一戸建て何でも質問掲示板「全館空調を導入された方(住宅設備スレ)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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【一般スレ】全館空調を導入された方| 全画像 関連スレ RSS

全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。

前スレ
 その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
 その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
 その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
 その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
 その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
 その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/

[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11

 
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)

11521: 匿名さん 
[2019-01-07 17:22:21]
>11517
それは単なる匿名の質問だから、他メーカー営業のツリの質問ですね。
そのツリ質問をした、質問者は貴方かも知れませんね。
ただ、回答には、質問者の意図に反して、以下のように否定的な意見が多いですね。
回答に対する返信もないので、明らかにツリと分かります。

貴方は、顕熱型のデメリットのブログを検索したけど、見つからなかったので、苦肉の策で出所不明の質問をレスしたのですね。
お気持ちが見通せて面白いですね。

ーーーーー以下は、質問の中の回答です。
以上から、「三井の全館空調だから」はカビの原因として考えづらいです。
11522: 匿名さん 
[2019-01-07 17:48:45]
>11513を見てね顕熱の水漏れとカビだよ。
11523: 匿名さん 
[2019-01-07 20:57:33]
よく読みましょう。
顕熱の水漏れは、>11514で解決済みですよ。
業者の言うことを鵜呑みにして、研究中の顕熱を導入したことが大きなミスの元ですね。

いい加減な情報操作に乗らないようにしましょうね。
11524: 匿名さん 
[2019-01-07 21:02:01]
人に何かを説得するときに、理屈じゃなく、日本ではとか、世界ではとか既成事実の都合のいい局所利用は、本当に営業トークとしか思えない。

日本の何がいけないのか、なぜ日本の全熱型の熱交換器が生まれたのかに振り返って考えないといけない。

アメリカでは、、、とかそんなこと理由にならない。
11525: 匿名さん 
[2019-01-07 21:16:02]
>10万分の1~3カビる全熱型換気。

お考えが短絡していますね。

検索1回をわずかにしただけで、1ページ目でブログ3件がヒット。
検索条件を変えたらさらにヒットするだけです。

しかも当然、ブログは購入者全員がやっていないのは自明の理ですね。
1万人に一人の確率でブログしていたら、10万人を1万人で除すので、
全熱型換気を導入した方の30%の全熱型換気の導入者の家はカビていますね。

全熱型換気は、カビで子供がアトピーになる可能性があるので、将来的には、危険です。
メーカーに対する集団訴訟になる可能性もありますね。

全熱型換気は国交省も注意換気しています。
11526: 匿名さん 
[2019-01-07 21:19:44]
>アメリカでは、、、とかそんなこと理由にならない。

というより、湿度の高い米国のフロリダで、何故顕熱型換気の全館空調空調が採用されてるのかな??

別に、健康被害をもたらす、全熱型である必要がないのですよね。
11527: 匿名さん 
[2019-01-07 21:23:49]
換気設備の数量は、日本国内より、海外の方が圧倒的に多いですね。
当然、歴史も海外の方が圧倒的に長い。
どちらが優れているのかは自明の理ですね。
11528: 匿名さん 
[2019-01-07 21:37:57]
>なぜ日本の全熱型の熱交換器が生まれたのかに振り返って考えないといけない。

そんなことが分からないの??
昔から海外で主流の顕熱型は、スペースが取られるので、昔の日本の狭い住宅でも換気ができ、しかもセントラルは無理なので、局所換気用に、三菱電気が全熱型を開発しただけです。

その理屈付けに、湿度調節を付けただけですよ。
当時はまだ健康の知識がなく、住宅環境の健康被害はほとんど研究されておらず、全熱型換気の問題点が把握できていなかったのです。
もっとも今もまだまだ認識されていませんけどね。
全熱型換気の問題点はメーカーから言い出すことは決してありません。
でも冷静に考えれば分かることです。
アトピーが平成前後から増えたのは、何故でしょう。
11529: 匿名さん 
[2019-01-07 22:05:30]
>>11526 匿名さん

そもそもアメリカに顕熱交換以外の選択肢なかったんじゃないの??

