全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11617:
匿名さん
[2019-01-29 21:54:34]
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11618:
戸建て検討中さん
[2019-01-29 23:58:35]
ありがとうございます、やっぱり行き着く先はそこですね。パッシブハウス関連の書籍、読んでみます。
地元のビルダーだと性能がいいのは一条くらいで、パッシブなにそれって感じの業者ばかりですね。まだローリング足りてないかもですが。個人工務店に仕様を細かく指定して人柱になってみるのも悪くないかもしれません。そんな施主自分に限らず多そうです。 |
11619:
匿名さん
[2019-01-30 05:51:29]
いつも業務としてやってるところにお願いしないと、急に高気密高断熱は出来ないと思う。
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11620:
匿名さん
[2019-01-30 07:39:55]
>11619
出来ます。 高気密、高断熱は特別な事では有りません、隙間を無くして、断熱材を多く入れるだけです。 断熱欠損を出さない、隙間を減らす、一番簡単な方法はシンプルな外張り断熱になります。 更に家の形をシンプルにする等すれば高高住宅が初めての業者でも出来ます。 最初は誰でも初めてです。 外張り断熱と言いますと直ぐに壁が落ちる、断熱材が厚く出来ないと批判する方がいます。 https://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep047-300x225.jpg 上は付加断熱例ですが工夫で解決出来ます、柱を2本立てるような方法です、更に断熱材が入り190mm厚になる。 |
11621:
匿名さん
[2019-01-30 11:14:39]
>>11620 匿名さん
断熱やさんの本読んだけど、最初はみんな始めだ。だから勉強代として最初の始めては業者が持つべきと書いてました。 簡単なことではないはずです。簡単ならなぜ普及しない。 あと、外張り断熱も一長一短あります。 ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。 高気密高断熱は使用する断熱材も含めて答えはまだ出ていないと思います。簡単なことではないよ。 写真のような工夫も特にやってもらえないと思う。 |
11622:
匿名さん
[2019-01-30 11:32:44]
>11621
普及しないのは高いからカビ等が許されない欧州は外張り断熱が多い。 >ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。 結露は基本外張り断熱には無縁な事です。 断熱材の内側は壁内(構造材等)は室温近くで温度が高いですから結露しません。 >工夫も特にやってもらえないと思う。 注文住宅は請負契約で施主が業者に施主の望む住宅を建てさせる契約です。 業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。 |
11623:
匿名さん
[2019-01-30 12:10:41]
気候の異なる地域の仕様を取り入れるのは、とても危険
雪が降らない地域で、いくら大雪の対策説いても 無駄どころか弊害ばかりと同様なこと |
11624:
通りがかりさん
[2019-01-30 12:19:19]
>>11622 匿名さん
気密が高くても完璧ではない。流入はする。 夏の湿度99%超えのときに、室外から壁内側へ流入する外気は冷たい室温に晒されて、結露する。 主は施主なのでやってくれと頼むのは自由だが、やれないから困るんだよ。机上の空論では痛い目を見るのは結局施主だから、すでに目的の施工方法を取り組み始めてるHMなり工務店に依頼すべき。 |
11625:
匿名さん
[2019-01-30 12:28:30]
>11622
>普及しないのは高いから 高くなる理由なんて特にないよ。 >結露は基本外張り断熱には無縁な事です。 どっかの小屋のように安物2重サッシだとサッシ周りで結露する。 >業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。 高気密高断熱に否定的な業者も数多くいて、同じく否定的ば施主も沢山います。 |
11626:
匿名さん
[2019-01-30 12:30:43]
>11624
夏の逆転結露の事ですね、夏は室内圧をプラスにして外気を流入させなければ良い。 押し込みファンを1台設置すれば良い。 人任せで良い家は建たない、後で愚痴を並べるのが関の山、注文住宅より建売が似合っている。 |
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11628:
通りがかりさん
[2019-01-30 14:37:25]
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11629:
匿名さん
[2019-01-30 14:53:03]
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11633:
匿名さん
[2019-01-30 22:26:01]
[No.11627~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言 ・同じ内容の投稿を繰りかえし投稿 ・削除されたレスへの返信 |
11634:
匿名さん
[2019-02-02 12:54:44]
あちらこちらで叩かれてますね。
なんでだろ~ なんでだろ~ なんでだなんでだろ~! |
11635:
匿名さん
[2019-02-02 15:02:58]
>ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。
相変らず、古い情報にすがっていますね。 加湿でインフルエンザ対策ができるのなら、何故、今、インフルエンザが猛威をふるっているのですか? WHOが言っているように、加湿ではインフルエンザは防げないのです。 残念ですが、加湿はインフルエンザ対策のベスト3位以内に入りません。 インフルエンザ対策は、まずワクチン接種が必須です。 第一位)流行前のワクチン接種 第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする) 第三位)外出後の手洗い等 病院の院内感染では、以下の予防が推奨されています。加湿のかの字も出てきません。加湿は時代遅れの産物ですね。 「病院や施設におけるインフルエンザ対策はまず、手指衛生の励行、呼吸器衛生/咳エチケット、流行期における不要不急な面会や外出の制限、患者・家族への適切な説明、職員の健康状態の把握と早期対応、職員へのワクチン接種などが重要です。」 |
11636:
匿名さん
[2019-02-02 15:17:12]
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2...
湿度が高いと結露対策が困難になる。 加湿は効果が有るが高い湿度を維持するのが困難だから記載しない。 |
11637:
通りがかりさん
[2019-02-02 15:18:55]
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11638:
匿名さん
[2019-02-02 15:20:25]
ダクト式全館空調で湿度50~60%は絶望的値。
顕熱式は更に絶望的。 |
11639:
匿名さん
[2019-02-02 15:25:12]
>加湿は効果が有る
貴方が提示の図は、1961年の研究データで、とても古いものですね。 現在は、時代遅れの考えだから、WHOも加湿を推奨しないのです。 |
11640:
匿名さん
[2019-02-02 15:33:53]
>何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。 だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。 これにより、感染を防げます。 第一位)流行前のワクチン接種 第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする) 第三位)外出後の手洗い等 |
11641:
匿名さん
[2019-02-02 15:35:40]
全熱型換気は熱交換素子がカビるので、肺ガンになるリスクがあります。
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11642:
匿名さん
[2019-02-02 15:40:46]
>顕熱式は更に絶望的。
別に加湿しないで過ごしているから、湿度が低くても何も問題がないよ。 家中で均一温度の室温24℃は快適です。 |
11643:
匿名さん
[2019-02-02 15:44:47]
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11644:
匿名さん
[2019-02-02 15:50:32]
製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきません。
ーーーーーー インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう! ◆予防法 ・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。 ・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。 ・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。 ・咳エチケットを行いましょう。 http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html |
11645:
匿名さん
[2019-02-02 15:51:47]
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11646:
匿名さん
[2019-02-02 16:00:48]
>古くても変わらない。
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染の両方があります。 接触感染も防げないと意味がないのです。 飛沫感染は、マスクで防げるのです。 マスクをせず、加湿のみでインフルエンザ感染は防げないのです。 接触感染は、手洗いで防ぐのです。 近年、加湿では、インフルの予防効果がないことが明らかになり、感染を防ぐことができないことから、WHOも推奨しなくなったし、誰も加湿を信用しなくなった。 昔の古いデータを信用しないで、新しい研究成果を理解しましょうね。 |
11647:
匿名さん
[2019-02-02 16:24:11]
効果は有ります、高湿度の維持が難しいから推奨してないだけです。
家の中でもマスクをするのは嫌です。 |
11648:
匿名さん
[2019-02-02 16:34:00]
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11649:
匿名さん
[2019-02-02 16:43:49]
https://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260043-n1.html
>一方、感染予防としてマスクをすることはウイルスを吸い込む危険を低減させるが、防毒マスクのようなものでなければウイルスを完全に防ぐことは難しい上、接触感染は防げない。 >国立感染症研究所によると、症状がなくなった後も患者の体からはウイルスが排出され、成人では発症から5日後、子供では発症から10日後くらいまで他人に感染させる恐れがある。患者は無理せずにゆっくり休むことが感染拡大の防止につながる。 >症状が出なくても感染している「不顕性感染」やインフルにかかっていると気づかない患者がいることも考えられる。睡眠や休息を取り、加湿器を使って部屋を適切な湿度(50~60%)に保つなど、普段からできる予防も心がけたい。 |
11650:
通りがかりさん
[2019-02-02 21:12:27]
>>11640 匿名さん
書いてて恥ずかしくないんか?? 流行前のワクチン接種してても猛威を振るってるんだろ? ワクチン接種は今や当たり前なんだから加湿なり手洗いなりマスクなり出来ることするのが筋だろ。 |
11651:
匿名さん
[2019-02-02 22:41:23]
きくばりという全館空調は電子式のエアクリーナーですが、ふとした事で溜まったホコリがごっそり循環してしまわないのですか?
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11652:
匿名さん
[2019-02-02 23:55:20]
インフルエンザの流行は湿度と温度に関係するよ。
humidityとvirusで検索したら沢山論文出てくるよ。 日本でインフルエンザは12-2月にかけて流行るが、温度が低下し湿度も低下するから。温度湿度が関係ないのならばインフルエンザは年中流行るが、夏にかかるのは非常に稀。 南半球のオーストラリアでも寒い8-9月などで流行る。 予防接種は最大60%程度の予防効果があり、もちろん必要だが、家庭内の温湿度環境の最適化も意味あるだろうし、何より快適な方が良い。 |
11653:
匿名さん
[2019-02-03 04:16:13]
全館空調の会社でも、空気の流れについて、わからない会社があるから、驚きです。
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11654:
匿名さん
[2019-02-03 08:58:53]
https://www.news-postseven.com/archives/20120228_90437.html
> 14シーズンにわたって日本各地(沖縄を除く)の気象とインフルエンザの関係を調査したのが前出の庄司さんだ。 >「調べると、1立方メートルの空間に含まれる水蒸気の量=絶対湿度が“11g/立方メートル”以下になったとき、インフルエンザが流行し始めるという結果が出ました。 >したがって、家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります http://cincy.hatenadiary.com/entry/2016/11/28/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83... |
11655:
匿名さん
[2019-02-05 21:09:38]
インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
WHOも推奨しています。 皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。 ------------------ インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。 安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。 正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。 高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。 予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。 WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。 ・妊娠のすべての段階にある妊婦 ・生後6ヶ月~5歳の子ども ・高齢者(65歳以上) ・慢性疾患のある人 ・医療従事者 インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。 インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。 WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。 これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。 |
11656:
匿名さん
[2019-02-05 21:12:45]
もう全館空調関係ないやん。
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11657:
匿名さん
[2019-02-05 21:14:52]
素人や昔のデータを出されても誰も信用しないよ。
製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきませんね。 最新の信頼性ある研究データから云えることは、湿度はインフルエンザ対策にならないのです。 長年の湿度信者には我慢ならないでしょうが、現実を受け入れようね。 ーーーーーー インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう! ◆予防法 ・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。 ・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。 ・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。 ・咳エチケットを行いましょう。 http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html |
11658:
匿名さん
[2019-02-05 21:18:48]
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 カビは発ガン物質です。 https://farm5.static.flickr.com/4863/31963024607_2c2707c102_o.jpg |
11659:
匿名さん
[2019-02-05 21:20:26]
全熱型熱交換素子のカビによる肺アスペルギルス症による発ガンに注意しましょう。
ーーー 肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる! アスペルギルスのカビ毒の一つである ~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html |
11660:
匿名さん
[2019-02-05 21:22:24]
全熱型の熱交換素子のカビはこれなの?
