全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11556:
匿名さん
[2019-01-09 18:27:55]
|
11557:
匿名さん
[2019-01-11 14:30:22]
某ブログから
>ドレン管があるタイプの換気扇はドレンパンも必ずあり、長期間使用した器機にはドレンパンでカビ汚染の可能性が高くなる。>ドレンパンのあるEA部分でカビ汚染があっても特に問題ないが、実は有効換気率※が低いタイプだと、カビの混じったEAがSAに混じることでカビ汚染のリスクが高まる。 >仮に有効換気率が90%の換気扇は、10%のOAが混じると思ってよい。 >※・・・熱交換素子部分でわずかな隙間からSAにOAが混じり込む割合。 |
11558:
匿名さん
[2019-01-11 20:37:05]
>全熱のカビは極めて稀で直ぐに対応してるから大きく問題化してない。
全熱型換気の営業本部長のおじいさん 火消しにやっきですね。 熱交換素子の交換は、1年に1回必要なのです。 しかも、自分では交換できず、メーカーを呼ばなければならない。 交換費用は、年間7万円です。 健康被害のことを考えると、止むを得ないですね。 メーカーの思惑に見事にはまっているね。 |
11559:
匿名さん
[2019-01-11 20:43:44]
わずか1年で、全熱型換気の熱交換素子にカビが出たのです。
しかも、カビの種類は、クロカビです。 全熱型は、やはりダメですね。 ーーー ロスガード90(ダイキン)の熱交換素子のカビ 昨年?、物議を醸してしまった、熱交換素子のカビ問題ですが・・(^^; その後、熱交換素子は新品に交換してもらいましたーが・・・ 1年以上たった状態・・・ やっぱりカビが生えてきちゃったわー(TT) |
11560:
匿名さん
[2019-01-11 20:56:26]
>ドレン管があるタイプの換気扇
それは第3種の換気扇の話ですよね。 第1種の顕熱型換気は、機構が違うよね。 やはり貴方は、第1種顕熱型換気のカビの欠点を探したけど、見つからなかったのですね。 全熱型はかなりの確率で住宅内にカビをまき散らしている。 顕熱型は、その危険性が極めて小さいですね。 |
11561:
匿名さん
[2019-01-11 21:15:48]
全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??
これ嘘だったら凄い営業妨害ですね、、 |
11562:
匿名さん
[2019-01-11 21:21:10]
>仮に有効換気率が90%の換気扇
これは、第3種のこと 第1種顕熱ではない。 第1種顕熱型は、100%の換気ですよ。 だから、顕熱型は全熱型のような、カビの心配がないのです。 |
11563:
匿名さん
[2019-01-11 21:22:04]
|
11564:
匿名さん
[2019-01-11 21:25:54]
>第1種の顕熱型換気は100%ドレンパイプが付いてます。
ドレンパイプが付いてますが、ドレンパイプ内の空気は絶えず外側に流れているので、仮にパイプ内にカビが生えても、カビ胞子の室内への逆流はないのです。 |
11565:
匿名さん
[2019-01-11 21:30:15]
全てを毎年交換してたらリーコールですね。
ロスガードとして(7万+工事費)+10万台以上=70億/年以上で全館空調を売るより儲かる。 顕熱は逆転結露が当たり前の時代になりましたからリコールは現実的です。 |
|
11566:
匿名さん
[2019-01-11 21:33:55]
|
11567:
匿名さん
[2019-01-11 21:39:07]
>顕熱も完璧でないから漏れます。
漏れるのは全熱型ですよ。 だから、室内がカビだらけになるのです。 第一種顕熱型のドレンパイプ部が漏れると証明できたら、ノーベル賞ものですね。 |
11568:
匿名さん
[2019-01-11 21:45:08]
ノーベル賞を早く頂戴、賞金だけで良いです。
https://www.tte-net.com/solution/aluminum.html >給・排気間のリークが殆んど無い。差圧400Paに於いてリーク量0.1%以下(標準型)。 |
11569:
匿名さん
[2019-01-11 21:48:30]
>全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??
