全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11233:
匿名さん
[2018-11-23 11:48:20]
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11234:
匿名さん
[2018-11-23 12:04:43]
床暖房に、涙ぐましい努力が必要なのね。
■床暖房は細かい温度設定が難しい 床暖房というのは温度設定をすることはできますが、その変化はかなり緩やかなものです。 その為にエアコンやファンヒーターのように即効性はありません。 全館床暖房の家で暮らすポイントを紹介してみましょう。 細かい調整は服装で調節しょう。 一条工務店の家は断熱性能も高く、それだけに床暖房で家中が暖かいと言われます。 一方で室温がいつも同じかというとそういう訳ではありません。 単純な室温に関して言うと ・日差しがあれば上がり ・曇っていれば下がり ・外気温が暖かければ上がり ・寒ければ下がり ・夜はもちろん冷え込む というように前後するものです。 その度に床暖房の設定温度を変えていては対応が難しいです。 もちろん一時的に設定温度を下げることはできますよ。 しかし一番簡単なのは服装で調節することです。 ちょっと寒いときには1枚羽織る。 ちょっと暑いときには1枚脱ぐ。 |
11235:
匿名さん
[2018-11-23 12:35:31]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/571774/
床暖房も24時間運転すれば温度変化は少ない。 >1日の中での温度変化は1年目も4年目も概ね2℃となっており 深部体温は昼夜で1℃程度の差が有るから昼間は1℃程度室温は高い方が良い。 |
11236:
匿名さん
[2018-11-23 13:12:07]
>床暖房も24時間運転すれば温度変化は少ない。
残念でした。 レスにコピペしたのは、一条の24時間運転の結果です。 温度差は案外大きいのです。 良く読もうね。 |
11237:
匿名さん
[2018-11-23 13:37:50]
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11238:
匿名さん
[2018-11-23 14:23:31]
気密断熱性能の差もあると思いますが
地域差も大きいと思います ヒートアイランドなのか温暖な都内ですと 日中に暖房がほとんどいらなかったり 24時間も必要無いので、寒い地方とは事情が異なりますね |
11239:
戸建て検討中さん
[2018-11-23 14:56:26]
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11240:
匿名さん
[2018-11-23 15:15:40]
>11238
寒冷地でも日中暖房不要が多いです。 |
11241:
匿名さん
[2018-11-23 15:54:56]
今時の高気密高断熱だと
24時間も暖房いらないですよね |
11242:
匿名さん
[2018-11-23 16:43:38]
北海道の住宅は断熱性が良いから冬季オーバーヒートも多い。
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11243:
匿名さん
[2018-11-23 16:48:10]
https://www.replan.ne.jp/articles/3597/
>断熱・気密性能の優れた住宅で日射取得が大きくなると、冬でも室内が暖かくなりすぎる場合があるため、そのオーバーヒート対策として外付けスクリーンを採用しました。 |
11244:
匿名さん
[2018-11-23 20:33:37]
>北海道の住宅は断熱性が良いから冬季オーバーヒートも多い。
住んだことないのに、適当なこと言うね。 北海道は寒いから、断熱性はもちろん、床暖房の温度が東京に比べて高めです。 北海道の室内温度は、だいたい25℃位が標準です。 だから、東京に比べると、結構な薄着です。 家の中で、半袖もざらです。 東京の人は室内温度が低く我慢強いと思う。 北海道は、土地が広い中の住宅だから、晴れた時には南側の窓から全面的に日射しが射し込みます。 床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。 オーバーヒート対策は、当然、窓や玄関ドアを開けて室内を適温にすることです。 ちょっと、エネルギー無駄ですが、快適性に変えられないです。 だけど、北海道の200坪の庭付きの広い家は、とても気持ちが良いものですよ。 |
11245:
匿名さん
[2018-11-23 20:47:15]
>11237
>>温度差は案外大きいのです。 >そんな文章は無いですね。 ブログを良く読もうね。 ・家の中の温度差を多くても±2.0℃以内にする と書いています。 温度差4.0℃は、案外大きいのです。 良く読もうね。 残念でした。 |
11246:
匿名さん
[2018-11-23 21:31:13]
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11247:
匿名さん
[2018-11-23 21:35:37]
>11244は何を主張したいの?