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A7dPhgl6xwdcqywAeEKJBtF7?... |
11661:
匿名さん
[2019-02-05 21:25:11]
コピペうんざりです。見にくくなる。リンクだけはって。
流れが不明だが、どっちかの対策するのではなくて、対策を重ねるという意味で湿度の話が出ていると思います。 予防接種や手洗いうがいは当然すべきでしょうが、湿度の話と対立する問題ではないと思いますよ。 WHOで予防接種が推奨されてることとは対立しません。 ウイルス感染に湿度は関係しています。家にいる時間は18:00帰宅で翌朝8:00までなら14時間います。 一日の半分以上過ごす家の環境がインフルにかかりににくい環境ならば有利でしょう。 不利に働くのなら、それを論文ベースで示してください。 健康に関わるので単なる批判は控えるべきです。 顕熱換気系の関係者で湿度を上げにくいから不利だと思うなら加湿器を用意してくださいと言えばいいのであって、湿度は関係ありませんと突っぱねることではありません。 |
11662:
匿名さん
[2019-02-05 21:26:42]
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
>家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります」(庄司さん) >米国のバージニア工科大学環境工学の准教授リンゼイ・マー氏らが発表した興味深い研究報告 >“Journal of the Royal Society Interface” に掲載された米国の研究により、この謎の解明が進みました。 湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる >インフルエンザウイルスは、湿度が低すぎるか高すぎるとき(相対湿度50%未満か、あるいは相対湿度100%近くか)に感染力がもっとも強くなる。 >湿度が低いか、あるいは極端に高くなると、気道の防御機能(ウイルスなどを排出する粘液線毛機能)が外気の湿度との兼ね合いで上手く働かなくなり、そのためインフルエンザウイルスの侵入を簡単に許してしまう。 >湿度が50%以上の中程度の時には、気道のウイルス排出力が最も活性化されるのでインフルエンザの流行は起こりにくい。 >湿度は、気道粘液のNa濃度に影響を与え、気道のNa濃度はインフルエンザウイルスの生存に影響を与える。 |
11663:
匿名さん
[2019-02-05 21:34:05]
ハイ、快適性は温度管理が重要です。
湿度は、快適性に関係しません。 全館空調で住宅内を24℃の均一温度にすれば、ヒートショックがない快適な環境を過ごせます。 |
11664:
匿名さん
[2019-02-05 21:36:26]
あ、インフルの話終わった笑笑
都合悪かったのかな。 |
11665:
匿名さん
[2019-02-05 21:38:16]
湿度ゼロで快適なわけない。考えたら分かる。
それに湿度が変わるにつれて%も変わってる。 それって関係してるってことの証明じゃん。 |
11666:
匿名さん
[2019-02-05 21:40:05]
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
素人の論文を発表していない小児科医をコピペされても、古いデータの参照だから誰も信用しないよ。 何故、WHOは湿度について、予防効果がないと、考えてるのかな? 湿度などの効果が薄い、無駄なことは止めようとWHOは考えたのです。 インフルエンザは、飛沫感染と接触感染で、人間に伝染するのです。 昔の単なる人を介さない実験だけで実施した研究論文は、もはや古くて実質的に役に立たないのです。 |
11667:
匿名さん
[2019-02-05 21:43:01]
快適性は温度幅に比べて、湿度の幅が、著しく広いから、別に湿度を調整しなくても、簡単に快適性が達成できる。
すなわち、調質は不要ということです。 |
11668:
匿名さん
[2019-02-05 21:45:06]
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。 これにより、感染を防げます。 第一位)流行前のワクチン接種 第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする) 第三位)外出後の手洗い等 |
11669:
匿名さん
[2019-02-05 21:56:30]
>湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる
湿度が100%に近いというような、高い湿度だとA型インフルエンザに効果がない? 貴方が紹介した以下のデータと異なった見解ですね。 やはり古いデータの論文は、当てにならないね。 信頼性の高いWHOをインフル予防法を信じましょうね。 https://farm8.static.flickr.com/7830/39911892293_7618b0b25f_o.png |
11670:
匿名さん
[2019-02-05 21:58:37]
ハイ、WHOの推奨です。
ーーー インフルには、予防接種がもっとも効果的です。 WHOも推奨しています。 皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。 ------------------ インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。 安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。 正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。 高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。 予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。 WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。 ・妊娠のすべての段階にある妊婦 ・生後6ヶ月~5歳の子ども ・高齢者(65歳以上) ・慢性疾患のある人 ・医療従事者 インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。 |
11671:
匿名さん
[2019-02-05 22:31:03]
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11672:
匿名さん
[2019-02-06 07:29:31]
米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。
この研究では、初めて、 17~100 パーセントの広範囲の相対湿度の環境下で、呼吸器液体モデルおよび人間の粘液の中のインフルエンザ A 型ウイルスの生存率を測定しました。 この結果、相対湿度 50 パーセント未満か 100 パーセントに近づく時に、このウイルスの生存率が増加することを発見しました。 相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。 この時、塩水ではウイルスの生存能力は低下し、タンパク質を加えても有意な変化はありませんでした。人間の粘液では劇的に増加しました。 この結果は、様々な地域における、季節性インフルエンザを説明するのに役立つと、この研究者は述べています。 「我々は、呼吸器液体モデルの液滴にインフルエンザ・ウイルスを加え、次いで、低・中・高の相対湿度に露出後に生存率を測定した」とマー氏は言います。 「冬季の屋内で湿度が低いと、液滴は完全に蒸発します。乾燥した環境下では、より多くのウイルスが生き残ることができる」と続けます。 湿度は、呼吸器の粘液の塩分とタンパク質の濃度に影響します。塩分はインフルエンザ・ウイルスの生存に影響します。 中程度の湿度では、液滴は完全に蒸発しないので、ウイルスは粘液内の高濃度の塩分などの化学物質に露出し続けるため、細胞への感染力が損なわれます。 |
11673:
匿名さん
[2019-02-06 07:37:07]
ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。 嫌なら冬は家にいても寝てる時は当然、一日中マスク着用だそうです。 |
11674:
匿名さん
[2019-02-06 08:36:21]
>米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。
情報操作によるミスリードは、止めましょうね。 原文献の図では、人間の呼吸液中や粘液中での3種類のモデル媒体の試験です。 その中には、湿度に依存せず、インフルA型の生存率が高いモデル媒体もあります。 ということは、体内に存在する体液を考慮した試験では、体内のモデル媒体によって結果が異なるのだから、インフルエンザが湿度には必ずしも依存しないということです。 原文献の図A、B、Cはいずれも人間の体内液に近いモデル媒体での試験です。 https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0046... 図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。 自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。 ーーーーー 本研究は、周囲の湿度とインフルエンザA型ウイルス(IAV)の宿主間感染の間の生存率との関係を明らかにし、その根底にあるメカニズムを説明することを目的とした。 研究用の試験モデル媒体は、人間の呼吸液中および粘液中に見られる、塩およびタンパク質を考慮した3種類のモデル媒体を対象にした。 相対湿度(RH)は、17%から100%の範囲で、その影響を調査するために、様々なモデル媒体からなる小滴中のIAVの生存率を測定した。 |
11675:
匿名さん
[2019-02-06 08:42:42]
ハイ、原文献の図です。
図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。 自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。 |
11676:
匿名さん
[2019-02-06 08:45:15]
>湿度50%以上
あれ? インフルは、湿度に依存せず増殖するのですよ。 文献を読めないのですか? |
11677:
匿名さん
[2019-02-06 08:58:21]
>相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。
貴方のレスは、>11675の図Cのことを言ってますね。 この図からは、湿度84%がもっとも生存率が低いのだから、湿度は84%にする必要がありますね。 インフル対策をして、カビとの戦いをしてください。 ただし、図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。 |
11678:
匿名さん
[2019-02-06 09:30:21]
縦軸の値を見れば分かる。
湿度を50%以上にすれば効果が有る事は明らか。 ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。 湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。 嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。 |
11679:
匿名さん
[2019-02-06 11:38:41]
>11676が読めてない。
一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位で1/4に減ってる。 |
11680:
匿名さん
[2019-02-06 12:11:57]
|
11681:
匿名さん
[2019-02-06 13:48:34]
>湿度を50%以上にすれば効果が有る
図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。 この論文によれば、湿度でインフルは、防止できないのです。 湿度調節は、無駄なことです。 |
11682:
匿名さん
[2019-02-06 13:54:08]
>一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位
対数軸を読めてませんね。 湿度30%で7%位、湿度60%で6%位。 大して変わりません。 湿度で、インフルは防止できないのです。 |
11683:
匿名さん
[2019-02-06 14:03:14]
>ASHRAEの報告書
それは、ずいぶん古い資料の時代遅れで、世界的に相手にされていない資料ですよ。 >11674の文献からも分かるように、湿度ではインフルウィルスの増殖を止められません。 だから、WHOはインフル伝染防止の湿度調節に否定的で、ダメ出ししているのです。 |
11684:
匿名さん
[2019-02-06 14:27:49]
対数軸を読めてないのは>11682。
古くても新しくても湿度50%程度はウイルスに効果が有る、衆知の事実。 ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。 湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。 嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。 ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。 絶対湿度11g/m3を保ち、感染を防ぎましょう。 |
11685:
匿名さん
[2019-02-06 15:29:58]
>ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。
WHOは、世界中でワクチン接種を推奨しています。 湿度は、全く信用されていません。 湿度がインフルエンザに意味のないことという、現実を理解しようね。 |
11686:
匿名さん
[2019-02-06 15:52:53]
http://www.carenet.com/news/general/hdn/45456
>感染者が呼吸するだけでウイルスが周りに拡散し、同じ部屋にいる人に感染する「空気感染」も予想以上に起こりやすいことが新たな研究で示唆された 益々湿度50%が重要になって来た。 >「この研究結果を企業や学校、地下鉄車内の換気システムの改善などを通じたインフルエンザ予防策の向上に生かしてほしい」としている。 ウイルスを周りに拡散するダクト式全館空調は危険なシステムとして廃止が良いね。 |
11687:
匿名さん
[2019-02-06 16:02:52]
「インフルワクチン効果は25%」米で分析結果
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20180223/med/00m/010/02500... やはり湿度50%が良いね。 |
11688:
匿名さん
[2019-02-06 16:25:23]
ねぇ?この流れ意味あるの?
自宅の空調の話なのに屋外で貰ってくるインフルエンザウィルスの話しをして意味ありますか? 全く参考にならないのですが。湿度なんて40 ~60%程度でコントロール出来てれば良い話で、研究所でもないから家庭用の空調でキッチリ50%とか出せないし。 |
11689:
匿名さん
[2019-02-06 16:57:13]
>11688
意味が大有り。 ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。 湿度40%ではウイルスをあまり減らせません。 ダクト式全館空調は50%に加湿出来ません、低い加湿でもメンテ契約が必要なメーカーも有ります。 ダクト式全館空調はインフルエンザ感染増大システムです(院内感染)。 インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。 ウイルスが循環してますからマスクを寝てる時も必要、感染します。 |
11690:
匿名さん
[2019-02-06 17:16:25]
|
11691:
匿名さん
[2019-02-06 17:22:55]
藪医者ですか?
感染者は出勤したら犯罪行為に近いです。 |
11692:
匿名さん
[2019-02-06 17:38:17]
飛沫感染だって言ってるよ?接触か飛沫だってさ。空気感染だったら大変なことになってるってよ。
|
11693:
匿名さん
[2019-02-06 18:09:55]
アホらし。細かいこと考えすぎ。
全館空調にしたからインフルにかかるとかかからないとか関係ないやろ。 デシカでも全館空調でも、好きなのにしたらいいんだよ。 |
11694:
匿名さん
[2019-02-06 18:16:10]
|
11695:
匿名さん
[2019-02-06 18:37:58]
殆どの家は個別空調だと思うが、家族にインフルいたら感染ること多いよ。全館空調とか関係ないだろ。
細かいこと気にしすぎだろ。 |
11696:
匿名さん
[2019-02-06 18:47:16]
ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。
インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。 隔離出来れば患者に接する時はマスクをする等注意する、感染を防げる。 |
11697:
匿名さん
[2019-02-06 18:54:54]
|
11698:
匿名さん
[2019-02-06 18:56:42]
細胞無いと長く生きられないから空気感染しないってよ。隣で笑ってるよ(笑)
|
11699:
匿名さん
[2019-02-06 19:02:06]
|
11700:
匿名さん
[2019-02-06 19:05:05]
>11697
感染しないとは言ってません、発症しても直ぐに分からない場合も有りますから手遅れも有る。 |
11701:
通りがかりさん
[2019-02-06 20:12:29]
|
11702:
通りがかりさん
[2019-02-06 20:16:51]
|
11703:
匿名さん
[2019-02-06 20:39:45]
|
11704:
匿名さん
[2019-02-06 20:42:09]
|
11705:
匿名さん
[2019-02-06 20:51:32]
|
11706:
匿名さん
[2019-02-06 21:07:31]
>>11705 匿名さん
自己擁護大変だね。医者が隣でまた笑ってるよ。インフルエンザ自体の感染力が高いだけで空気感染じゃないってよ。 夕方書いたけど細胞無いとウィルスは生きられないってまた隣で言ってるよw |
11707:
匿名さん
[2019-02-06 21:08:12]
>飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。
ということは、空気感染だから、湿度は関係なくなるね。 空気感染の結核が湿度では、防止できない。 空気感染の結核には、換気しかない。 室内空気を戻す全熱型はありえない。 |
11708:
匿名さん
[2019-02-06 21:10:56]
>飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。
ということは、空気感染だから、湿度は関係なくなるね。 空気感染の結核が湿度では、防止できない。 空気感染の結核には、換気しかない。 室内空気を室内に戻す全熱型はありえない、最悪のシステムですよね。 |
11709:
匿名さん
[2019-02-06 21:13:05]
いやいや、医者でも無いのに不特定多数の方が見てるところで適当な事書かない方が良いよ。
臨床医じゃなくて研究だけど医者はみんな同じ便利してきてインフルエンザの事なんかみんな知ってるし腹抱えて笑ってるよ。 |
11710:
匿名さん
[2019-02-06 21:15:06]
|
11711:
匿名さん
[2019-02-06 21:16:39]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
11712:
匿名さん
[2019-02-06 21:18:28]
全館空調で空気回転する速度だとウィルス死ぬってさ。くしゃみや咳をする人が同じ空間に居ないとうつらないって隣で言ってるよ。
|
11713:
匿名さん
[2019-02-06 21:23:15]
|
11714:
匿名さん
[2019-02-06 21:23:58]
加湿するのは人の体に対してのもので空気感染とか関係ないってさ。加湿したら空間がどうのこうのとかじゃないって。
|
11715:
匿名さん
[2019-02-06 21:26:57]
|
11716:
匿名さん
[2019-02-06 21:34:14]
>11712
>くしゃみや咳をする人が同じ空間に居ないとうつらないって隣で言ってるよ。 7%以上の感染者(実際は何倍も居ると推測)がくしゃみや咳をする人が同じ空間に居たとは考えられない。 人の体の説も出てるがまだ不明、加湿はウイルスの寿命に影響するのが通説。 |
11717:
匿名さん
[2019-02-06 21:34:54]
関係ないが、もしインフルにかかってもゾフルーザは耐性菌出まくりだから使わない方がいいよ。
|
11718:
匿名さん
[2019-02-06 21:36:27]
|
11719:
ママさん
[2019-02-07 03:35:46]
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11720:
匿名さん
[2019-02-07 07:48:30]
>11718はくしゃみや咳を何時も浴びてるのかな?
