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匿名さん [更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。

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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11

 
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)

11641: 匿名さん 
[2019-02-02 15:35:40]
全熱型換気は熱交換素子がカビるので、肺ガンになるリスクがあります。
11642: 匿名さん 
[2019-02-02 15:40:46]
>顕熱式は更に絶望的。

別に加湿しないで過ごしているから、湿度が低くても何も問題がないよ。
家中で均一温度の室温24℃は快適です。
11643: 匿名さん 
[2019-02-02 15:44:47]
>>11637
>>11635とは別人です。
ワクチンは直接感染予防効果は無い、発病阻止、重篤化を防ぐ効果が有る。
発病阻止すれば間接的に感染予防出来る。
発病しても軽いとインフルエンザと思わずに行動してしまい、ウイルスをまき散らす。
隠れインフルエンザ患者が猛威の原因でないかと推測されてる。
ワクチンはインフルエンザ患者を増やしている?
11644: 匿名さん 
[2019-02-02 15:50:32]
製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきません。

ーーーーーー
インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう!
◆予防法
・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。
・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
・咳エチケットを行いましょう。

http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html
11645: 匿名さん 
[2019-02-02 15:51:47]
>11639
古くても変わらない。
特に湿度50%以上は感染予防に効果が有る。
ワクチンは感染を予防出来ない。
11646: 匿名さん 
[2019-02-02 16:00:48]
>古くても変わらない。

インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染の両方があります。
接触感染も防げないと意味がないのです。

飛沫感染は、マスクで防げるのです。
マスクをせず、加湿のみでインフルエンザ感染は防げないのです。
接触感染は、手洗いで防ぐのです。

近年、加湿では、インフルの予防効果がないことが明らかになり、感染を防ぐことができないことから、WHOも推奨しなくなったし、誰も加湿を信用しなくなった。
昔の古いデータを信用しないで、新しい研究成果を理解しましょうね。
11647: 匿名さん 
[2019-02-02 16:24:11]
効果は有ります、高湿度の維持が難しいから推奨してないだけです。
家の中でもマスクをするのは嫌です。
11648: 匿名さん 
[2019-02-02 16:34:00]
11649: 匿名さん 
[2019-02-02 16:43:49]
https://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260043-n1.html
>一方、感染予防としてマスクをすることはウイルスを吸い込む危険を低減させるが、防毒マスクのようなものでなければウイルスを完全に防ぐことは難しい上、接触感染は防げない。
>国立感染症研究所によると、症状がなくなった後も患者の体からはウイルスが排出され、成人では発症から5日後、子供では発症から10日後くらいまで他人に感染させる恐れがある。患者は無理せずにゆっくり休むことが感染拡大の防止につながる。
>症状が出なくても感染している「不顕性感染」やインフルにかかっていると気づかない患者がいることも考えられる。睡眠や休息を取り、加湿器を使って部屋を適切な湿度(50~60%)に保つなど、普段からできる予防も心がけたい。
11650: 通りがかりさん 
[2019-02-02 21:12:27]
>>11640 匿名さん

書いてて恥ずかしくないんか??
流行前のワクチン接種してても猛威を振るってるんだろ?
ワクチン接種は今や当たり前なんだから加湿なり手洗いなりマスクなり出来ることするのが筋だろ。
11651: 匿名さん 
[2019-02-02 22:41:23]
きくばりという全館空調は電子式のエアクリーナーですが、ふとした事で溜まったホコリがごっそり循環してしまわないのですか?
11652: 匿名さん 
[2019-02-02 23:55:20]
インフルエンザの流行は湿度と温度に関係するよ。
humidityとvirusで検索したら沢山論文出てくるよ。

日本でインフルエンザは12-2月にかけて流行るが、温度が低下し湿度も低下するから。温度湿度が関係ないのならばインフルエンザは年中流行るが、夏にかかるのは非常に稀。

南半球のオーストラリアでも寒い8-9月などで流行る。

予防接種は最大60%程度の予防効果があり、もちろん必要だが、家庭内の温湿度環境の最適化も意味あるだろうし、何より快適な方が良い。
11653: 匿名さん 
[2019-02-03 04:16:13]
全館空調の会社でも、空気の流れについて、わからない会社があるから、驚きです。
11654: 匿名さん 
[2019-02-03 08:58:53]
https://www.news-postseven.com/archives/20120228_90437.html
> 14シーズンにわたって日本各地(沖縄を除く)の気象とインフルエンザの関係を調査したのが前出の庄司さんだ。
>「調べると、1立方メートルの空間に含まれる水蒸気の量=絶対湿度が“11g/立方メートル”以下になったとき、インフルエンザが流行し始めるという結果が出ました。
>したがって、家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります
http://cincy.hatenadiary.com/entry/2016/11/28/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83...
11655: 匿名さん 
[2019-02-05 21:09:38]
インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
WHOも推奨しています。
皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。

------------------
インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
・妊娠のすべての段階にある妊婦
・生後6ヶ月~5歳の子ども
・高齢者(65歳以上)
・慢性疾患のある人
・医療従事者

インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。
WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。
これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。
11656: 匿名さん 
[2019-02-05 21:12:45]
もう全館空調関係ないやん。
11657: 匿名さん 
[2019-02-05 21:14:52]
素人や昔のデータを出されても誰も信用しないよ。
製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきませんね。
最新の信頼性ある研究データから云えることは、湿度はインフルエンザ対策にならないのです。
長年の湿度信者には我慢ならないでしょうが、現実を受け入れようね。

ーーーーーー
インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう!
◆予防法
・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。
・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
・咳エチケットを行いましょう。

http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html
11658: 匿名さん 
[2019-02-05 21:18:48]
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。

湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。

カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。

だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
カビは発ガン物質です。

https://farm5.static.flickr.com/4863/31963024607_2c2707c102_o.jpg
11659: 匿名さん 
[2019-02-05 21:20:26]
全熱型熱交換素子のカビによる肺アスペルギルス症による発ガンに注意しましょう。

ーーー
肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
アスペルギルスのカビ毒の一つである
~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。

https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html
11660: 匿名さん 
[2019-02-05 21:22:24]
全熱型の熱交換素子のカビはこれなの?
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A7dPhgl6xwdcqywAeEKJBtF7?...

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