全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11833:
匿名さん
[2019-02-21 07:32:20]
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11834:
匿名さん
[2019-02-21 07:35:56]
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 カビは発ガン物質です。 |
11835:
匿名さん
[2019-02-21 07:40:40]
カビの種類が多いので、「死亡した事件の原因物質を出したのがアスペルギルス・フラバスというコウジカビの一種」と言われているように、コウジカビも万全ではありません。
ーーーー 鰹節にもコウジカビ 和食に欠かせない鰹節。この鰹節の製造にもカビが関わっています。 鰹節作りの最終工程は、カビつけによる発酵。数ヶ月の間に何度も繰り返してカビつけを行うと、カビが分泌する酵素でタンパク質がアミノ酸に分解され、鰹節の旨味と香りが醸成されていくといいます。 ちなみに、日本鰹節協会が培養、供給している優良カツオブシカビはEurotium属(ユーロチウム属、和名:カワキコウジカビ)の E. herbariorum。 有毒物質「アフラトキシン」を産生するアスペルギルス アフラトキシンには、アフラトキシンB1、B2、G1、G2、M1などの種類があります。中でもアフラトキシンB1は天然物でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 1960年にイギリスで10万羽以上の七面鳥が死亡した事件の原因物質を出したのがアスペルギルス・フラバスというコウジカビの一種でした。 |
11836:
匿名さん
[2019-02-21 07:42:14]
カビは、肺がんになる原因です。
ーーーーー コウジカビと病気 アスペルギルス症(カビ性肺炎) Aspergillus属のうち、A. fumigatusやA. flavus、A. nigerなどの一部のものはヒトに対する病原性を持ち、肺や外耳道、鼻腔など体の内部に感染(深在性感染)することがある。 これらの一連のカビによる感染症をアスペルギルス症あるいはカビ性肺炎と呼ぶ。 なかでも肺に感染したものは、肺アスペルギルス症と呼ばれ、治療が困難であるため医学上重要である。 これには肺結核患者の肺に生じた空洞内で菌塊を形成するアスペルギローマや、白血病末期などに肺実質内で菌糸が増殖するアスペルギルス肺炎が含まれる。 |
11837:
匿名さん
[2019-02-21 07:55:18]
ロスガードは湿度交換する前の排気側のフィルターが薄い目の粗いものなので、大きなホコリしか取れないのです。
カビの栄養分となる小さなホコリは熱交換部に通過・供給してしまうのです。 だから、熱交換部にカビの栄養分が存在することになり、ここにカビが生えるのです。 一方、デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています。 だから、熱交換部にカビの栄養分を供給しておらず、カビが生えないのです。 したがって、ロスガードはカビが生えるが、デンソーの顕熱型ではカビが生えないのです。 カビは、温度・湿度の条件とカビコロニーが作れる栄養分も必要なのです。 |
11838:
匿名さん
[2019-02-21 09:09:58]
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11839:
匿名さん
[2019-02-21 09:17:40]
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11840:
匿名さん
[2019-02-21 09:21:52]
>11837
>デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています ソースを示しましょう。 横着して抵抗の大きいフィルター使用して資源と電気の無駄使いですか? 家の中は埃が多いから直ぐに詰まる。 |
11841:
匿名さん
[2019-02-22 20:46:28]
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11842:
匿名さん
[2019-02-22 20:56:33]
>家の中は埃が多いから直ぐに詰まる。
すぐに詰まるのは、全館空調を設置していないからですよ。 デンソーの顕熱型全館空調は、24時間換気フィルタのほかに、空気循環フィルタがあって、これがダイキンの24時間換気の排気側フィルターと同じくらいの目の粗さです。 しかも、空気循環は均一空気にする目的で、24時間換気よりも、住宅全体を短い時間で循環させています。 この箇所でほとんどのほこりが取れるのです。 顕熱型の24時間換気の排気側フィルター(PM2.5対応)は、6ヵ月に一度交換しますが、外気吸入側に比べたらとてもきれいですよ。 ロスガードは、ネットで検索すれば出てくるけど、ほこりの量が尋常ではないくらいすごいよね。 いい加減、ガラパゴス文化の全熱型換気を推すのを止めた方が良いよ。 事実は変えられないのです。 |
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11843:
匿名さん
[2019-02-22 21:05:43]
>有害毒素等を出すカビは僅かです。
有毒カビのことを、知らないのですね。 勉強してね。 「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」 です。 ーーーーー 人の健康に悪影響を与えるかび毒を作るものがあるので、米にかびが生えると米がかび毒に汚染されてしまうかもしれません。 実際に、日本でも、2011(平成23)年に、国内で生産された米が毒性の強いかび毒であるアフラトキシン類(アフラトキシンB1)によって汚染された事例が確認されています。農林水産省が実施した中小規模の穀類乾燥調製施設の真菌類(かび)の実態調査では、乾燥調製施設の塵や埃の中に、アフラトキシン類などの毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認しており、米や施設の管理を誤れば、米にかびが生えたり、かび毒汚染が起きたりする可能性があることが判明しています。 このようなことが起きないよう、農林水産省は、主として自ら米の乾燥調製、貯蔵、出荷を行っている小中規模の生産者に向けて、乾燥調製や貯蔵段階で、米に「かびを生育させない」ための管理点をまとめた「米のカビ汚染防止のための管理ガイドライン」を作りました。 消費者の方へ Aspergillus?flavus新鮮でおいしい食品も、食べるまでの扱いがきちんとしていなかったら、その食品の安全性やおいしさを保つことはできません。腐ったり、かびが生えたりしないよう、冷蔵するなど食品を適切に扱うことはとても大切です。 ご家庭での食品の保存方法や扱いかたのコツは「安全で健やかな食生活を送るために」のウェブサイトで紹介していますので、そちらを参考にしてください。 それでも、もしも食べ物にかびが生えてしまったら、「もったいない」と思っても食べずに、思い切って捨てましょう。 例えば、餅にかびが生えたときに、かびの部分を取り除いて食べる方もいるようですが、見えるかびがなくなったに過ぎません。見えないかびが餅の内部や表面にまだ残っている可能性が十分あります。 かびの中には、かび毒のような人の健康に悪影響を及ぼす物質を作るものや品質を悪くするものがあります。かび毒は熱に強いものが多く、ゆでる、焼くなどの通常の調理条件では分解しません。食品を通して体内に取り込むかび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。 したがって、これまで健康上の問題が発生していない場合でも、かびが生えた食品は食べないようにしましょう。 なお、食品の製造に利用されている有用なかびが多数あるように、食品に生えるすべての種類のかびが有害なかび毒を作るわけではありません。しかし、日本にもアフラトキシンなど毒性の強いかび毒を作る種類のかびが環境中にいることが確認されています。 ーーーー カビ毒ってなに? カビが作り出す代謝産物のうちで、人や動物に対して有害な作用を示す化学物質のことを総称してカビ毒と呼んでいます。 カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。わが国のカビ毒研究が盛んになったきっかけは、第二次世界大戦後東南アジア、エジプト、スペインなどから輸入した米から強い肝臓障害を引き起こすカビ毒産生菌が見つかった、いわゆる「黄変米」事件でした。 また、1960年には、イギリスで、一ヶ月の間に10万羽以上の七面鳥が肝臓障害で死ぬ事故があり、この原因が飼料に含まれていたカビ毒であることが明らかになりました。 このような事件や事故を契機に、今まで主として発酵や腐敗の面からのみとらえられてきた食品とカビについて、カビ毒が新たな問題として浮上してきました。 カビ毒汚染の分布は? 発ガン性のカビ毒として有名なアフラトキシンを生産するアスペルギルス・フラバスは、わが国の農産物を汚染している可能性はほとんどありませんが、熱帯や亜熱帯地方に多く存在することが確認されています。したがって、これらの国から輸入される農産物が汚染されている可能性はあります。 一方、温帯から寒帯にかけては、アカカビによる汚染が問題となっています。 このカビは、気象条件によっては麦などに大発生し、その麦を食べた豚が流産するなどの被害が出ています。 |
11844:
匿名さん
[2019-02-22 21:08:35]
アズビルの電気集塵式を採用すればいいじゃないの。
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11845:
匿名さん
[2019-02-22 21:11:27]
>11843
>毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認 なるほど 「塵や埃の量が多いほどかびの量も多い」のだね 通りで全熱型の熱交換素子がカビる訳だね |
11846:
匿名さん
[2019-02-22 21:13:30]
>電気集塵式を採用すればいい
顕熱式で解決できるのに、なぜメンテが増える設備を増やすのですか? しかも、電気集塵機を加えると50万アップだよね。 |
11847:
匿名さん
[2019-02-22 21:21:07]
>かび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。
全熱型換気装置から吐き出される、日々のカビがごくわずかでも、住宅内での毎日は「健康に悪影響を及ぼす可能性がある」ってことだね。 |
11848:
匿名さん
[2019-02-22 21:40:39]
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11849:
匿名さん
[2019-02-23 07:16:42]
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11850:
匿名さん
[2019-02-23 07:20:33]
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11851:
匿名さん
[2019-02-23 07:26:23]
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11852:
匿名さん
[2019-02-23 08:59:50]
アズビルの欠点は50万高いだけですか??
50万はどこから出てきましたか? |
11853:
匿名さん
[2019-02-23 11:39:11]
>アズビルの欠点は50万高いだけですか??