人に向かってくしゃみや咳を浴びせる失礼な奴は存在しないだろ。 感染者はマナーとしてマスクを着用してるだろ。 それでも7%以上の感染者いるのは飛沫感染でなく空気感染でしょうね。 |
11721:
匿名さん
[2019-02-07 11:12:26]
>11719
>誰が言ったのだろう? >11709の藪医者。 >全館空調で空気回転する速度だとウィルス死ぬってさ。くしゃみや咳をする人 全館空調の風速よりくしゃみの風速の方が早い。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50339 >くしゃみの時速は320キロ!ウィルスをまき散らす驚きの破壊力 藪医者の説だとウイルスはくしゃみで死滅してインフルエンザは流行らない。 |
11722:
匿名さん
[2019-02-07 11:41:26]
全館空調の普及速度は年1000軒、時速は遅すぎて測れない。
|
11723:
通りがかりさん
[2019-02-07 18:32:56]
>>11703
普通のマスクってなに? マスクは感染者がまき散らすのを少なくするだけってなに? インフルエンザ予防にサージカルマスク着用はN95マスク装着と同等の効果があるという研究結果がでているからね。 |
11724:
通りがかりさん
[2019-02-07 18:33:41]
|
11725:
専門家
[2019-02-07 18:36:23]
>>11705 匿名さん
空気感染するから7%超えるというエビデンスは? インフルエンザウイルスは空気感染しないよ。日本感染症学会でも、空気感染するウイルスにインフルエンザウイルスは入っていないからね。 |
11726:
匿名さん
[2019-02-07 18:49:17]
えせ専門家だね。
空気感染してるよ。 接触感染はどうやって感染するんだい専門家なら答えれるだろ? |
11727:
匿名さん
[2019-02-07 19:54:56]
たしかにインフルエンザは空気感染もありうると昨年初めに医療系ニュースがあります。
まぁ、全館空調では、インフルエンザウイルスが蔓延し、家族全員が感染するという根拠を出せば済むのではないですか?? 理屈こねても意味ないから。 |
11728:
専門家
[2019-02-07 22:41:30]
>>11726 匿名さん
接触感染には直接感染と間接感染の2種類がある。 直接感染は感染者から直接伝播する感染。接触感染は感染者が触ったものに触ることや、感染者に触れた人が、手指衛生を怠ったりして媒介となり、感染すること。 以上。わかりましたか? |
11729:
通りがかりさん
[2019-02-07 22:43:48]
|
11730:
通りがかりさん
[2019-02-07 23:21:36]
インフルエンザウイルスは空気感染しないですね。
1月だけで救急外来で私が診察した患者のうち、100人以上が迅速検査でインフルエンザA型との結果がでました。 私を含む救急外来のスタッフはサージカルマスクをつけて患者と接触していますが、今までインフルエンザに罹患したスタッフはいません。インフルエンザウイルスが空気感染するならば、サージカルマスクでは感染は防げませんから、インフルエンザに罹患するスタッフは必ず出るはずです。 予防接種をしているからだろうとの意見があるかもしれませんが、インフルエンザの予防接種は感染を防ぐことが目的ではなく、感染した際の重症化を予防することが目的です。 スレタイからは逸脱していますが、インフルエンザウイルスは空気感染すると言い張っているかたがいらっしゃるので、私の実体験をもとに意見を述べさせていただきました。 |
11731:
匿名さん
[2019-02-08 06:35:29]
医学的なことを間違って流布することと合わせて、全館空調を使用するとインフルエンザが蔓延するだの、ガンになるだのって言ってる奴は、もう法律に抵触してるんじゃない?
ちょっとこれ以上なら通報するわ。 |
11732:
匿名さん
[2019-02-08 06:51:07]
>11731
ダクト式全館空調が汚い空気やウイルス、細菌、悪臭を循環させてることは紛れも無い事実です。 |
11733:
匿名さん
[2019-02-08 06:53:02]
|
11734:
匿名さん
[2019-02-08 07:01:47]
|
11735:
匿名さん
[2019-02-08 07:07:09]
|
11736:
匿名さん
[2019-02-08 07:13:53]
>定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの 1 週間に受診した患者数を推計すると約 222.6 万人
空気感染でないと週に220万人以上にならない? |
11737:
匿名さん
[2019-02-08 07:32:59]
藪医者に偽医者とは何処で臭いを嗅ぎつけるのか摩訶不思議。
医者が暇人とは知らなかった。 |
11738:
匿名さん
[2019-02-08 14:18:07]
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 カビは発ガン物質です。 ーーー 肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる! アスペルギルスのカビ毒の一つである ~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html |
11739:
匿名さん
[2019-02-08 14:25:00]
切なる願いの方がおられるのですね。
無視してはいけません。 ーーーーーーー 一条の家に住み始めて1年半が立ちました。 入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。 一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事 今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。 ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。 ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。 これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。 これはおかしいと、床下に自分で入りました。 キッチン下が白かび発生しています。(南の外壁に接して、通気が良いはずなのに・・・・・) キッチン下以外でも、家の中心部の床下のあちこちに白かびが発生しています。 一条に問い合わせましたが、「カビても構造体に影響はない」「カビはクリーニング業者が拭き取り掃除することはできる」「カビの原因は調査しようがないのでわからない」「調査できない・証明できないから、一条の責任じゃない」との返答でした。 私の思いとしては 1)カビの原因を追求して、完全除去してほしい。 2)キッチンが使い物にならなくなっているので、取り替えて欲しい と思っているのですが、どれもかないそうにありません。 ちなみに、上棟の1週間前と後は常に晴れていて、建材が濡れた事はありませんでした。 みなさんの中で同様の事が発生した方いらっしゃらないでしょうか? 泣き寝入りするしかないのでしょうか? これからも一生この家で暮らすと思うと、気が重いです。 アドバイスお願いします。 |
11740:
匿名さん
[2019-02-08 14:29:56]
ロスガードは十万台以上売れてる、カビが発生してるのは1件だけ、2件は確定してない、確定しても3件だけ。
全熱交換型換気システムは水蒸気も交換するため換気システム本体内部全体が凍結した場合は別ですが結露水の発生のリスクは極めて低いです。 結露する事が前提のドレン配管迄有る顕熱式は酷い状態です。 夏は高湿度の外気が熱交部分で結露してカビが発生してるでしょうね。 肺がんになるのは顕熱式。 |
11741:
匿名さん
[2019-02-08 14:36:27]
|
11742:
匿名さん
[2019-02-08 14:50:37]
|
11743:
匿名さん
[2019-02-08 20:58:06]
>結露水の発生のリスクは極めて低いです。
カビは、湿度70%以上で生じます。 全熱型の熱交換素子が湿度70%以下に保てる理屈が分からない。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 |
11744:
匿名さん
[2019-02-08 21:05:12]
|
11745:
匿名さん
[2019-02-08 21:46:25]
>全熱型の熱交換素子が湿度70%以下に保てる理屈が分からない。
全熱型の開発者は、カビの発生条件を知らなかったのでしょうか? |
11746:
匿名さん
[2019-02-08 22:37:50]
|
11747:
匿名さん
[2019-02-09 07:45:23]
>11743
>カビは、湿度70%以上で生じます。 http://www.daikinaircon.com/desica/case/images/ex11_p03.gif 湿度80%以上です、湿度が低い時の乾性カビは発芽までの期間が長いため発芽出来ませんから繁殖しません。 一般的な全熱交換の温度交換率は90%、湿度交換率は60%程度です。 2018年東京の夏で絶対湿度の高い時は8月上旬で平均気温28.4℃平均湿度80%で絶対湿度は22.3g/m3になる。 室温を26℃湿度60%としますと絶対湿度は14.7g/m3になる。 熱交換器の室内への出口温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.24℃ 絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x(1-0.6)=17.7g/m3 26.24℃、絶対湿度17.7g/m3の相対湿度は71%になる。 湿度80%以下ですからカビは繁殖しない。 顕熱ですと26.24℃、湿度交換ゼロですから絶対湿度22.3g/m3の相対湿度は90%になる。 湿度90%以上でカビリスクは極めて高い。 |
11748:
匿名さん
[2019-02-09 08:31:52]
|
11749:
匿名さん
[2019-02-09 09:00:46]
>11748
顕熱の方を喜ばすことになるかな? 排気側を計算すると26℃60%の室内空気は28.2℃70%で排気される。 潜熱効率が60%程度ですとカビリスクは小さい。 最近は潜熱効率が高いタイプも有るようです、排気側のカビリスクが高くなります。 全熱交換機はリークが有るのは衆知の事実です、高効率の潜熱交換は排気側のカビリスクを増やし、給気側にカビをリークさせる可能性が高くなる。 毎日、何時も吸ってる空気は綺麗が一番、換気の目的も省エネでは有りません、綺麗な空気の供給が目的です。 |
11750:
匿名さん
[2019-02-09 09:06:04]
>>11747 匿名さん
顕熱も全熱もその時期には再熱除湿して結露を、作り出してるんじゃないのですか??カビは高湿度はもちろんですが、基本的には水滴があるところに発生するので両者カビのリスクがありそうですね。 個人的にはそれなら湿度交換してくれる全熱タイプの全館空調を導入したいです。 熱交換器の話ではなく、全館空調の話だとしたらですが、スレ的には全館空調であってますよね。 日本は高温多湿なんだからデシカ以外にもヒートポンプ式の効率の良いメンテもしやすい除湿システムがあってもいいのに。 |
11751:
匿名さん
[2019-02-09 09:38:05]
>11750
ダクト式全館空調装置は冷暖房装置と換気装置で成り立ってます。 冷房や除湿は熱交換器部の温度(5~10℃程度)を下げてますからカビは基本、繁殖出来ません。 http://www.daikinaircon.com/desica/case/images/ex11_p03.gif エアコン等にカビが発生するのは結露水が残ってる状態で運転停止して温度が上がるからです。 換気装置の熱交換器部は温度が高いですからカビリスクが高いです。 |
11752:
匿名さん
[2019-02-09 09:43:00]
>日本は高温多湿なんだからデシカ以外にもヒートポンプ式の効率の良いメンテもしやすい除湿システムがあってもいいのに。
エアコン。 |
11753:
匿名さん
[2019-02-09 10:24:47]
温度25℃、湿度70%程度の時は、カビがもっとも早く8日で発芽するよ。
だから、全熱型換気の熱交換素子でカビが生じたのです。 湿度がより高くなれば、黒カビになる。 ネットで公開されているものは、かなり湿度が高いからです。 |
11754:
匿名さん
[2019-02-09 10:30:37]
なるほど!
