全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11651:
匿名さん
[2019-02-02 22:41:23]
きくばりという全館空調は電子式のエアクリーナーですが、ふとした事で溜まったホコリがごっそり循環してしまわないのですか?
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11652:
匿名さん
[2019-02-02 23:55:20]
インフルエンザの流行は湿度と温度に関係するよ。
humidityとvirusで検索したら沢山論文出てくるよ。 日本でインフルエンザは12-2月にかけて流行るが、温度が低下し湿度も低下するから。温度湿度が関係ないのならばインフルエンザは年中流行るが、夏にかかるのは非常に稀。 南半球のオーストラリアでも寒い8-9月などで流行る。 予防接種は最大60%程度の予防効果があり、もちろん必要だが、家庭内の温湿度環境の最適化も意味あるだろうし、何より快適な方が良い。 |
11653:
匿名さん
[2019-02-03 04:16:13]
全館空調の会社でも、空気の流れについて、わからない会社があるから、驚きです。
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11654:
匿名さん
[2019-02-03 08:58:53]
https://www.news-postseven.com/archives/20120228_90437.html
> 14シーズンにわたって日本各地(沖縄を除く)の気象とインフルエンザの関係を調査したのが前出の庄司さんだ。 >「調べると、1立方メートルの空間に含まれる水蒸気の量=絶対湿度が“11g/立方メートル”以下になったとき、インフルエンザが流行し始めるという結果が出ました。 >したがって、家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります http://cincy.hatenadiary.com/entry/2016/11/28/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83... |
11655:
匿名さん
[2019-02-05 21:09:38]
インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
WHOも推奨しています。 皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。 ------------------ インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。 安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。 正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。 高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。 予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。 WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。 ・妊娠のすべての段階にある妊婦 ・生後6ヶ月~5歳の子ども ・高齢者(65歳以上) ・慢性疾患のある人 ・医療従事者 インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。 インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。 WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。 これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。 |
11656:
匿名さん
[2019-02-05 21:12:45]
もう全館空調関係ないやん。
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11657:
匿名さん
[2019-02-05 21:14:52]
素人や昔のデータを出されても誰も信用しないよ。
製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきませんね。 最新の信頼性ある研究データから云えることは、湿度はインフルエンザ対策にならないのです。 長年の湿度信者には我慢ならないでしょうが、現実を受け入れようね。 ーーーーーー インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう! ◆予防法 ・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。 ・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。 ・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。 ・咳エチケットを行いましょう。 http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html |
11658:
匿名さん
[2019-02-05 21:18:48]
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 カビは発ガン物質です。 https://farm5.static.flickr.com/4863/31963024607_2c2707c102_o.jpg |
11659:
匿名さん
[2019-02-05 21:20:26]
全熱型熱交換素子のカビによる肺アスペルギルス症による発ガンに注意しましょう。
ーーー 肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる! アスペルギルスのカビ毒の一つである ~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html |
11660:
匿名さん
[2019-02-05 21:22:24]
全熱型の熱交換素子のカビはこれなの?
