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匿名さん [更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。

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 その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/

[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11

 
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)

11621: 匿名さん 
[2019-01-30 11:14:39]
>>11620 匿名さん

断熱やさんの本読んだけど、最初はみんな始めだ。だから勉強代として最初の始めては業者が持つべきと書いてました。

簡単なことではないはずです。簡単ならなぜ普及しない。

あと、外張り断熱も一長一短あります。
ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。

高気密高断熱は使用する断熱材も含めて答えはまだ出ていないと思います。簡単なことではないよ。

写真のような工夫も特にやってもらえないと思う。
11622: 匿名さん 
[2019-01-30 11:32:44]
>11621
普及しないのは高いからカビ等が許されない欧州は外張り断熱が多い。
>ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。
結露は基本外張り断熱には無縁な事です。
断熱材の内側は壁内(構造材等)は室温近くで温度が高いですから結露しません。
>工夫も特にやってもらえないと思う。
注文住宅は請負契約で施主が業者に施主の望む住宅を建てさせる契約です。
業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。

11623: 匿名さん 
[2019-01-30 12:10:41]
気候の異なる地域の仕様を取り入れるのは、とても危険

雪が降らない地域で、いくら大雪の対策説いても
無駄どころか弊害ばかりと同様なこと
11624: 通りがかりさん 
[2019-01-30 12:19:19]
>>11622 匿名さん
気密が高くても完璧ではない。流入はする。
夏の湿度99%超えのときに、室外から壁内側へ流入する外気は冷たい室温に晒されて、結露する。

主は施主なのでやってくれと頼むのは自由だが、やれないから困るんだよ。机上の空論では痛い目を見るのは結局施主だから、すでに目的の施工方法を取り組み始めてるHMなり工務店に依頼すべき。
11625: 匿名さん 
[2019-01-30 12:28:30]
>11622

>普及しないのは高いから
高くなる理由なんて特にないよ。

>結露は基本外張り断熱には無縁な事です。
どっかの小屋のように安物2重サッシだとサッシ周りで結露する。

>業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。
高気密高断熱に否定的な業者も数多くいて、同じく否定的ば施主も沢山います。
11626: 匿名さん 
[2019-01-30 12:30:43]
>11624
夏の逆転結露の事ですね、夏は室内圧をプラスにして外気を流入させなければ良い。
押し込みファンを1台設置すれば良い。
人任せで良い家は建たない、後で愚痴を並べるのが関の山、注文住宅より建売が似合っている。
11628: 通りがかりさん 
[2019-01-30 14:37:25]
>>11626 匿名さん
高気密の家を建てといて、押し込みファンを使うなんて笑
11629: 匿名さん 
[2019-01-30 14:53:03]
笑われるのは>11628です。
押し込みファンを使用してる家はたくさん有ります。
と言っても理解出来ないかな?
11633: 匿名さん 
[2019-01-30 22:26:01]
[No.11627~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言
・同じ内容の投稿を繰りかえし投稿
・削除されたレスへの返信
11634: 匿名さん 
[2019-02-02 12:54:44]
あちらこちらで叩かれてますね。

なんでだろ~
なんでだろ~
なんでだなんでだろ~!
11635: 匿名さん 
[2019-02-02 15:02:58]
>ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。

相変らず、古い情報にすがっていますね。
加湿でインフルエンザ対策ができるのなら、何故、今、インフルエンザが猛威をふるっているのですか?
WHOが言っているように、加湿ではインフルエンザは防げないのです。

残念ですが、加湿はインフルエンザ対策のベスト3位以内に入りません。

インフルエンザ対策は、まずワクチン接種が必須です。

第一位)流行前のワクチン接種
第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
第三位)外出後の手洗い等