|
11755:
匿名さん
[2019-02-09 10:32:34]
|
11756:
匿名さん
[2019-02-09 10:59:31]
>潜熱効率が60%程度ですとカビリスクは小さい。
>最近は潜熱効率が高いタイプも有るようです、排気側のカビリスクが高くなります。 説明ありがとうございます。 ロスガード90(ダイキン製)という全熱型換気装置は、湿度交換80%と自慢しています。 それでネットで公開されてるように、熱交換素子にカビが生じるわけなのですね。 |
11757:
匿名さん
[2019-02-09 11:09:15]
>ロスガードは十万台以上売れてる
関東地区のロスガードは、熱交換素子がカビだらけですね。 |
11758:
匿名さん
[2019-02-09 11:14:43]
>11753
http://www.kabi.jp/kind/aspergillus/ >鰹節にもコウジカビ >和食に欠かせない鰹節。この鰹節の製造にもカビが関わっています。 >鰹節作りの最終工程は、カビつけによる発酵。数ヶ月の間に何度も繰り返してカビつけを行うと、カビが分泌する酵素でタンパク質がアミノ酸に分解され、鰹節の旨味と香りが醸成されていくといいます。 >ちなみに、日本鰹節協会が培養、供給している優良カツオブシカビはEurotium属(ユーロチウム属、和名:カワキコウジカビ)の E. herbariorum。 |
11759:
匿名さん
[2019-02-09 11:18:52]
|
11760:
匿名さん
[2019-02-09 11:21:09]
>11758
情報ありがとうございます。 やはりコウジカビは、発ガン性のカビですね。 ーーーーー 有毒物質「アフラトキシン」を産生するアスペルギルス アフラトキシンには、アフラトキシンB1、B2、G1、G2、M1などの種類があります。中でもアフラトキシンB1は天然物でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 1960年にイギリスで10万羽以上の七面鳥が死亡した事件の原因物質を出したのがアスペルギルス・フラバスというコウジカビの一種でした。 |
11761:
匿名さん
[2019-02-09 11:21:11]
>11757
ロスガード10万台で1~3件しかカビは見つかってない。 |
11762:
匿名さん
[2019-02-09 11:27:18]
>11749
潜熱交換率80%で計算すると排気側26.2℃湿度84%になり80%を超えてカビリスクが有る。 |
11763:
匿名さん
[2019-02-09 11:29:00]
ハイ、勉強してね。
ーーーーー コウジカビと病気 アスペルギルス症(カビ性肺炎) Aspergillus属のうち、A. fumigatusやA. flavus、A. nigerなどの一部のものはヒトに対する病原性を持ち、肺や外耳道、鼻腔など体の内部に感染(深在性感染)することがある。 これらの一連のカビによる感染症をアスペルギルス症あるいはカビ性肺炎と呼ぶ。 なかでも肺に感染したものは、肺アスペルギルス症と呼ばれ、治療が困難であるため医学上重要である。 これには肺結核患者の肺に生じた空洞内で菌塊を形成するアスペルギローマや、白血病末期などに肺実質内で菌糸が増殖するアスペルギルス肺炎が含まれる。 |
11764:
匿名さん
[2019-02-09 11:33:25]
>11760
> 現在、鰹節に利用されているカビは、アミノ酸や香味成分の生産力など鰹節の熟成に最適な特性と安全性を持つ選抜されたカビが使われています。また、鰹節を食べることで取り込んでしまうカビの量では、アレルギーになることはありません。 |
11765:
匿名さん
[2019-02-09 11:35:32]
ネットで話題になっている、全熱型換気の熱交換素子がカビだらけになる原因が、皆さんのご協力で、明らかになってきました。
|
11766:
匿名さん
[2019-02-09 11:43:04]
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11767:
匿名さん
[2019-02-09 11:55:23]
湿度84%なら、温度10℃程度で2~7日でカビが生じたので、冬場も危険性がありますよ。
温度5℃では、カビ発生が8~30日です。 |
11768:
匿名さん
[2019-02-09 12:01:39]
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11769:
匿名さん
[2019-02-09 12:06:37]
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11770:
通りすがり
[2019-02-09 12:16:13]
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11771:
通りすがり
[2019-02-09 12:22:35]
|
11772:
匿名さん
[2019-02-09 12:38:25]
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11773:
匿名さん
[2019-02-09 12:58:20]
俺も医者だけど、ここはパラティア命の変な奴が1人で荒らしまくってるから気にしない方がいい。
易感染性患者以外はカビなんて気にしなくていい。 例え高齢者でもね。 健康番組みたいに1つことに着目しすぎて、重箱の隅をつついてるだけ。 腸の中にも人を殺せる菌は沢山いるが、普通は死なない。 |
11774:
匿名さん
[2019-02-09 13:06:30]
また医者?
藪医者、専門家(分野は不明)、偽医者(自称医師免許を有している大学病院勤務の内科医) 医師免許を有している(医者なら普通は言わない)内科医は医者とは信じられないから代わりの代わりに>11772を答えてよ。 |
11775:
通りがかりさん
[2019-02-09 14:27:58]
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11776:
通りがかりさん
[2019-02-09 14:31:39]
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11777:
匿名さん
[2019-02-09 14:34:50]
>11775
それでは詳細にどのように感染するか説明して下さい、自称医師免許の偽医者かな? |
11778:
匿名さん
[2019-02-09 14:55:45]
[スレッドの趣旨に反する投稿の為、削除しました。管理担当]
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11780:
匿名さん
[2019-02-09 19:58:37]
[No.11779と本レスは、情報交換を阻害する投稿、および削除されたレスへの返信の為、削除しました。管理担当]
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11781:
匿名さん
[2019-02-09 20:25:24]
人生いろいろ
住宅もいろいろ ーーーーーーー 一条の家に住み始めて1年半が立ちました。 入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。 一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事 今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。 ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。 ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。 これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。 これはおかしいと、床下に自分で入りました。 キッチン下が白かび発生しています。(南の外壁に接して、通気が良いはずなのに・・・・・) キッチン下以外でも、家の中心部の床下のあちこちに白かびが発生しています。 一条に問い合わせましたが、「カビても構造体に影響はない」「カビはクリーニング業者が拭き取り掃除することはできる」「カビの原因は調査しようがないのでわからない」「調査できない・証明できないから、一条の責任じゃない」との返答でした。 私の思いとしては 1)カビの原因を追求して、完全除去してほしい。 2)キッチンが使い物にならなくなっているので、取り替えて欲しい と思っているのですが、どれもかないそうにありません。 |
11782:
匿名さん
[2019-02-09 21:10:57]
でた。都合悪い時に長文のコピペで流す手法。
一条のスレでやれや。 |
11783:
匿名さん
[2019-02-10 06:57:32]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
11784:
匿名さん
[2019-02-12 20:46:31]
>ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。
やはりメーカーは、カビが生える環境を知らないようですね。 https://farm5.static.flickr.com/4917/33156750878_288d67e0ba_o.jpg メーカーがカビ環境に疎いから、日本で全熱型が開発されたのです。 まさにガラパゴス文化の技術ですね。 |
11785:
匿名さん
[2019-02-12 20:49:09]
>都合悪い時に長文のコピペで流す手法。
貴方にとっては、都合が悪い情報なのですよね。 |
11786:
匿名さん
[2019-02-12 21:04:46]
カビ発生条件には人が生きていく中で取り除けない要素があります。
人間は息をしなければならないので「酸素」は取り除けません。 また、「温度がない」ということもあり得ません。 また、一番取り除けそうに感じる「栄養分」についてですが、フィルムやレンズにカビがはえたという話を聞いたことがありませんか?実は、ビニールクロスや畳など、人間の栄養にならないものもカビの栄養になります。 よって、私たちがコントロールできるとすれば、「湿度」と「時間」ということになります。 カビの好きな湿度を作らない、 定着するための時間を与えないということがカビ対策のポイントです。 日常的に「換気」や、「こまめなお掃除」を続けることが大切です。 最近では便利な「カビ防除剤」「抗菌コート」などの薬剤で防ぐという方法も開発されていますが、残念ながら一度対策すれば永遠に続くという方法ではありません。 https://www.duskin.jp/lifeinfo/hokori/kabi/ |
11787:
匿名さん
[2019-02-13 06:51:09]
>11784
カワキコウジカビ > 現在、鰹節に利用されているカビは、アミノ酸や香味成分の生産力など鰹節の熟成に最適な特性と安全性を持つ選抜されたカビが使われています。また、鰹節を食べることで取り込んでしまうカビの量では、アレルギーになることはありません。 カビは3万種類以上で様々。 多過ぎれば胞子が塵になるから害になりますが、全てが毒性が有り、アレルギーを起こすわけではありません。 |
11788:
匿名さん
[2019-02-13 07:13:20]
定期清掃と交換を怠る事が前提だから、カビの不安が払拭できない
空調機器とダクトを季節の変わり目に清掃又は交換していれば、大きな問題は起こらない。 まず、面倒くさいとか費用がどうだと理由を付けて見て見ぬ振りで放置する その考えを改める必要がある。 |
11789:
匿名さん
[2019-02-13 08:16:03]
>11788
ロスガードは10万台以上販売されて1~3台程度の僅かのカビ。 定期点検だけで十分に対応出来る大きな問題は起こらない。 吸気側が問題ですから夏に注意を怠らなければ良い。 顕熱式はドレーン配管まで有るから絶望的。 |
11790:
匿名さん
[2019-02-13 12:48:12]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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11791:
匿名さん
[2019-02-14 20:42:44]
コウジカビの、勉強をしてね。
発ガン性のカビです。 ーーーーー コウジカビと病気 アスペルギルス症(カビ性肺炎) Aspergillus属のうち、A. fumigatusやA. flavus、A. nigerなどの一部のものはヒトに対する病原性を持ち、肺や外耳道、鼻腔など体の内部に感染(深在性感染)することがある。 これらの一連のカビによる感染症をアスペルギルス症あるいはカビ性肺炎と呼ぶ。 なかでも肺に感染したものは、肺アスペルギルス症と呼ばれ、治療が困難であるため医学上重要である。 これには肺結核患者の肺に生じた空洞内で菌塊を形成するアスペルギローマや、白血病末期などに肺実質内で菌糸が増殖するアスペルギルス肺炎が含まれる。 |
11792:
匿名さん
[2019-02-14 20:47:18]
>11791は勉強してね。
カワキコウジカビ > 現在、鰹節に利用されているカビは、アミノ酸や香味成分の生産力など鰹節の熟成に最適な特性と安全性を持つ選抜されたカビが使われています。また、鰹節を食べることで取り込んでしまうカビの量では、アレルギーになることはありません。 カビは3万種類以上で様々。 多過ぎれば胞子が塵になるから害になりますが、全てが毒性が有り、アレルギーを起こすわけではありません。 細菌もウイルスも全てが人の害にはなりません。 |
11793:
匿名さん
[2019-02-14 20:47:41]
コウジカビは、発ガン性のカビです。
ーーーーー 有毒物質「アフラトキシン」を産生するアスペルギルス アフラトキシンには、アフラトキシンB1、B2、G1、G2、M1などの種類があります。中でもアフラトキシンB1は天然物でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 1960年にイギリスで10万羽以上の七面鳥が死亡した事件の原因物質を出したのがアスペルギルス・フラバスというコウジカビの一種でした。 |
11794:
匿名さん
[2019-02-14 20:51:48]
>アレルギーになることはありません。
トリックですね。 アレルギーにならないけど。 ガンにならないとは、いえませんよね。 |
11795:
匿名さん
[2019-02-14 21:03:28]
発がん性が有ったらかつお節は食べられなくなります。
味噌、醤油も駄目ですね。 |
11796:
匿名さん
[2019-02-14 22:04:58]
塩もダメだよ。
焼き魚、味噌汁、漬物、暑い日本茶。 発ガンの原因ではある。 肉も。 ファーストフードなんてもってのほか。マクドナルドは血液ドロドロ、心筋梗塞。 野菜、果物の農薬はオーケー?? 全館空調で癌になるとかいうのは、コレよりも信憑性のないことです。全館空調を気にする前に有機栽培のベジタリアンになるしかない。 |
11797:
匿名さん
[2019-02-15 06:52:24]
顕熱の熱交換器部で発生するカビに発がん性がないと良いね。
ブログの例では黒いカビのようでしたよ。 |
11798:
口コミ知りたいさん
[2019-02-15 11:20:06]
また出た。
カビ菌マン。 カビだろうが、菌だろうが、食品だろうが、空気だろうが、一定のレベルを超えれば害が出る。 一定レベル以下なら害は出ない。人類は何万年も、そういう環境の中で生きてきた。 あるものが、一定レベルを超えれば有害化するからといって、それを全て排除すべきとはならない。 その理屈が分からない、カビ菌マン。 |
11799:
匿名さん
[2019-02-15 11:32:26]
菌などが繁殖しやすい、高温多湿の日本。
多くの犠牲者の教訓を生かして清潔好きな国民になった。 |
11800:
匿名さん
[2019-02-16 12:48:05]
全館空調機器メーカーによるモデルチェンジが一番怖いんじゃない?