別に、毎年交換しなくても良い。 ただ、全熱型の熱交換素子は毎年カビがひどくなるので、住宅内のカビ発生リスクが高くなり、健康被害リスクも高くなります。 |
11570:
匿名さん
[2019-01-11 21:55:26]
>給・排気間のリークが殆んど無い。
残念でした。 その顕熱型はプレートで熱交換するタイプですね。 一般の閉鎖空間で100%リークがない状態で、熱交換する顕熱型と機構が異なります。 勉強してね。 |
11571:
匿名さん
[2019-01-12 07:06:12]
|
11572:
匿名さん
[2019-01-12 11:49:10]
先ずは、貴方が言い始めたのですから、リーク量を貴方が証明すべきですよね。
全熱型なら、リークどころか汚染空気がジャジャ漏れだから、証明する必要がないけどね。 |
11573:
匿名さん
[2019-01-12 12:35:08]
|
11574:
匿名さん
[2019-01-12 12:41:02]
全熱はほぼ結露しないからカビのリスクは小さい。
ロスガードで1~3/10万程度のリスク。 顕熱はほぼ確実に結露するから極めてカビリスクが高い。 |
11575:
匿名さん
[2019-01-12 13:38:36]
>全熱はほぼ結露しないからカビのリスクは小さい。
基本的なことが分かってないね。 カビは結露しなくても生じるのですよ。 湿度70%以上であれば、カビが生じます。 湿度90%以上なら、黒カビが発生します。 写真の全熱型換気の熱交換素子は、黒カビが発生していたので、湿度がかなり高い状態であった。 黒カビはアレルギーを発症する原因になるので、注意が必要です。 全熱型換気設備は、熱交換素子のチェックが必要です。 でも、この熱交換素子は目視点検できないのです。 |
11576:
匿名さん
[2019-01-12 13:43:57]
カビリスクの高い熱交付き換気は止めた方が良い。
熱交換したいなら個別換気、掃除がし易い。 |
11577:
匿名さん
[2019-01-12 13:56:53]
全熱型換気設備は、カビリスクが高いことを認識したようだね。
|
11578:
匿名さん
[2019-01-12 13:59:34]
全熱は湿度が下がるからカビ難い。
ロスガードで1~3/10万程度のリスク。 顕熱はほぼ確実に結露するから極めてカビリスクが高い。 |
11579:
匿名さん
[2019-01-12 14:04:45]
>全熱は湿度が下がるからカビ難い。
残念ですね。 湿度が下がっても、その湿度が70%以上なら、全熱型の熱交換素子でカビが生じるのです。 |
11580:
匿名さん
[2019-01-12 14:37:51]
>11579
顕熱式の全館空調は湿度が下げられない70%越えで室内カビだらけですか? |
11581:
参考
[2019-01-14 16:14:56]
三菱地所ホームでやっている2019年3月末までの新型全館空調付住宅の格安キャンペーン。
30坪全館空調付き建物1550万円。 工事・設計費・消費税込みで1850万円。 安すぎ。 |
11582:
匿名さん
[2019-01-14 20:01:01]
このサイトでの営業行為は違反でしょう。この会社の社員はそんな事もわからないのですね。
|
11583:
匿名さん
[2019-01-19 14:29:12]
安かろう〇〇かろうに注意ですね。
在庫処分ってところでしょうか? 坪100万の注文住宅で商売できなくなったのでしょうか? |
11584:
匿名さん
[2019-01-23 20:14:57]
冬の快適性です。
|
11585:
匿名さん
[2019-01-23 20:23:37]
全熱型は、熱交換素子にカビが生えるので健康には注意が必要です。
カビは肺の病気の原因になります。 コウジカビによる肺アスペルギス症に注意が必要です。 知らない内に肺の病気になります。 |
11586:
匿名さん
[2019-01-23 20:55:25]
全熱型は湿度交換して湿度が下がりますカビの例は極めて少ないです。
顕熱はドレン配管まで有り確実に結露しますからカビリスクは極めて高いです。 夏は高湿度かしてます、顕熱は絶対に避ける方が良いです。 |
11587:
匿名さん
[2019-01-23 21:22:15]
他のスレでも顕熱はやめとけと書いてた。
アメリカ育ちの顕熱式では多湿の日本には向きませんね。 海外の全館空調って暖房がメインですし。 |
11588:
匿名さん
[2019-01-24 05:43:24]
>海外の全館空調って暖房がメインですし。
勉強してね。 全館空調は、米国で開発されて、世界に普及した。 米国のフロリダは、全館空調の冷房がメインですよね。 湿度も高いよ。 フロリダの湿度と降水量は東京と同じくらいです。 ガラパゴス文化してるから、世界の動向が分からないのでしょう。 ガラパゴス文化の全熱型換気では健康被害になりますね。 住宅は長く住むので、健康被害に気が付いた時には、もう手遅れです。 |