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A7dPhgl6xwdcqywAeEKJBtF7?... |
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11661:
匿名さん
[2019-02-05 21:25:11]
コピペうんざりです。見にくくなる。リンクだけはって。
流れが不明だが、どっちかの対策するのではなくて、対策を重ねるという意味で湿度の話が出ていると思います。 予防接種や手洗いうがいは当然すべきでしょうが、湿度の話と対立する問題ではないと思いますよ。 WHOで予防接種が推奨されてることとは対立しません。 ウイルス感染に湿度は関係しています。家にいる時間は18:00帰宅で翌朝8:00までなら14時間います。 一日の半分以上過ごす家の環境がインフルにかかりににくい環境ならば有利でしょう。 不利に働くのなら、それを論文ベースで示してください。 健康に関わるので単なる批判は控えるべきです。 顕熱換気系の関係者で湿度を上げにくいから不利だと思うなら加湿器を用意してくださいと言えばいいのであって、湿度は関係ありませんと突っぱねることではありません。 |
11662:
匿名さん
[2019-02-05 21:26:42]
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
>家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります」(庄司さん) >米国のバージニア工科大学環境工学の准教授リンゼイ・マー氏らが発表した興味深い研究報告 >“Journal of the Royal Society Interface” に掲載された米国の研究により、この謎の解明が進みました。 湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる >インフルエンザウイルスは、湿度が低すぎるか高すぎるとき(相対湿度50%未満か、あるいは相対湿度100%近くか)に感染力がもっとも強くなる。 >湿度が低いか、あるいは極端に高くなると、気道の防御機能(ウイルスなどを排出する粘液線毛機能)が外気の湿度との兼ね合いで上手く働かなくなり、そのためインフルエンザウイルスの侵入を簡単に許してしまう。 >湿度が50%以上の中程度の時には、気道のウイルス排出力が最も活性化されるのでインフルエンザの流行は起こりにくい。 >湿度は、気道粘液のNa濃度に影響を与え、気道のNa濃度はインフルエンザウイルスの生存に影響を与える。 |
11663:
匿名さん
[2019-02-05 21:34:05]
ハイ、快適性は温度管理が重要です。
湿度は、快適性に関係しません。 全館空調で住宅内を24℃の均一温度にすれば、ヒートショックがない快適な環境を過ごせます。 |
11664:
匿名さん
[2019-02-05 21:36:26]
あ、インフルの話終わった笑笑
都合悪かったのかな。 |
11665:
匿名さん
[2019-02-05 21:38:16]
湿度ゼロで快適なわけない。考えたら分かる。
それに湿度が変わるにつれて%も変わってる。 それって関係してるってことの証明じゃん。 |
11666:
匿名さん
[2019-02-05 21:40:05]
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
素人の論文を発表していない小児科医をコピペされても、古いデータの参照だから誰も信用しないよ。 何故、WHOは湿度について、予防効果がないと、考えてるのかな? 湿度などの効果が薄い、無駄なことは止めようとWHOは考えたのです。 インフルエンザは、飛沫感染と接触感染で、人間に伝染するのです。 昔の単なる人を介さない実験だけで実施した研究論文は、もはや古くて実質的に役に立たないのです。 |
11667:
匿名さん
[2019-02-05 21:43:01]
快適性は温度幅に比べて、湿度の幅が、著しく広いから、別に湿度を調整しなくても、簡単に快適性が達成できる。
すなわち、調質は不要ということです。 |
11668:
匿名さん
[2019-02-05 21:45:06]
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。 これにより、感染を防げます。 第一位)流行前のワクチン接種 第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする) 第三位)外出後の手洗い等 |
11669:
匿名さん
[2019-02-05 21:56:30]
>湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる
湿度が100%に近いというような、高い湿度だとA型インフルエンザに効果がない? 貴方が紹介した以下のデータと異なった見解ですね。 やはり古いデータの論文は、当てにならないね。 信頼性の高いWHOをインフル予防法を信じましょうね。 https://farm8.static.flickr.com/7830/39911892293_7618b0b25f_o.png |
11670:
匿名さん
[2019-02-05 21:58:37]
ハイ、WHOの推奨です。
ーーー インフルには、予防接種がもっとも効果的です。 WHOも推奨しています。 皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。 ------------------ インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。 安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。 正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。 高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。 予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。 WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。 ・妊娠のすべての段階にある妊婦 ・生後6ヶ月~5歳の子ども ・高齢者(65歳以上) ・慢性疾患のある人 ・医療従事者 インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。 |