全熱型が淘汰されたわけじゃあるまい。


まぁ個人的にどっちでもいいが、過去レスでパラディアを推す人の文面が嫌いすぎて変な偏見を持つようになってしまった。
11530: 匿名さん 
[2019-01-07 22:07:18]
>>11528 匿名さん

腸内に寄生虫がいなくなったからだと思ってたわ。
そもそも各家庭に一台のレベルでは普及してないのだから、言い過ぎだろ。
11531: 匿名さん 
[2019-01-07 23:16:04]
潜熱のみを交換する調湿換気が
都内の気候にはとてもマッチしていて
快適ですよ。
11532: 匿名さん 
[2019-01-07 23:17:15]
>>11528 匿名さん
何故でしょうね?
究明されてますか?
11533: 匿名さん 
[2019-01-07 23:33:16]
>>11532 匿名さん

あなたが全熱交換器のせいでアトピーが増えたと書いたことに意義を唱えたまでですね。

平成から昭和の境目の時点では家に全熱交換の設備なんてほとんど無かったと思いますよ。
11534: 匿名さん 
[2019-01-08 08:06:59]
>24時間換気設備の導入は、建築基準法の改正によって2003年より施行が開始され、一般戸建て住宅などへも設置義務化が定められた事から現在では一般的に認識されるようになりました。
24時間換気さえ義務化されたのは16年前。
1種熱交換換気が騒がれてるのは数年前から。
11535: 匿名さん 
[2019-01-08 21:18:32]
全熱型換気は、室内の汚い空気が循環するので、注意が必要ですよ。
国交省も注意喚起しています。

■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
 結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
 なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
 熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
 本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
 顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
 一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
 この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
 熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
 この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。
11536: 匿名さん 
[2019-01-08 21:26:23]
日本の住宅は、部屋ごとにエアコンを設置する「個別空調」です。
第一種換気システムを導入することで、暖房や冷房された空気が各部屋を循環して回収されるので、全館空調に近い形にはなりますが、換気自体に熱源がないため、部屋によっては温度差が生じてしまいます。
米国の住宅の建築現場を訪れると、画像のようにまるでビルのような空調の配管工事が行われますそれだけ「快適な環境・暑さ寒さを感じない住空間」が当たり前の要求になっているようです。
11537: 匿名さん 
[2019-01-08 21:29:18]
>>11528ではアトピーの話をでっち上げたり、顕熱式は必死に全熱交換を批判しますね。
信用ゼロ。

[一部テキストを削除しました。管理担当]

11538: 匿名さん 
[2019-01-08 21:30:39]
米国西海岸では、毎年『ストリートオブ・ドリーム』と呼ばれる、最新トレンドの住宅のお披露目イベントが開催されます。地元の設計事務所とホームビルダーが、流行のデザインや最新技術を住宅購入を検討している一般市民向けに数棟のモデルホームを建てて見学してもらう”有料イベント”です。

日本の住宅展示場と違うのは、モデル住宅の見学は有料であることと、実際にその建物はイベント終了後に販売されるため、不動産価格も明示されて、住むことを前提としたロケーション、景観を重視して建てられていることです。

その分、イベント経費もモデルハウス建設費も、その場所で回収され、広告宣伝費や販促費が過大にならず、また説明や販売は不動産エージェントが行うため、営業に掛かる経費も仲介手数料だけ(日本では3%+6万円)と明快なことです。画像は見学したモデルホームの階段周辺の巾木やケーシング(枠材)です。
11539: 匿名さん 
[2019-01-08 21:36:27]
>どのハウスメーカーの全館空調が良いのでしょうか。

少なくとも、全熱型換気を使った全館空調は避けた方が良いでしょう。
理由は、全熱型換気は、湿気を交換するので湿気に含まれる、臭いや汚い汚染物質を室内に戻す。
また、全熱型換気装置の熱交換素子は、1年でカビが生えて、毎年交換する必要がある。
交換費用7万円/年を払うつもりなら、それでも良い。
11540: 匿名さん 
[2019-01-08 21:38:47]
全熱のカビ問題には、ダイキンもお手上げ状態ですね。

ーーーーー
建てる前に、営業さんが「一度湿度を下げて、閉めきっておけば、ロスガードがあるので湿度はあがりません」と言っていただけにがっかりでした。
「ロスガードを作っているダイキンさんの聞いてみたところ、ロスガードはダイキンの「ベンティエール」の事で「この商品は「調湿」で「除湿」ではない。梅雨~夏は無理です。除湿ならその上のクラスのデシカです」との事でした。
11541: 匿名さん 
[2019-01-08 21:44:34]
>11540
デシカは売れていないみたいですよ。
「その結果は、本体だけで軽自動車並みのバカ高い価格になってしまった。あれほど期待したのに、夢物語はあえなく萎むかもしれない。」
となっています。