アズビルは、デンソーに比べて、全体で、100万円くらい高かったよ。 |
11854:
匿名さん
[2019-02-23 11:42:58]
>ドレン配管まで有りカビリスクが高い顕熱より粗悪な機器は有りません、欠陥品と言っても過言で無い。
ははは!! 世界の標準は顕熱型換気装置です。 ガラパゴス文化の全熱型は、カビが発生するので、家族が肺アスペルギス症状のガンになります。 |
11855:
匿名さん
[2019-02-23 11:56:00]
全熱型の健康被害リスクは、大きいですね。
■熱交換機 エアコンのカビは、外から見えない内部にも多く存在している。その中でも熱交換器と呼ばれる空気を暖めたり冷やしたりする場所はカビが特に発生しやすい場所だ。温度変化が大きいことから結露しやすく、結露した場所にカビが繁殖するのである。 さらに、熱交換器はエアコンから排出される風が直接あたる場所である。風が熱交換器のカビに触れることで、カビを伴った送風になるのだ。熱交換器のカビは、エアコンの嫌なニオイを生み出す原因にもなる。 エアコンは部屋の空気を吸い込んでいるので、定期的に清掃しないとすぐにホコリが溜まる。ホコリが溜まったままだと、ホコリをエサにカビが集まってくるのだ。エアコンのホコリを取り除かなければ、カビの増殖が止まることはない。 ■カビアレルギー カビアレルギーという病気をご存じだろうか。呼吸によって体内に入ってきたカビを、体の免疫細胞が敵だと認識してくしゃみや咳、鼻水などの症状を引き起こすのだ。エアコンをつけて体調が崩れるなら、カビアレルギーの可能性がある。 真夏、真冬のように換気をすることが少ない季節にエアコンを使用すると、カビアレルギーは悪化しやすい。エアコンで生成されたカビが、送風によってどんどん空気中に増えるためだ。風邪の症状と似ているため気付かないことも多いのが特徴である。 ■肺炎 エアコンから出るカビが原因の肺炎もある。 正式には、過敏性肺炎と言う。エアコンで増殖したトリコスポロンという白カビは、非常に小さく器官や気管支を超えて肺に達する。これが繰り返されることで、アレルギー反応が起こって肺炎に至るのだ。 過敏性肺炎は、息切れやせき、発熱と言った症状が特徴である。 悪化すると、肺胞の線維化が起こって肺の組織が壊れることもある。 呼吸困難に陥って死に至ることもある怖い病気だ。 原因を取り除かないと、肺ガンのリスクが高まるとも言われている。 ■アトピー エアコンで増殖するカビには、マラセチアと言う真菌もある。マラセチアを吸い込むことで、体がアレルギー反応を起こし、アレルギー症状が出ることがある。 エアコン内部にカビが発生したまま冷房や暖房を使用すると、常にカビを体内に供給してしまう環境になる。カビを吸い込む状態が続くと、アトピーの症状は改善せず、悪化してしまうのだ。エアコンのカビはアトピー発症に影響する可能性がある。 |
11856:
匿名さん
[2019-02-23 12:06:32]
>>デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています
>そんな出鱈目は何処にも記載されていません。 記載されてるよ。 貴方が探せないからといって、短絡的にならないでね。 |
11857:
匿名さん
[2019-02-23 13:52:57]
例えフィルターが有っても給気側のカビの発生後にはフィルターが無いからカビはまき散らします。
>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。 小さい字の断り書きが有る、ブログでもカビてる写真が有った。 顕熱式はドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。 |
11858:
匿名さん
[2019-02-23 13:57:33]
|
11859:
匿名さん
[2019-02-23 14:57:51]
全館空調は、空気が入れ替わるように設置しなけれはわならないのですよね。
その国の基準について教えて下さい。 その基準に反して、引き渡し等おこなっていてもいいのですか? 法律では、罰則規定はないのですか? |
11860:
匿名さん
[2019-02-23 21:08:06]
>例えフィルターが有っても給気側のカビの発生後にはフィルターが無いからカビはまき散らします。
>>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。 あれ? カビの大きさを勉強してね。 0.3μm未満の微小粒子状物質を除去できなくても、カビは除去できるよ。 勉強してね。 ーーーー わずか3/1000㎜のクロコウジカビの胞子。その増殖力は・・・ コウジカビの一種であるクロコウジカビ(アスペルギルス・ニガー)の胞子の大きさは3~5ミクロンほどです。(1ミクロン=1mmの1/1000) あまりに小さいので肉眼では見えません。 |
11861:
匿名さん
[2019-02-23 21:13:49]
>全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
あれ? 物理学の一般的な知識の理論でも、全熱型熱交換素子にカビが生じますよね。 カビが生じないという理屈が不明ですね。 ーーーー ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。 東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。 全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。 2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。 室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。 熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃ 排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3 温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。 カビが大繁殖するのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 カビは発ガン物質です。 |
11862:
匿名さん
[2019-02-23 21:19:54]
>全館空調は、空気が入れ替わるように設置しなけれはわならないのですよね。
意味不明。 24時間換気の話で、全館空調のことではない。 混同してませんか? そもそも、全館空調=冷暖房 と 換気=24時間換気 とは機能が異なるよ。 24時間換気の全熱型の排気口は、設置場所と数がかなり限られるけど、顕熱型の排気口は設置場所と数が特に限られません。 |
11863:
匿名さん
[2019-02-23 21:25:55]
>顕熱式はブログにも載ってる、ドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。
ブログを、よく読みましょう。 顕熱の水漏れは、>11514で解決済みですよ。 北海道の出来事で、業者の言うことを鵜呑みにして、研究中の顕熱を導入したことが大きなミスの元ですよね。 いい加減な情報操作に乗らないようにしましょうね。 |
11864:
匿名さん
[2019-02-24 03:42:43]
全館空調導入予定者です。
二年に一度は冷房を使用終了する季節にエアコンを分解洗浄してもらってますが、これによりカビ臭さはゼロになり快適に使用してます。 全館空調もそういう掃除はできるのでしょうか??この際、ダクト内は無視します。 |
11865:
匿名さん
[2019-02-24 06:43:18]
>11860
>空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。 まさかフィルターは0.3μmの穴が開いてると思ってませんよね、残念ながら大きな粒子も通過します。 証拠の一つがブログにも有ったカビです。 |
11866:
匿名さん
[2019-02-24 06:57:34]
>11861
>カビが生じないという理屈が不明ですね。 カビが発生するには温度と湿度だけでは有りません発芽するまでの時間が必要です。 カビの種類によっても発芽時間は異なります。 クモノスカビなら87%で80日、黒麹カビなら80%で40日必要です。 熱交換器部で連続または同様な条件が続いた時に発芽します。 実績で全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い? クモノスカビも黒麹カビも湿度95%以上なら1日以内に発芽します。 顕熱式はドレン配管まで有りますから湿度95%以上有り極めてカビリスクが高く、カビが発生してます。 |
11867:
匿名さん
[2019-02-24 07:07:25]
たくさんの出鱈目を並べて情報操作をしてるのは>11863です。
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11868:
匿名さん
[2019-02-24 10:16:36]
>証拠の一つがブログにも有ったカビです。
ソースは? 証拠を提示しなければ何でも言えるよ。 |
11869:
匿名さん
[2019-02-24 10:19:49]
>発芽するまでの時間が必要です。
はい、カビの発芽期間の勉強してね。 |
11870:
匿名さん
[2019-02-24 10:22:50]
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11871:
匿名さん
[2019-02-24 10:23:46]
カビは湿度85%なら、2日で発芽するのです。
だから、全熱型換気装置の熱交換素子にカビが生じたのです。 健康被害と肺ガンに気をつけようね。 |
11872:
匿名さん
[2019-02-24 10:26:34]
カビは湿度85%なら、1日で発芽するのです。
湿度75%なら、2日で発芽するのです。 だから、全熱型換気装置の熱交換素子にカビが生じたのです。 健康被害と肺ガンに気をつけようね。 |
11873:
匿名さん
[2019-02-24 10:28:57]
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11874:
匿名さん
[2019-02-24 10:33:13]
>カビ臭さはゼロになり快適に使用してます。
>全館空調もそういう掃除はできるのでしょうか? そもそも、全館空調はエアコンと機構が異なるので、カビクサくない。 したがって、エアコンのような掃除は不要。 ただ、フィルターは交換が必要です。 |
11875:
匿名さん
[2019-02-24 10:36:00]
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11876:
匿名さん
[2019-02-24 10:36:10]
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11877:
匿名さん
[2019-02-24 10:40:21]
有毒カビのことを、勉強してね。
「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」 ーーーーー 人の健康に悪影響を与えるかび毒を作るものがあるので、米にかびが生えると米がかび毒に汚染されてしまうかもしれません。 実際に、日本でも、2011(平成23)年に、国内で生産された米が毒性の強いかび毒であるアフラトキシン類(アフラトキシンB1)によって汚染された事例が確認されています。農林水産省が実施した中小規模の穀類乾燥調製施設の真菌類(かび)の実態調査では、乾燥調製施設の塵や埃の中に、アフラトキシン類などの毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認しており、米や施設の管理を誤れば、米にかびが生えたり、かび毒汚染が起きたりする可能性があることが判明しています。 このようなことが起きないよう、農林水産省は、主として自ら米の乾燥調製、貯蔵、出荷を行っている小中規模の生産者に向けて、乾燥調製や貯蔵段階で、米に「かびを生育させない」ための管理点をまとめた「米のカビ汚染防止のための管理ガイドライン」を作りました。 消費者の方へ Aspergillus?flavus新鮮でおいしい食品も、食べるまでの扱いがきちんとしていなかったら、その食品の安全性やおいしさを保つことはできません。腐ったり、かびが生えたりしないよう、冷蔵するなど食品を適切に扱うことはとても大切です。 ご家庭での食品の保存方法や扱いかたのコツは「安全で健やかな食生活を送るために」のウェブサイトで紹介していますので、そちらを参考にしてください。 それでも、もしも食べ物にかびが生えてしまったら、「もったいない」と思っても食べずに、思い切って捨てましょう。 例えば、餅にかびが生えたときに、かびの部分を取り除いて食べる方もいるようですが、見えるかびがなくなったに過ぎません。見えないかびが餅の内部や表面にまだ残っている可能性が十分あります。 かびの中には、かび毒のような人の健康に悪影響を及ぼす物質を作るものや品質を悪くするものがあります。かび毒は熱に強いものが多く、ゆでる、焼くなどの通常の調理条件では分解しません。食品を通して体内に取り込むかび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。 したがって、これまで健康上の問題が発生していない場合でも、かびが生えた食品は食べないようにしましょう。 なお、食品の製造に利用されている有用なかびが多数あるように、食品に生えるすべての種類のかびが有害なかび毒を作るわけではありません。しかし、日本にもアフラトキシンなど毒性の強いかび毒を作る種類のかびが環境中にいることが確認されています。 ーーーー カビ毒ってなに? カビが作り出す代謝産物のうちで、人や動物に対して有害な作用を示す化学物質のことを総称してカビ毒と呼んでいます。 カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。わが国のカビ毒研究が盛んになったきっかけは、第二次世界大戦後東南アジア、エジプト、スペインなどから輸入した米から強い肝臓障害を引き起こすカビ毒産生菌が見つかった、いわゆる「黄変米」事件でした。 また、1960年には、イギリスで、一ヶ月の間に10万羽以上の七面鳥が肝臓障害で死ぬ事故があり、この原因が飼料に含まれていたカビ毒であることが明らかになりました。 このような事件や事故を契機に、今まで主として発酵や腐敗の面からのみとらえられてきた食品とカビについて、カビ毒が新たな問題として浮上してきました。 カビ毒汚染の分布は? 発ガン性のカビ毒として有名なアフラトキシンを生産するアスペルギルス・フラバスは、わが国の農産物を汚染している可能性はほとんどありませんが、熱帯や亜熱帯地方に多く存在することが確認されています。したがって、これらの国から輸入される農産物が汚染されている可能性はあります。 一方、温帯から寒帯にかけては、アカカビによる汚染が問題となっています。 このカビは、気象条件によっては麦などに大発生し、その麦を食べた豚が流産するなどの被害が出ています。 |
11878:
匿名さん
[2019-02-24 10:44:55]
>11874
フィルターは万能では有りません、塵、ウイルス、カビ、細菌、悪臭が多い少ないは別にして通過します。 通過しないならダクトは汚れません、汚れないダクトは有りません。 大勢の人がいる公共等のダクトは法律で毎年1回以上の点検、掃除、消毒が義務になってます。 顕熱の熱交部は掃除もしないでしょうから最悪な状態、ダクトと同じ汚い。 全熱は定期交換するからまだ良い。 |
11879:
匿名さん
[2019-02-24 10:48:15]
>冷房時に結露する部分は掃除しなくていいのですか?