病院の院内感染では、以下の予防が推奨されています。加湿のかの字も出てきません。加湿は時代遅れの産物ですね。
「病院や施設におけるインフルエンザ対策はまず、手指衛生の励行、呼吸器衛生/咳エチケット、流行期における不要不急な面会や外出の制限、患者・家族への適切な説明、職員の健康状態の把握と早期対応、職員へのワクチン接種などが重要です。」
11636: 匿名さん 
[2019-02-02 15:17:12]
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2...
湿度が高いと結露対策が困難になる。
加湿は効果が有るが高い湿度を維持するのが困難だから記載しない。
11637: 通りがかりさん 
[2019-02-02 15:18:55]
>>11635 匿名さん

みんな品切れになるくらい予防接種してるのに何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。
11638: 匿名さん 
[2019-02-02 15:20:25]
ダクト式全館空調で湿度50~60%は絶望的値。
顕熱式は更に絶望的。
11639: 匿名さん 
[2019-02-02 15:25:12]
>加湿は効果が有る

貴方が提示の図は、1961年の研究データで、とても古いものですね。
現在は、時代遅れの考えだから、WHOも加湿を推奨しないのです。
11640: 匿名さん 
[2019-02-02 15:33:53]
>何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。

インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。
これにより、感染を防げます。

第一位)流行前のワクチン接種
第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
第三位)外出後の手洗い等
11641: 匿名さん 
[2019-02-02 15:35:40]
全熱型換気は熱交換素子がカビるので、肺ガンになるリスクがあります。
11642: 匿名さん 
[2019-02-02 15:40:46]
>顕熱式は更に絶望的。

別に加湿しないで過ごしているから、湿度が低くても何も問題がないよ。
家中で均一温度の室温24℃は快適です。
11643: 匿名さん 
[2019-02-02 15:44:47]
>>11637
>>11635とは別人です。
ワクチンは直接感染予防効果は無い、発病阻止、重篤化を防ぐ効果が有る。
発病阻止すれば間接的に感染予防出来る。
発病しても軽いとインフルエンザと思わずに行動してしまい、ウイルスをまき散らす。
隠れインフルエンザ患者が猛威の原因でないかと推測されてる。
ワクチンはインフルエンザ患者を増やしている?
11644: 匿名さん 
[2019-02-02 15:50:32]
製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきません。

ーーーーーー
インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう!
◆予防法
・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。
・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
・咳エチケットを行いましょう。

http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html
11645: 匿名さん 
[2019-02-02 15:51:47]
>11639
古くても変わらない。
特に湿度50%以上は感染予防に効果が有る。
ワクチンは感染を予防出来ない。
11646: 匿名さん 
[2019-02-02 16:00:48]
>古くても変わらない。

インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染の両方があります。
接触感染も防げないと意味がないのです。

飛沫感染は、マスクで防げるのです。
マスクをせず、加湿のみでインフルエンザ感染は防げないのです。
接触感染は、手洗いで防ぐのです。

近年、加湿では、インフルの予防効果がないことが明らかになり、感染を防ぐことができないことから、WHOも推奨しなくなったし、誰も加湿を信用しなくなった。
昔の古いデータを信用しないで、新しい研究成果を理解しましょうね。
11647: 匿名さん 
[2019-02-02 16:24:11]
効果は有ります、高湿度の維持が難しいから推奨してないだけです。
家の中でもマスクをするのは嫌です。
11648: 匿名さん 
[2019-02-02 16:34:00]
11649: 匿名さん 
[2019-02-02 16:43:49]
https://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260043-n1.html
>一方、感染予防としてマスクをすることはウイルスを吸い込む危険を低減させるが、防毒マスクのようなものでなければウイルスを完全に防ぐことは難しい上、接触感染は防げない。
>国立感染症研究所によると、症状がなくなった後も患者の体からはウイルスが排出され、成人では発症から5日後、子供では発症から10日後くらいまで他人に感染させる恐れがある。患者は無理せずにゆっくり休むことが感染拡大の防止につながる。
>症状が出なくても感染している「不顕性感染」やインフルにかかっていると気づかない患者がいることも考えられる。睡眠や休息を取り、加湿器を使って部屋を適切な湿度(50~60%)に保つなど、普段からできる予防も心がけたい。
11650: 通りがかりさん 
[2019-02-02 21:12:27]
>>11640 匿名さん