ーーー
この「デシカホームエア」を売って行くためには、プレスリリースに書かれていた以外の諸点で、消費者はもとより、これを扱うビルダーや工事業者から疑問が出されている。
しかし住宅、中でも木造住宅の設計と工事現場に精通した技術者はダイキンに皆無と言って良い。
ダクトを簡便に配する「設計・施工マニュアル」 を作成出来るスタッフが、一人もいなかったから。
やみくもに営業マンに各社へ働きかけさせたが、マニュアル一つ揃っていない現状では的を得たサジェスチョンが出来ないので、成果らしい成果が得られなかった。
その結果は、本体だけで軽自動車並みのバカ高い価格になってしまった。
あれほど期待したのに、夢物語はあえなく萎むかもしれない。

11542: 匿名さん 
[2019-01-08 22:04:16]
>>11541 匿名さん

逆に軽自動車程度の金さえ払えれば、夢のような快適さが待ってるとも読み取れましたが、そんなに良いのですか?
11543: 匿名さん 
[2019-01-08 22:49:23]
>>11542 匿名さん
逆に軽自動車程度の金を払っても、快適さは夢で終わったと読み取れましたが、そんなに酷いのですか?
11544: 匿名さん 
[2019-01-08 23:14:43]
>>11543 匿名さん

11541さんの書き込みを見て興味を持ちました。
11543さんは言葉遊びをしているようですが、実際に採用されている方の意見が書かれたブログを見つけましたので、参考に引用させていただきます。
以下です。
___
室温は一貫して27~28℃で、相対湿度は40%前後。 つまり室内の絶対湿度は9グラム前後。
皆さんは、こんなスカッとした、爽やかで涼しい夏を経験なさったことはありますか ?
ともかく、熱帯夜はないし、熱中症にかかる心配も皆無。
故玉置宏氏が口癖のように言われていたことだが、「家の中で毛布をかけずにうたた寝しても、絶対家では風邪をひかない。 つまり、ラジオで毎日おしゃべりするのが仕事の私にとっては、本当にかけがえのない住宅です」 と。
また、S邸の奥さんは、「この家が完成してから6年近くなりますが、家の外で布団を乾かしたことも、洗濯物を干したことがありません。布団を乾かさなくてもいつもポカポカ。洗濯物は朝までに乾いてくれる。したがって窓を空ける必要がなく家の中の拭き掃除は月に1~2度ていど。そう言えば、サッシは一度も拭いたことがありません。それで汚れがほとんどない。こんなに奥さん孝行な住宅はありません」 と。

つまり、今までの日本人の常識を破ってくれるのがデシカの家。
家そのものに手間暇がかからなくなった分、ご夫妻とも外出はしょっちゅう。 したがって家に閉じこもっているのではなくよく外を出歩いていて忙しい。 活動的になったということ。
そして、どんなに遅くなってもホテルには泊らず、必ず自宅へ戻ってくる。 いかに一流のホテルとは言え、空気質や温湿度はわが家の足元にも及ばず、安眠して心身のストレスを発散させるには 《わが家が一番》ということ‥‥。
<引用終了>


軽自動車くらいの値段を払えば、とても快適になれるのなら、迷いますね。
ハウスメーカーでも採用が増えてきているようですよ。全館空調も、良さそうですがデシカって凄いですね。
11545: 匿名さん 
[2019-01-09 07:04:10]
>11525
検索でロスガードのカビ例は1件、怪しいのが2件。
いくらでも検索方法を替えて検索しな、有れば数値を変えます。
ロスガードは10万台以上販売されている。
1~3台/10万台以上の発生確率。
11546: 匿名さん 
[2019-01-09 09:01:10]
>11525
> 1万人に一人の確率でブログしていたら、10万人を1万人で除すので、全熱型換気を導入した方の30%の全熱型換気の導入者の家はカビていますね。
その考えが正しいとすれば、総務省によれば日本でアクティブに更新し続けるブログが300万件と発表とありますから1万人に一人ではなく、40人に一人がブログをアクティブに更新していることになります。
そうすると10万人を40人で除するので0.1%になります。
仮にアクティブに更新するブロガーが一人で3件のブログを開設していたとしても、導入者の0.3%に過ぎません。

https://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/22813.html
11547: 匿名さん 
[2019-01-09 09:20:17]
売れてないデンソーもカビが発見されてる、相当な数になるね。
11548: 匿名さん 
[2019-01-09 09:26:07]
ロスガードだけで相当少ない、全てを入れればもっと少ない。
顕熱は少ない採用でカビが出てるから発生率は高い。
11549: 匿名さん 
[2019-01-09 16:09:54]
>導入者の0.3%に過ぎません。