11671:
匿名さん
[2019-02-05 22:31:03]
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11672:
匿名さん
[2019-02-06 07:29:31]
米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。
この研究では、初めて、 17~100 パーセントの広範囲の相対湿度の環境下で、呼吸器液体モデルおよび人間の粘液の中のインフルエンザ A 型ウイルスの生存率を測定しました。 この結果、相対湿度 50 パーセント未満か 100 パーセントに近づく時に、このウイルスの生存率が増加することを発見しました。 相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。 この時、塩水ではウイルスの生存能力は低下し、タンパク質を加えても有意な変化はありませんでした。人間の粘液では劇的に増加しました。 この結果は、様々な地域における、季節性インフルエンザを説明するのに役立つと、この研究者は述べています。 「我々は、呼吸器液体モデルの液滴にインフルエンザ・ウイルスを加え、次いで、低・中・高の相対湿度に露出後に生存率を測定した」とマー氏は言います。 「冬季の屋内で湿度が低いと、液滴は完全に蒸発します。乾燥した環境下では、より多くのウイルスが生き残ることができる」と続けます。 湿度は、呼吸器の粘液の塩分とタンパク質の濃度に影響します。塩分はインフルエンザ・ウイルスの生存に影響します。 中程度の湿度では、液滴は完全に蒸発しないので、ウイルスは粘液内の高濃度の塩分などの化学物質に露出し続けるため、細胞への感染力が損なわれます。 |
11673:
匿名さん
[2019-02-06 07:37:07]
ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。 嫌なら冬は家にいても寝てる時は当然、一日中マスク着用だそうです。 |
11674:
匿名さん
[2019-02-06 08:36:21]
>米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。
情報操作によるミスリードは、止めましょうね。 原文献の図では、人間の呼吸液中や粘液中での3種類のモデル媒体の試験です。 その中には、湿度に依存せず、インフルA型の生存率が高いモデル媒体もあります。 ということは、体内に存在する体液を考慮した試験では、体内のモデル媒体によって結果が異なるのだから、インフルエンザが湿度には必ずしも依存しないということです。 原文献の図A、B、Cはいずれも人間の体内液に近いモデル媒体での試験です。 https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0046... 図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。 自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。 ーーーーー 本研究は、周囲の湿度とインフルエンザA型ウイルス(IAV)の宿主間感染の間の生存率との関係を明らかにし、その根底にあるメカニズムを説明することを目的とした。 研究用の試験モデル媒体は、人間の呼吸液中および粘液中に見られる、塩およびタンパク質を考慮した3種類のモデル媒体を対象にした。 相対湿度(RH)は、17%から100%の範囲で、その影響を調査するために、様々なモデル媒体からなる小滴中のIAVの生存率を測定した。 |
11675:
匿名さん
[2019-02-06 08:42:42]
ハイ、原文献の図です。
図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。 自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。 |
11676:
匿名さん
[2019-02-06 08:45:15]
>湿度50%以上
あれ? インフルは、湿度に依存せず増殖するのですよ。 文献を読めないのですか? |
11677:
匿名さん
[2019-02-06 08:58:21]
>相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。
貴方のレスは、>11675の図Cのことを言ってますね。 この図からは、湿度84%がもっとも生存率が低いのだから、湿度は84%にする必要がありますね。 インフル対策をして、カビとの戦いをしてください。 ただし、図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。 |
11678:
匿名さん
[2019-02-06 09:30:21]
縦軸の値を見れば分かる。
湿度を50%以上にすれば効果が有る事は明らか。 ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。 湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。 嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。 |
11679:
匿名さん
[2019-02-06 11:38:41]
>11676が読めてない。