東急ホームズは一時デンソー製全館空調を標準仕様としてたけど、デンソーのモデルチェンジで旧式のシステムを導入した人、中でも吹き抜けや小屋裏収納を造って全館空調の設置場所がかなり制限された人は、全館空調が壊れて入れ替えが必要になった場合、導入時よりはるかに高い工事費が必要になってしまった。標準仕様だったから必要性を元々感じてない人にもかなり設置されていたらしい。東急ホームズはそのせいだけではない(他に木製サッシ雨漏り、外壁ひび多発等)とは思うが、受注棟数が激減し3月で注文住宅事業から撤退するようです。 |
11801:
匿名さん
[2019-02-17 18:30:28]
|
11802:
匿名さん
[2019-02-17 21:23:06]
|
11803:
匿名さん
[2019-02-17 22:01:44]
|
11804:
通りがかりさん
[2019-02-17 22:19:57]
|
11805:
匿名さん
[2019-02-18 20:31:29]
三菱地所ホームさんのスレで全館空調の空気の流れについて説明がないと書いてありますが、そんなものなのでしょうか?
|
11806:
名無しさん
[2019-02-18 20:45:30]
|
11807:
匿名さん
[2019-02-18 21:42:27]
空気の出る排出口の決まりがあったら教えてください。
|
11808:
匿名さん
[2019-02-18 22:39:18]
アズビルを採用された方は埃は除去されてますか?電子フィルターは機能してますか?
|
11809:
e戸建てファンさん
[2019-02-18 23:58:15]
全館空調の説明は家によって変わるからしないでしょう。それは工務店がする仕事ですね。私は別のところですが空気の流れを調べて頂きましたよ。調べましょうか?と言われたらね。
そんなに大事?って聞いたら、手の届かない窓の結露やカビのリスクを減らせると。吹き出し口の位置も大事ですよと。実際どうなんでしょうね?知らなかったら気にはならなかったんですが、。 |
11810:
匿名さん
[2019-02-19 07:26:08]
全館空調が高いのは流れの設計、設定をするからです。
機械は少し大きなエアコンです、機械が高いからではない。 設計、設定しない全館空調は何処かのハウスメーカーの全館空調もどきと変わらない。 エアコン1台での全館空調の方が優れてる、何故ならエアコン1台なら開放的な間取りにする。 |
11811:
匿名さん
[2019-02-19 07:57:34]
3種も計画換気しないと意味ないし。
そして、計画通り換気するためには気密性が良くないといけない。 |
11812:
匿名さん
[2019-02-19 10:12:48]
|
11813:
匿名さん
[2019-02-19 12:18:00]
|
11814:
匿名さん
[2019-02-19 15:21:04]
|
11815:
匿名さん
[2019-02-19 16:02:24]
エアコン2台なら循環ファンは不要。
>開放的な間取りにする。 |
11816:
匿名さん
[2019-02-19 16:09:09]
|
11817:
匿名さん
[2019-02-19 16:30:16]
プライバシー等要らないだろ、引きこもりか?
https://house.muji.com/life/clmn/tatenoie/tatenoie_140902/ |
11818:
匿名さん
[2019-02-19 17:06:12]
|
11819:
匿名さん
[2019-02-19 17:18:56]
階を変えれば緩いプライバシーは保てる、家族なら緩くても十分。
引きこもりの部屋が必要か? |
11820:
匿名さん
[2019-02-19 17:31:37]
|
11821:
匿名さん
[2019-02-19 17:33:52]
平均世帯人数は2.5人。
単独世帯割合は35%。 小さな個室は不要。 |
11822:
匿名さん
[2019-02-19 17:36:06]
それは施主が決めること。
|
11823:
匿名さん
[2019-02-19 17:45:21]
横暴な施主ですね、家族の意見は無視ですか?
引きこもりの部屋が必要なのはなんとなく分かる。 |
11824:
匿名さん
[2019-02-19 17:49:17]
|
11825:
匿名さん
[2019-02-19 17:50:41]
三階建てなんて建てないしな。
日本のほとんどの家は個室で構成されてるけど、べつにそれが原因で引きこもりになるわけではないし、海外なんかは赤ちゃんから個室で寝かせるパターンもあるよ。海外映画でだいたい小さか子供でも子供部屋で寝かせてるだろ。 マザコンにしたいわけじゃあるまいし早く独立させないと余計に引きこもるよ。 |
11826:
匿名さん
[2019-02-19 17:54:15]
娘「母さん、どうしてウチには個室がないの?」
母「エアコン少なくしたかったからよ」 娘「???What?!」→彼氏の部屋へ入り浸り |
11827:
匿名さん
[2019-02-19 18:35:58]
>11825
子供部屋は有るよ。 |
11828:
匿名さん
[2019-02-20 20:55:49]
|
11829:
匿名さん
[2019-02-20 21:00:18]
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11830:
匿名さん
[2019-02-21 06:06:47]
切なる願いの方がおられるのですね。
無視してはいけません。 ーーーーーーー 一条の家に住み始めて1年半が立ちました。 入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。 一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事 今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。 ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。 ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。 これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。 これはおかしいと、床下に自分で入りました。 キッチン下が白かび発生しています。(南の外壁に接して、通気が良いはずなのに・・・・・) キッチン下以外でも、家の中心部の床下のあちこちに白かびが発生しています。 一条に問い合わせましたが、「カビても構造体に影響はない」「カビはクリーニング業者が拭き取り掃除することはできる」「カビの原因は調査しようがないのでわからない」「調査できない・証明できないから、一条の責任じゃない」との返答でした。 |
11831:
匿名さん
[2019-02-21 07:00:37]
ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。
東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。 全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。 2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。 室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。 熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃ 排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3 温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。 カビが大繁殖するのです。 https://farm5.static.flickr.com/4917/33156750878_288d67e0ba_o.jpg |
11832:
匿名さん
[2019-02-21 07:03:23]
|
11833:
匿名さん
[2019-02-21 07:32:20]
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11834:
匿名さん
[2019-02-21 07:35:56]
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 カビは発ガン物質です。 |
11835:
匿名さん
[2019-02-21 07:40:40]
カビの種類が多いので、「死亡した事件の原因物質を出したのがアスペルギルス・フラバスというコウジカビの一種」と言われているように、コウジカビも万全ではありません。
ーーーー 鰹節にもコウジカビ 和食に欠かせない鰹節。この鰹節の製造にもカビが関わっています。 鰹節作りの最終工程は、カビつけによる発酵。数ヶ月の間に何度も繰り返してカビつけを行うと、カビが分泌する酵素でタンパク質がアミノ酸に分解され、鰹節の旨味と香りが醸成されていくといいます。 ちなみに、日本鰹節協会が培養、供給している優良カツオブシカビはEurotium属(ユーロチウム属、和名:カワキコウジカビ)の E. herbariorum。 有毒物質「アフラトキシン」を産生するアスペルギルス アフラトキシンには、アフラトキシンB1、B2、G1、G2、M1などの種類があります。中でもアフラトキシンB1は天然物でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 1960年にイギリスで10万羽以上の七面鳥が死亡した事件の原因物質を出したのがアスペルギルス・フラバスというコウジカビの一種でした。 |
11836:
匿名さん
[2019-02-21 07:42:14]
カビは、肺がんになる原因です。
ーーーーー コウジカビと病気 アスペルギルス症(カビ性肺炎) Aspergillus属のうち、A. fumigatusやA. flavus、A. nigerなどの一部のものはヒトに対する病原性を持ち、肺や外耳道、鼻腔など体の内部に感染(深在性感染)することがある。 これらの一連のカビによる感染症をアスペルギルス症あるいはカビ性肺炎と呼ぶ。 なかでも肺に感染したものは、肺アスペルギルス症と呼ばれ、治療が困難であるため医学上重要である。 これには肺結核患者の肺に生じた空洞内で菌塊を形成するアスペルギローマや、白血病末期などに肺実質内で菌糸が増殖するアスペルギルス肺炎が含まれる。 |
11837:
匿名さん
[2019-02-21 07:55:18]
ロスガードは湿度交換する前の排気側のフィルターが薄い目の粗いものなので、大きなホコリしか取れないのです。
カビの栄養分となる小さなホコリは熱交換部に通過・供給してしまうのです。 だから、熱交換部にカビの栄養分が存在することになり、ここにカビが生えるのです。 一方、デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています。 だから、熱交換部にカビの栄養分を供給しておらず、カビが生えないのです。 したがって、ロスガードはカビが生えるが、デンソーの顕熱型ではカビが生えないのです。 カビは、温度・湿度の条件とカビコロニーが作れる栄養分も必要なのです。 |
11838:
匿名さん
[2019-02-21 09:09:58]
|
11839:
匿名さん
[2019-02-21 09:17:40]
|
11840:
匿名さん
[2019-02-21 09:21:52]
>11837
>デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています ソースを示しましょう。 横着して抵抗の大きいフィルター使用して資源と電気の無駄使いですか? 家の中は埃が多いから直ぐに詰まる。 |
11841:
匿名さん
[2019-02-22 20:46:28]
|
11842:
匿名さん
[2019-02-22 20:56:33]
>家の中は埃が多いから直ぐに詰まる。
すぐに詰まるのは、全館空調を設置していないからですよ。 デンソーの顕熱型全館空調は、24時間換気フィルタのほかに、空気循環フィルタがあって、これがダイキンの24時間換気の排気側フィルターと同じくらいの目の粗さです。 しかも、空気循環は均一空気にする目的で、24時間換気よりも、住宅全体を短い時間で循環させています。 この箇所でほとんどのほこりが取れるのです。 顕熱型の24時間換気の排気側フィルター(PM2.5対応)は、6ヵ月に一度交換しますが、外気吸入側に比べたらとてもきれいですよ。 ロスガードは、ネットで検索すれば出てくるけど、ほこりの量が尋常ではないくらいすごいよね。 いい加減、ガラパゴス文化の全熱型換気を推すのを止めた方が良いよ。 事実は変えられないのです。 |
11843:
匿名さん
[2019-02-22 21:05:43]
>有害毒素等を出すカビは僅かです。
有毒カビのことを、知らないのですね。 勉強してね。 「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」 です。 ーーーーー 人の健康に悪影響を与えるかび毒を作るものがあるので、米にかびが生えると米がかび毒に汚染されてしまうかもしれません。 実際に、日本でも、2011(平成23)年に、国内で生産された米が毒性の強いかび毒であるアフラトキシン類(アフラトキシンB1)によって汚染された事例が確認されています。農林水産省が実施した中小規模の穀類乾燥調製施設の真菌類(かび)の実態調査では、乾燥調製施設の塵や埃の中に、アフラトキシン類などの毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認しており、米や施設の管理を誤れば、米にかびが生えたり、かび毒汚染が起きたりする可能性があることが判明しています。 このようなことが起きないよう、農林水産省は、主として自ら米の乾燥調製、貯蔵、出荷を行っている小中規模の生産者に向けて、乾燥調製や貯蔵段階で、米に「かびを生育させない」ための管理点をまとめた「米のカビ汚染防止のための管理ガイドライン」を作りました。 消費者の方へ Aspergillus?flavus新鮮でおいしい食品も、食べるまでの扱いがきちんとしていなかったら、その食品の安全性やおいしさを保つことはできません。腐ったり、かびが生えたりしないよう、冷蔵するなど食品を適切に扱うことはとても大切です。 ご家庭での食品の保存方法や扱いかたのコツは「安全で健やかな食生活を送るために」のウェブサイトで紹介していますので、そちらを参考にしてください。 それでも、もしも食べ物にかびが生えてしまったら、「もったいない」と思っても食べずに、思い切って捨てましょう。 例えば、餅にかびが生えたときに、かびの部分を取り除いて食べる方もいるようですが、見えるかびがなくなったに過ぎません。見えないかびが餅の内部や表面にまだ残っている可能性が十分あります。 かびの中には、かび毒のような人の健康に悪影響を及ぼす物質を作るものや品質を悪くするものがあります。かび毒は熱に強いものが多く、ゆでる、焼くなどの通常の調理条件では分解しません。食品を通して体内に取り込むかび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。 したがって、これまで健康上の問題が発生していない場合でも、かびが生えた食品は食べないようにしましょう。 なお、食品の製造に利用されている有用なかびが多数あるように、食品に生えるすべての種類のかびが有害なかび毒を作るわけではありません。しかし、日本にもアフラトキシンなど毒性の強いかび毒を作る種類のかびが環境中にいることが確認されています。 ーーーー カビ毒ってなに? カビが作り出す代謝産物のうちで、人や動物に対して有害な作用を示す化学物質のことを総称してカビ毒と呼んでいます。 カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。わが国のカビ毒研究が盛んになったきっかけは、第二次世界大戦後東南アジア、エジプト、スペインなどから輸入した米から強い肝臓障害を引き起こすカビ毒産生菌が見つかった、いわゆる「黄変米」事件でした。 また、1960年には、イギリスで、一ヶ月の間に10万羽以上の七面鳥が肝臓障害で死ぬ事故があり、この原因が飼料に含まれていたカビ毒であることが明らかになりました。 このような事件や事故を契機に、今まで主として発酵や腐敗の面からのみとらえられてきた食品とカビについて、カビ毒が新たな問題として浮上してきました。 カビ毒汚染の分布は? 発ガン性のカビ毒として有名なアフラトキシンを生産するアスペルギルス・フラバスは、わが国の農産物を汚染している可能性はほとんどありませんが、熱帯や亜熱帯地方に多く存在することが確認されています。したがって、これらの国から輸入される農産物が汚染されている可能性はあります。 一方、温帯から寒帯にかけては、アカカビによる汚染が問題となっています。 このカビは、気象条件によっては麦などに大発生し、その麦を食べた豚が流産するなどの被害が出ています。 |
11844:
匿名さん
[2019-02-22 21:08:35]
アズビルの電気集塵式を採用すればいいじゃないの。
|
11845:
匿名さん
[2019-02-22 21:11:27]
>11843
>毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認 なるほど 「塵や埃の量が多いほどかびの量も多い」のだね 通りで全熱型の熱交換素子がカビる訳だね |
11846:
匿名さん
[2019-02-22 21:13:30]
>電気集塵式を採用すればいい
顕熱式で解決できるのに、なぜメンテが増える設備を増やすのですか? しかも、電気集塵機を加えると50万アップだよね。 |
11847:
匿名さん
[2019-02-22 21:21:07]
>かび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。
全熱型換気装置から吐き出される、日々のカビがごくわずかでも、住宅内での毎日は「健康に悪影響を及ぼす可能性がある」ってことだね。 |
11848:
匿名さん
[2019-02-22 21:40:39]
|
11849:
匿名さん
[2019-02-23 07:16:42]
|
11850:
匿名さん
[2019-02-23 07:20:33]
|
11851:
匿名さん
[2019-02-23 07:26:23]
|
11852:
匿名さん
[2019-02-23 08:59:50]
アズビルの欠点は50万高いだけですか??
