全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
121:
匿名さん
[2015-07-05 21:49:05]
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122:
匿名さん
[2015-07-05 22:19:32]
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123:
匿名さん
[2015-07-06 09:15:22]
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124:
匿名さん
[2015-07-06 20:48:14]
急に話題がしぼんだ
ナゼ? |
125:
匿名さん
[2015-07-06 20:59:52]
根拠なく否定する人が居なくなったからかな。
頭の良い人の解説聞けなくなりましたね。 |
126:
匿名さん
[2015-07-06 22:08:12]
今回の事を踏まえると、全館空調がカビに対して有効というのは言えなくなりましたね。
屋根裏で発生する水滴の対応が無い事には、壁内のカビ対策は出来ないという事です。 屋根裏にエアコン設置は以外に良いかも知れない。 |
127:
匿名さん
[2015-07-07 08:54:04]
>126
比較論でいえば、個別エアコンの方が圧倒的にカビが生えやすい。 だから、カビキラーが売れている。 この時季の湿度では、通気しても屋根裏にもカビが生える。 ただ、屋根裏エアコンは不要でしょう。 天井断熱を止めて、初めから屋根断熱にすれば、湿気問題が解決する。 |
128:
匿名さん
[2015-07-07 09:23:31]
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129:
匿名さん
[2015-07-07 18:23:59]
>127
三井は屋根断熱が、標準。 |
130:
匿名さん
[2015-07-07 18:44:15]
>127
>比較論でいえば、個別エアコンの方が圧倒的にカビが生えやすい。 個別エアコンの方がカビ生えやすいというのはどういう事を指して言ってるのでしょうか? エアコン自身の場合、最近の機種は自動お掃除や乾燥が付いていて対処されてますよ。 屋根裏に関しては結露する全館空調の方が明らかに分が悪いですね。 |
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131:
匿名さん
[2015-07-07 20:31:06]
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132:
匿名さん
[2015-07-07 20:59:15]
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133:
匿名さん
[2015-07-07 21:05:35]
>131
あれ、自称頭の良い方ですか?(笑 |
134:
匿名さん
[2015-07-07 21:24:25]
ダイキンは、
全熱タイプだよな。 ----------------- 住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。 特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させるときに、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させる事にあります。 新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するために換気が義務付けされました。そして遅ればせながら、国もこの問題について注意するよう警告(pdf)を発しています。 もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならない事は沢山あります。 しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。 http://www.jvia.jp/column/igi_2.htm |
135:
匿名さん
[2015-07-07 21:30:00]
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/229729226.html
局所間欠排気には、このような致命的な欠陥がある。 そして、浴室やトイレ、台所でのカビの発生を防ぐには、カナダの研究者が言うように24時間連続排気が原則。 この大原則を、かつての松下精工のバカ博士のように、日本の換気関係者は意識的に等閑視しているのではあるまいか !? |
136:
匿名さん
[2015-07-07 23:54:48]
その通りです。
外気からの湿気を含んだ空気を取り入れると、カビの温床となり不快ですし、潜熱により冷房負荷にもなります。 また、室内からの湿気は、室外へ排出しないと換気の意味がありません。 この時期、外からの湿気を入れず、内からの湿気をひたすら排出するのが正解です。 |
137:
匿名さん
[2015-07-08 17:49:12]
床下エアコンだな。
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138:
匿名さん
[2015-07-08 21:08:02]
>>136
どうやって外からの湿気を入れないで内からの湿気をひたすら排出するのですか? |
139:
匿名さん
[2015-07-08 21:16:04]
>>136
それを実現するには、ダイキンのデシカのようなデシカント式の湿度交換システム以外に選択肢はないですよね。 |
140:
匿名さん
[2015-07-08 22:29:12]
>>54のblogでも、ダクトの結露問題があるようです。
やはり、冷気を通すのは良くないようです。 http://qvalue.exblog.jp/14910449/ ダクト外部が結露して問題になった事があると言う話が出た。ダクト内部の空気は露点付近になるからだ。 |
141:
匿名さん
[2015-07-08 23:14:10]
全館空調ダクトの結露は気にして見る人じゃないと気づけない部分だから、
知らない人が多いんじゃないかな。 これから暑い時期になるとダクトとの温度差も顕著になって危ない時期ですね。 |
142:
匿名さん
[2015-07-09 17:38:47]
残念でした。
外にダクトを回した場合にそのようなことがあったという遠い過去の話ですよ。 全館空調導入されてから、40年の間ですから。 まぁ~、1回程度はミスがあるわな。 |
143:
匿名さん
[2015-07-09 17:43:05]
個別エアコンでは、壁内などのいたるところが結露する問題がある。