エアコンと機構が異なるので、不要です。 密閉空間で結露しますが、そこにはカビの栄養となる成分がなく、絞られた狭い空間なので速い空気が流れています。 結露水はドレン管で排水されます。 |
11880:
匿名さん
[2019-02-24 10:48:19]
>11877
食品のカビはスレチ、他でやってください。 |
11881:
匿名さん
[2019-02-24 10:50:16]
[複数の同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
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11882:
匿名さん
[2019-02-24 10:54:13]
>ダクトと同じ汚い。
>全熱は定期交換するからまだ良い。 全熱型は機構的に熱交換素子にカビが発生するから、熱交換素子を1年に1回交換しなければならないですよ。 |
11883:
匿名さん
[2019-02-24 10:57:55]
>食品のカビはスレチ
カビとしては同じですね。 全熱型の熱交換素子に生じるカビと、どこが異なるのですか? |
11884:
匿名さん
[2019-02-24 11:05:35]
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11885:
匿名さん
[2019-02-24 11:06:53]
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11886:
匿名さん
[2019-02-24 11:10:20]
|
11887:
匿名さん
[2019-02-24 11:13:08]
[複数の同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
|
11888:
匿名さん
[2019-02-24 11:15:40]
有毒カビのことを、勉強してね。
「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」 |
11889:
匿名さん
[2019-02-24 11:18:13]
物理学にカビは出てこんな。
|
11890:
匿名さん
[2019-02-24 11:24:45]
|
11891:
匿名さん
[2019-02-24 11:26:31]
>11888
カビは3万種、住宅内で問題になるのは10種程度。 |
11892:
匿名さん
[2019-03-06 19:19:41]
三井ホームで加湿器付きの全館空調を検討中です。
不具合が出た方はおられますか?? |
11893:
通りがかりさん
[2019-03-06 21:49:39]
|
11894:
匿名さん
[2019-03-08 12:45:26]
全館空調ハウスメーカーが自身過剰だったりしていますね。
|
11895:
匿名さん
[2019-03-09 20:30:29]
ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。
東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。 全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。 2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。 室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。 熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃ 排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3 温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。 カビが大繁殖するのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 |
11896:
匿名さん
[2019-03-09 20:40:39]
>住宅内で問題になるのは10種程度。
住宅内のカビで健康被害になっているのです。 カビで癌にもなります。 ーーーーー その病気、実はカビが原因かも | 根本からカビを除去するためには https://prospar.info/%E3%82%AB%E3%83%93%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96%E3%... |
11897:
匿名さん
[2019-03-09 20:45:05]
>住宅内で問題になるのは10種程度
勉強してね。 ーーーーーー 室内の空気中には常に数個から数千個のカビの胞子が浮遊しています。 またカビは現在使用されているほとんどの建材を栄養としさらに建材の表面に埃や汚れがあるとカビの発育が促進されます。 一般住宅の年間の室内平均温度は10℃~30℃です。さらに空気中には一定量の湿度もあるため一年中カビの発生は可能なのです。カビは梅雨の時だけと思っていたのは何十年も前の考えです。 年々カビの相談件数が増えていますが、時期的には冬場、春、夏、秋と一年中に渡っています。カビは一年中至る所で拡がっています。カビは60度以上、または冷蔵庫の中のような寒い場所でも繁殖をします。ほっておけばおくほど、アレルギーや喘息、肺炎等の原因ともなってしまいますので注意が必要です。 |
11898:
匿名さん
[2019-03-09 20:54:16]
快適性には、加湿は不要です。
室温を24℃にすれば、加湿は不要なのです。 ただし、室温を下げると、加湿が必要になる。 このポイントを理解するのが重要です。 |
11899:
匿名さん
[2019-03-09 23:37:37]
外気の湿度90%が連日続いても外がカビだらけにならないのはなんで??
もしなってるなら、その外気を取り込むなら熱交換器に関わらずカビは家に入ってきますよね? このへんはどうなんですか?? |
11900:
匿名さん
[2019-03-10 00:28:34]
昼間、直射日光により表面温度が50℃~70℃になるから
表面の湿度は以外と低い 雨により微弱な酸性で流される 直射日光が当たらず温度調節し湿度成り行きに なりがちな室内とは違う 湿度調節した換気が最適な快適さとなる |
11901:
匿名さん
[2019-03-10 00:32:45]
>>11900 匿名さん
梅雨みたいに温度最適な高湿度の期間はどうなりますか?? |
11902:
通りがかりさん
[2019-03-12 15:02:05]
全館空調の加湿器付きはメンテ費用も必要ですし、十分な加湿が出来ませんので別途個別に加湿器を使った方が良いと思います。私の家は8年間、全館空調と個別加湿器を使っていますが、問題ないです。冬場は22度設定でも快適に過ごせます。
全館空調の生活をしますとこの設備無しでの生活は絶対に無理です。空気は臭わないし掃除もホコリが少なくて楽です。 私の家内は前の家ではいつも風邪をひいていましたが、風邪も全くひかなくなりましたし、健康になりました。余談ですが昨年も一度も、お医者さんや薬には無縁でした。お勧めします。 |
11903:
匿名さん
[2019-03-19 13:05:41]
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11904:
匿名さん
[2019-03-19 13:15:16]
世の中で,全館空調に一番興味があるのは社員でしょう。
|
11905:
e戸建てファンさん
[2019-03-19 21:08:34]
普通の断熱性能なのに
オープンな間取りに 大きな吹き抜け やっちまったw 今になって大騒ぎ 光熱費やばいらしい |
11906:
匿名さん
[2019-03-22 21:44:07]
高高で全館空調かな
|
11907:
匿名さん
[2019-03-22 21:44:52]
>光熱費やばいらしい
大して増えないみたいよ |
11908:
匿名さん
[2019-03-22 21:49:29]
カビの生える全熱型は、止めた方が良いよ
全熱型の熱交換素子がカビて、カビ空気を室内に還流するので、家族が肺がんになります |
11909:
匿名さん
[2019-03-23 07:29:09]
全熱型はカビが生えない実績が有るよ10万台以上で1~3台くらいしか発生してない。
顕熱は非常に危険です。 顕熱はドレンパイプ迄付いてます結露が常識です湿度100%で常温ですからカビリスクは極めて高いです。 顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。 |
11910:
匿名さん
[2019-03-23 09:19:24]
Mホームでも全熱にした方が良いですか?
|
11911:
匿名さん
[2019-03-23 10:10:10]
全熱型換気の熱交換素子には、必ずカビが生えますよ。
営業には惑わされないようにしましょうね。 2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。 室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。 熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃ 排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3 温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。 カビが大繁殖するのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 |
11912:
匿名さん
[2019-03-23 10:17:31]
>顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。
あら? 米国では、すべてが顕熱型ですよ。 湿度の高いマイアミでも顕熱型ですよ。 カビの危険性がなく、全熱型のように汚れた空気を再循環させないから、米国で顕熱型が採用されているのです。 日本で開発された全熱型は、世界で通用しないガラパゴス設備なのです。 |
11913:
匿名さん
[2019-03-23 10:18:57]
カビの発生条件に注意しましょう。
|
11914:
匿名さん
[2019-03-23 11:12:11]
>11911
>全熱型換気の熱交換素子には、必ずカビが生えますよ。 出鱈目で偽りです、ロスガードは10万台以上販売されてますが1~3例しか有りません。 エレメントは交換出来ますから当然交換してます。 発生の可能性が極めて小さく、エレメントを定期交換しますから安全です。 顕熱はドレンパイプ迄あり湿度100%ですから極めてカビリスクが高いです。 エレメント交換もしませんから汚れ放題です。 |
11915:
匿名さん
[2019-03-23 11:15:31]
|
11916:
匿名さん
[2019-03-23 11:18:18]
>11913
細菌、カビは無数に近い種類が有りますが人に有害なのは極一部です。 カワキコウジカビは基本人に無害です、かつお節を作るのに利用され食しても安全です。 害の有るカビとは違います騙されないようにしましょう。 顕熱のカビは黒いですから有害なカビのようです。 |
11917:
匿名さん
[2019-03-23 11:32:07]
|
11918:
匿名さん
[2019-03-23 13:29:01]
で?どっちが良いですか??