11589:
匿名さん
[2019-01-24 05:56:57]
>全熱型は湿度交換して湿度が下がります
その湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が湿度が高くなるので、カビが生じるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、家中にカビを撒き散らしますね。 |
11590:
匿名さん
[2019-01-24 06:15:41]
再熱除湿で効率悪く除湿してるのに、湿度99%の外気をどんどん取り込む顕熱交換式全館空調って何がしたいの??
|
11591:
匿名さん
[2019-01-24 06:52:21]
米国はファーネスが主。
|
11592:
匿名さん
[2019-01-24 07:04:23]
>11589
全熱のカビはロスガードの某工務店関係で10万台以上有りますが多くて1~3件、1件かも知れない、稀な例です。 最悪発見したらエレメント交換すれば良いです。 顕熱はドレンパイプまで有りますから結露は必然です。 東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。 結露してカビが生えるリスクは極めて高いです。 検討してる方は露点温度が高い事を言ってカビが発生しない事をメーカーに確約させた方が良い。 顕熱は熱交換エレメント交換するようになってないから始末に悪い。 |
11593:
匿名さん
[2019-01-24 21:12:00]
>最悪発見したらエレメント交換すれば良いです。
全熱換気の熱交換素子は、直接的に見えないところにあるから、普通は発見できないのです。 健康がおかしいと思って業者に調べて見てもらったら、熱交換素子のカビが発見されます。 気が付いた時には、手遅れです。 肺アスペルギルス症は、肺がんになりますね。 ーーー 「肺アスペルギルス症が抗真菌剤に反応しない場合, 肺癌が合併する可能性を常に念頭におくべきである. 」 |
11594:
匿名さん
[2019-01-24 21:14:54]
>東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
ということは、全熱型の熱交換素子にはカビが生えるってことですね。 自ら認めたのですね。 黒カビばかりではなく、茶色もカビです。 https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A7dPhgl6xwdcqywAeEKJBtF7?... |
11595:
匿名さん
[2019-01-24 21:22:26]
>顕熱は熱交換エレメント交換するようになってないから始末に悪い。
全館空調の場合、顕熱型熱交換後の室内流入側空気は、さらにエアコンの冷房除湿機能により湿度が60%以下に低下する。 全館空調と顕熱型換気装置はカビが生えないから、健康に安心です。 だから、世界に普及しているのです。 米国では建売でも全館空調が導入されています。 勉強してね。 ガラパゴス文化の全熱型は風前の灯です。 |
11596:
匿名さん
[2019-01-24 21:33:17]
全熱型熱交換素子のカビによる肺アスペルギルス症による発ガンに注意しましょうね。
ーーー 肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる! アスペルギルスのカビ毒の一つである ~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html |
11597:
e戸建てファンさん
[2019-01-25 18:46:51]
(付けたいけど付けられなかったやつ)
|
11598:
匿名さん
[2019-01-25 18:53:26]
カッコは付けたくないです。
|
11599:
匿名さん
[2019-01-25 18:59:25]
|
11600:
匿名さん
[2019-01-25 19:59:30]
>顕熱は危険です
何故、顕熱型がフロリダの湿度が高いところや、米国を含めた世界で普及しているのかな。 それは、健康に安全性が高いからですよ。 全熱型換気は、健康被害を無視した、日本の狭い住宅に強引に設置できるガラパゴス文化の設備なのです。 全熱型換気を使用した結果の、肺アスペルギス症による肺ガンに注意しようね。 |
11601:
匿名さん
[2019-01-25 22:00:25]
|
11602:
匿名さん
[2019-01-25 22:05:31]
そもそも、夏はずっと湿度高いのに、外界がカビだらけにならないのはどうしてなの??