カビキラーが放せない。 |
144:
匿名さん
[2015-07-09 19:12:20]
全館空調のマイナス面を否定して、個別エアコンを貶す。
小っさい人間がいるね。 書き方からして自称頭の良い人だろうけど。 |
145:
匿名さん
[2015-07-09 20:33:22]
>>143
カビキラーって浴室などで使用する場合がほとんどで、壁内に利用する人はほとんど存在しないと思います。 |
146:
匿名さん
[2015-07-09 22:17:23]
いずれにせよ、冷気ではなく除湿した乾燥空気であれば
結露や相対湿度上昇とは無縁で快適ということ。 |
147:
匿名さん
[2015-07-09 23:07:04]
今の時期で冷気無しって、そんな過酷な環境を強要したら可哀想だよ。
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148:
匿名さん
[2015-07-09 23:42:58]
都心部は、連日の雨で気温は低く冷房不要です。室内は26℃60%で調度よい感じです。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&... |
149:
匿名さん
[2015-07-09 23:45:14]
全館空調って冬は寒くないですか
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150:
匿名さん
[2015-07-10 00:03:49]
冬は床暖で快適にしてます。
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151:
匿名さん
[2015-07-10 09:36:46]
住んでいる地域にもよるでしょう。
うちは都内ですが、床暖はつけていませんが問題ありません。 北日本や北海道などの地域だと寒く感じるかもとは思います。 |
152:
匿名さん
[2015-07-10 10:19:24]
北海道は、パネルヒーターを使わないと、寒いし、窓が結露する。
これって、常識レベル。 |
153:
匿名さん
[2015-07-10 14:03:08]
全館空調のみで暖房用で適用可能な地域には、限界があります。
寒い地域では、パネルヒータなどとの併用が必要です。 北海道のビルでは、空調との併用で、窓下に暖房パネルや暖気の吹き出し口があったのを見ましたね。 |
154:
匿名さん
[2015-07-10 14:30:37]
心配されるのが逆転結露、つまり夏型の壁体内結露のことです。一般的に建物の結露は冬に発生するものと思われがちですが、夏場も結露するのです。結露は目に見える表面結露と壁の中などで発生する内部結露の二つがあります。現在のように高性能な住宅になってくると、断熱性能やサッシの品質も良くなってきているので、壁や窓ガラスに見られる表面結露は少なくなりましたが、その代わり普段目に触れることのない箇所、つまり床下や壁体内、屋根や小屋裏などで内部結露が発生しやすくなっており、それらによる被害報告も少なくありません。
逆転結露はカビやダニの発生などで人体に対して、有害と認められるような事象に繋がるケースも多く、対策が望まれるところです。 |
155:
匿名さん
[2015-07-10 14:33:35]
>148
都心部は湿度が非常に高いのドライ運転が必要です。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... |
156:
購入検討中さん
[2015-07-10 20:44:22]
導入する方向で検討してます。
ダクトの関係で天井が通常より低くなる部分が各階に一定部分で出てくると説明を受けました。 導入した皆さんはそれに合わせて予め天井を高くしましたか(2.7m、3mとか)? また、天井が低くなる部分ってどのくらいの面積なのでしょうか? ただでさえイニシャルコストが高い全館空調なのに天井を高くするとなると予算が・・・・。 |
157:
匿名さん
[2015-07-10 20:46:40]
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158:
匿名さん
[2015-07-10 20:48:11]
>145
カビキラーもキッチンハイタ―も主成分は同じ、次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウム、そして界面活性剤からできています。 次亜塩素酸ナトリウムは、強い殺菌力、漂白作用のある塩素。この成分で殺菌、漂白します。 水酸化ナトリウムには、タンパク質や油を溶かす成分。また、次亜塩素酸塩がカビの細胞内に浸透するのを助ける働きをします。 界面活性剤は、油を見ずに溶けやすくする成分で、水で洗い流すとき汚れを流れやすくするものです。 カビキラーとキッチンハイタ―の一番の違いは、漂白成分の次亜塩素酸ナトリウムの濃度。 また、カビキラーはスプレーすると泡になりますよね。 これは、タイルなどの掃除をするときに流れ落ちないように粘着性の泡になるようになっています。 カビキラーとハイタ―の塩素濃度(次亜塩素酸濃度)はどっちが濃い? まず、カビキラーもハイタ―も塩素濃度というのはありません。 塩素ではなく、次亜塩素酸の濃度になります。 カビキラーの次亜塩素酸濃度は0.5%。 パッケージに記載されています。 キッチンハイタ―など台所用漂白剤の次亜塩素酸濃度は公表されていないため正確にはわかりません。 インターネットで調べた限りでは、6%~10%くらいでしょうとのことでした。 ハイタ―のほうが次亜塩素酸濃度が高いです。 |
159:
匿名さん
[2015-07-10 20:56:02]
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160:
匿名さん
[2015-07-10 21:25:22]
>156
ダクト廻す方法は、天井高を2.7mにする方法(ダクト部はこれより低くする)と部屋天井周囲だけ低くする方法(天井高2.4mで周囲はさらに低い)があります。 部屋天井周囲だけ低くしてダクト廻す方法はデザイン的に考えたようにうまく見せることが大事です。 2Fトイレなども1Fにダクトを送るスペースに活用できます(ダクト面積があるため、スペースを若干広くします)。 その他に、キッチンやウォークインクローゼットが知らないお客さんには目立たないようにあまり気にならずに、ダクト切り廻し用に活用できるスペースと思います。 このダクト切り廻し方法は意外とパズル的で面白いです。 思わぬところで、脳体験で言われているアハ体験ができます。 楽しんでください。 ハウスメーカーと全館空調メーカーが相談にのってくれることでしょう。 |
161:
匿名さん
[2015-07-10 21:39:10]
全館空調には、機器設置を2階床などに置く床置き型と小屋裏に置く小屋裏設置型があるのではないですか?