書いてて恥ずかしくないんか??
流行前のワクチン接種してても猛威を振るってるんだろ?
ワクチン接種は今や当たり前なんだから加湿なり手洗いなりマスクなり出来ることするのが筋だろ。
11651: 匿名さん 
[2019-02-02 22:41:23]
きくばりという全館空調は電子式のエアクリーナーですが、ふとした事で溜まったホコリがごっそり循環してしまわないのですか?
11652: 匿名さん 
[2019-02-02 23:55:20]
インフルエンザの流行は湿度と温度に関係するよ。
humidityとvirusで検索したら沢山論文出てくるよ。

日本でインフルエンザは12-2月にかけて流行るが、温度が低下し湿度も低下するから。温度湿度が関係ないのならばインフルエンザは年中流行るが、夏にかかるのは非常に稀。

南半球のオーストラリアでも寒い8-9月などで流行る。

予防接種は最大60%程度の予防効果があり、もちろん必要だが、家庭内の温湿度環境の最適化も意味あるだろうし、何より快適な方が良い。
11653: 匿名さん 
[2019-02-03 04:16:13]
全館空調の会社でも、空気の流れについて、わからない会社があるから、驚きです。
11654: 匿名さん 
[2019-02-03 08:58:53]
https://www.news-postseven.com/archives/20120228_90437.html
> 14シーズンにわたって日本各地(沖縄を除く)の気象とインフルエンザの関係を調査したのが前出の庄司さんだ。
>「調べると、1立方メートルの空間に含まれる水蒸気の量=絶対湿度が“11g/立方メートル”以下になったとき、インフルエンザが流行し始めるという結果が出ました。
>したがって、家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります
http://cincy.hatenadiary.com/entry/2016/11/28/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83...
11655: 匿名さん 
[2019-02-05 21:09:38]
インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
WHOも推奨しています。
皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。

------------------
インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
・妊娠のすべての段階にある妊婦
・生後6ヶ月~5歳の子ども
・高齢者(65歳以上)
・慢性疾患のある人
・医療従事者

インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。
WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。
これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。
11656: 匿名さん 
[2019-02-05 21:12:45]
もう全館空調関係ないやん。
11657: 匿名さん 
[2019-02-05 21:14:52]
素人や昔のデータを出されても誰も信用しないよ。
製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきませんね。
最新の信頼性ある研究データから云えることは、湿度はインフルエンザ対策にならないのです。
長年の湿度信者には我慢ならないでしょうが、現実を受け入れようね。

ーーーーーー
インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう!
◆予防法
・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。
・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
・咳エチケットを行いましょう。

http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html
11658: 匿名さん 
[2019-02-05 21:18:48]
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。

湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。

カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。

だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
カビは発ガン物質です。

https://farm5.static.flickr.com/4863/31963024607_2c2707c102_o.jpg
11659: 匿名さん 
[2019-02-05 21:20:26]
全熱型熱交換素子のカビによる肺アスペルギルス症による発ガンに注意しましょう。

ーーー
肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
アスペルギルスのカビ毒の一つである
~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。

https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html
11660: 匿名さん 
[2019-02-05 21:22:24]
全熱型の熱交換素子のカビはこれなの?
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A7dPhgl6xwdcqywAeEKJBtF7?...
11661: 匿名さん 
[2019-02-05 21:25:11]
コピペうんざりです。見にくくなる。リンクだけはって。
流れが不明だが、どっちかの対策するのではなくて、対策を重ねるという意味で湿度の話が出ていると思います。
予防接種や手洗いうがいは当然すべきでしょうが、湿度の話と対立する問題ではないと思いますよ。
WHOで予防接種が推奨されてることとは対立しません。