一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位で1/4に減ってる。 |
11680:
匿名さん
[2019-02-06 12:11:57]
|
11681:
匿名さん
[2019-02-06 13:48:34]
>湿度を50%以上にすれば効果が有る
図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。 この論文によれば、湿度でインフルは、防止できないのです。 湿度調節は、無駄なことです。 |
11682:
匿名さん
[2019-02-06 13:54:08]
>一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位
対数軸を読めてませんね。 湿度30%で7%位、湿度60%で6%位。 大して変わりません。 湿度で、インフルは防止できないのです。 |
11683:
匿名さん
[2019-02-06 14:03:14]
>ASHRAEの報告書
それは、ずいぶん古い資料の時代遅れで、世界的に相手にされていない資料ですよ。 >11674の文献からも分かるように、湿度ではインフルウィルスの増殖を止められません。 だから、WHOはインフル伝染防止の湿度調節に否定的で、ダメ出ししているのです。 |
11684:
匿名さん
[2019-02-06 14:27:49]
対数軸を読めてないのは>11682。
古くても新しくても湿度50%程度はウイルスに効果が有る、衆知の事実。 ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。 湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。 嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。 ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。 絶対湿度11g/m3を保ち、感染を防ぎましょう。 |
11685:
匿名さん
[2019-02-06 15:29:58]
>ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。
WHOは、世界中でワクチン接種を推奨しています。 湿度は、全く信用されていません。 湿度がインフルエンザに意味のないことという、現実を理解しようね。 |
11686:
匿名さん
[2019-02-06 15:52:53]
http://www.carenet.com/news/general/hdn/45456
>感染者が呼吸するだけでウイルスが周りに拡散し、同じ部屋にいる人に感染する「空気感染」も予想以上に起こりやすいことが新たな研究で示唆された 益々湿度50%が重要になって来た。 >「この研究結果を企業や学校、地下鉄車内の換気システムの改善などを通じたインフルエンザ予防策の向上に生かしてほしい」としている。 ウイルスを周りに拡散するダクト式全館空調は危険なシステムとして廃止が良いね。 |
11687:
匿名さん
[2019-02-06 16:02:52]
「インフルワクチン効果は25%」米で分析結果
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20180223/med/00m/010/02500... やはり湿度50%が良いね。 |
11688:
匿名さん
[2019-02-06 16:25:23]
ねぇ?この流れ意味あるの?
自宅の空調の話なのに屋外で貰ってくるインフルエンザウィルスの話しをして意味ありますか? 全く参考にならないのですが。湿度なんて40 ~60%程度でコントロール出来てれば良い話で、研究所でもないから家庭用の空調でキッチリ50%とか出せないし。 |
11689:
匿名さん
[2019-02-06 16:57:13]
>11688
意味が大有り。 ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。 湿度40%ではウイルスをあまり減らせません。 ダクト式全館空調は50%に加湿出来ません、低い加湿でもメンテ契約が必要なメーカーも有ります。 ダクト式全館空調はインフルエンザ感染増大システムです(院内感染)。 インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。 ウイルスが循環してますからマスクを寝てる時も必要、感染します。 |
11690:
匿名さん
[2019-02-06 17:16:25]
|
11691:
匿名さん
[2019-02-06 17:22:55]
藪医者ですか?
感染者は出勤したら犯罪行為に近いです。 |
11692:
匿名さん
[2019-02-06 17:38:17]
飛沫感染だって言ってるよ?接触か飛沫だってさ。空気感染だったら大変なことになってるってよ。
|
11693:
匿名さん
[2019-02-06 18:09:55]
アホらし。細かいこと考えすぎ。
全館空調にしたからインフルにかかるとかかからないとか関係ないやろ。 デシカでも全館空調でも、好きなのにしたらいいんだよ。 |
11694:
匿名さん
[2019-02-06 18:16:10]
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11695:
匿名さん
[2019-02-06 18:37:58]
殆どの家は個別空調だと思うが、家族にインフルいたら感染ること多いよ。全館空調とか関係ないだろ。
細かいこと気にしすぎだろ。 |
11696:
匿名さん
[2019-02-06 18:47:16]
ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。
インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。 隔離出来れば患者に接する時はマスクをする等注意する、感染を防げる。 |
11697:
匿名さん