50万はどこから出てきましたか? |
11853:
匿名さん
[2019-02-23 11:39:11]
>アズビルの欠点は50万高いだけですか??
アズビルは、デンソーに比べて、全体で、100万円くらい高かったよ。 |
11854:
匿名さん
[2019-02-23 11:42:58]
>ドレン配管まで有りカビリスクが高い顕熱より粗悪な機器は有りません、欠陥品と言っても過言で無い。
ははは!! 世界の標準は顕熱型換気装置です。 ガラパゴス文化の全熱型は、カビが発生するので、家族が肺アスペルギス症状のガンになります。 |
11855:
匿名さん
[2019-02-23 11:56:00]
全熱型の健康被害リスクは、大きいですね。
■熱交換機 エアコンのカビは、外から見えない内部にも多く存在している。その中でも熱交換器と呼ばれる空気を暖めたり冷やしたりする場所はカビが特に発生しやすい場所だ。温度変化が大きいことから結露しやすく、結露した場所にカビが繁殖するのである。 さらに、熱交換器はエアコンから排出される風が直接あたる場所である。風が熱交換器のカビに触れることで、カビを伴った送風になるのだ。熱交換器のカビは、エアコンの嫌なニオイを生み出す原因にもなる。 エアコンは部屋の空気を吸い込んでいるので、定期的に清掃しないとすぐにホコリが溜まる。ホコリが溜まったままだと、ホコリをエサにカビが集まってくるのだ。エアコンのホコリを取り除かなければ、カビの増殖が止まることはない。 ■カビアレルギー カビアレルギーという病気をご存じだろうか。呼吸によって体内に入ってきたカビを、体の免疫細胞が敵だと認識してくしゃみや咳、鼻水などの症状を引き起こすのだ。エアコンをつけて体調が崩れるなら、カビアレルギーの可能性がある。 真夏、真冬のように換気をすることが少ない季節にエアコンを使用すると、カビアレルギーは悪化しやすい。エアコンで生成されたカビが、送風によってどんどん空気中に増えるためだ。風邪の症状と似ているため気付かないことも多いのが特徴である。 ■肺炎 エアコンから出るカビが原因の肺炎もある。 正式には、過敏性肺炎と言う。エアコンで増殖したトリコスポロンという白カビは、非常に小さく器官や気管支を超えて肺に達する。これが繰り返されることで、アレルギー反応が起こって肺炎に至るのだ。 過敏性肺炎は、息切れやせき、発熱と言った症状が特徴である。 悪化すると、肺胞の線維化が起こって肺の組織が壊れることもある。 呼吸困難に陥って死に至ることもある怖い病気だ。 原因を取り除かないと、肺ガンのリスクが高まるとも言われている。 ■アトピー エアコンで増殖するカビには、マラセチアと言う真菌もある。マラセチアを吸い込むことで、体がアレルギー反応を起こし、アレルギー症状が出ることがある。 エアコン内部にカビが発生したまま冷房や暖房を使用すると、常にカビを体内に供給してしまう環境になる。カビを吸い込む状態が続くと、アトピーの症状は改善せず、悪化してしまうのだ。エアコンのカビはアトピー発症に影響する可能性がある。 |
11856:
匿名さん
[2019-02-23 12:06:32]
>>デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています
>そんな出鱈目は何処にも記載されていません。 記載されてるよ。 貴方が探せないからといって、短絡的にならないでね。 |
11857:
匿名さん
[2019-02-23 13:52:57]
例えフィルターが有っても給気側のカビの発生後にはフィルターが無いからカビはまき散らします。
>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。 小さい字の断り書きが有る、ブログでもカビてる写真が有った。 顕熱式はドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。 |
11858:
匿名さん
[2019-02-23 13:57:33]
|
11859:
匿名さん
[2019-02-23 14:57:51]
全館空調は、空気が入れ替わるように設置しなけれはわならないのですよね。
その国の基準について教えて下さい。 その基準に反して、引き渡し等おこなっていてもいいのですか? 法律では、罰則規定はないのですか? |
11860:
匿名さん
[2019-02-23 21:08:06]
>例えフィルターが有っても給気側のカビの発生後にはフィルターが無いからカビはまき散らします。
>>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。 あれ? カビの大きさを勉強してね。 0.3μm未満の微小粒子状物質を除去できなくても、カビは除去できるよ。 勉強してね。 ーーーー わずか3/1000㎜のクロコウジカビの胞子。その増殖力は・・・ コウジカビの一種であるクロコウジカビ(アスペルギルス・ニガー)の胞子の大きさは3~5ミクロンほどです。(1ミクロン=1mmの1/1000) あまりに小さいので肉眼では見えません。 |
11861:
匿名さん
[2019-02-23 21:13:49]
>全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
あれ? 物理学の一般的な知識の理論でも、全熱型熱交換素子にカビが生じますよね。 カビが生じないという理屈が不明ですね。 ーーーー ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。 東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。 全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。 2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。 室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。 熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃ 排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3 温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。 カビが大繁殖するのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 カビは発ガン物質です。 |
11862:
匿名さん
[2019-02-23 21:19:54]
>全館空調は、空気が入れ替わるように設置しなけれはわならないのですよね。
意味不明。 24時間換気の話で、全館空調のことではない。 混同してませんか? そもそも、全館空調=冷暖房 と 換気=24時間換気 とは機能が異なるよ。 24時間換気の全熱型の排気口は、設置場所と数がかなり限られるけど、顕熱型の排気口は設置場所と数が特に限られません。 |
11863:
匿名さん
[2019-02-23 21:25:55]
>顕熱式はブログにも載ってる、ドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。
ブログを、よく読みましょう。 顕熱の水漏れは、>11514で解決済みですよ。 北海道の出来事で、業者の言うことを鵜呑みにして、研究中の顕熱を導入したことが大きなミスの元ですよね。 いい加減な情報操作に乗らないようにしましょうね。 |
11864:
匿名さん
[2019-02-24 03:42:43]
全館空調導入予定者です。
二年に一度は冷房を使用終了する季節にエアコンを分解洗浄してもらってますが、これによりカビ臭さはゼロになり快適に使用してます。 全館空調もそういう掃除はできるのでしょうか??この際、ダクト内は無視します。 |
11865:
匿名さん
[2019-02-24 06:43:18]
>11860
>空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。 まさかフィルターは0.3μmの穴が開いてると思ってませんよね、残念ながら大きな粒子も通過します。 証拠の一つがブログにも有ったカビです。 |
11866:
匿名さん
[2019-02-24 06:57:34]
>11861
>カビが生じないという理屈が不明ですね。 カビが発生するには温度と湿度だけでは有りません発芽するまでの時間が必要です。 カビの種類によっても発芽時間は異なります。 クモノスカビなら87%で80日、黒麹カビなら80%で40日必要です。 熱交換器部で連続または同様な条件が続いた時に発芽します。 実績で全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い? クモノスカビも黒麹カビも湿度95%以上なら1日以内に発芽します。 顕熱式はドレン配管まで有りますから湿度95%以上有り極めてカビリスクが高く、カビが発生してます。 |
11867:
匿名さん
[2019-02-24 07:07:25]
たくさんの出鱈目を並べて情報操作をしてるのは>11863です。
|
11868:
匿名さん
[2019-02-24 10:16:36]
>証拠の一つがブログにも有ったカビです。
ソースは? 証拠を提示しなければ何でも言えるよ。 |
11869:
匿名さん
[2019-02-24 10:19:49]
>発芽するまでの時間が必要です。
はい、カビの発芽期間の勉強してね。 |
11870:
匿名さん
[2019-02-24 10:22:50]
|
11871:
匿名さん
[2019-02-24 10:23:46]
カビは湿度85%なら、2日で発芽するのです。
だから、全熱型換気装置の熱交換素子にカビが生じたのです。 健康被害と肺ガンに気をつけようね。 |
11872:
匿名さん
[2019-02-24 10:26:34]
カビは湿度85%なら、1日で発芽するのです。
湿度75%なら、2日で発芽するのです。 だから、全熱型換気装置の熱交換素子にカビが生じたのです。 健康被害と肺ガンに気をつけようね。 |
11873:
匿名さん
[2019-02-24 10:28:57]
|
11874:
匿名さん
[2019-02-24 10:33:13]
>カビ臭さはゼロになり快適に使用してます。
>全館空調もそういう掃除はできるのでしょうか? そもそも、全館空調はエアコンと機構が異なるので、カビクサくない。 したがって、エアコンのような掃除は不要。 ただ、フィルターは交換が必要です。 |
11875:
匿名さん
[2019-02-24 10:36:00]
|
11876:
匿名さん
[2019-02-24 10:36:10]
|
11877:
匿名さん
[2019-02-24 10:40:21]
有毒カビのことを、勉強してね。
「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」 ーーーーー 人の健康に悪影響を与えるかび毒を作るものがあるので、米にかびが生えると米がかび毒に汚染されてしまうかもしれません。 実際に、日本でも、2011(平成23)年に、国内で生産された米が毒性の強いかび毒であるアフラトキシン類(アフラトキシンB1)によって汚染された事例が確認されています。農林水産省が実施した中小規模の穀類乾燥調製施設の真菌類(かび)の実態調査では、乾燥調製施設の塵や埃の中に、アフラトキシン類などの毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認しており、米や施設の管理を誤れば、米にかびが生えたり、かび毒汚染が起きたりする可能性があることが判明しています。 このようなことが起きないよう、農林水産省は、主として自ら米の乾燥調製、貯蔵、出荷を行っている小中規模の生産者に向けて、乾燥調製や貯蔵段階で、米に「かびを生育させない」ための管理点をまとめた「米のカビ汚染防止のための管理ガイドライン」を作りました。 消費者の方へ Aspergillus?flavus新鮮でおいしい食品も、食べるまでの扱いがきちんとしていなかったら、その食品の安全性やおいしさを保つことはできません。腐ったり、かびが生えたりしないよう、冷蔵するなど食品を適切に扱うことはとても大切です。 ご家庭での食品の保存方法や扱いかたのコツは「安全で健やかな食生活を送るために」のウェブサイトで紹介していますので、そちらを参考にしてください。 それでも、もしも食べ物にかびが生えてしまったら、「もったいない」と思っても食べずに、思い切って捨てましょう。 例えば、餅にかびが生えたときに、かびの部分を取り除いて食べる方もいるようですが、見えるかびがなくなったに過ぎません。見えないかびが餅の内部や表面にまだ残っている可能性が十分あります。 かびの中には、かび毒のような人の健康に悪影響を及ぼす物質を作るものや品質を悪くするものがあります。かび毒は熱に強いものが多く、ゆでる、焼くなどの通常の調理条件では分解しません。食品を通して体内に取り込むかび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。 したがって、これまで健康上の問題が発生していない場合でも、かびが生えた食品は食べないようにしましょう。 なお、食品の製造に利用されている有用なかびが多数あるように、食品に生えるすべての種類のかびが有害なかび毒を作るわけではありません。しかし、日本にもアフラトキシンなど毒性の強いかび毒を作る種類のかびが環境中にいることが確認されています。 ーーーー カビ毒ってなに? カビが作り出す代謝産物のうちで、人や動物に対して有害な作用を示す化学物質のことを総称してカビ毒と呼んでいます。 カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。わが国のカビ毒研究が盛んになったきっかけは、第二次世界大戦後東南アジア、エジプト、スペインなどから輸入した米から強い肝臓障害を引き起こすカビ毒産生菌が見つかった、いわゆる「黄変米」事件でした。 また、1960年には、イギリスで、一ヶ月の間に10万羽以上の七面鳥が肝臓障害で死ぬ事故があり、この原因が飼料に含まれていたカビ毒であることが明らかになりました。 このような事件や事故を契機に、今まで主として発酵や腐敗の面からのみとらえられてきた食品とカビについて、カビ毒が新たな問題として浮上してきました。 カビ毒汚染の分布は? 発ガン性のカビ毒として有名なアフラトキシンを生産するアスペルギルス・フラバスは、わが国の農産物を汚染している可能性はほとんどありませんが、熱帯や亜熱帯地方に多く存在することが確認されています。したがって、これらの国から輸入される農産物が汚染されている可能性はあります。 一方、温帯から寒帯にかけては、アカカビによる汚染が問題となっています。 このカビは、気象条件によっては麦などに大発生し、その麦を食べた豚が流産するなどの被害が出ています。 |
11878:
匿名さん
[2019-02-24 10:44:55]
>11874
フィルターは万能では有りません、塵、ウイルス、カビ、細菌、悪臭が多い少ないは別にして通過します。 通過しないならダクトは汚れません、汚れないダクトは有りません。 大勢の人がいる公共等のダクトは法律で毎年1回以上の点検、掃除、消毒が義務になってます。 顕熱の熱交部は掃除もしないでしょうから最悪な状態、ダクトと同じ汚い。 全熱は定期交換するからまだ良い。 |
11879:
匿名さん
[2019-02-24 10:48:15]
>冷房時に結露する部分は掃除しなくていいのですか?