ウイルス感染に湿度は関係しています。家にいる時間は18:00帰宅で翌朝8:00までなら14時間います。
一日の半分以上過ごす家の環境がインフルにかかりににくい環境ならば有利でしょう。
不利に働くのなら、それを論文ベースで示してください。

健康に関わるので単なる批判は控えるべきです。
顕熱換気系の関係者で湿度を上げにくいから不利だと思うなら加湿器を用意してくださいと言えばいいのであって、湿度は関係ありませんと突っぱねることではありません。
11662: 匿名さん 
[2019-02-05 21:26:42]
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
>家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります」(庄司さん)

>米国のバージニア工科大学環境工学の准教授リンゼイ・マー氏らが発表した興味深い研究報告
>“Journal of the Royal Society Interface” に掲載された米国の研究により、この謎の解明が進みました。 湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる

>インフルエンザウイルスは、湿度が低すぎるか高すぎるとき(相対湿度50%未満か、あるいは相対湿度100%近くか)に感染力がもっとも強くなる。
>湿度が低いか、あるいは極端に高くなると、気道の防御機能(ウイルスなどを排出する粘液線毛機能)が外気の湿度との兼ね合いで上手く働かなくなり、そのためインフルエンザウイルスの侵入を簡単に許してしまう。
>湿度が50%以上の中程度の時には、気道のウイルス排出力が最も活性化されるのでインフルエンザの流行は起こりにくい。
>湿度は、気道粘液のNa濃度に影響を与え、気道のNa濃度はインフルエンザウイルスの生存に影響を与える。

11663: 匿名さん 
[2019-02-05 21:34:05]
ハイ、快適性は温度管理が重要です。
湿度は、快適性に関係しません。

全館空調で住宅内を24℃の均一温度にすれば、ヒートショックがない快適な環境を過ごせます。
ハイ、快適性は温度管理が重要です。湿度は...
11664: 匿名さん 
[2019-02-05 21:36:26]
あ、インフルの話終わった笑笑
都合悪かったのかな。
11665: 匿名さん 
[2019-02-05 21:38:16]
湿度ゼロで快適なわけない。考えたら分かる。
それに湿度が変わるにつれて%も変わってる。
それって関係してるってことの証明じゃん。
11666: 匿名さん 
[2019-02-05 21:40:05]
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。

素人の論文を発表していない小児科医をコピペされても、古いデータの参照だから誰も信用しないよ。
何故、WHOは湿度について、予防効果がないと、考えてるのかな?

湿度などの効果が薄い、無駄なことは止めようとWHOは考えたのです。
インフルエンザは、飛沫感染と接触感染で、人間に伝染するのです。
昔の単なる人を介さない実験だけで実施した研究論文は、もはや古くて実質的に役に立たないのです。
11667: 匿名さん 
[2019-02-05 21:43:01]
快適性は温度幅に比べて、湿度の幅が、著しく広いから、別に湿度を調整しなくても、簡単に快適性が達成できる。
すなわち、調質は不要ということです。
11668: 匿名さん 
[2019-02-05 21:45:06]
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。
これにより、感染を防げます。

第一位)流行前のワクチン接種
第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
第三位)外出後の手洗い等
11669: 匿名さん 
[2019-02-05 21:56:30]
>湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる

湿度が100%に近いというような、高い湿度だとA型インフルエンザに効果がない?
貴方が紹介した以下のデータと異なった見解ですね。

やはり古いデータの論文は、当てにならないね。
信頼性の高いWHOをインフル予防法を信じましょうね。
https://farm8.static.flickr.com/7830/39911892293_7618b0b25f_o.png
11670: 匿名さん 
[2019-02-05 21:58:37]
ハイ、WHOの推奨です。
ーーー
インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
WHOも推奨しています。
皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。

------------------
インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
・妊娠のすべての段階にある妊婦
・生後6ヶ月~5歳の子ども
・高齢者(65歳以上)
・慢性疾患のある人
・医療従事者

インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。

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