[2019-02-06 18:54:54]
|
11698:
匿名さん
[2019-02-06 18:56:42]
細胞無いと長く生きられないから空気感染しないってよ。隣で笑ってるよ(笑)
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11699:
匿名さん
[2019-02-06 19:02:06]
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11700:
匿名さん
[2019-02-06 19:05:05]
>11697
感染しないとは言ってません、発症しても直ぐに分からない場合も有りますから手遅れも有る。 |
11701:
通りがかりさん
[2019-02-06 20:12:29]
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11702:
通りがかりさん
[2019-02-06 20:16:51]
|
11703:
匿名さん
[2019-02-06 20:39:45]
|
11704:
匿名さん
[2019-02-06 20:42:09]
|
11705:
匿名さん
[2019-02-06 20:51:32]
|
11706:
匿名さん
[2019-02-06 21:07:31]
>>11705 匿名さん
自己擁護大変だね。医者が隣でまた笑ってるよ。インフルエンザ自体の感染力が高いだけで空気感染じゃないってよ。 夕方書いたけど細胞無いとウィルスは生きられないってまた隣で言ってるよw |
11707:
匿名さん
[2019-02-06 21:08:12]
>飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。
ということは、空気感染だから、湿度は関係なくなるね。 空気感染の結核が湿度では、防止できない。 空気感染の結核には、換気しかない。 室内空気を戻す全熱型はありえない。 |
11708:
匿名さん
[2019-02-06 21:10:56]
>飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。
ということは、空気感染だから、湿度は関係なくなるね。 空気感染の結核が湿度では、防止できない。 空気感染の結核には、換気しかない。 室内空気を室内に戻す全熱型はありえない、最悪のシステムですよね。 |
11709:
匿名さん
[2019-02-06 21:13:05]
いやいや、医者でも無いのに不特定多数の方が見てるところで適当な事書かない方が良いよ。
臨床医じゃなくて研究だけど医者はみんな同じ便利してきてインフルエンザの事なんかみんな知ってるし腹抱えて笑ってるよ。 |
11710:
匿名さん
[2019-02-06 21:15:06]
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11711:
匿名さん
[2019-02-06 21:16:39]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
11712:
匿名さん
[2019-02-06 21:18:28]
全館空調で空気回転する速度だとウィルス死ぬってさ。くしゃみや咳をする人が同じ空間に居ないとうつらないって隣で言ってるよ。
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11713:
匿名さん
[2019-02-06 21:23:15]
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11714:
匿名さん
[2019-02-06 21:23:58]
加湿するのは人の体に対してのもので空気感染とか関係ないってさ。加湿したら空間がどうのこうのとかじゃないって。
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11715:
匿名さん
[2019-02-06 21:26:57]
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11716:
匿名さん
[2019-02-06 21:34:14]
>11712
>くしゃみや咳をする人が同じ空間に居ないとうつらないって隣で言ってるよ。 7%以上の感染者(実際は何倍も居ると推測)がくしゃみや咳をする人が同じ空間に居たとは考えられない。 人の体の説も出てるがまだ不明、加湿はウイルスの寿命に影響するのが通説。 |
11717:
匿名さん
[2019-02-06 21:34:54]
関係ないが、もしインフルにかかってもゾフルーザは耐性菌出まくりだから使わない方がいいよ。
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11718:
匿名さん
[2019-02-06 21:36:27]
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11719:
ママさん
[2019-02-07 03:35:46]
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11720:
匿名さん
[2019-02-07 07:48:30]
>11718はくしゃみや咳を何時も浴びてるのかな?
人に向かってくしゃみや咳を浴びせる失礼な奴は存在しないだろ。 感染者はマナーとしてマスクを着用してるだろ。 それでも7%以上の感染者いるのは飛沫感染でなく空気感染でしょうね。 |
11721:
匿名さん
[2019-02-07 11:12:26]
>11719
>誰が言ったのだろう? >11709の藪医者。 >全館空調で空気回転する速度だとウィルス死ぬってさ。くしゃみや咳をする人 全館空調の風速よりくしゃみの風速の方が早い。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50339 >くしゃみの時速は320キロ!ウィルスをまき散らす驚きの破壊力 藪医者の説だとウイルスはくしゃみで死滅してインフルエンザは流行らない。 |
