全館空調を導入された方 その7 のスレです。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
12061:
匿名さん
[2019-04-29 16:51:07]
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12062:
通りがかりさん
[2019-04-29 16:54:44]
>何の設計ミスでしょうか?
換気計画の設計ミス 外壁通気層→天井裏→通気層の一部→床下 仕様の設計ミス 杉薄板材の重ね合わせによる調湿効果狙い 設備の設計ミス ニワカ知識による床下エアコン導入による床下カビ菌暴発。 床下散水によるカビ菌と白アリへの栄養補給。 >どこがカビ菌繁殖したのでしょうか? 壁全体と床全体と天井裏と床下です。 早く言えば、家全体です。 |
12063:
通りがかりさん
[2019-04-29 17:06:10]
杉薄板材の重ね合わせに繁殖しているカビ菌はフイルターのカビ菌同様、目視はできません。
杉薄板材を一枚はぐると繁殖しているカビ菌を目視出来ます。 だから怖いのです。 |
12064:
匿名さん
[2019-04-29 17:15:17]
>壁全体と床全体と天井裏と床下です。
ご発言の根拠となる写真がありますか? |
12065:
匿名さん
[2019-04-29 17:18:07]
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12066:
通りがかりさん
[2019-04-29 18:16:51]
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12067:
匿名さん
[2019-04-29 18:39:31]
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12068:
匿名さん
[2019-04-29 23:54:21]
家がもし無菌にできたら、そこで育った赤ちゃんは外に出たら死ぬだろうな。
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12069:
匿名さん
[2019-04-30 07:33:30]
>顕熱も同じですリークしてます、リーク量に差が有るだけです。?
リーク?? また、不利になったので話題替えですか? 顕熱型の場合、給排気の両方にPM2.5対応フィルターが付いているから、仮に熱交換素子で空気がリークしても問題がなく、完璧にカビ菌を除去しているのです。 一方、全熱型は、粗いフィルターなので、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。 |
12070:
匿名さん
[2019-04-30 08:07:40]
>仮に熱交換素子
仮ではない、リークしてる過去レスで証明されてる。 PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。 顕熱は結露で細菌類がドロドロに繁殖してる。 |
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12071:
匿名さん
[2019-04-30 09:17:16]
>PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
お爺さん、論理が破綻してるよ。 貴方の頭を整理してあげますね。 微小粒子状物質(PM2.5)の定義は、粒径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の粒子状物質です。 だから、粒径0.001~2.5μmの範囲でPM2.5です。 一方、カビ菌の種類の真菌の平均粒径は3.5μmです。? デンソーの顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上のPM2.5微小粒子状物質について、除去の確認が完璧にできています。? ただ、0.3μm未満のPM2.5は、除去の確認が取れていない。 しかし、カビ菌の粒径は3.5μmなので、PM2.5対応フィルターで完璧にカビ菌を除去できるのです。 これに対して、全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できず、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。 |
12072:
匿名さん
[2019-04-30 09:19:03]
顕熱型の場合、給排気の両方にPM2.5対応フィルターが付いているから、熱交換素子で空気がリークしても問題がなく、完璧にカビ菌を除去しているのです。?
一方、全熱型は、粗いフィルターなので、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。 |
12073:
匿名さん
[2019-04-30 09:19:50]
顕熱型の場合、給排気の両方にPM2.5対応フィルターが付いているから、熱交換素子で空気がリークしても問題がなく、完璧にカビ菌を除去しているのです。
一方、全熱型は、粗いフィルターなので、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。 |
12074:
匿名さん
[2019-04-30 09:24:31]
>PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。?
お爺さん、論理が破綻してるよ。? 貴方の頭を整理してあげますね。? 微小粒子状物質(PM2.5)の定義は、粒径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の粒子状物質です。? だから、粒径0.001~2.5μmの範囲でPM2.5です。? 一方、カビ菌の種類の真菌の平均粒径は3.5μmです。 デンソーの顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上のPM2.5微小粒子状物質について、除去の確認が完璧にできています。 ただ、0.3μm未満のPM2.5は、除去の確認が取れていない。? しかし、カビ菌の粒径は3.5μmなので、PM2.5対応フィルターで完璧にカビ菌を除去できるのです。? これに対して、全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できず、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。 |
12075:
匿名さん
[2019-04-30 09:26:14]
>PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
お爺さん、論理が破綻してるよ。 貴方の頭を整理してあげますね。 微小粒子状物質(PM2.5)の定義は、粒径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の粒子状物質です。 だから、粒径0.001~2.5μmの範囲でPM2.5です。 一方、カビ菌の種類の真菌の平均粒径は3.5μmです。 デンソーの顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上のPM2.5微小粒子状物質について、除去の確認が完璧にできています。 ただ、0.3μm未満のPM2.5は、除去の確認が取れていない。 しかし、カビ菌の粒径は3.5μmなので、PM2.5対応フィルターで完璧にカビ菌を除去できるのです。 これに対して、全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できず、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。 |
12076:
匿名さん
[2019-04-30 10:47:54]
0.3μm以上も完璧には除去出来ない。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。 顕熱は結露で細菌類がドロドロに繁殖してる。 |
12077:
匿名さん
[2019-04-30 11:05:51]
原発は5重の防御がなされていたが爆発した。
つまり全熱にしろ顕熱にしろ計算通りになどいかないと考えた方がよい。 科学は万能だが人間の想定は万能ではない。 |
12078:
匿名さん
[2019-04-30 11:08:12]
見えないような小さな文字で言い訳ばかりですね。
>※2 上記数値は、フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。 >/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。 >また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。 >/PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。 |
それは下。
>全熱型換気装置は、粗いフィルターなので