全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
12781:
匿名さん
[2019-11-24 07:15:06]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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12782:
匿名さん
[2019-11-24 09:50:28]
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12783:
検討板ユーザーさん
[2019-11-24 11:52:37]
全館空調、北海道の一年間の光熱費を教えてください。
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12784:
匿名さん
[2019-11-24 17:02:03]
>うちは床暖なのでカビやホコリとは無縁です。
そりゃ、掃除しない汚い家以外は、どこでも「カビやホコリとは無縁」ですよ。 時代遅れの床暖ごときで喜んでいるとは、余程、劣悪な家に住んでいたのね。 |
12785:
匿名さん
[2019-11-24 17:05:57]
>家事をしてます。
24h動いて、家事をしているのですか? 不思議な異常な家ですね。 |
12786:
匿名さん
[2019-11-24 17:09:31]
>全館空調、北海道の一年間の光熱費を教えてください。
Q) 導入できる地域を教えてください。 A) 改正省エネルギー基準の4~7地域です。4地域の場合は、補助暖房等が必要な場合があります。 |
12788:
匿名さん
[2019-11-28 17:34:10]
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12789:
匿名さん
[2019-11-28 21:45:47]
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12791:
通りがかりさん
[2019-11-29 09:41:22]
トイレの臭気は常時吸い出して外気に放出しますので、室内に匂いはありません。もちろん寒さ暑さはありませんが、私の家では少し冷暖房の配管を導入しています。この場合はトイレの奥に吸い出し口を設けて、ドア付近に吹き出し口を設ければ臭気はトイレ外に出ませんのでお勧めします。
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12793:
匿名さん
[2019-11-29 21:23:52]
[NO.12787~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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12794:
匿名さん
[2019-11-29 21:28:38]
ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。
東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。 全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。 2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。 室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。 熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃ 排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3 温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。 カビが大繁殖するのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 |
12795:
匿名さん
[2019-11-29 21:32:04]
暖房費の節電効果は顕熱交換型が有利
熱交換型換気システムには、全熱交換型だけでなく、顕熱交換型もあります。顕熱交換型では排気中の水分を回収せず、汚染物質を回収しにくいため、ダーティーゾーンと呼ばれるトイレや風呂などの空気も熱交換型換気の対象に含めることができます。 顕熱交換型でもレンジフードの換気と漏気は対象外になりますが、仮に 8 割が熱交換型換気の対象になるとします。全熱交換型の熱交換効率を 90%、顕熱交換型の効率を 80% とすると、熱交換される熱量はそれぞれ、42 %、64% となり、顕熱交換型のほうが圧倒的に有利になります。 |
12796:
匿名さん
[2019-11-29 21:34:53]
ビルダーは、「全熱型は顕熱型よりも優れている」と考えています、以下に示す事項を取り上げて、その信憑性を纏めて見ました。
「におい分子」の大きさ=1nm(ナノメートル)=0.001μm したがって、「においの分子」大きさは水蒸気の分子と同程度か、よりも小さいことから、熱交換素子の空隙を通して、水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。 室内に戻ってくるかは、全熱型熱交換器優位性を議論する上で重要となります。世間一般的には、室内の湿度は100パーセント回収されるものと思われていますが、冬期の暖房時の全熱型熱交換器の平均的な湿度交換効率は60%程度となります。つまり、最低でも、屋内の湿気の40%は排出していることになります。それに加え、多くの全熱型熱交換器は、室内の過剰な湿度に対して、メインコントローラーの湿度センサーで監視され、室内の湿度があらかじめセットしたレベル以上になると、全熱交換換気装置は高速運転を行い、換気量を増やします。また、窓の結露などが特に問題となる冬季は、コアにある排気バイパスダンパーが開き、約20%の空気がコアを通らずに排気されます。これにより湿気の交換効率を約30%低下することになります。以上述べたように、全熱型熱交換器の湿度の回収率は、通常半分以下になることを知っておくべきと考えます。 |
12797:
イボ痔大爆発。
[2019-11-30 17:35:12]
三井ホームで全館空調です。
年間を通して、思ったより電気代は安いかなと思います。 ちなみにオール電化です。 でもあれですね、いい物は使ってると思いますが、ちょっとやはり高いですね、三井ホームって。 |
12798:
匿名さん
[2019-12-16 08:19:15]
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12799:
匿名さん
[2019-12-16 21:32:50]
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12800:
匿名さん
[2019-12-16 21:34:00]
経営者になってマージン取らないってどんな考え方ですかね?慈善ですか?
想像してみて笑 |