11722:
匿名さん
[2019-02-07 11:41:26]
全館空調の普及速度は年1000軒、時速は遅すぎて測れない。
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11723:
通りがかりさん
[2019-02-07 18:32:56]
>>11703
普通のマスクってなに? マスクは感染者がまき散らすのを少なくするだけってなに? インフルエンザ予防にサージカルマスク着用はN95マスク装着と同等の効果があるという研究結果がでているからね。 |
11724:
通りがかりさん
[2019-02-07 18:33:41]
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11725:
専門家
[2019-02-07 18:36:23]
>>11705 匿名さん
空気感染するから7%超えるというエビデンスは? インフルエンザウイルスは空気感染しないよ。日本感染症学会でも、空気感染するウイルスにインフルエンザウイルスは入っていないからね。 |
11726:
匿名さん
[2019-02-07 18:49:17]
えせ専門家だね。
空気感染してるよ。 接触感染はどうやって感染するんだい専門家なら答えれるだろ? |
11727:
匿名さん
[2019-02-07 19:54:56]
たしかにインフルエンザは空気感染もありうると昨年初めに医療系ニュースがあります。
まぁ、全館空調では、インフルエンザウイルスが蔓延し、家族全員が感染するという根拠を出せば済むのではないですか?? 理屈こねても意味ないから。 |
11728:
専門家
[2019-02-07 22:41:30]
>>11726 匿名さん
接触感染には直接感染と間接感染の2種類がある。 直接感染は感染者から直接伝播する感染。接触感染は感染者が触ったものに触ることや、感染者に触れた人が、手指衛生を怠ったりして媒介となり、感染すること。 以上。わかりましたか? |
11729:
通りがかりさん
[2019-02-07 22:43:48]
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11730:
通りがかりさん
[2019-02-07 23:21:36]
インフルエンザウイルスは空気感染しないですね。
1月だけで救急外来で私が診察した患者のうち、100人以上が迅速検査でインフルエンザA型との結果がでました。 私を含む救急外来のスタッフはサージカルマスクをつけて患者と接触していますが、今までインフルエンザに罹患したスタッフはいません。インフルエンザウイルスが空気感染するならば、サージカルマスクでは感染は防げませんから、インフルエンザに罹患するスタッフは必ず出るはずです。 予防接種をしているからだろうとの意見があるかもしれませんが、インフルエンザの予防接種は感染を防ぐことが目的ではなく、感染した際の重症化を予防することが目的です。 スレタイからは逸脱していますが、インフルエンザウイルスは空気感染すると言い張っているかたがいらっしゃるので、私の実体験をもとに意見を述べさせていただきました。 |
11731:
匿名さん
[2019-02-08 06:35:29]
医学的なことを間違って流布することと合わせて、全館空調を使用するとインフルエンザが蔓延するだの、ガンになるだのって言ってる奴は、もう法律に抵触してるんじゃない?
ちょっとこれ以上なら通報するわ。 |
11732:
匿名さん
[2019-02-08 06:51:07]
>11731
ダクト式全館空調が汚い空気やウイルス、細菌、悪臭を循環させてることは紛れも無い事実です。 |
11733:
匿名さん
[2019-02-08 06:53:02]
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11734:
匿名さん
[2019-02-08 07:01:47]
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11735:
匿名さん
[2019-02-08 07:07:09]
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11736:
匿名さん
[2019-02-08 07:13:53]
>定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの 1 週間に受診した患者数を推計すると約 222.6 万人
空気感染でないと週に220万人以上にならない? |
11737:
匿名さん
[2019-02-08 07:32:59]
藪医者に偽医者とは何処で臭いを嗅ぎつけるのか摩訶不思議。
医者が暇人とは知らなかった。 |
11738:
匿名さん
[2019-02-08 14:18:07]
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 カビは発ガン物質です。 ーーー 肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる! アスペルギルスのカビ毒の一つである ~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html |
11739:
匿名さん
[2019-02-08 14:25:00]
切なる願いの方がおられるのですね。
