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匿名さん [更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。

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 その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/

[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11

 
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)

11661: 匿名さん 
[2019-02-05 21:25:11]
コピペうんざりです。見にくくなる。リンクだけはって。
流れが不明だが、どっちかの対策するのではなくて、対策を重ねるという意味で湿度の話が出ていると思います。
予防接種や手洗いうがいは当然すべきでしょうが、湿度の話と対立する問題ではないと思いますよ。
WHOで予防接種が推奨されてることとは対立しません。

ウイルス感染に湿度は関係しています。家にいる時間は18:00帰宅で翌朝8:00までなら14時間います。
一日の半分以上過ごす家の環境がインフルにかかりににくい環境ならば有利でしょう。
不利に働くのなら、それを論文ベースで示してください。

健康に関わるので単なる批判は控えるべきです。
顕熱換気系の関係者で湿度を上げにくいから不利だと思うなら加湿器を用意してくださいと言えばいいのであって、湿度は関係ありませんと突っぱねることではありません。
11662: 匿名さん 
[2019-02-05 21:26:42]
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
>家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります」(庄司さん)

>米国のバージニア工科大学環境工学の准教授リンゼイ・マー氏らが発表した興味深い研究報告
>“Journal of the Royal Society Interface” に掲載された米国の研究により、この謎の解明が進みました。 湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる

>インフルエンザウイルスは、湿度が低すぎるか高すぎるとき(相対湿度50%未満か、あるいは相対湿度100%近くか)に感染力がもっとも強くなる。
>湿度が低いか、あるいは極端に高くなると、気道の防御機能(ウイルスなどを排出する粘液線毛機能)が外気の湿度との兼ね合いで上手く働かなくなり、そのためインフルエンザウイルスの侵入を簡単に許してしまう。
>湿度が50%以上の中程度の時には、気道のウイルス排出力が最も活性化されるのでインフルエンザの流行は起こりにくい。
>湿度は、気道粘液のNa濃度に影響を与え、気道のNa濃度はインフルエンザウイルスの生存に影響を与える。

11663: 匿名さん 
[2019-02-05 21:34:05]
ハイ、快適性は温度管理が重要です。
湿度は、快適性に関係しません。

全館空調で住宅内を24℃の均一温度にすれば、ヒートショックがない快適な環境を過ごせます。
ハイ、快適性は温度管理が重要です。湿度は...
11664: 匿名さん 
[2019-02-05 21:36:26]
あ、インフルの話終わった笑笑
都合悪かったのかな。
11665: 匿名さん 
[2019-02-05 21:38:16]
湿度ゼロで快適なわけない。考えたら分かる。
それに湿度が変わるにつれて%も変わってる。
それって関係してるってことの証明じゃん。
11666: 匿名さん 
[2019-02-05 21:40:05]
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。

素人の論文を発表していない小児科医をコピペされても、古いデータの参照だから誰も信用しないよ。
何故、WHOは湿度について、予防効果がないと、考えてるのかな?

湿度などの効果が薄い、無駄なことは止めようとWHOは考えたのです。
インフルエンザは、飛沫感染と接触感染で、人間に伝染するのです。
昔の単なる人を介さない実験だけで実施した研究論文は、もはや古くて実質的に役に立たないのです。
11667: 匿名さん 
[2019-02-05 21:43:01]
快適性は温度幅に比べて、湿度の幅が、著しく広いから、別に湿度を調整しなくても、簡単に快適性が達成できる。
すなわち、調質は不要ということです。
11668: 匿名さん 
[2019-02-05 21:45:06]
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。
これにより、感染を防げます。

第一位)流行前のワクチン接種
第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
第三位)外出後の手洗い等
11669: 匿名さん 
[2019-02-05 21:56:30]
>湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる

湿度が100%に近いというような、高い湿度だとA型インフルエンザに効果がない?
貴方が紹介した以下のデータと異なった見解ですね。

やはり古いデータの論文は、当てにならないね。
信頼性の高いWHOをインフル予防法を信じましょうね。
https://farm8.static.flickr.com/7830/39911892293_7618b0b25f_o.png
11670: 匿名さん 
[2019-02-05 21:58:37]
ハイ、WHOの推奨です。
ーーー
インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
WHOも推奨しています。
皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。