いやいや、全熱型は30%がカビていますね。
熱交換素子は、家にカビ異常が出て、交換部の中を分解しないと見えないところですよ。
素人の住人は、熱交換素子が見えないところなので、皆さんがカビに気が付かず見逃しているだけなのです。
11550: 匿名さん 
[2019-01-09 16:28:02]
全熱の熱交換素子は定期的に交換するが前提ですからカビは発見されやすい。
顕熱はどうかな怖い。
11551: 匿名さん 
[2019-01-09 16:47:23]
>全熱の熱交換素子は定期的に交換するが前提

全熱は1年でカビが生えますが、毎年交換するのですか?
そんなことないですよね。
住宅内にカビ異常が出たらさらに交換するのですよね。

どこに何年で定期的に交換と書いてますか?
11552: 匿名さん 
[2019-01-09 16:51:44]
全熱型換気で住宅内にカビ異常が出たら、その時点でいろんなところに波及しているので、すでに手遅れですよね。
11553: 匿名さん 
[2019-01-09 17:16:36]
全熱のカビは極めて稀で直ぐに対応してるから大きく問題化してない。
カビの続報がないからロスガードが改良されて良くなった?
エアコンのカビ方が問題化してる。
ドレンパイプ迄有り結露が当たり前の顕熱はこれからどんどんやばそう。
11554: 匿名さん 
[2019-01-09 17:18:03]
11555: 匿名さん 
[2019-01-09 18:24:43]
>>11549 匿名さん
>いやいや、全熱型は30%がカビていますね。
30%の数字は間違ったブログ人口の比率から導き出したのでは?
そして正しいブログ人口から導き出した数字が0.3%ですよ。
11556: 匿名さん 
[2019-01-09 18:27:55]
なんだ、顕熱の人は計算もできないのか。ますます信憑性がない。
過去には換気システムすら普及してない昭和末期のアトピーの原因を全熱交換器のせいにしていたな。
11557: 匿名さん 
[2019-01-11 14:30:22]
某ブログから
>ドレン管があるタイプの換気扇はドレンパンも必ずあり、長期間使用した器機にはドレンパンでカビ汚染の可能性が高くなる。>ドレンパンのあるEA部分でカビ汚染があっても特に問題ないが、実は有効換気率※が低いタイプだと、カビの混じったEAがSAに混じることでカビ汚染のリスクが高まる。
>仮に有効換気率が90%の換気扇は、10%のOAが混じると思ってよい。
>※・・・熱交換素子部分でわずかな隙間からSAにOAが混じり込む割合。
11558: 匿名さん 
[2019-01-11 20:37:05]
>全熱のカビは極めて稀で直ぐに対応してるから大きく問題化してない。

全熱型換気の営業本部長のおじいさん
火消しにやっきですね。
熱交換素子の交換は、1年に1回必要なのです。
しかも、自分では交換できず、メーカーを呼ばなければならない。

交換費用は、年間7万円です。
健康被害のことを考えると、止むを得ないですね。
メーカーの思惑に見事にはまっているね。
11559: 匿名さん 
[2019-01-11 20:43:44]
わずか1年で、全熱型換気の熱交換素子にカビが出たのです。
しかも、カビの種類は、クロカビです。
全熱型は、やはりダメですね。

ーーー
ロスガード90(ダイキン)の熱交換素子のカビ

昨年?、物議を醸してしまった、熱交換素子のカビ問題ですが・・(^^;
その後、熱交換素子は新品に交換してもらいましたーが・・・
1年以上たった状態・・・ やっぱりカビが生えてきちゃったわー(TT)
11560: 匿名さん 
[2019-01-11 20:56:26]
>ドレン管があるタイプの換気扇