エアコンと機構が異なるので、不要です。 密閉空間で結露しますが、そこにはカビの栄養となる成分がなく、絞られた狭い空間なので速い空気が流れています。 結露水はドレン管で排水されます。 |
11880:
匿名さん
[2019-02-24 10:48:19]
>11877
食品のカビはスレチ、他でやってください。 |
11881:
匿名さん
[2019-02-24 10:50:16]
[複数の同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
|
11882:
匿名さん
[2019-02-24 10:54:13]
>ダクトと同じ汚い。
>全熱は定期交換するからまだ良い。 全熱型は機構的に熱交換素子にカビが発生するから、熱交換素子を1年に1回交換しなければならないですよ。 |
11883:
匿名さん
[2019-02-24 10:57:55]
>食品のカビはスレチ
カビとしては同じですね。 全熱型の熱交換素子に生じるカビと、どこが異なるのですか? |
11884:
匿名さん
[2019-02-24 11:05:35]
|
11885:
匿名さん
[2019-02-24 11:06:53]
|
11886:
匿名さん
[2019-02-24 11:10:20]
|
11887:
匿名さん
[2019-02-24 11:13:08]
[複数の同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
|
11888:
匿名さん
[2019-02-24 11:15:40]
有毒カビのことを、勉強してね。
「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」 |
11889:
匿名さん
[2019-02-24 11:18:13]
物理学にカビは出てこんな。
|
11890:
匿名さん
[2019-02-24 11:24:45]
|
11891:
匿名さん
[2019-02-24 11:26:31]
>11888
カビは3万種、住宅内で問題になるのは10種程度。 |
11892:
匿名さん
[2019-03-06 19:19:41]
三井ホームで加湿器付きの全館空調を検討中です。
不具合が出た方はおられますか?? |
11893:
通りがかりさん
[2019-03-06 21:49:39]
|
11894:
匿名さん
[2019-03-08 12:45:26]
全館空調ハウスメーカーが自身過剰だったりしていますね。
|
11895:
匿名さん
[2019-03-09 20:30:29]
ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。
東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。 全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。 2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。 室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。 熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃ 排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3 温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。 カビが大繁殖するのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 |
11896:
匿名さん
[2019-03-09 20:40:39]
>住宅内で問題になるのは10種程度。
住宅内のカビで健康被害になっているのです。 カビで癌にもなります。 ーーーーー その病気、実はカビが原因かも | 根本からカビを除去するためには https://prospar.info/%E3%82%AB%E3%83%93%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96%E3%... |
11897:
匿名さん
[2019-03-09 20:45:05]
>住宅内で問題になるのは10種程度
勉強してね。 ーーーーーー 室内の空気中には常に数個から数千個のカビの胞子が浮遊しています。 またカビは現在使用されているほとんどの建材を栄養としさらに建材の表面に埃や汚れがあるとカビの発育が促進されます。 一般住宅の年間の室内平均温度は10℃~30℃です。さらに空気中には一定量の湿度もあるため一年中カビの発生は可能なのです。カビは梅雨の時だけと思っていたのは何十年も前の考えです。 年々カビの相談件数が増えていますが、時期的には冬場、春、夏、秋と一年中に渡っています。カビは一年中至る所で拡がっています。カビは60度以上、または冷蔵庫の中のような寒い場所でも繁殖をします。ほっておけばおくほど、アレルギーや喘息、肺炎等の原因ともなってしまいますので注意が必要です。 |
11898:
匿名さん
[2019-03-09 20:54:16]
快適性には、加湿は不要です。
室温を24℃にすれば、加湿は不要なのです。 ただし、室温を下げると、加湿が必要になる。 このポイントを理解するのが重要です。 |
11899:
匿名さん
[2019-03-09 23:37:37]
外気の湿度90%が連日続いても外がカビだらけにならないのはなんで??
もしなってるなら、その外気を取り込むなら熱交換器に関わらずカビは家に入ってきますよね? このへんはどうなんですか?? |
11900:
匿名さん
[2019-03-10 00:28:34]
昼間、直射日光により表面温度が50℃~70℃になるから
表面の湿度は以外と低い 雨により微弱な酸性で流される 直射日光が当たらず温度調節し湿度成り行きに なりがちな室内とは違う 湿度調節した換気が最適な快適さとなる |
11901:
匿名さん
[2019-03-10 00:32:45]
>>11900 匿名さん
梅雨みたいに温度最適な高湿度の期間はどうなりますか?? |
11902:
通りがかりさん
[2019-03-12 15:02:05]
全館空調の加湿器付きはメンテ費用も必要ですし、十分な加湿が出来ませんので別途個別に加湿器を使った方が良いと思います。私の家は8年間、全館空調と個別加湿器を使っていますが、問題ないです。冬場は22度設定でも快適に過ごせます。
全館空調の生活をしますとこの設備無しでの生活は絶対に無理です。空気は臭わないし掃除もホコリが少なくて楽です。 私の家内は前の家ではいつも風邪をひいていましたが、風邪も全くひかなくなりましたし、健康になりました。余談ですが昨年も一度も、お医者さんや薬には無縁でした。お勧めします。 |
11903:
匿名さん
[2019-03-19 13:05:41]
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11904:
匿名さん
[2019-03-19 13:15:16]
世の中で,全館空調に一番興味があるのは社員でしょう。
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11905:
e戸建てファンさん
[2019-03-19 21:08:34]
普通の断熱性能なのに
オープンな間取りに 大きな吹き抜け やっちまったw 今になって大騒ぎ 光熱費やばいらしい |
11906:
匿名さん
[2019-03-22 21:44:07]
高高で全館空調かな
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11907:
匿名さん
[2019-03-22 21:44:52]
>光熱費やばいらしい
大して増えないみたいよ |
11908:
匿名さん
[2019-03-22 21:49:29]
カビの生える全熱型は、止めた方が良いよ
全熱型の熱交換素子がカビて、カビ空気を室内に還流するので、家族が肺がんになります |
11909:
匿名さん
[2019-03-23 07:29:09]
全熱型はカビが生えない実績が有るよ10万台以上で1~3台くらいしか発生してない。
顕熱は非常に危険です。 顕熱はドレンパイプ迄付いてます結露が常識です湿度100%で常温ですからカビリスクは極めて高いです。 顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。 |
11910:
匿名さん
[2019-03-23 09:19:24]
Mホームでも全熱にした方が良いですか?
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11911:
匿名さん
[2019-03-23 10:10:10]
全熱型換気の熱交換素子には、必ずカビが生えますよ。
営業には惑わされないようにしましょうね。 2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。 室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。 熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃ 排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3 温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。 カビが大繁殖するのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 |
11912:
匿名さん
[2019-03-23 10:17:31]
>顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。
あら? 米国では、すべてが顕熱型ですよ。 湿度の高いマイアミでも顕熱型ですよ。 カビの危険性がなく、全熱型のように汚れた空気を再循環させないから、米国で顕熱型が採用されているのです。 日本で開発された全熱型は、世界で通用しないガラパゴス設備なのです。 |
11913:
匿名さん
[2019-03-23 10:18:57]
カビの発生条件に注意しましょう。
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11914:
匿名さん
[2019-03-23 11:12:11]
>11911
>全熱型換気の熱交換素子には、必ずカビが生えますよ。 出鱈目で偽りです、ロスガードは10万台以上販売されてますが1~3例しか有りません。 エレメントは交換出来ますから当然交換してます。 発生の可能性が極めて小さく、エレメントを定期交換しますから安全です。 顕熱はドレンパイプ迄あり湿度100%ですから極めてカビリスクが高いです。 エレメント交換もしませんから汚れ放題です。 |
11915:
匿名さん
[2019-03-23 11:15:31]
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11916:
匿名さん
[2019-03-23 11:18:18]
>11913
細菌、カビは無数に近い種類が有りますが人に有害なのは極一部です。 カワキコウジカビは基本人に無害です、かつお節を作るのに利用され食しても安全です。 害の有るカビとは違います騙されないようにしましょう。 顕熱のカビは黒いですから有害なカビのようです。 |
11917:
匿名さん
[2019-03-23 11:32:07]
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11918:
匿名さん
[2019-03-23 13:29:01]
で?どっちが良いですか??
どっちもカビが生えるのを罵声しあうなら、湿度管理に有利な全熱でいいすか? 顕熱は、冬に乾燥するから加湿器を回しても、外の空気に入れ替わるから効果薄いですか? 電気代はどっちが、有利ですか? |
11919:
匿名さん
[2019-03-23 14:00:22]
>11918
>どっちもカビが生えるのを罵声しあうなら、湿度管理に有利な全熱でいいすか? 全熱のカビが生える確率は極めて低いから全熱が良い。 全熱の熱交換エレメントは定期的交換が必要ですからカビ対策にもなる。 >外の空気に入れ替わるから効果薄いですか? 当然そうなる、顕熱は全熱より多く加湿する必要が有る。 >電気代はどっちが、有利ですか? 加湿のための消費電力は非常に多いから全熱の方が有利。 顕熱回収だけでは換気ファンの消費電力分も回収できない、エコを目的にするなら顕熱熱交換は止めた方がエコになる。 換気ファンの消費電力分の電力を使用して効率の優れたエアコンを運転した方が得になる。 顕熱は冷たい外気を温めるだけに役に立ってる、消費電力代として損してます。 夏は室内外温度差は小さいですからほとんど顕熱交換しないで高湿度の空気を入れてますから最悪な装置になってます。 カビ発生装置になってる可能性が強いです。 |
11920:
匿名さん
[2019-03-23 19:48:54]
了解です。
トイレやシューズクロークはどうしてます?? |
11921:
匿名さん
[2019-03-24 06:33:37]
全熱はダーテイゾーンは局所排気。
局所排気量が増える程熱交換率が下がり効率が落ちて行く。 設備費は増えるが例えばトイレと玄関は近い事が多い。 シューズクロークとトイレを細い配管で接続して排気を共用する。 あるいはタイマー運転にして排気を減らす。 |
11922:
匿名さん
[2019-03-24 07:30:15]
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11923:
匿名さん
[2019-03-24 07:30:37]
靴箱には普通排気がありませんが、何故シューズクロークには必要なんでしょう?
ちなみに我が家の靴箱は巾一間、高さ2.2mで4人分の靴がぎっしり入っています。 それとも皆さんの家の靴箱は排気付きですか? |
11924:
匿名さん
[2019-03-24 07:48:02]
昔は靴の中に新聞紙を入れ湿気を吸わせていた。
シューズクローク内を乾燥させ、靴を乾かしてカビを防ぐにはシューズクローク内の換気が良い。 玄関(室内)と湿度の交換をしても良いがシューズクローク内はダーテイ空気、悪臭等で好ましくない。 |
11925:
匿名さん
[2019-03-24 07:56:29]
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11926:
匿名さん
[2019-03-24 08:29:08]
密閉してる靴箱等有るのですか?