|
11603:
匿名さん
[2019-01-26 06:45:58]
外界はカビだらけです、>11602の観察力、注意力がないだけです。
|
11604:
匿名さん
[2019-01-26 08:51:56]
|
11605:
匿名さん
[2019-01-26 09:26:42]
|
11606:
匿名さん
[2019-01-26 11:00:50]
|
11607:
匿名さん
[2019-01-26 15:23:25]
|
11608:
匿名さん
[2019-01-26 15:47:15]
>11607
家に入る量は普通はフィルターで取り除きますから外気より少なくなります。 室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖するからです。 発芽したカビ菌糸は空気中に浮遊してませんから家から出て行かずに溜まります。 |
11609:
匿名さん
[2019-01-26 17:48:09]
嘘くせーそんなんでカビがコントロール出来るわけない。
|
11610:
匿名さん
[2019-01-28 20:07:30]
>室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖
室内というより、湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が大きな原因なのです。 湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が湿度が高くなるので、カビが生じるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、家中にカビを撒き散らします。 |
11611:
匿名さん
[2019-01-28 20:18:04]
東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 |
11612:
匿名さん
[2019-01-28 20:24:21]
>11605
相変らず、1985年の時代遅れの資料を出して、加湿の宣伝ですね。 ウィルスに加湿というのは時代遅れの無駄な概念です。 インフルウィルスはワクチンです。 WHOではインフル対策でワクチンのみを推奨しています。 インフルには、予防接種がもっとも効果的なのです。 WHOも推奨しています。 ウィルスのことを、勉強しましょうね。 ------------------ インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。 安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。 正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。 高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。 予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。 WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。 ・妊娠のすべての段階にある妊婦 ・生後6ヶ月~5歳の子ども ・高齢者(65歳以上) ・慢性疾患のある人 ・医療従事者 インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。 インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。 WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。 これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。 |
11613:
匿名さん
[2019-01-28 20:27:51]
全熱型換気やデシカは、湿度を戻すので、人間に有害物質なホルムアルデシドにも注意が必要です。
ホルムアルデヒドは水溶性だから、湿度に混ざってほとんどが室内に戻ります。 ーーー ??ホルムアルデヒド 人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。 皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。 ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。 いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。 建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼす。 なお、2009年国際がん研究機関のモノグラムでは、骨髄性白血病の原因物質として特定されている。 2010年米国環境保護庁(EPA)統合リスク情報シスム“Integrated Risk Information System”(IRIS)では白血病、ホジキンリンパ腫、上咽頭ガンのユニットリスクが公表れされており、年齢による感受性の違いを考慮したユニットリスクは1.1×10-4μg-1m3(生涯1μg/m3の環境下において1万人あたり1.1名がホルムアルデヒドを原因とするガンになるという確率)としている。 このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。 参考までに大気環境基準のベンゼンでは許容できる発ガンリスクとして10-5が運用されており、ホルムアルデヒドの10-4は10倍厳しい数値となる。 |