それは第3種の換気扇の話ですよね。
第1種の顕熱型換気は、機構が違うよね。
やはり貴方は、第1種顕熱型換気のカビの欠点を探したけど、見つからなかったのですね。
全熱型はかなりの確率で住宅内にカビをまき散らしている。
顕熱型は、その危険性が極めて小さいですね。
11561: 匿名さん 
[2019-01-11 21:15:48]
全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??
これ嘘だったら凄い営業妨害ですね、、
11562: 匿名さん 
[2019-01-11 21:21:10]
>仮に有効換気率が90%の換気扇
これは、第3種のこと
第1種顕熱ではない。
第1種顕熱型は、100%の換気ですよ。
だから、顕熱型は全熱型のような、カビの心配がないのです。
11563: 匿名さん 
[2019-01-11 21:22:04]
>11560
第1種の顕熱型換気は100%ドレンパイプが付いてます。
11564: 匿名さん 
[2019-01-11 21:25:54]
>第1種の顕熱型換気は100%ドレンパイプが付いてます。

ドレンパイプが付いてますが、ドレンパイプ内の空気は絶えず外側に流れているので、仮にパイプ内にカビが生えても、カビ胞子の室内への逆流はないのです。
11565: 匿名さん 
[2019-01-11 21:30:15]
全てを毎年交換してたらリーコールですね。
ロスガードとして(7万+工事費)+10万台以上=70億/年以上で全館空調を売るより儲かる。
顕熱は逆転結露が当たり前の時代になりましたからリコールは現実的です。
11566: 匿名さん 
[2019-01-11 21:33:55]
>11564
顕熱も完璧でないから漏れます。
また逆転結露でほぼ確実にカビて室内にまき散らします。
リコールが近い。
11567: 匿名さん 
[2019-01-11 21:39:07]
>顕熱も完璧でないから漏れます。

漏れるのは全熱型ですよ。
だから、室内がカビだらけになるのです。
第一種顕熱型のドレンパイプ部が漏れると証明できたら、ノーベル賞ものですね。
11568: 匿名さん 
[2019-01-11 21:45:08]
ノーベル賞を早く頂戴、賞金だけで良いです。
https://www.tte-net.com/solution/aluminum.html
>給・排気間のリークが殆んど無い。差圧400Paに於いてリーク量0.1%以下(標準型)。
11569: 匿名さん 
[2019-01-11 21:48:30]
>全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??

別に、毎年交換しなくても良い。
ただ、全熱型の熱交換素子は毎年カビがひどくなるので、住宅内のカビ発生リスクが高くなり、健康被害リスクも高くなります。
11570: 匿名さん 
[2019-01-11 21:55:26]
>給・排気間のリークが殆んど無い。

残念でした。
その顕熱型はプレートで熱交換するタイプですね。
一般の閉鎖空間で100%リークがない状態で、熱交換する顕熱型と機構が異なります。
勉強してね。
11571: 匿名さん 
[2019-01-12 07:06:12]
>11570
証明したぞ賞金をよこせ。
リークゼロの顕熱を証明して見ろ?つきさん。
11572: 匿名さん 
[2019-01-12 11:49:10]
先ずは、貴方が言い始めたのですから、リーク量を貴方が証明すべきですよね。

全熱型なら、リークどころか汚染空気がジャジャ漏れだから、証明する必要がないけどね。
11573: 匿名さん 
[2019-01-12 12:35:08]
>11572
顕熱に漏れが有る証拠は出した。
顕熱は漏れが無いと偽った君が証明する事。
11574: 匿名さん 
[2019-01-12 12:41:02]
全熱はほぼ結露しないからカビのリスクは小さい。
ロスガードで1~3/10万程度のリスク。
顕熱はほぼ確実に結露するから極めてカビリスクが高い。
11575: 匿名さん 
[2019-01-12 13:38:36]
>全熱はほぼ結露しないからカビのリスクは小さい。

基本的なことが分かってないね。
カビは結露しなくても生じるのですよ。
湿度70%以上であれば、カビが生じます。
湿度90%以上なら、黒カビが発生します。

写真の全熱型換気の熱交換素子は、黒カビが発生していたので、湿度がかなり高い状態であった。

黒カビはアレルギーを発症する原因になるので、注意が必要です。
全熱型換気設備は、熱交換素子のチェックが必要です。
でも、この熱交換素子は目視点検できないのです。
11576: 匿名さん 
[2019-01-12 13:43:57]
カビリスクの高い熱交付き換気は止めた方が良い。
熱交換したいなら個別換気、掃除がし易い。
11577: 匿名さん 
[2019-01-12 13:56:53]
全熱型換気設備は、カビリスクが高いことを認識したようだね。
11578: 匿名さん 
[2019-01-12 13:59:34]
全熱は湿度が下がるからカビ難い。
ロスガードで1~3/10万程度のリスク。
顕熱はほぼ確実に結露するから極めてカビリスクが高い。
11579: 匿名さん 
[2019-01-12 14:04:45]
>全熱は湿度が下がるからカビ難い。