どっちもカビが生えるのを罵声しあうなら、湿度管理に有利な全熱でいいすか? 顕熱は、冬に乾燥するから加湿器を回しても、外の空気に入れ替わるから効果薄いですか? 電気代はどっちが、有利ですか? |
11919:
匿名さん
[2019-03-23 14:00:22]
>11918
>どっちもカビが生えるのを罵声しあうなら、湿度管理に有利な全熱でいいすか? 全熱のカビが生える確率は極めて低いから全熱が良い。 全熱の熱交換エレメントは定期的交換が必要ですからカビ対策にもなる。 >外の空気に入れ替わるから効果薄いですか? 当然そうなる、顕熱は全熱より多く加湿する必要が有る。 >電気代はどっちが、有利ですか? 加湿のための消費電力は非常に多いから全熱の方が有利。 顕熱回収だけでは換気ファンの消費電力分も回収できない、エコを目的にするなら顕熱熱交換は止めた方がエコになる。 換気ファンの消費電力分の電力を使用して効率の優れたエアコンを運転した方が得になる。 顕熱は冷たい外気を温めるだけに役に立ってる、消費電力代として損してます。 夏は室内外温度差は小さいですからほとんど顕熱交換しないで高湿度の空気を入れてますから最悪な装置になってます。 カビ発生装置になってる可能性が強いです。 |
11920:
匿名さん
[2019-03-23 19:48:54]
了解です。
トイレやシューズクロークはどうしてます?? |
11921:
匿名さん
[2019-03-24 06:33:37]
全熱はダーテイゾーンは局所排気。
局所排気量が増える程熱交換率が下がり効率が落ちて行く。 設備費は増えるが例えばトイレと玄関は近い事が多い。 シューズクロークとトイレを細い配管で接続して排気を共用する。 あるいはタイマー運転にして排気を減らす。 |
11922:
匿名さん
[2019-03-24 07:30:15]
|
11923:
匿名さん
[2019-03-24 07:30:37]
靴箱には普通排気がありませんが、何故シューズクロークには必要なんでしょう?
ちなみに我が家の靴箱は巾一間、高さ2.2mで4人分の靴がぎっしり入っています。 それとも皆さんの家の靴箱は排気付きですか? |
11924:
匿名さん
[2019-03-24 07:48:02]
昔は靴の中に新聞紙を入れ湿気を吸わせていた。
シューズクローク内を乾燥させ、靴を乾かしてカビを防ぐにはシューズクローク内の換気が良い。 玄関(室内)と湿度の交換をしても良いがシューズクローク内はダーテイ空気、悪臭等で好ましくない。 |
11925:
匿名さん
[2019-03-24 07:56:29]
|
11926:
匿名さん
[2019-03-24 08:29:08]
密閉してる靴箱等有るのですか?
玄関内で自然換気させてる。 |
11927:
匿名さん
[2019-03-24 08:44:07]
|
11928:
匿名さん
[2019-03-24 09:07:07]
密閉すれば湿気が抜けないからカビ易い。
換気扇で排気するにしても吸気が必要ですから密閉には出来ない。 |
11929:
匿名さん
[2019-03-24 09:16:55]
|
11930:
匿名さん
[2019-03-24 09:28:30]
分かった、某スレにいた考える力の無い奴ね、バイバイ。
|
11931:
匿名さん
[2019-03-24 10:06:44]
|
11932:
匿名さん
[2019-03-24 10:32:29]
炎上しててびっくりしました。
全館空調初めてで、玄関にシューズクロークも付けるから、どうなのかなーと。 いまのマンションではもちろん換気はありません。 話題にならないということは、気にしなくていいってことですね。 |
11933:
匿名さん
[2019-03-24 11:23:25]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
|
11934:
匿名さん
[2019-03-25 21:32:44]
>エレメントは交換出来ますから当然交換してます。
毎年、メーカー呼んで交換ですね。 交換費用7万円/年を払うつもりなら、それでも良いけど。 |
11935:
匿名さん
[2019-03-25 21:37:57]
>全熱はダーテイゾーンは局所排気。
全熱の熱交換素子はカビだらけなのだから、家中がダーテイゾーンになってるのには、笑えるね 全熱型は家中が、ダーテイゾーンになってることをメーカーが気が付いていない 局所換気に気を取られているのが笑える 局所換気よりも、肺アスペルギルス症による発ガンに注意しようね |
11936:
匿名さん
[2019-03-25 21:42:46]
メーカーのメンテ員もカビに対する知識がないのが欠点です
「ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。」 カビは湿度70%以上で生えるのです 結露しなくても、カビが生えるのです メーカーさんも勉強が必要です ーーーーーーー 一条の家に住み始めて1年半が立ちました。 入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。 一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事 今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。 ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。 ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。 これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。 これはおかしいと、床下に自分で入りました。 キッチン下が白かび発生しています。(南の外壁に接して、通気が良いはずなのに・・・・・) キッチン下以外でも、家の中心部の床下のあちこちに白かびが発生しています。 |
11937:
匿名さん
[2019-03-25 21:53:10]
>玄関にシューズクロークも付ける
シューズクロークの最大の問題は、臭いです。 トイレやシューズクロークの臭いを、住宅内の熱を逃がさず熱交換できるシステムは、顕熱型換気なのです。 このダーテイゾーンのことを考慮したら、実は顕熱型の方が熱効率が高いのです。 顕熱型では、トイレやシューズクロークの臭いがしないので、トイレやシューズクロークでの消臭剤を使わなくても、良いのです。トイレやシューズクロークの臭いの問題が解決しますよ。 だから、環境問題に敏感で合理性を求める米国では、顕熱型換気が採用されているのです。 |
11938:
匿名さん
[2019-03-25 21:58:30]
>全熱はダーテイゾーンは局所排気。
>局所排気量が増える程熱交換率が下がり効率が落ちて行く。 だから、米国では顕熱型が採用されている。 全熱型は、日本で開発された、熱交換素子のカビ易さを無視したガラパゴス設備です。 |
11939:
匿名さん
[2019-03-25 22:00:37]
|
11940:
匿名さん
[2019-03-25 22:11:59]
>顕熱はドレンパイプ迄あり湿度100%ですから極めてカビリスクが高いです。
カビが生えるかどうかは、カビ胞子が熱交換部にいるか否かで決まる。 ロスガードは湿度交換する前の排気側のフィルターが薄い目の粗いものなので、大きなホコリしか取れない。 カビの栄養分となる小さなホコリは熱交換部に通過・供給してしまう。 だから、熱交換部にカビの栄養分とカビ胞子が存在することになり、ここにカビが生える。 一方、デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用している。 だから、熱交換部にカビの栄養分とカビ胞子を供給しておらず、カビが生えないのであ~る。 したがって、ロスガードはカビが生えるが、デンソーの顕熱型ではカビが生えない。 カビコロニーの発生には、温度・湿度の条件とカビコロニーが作れる栄養分と、そこに供給されるカビ胞子が必要なのです。 |
11941:
匿名さん
[2019-03-25 22:20:14]
>顕熱はドレンパイプ迄あり湿度100%ですから極めてカビリスクが高いです。
>エレメント交換もしませんから汚れ放題です。 >11940のとおり、顕熱型ではカビが発生しないので、全熱型のように1回7万円もかけて、毎年エレメントを交換する必要がないのです。 エレメント交換は、ガラパゴス設備の全熱型の宿命です。 |
11942:
匿名さん
[2019-03-25 23:01:04]
匂いはないほうがいいけど、湿度コントロールしにくいのも嫌だし迷うところですね。
|
11943:
匿名さん
[2019-03-26 06:58:49]
>11934、>11939
1件だけ1回だけそのような例が有ったようですが解決したようです。 後は疑惑が2件。 10万台以上の販売で僅かな問題数です、とうぜんエレメントも毎年交換しません。 汚れが酷くなったら交換です。 >11935 確実にカビ易いのは顕熱です、結露しますからドレーンパイプ迄有ります。 エレメント交換もしませんから汚れ放題です。 問題を把握したのでしょう高額なフィルターを使い捨てにしてます。 >11936 作り話のガセ。 >11937、>11938 >11919参照。 >顕熱回収だけでは換気ファンの消費電力分も回収できない、エコを目的にするなら顕熱熱交換は止めた方がエコになる。 顕熱なら何もしない方がエコになる排気で捨てれば良い、吸気を効率の良いエアコンで温めた方が得。 >11940 販売数が少ない顕熱にカビは生えてる例が有る、顕熱の熱交換器が漏れゼロも妄想です、少ないが漏れてます。 顕熱のドレンパイプ迄有り極めて高いカビリスクを否定するためにガセネタまで流してます要注意です。 |
11944:
匿名さん
[2019-03-26 07:05:54]
>11942
全熱はダーテイゾーンは局所排気するから臭いはしません。 ダーテイゾーンを多くすると熱交換しないで排気しますから熱効率が下がります。 ダクト式全館空調は全熱でも顕熱でも室内空気等は循環してます。 例えばキッチンに悪臭が有れば家中に臭いが広がります。 ウイルス、細菌も循環します、全館空調の欠点です。 |
11945:
匿名さん
[2019-03-26 07:45:42]
>湿度コントロールしにくいのも嫌だし迷う
湿度は人間の快適性に不要で、コントロールする必要がない。 ただし、カビが生えないように、湿度を70%以下にする必要がある。 全熱型は、熱交換素子がカビて、家中にカビが回って、アトピーやガンなどの健康被害を家族にもたらす。 だから、国交省も全熱型に対して、過去に注意喚起している。 |
11946:
匿名さん
[2019-03-26 07:57:36]
>局所排気するから臭いはしません。
全熱型で必要な局所排気の欠点は、タイマーで局所排気を止めたら、臭うこと。 だから、臭い防止のために、止めないのが局所排気の基本。 普通の家は、1階と2階で、トイレが計2個あるから、局所排気の熱効率低下は著しい。 何のために高高住宅になっているのか、しっかり考えてね。 ここは解決すべき課題である。 ここを解決するためには、顕熱型が良い。 |
11947:
匿名さん
[2019-03-26 07:58:59]
>湿度は人間の快適性に不要
何時も事ながらただ一人だけの主張。 賛同する奴か皆無。 国交省が注意喚起しているのは漏れると実質換気量が減るから増やせとしてるだけです。 5%のリークなら5%増やせと注意してる。 |
11948:
匿名さん
[2019-03-26 08:05:07]
>例えばキッチンに悪臭が有れば家中に臭いが広がります。
「キッチンに悪臭」って、どんな料理を食べてるの? 今どき、「同時吸排レンジフード」を使ってない方がいるの? 料理している時に「同時吸排レンジフード」を使っていれば、「同時吸排レンジフード」側に空気が流れるから、キッチンからその反対方向に2mくらい離れたら、特に臭いはしないよ。 「同時吸排レンジフード」を使ってないから分からないのでしょう。 |
11949:
匿名さん
[2019-03-26 08:05:37]
http://shop.denso-ace.com/shopdetail/000000000046/001/X/page1/recommen...