どちらも断熱材の内側に設置するのが、原則と言われているはずです。 断熱材の外側に機器を設置するのは如何なものかと思われますね。 |
162:
匿名さん
[2015-07-11 07:25:10]
外はジメジメしてますが、室内はカラッと快適
やはり、日本の夏は、気密と調湿が快適さのコツですね。 |
163:
匿名さん
[2015-07-11 09:32:14]
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164:
匿名さん
[2015-07-11 10:12:34]
室内エアコンでも最近の住宅なら気密断熱高いし、施工ミスでもない限り壁内結露は起きないでしょ?
全館空調の配管回りの方が結露する可能性は高いでしょ? |
165:
匿名さん
[2015-07-11 11:53:18]
ダイキンのデシカ+全館空調という組み合わせで使ってる方はおられますか?
全館空調さえあれば、全熱の24時間換気システムは必要ないのでしょうか? |
166:
匿名さん
[2015-07-11 17:31:53]
過去レスの話
>57 >全館空調だと家中で温度がほぼ一定になるので、全国どこでも室内結露(部屋と部屋の壁空間など)になる可能性がほとんどない。 >逆に、エアコンの家だと、エアコンなしの部屋が、東京で室温33℃、湿度69%の時に、隣の部屋で温度26℃以下の冷房時に部屋と部屋の壁空間や1階と2階の空間などで結露が生じるので、カビが生える環境になる。 >これからの季節は、エアコンユーザーはカビとの戦いだな。 >58 >結露が生じなくても、湿度80%以上でカビが異常繁殖しやすくなるから、 >部屋が室温28℃、湿度72%の時に、隣室が26℃の時に、壁内が湿度80%程度になる。 >エアコンはカビの危険性で、かなり致命的だな。 |
167:
匿名さん
[2015-07-11 18:09:57]
個別エアコンで家一棟全体の空調をしている物件も多くありますよ。
徹底的に基礎断熱を行い、基礎のコンクリ自体を蓄熱体として利用して 床下の基礎部分に一般的に販売されているエアコンを設置するという工法もあります。 床下からの冷気や暖気は壁内を通って、各部屋のガラリから排出・循環されます。 エアコンのメンテナンスも容易に行えます。 前提として、高性能の断熱・気密性能が求められますが 6kw前後のエアコン1台で40坪程度の家の温度管理が行えます。 |
168:
匿名さん
[2015-07-11 22:30:24]
>166
それはあくまで机上の話なだけであって、現実の状態とは合わないよ。 またカビが生えるとしても、程度の問題というのもある。 書き方から見ると自称:【頭の良い人】の書き込み(>166あなたも)だと思うけど 数十年昔の雨漏りのひどい住宅(ビフォーアフター等)ですらあの程度のカビしかない。 一生懸命致命的! と書き込みたいのは余程自分の導入した全館空調に強迫観念めいた物があるんだろうね。 今回発覚した全館空調の室内機やダクトの結露の方がわざわざ家の中で水分を精製してる分、 壁内への湿度(カビ)問題は致命的な差になるでしょう。 壁内のカビ問題はおのずと全館空調ユーザーに対してブーメランの様に帰ってきてますね。 |
169:
匿名さん
[2015-07-11 22:39:03]
カビの話しばっかでつまんね。
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170:
匿名さん
[2015-07-11 23:38:42]
やはり、室外からの涼しい新鮮な空気のみを取り込み、湿気の流入させず、排出のみ行うのが正解です。
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>局所エアコンのシェアが増えてきているという記事を読んだことがあります。
その記事の出典を明らかにしてください。
また、それはできないというのでしょうな。