全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11601:
匿名さん
[2019-01-25 22:00:25]
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11602:
匿名さん
[2019-01-25 22:05:31]
そもそも、夏はずっと湿度高いのに、外界がカビだらけにならないのはどうしてなの??
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11603:
匿名さん
[2019-01-26 06:45:58]
外界はカビだらけです、>11602の観察力、注意力がないだけです。
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11604:
匿名さん
[2019-01-26 08:51:56]
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11605:
匿名さん
[2019-01-26 09:26:42]
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11606:
匿名さん
[2019-01-26 11:00:50]
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11607:
匿名さん
[2019-01-26 15:23:25]
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11608:
匿名さん
[2019-01-26 15:47:15]
>11607
家に入る量は普通はフィルターで取り除きますから外気より少なくなります。 室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖するからです。 発芽したカビ菌糸は空気中に浮遊してませんから家から出て行かずに溜まります。 |
11609:
匿名さん
[2019-01-26 17:48:09]
嘘くせーそんなんでカビがコントロール出来るわけない。
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11610:
匿名さん
[2019-01-28 20:07:30]
>室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖
室内というより、湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が大きな原因なのです。 湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が湿度が高くなるので、カビが生じるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、家中にカビを撒き散らします。 |
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11611:
匿名さん
[2019-01-28 20:18:04]
東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 |
11612:
匿名さん
[2019-01-28 20:24:21]
>11605
相変らず、1985年の時代遅れの資料を出して、加湿の宣伝ですね。 ウィルスに加湿というのは時代遅れの無駄な概念です。 インフルウィルスはワクチンです。 WHOではインフル対策でワクチンのみを推奨しています。 インフルには、予防接種がもっとも効果的なのです。 WHOも推奨しています。 ウィルスのことを、勉強しましょうね。 ------------------ インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。 安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。 正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。 高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。 予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。 WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。 ・妊娠のすべての段階にある妊婦 ・生後6ヶ月~5歳の子ども ・高齢者(65歳以上) ・慢性疾患のある人 ・医療従事者 インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。 インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。 WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。 これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。 |
11613:
匿名さん
[2019-01-28 20:27:51]
全熱型換気やデシカは、湿度を戻すので、人間に有害物質なホルムアルデシドにも注意が必要です。
ホルムアルデヒドは水溶性だから、湿度に混ざってほとんどが室内に戻ります。 ーーー ??ホルムアルデヒド 人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。 皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。 ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。 いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。 建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼす。 なお、2009年国際がん研究機関のモノグラムでは、骨髄性白血病の原因物質として特定されている。 2010年米国環境保護庁(EPA)統合リスク情報シスム“Integrated Risk Information System”(IRIS)では白血病、ホジキンリンパ腫、上咽頭ガンのユニットリスクが公表れされており、年齢による感受性の違いを考慮したユニットリスクは1.1×10-4μg-1m3(生涯1μg/m3の環境下において1万人あたり1.1名がホルムアルデヒドを原因とするガンになるという確率)としている。 このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。 参考までに大気環境基準のベンゼンでは許容できる発ガンリスクとして10-5が運用されており、ホルムアルデヒドの10-4は10倍厳しい数値となる。 |
11614:
通りがかりさん
[2019-01-28 22:35:56]
>>11613 匿名さん
ほとんどが室内に戻ることを証明した何かを示してください。 ダキキンに通報しますね。 全熱交換は癌になるなども過去に書き込みされてますが、同様の証明をしてください。 ならないことの証明は悪魔の証明ですが、なることは証明できているはずです。嘘でなければ。 |
11615:
匿名
[2019-01-28 22:40:42]
>>11612 匿名さん
http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/health/webversion/web15.html ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
11616:
戸建て検討中さん
[2019-01-29 21:49:32]
頭混乱してきた。全館空調、デシカ、全熱交換、第1種換気システム、ダクトレス・・・
初期費用ある程度高くてもいいから、メンテナンス性が良くてカビにくくて全室の温度と湿度が一定で空気がクリーンなシステムって何なんだ調べてもさっぱりわからん |
11617:
匿名さん
[2019-01-29 21:54:34]
>>11616 戸建て検討中さん
家の性能を限界まで上げることですね。 パッシブハウス系の本を何冊か読めばやるべきことが分かりますから、そのあとでデシカなり全館空調なりダクト一種なり入れたらどうですか? 開口は太陽光は冬は無料の暖房です。夏は光を遮れる工夫を。 木を見て森を見ずにならないように! |
11618:
戸建て検討中さん
[2019-01-29 23:58:35]
ありがとうございます、やっぱり行き着く先はそこですね。パッシブハウス関連の書籍、読んでみます。
地元のビルダーだと性能がいいのは一条くらいで、パッシブなにそれって感じの業者ばかりですね。まだローリング足りてないかもですが。個人工務店に仕様を細かく指定して人柱になってみるのも悪くないかもしれません。そんな施主自分に限らず多そうです。 |
11619:
匿名さん
[2019-01-30 05:51:29]
いつも業務としてやってるところにお願いしないと、急に高気密高断熱は出来ないと思う。
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11620:
匿名さん
[2019-01-30 07:39:55]
>11619
出来ます。 高気密、高断熱は特別な事では有りません、隙間を無くして、断熱材を多く入れるだけです。 断熱欠損を出さない、隙間を減らす、一番簡単な方法はシンプルな外張り断熱になります。 更に家の形をシンプルにする等すれば高高住宅が初めての業者でも出来ます。 最初は誰でも初めてです。 外張り断熱と言いますと直ぐに壁が落ちる、断熱材が厚く出来ないと批判する方がいます。 https://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep047-300x225.jpg 上は付加断熱例ですが工夫で解決出来ます、柱を2本立てるような方法です、更に断熱材が入り190mm厚になる。 |
全熱式が無かったからです。
顕熱しかないのに顕熱しか使わないのは当たり前。
日本に両方あるのはデンソーがアメリカの顕熱持ってきたから。