換気フィルターで騒いでるから見たら高いね。 2年分4万円のボッタくり。 夏は高湿度、冬は過乾燥。 湿度は快適性に関係無いと偽らないと売れないな。 |
11950:
匿名さん
[2019-03-26 08:10:36]
>夏は高湿度、冬は過乾燥。
夏は、全熱でも湿度70%以下にするために除湿が必要。 冬は、外でも「過乾燥 」だよ。 冬に外出しない人なの。 会社勤め人には、無理ですね。 |
11951:
匿名さん
[2019-03-26 08:11:57]
|
11952:
匿名さん
[2019-03-26 08:17:37]
|
11953:
匿名さん
[2019-03-26 08:22:08]
全熱型の熱交換素子の交換費用は、2年分14万円。さらに、これにフィルター費用が加わる。
顕熱型は、フィルターのみの交換でよくて、2年パックが39,528円。 全熱型は、熱交換素子が必ずカビるので、毎年交換しても健康被害を受ける。 しかも、熱交換部はメーカー点検員でなければ、簡単に見ることができない。 メーカーに来てもらって初めてカビを確認できる状態です。 >11911:さんの計算結果を見れば、全熱型でカビが生じるのが明らかです。 |
11954:
匿名さん
[2019-03-26 08:25:45]
>レンジ換気も顕熱に組み込めば良い
住宅の換気量(2時間で住宅体積)とキッチンのレンジ換気の換気量(料理の時)は、機能と換気量が異なるよね。 よく考えましょうね。 |
11955:
匿名さん
[2019-03-26 08:31:33]
>耐えているのです。
別に耐えていないよ。 夏は70%以下に除湿。 冬は、関東はどこでも乾燥してる。 人間の快適性には、湿度は関係がない。 世界標準のISO7730でも、人間の快適性には、湿度は関係がないことが明らかになっている。 |
11956:
匿名さん
[2019-03-26 08:42:19]
|
11957:
匿名さん
[2019-03-26 08:49:41]
>11953
>全熱型は、熱交換素子が必ずカビるので、毎年交換しても健康被害を受ける。 ロスガード10万台以上の販売数で僅か1回だけ起きた稀な事例です。 風説の流布は止めましょう。 熱交換素子が必ずカビるも偽り。 毎年交換も偽り。 健康被害を受けるも偽り。 顕熱型は結露しますからドレーンパイプが有る事は真実です。 少ない販売数の顕熱がカビていたのも真実です。 |
11958:
匿名さん
[2019-03-26 08:54:54]
>11954
アラー変ですねダーテイな空気からも熱回収するのではないですか? ダーテイゾーン全部から回収と自慢してますよ。 何故回収しないのですか? 矛盾してますよ。 >よく考えましょうね。 矛盾を説明しましょう。 |
11959:
匿名さん
[2019-03-26 08:58:32]
|
11960:
匿名さん
[2019-03-26 09:00:35]
>11956
全然、根拠が無い。 |
11961:
匿名さん
[2019-03-26 09:12:12]
>11953
>計算結果を見れば、全熱型でカビが生じるのが明らかです。 計算条件は排気側の外気に近い場所の条件です。 外気に近い所で外気同然ですからカビても問題は無い、外気に近い場所ですからリークの可能性もほぼ無い所になり実害なしと推測できる。 全熱なら仮定条件の室内湿度60%はもっと低いからカビは更に生え難い。 10万台以上の販売で問題化した事は無い。 |
11962:
匿名さん
[2019-03-26 09:37:55]
https://ameblo.jp/makigepapa/entry-11025859675.html
>五年と言う定義は曖昧で熱交換エレメントの交換目安は13年とされており、五年で点検をする理由を聞いたのだが機械的な部分のチェック、モーターやシロッコファンの汚れ等も確認するので五年とされているそうですが >そして、熱交換エレメントを交換することになった場合。 >出張費、点検費用、作業費、部品代で75,000円となった。 >熱交換エレメントは二つあり、1個の価格が24,300円のx2となります。 最悪の最短の5年毎としても15、000円/年+安いフイルター代で顕熱の2年パックが39,528円より全然安い。 しかも交換して貰える。 |
11963:
匿名さん
[2019-03-27 20:40:43]
あれれ?
全熱型の熱交換素子は、毎年カビるので、健康被害をできるだけ防ぐ(交換しても防げないが・・・)ためには、毎年交換が必要なので、熱交換素子だけの交換でも、年間75,000円かかるのです。 |
11964:
匿名さん
[2019-03-27 20:42:56]
>ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。
全熱交換の宿命です。 |
11965:
匿名さん
[2019-03-27 20:46:44]
>ダーテイな空気からも熱回収するのではないですか?
そうですね。 顕熱型は、ダーティゾーンからも完全に熱回収できます。 全熱型は、強制排気があるので、ここからエネルギーがジャジャ漏れで、話にならないです。 このジャジャ漏れを無視して、熱効率を議論しても意味がないですね。 |
11966:
匿名さん
[2019-03-27 20:54:10]
>外気に近い所で外気同然ですからカビても問題は無い
ところが、汚染空気は交換する湿度を介して、室内に戻るのです。 湿度交換率が80%のロスガードなら、室内の汚染空気が80%戻る。 |
11967:
匿名さん
[2019-03-27 20:56:42]
顕熱型換気ですと、2時間ですべてが新しい空気になる。
だから、換気に伴い臭いが見事に消える。 顕熱型が健康には安心です。 全熱型やデシカでは、汚染空気を室内に戻すので、室内空気をきれいにする電子集塵式か、ストリーマユニットが絶対に必要になる。 全熱型やデシカは、室内汚染空気のリターンがあるから大きな問題だ。 >全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。 そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。 つまり汚染空気の 五割程度 が新鮮空気に混入してしまうのだ。 |
11968:
匿名さん
[2019-03-27 21:03:40]
ビルダーは、「全熱型は顕熱型よりも優れている」と考えています、以下に示す事項を取り上げて、その信憑性を纏めて見ました。
「におい分子」の大きさ=1nm(ナノメートル)=0.001μm したがって、「においの分子」大きさは水蒸気の分子と同程度か、よりも小さいことから、熱交換素子の空隙を通して、水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。 室内に戻ってくるかは、全熱型熱交換器優位性を議論する上で重要となります。世間一般的には、室内の湿度は100パーセント回収されるものと思われていますが、冬期の暖房時の全熱型熱交換器の平均的な湿度交換効率は60%程度となります。つまり、最低でも、屋内の湿気の40%は排出していることになります。それに加え、多くの全熱型熱交換器は、室内の過剰な湿度に対して、メインコントローラーの湿度センサーで監視され、室内の湿度があらかじめセットしたレベル以上になると、全熱交換換気装置は高速運転を行い、換気量を増やします。また、窓の結露などが特に問題となる冬季は、コアにある排気バイパスダンパーが開き、約20%の空気がコアを通らずに排気されます。これにより湿気の交換効率を約30%低下することになります。以上述べたように、全熱型熱交換器の湿度の回収率は、通常半分以下になることを知っておくべきと考えます。 |
11969:
匿名さん
[2019-03-27 21:05:31]
リビングにウンコでも置いておかない限り、全熱とか顕熱とか関係なく匂いの循環なんて無視できるだろ。
匂い気にするやつの家に行ってみたいもんだ。 |
11970:
匿名さん
[2019-03-27 21:07:32]
>これにより湿気の交換効率を約30%低下することになります。以上述べたように、全熱型熱交換器の湿度の回収率は、通常半分以下になることを知っておくべきと考えます。
そうなんですね? 全熱型は湿度が30%しか回収できないのですね。 まさに、あてにならないガラパゴス設備ですね。 |
11971:
匿名さん
[2019-03-27 22:08:55]
>水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。
恐れとか疑問視とか、曖昧な言葉で表現してるけど、匂いが循環してるか分からないくらいならそれで良くないの?? ただ説明が詳しいからもう一つ聞きたいのだけど、夏や梅雨で湿度が高い時は、顕熱だと再熱除湿しても1時間ほどで湿度100%の空気と入れ替わるの?? 無駄じゃない?? 知り合いで再熱除湿ない家の人は子供の小学校の質の悪い紙が、鉛筆で破れるくらいフニャると言っていました。 いくら再熱除湿するからと言っても力技すぎませんか?? |
11972:
匿名さん
[2019-03-28 06:43:42]
>11963
>10万台以上販売のロスガードで1回だけの例外、毎年交換したら大騒ぎになってます。 悪質な風説の流布です。 >11964 ガセ >11965 顕熱は潜熱を回収しないから効率が悪く、装置が無い方が消費電力が少ない無駄な装置です。 >11966 >訳の分からない屁理屈、空気が戻らないなら汚染空気も戻らない、水蒸気は空気の中の僅かな量のガス。 >11967 >室内空気をきれいにする電子集塵式か、ストリーマユニットが絶対に必要になる。 絶対は無いが当然有った方が良い。 顕熱も汚い循環空気が換気空気の何倍も循環してる、何処を経て循環しても汚い空気が循環してるのは同じ事。 >11970 古い話をされても困るね、2枚舌だね、結露の時は80%の交換率を使用してる。 |
11973:
匿名さん
[2019-03-28 07:08:40]
>11971