残念ですね。
湿度が下がっても、その湿度が70%以上なら、全熱型の熱交換素子でカビが生じるのです。
11580: 匿名さん 
[2019-01-12 14:37:51]
>11579
顕熱式の全館空調は湿度が下げられない70%越えで室内カビだらけですか?
11581: 参考 
[2019-01-14 16:14:56]
三菱地所ホームでやっている2019年3月末までの新型全館空調付住宅の格安キャンペーン。
30坪全館空調付き建物1550万円。
工事・設計費・消費税込みで1850万円。
安すぎ。
11582: 匿名さん 
[2019-01-14 20:01:01]
このサイトでの営業行為は違反でしょう。この会社の社員はそんな事もわからないのですね。
11583: 匿名さん 
[2019-01-19 14:29:12]
安かろう〇〇かろうに注意ですね。
在庫処分ってところでしょうか?

坪100万の注文住宅で商売できなくなったのでしょうか?

11584: 匿名さん 
[2019-01-23 20:14:57]
冬の快適性です。
冬の快適性です。
11585: 匿名さん 
[2019-01-23 20:23:37]
全熱型は、熱交換素子にカビが生えるので健康には注意が必要です。
カビは肺の病気の原因になります。
コウジカビによる肺アスペルギス症に注意が必要です。
知らない内に肺の病気になります。
11586: 匿名さん 
[2019-01-23 20:55:25]
全熱型は湿度交換して湿度が下がりますカビの例は極めて少ないです。
顕熱はドレン配管まで有り確実に結露しますからカビリスクは極めて高いです。
夏は高湿度かしてます、顕熱は絶対に避ける方が良いです。
11587: 匿名さん 
[2019-01-23 21:22:15]
他のスレでも顕熱はやめとけと書いてた。
アメリカ育ちの顕熱式では多湿の日本には向きませんね。

海外の全館空調って暖房がメインですし。
11588: 匿名さん 
[2019-01-24 05:43:24]
>海外の全館空調って暖房がメインですし。

勉強してね。

全館空調は、米国で開発されて、世界に普及した。
米国のフロリダは、全館空調の冷房がメインですよね。
湿度も高いよ。
フロリダの湿度と降水量は東京と同じくらいです。

ガラパゴス文化してるから、世界の動向が分からないのでしょう。
ガラパゴス文化の全熱型換気では健康被害になりますね。
住宅は長く住むので、健康被害に気が付いた時には、もう手遅れです。
11589: 匿名さん 
[2019-01-24 05:56:57]
>全熱型は湿度交換して湿度が下がります

その湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が湿度が高くなるので、カビが生じるのです。
湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。

カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。

だから、家中にカビを撒き散らしますね。
11590: 匿名さん 
[2019-01-24 06:15:41]
再熱除湿で効率悪く除湿してるのに、湿度99%の外気をどんどん取り込む顕熱交換式全館空調って何がしたいの??
11591: 匿名さん 
[2019-01-24 06:52:21]
米国はファーネスが主。
11592: 匿名さん 
[2019-01-24 07:04:23]
>11589
全熱のカビはロスガードの某工務店関係で10万台以上有りますが多くて1~3件、1件かも知れない、稀な例です。
最悪発見したらエレメント交換すれば良いです。
顕熱はドレンパイプまで有りますから結露は必然です。
東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
結露してカビが生えるリスクは極めて高いです。
検討してる方は露点温度が高い事を言ってカビが発生しない事をメーカーに確約させた方が良い。
顕熱は熱交換エレメント交換するようになってないから始末に悪い。
11593: 匿名さん 
[2019-01-24 21:12:00]
>最悪発見したらエレメント交換すれば良いです。

全熱換気の熱交換素子は、直接的に見えないところにあるから、普通は発見できないのです。
健康がおかしいと思って業者に調べて見てもらったら、熱交換素子のカビが発見されます。

気が付いた時には、手遅れです。
肺アスペルギルス症は、肺がんになりますね。
ーーー
「肺アスペルギルス症が抗真菌剤に反応しない場合, 肺癌が合併する可能性を常に念頭におくべきである. 」
11594: 匿名さん 
[2019-01-24 21:14:54]
>東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。