11614:
通りがかりさん
[2019-01-28 22:35:56]
>>11613 匿名さん
ほとんどが室内に戻ることを証明した何かを示してください。 ダキキンに通報しますね。 全熱交換は癌になるなども過去に書き込みされてますが、同様の証明をしてください。 ならないことの証明は悪魔の証明ですが、なることは証明できているはずです。嘘でなければ。 |
11615:
匿名
[2019-01-28 22:40:42]
>>11612 匿名さん
http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/health/webversion/web15.html ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
11616:
戸建て検討中さん
[2019-01-29 21:49:32]
頭混乱してきた。全館空調、デシカ、全熱交換、第1種換気システム、ダクトレス・・・
初期費用ある程度高くてもいいから、メンテナンス性が良くてカビにくくて全室の温度と湿度が一定で空気がクリーンなシステムって何なんだ調べてもさっぱりわからん |
11617:
匿名さん
[2019-01-29 21:54:34]
>>11616 戸建て検討中さん
家の性能を限界まで上げることですね。 パッシブハウス系の本を何冊か読めばやるべきことが分かりますから、そのあとでデシカなり全館空調なりダクト一種なり入れたらどうですか? 開口は太陽光は冬は無料の暖房です。夏は光を遮れる工夫を。 木を見て森を見ずにならないように! |
11618:
戸建て検討中さん
[2019-01-29 23:58:35]
ありがとうございます、やっぱり行き着く先はそこですね。パッシブハウス関連の書籍、読んでみます。
地元のビルダーだと性能がいいのは一条くらいで、パッシブなにそれって感じの業者ばかりですね。まだローリング足りてないかもですが。個人工務店に仕様を細かく指定して人柱になってみるのも悪くないかもしれません。そんな施主自分に限らず多そうです。 |
11619:
匿名さん
[2019-01-30 05:51:29]
いつも業務としてやってるところにお願いしないと、急に高気密高断熱は出来ないと思う。
|
11620:
匿名さん
[2019-01-30 07:39:55]
>11619
出来ます。 高気密、高断熱は特別な事では有りません、隙間を無くして、断熱材を多く入れるだけです。 断熱欠損を出さない、隙間を減らす、一番簡単な方法はシンプルな外張り断熱になります。 更に家の形をシンプルにする等すれば高高住宅が初めての業者でも出来ます。 最初は誰でも初めてです。 外張り断熱と言いますと直ぐに壁が落ちる、断熱材が厚く出来ないと批判する方がいます。 https://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep047-300x225.jpg 上は付加断熱例ですが工夫で解決出来ます、柱を2本立てるような方法です、更に断熱材が入り190mm厚になる。 |
11621:
匿名さん
[2019-01-30 11:14:39]
>>11620 匿名さん
断熱やさんの本読んだけど、最初はみんな始めだ。だから勉強代として最初の始めては業者が持つべきと書いてました。 簡単なことではないはずです。簡単ならなぜ普及しない。 あと、外張り断熱も一長一短あります。 ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。 高気密高断熱は使用する断熱材も含めて答えはまだ出ていないと思います。簡単なことではないよ。 写真のような工夫も特にやってもらえないと思う。 |
11622:
匿名さん
[2019-01-30 11:32:44]
>11621
普及しないのは高いからカビ等が許されない欧州は外張り断熱が多い。 >ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。 結露は基本外張り断熱には無縁な事です。 断熱材の内側は壁内(構造材等)は室温近くで温度が高いですから結露しません。 >工夫も特にやってもらえないと思う。 注文住宅は請負契約で施主が業者に施主の望む住宅を建てさせる契約です。 業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。 |
11623:
匿名さん
[2019-01-30 12:10:41]
気候の異なる地域の仕様を取り入れるのは、とても危険
雪が降らない地域で、いくら大雪の対策説いても 無駄どころか弊害ばかりと同様なこと |
11624:
通りがかりさん
[2019-01-30 12:19:19]
>>11622 匿名さん
気密が高くても完璧ではない。流入はする。 夏の湿度99%超えのときに、室外から壁内側へ流入する外気は冷たい室温に晒されて、結露する。 主は施主なのでやってくれと頼むのは自由だが、やれないから困るんだよ。机上の空論では痛い目を見るのは結局施主だから、すでに目的の施工方法を取り組み始めてるHMなり工務店に依頼すべき。 |
11625:
匿名さん
[2019-01-30 12:28:30]
>11622
>普及しないのは高いから 高くなる理由なんて特にないよ。 >結露は基本外張り断熱には無縁な事です。 どっかの小屋のように安物2重サッシだとサッシ周りで結露する。 >業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。 高気密高断熱に否定的な業者も数多くいて、同じく否定的ば施主も沢山います。 |