>11970は詳しくないよ、偽りを平気でレスしてる、後は怪しい見解のコピペだけです。 全熱はリークが5%程度有るから臭気などは多い少ないは別としてリターンしてます。 リーク分は多い量の換気をする事になってますから室内空気の質は保たれます。 顕熱全館空調も空調空気は換気空気の3~5倍程度の空気量が循環してます。 隙間の多い循環フィルターでは大きな塵しか除けませんから汚い空気が循環してることになります。 全熱全館空調も同様です、汚い空気は循環してます、一部が少し遠い換気装置まで行って循環してます、循環には変わりは有りません。 顕熱も全熱も循環させれば汚い空気が循環する事には変わりは有りません、循環量は多いですから基本汚染量も変わらない。 顕熱と異なり一部の全熱のメーカーは脱臭装置や電子集塵器を採用して循環空気を綺麗にしてます。 >1時間ほどで湿度100%の空気と入れ替わるの?? 1時間ではなくて2時間で入れ替わります、無駄です。 無駄どころか能力不足で低い湿度に出来ません、力技でも対応出来てません。 負け惜しみで何時も快適性は湿度は関係無いと喚いています。 偽りや出鱈目ばかりですから>11971のレスは聞き流しましょう。 |
11974:
匿名さん
[2019-03-28 07:27:17]
|
11975:
匿名さん
[2019-03-29 07:49:24]
>装置が無い方が消費電力が少ない
消費電力と健康の問題は、論点が異なる。 健康を害しても、消費電力が少ない方が良いことはない。 タバコを吸うと健康を害するが、タバコを吸ってリラックスできた方が良いかな? https://www.ncc.go.jp/jp/information/update/2017/0421/index.html 健康指向の米国では、タバコはご法度です。 健康志向の米国では、換気装置は顕熱型です。 |
11976:
匿名さん
[2019-03-29 08:03:08]
>顕熱も全熱も循環させれば汚い空気が循環する事には変わりは有りません
顕熱型は、室内空気を2時間で完全に排気できる。 全熱型は、室内空気を2時間で排気しているが、汚い空気(臭い、ホルムアルデヒドを含むVOCなど)は、熱交換される水蒸気に混ざって室内にリターンする。 http://www.jvma.jp/works.html |
11977:
匿名さん
[2019-03-29 08:10:38]
顕熱型は、室内空気を2時間で完全に排気できる。
全熱型は、トイレやシュークロークなどで臭いを戻すので、強制排気ファンにより排気しなければ、家中が臭くなる。 強制排気の空気量分は熱交換がなされていないので、エネルキ゛ーがジャジャ漏れ状態になる。 この空気量分の外気温度を室内温度に暖房・冷房すると消費電力が増加する。 |
11978:
匿名さん
[2019-03-29 08:24:18]
第1種全熱交換
■新鮮なはずの給気に汚染空気が混入する危険性 セントラル換気には大きく分けて、自然給気・機械排気式の第3種と、機械給排気式の第1種があり、第1種はほとんどが熱交換システムを装備しています。 第1種熱交換型には重大な問題があることがわかってきています。それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題です。 なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを見ていかなければなりません。 熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがあります。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもの。一方、全熱タイプは熱のほかに排気側(汚れた空気)に含まれた水蒸気までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプです。 まず、第1種に限らず、すべての換気ユニットに共通する特徴として、器内および器外での空気の漏れ=リークがあります。第1種の場合、これが15%以下といわれ、漏れた空気の一部(5%程度といわれている)が、新鮮空気に混入して室内に再供給されてしまいます。機械である以上、漏れなどの現象はある意味でやむを得ないもので、建築基準法でもその分を見越して換気量を増やせばよいとしています。 ■“汚染空気の混合”に国交省も注意を促す 本当の問題は、全熱タイプで発生する可能性がある熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”です。 顕熱タイプは車のラジエータのように金属、または樹脂のフィン(素子)を介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっています。 一方、全熱タイプは排気(汚れた空気)に含まれた水蒸気なども受け渡す紙状の熱交換素子などを使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、新鮮空気に混入(透過)してしまう危険性があります。そしてその混入(透過)率は熱交換率とほぼ同じと言われています。つまり汚染物質の5割程度が新鮮空気に混入する危険性がある仕組みなのです。 日本では、通称・シックハウス新法の制定過程で、ホルムアルデヒドなどの有害物質濃度が熱交換換気によってどれくらい低減できるかを測定したところ、その結果があまりにも悪く、原因調査で給気と排気の混入(透過)が主な原因とわかったそうです。 国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入問題について、『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で次のようにはっきり指摘しています。 全熱交換型は『環気(排気)の一部が給気に混入するというデメリットもあります。』(そのまま『 』で引用)。 http://www.jvia.jp/column/book4.htm |
11979:
匿名さん
[2019-03-29 09:20:36]
>11975
詭弁。 消費電力が多く必要なら無駄な顕熱熱交換器は無い方が良い。 ドレンパイプ迄有り結露容認でカビリスクが極めて高い、顕熱熱交換器が無ければカビリスクは無い。 >11976、>11977 頭が良いとはいえませんね、2時間で排気出来るのは2時間以上前の空気と汚れです。 住居として使用すれば2時間で新しい汚れが発生してますから半永久に汚れてます、蓄積させないための換気です。 >11978 ほとんどの内容はガセです。 リーク分は5%程度で国交省の注意はリーク分を補う指示です。 ダクト式全館空調は元々汚い空気が循環する欠陥の有るシステムです、何処を通過しても循環してる事に変わり有りません。 綺麗な空気を望むなら循環させないで直ぐに排気するのが良い。 熱交換すれば機器のメンテナンスが必要、潜熱交換してもほとんど省エネににならない、直ぐに排気した方が総合的に得。 |
11980:
匿名さん
[2019-03-29 09:29:02]
>消費電力が多く必要なら無駄な顕熱熱交換器は無い方が良い。
全熱の健康問題は? |
11981:
匿名さん
[2019-03-29 12:00:51]
>11980
ダクト式全館空調なら換気空気の3~5倍の汚い空気が循環してる、全熱でも顕熱でも変わりません。 |
11982:
匿名さん
[2019-03-29 12:43:58]
>全熱でも顕熱でも変わりません。
いいえ、違います。 「本当の問題は、全熱タイプで発生する可能性がある熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”です。 」 により、 汚い空気(臭い、ホルムアルデヒドを含むVOCなど)が、熱交換される水蒸気に混ざって室内にリターンすることが、問題です。 全熱型は被害をもたらします。 |
11983:
匿名さん
[2019-03-29 12:45:19]
>全熱でも顕熱でも変わりません。
いいえ、違います。 「本当の問題は、全熱タイプで発生する可能性がある熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”です。 」 により、 汚い空気(臭い、ホルムアルデヒドを含むVOCなど)が、熱交換される水蒸気に混ざって室内にリターンすることが、問題です。 全熱型は住人に健康被害をもたらします。 |
11984:
匿名さん
[2019-03-29 12:47:27]
>強制排気の空気量分は熱交換がなされていないので、エネルキ゛ーがジャジャ漏れ状態になる。
>この空気量分の外気温度を室内温度に暖房・冷房すると消費電力が増加する。 なるほど、ジャジャ漏れですか。 高高の意味がないですね。 |
11985:
匿名さん
[2019-03-29 13:20:22]
太陽光発電は、火災の危険性があるのね。
--- 消費者安全法第23条第1項の規定に基づく事故等原因調査報告書 住宅用太陽光発電システムから発生した火災事故等 平成31年1月28日 消費者安全調査委員会 https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_012/ |
11986:
匿名さん
[2019-03-29 14:27:01]
|
11987:
匿名さん
[2019-03-29 15:45:03]
>家の中を循環しているなら熱交換器の一部を通過しようが同じです。
換気して室内空気を綺麗にしようとしているが、全熱型の場合は、湿度交換を行うので、その効果がほとんどないということです。 |
11988:
匿名さん
[2019-03-29 16:20:07]
>11987
何度も言ってるが2時間で室内空気は綺麗にはならない、2時間前の空気と汚れが無くなるだけです。 2時間で新しい汚れが蓄積してます。 ダクト式全館空調なら汚れた空気を家中に循環させてます、循環経路は短い、長いは有りますがほぼ汚れには影響しません。 全熱はリーク分5%程度を余分に換気してますから熱交換器を通過したからと汚れが増える事は有りません。 顕熱でも同じに汚れてます、汚れないなら換気は不要です。 |
11989:
匿名さん
[2019-03-29 23:21:34]
汚染空気ってみんな言うけど、例えば寝室の空気が排気される前に隣の部屋に行ったとして、それは汚染されると言えるのか?
