくまで省エネ性に優れた日本式エアコンで、アメリカに進出するという発表です。 途中だけ引用して、頻繁にミスリードを誘うのは悪質です。 発言に正当性を持たせたいなら「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」 みたいな記事でも探してきなさい。 捏造は無しですよ。 |
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No.1988 |
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No.1989 |
ニーズが無ければ何でも成り立たない。
高温多湿の日本だからデシカはより価値が有る。 |
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No.1990 |
日本でも、デシカのニーズはない。
ちっとも売れていないデシカ。 |
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No.1991 |
世界的は省エネ基準に合致せず時代遅れの住宅用ダクト式空調
今後日本のメーカーが撤退したら、米国製にすればいい。 むしろ米国が優れていると思うなら、今からでも取り寄せればいいのではないかな。 |
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No.1992 |
>1990
デシカント式調湿換気装置は直ぐに年間1万台以上になりそうです。 |
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No.1993 |
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No.1994 |
炭酸ガス滑った転んだと言ってる時代、ダクト型商品や燃焼暖房機器は廃れる製品。
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No.1995 |
日本の空調トップメーカーのダイキンがそんな廃れる製品のトップメーカーを3000億円も掛けて買収するはずもなく。
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No.1996 |
買われる方も先の見込みがないから売った。
価値は販売網。 |
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No.1997 |
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No.1998 |
一般の製品と異なり住設等は簡単に売る事は出来ない。
簡単なエアコンにしても個人に直ぐに売れない設置工事が有る、電気工事も必要かも誰が手配する? ゼロから設置工事をやるシステムを作り、宣伝販売するのは大変な事。 パッケージエアコンになれば住宅に関わるから余計に販売網が大事。 |
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No.1999 |
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No.2000 |
販売網を利用して儲ければ良い。
販売拠点、人も利用すれば良い、現地工場を利用して生産もすれば良い。 売り上げ2兆円、経常利益2000億以上。 北米はインバーターを武器に5000億弱を売り上げ、2013年から3年連続の過去最高の売り上げ、経常利益。 地域別では国内を超えて北米が1番の売り上げ、新工場も作ってるようです。 >1999が心配しなくても大丈夫。 |