無視してはいけません。 ーーーーーーー 一条の家に住み始めて1年半が立ちました。 入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。 一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事 今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。 ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。 ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。 これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。 これはおかしいと、床下に自分で入りました。 キッチン下が白かび発生しています。(南の外壁に接して、通気が良いはずなのに・・・・・) キッチン下以外でも、家の中心部の床下のあちこちに白かびが発生しています。 一条に問い合わせましたが、「カビても構造体に影響はない」「カビはクリーニング業者が拭き取り掃除することはできる」「カビの原因は調査しようがないのでわからない」「調査できない・証明できないから、一条の責任じゃない」との返答でした。 私の思いとしては 1)カビの原因を追求して、完全除去してほしい。 2)キッチンが使い物にならなくなっているので、取り替えて欲しい と思っているのですが、どれもかないそうにありません。 ちなみに、上棟の1週間前と後は常に晴れていて、建材が濡れた事はありませんでした。 みなさんの中で同様の事が発生した方いらっしゃらないでしょうか? 泣き寝入りするしかないのでしょうか? これからも一生この家で暮らすと思うと、気が重いです。 アドバイスお願いします。 |
11740:
匿名さん
[2019-02-08 14:29:56]
ロスガードは十万台以上売れてる、カビが発生してるのは1件だけ、2件は確定してない、確定しても3件だけ。
全熱交換型換気システムは水蒸気も交換するため換気システム本体内部全体が凍結した場合は別ですが結露水の発生のリスクは極めて低いです。 結露する事が前提のドレン配管迄有る顕熱式は酷い状態です。 夏は高湿度の外気が熱交部分で結露してカビが発生してるでしょうね。 肺がんになるのは顕熱式。 |
11741:
匿名さん
[2019-02-08 14:36:27]
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11742:
匿名さん
[2019-02-08 14:50:37]
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11743:
匿名さん
[2019-02-08 20:58:06]
>結露水の発生のリスクは極めて低いです。
カビは、湿度70%以上で生じます。 全熱型の熱交換素子が湿度70%以下に保てる理屈が分からない。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 |
11744:
匿名さん
[2019-02-08 21:05:12]
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11745:
匿名さん
[2019-02-08 21:46:25]
>全熱型の熱交換素子が湿度70%以下に保てる理屈が分からない。
全熱型の開発者は、カビの発生条件を知らなかったのでしょうか? |
11746:
匿名さん
[2019-02-08 22:37:50]
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11747:
匿名さん
[2019-02-09 07:45:23]
>11743
>カビは、湿度70%以上で生じます。 http://www.daikinaircon.com/desica/case/images/ex11_p03.gif 湿度80%以上です、湿度が低い時の乾性カビは発芽までの期間が長いため発芽出来ませんから繁殖しません。 一般的な全熱交換の温度交換率は90%、湿度交換率は60%程度です。 2018年東京の夏で絶対湿度の高い時は8月上旬で平均気温28.4℃平均湿度80%で絶対湿度は22.3g/m3になる。 室温を26℃湿度60%としますと絶対湿度は14.7g/m3になる。 熱交換器の室内への出口温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.24℃ 絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x(1-0.6)=17.7g/m3 26.24℃、絶対湿度17.7g/m3の相対湿度は71%になる。 湿度80%以下ですからカビは繁殖しない。 顕熱ですと26.24℃、湿度交換ゼロですから絶対湿度22.3g/m3の相対湿度は90%になる。 湿度90%以上でカビリスクは極めて高い。 |
11748:
匿名さん
[2019-02-09 08:31:52]
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11749:
匿名さん
[2019-02-09 09:00:46]
>11748
顕熱の方を喜ばすことになるかな? 排気側を計算すると26℃60%の室内空気は28.2℃70%で排気される。 潜熱効率が60%程度ですとカビリスクは小さい。 最近は潜熱効率が高いタイプも有るようです、排気側のカビリスクが高くなります。 全熱交換機はリークが有るのは衆知の事実です、高効率の潜熱交換は排気側のカビリスクを増やし、給気側にカビをリークさせる可能性が高くなる。 毎日、何時も吸ってる空気は綺麗が一番、換気の目的も省エネでは有りません、綺麗な空気の供給が目的です。 |
11750:
匿名さん
[2019-02-09 09:06:04]
>>11747 匿名さん
顕熱も全熱もその時期には再熱除湿して結露を、作り出してるんじゃないのですか??カビは高湿度はもちろんですが、基本的には水滴があるところに発生するので両者カビのリスクがありそうですね。 個人的にはそれなら湿度交換してくれる全熱タイプの全館空調を導入したいです。 熱交換器の話ではなく、全館空調の話だとしたらですが、スレ的には全館空調であってますよね。 日本は高温多湿なんだからデシカ以外にもヒートポンプ式の効率の良いメンテもしやすい除湿システムがあってもいいのに。 |