気になるなら目の細かいフィルターに変えたらいいじゃないの? |
11990:
匿名さん
[2019-03-30 06:47:19]
>11989
汚染物質は様々です、塵だけでは有りません、人が暮らす上で必ず出て多いのが炭酸ガスです、排気しなくてはなりません。 寝室に人がいれば炭酸ガスが増えて汚染されてます、隣の部屋に流れれば炭酸ガス濃度が増えますから汚染されたことになります。 |
11991:
匿名さん
[2019-03-30 06:56:28]
|
11992:
匿名さん
[2019-03-30 08:18:41]
換気してるから増えないので有って、換気されなければ直ぐに増える。
>IAQ(環境濃度)の専門家はいかなる状況下でもCO2濃度1000ppm以下の厳守を求めています。 外気にも炭酸ガスは含まれています、400ppm程度有ります。 炭酸ガスが含まれている外気で換気しますから室内1000ppm以下を保つのは容易では有りません。 |
11993:
匿名さん
[2019-03-30 23:05:36]
|
11994:
匿名さん
[2019-03-30 23:07:52]
|
11995:
匿名さん
[2019-03-31 07:39:24]
>11994
明確な根拠は無いと思う。 24時間換気は建材から出る有害物質を排気するために義務化された。 法律でオフィス等は換気する事が求められています。 30m3/h人くらいの換気量で1000ppm以下にできます。 100m2の家の24時間換気量は100m2x室内高さ2.4mx0.5回/h=120m3/h 120m3/h÷30m3/h人=4人 政府の住生活基本計画の誘導居住面積(望ましい住宅の面積)は4人家族で都市部で95m2、一般125m2です。 こんな所が根拠でないかと推測します。 |
11996:
匿名さん
[2019-03-31 07:49:11]
誤 30m3/h人くらいの換気量で1000ppm以下にできます。
正 30m3/h人くらいの換気量で炭酸ガス濃度を1000ppm以下にできます。 |
11997:
匿名さん
[2019-04-21 20:32:21]
>ダクト式全館空調なら汚れた空気を家中に循環させてます
それなら、日本で開発された全熱型換気は、普通にカビを循環させてるのね。 やはり、換気装置は顕熱型が優れている。 |
11998:
匿名さん
[2019-04-21 20:36:40]
>全熱はリーク分5%程度を余分に換気してますから熱交換器を通過したからと汚れが増える事は有りません。
リークではありません。 汚染空気は、全熱が交換する湿度に混じるのです。 「本当の問題は、全熱タイプで発生する可能性がある熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”です。 」 により、 汚い空気(臭い、ホルムアルデヒドを含むVOCなど)が、熱交換される水蒸気に混ざって室内にリターンすることが、問題です。 全熱型は被害をもたらします。 |
11999:
匿名さん
[2019-04-21 20:41:10]
一種換気は、換気して室内空気を綺麗にしようとしているが、全熱型の場合は、湿度交換を行って、熱交換素子にカビを発生させ、カビを室内に戻すので、空気をきれいにする効果がほとんどないということです。
|
12000:
匿名さん
[2019-04-22 08:19:08]
ロスガード全熱型はカビが生えない実績が有るよ10万台以上で1~3台くらいしか発生してない。
ロスガードはモデルチェンジしてるようです、カビの発生報告はゼロ。 顕熱は非常に危険です。 顕熱はドレンパイプ迄付いてます結露が常識です湿度100%で常温ですからカビリスクは極めて高いです。 顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。 |
12001:
匿名さん
[2019-04-22 08:54:13]
>11998
https://www.panasonic.com/jp/corporate/technology-design/ptj/pdf/v5602... 伝熱板材料には気体遮蔽性と透湿性を兼ね備えた特殊加工紙が用いられており、二酸化炭素や臭気成分は通さずに水分のみを選択的に通過させることで、確実な換気を行いつつ湿度交換が可能となる。 |
12002:
匿名さん
[2019-04-26 20:45:27]
やはり?世界のデンソーだ
日経ニュース トヨタの豊田章男氏 デンソーの取締役に就任へ? |
12003:
匿名さん
[2019-04-26 20:51:55]
>12001
全熱型が、改良されたってことは、以前のものが健康被害をもたらすものであったことの、証明だね。 全熱型は、リプレイスが必要です。 ガラパゴス文化を信じたから、全熱型の交換が必要になったのです。 |
12004:
匿名さん
[2019-04-26 20:58:30]
>顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。
ソースは? それは、すでに論破された、北海道のヨーロッパ製品の試験導入の話だよね。 顕熱型は、もっとも優れた米国製品を導入すべきです。 |
12005:
匿名さん
[2019-04-27 06:55:22]
|
12006:
匿名さん
[2019-04-27 13:52:13]
>論破は出鱈目。
論破されたのが、悔しいのかな? |
12007:
匿名さん
[2019-04-27 13:55:47]
出鱈目と言われ反論も出来ない、惨め。
|
12008:
匿名さん
[2019-04-27 14:15:48]
全熱型換気装置の熱交換素子は、カビだらけです。
黒カビだけでなく、色が橙色、灰黄色、オレンジ色、黄色などのカビも見られます。 https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A7dPhgl6xwdcqywAeEKJBtF7?... |
12009:
匿名さん
[2019-04-27 14:26:58]
>過去レスに有る、検索力も無いのか?
論破されたと言われて、貶すことだけで、まともな反論ができないの? 論破された過去レスの検索力もないの? |
12010:
匿名さん
[2019-04-27 14:59:39]
1台の写真、同じもの。
ロスガード全熱型はカビが生えない実績が有る。 10万台以上で1台くらい(2台はグレイ)しか発生してない。 ロスガードはモデルチェンジしてるようです、カビの発生報告はゼロ。 顕熱はドレーンパイプまで有るから結露は常時、常温で結露すればカビリスクは極めて高い。 真っ黒なカビが発生してる。 常に湿気が有ればカビだけでは済まない、細菌も繁殖してる。 |
12011:
匿名さん
[2019-04-27 16:27:51]
|
12012:
匿名さん
[2019-04-27 16:29:21]
>ロスガード全熱型はカビが生えない実績が有る。
全熱型はカビが生える実績があるが、カビが生えない実績がない。 残念な設備ですね。 |
12013:
匿名さん
[2019-04-27 16:32:28]
>顕熱はドレーンパイプまで有るから結露は常時、常温で結露すればカビリスクは極めて高い。
カビが生えるかどうかは、カビ胞子が熱交換部にいるか否かで決まる。 ロスガードは湿度交換する前の排気側のフィルターが薄い目の粗いものなので、大きなホコリしか取れない。 カビの栄養分となる小さなホコリは熱交換部に通過・供給してしまう。 だから、熱交換部にカビの栄養分とカビ胞子が存在することになり、ここにカビが生える。 一方、デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用している。 だから、熱交換部にカビの栄養分とカビ胞子を供給しておらず、カビが生えないのであ~る。 したがって、ロスガードはカビが生えるが、デンソーの顕熱型ではカビが生えない。 カビコロニーの発生には、温度・湿度の条件とカビコロニーが作れる栄養分と、そこに供給されるカビ胞子が必要なのであ~る。 |
12014:
匿名さん
[2019-04-27 16:41:26]
全熱交換型換気システム清掃
もちろん完全分解清掃です。ダクトもスッキリ! 内部は物凄い汚れとカビです。 3枚目はたくさんの虫の死骸!強制的に給気しますので内部に溜まってしまいます。 まずは室内の空気(全熱交換型換気システム)をきれいにしないと、エアコンや浴室などすぐにカビが生えます。 http://cleaning-studio.com/%E5%85%A8%E7%86%B1%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%9E%... |
12015:
匿名さん
[2019-04-27 16:42:23]
良く見るのは>11201。
写真の元のURL先は皆同じ。 |
12016:
匿名さん
[2019-04-27 16:44:49]
>12013
何を言い訳しようが顕熱にはカビの実績が有る。 |
12017:
匿名さん
[2019-04-27 16:57:54]
全熱型はカビがひどい状況だね。
--- 新品の熱交換素子が5年経つと・・・ こうなります すごい状況なので、画像を小さくしました 決して皆さん発表できるレベルではないので ほこりなのか、カビなのか すごいです・・・・・こんなにすごいとは・・・・・。 小さい画像ではわかりにくいので大きな画像にしたいと思います 思い切って大きな画像を載せます これより先、大変不愉快な画像があるの事をご了承ください https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-cc/izl02315/fo... http://mousou3.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_0043-thumbnail2.JPG.... https://86ichan.blog.fc2.com/img/20160807.jpg/ https://ameblo.jp/onikukun/image-11786314376-12791284925.html |
12018:
匿名さん
[2019-04-27 17:00:48]
>顕熱にはカビの実績が有る。
何度もお願いしてるのに、貴方の発言のソースが提示できないのですね。 風説の流布です。 |
12019:
匿名さん
[2019-04-27 17:06:04]
全熱型の熱交換素子のカビ
http://file.hokusin.blog.shinobi.jp/nhb1007-1.jpg |
12020:
匿名さん
[2019-04-27 17:34:16]
全熱型換気装置のカビ事例は、少なくとも、6件が検索された。
これに対して、デンソーの顕熱型換気装置のカビ事例は、ゼロであった。 |
12021:
匿名さん
[2019-04-27 18:02:33]
>12017
>たったこれだけの期間でカビが出るなんてことはないでしょうから,やっぱり単純な汚れなんでしょうね。 何としてもカビにしたいようだが違うようだね。 顕熱は結露してるからカビ、細菌まみれでしょうね。 交換も出来ないのに何時まで使うのかな。 |
12022:
匿名さん
[2019-04-27 18:05:13]
|
12023:
匿名さん
[2019-04-27 18:07:49]
|
12024:
匿名さん
[2019-04-27 18:15:36]
|
12025:
匿名さん
[2019-04-27 18:32:17]
ロスガード以外の全熱は何台有るのだろうか?