玄関内で自然換気させてる。 |
11927:
匿名さん
[2019-03-24 08:44:07]
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11928:
匿名さん
[2019-03-24 09:07:07]
密閉すれば湿気が抜けないからカビ易い。
換気扇で排気するにしても吸気が必要ですから密閉には出来ない。 |
11929:
匿名さん
[2019-03-24 09:16:55]
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11930:
匿名さん
[2019-03-24 09:28:30]
分かった、某スレにいた考える力の無い奴ね、バイバイ。
|
11931:
匿名さん
[2019-03-24 10:06:44]
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11932:
匿名さん
[2019-03-24 10:32:29]
炎上しててびっくりしました。
全館空調初めてで、玄関にシューズクロークも付けるから、どうなのかなーと。 いまのマンションではもちろん換気はありません。 話題にならないということは、気にしなくていいってことですね。 |
11933:
匿名さん
[2019-03-24 11:23:25]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
|
11934:
匿名さん
[2019-03-25 21:32:44]
>エレメントは交換出来ますから当然交換してます。
毎年、メーカー呼んで交換ですね。 交換費用7万円/年を払うつもりなら、それでも良いけど。 |
11935:
匿名さん
[2019-03-25 21:37:57]
>全熱はダーテイゾーンは局所排気。
全熱の熱交換素子はカビだらけなのだから、家中がダーテイゾーンになってるのには、笑えるね 全熱型は家中が、ダーテイゾーンになってることをメーカーが気が付いていない 局所換気に気を取られているのが笑える 局所換気よりも、肺アスペルギルス症による発ガンに注意しようね |
11936:
匿名さん
[2019-03-25 21:42:46]
メーカーのメンテ員もカビに対する知識がないのが欠点です
「ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。」 カビは湿度70%以上で生えるのです 結露しなくても、カビが生えるのです メーカーさんも勉強が必要です ーーーーーーー 一条の家に住み始めて1年半が立ちました。 入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。 一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事 今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。 ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。 ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。 これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。 これはおかしいと、床下に自分で入りました。 キッチン下が白かび発生しています。(南の外壁に接して、通気が良いはずなのに・・・・・) キッチン下以外でも、家の中心部の床下のあちこちに白かびが発生しています。 |
11937:
匿名さん
[2019-03-25 21:53:10]
>玄関にシューズクロークも付ける
シューズクロークの最大の問題は、臭いです。 トイレやシューズクロークの臭いを、住宅内の熱を逃がさず熱交換できるシステムは、顕熱型換気なのです。 このダーテイゾーンのことを考慮したら、実は顕熱型の方が熱効率が高いのです。 顕熱型では、トイレやシューズクロークの臭いがしないので、トイレやシューズクロークでの消臭剤を使わなくても、良いのです。トイレやシューズクロークの臭いの問題が解決しますよ。 だから、環境問題に敏感で合理性を求める米国では、顕熱型換気が採用されているのです。 |
11938:
匿名さん
[2019-03-25 21:58:30]
>全熱はダーテイゾーンは局所排気。
>局所排気量が増える程熱交換率が下がり効率が落ちて行く。 だから、米国では顕熱型が採用されている。 全熱型は、日本で開発された、熱交換素子のカビ易さを無視したガラパゴス設備です。 |
11939:
匿名さん
[2019-03-25 22:00:37]
|
11940:
匿名さん
[2019-03-25 22:11:59]
>顕熱はドレンパイプ迄あり湿度100%ですから極めてカビリスクが高いです。
カビが生えるかどうかは、カビ胞子が熱交換部にいるか否かで決まる。 ロスガードは湿度交換する前の排気側のフィルターが薄い目の粗いものなので、大きなホコリしか取れない。 カビの栄養分となる小さなホコリは熱交換部に通過・供給してしまう。 だから、熱交換部にカビの栄養分とカビ胞子が存在することになり、ここにカビが生える。 一方、デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用している。 だから、熱交換部にカビの栄養分とカビ胞子を供給しておらず、カビが生えないのであ~る。 したがって、ロスガードはカビが生えるが、デンソーの顕熱型ではカビが生えない。 カビコロニーの発生には、温度・湿度の条件とカビコロニーが作れる栄養分と、そこに供給されるカビ胞子が必要なのです。 |
11941:
匿名さん
[2019-03-25 22:20:14]
>顕熱はドレンパイプ迄あり湿度100%ですから極めてカビリスクが高いです。
>エレメント交換もしませんから汚れ放題です。 >11940のとおり、顕熱型ではカビが発生しないので、全熱型のように1回7万円もかけて、毎年エレメントを交換する必要がないのです。 エレメント交換は、ガラパゴス設備の全熱型の宿命です。 |
11942:
匿名さん
[2019-03-25 23:01:04]
匂いはないほうがいいけど、湿度コントロールしにくいのも嫌だし迷うところですね。
|
11943:
匿名さん
[2019-03-26 06:58:49]
>11934、>11939
1件だけ1回だけそのような例が有ったようですが解決したようです。 後は疑惑が2件。 10万台以上の販売で僅かな問題数です、とうぜんエレメントも毎年交換しません。 汚れが酷くなったら交換です。 >11935 確実にカビ易いのは顕熱です、結露しますからドレーンパイプ迄有ります。 エレメント交換もしませんから汚れ放題です。 問題を把握したのでしょう高額なフィルターを使い捨てにしてます。 >11936 作り話のガセ。 >11937、>11938 >11919参照。 >顕熱回収だけでは換気ファンの消費電力分も回収できない、エコを目的にするなら顕熱熱交換は止めた方がエコになる。 顕熱なら何もしない方がエコになる排気で捨てれば良い、吸気を効率の良いエアコンで温めた方が得。 >11940 販売数が少ない顕熱にカビは生えてる例が有る、顕熱の熱交換器が漏れゼロも妄想です、少ないが漏れてます。 顕熱のドレンパイプ迄有り極めて高いカビリスクを否定するためにガセネタまで流してます要注意です。 |
11944:
匿名さん
[2019-03-26 07:05:54]
>11942
全熱はダーテイゾーンは局所排気するから臭いはしません。 ダーテイゾーンを多くすると熱交換しないで排気しますから熱効率が下がります。 ダクト式全館空調は全熱でも顕熱でも室内空気等は循環してます。 例えばキッチンに悪臭が有れば家中に臭いが広がります。 ウイルス、細菌も循環します、全館空調の欠点です。 |
11945:
匿名さん
[2019-03-26 07:45:42]
>湿度コントロールしにくいのも嫌だし迷う
湿度は人間の快適性に不要で、コントロールする必要がない。 ただし、カビが生えないように、湿度を70%以下にする必要がある。 全熱型は、熱交換素子がカビて、家中にカビが回って、アトピーやガンなどの健康被害を家族にもたらす。 だから、国交省も全熱型に対して、過去に注意喚起している。 |
11946:
匿名さん
[2019-03-26 07:57:36]
>局所排気するから臭いはしません。
全熱型で必要な局所排気の欠点は、タイマーで局所排気を止めたら、臭うこと。 だから、臭い防止のために、止めないのが局所排気の基本。 普通の家は、1階と2階で、トイレが計2個あるから、局所排気の熱効率低下は著しい。 何のために高高住宅になっているのか、しっかり考えてね。 ここは解決すべき課題である。 ここを解決するためには、顕熱型が良い。 |
11947:
匿名さん
[2019-03-26 07:58:59]
>湿度は人間の快適性に不要
何時も事ながらただ一人だけの主張。 賛同する奴か皆無。 国交省が注意喚起しているのは漏れると実質換気量が減るから増やせとしてるだけです。 5%のリークなら5%増やせと注意してる。 |
11948:
匿名さん
[2019-03-26 08:05:07]
>例えばキッチンに悪臭が有れば家中に臭いが広がります。
「キッチンに悪臭」って、どんな料理を食べてるの? 今どき、「同時吸排レンジフード」を使ってない方がいるの? 料理している時に「同時吸排レンジフード」を使っていれば、「同時吸排レンジフード」側に空気が流れるから、キッチンからその反対方向に2mくらい離れたら、特に臭いはしないよ。 「同時吸排レンジフード」を使ってないから分からないのでしょう。 |
11949:
匿名さん
[2019-03-26 08:05:37]
http://shop.denso-ace.com/shopdetail/000000000046/001/X/page1/recommen...
換気フィルターで騒いでるから見たら高いね。 2年分4万円のボッタくり。 夏は高湿度、冬は過乾燥。 湿度は快適性に関係無いと偽らないと売れないな。 |
11950:
匿名さん
[2019-03-26 08:10:36]
>夏は高湿度、冬は過乾燥。
夏は、全熱でも湿度70%以下にするために除湿が必要。 冬は、外でも「過乾燥 」だよ。 冬に外出しない人なの。 会社勤め人には、無理ですね。 |
11951:
匿名さん
[2019-03-26 08:11:57]
|
11952:
匿名さん
[2019-03-26 08:17:37]
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11953:
匿名さん
[2019-03-26 08:22:08]
全熱型の熱交換素子の交換費用は、2年分14万円。さらに、これにフィルター費用が加わる。
顕熱型は、フィルターのみの交換でよくて、2年パックが39,528円。 全熱型は、熱交換素子が必ずカビるので、毎年交換しても健康被害を受ける。 しかも、熱交換部はメーカー点検員でなければ、簡単に見ることができない。 メーカーに来てもらって初めてカビを確認できる状態です。 >11911:さんの計算結果を見れば、全熱型でカビが生じるのが明らかです。 |
11954:
匿名さん
[2019-03-26 08:25:45]
>レンジ換気も顕熱に組み込めば良い
住宅の換気量(2時間で住宅体積)とキッチンのレンジ換気の換気量(料理の時)は、機能と換気量が異なるよね。 よく考えましょうね。 |
11955:
匿名さん
[2019-03-26 08:31:33]
>耐えているのです。
別に耐えていないよ。 夏は70%以下に除湿。 冬は、関東はどこでも乾燥してる。 人間の快適性には、湿度は関係がない。 世界標準のISO7730でも、人間の快適性には、湿度は関係がないことが明らかになっている。 |
11956:
匿名さん
[2019-03-26 08:42:19]
|
11957:
匿名さん
[2019-03-26 08:49:41]
>11953
>全熱型は、熱交換素子が必ずカビるので、毎年交換しても健康被害を受ける。 ロスガード10万台以上の販売数で僅か1回だけ起きた稀な事例です。 風説の流布は止めましょう。 熱交換素子が必ずカビるも偽り。 毎年交換も偽り。 健康被害を受けるも偽り。 顕熱型は結露しますからドレーンパイプが有る事は真実です。 少ない販売数の顕熱がカビていたのも真実です。 |
11958:
匿名さん
[2019-03-26 08:54:54]
>11954
アラー変ですねダーテイな空気からも熱回収するのではないですか? ダーテイゾーン全部から回収と自慢してますよ。 何故回収しないのですか? 矛盾してますよ。 >よく考えましょうね。 矛盾を説明しましょう。 |
11959:
匿名さん
[2019-03-26 08:58:32]
|
11960:
匿名さん
[2019-03-26 09:00:35]
>11956
全然、根拠が無い。 |
11961:
匿名さん
[2019-03-26 09:12:12]
>11953
>計算結果を見れば、全熱型でカビが生じるのが明らかです。 計算条件は排気側の外気に近い場所の条件です。 外気に近い所で外気同然ですからカビても問題は無い、外気に近い場所ですからリークの可能性もほぼ無い所になり実害なしと推測できる。 全熱なら仮定条件の室内湿度60%はもっと低いからカビは更に生え難い。 10万台以上の販売で問題化した事は無い。 |
11962:
匿名さん
[2019-03-26 09:37:55]
https://ameblo.jp/makigepapa/entry-11025859675.html
>五年と言う定義は曖昧で熱交換エレメントの交換目安は13年とされており、五年で点検をする理由を聞いたのだが機械的な部分のチェック、モーターやシロッコファンの汚れ等も確認するので五年とされているそうですが >そして、熱交換エレメントを交換することになった場合。 >出張費、点検費用、作業費、部品代で75,000円となった。 >熱交換エレメントは二つあり、1個の価格が24,300円のx2となります。 最悪の最短の5年毎としても15、000円/年+安いフイルター代で顕熱の2年パックが39,528円より全然安い。 しかも交換して貰える。 |
11963:
匿名さん
[2019-03-27 20:40:43]
あれれ?
全熱型の熱交換素子は、毎年カビるので、健康被害をできるだけ防ぐ(交換しても防げないが・・・)ためには、毎年交換が必要なので、熱交換素子だけの交換でも、年間75,000円かかるのです。 |
11964:
匿名さん
[2019-03-27 20:42:56]
>ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。
全熱交換の宿命です。 |
11965:
匿名さん
[2019-03-27 20:46:44]
>ダーテイな空気からも熱回収するのではないですか?
そうですね。 顕熱型は、ダーティゾーンからも完全に熱回収できます。 全熱型は、強制排気があるので、ここからエネルギーがジャジャ漏れで、話にならないです。 このジャジャ漏れを無視して、熱効率を議論しても意味がないですね。 |
11966:
匿名さん
[2019-03-27 20:54:10]
>外気に近い所で外気同然ですからカビても問題は無い
ところが、汚染空気は交換する湿度を介して、室内に戻るのです。 湿度交換率が80%のロスガードなら、室内の汚染空気が80%戻る。 |
11967:
匿名さん
[2019-03-27 20:56:42]
顕熱型換気ですと、2時間ですべてが新しい空気になる。
だから、換気に伴い臭いが見事に消える。 顕熱型が健康には安心です。 全熱型やデシカでは、汚染空気を室内に戻すので、室内空気をきれいにする電子集塵式か、ストリーマユニットが絶対に必要になる。 全熱型やデシカは、室内汚染空気のリターンがあるから大きな問題だ。 >全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。 そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。 つまり汚染空気の 五割程度 が新鮮空気に混入してしまうのだ。 |
11968:
匿名さん
[2019-03-27 21:03:40]
ビルダーは、「全熱型は顕熱型よりも優れている」と考えています、以下に示す事項を取り上げて、その信憑性を纏めて見ました。
「におい分子」の大きさ=1nm(ナノメートル)=0.001μm したがって、「においの分子」大きさは水蒸気の分子と同程度か、よりも小さいことから、熱交換素子の空隙を通して、水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。 室内に戻ってくるかは、全熱型熱交換器優位性を議論する上で重要となります。世間一般的には、室内の湿度は100パーセント回収されるものと思われていますが、冬期の暖房時の全熱型熱交換器の平均的な湿度交換効率は60%程度となります。つまり、最低でも、屋内の湿気の40%は排出していることになります。それに加え、多くの全熱型熱交換器は、室内の過剰な湿度に対して、メインコントローラーの湿度センサーで監視され、室内の湿度があらかじめセットしたレベル以上になると、全熱交換換気装置は高速運転を行い、換気量を増やします。また、窓の結露などが特に問題となる冬季は、コアにある排気バイパスダンパーが開き、約20%の空気がコアを通らずに排気されます。これにより湿気の交換効率を約30%低下することになります。以上述べたように、全熱型熱交換器の湿度の回収率は、通常半分以下になることを知っておくべきと考えます。 |
家の性能を限界まで上げることですね。
パッシブハウス系の本を何冊か読めばやるべきことが分かりますから、そのあとでデシカなり全館空調なりダクト一種なり入れたらどうですか?
開口は太陽光は冬は無料の暖房です。夏は光を遮れる工夫を。
木を見て森を見ずにならないように!