------------------
インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
・妊娠のすべての段階にある妊婦
・生後6ヶ月~5歳の子ども
・高齢者(65歳以上)
・慢性疾患のある人
・医療従事者

インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
11671: 匿名さん 
[2019-02-05 22:31:03]
>>11670 匿名さん

コピペ貼りまくって、都合の悪い書き込みを流す傾向にありますね。
11672: 匿名さん 
[2019-02-06 07:29:31]
 米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。
 この研究では、初めて、 17~100 パーセントの広範囲の相対湿度の環境下で、呼吸器液体モデルおよび人間の粘液の中のインフルエンザ A 型ウイルスの生存率を測定しました。
 この結果、相対湿度 50 パーセント未満か 100 パーセントに近づく時に、このウイルスの生存率が増加することを発見しました。
 相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。
 この時、塩水ではウイルスの生存能力は低下し、タンパク質を加えても有意な変化はありませんでした。人間の粘液では劇的に増加しました。
 この結果は、様々な地域における、季節性インフルエンザを説明するのに役立つと、この研究者は述べています。
 「我々は、呼吸器液体モデルの液滴にインフルエンザ・ウイルスを加え、次いで、低・中・高の相対湿度に露出後に生存率を測定した」とマー氏は言います。
 「冬季の屋内で湿度が低いと、液滴は完全に蒸発します。乾燥した環境下では、より多くのウイルスが生き残ることができる」と続けます。
 湿度は、呼吸器の粘液の塩分とタンパク質の濃度に影響します。塩分はインフルエンザ・ウイルスの生存に影響します。
 中程度の湿度では、液滴は完全に蒸発しないので、ウイルスは粘液内の高濃度の塩分などの化学物質に露出し続けるため、細胞への感染力が損なわれます。
11673: 匿名さん 
[2019-02-06 07:37:07]
ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
嫌なら冬は家にいても寝てる時は当然、一日中マスク着用だそうです。
11674: 匿名さん 
[2019-02-06 08:36:21]
>米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。

情報操作によるミスリードは、止めましょうね。

原文献の図では、人間の呼吸液中や粘液中での3種類のモデル媒体の試験です。
その中には、湿度に依存せず、インフルA型の生存率が高いモデル媒体もあります。
ということは、体内に存在する体液を考慮した試験では、体内のモデル媒体によって結果が異なるのだから、インフルエンザが湿度には必ずしも依存しないということです。

原文献の図A、B、Cはいずれも人間の体内液に近いモデル媒体での試験です。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0046...

図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。

自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。

ーーーーー
本研究は、周囲の湿度とインフルエンザA型ウイルス(IAV)の宿主間感染の間の生存率との関係を明らかにし、その根底にあるメカニズムを説明することを目的とした。
研究用の試験モデル媒体は、人間の呼吸液中および粘液中に見られる、塩およびタンパク質を考慮した3種類のモデル媒体を対象にした。
相対湿度(RH)は、17%から100%の範囲で、その影響を調査するために、様々なモデル媒体からなる小滴中のIAVの生存率を測定した。
11675: 匿名さん 
[2019-02-06 08:42:42]
ハイ、原文献の図です。

図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。

自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。
ハイ、原文献の図です。図Bの緑破線の体内...
11676: 匿名さん 
[2019-02-06 08:45:15]
>湿度50%以上

あれ?
インフルは、湿度に依存せず増殖するのですよ。

文献を読めないのですか?
11677: 匿名さん 
[2019-02-06 08:58:21]
>相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。

貴方のレスは、>11675の図Cのことを言ってますね。
この図からは、湿度84%がもっとも生存率が低いのだから、湿度は84%にする必要がありますね。
インフル対策をして、カビとの戦いをしてください。

ただし、図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。
11678: 匿名さん 
[2019-02-06 09:30:21]
縦軸の値を見れば分かる。
湿度を50%以上にすれば効果が有る事は明らか。
ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。
11679: 匿名さん 
[2019-02-06 11:38:41]
>11676が読めてない。
一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位で1/4に減ってる。
11680: 匿名さん 
[2019-02-06 12:11:57]
ASHRAEの報告書
http://blog-imgs-38.fc2.com/h/a/s/hase0311/477.gif
ウイルスには湿度50%が良いようですね。

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