顕熱の100倍以上は有るだろうな。 |
12026:
匿名さん
[2019-04-28 13:59:14]
>8年間掃除しなければ当然、乾いてるから凄い。
黒カビが生じたのだから、湿度80%以上で、全熱の熱交換素子の湿気がすごい状態だったのだよ。 しかも、「家中がカビ臭くなった」との記述がある。 全熱の危険性の現実を直視しようね。 >8年間掃除しなければ当然、 全熱の熱交換素子は掃除できないよ。 メーカーのメンテ担当が交換できるだけですよ。 全熱の熱交換素子は、1年でカビが生じるから、家族に健康被害をもたらします。 ーーーーーーー 一条の家に住み始めて1年半が立ちました。 入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。 一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事 今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。 ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。 ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。 これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。 |
12027:
匿名さん
[2019-04-28 14:03:44]
>検索能力不足を棚に上げないでね。
了解。 根拠がないのですね。 いつものおじさんの、不利になった場合の逃げ口上ですね。 |
12028:
匿名さん
[2019-04-28 14:04:44]
>販売数が少ないのに顕熱にはカビの実績が有る。
やはり根拠がないのですね。 いつものおじさんの、不利になった場合の逃げ口上ですね |
12029:
匿名さん
[2019-04-28 14:08:42]
>ソースも示さず出鱈目のレス。
ソースも示さず? それは、貴方だよね。 全熱型換気装置のカビ事例のソースは、少なくとも、6件、提示した。 これに対して、デンソーの顕熱型換気装置のカビ事例は、ゼロ。 ハイ、貴方が提示する番だよ。 できないのは分かっているけどね。 いつもの逃げ口上が出るのかな? |
12030:
匿名さん
[2019-04-28 14:17:44]
|
12031:
匿名さん
[2019-04-28 14:19:58]
|
12032:
匿名さん
[2019-04-28 14:24:45]
|
12033:
匿名さん
[2019-04-28 15:53:45]
>その手には乗りません、検索しましょう。
「その手には乗りません」 というより、ガセだから、乗りようががないだけだよね。 |
12034:
匿名さん
[2019-04-28 16:00:33]
>顕熱はドレンパイプまで有り、常温で結露する、
顕熱はドレンパイプで結露水を排出できる。 しかも、>12013 で示したように PM2.5対応フィルターで、カビをシャットアウトする構造なので、カビは生えない。 一方、全熱型は湿度交換する熱交換素子にカビが生じる。 健康被害が出ます。 |
12035:
匿名さん
[2019-04-28 16:02:08]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
|
12036:
匿名さん
[2019-04-28 16:10:27]
>12034
PM2.5対応フィルターは常識かして来てる、そんなので防げるならカビは何であろうと生えない理屈になる。 フィルターは万能ではない、100%は無い、簡単なら誰も苦労しない。 顕熱はドレンパイプまで有り、常温で結露する、不潔な熱交換器です。 反論の余地は有りません、少ない販売数で真っ黒なカビ事例が有ります。 汚れてもエレメント交換もしないから最悪な熱交換機。 |
12037:
匿名さん
[2019-04-28 16:10:47]
そうですか。
ついに回答不能に陥ったのね。 |
12038:
匿名さん
[2019-04-28 16:13:01]
>PM2.5対応フィルターは常識かして来てる、そんなので防げるならカビは何であろうと生えない理屈になる
あれ? カビがPM2.5対応フィルターを通過できるというソースは? また、苦肉の策の「ガセ」発言ですか? |
12039:
匿名さん
[2019-04-28 16:14:18]
>汚れてもエレメント交換もしないから最悪な熱交換機。
??? PM2.5対応フィルターを通過した空気は、何によって汚れているのですか? 面白いレスですね。 |
12040:
匿名さん
[2019-04-28 16:17:23]
>PM2.5対応フィルターは常識かして来てる、そんなので防げるならカビは何であろうと生えない理屈になる
そうです。 顕熱型は、PM2.5対応フィルターでカビが生えないのです。 一方、全熱型は、粗いフィルターなのでカビ胞子やホコリが通過して、熱交換素子にカビが生じているのです。 |
12041:
匿名さん
[2019-04-28 16:29:35]
全館空調PARADIAのフィルター
キレイな空気をつねに供給するために、野外に浮遊している花粉やホコリなどを除去する2層式のPM2.5対応フィルターを搭載。 |
12042:
匿名さん
[2019-04-28 17:06:42]
世の中からカビが無くなりそうな勢いですが残念でした。
100%は有りません。 結露時間が長ければ長い程、僅かに通過した、真菌、細菌が繁殖しやすい。 真菌、細菌を繁殖させないためには水を絶たないとならない。 反論の余地は有りません、少ない販売数で真っ黒なカビ事例が有ります。 汚れてもエレメント交換もしないから最悪な熱交換機。 |
12043:
匿名さん
[2019-04-28 17:22:54]
>結露時間が長ければ長い程、僅かに通過した、真菌、細菌が繁殖しやすい。
残念でした。 真菌、細菌は、PM2.5対応フィルターを通過できません。 勉強してね。 真菌、細菌が繁殖するのは、粗いフィルターの全熱型です。 ----- 空中浮遊中の菌類の平均粒径は,真菌は3.5μm前後であるが,それは,胞子1個の大きさではなく,飛散状態において,大きい粒子は40~50個の胞子のかたまりであり,3,5μmくらいで胞子2~3個の凝集体である.。 空中浮遊中の細菌の平均粒径は,真菌より大きく,5.5~6μmであるが,先に述べたように空中浮遊のさいには,じん埃に付着しているためであって,顕微鏡下で見る細菌はずっと小さい。 |
12044:
匿名さん
[2019-04-28 17:37:42]
残念、100%は除去は出来ません。
顕熱でも汚い空気が給気側に漏れ流れています、完璧は有りません。 |
12045:
匿名さん
[2019-04-28 17:41:54]
>100%は除去は出来ません。
残念でした。 真菌、細菌は、PM2.5対応フィルターを100%通過できません。 したがって、100%は除去できます。 勉強してね。 真菌、細菌が繁殖するのは、粗いフィルターの全熱型です。 ----- 空中浮遊中の菌類の平均粒径は,真菌は3.5μm前後であるが,それは,胞子1個の大きさではなく,飛散状態において,大きい粒子は40~50個の胞子のかたまりであり,3,5μmくらいで胞子2~3個の凝集体である.。 空中浮遊中の細菌の平均粒径は,真菌より大きく,5.5~6μmであるが,先に述べたように空中浮遊のさいには,じん埃に付着しているためであって,顕微鏡下で見る細菌はずっと小さい。 |
12046:
匿名さん
[2019-04-28 17:48:38]
>顕熱でも汚い空気が給気側に漏れ流れています
PM2.5対応フィルターは、空気が流れている中にあるので、そこでの汚染物質の漏れはありません。 全熱型は粗いフィルターなので、真菌、細菌が大繁殖します。 健康被害をもたらします。 |
12047:
匿名さん
[2019-04-28 17:51:06]
>顕熱でも汚い空気が給気側に漏れ流れています
PM2.5対応フィルターは、空気が流れている中にあって、PM2.5対応フィルターにより吸着されるので、そこからの汚染物質の漏れはありません。 全熱型は粗いフィルターなので、真菌、細菌が大繁殖します。 健康被害をもたらします。 |
12048:
匿名さん
[2019-04-28 18:42:02]
|
12049:
匿名さん
[2019-04-28 21:33:14]
お互い机上の空論じゃない?
無菌に近い清潔な家に住まなければならない理由ある?? 極端になりすぎてませんか?? |
12050:
匿名さん
[2019-04-29 10:50:34]
>PM2.5対応フィルターで無菌室は出来ません。
お爺さんは、いつものように論破されて不利になると、すぐに話題を変えるね。 ただ、PM2.5対応フィルターでカビ菌を除去できることは理解できたみたいだね。 全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。 家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。 |
12051:
匿名さん
[2019-04-29 12:04:50]
>PM2.5対応フィルターでカビ菌を除去できることは理解できたみたいだね。
100%は有りませんから真菌も通過します。 顕熱は結露します。 結露時間が長ければ長い程、僅かに通過した、真菌、細菌が繁殖しやすい。 真菌、細菌を繁殖させないためには水を絶たないとならない。 エレメントを交換しない顕熱は汚れ放題、想像しただけで気持ちが悪い。 |
12052:
匿名さん
[2019-04-29 13:34:47]
>100%は有りませんから真菌も通過します。
「100%は有りません」という理由を説明しないといけないね。 真菌の平均粒径は3.5μmである。 顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上の微小粒子状物質について、除去の確認ができている。 顕熱型のPM2.5対応フィルターが優れていて、貴方の思惑通りの結果が得られず、残念でしたね。 全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。 家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。 |
12053:
匿名さん
[2019-04-29 13:39:08]
>100%は有りませんから真菌も通過します。
「100%は有りません」という理由を説明しないといけないね。 真菌の平均粒径は3.5μmである。 顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上の微小粒子状物質について、除去の確認ができている。 だから、真菌は、PM2.5対応フィルターを100%の確率で通過することができません。 顕熱型のPM2.5対応フィルターは、完璧に真菌を除去できるのです。 顕熱型のPM2.5対応フィルターが優れていて、貴方の思惑通りの結果が得られず、残念でしたね。 全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。 家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。 |
12054:
匿名さん
[2019-04-29 14:03:26]
>顕熱は汚れ放題、想像しただけで気持ちが悪い。
顕熱型は、PM2.5対応フィルターが優れているので、全熱型のように汚れません。 だから、貴方の想像だけです。顕熱型は、汚れないで綺麗なままなのです。 一方、全熱型換気装置の熱交換素子は、想像しなくても、現実でカビだらけなのです。 おお~~、汚い!! http://mousou3.up.seesaa.net/image/E38395E382A3E383ABE382BFE383BC2.jpg http://file.hokusin.blog.shinobi.jp/nhb1007-1.jpg |
12055:
匿名さん
[2019-04-29 15:32:05]
何と言い訳しようがフィルターは100%は除去できません。
必ず通過しますからエレメントは汚れ結露水とまみれて細菌類が繁殖します。 乾燥していればまだ良いが、ドロドロは気持ち悪い。 |
12056:
通りがかりさん
[2019-04-29 16:02:25]
設計ミスによるカビ菌繁殖と比べれば大したことではない。
|
12057:
匿名さん
[2019-04-29 16:26:54]
>何と言い訳しようがフィルターは100%は除去できません。
言い訳? 単に貴方が言い張っているだけで、誰も信用していない。 全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。 家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。 |
12058:
匿名さん
[2019-04-29 16:32:37]
>乾燥していればまだ良いが、ドロドロは気持ち悪い。
そうですね。 全熱型の熱交換素子は、絶えず湿度が高いから、 >12054 の写真のように、乾燥せずドロドロになるのですね。 最初から、顕熱型にすれば、このようにカビでドロドロにならなかったでしょう。 |
12059:
匿名さん
[2019-04-29 16:35:16]
>設計ミスによるカビ菌繁殖
何の設計ミスでしょうか? どこがカビ菌繁殖したのでしょうか? |
12060:
通りがかりさん
[2019-04-29 16:40:38]
12054の写真
まるで杉薄板の間で繁殖しているカビ菌のようです。 フィルターだけならかわいいものです。 床壁全体がこんな状態の家に住んでいる住人は、ある意味重症だろうね。 |
12061:
匿名さん
[2019-04-29 16:51:07]
>単に貴方が言い張っているだけで、誰も信用していない。
それは下。 >全熱型換気装置は、粗いフィルターなので |
12062:
通りがかりさん
[2019-04-29 16:54:44]
>何の設計ミスでしょうか?
換気計画の設計ミス 外壁通気層→天井裏→通気層の一部→床下 仕様の設計ミス 杉薄板材の重ね合わせによる調湿効果狙い 設備の設計ミス ニワカ知識による床下エアコン導入による床下カビ菌暴発。 床下散水によるカビ菌と白アリへの栄養補給。 >どこがカビ菌繁殖したのでしょうか? 壁全体と床全体と天井裏と床下です。 早く言えば、家全体です。 |
12063:
通りがかりさん
[2019-04-29 17:06:10]
杉薄板材の重ね合わせに繁殖しているカビ菌はフイルターのカビ菌同様、目視はできません。
杉薄板材を一枚はぐると繁殖しているカビ菌を目視出来ます。 だから怖いのです。 |
12064:
匿名さん
[2019-04-29 17:15:17]
>壁全体と床全体と天井裏と床下です。
ご発言の根拠となる写真がありますか? |
>11831
>ロスガードは10万台以上販売されています、カビが出てるのは1台、疑いが有るのは2台だけです。
カビは3万種くらい有ります、細菌も無数に有りますが人に害を与えるものは僅かです。
カワキコウジカビは鰹節を作る有用なカビで人に基本無害です、多量に発生すると胞子が塵として有害になるだけです。
人に害が有るカビだけを注意しましょう。
>11832
ほとんどの写真はロスガードで唯一カビが認めれた写真で同じロスガードです。
危険なのは結露が常識でドレン配管が有る顕熱型です、カビリスクは高いです。