11626:
匿名さん
[2019-01-30 12:30:43]
>11624
夏の逆転結露の事ですね、夏は室内圧をプラスにして外気を流入させなければ良い。 押し込みファンを1台設置すれば良い。 人任せで良い家は建たない、後で愚痴を並べるのが関の山、注文住宅より建売が似合っている。 |
11628:
通りがかりさん
[2019-01-30 14:37:25]
|
11629:
匿名さん
[2019-01-30 14:53:03]
|
11633:
匿名さん
[2019-01-30 22:26:01]
[No.11627~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言 ・同じ内容の投稿を繰りかえし投稿 ・削除されたレスへの返信 |
11634:
匿名さん
[2019-02-02 12:54:44]
あちらこちらで叩かれてますね。
なんでだろ~ なんでだろ~ なんでだなんでだろ~! |
11635:
匿名さん
[2019-02-02 15:02:58]
>ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。
相変らず、古い情報にすがっていますね。 加湿でインフルエンザ対策ができるのなら、何故、今、インフルエンザが猛威をふるっているのですか? WHOが言っているように、加湿ではインフルエンザは防げないのです。 残念ですが、加湿はインフルエンザ対策のベスト3位以内に入りません。 インフルエンザ対策は、まずワクチン接種が必須です。 第一位)流行前のワクチン接種 第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする) 第三位)外出後の手洗い等 病院の院内感染では、以下の予防が推奨されています。加湿のかの字も出てきません。加湿は時代遅れの産物ですね。 「病院や施設におけるインフルエンザ対策はまず、手指衛生の励行、呼吸器衛生/咳エチケット、流行期における不要不急な面会や外出の制限、患者・家族への適切な説明、職員の健康状態の把握と早期対応、職員へのワクチン接種などが重要です。」 |
11636:
匿名さん
[2019-02-02 15:17:12]
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2...
湿度が高いと結露対策が困難になる。 加湿は効果が有るが高い湿度を維持するのが困難だから記載しない。 |
11637:
通りがかりさん
[2019-02-02 15:18:55]
|
11638:
匿名さん
[2019-02-02 15:20:25]
ダクト式全館空調で湿度50~60%は絶望的値。
顕熱式は更に絶望的。 |
11639:
匿名さん
[2019-02-02 15:25:12]
>加湿は効果が有る
貴方が提示の図は、1961年の研究データで、とても古いものですね。 現在は、時代遅れの考えだから、WHOも加湿を推奨しないのです。 |
11640:
匿名さん
[2019-02-02 15:33:53]
>何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。 だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。 これにより、感染を防げます。 第一位)流行前のワクチン接種 第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする) 第三位)外出後の手洗い等 |
11641:
匿名さん
[2019-02-02 15:35:40]
全熱型換気は熱交換素子がカビるので、肺ガンになるリスクがあります。
|
11642:
匿名さん
[2019-02-02 15:40:46]
>顕熱式は更に絶望的。
別に加湿しないで過ごしているから、湿度が低くても何も問題がないよ。 家中で均一温度の室温24℃は快適です。 |
11643:
匿名さん
[2019-02-02 15:44:47]
|
11644:
匿名さん
[2019-02-02 15:50:32]
製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきません。
ーーーーーー インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう! ◆予防法 ・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。 ・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。 ・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。 ・咳エチケットを行いましょう。 http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html |
11645:
匿名さん
[2019-02-02 15:51:47]
|
11646:
匿名さん
[2019-02-02 16:00:48]
>古くても変わらない。
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染の両方があります。 接触感染も防げないと意味がないのです。 飛沫感染は、マスクで防げるのです。 マスクをせず、加湿のみでインフルエンザ感染は防げないのです。 接触感染は、手洗いで防ぐのです。 近年、加湿では、インフルの予防効果がないことが明らかになり、感染を防ぐことができないことから、WHOも推奨しなくなったし、誰も加湿を信用しなくなった。 昔の古いデータを信用しないで、新しい研究成果を理解しましょうね。 |