ということは、全熱型の熱交換素子にはカビが生えるってことですね。
自ら認めたのですね。

黒カビばかりではなく、茶色もカビです。
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A7dPhgl6xwdcqywAeEKJBtF7?...
11595: 匿名さん 
[2019-01-24 21:22:26]
>顕熱は熱交換エレメント交換するようになってないから始末に悪い。

全館空調の場合、顕熱型熱交換後の室内流入側空気は、さらにエアコンの冷房除湿機能により湿度が60%以下に低下する。
全館空調と顕熱型換気装置はカビが生えないから、健康に安心です。
だから、世界に普及しているのです。

米国では建売でも全館空調が導入されています。

勉強してね。
ガラパゴス文化の全熱型は風前の灯です。
11596: 匿名さん 
[2019-01-24 21:33:17]
全熱型熱交換素子のカビによる肺アスペルギルス症による発ガンに注意しましょうね。

ーーー
肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
アスペルギルスのカビ毒の一つである
~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html
11597: e戸建てファンさん 
[2019-01-25 18:46:51]
(付けたいけど付けられなかったやつ)
11598: 匿名さん 
[2019-01-25 18:53:26]
カッコは付けたくないです。
11599: 匿名さん 
[2019-01-25 18:59:25]
>11594
ほとんどの写真は同じ熱交換器の写真です、カビの生えた物は多くて3台、1台かも知れません。
ロスガードは10万台以上有りますから極めて稀な例です。
顕熱は危険です、>11592参照。
11600: 匿名さん 
[2019-01-25 19:59:30]
>顕熱は危険です

何故、顕熱型がフロリダの湿度が高いところや、米国を含めた世界で普及しているのかな。
それは、健康に安全性が高いからですよ。

全熱型換気は、健康被害を無視した、日本の狭い住宅に強引に設置できるガラパゴス文化の設備なのです。

全熱型換気を使用した結果の、肺アスペルギス症による肺ガンに注意しようね。
11601: 匿名さん 
[2019-01-25 22:00:25]
>>11600 匿名さん

全熱式が無かったからです。
顕熱しかないのに顕熱しか使わないのは当たり前。
日本に両方あるのはデンソーがアメリカの顕熱持ってきたから。
11602: 匿名さん 
[2019-01-25 22:05:31]
そもそも、夏はずっと湿度高いのに、外界がカビだらけにならないのはどうしてなの??
11603: 匿名さん 
[2019-01-26 06:45:58]
外界はカビだらけです、>11602の観察力、注意力がないだけです。
11604: 匿名さん 
[2019-01-26 08:51:56]
>>11603 匿名さん
外はカビだらけだが、顕熱式全館空調を使用すれば室内はカビ知らずになり、全熱式全館空調を使えば肺アスペルギルス症で肺がんになり、死に至るのですか??
どういう理屈??
11605: 匿名さん 
[2019-01-26 09:26:42]
>>11604 匿名さん

調湿が無いと
夏に外からの多湿が流入してカビやすく
冬は過乾燥でウイルスの問題があります
調湿が無いと夏に外からの多湿が流入してカ...
11606: 匿名さん 
[2019-01-26 11:00:50]
>11604
外はカビだらけですが風などで拡散して薄まりますから外気中の濃度としては薄いからあまり問題にならない。
室内は準閉塞空間ですからカビの濃度が高くなりやすく問題化する。
顕熱、全熱は>11592参照。
11607: 匿名さん 
[2019-01-26 15:23:25]
>>11606 匿名さん
家に入る量と出る量は同じなのに、なぜ室内にカビが留まるのですか??
11608: 匿名さん 
[2019-01-26 15:47:15]
>11607
家に入る量は普通はフィルターで取り除きますから外気より少なくなります。
室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖するからです。
発芽したカビ菌糸は空気中に浮遊してませんから家から出て行かずに溜まります。
11609: 匿名さん 
[2019-01-26 17:48:09]
嘘くせーそんなんでカビがコントロール出来るわけない。
11610: 匿名さん 
[2019-01-28 20:07:30]
>室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖

室内というより、湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が大きな原因なのです。

湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が湿度が高くなるので、カビが生じるのです。
湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。

カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。

だから、家中にカビを撒き散らします。

11611: 匿名さん 
[2019-01-28 20:18:04]
東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。

湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。

カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。

だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か...
11612: 匿名さん 
[2019-01-28 20:24:21]
>11605
相変らず、1985年の時代遅れの資料を出して、加湿の宣伝ですね。
ウィルスに加湿というのは時代遅れの無駄な概念です。

インフルウィルスはワクチンです。
WHOではインフル対策でワクチンのみを推奨しています。
インフルには、予防接種がもっとも効果的なのです。
WHOも推奨しています。
ウィルスのことを、勉強しましょうね。
------------------
インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
・妊娠のすべての段階にある妊婦
・生後6ヶ月~5歳の子ども
・高齢者(65歳以上)
・慢性疾患のある人
・医療従事者

インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。
WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。
これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。
11613: 匿名さん 
[2019-01-28 20:27:51]
全熱型換気やデシカは、湿度を戻すので、人間に有害物質なホルムアルデシドにも注意が必要です。
ホルムアルデヒドは水溶性だから、湿度に混ざってほとんどが室内に戻ります。

ーーー
??ホルムアルデヒド
人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。
皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。
ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。
いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。
建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼす。
なお、2009年国際がん研究機関のモノグラムでは、骨髄性白血病の原因物質として特定されている。
2010年米国環境保護庁(EPA)統合リスク情報シスム“Integrated Risk Information System”(IRIS)では白血病、ホジキンリンパ腫、上咽頭ガンのユニットリスクが公表れされており、年齢による感受性の違いを考慮したユニットリスクは1.1×10-4μg-1m3(生涯1μg/m3の環境下において1万人あたり1.1名がホルムアルデヒドを原因とするガンになるという確率)としている。
このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。
参考までに大気環境基準のベンゼンでは許容できる発ガンリスクとして10-5が運用されており、ホルムアルデヒドの10-4は10倍厳しい数値となる。

11614: 通りがかりさん 
[2019-01-28 22:35:56]
>>11613 匿名さん
ほとんどが室内に戻ることを証明した何かを示してください。
ダキキンに通報しますね。

全熱交換は癌になるなども過去に書き込みされてますが、同様の証明をしてください。

ならないことの証明は悪魔の証明ですが、なることは証明できているはずです。嘘でなければ。
11615: 匿名 
[2019-01-28 22:40:42]
>>11612 匿名さん

http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/health/webversion/web15.html

ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。

[一部テキストを削除しました。管理担当]
11616: 戸建て検討中さん 
[2019-01-29 21:49:32]
頭混乱してきた。全館空調、デシカ、全熱交換、第1種換気システム、ダクトレス・・・

初期費用ある程度高くてもいいから、メンテナンス性が良くてカビにくくて全室の温度と湿度が一定で空気がクリーンなシステムって何なんだ調べてもさっぱりわからん
11617: 匿名さん 
[2019-01-29 21:54:34]
>>11616 戸建て検討中さん

家の性能を限界まで上げることですね。
パッシブハウス系の本を何冊か読めばやるべきことが分かりますから、そのあとでデシカなり全館空調なりダクト一種なり入れたらどうですか?

開口は太陽光は冬は無料の暖房です。夏は光を遮れる工夫を。

木を見て森を見ずにならないように!
11618: 戸建て検討中さん 
[2019-01-29 23:58:35]
ありがとうございます、やっぱり行き着く先はそこですね。パッシブハウス関連の書籍、読んでみます。
地元のビルダーだと性能がいいのは一条くらいで、パッシブなにそれって感じの業者ばかりですね。まだローリング足りてないかもですが。個人工務店に仕様を細かく指定して人柱になってみるのも悪くないかもしれません。そんな施主自分に限らず多そうです。
11619: 匿名さん 
[2019-01-30 05:51:29]
いつも業務としてやってるところにお願いしないと、急に高気密高断熱は出来ないと思う。
11620: 匿名さん 
[2019-01-30 07:39:55]
>11619
出来ます。
高気密、高断熱は特別な事では有りません、隙間を無くして、断熱材を多く入れるだけです。
断熱欠損を出さない、隙間を減らす、一番簡単な方法はシンプルな外張り断熱になります。
更に家の形をシンプルにする等すれば高高住宅が初めての業者でも出来ます。
最初は誰でも初めてです。
外張り断熱と言いますと直ぐに壁が落ちる、断熱材が厚く出来ないと批判する方がいます。
https://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep047-300x225.jpg
上は付加断熱例ですが工夫で解決出来ます、柱を2本立てるような方法です、更に断熱材が入り190mm厚になる。

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