11647:
匿名さん
[2019-02-02 16:24:11]
効果は有ります、高湿度の維持が難しいから推奨してないだけです。
家の中でもマスクをするのは嫌です。 |
11648:
匿名さん
[2019-02-02 16:34:00]
|
11649:
匿名さん
[2019-02-02 16:43:49]
https://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260043-n1.html
>一方、感染予防としてマスクをすることはウイルスを吸い込む危険を低減させるが、防毒マスクのようなものでなければウイルスを完全に防ぐことは難しい上、接触感染は防げない。 >国立感染症研究所によると、症状がなくなった後も患者の体からはウイルスが排出され、成人では発症から5日後、子供では発症から10日後くらいまで他人に感染させる恐れがある。患者は無理せずにゆっくり休むことが感染拡大の防止につながる。 >症状が出なくても感染している「不顕性感染」やインフルにかかっていると気づかない患者がいることも考えられる。睡眠や休息を取り、加湿器を使って部屋を適切な湿度(50~60%)に保つなど、普段からできる予防も心がけたい。 |
11650:
通りがかりさん
[2019-02-02 21:12:27]
>>11640 匿名さん
書いてて恥ずかしくないんか?? 流行前のワクチン接種してても猛威を振るってるんだろ? ワクチン接種は今や当たり前なんだから加湿なり手洗いなりマスクなり出来ることするのが筋だろ。 |
11651:
匿名さん
[2019-02-02 22:41:23]
きくばりという全館空調は電子式のエアクリーナーですが、ふとした事で溜まったホコリがごっそり循環してしまわないのですか?
|
11652:
匿名さん
[2019-02-02 23:55:20]
インフルエンザの流行は湿度と温度に関係するよ。
humidityとvirusで検索したら沢山論文出てくるよ。 日本でインフルエンザは12-2月にかけて流行るが、温度が低下し湿度も低下するから。温度湿度が関係ないのならばインフルエンザは年中流行るが、夏にかかるのは非常に稀。 南半球のオーストラリアでも寒い8-9月などで流行る。 予防接種は最大60%程度の予防効果があり、もちろん必要だが、家庭内の温湿度環境の最適化も意味あるだろうし、何より快適な方が良い。 |
11653:
匿名さん
[2019-02-03 04:16:13]
全館空調の会社でも、空気の流れについて、わからない会社があるから、驚きです。
|
11654:
匿名さん
[2019-02-03 08:58:53]
https://www.news-postseven.com/archives/20120228_90437.html
> 14シーズンにわたって日本各地(沖縄を除く)の気象とインフルエンザの関係を調査したのが前出の庄司さんだ。 >「調べると、1立方メートルの空間に含まれる水蒸気の量=絶対湿度が“11g/立方メートル”以下になったとき、インフルエンザが流行し始めるという結果が出ました。 >したがって、家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります http://cincy.hatenadiary.com/entry/2016/11/28/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83... |
11655:
匿名さん
[2019-02-05 21:09:38]
インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
WHOも推奨しています。 皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。 ------------------ インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。 安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。 正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。 高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。 予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。 WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。 ・妊娠のすべての段階にある妊婦 ・生後6ヶ月~5歳の子ども ・高齢者(65歳以上) ・慢性疾患のある人 ・医療従事者 インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。 インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。 WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。 これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。 |
過去には換気システムすら普及してない昭和末期のアトピーの原因を全熱交換器のせいにしていたな。