>>北海道の住宅は断熱性が良いから冬季オーバーヒートも多い。 >住んだことないのに、適当なこと言うね。 >床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。 >オーバーヒート対策は、当然、窓や玄関ドアを開けて室内を適温にすることです。 |
11248:
匿名
[2018-11-23 22:09:49]
横槍だけど、俺なんか隣の家の室温すら知らないわ。よく北海道全体や東京全体の室温や部屋での召物まで分かりますね。
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11249:
匿名さん
[2018-11-23 22:45:35]
IV以南の地域の窓は遮熱タイプだから
日差しの影響は少ない |
11250:
匿名
[2018-11-24 03:08:10]
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11251:
匿名さん
[2018-11-24 06:49:16]
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11252:
匿名さん
[2018-11-24 09:57:49]
>床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。
そうですよ。 床暖房は、日射が射し込むと、オーバーヒートになりやすいです。 |
11253:
匿名さん
[2018-11-24 10:08:16]
>俺なんか隣の家の室温すら知らないわ。
ご近所付き合いがないのですね。 友達もいないのですね。 |
11254:
匿名
[2018-11-24 10:16:45]
なんじゃそりゃ笑笑
友達の部屋の温度と服装を把握してるってヤバいよ。 |
11255:
匿名さん
[2018-11-24 11:34:26]
>11252
どのような理屈ですか? 逆でないですか? 日射は一様に入りませんから日射部分の温水は上がりますが北側の温度は上がりません。 日射の入る南側から北側に熱が流れ平均化してオーバーヒートを防ぐのではないですか? |
11256:
匿名さん
[2018-11-24 12:33:39]
寒冷地のことは存じませんが
都内住まいの場合は夏の暑さを考慮して建てるのが 快適さのコツと思います 今時の高気密高断熱住宅の場合 夏に空調が無いと熱中症で健康を害してしまいますが 冬に無暖房でも健康を害することは無いので とはいえ快適さ優先で、温熱環境のバランスをとるための 暖房があったほうが、より快適 僅かな温度差でも、温度は 頭上>足元よりは、頭上<足元のほうが快適 これは人の自律神経によるものであり普遍なこと 物理現象としては熱は下から上に昇るもの。 自然なことが快適さに必要と思いますね。 |
11257:
匿名さん
[2018-11-25 20:31:38]
>都内住まいの場合は夏の暑さを考慮して建てるのが 快適さのコツと思います
勉強してね。 --- ◼️エコハウスのウソ 「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比(ころ)わろき住居(すまひ)は、堪へ難き事なり。」 よく知られた吉田兼好(1283~1352)『徒然草』の一節。 エコハウスで必ず引き合いに出される、この「夏を旨とすべし」(以下「夏旨」と略す)。実際のところは、どうなのか。 「夏旨」は、実のところエコハウス設計に甚大な「害」をもたらしている。 害の一つ目は、通風だけで夏を過ごそうとする住宅を量産させたこと。 こうした「夏旨」住宅の多くは、大開口による「開けっぴろげ」で、間仕切りなし+吹き抜けの「開放的」なプランになっている。 温度も湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの通風や扇風機では限界がある。温度と湿度が非常に高いピンチの時には、エアコン冷房が唯一の命綱。 ■冬への備えは不可欠 「夏旨」偏重による2番目の害は、夏を重視するあまりに「冬への備え」がおろそかにされることである。 ここで、オルゲーの生気候図に登場してもらおう(図1)。 人間は汗が乾く限り暑さには強いが、低温は我慢することができない。 体毛が薄い人間は冬に放熱量を抑えるすべが限られるので、気温が20℃を切れば寒低温は我慢することができない。 人間は常夏のアフリカで進化するなか、毛皮を脱ぎ捨て暑さに特化した生き物。寒さにはからきし弱いのだ。 図2は、世界の主要都市における冬と夏の気温の関係である。 東京は、夏の暑さでは香港やジャカルタ、マニラ並みに高い。 一方で、冬はパリやベルリンと大して変わらない。最近では暖冬が多いとはいえ、冬の夜に氷点下を切ることは珍しくない。 日本の大部分の地域において冬の寒さへの備えが何より重要なことは明白である。 もちろん、日本の夏もかなり「手強い」ので無視できない。 しかし、だからといって冬を軽視するのは絶対にNG。夏と冬のどちらかとなれば、まずは「冬を旨とすべし」である。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO78771800T21C14A0000000/?df=2 |
11258:
匿名
[2018-11-25 20:41:23]
夏も冬も耐えられないから冷暖房フルで使う。
夏の猛暑の外気38度で室温26度の場合、12度下げてあげなければならない。 冬の外気0度で室温22度の場合、22度上げなければならない。 単に必要エネルギーで考えたときには冬をベースに考えたくなる。実際光熱費は冬の方が高い。 夏暑くなかなか冷えない家になったら冷房が頑張ってくれて、湿度も下がっていい感じじゃない?天然の再熱除湿じゃん。 夏快適仕様にしても、結局再熱除湿したら意味なくない? |
11259:
匿名さん
[2018-11-25 20:49:55]
>どのような理屈ですか?
そんなこともわからないの? 日射を受けて床暖房の部屋の温度が高くなる。 床暖房は室内の高い温度に構わず、熱い温度を保って熱を供給する。 床暖房のスイッチを切っても、熱慣性があるから熱がなくならず、室内温度はさらに暑くなる。 これがオーバーヒートの原因です。 床暖房は、部屋の温度を制御しているわけではなく、床暖房の液温を制御しているのです。 一方、エアコンの場合は、日射を受けて部屋の温度が高くなったら、室内温度を感知して、設定温度をオーバーすれば、自動的に止まる。 だから、床暖房はアバウト制御で、昔の日本の畳住宅文化のなごりなのです。 |
11260:
匿名さん
[2018-11-25 20:52:40]
日本語を理解しようね。
>まずは「冬を旨とすべし」である。 |
11261:
匿名
[2018-11-25 20:57:26]
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11262:
匿名
[2018-11-25 20:58:08]
オーバーヒートする前にね
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11263:
匿名さん
[2018-11-25 20:59:23]
>なんで床暖房の設定温度下げたり、電源切ったりしない前提なの?
日本語を理解してね。 >床暖房のスイッチを切っても、熱慣性があるから熱がなくならず、室内温度はさらに暑くなる。 >これがオーバーヒートの原因です。 |
11264:
匿名
[2018-11-25 21:01:08]
やり過ぎたらなら窓開けたら??
そしてつぎは設定温度下げたら? |
11265:
匿名
[2018-11-25 21:02:01]
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11266:
匿名さん
[2018-11-25 21:07:20]
床暖房は、室内が暑くなったら、冷水を流せない。
エアコンは、やろうと思えばすぐに冷房できる。 冬の車の中で、日射が強く車内が暑く、トラックがそばにいて窓開けたくない場合は、エアコン冷房かけますよね。 車内を汗だくの暑いままにしないですね。 |
11267:
匿名
[2018-11-25 21:10:02]
それならそうと、トラックの横に住んでると書いてくれないと。
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11268:
匿名さん
[2018-11-25 21:11:07]
>やり過ぎたらなら窓開けたら??
>11244を改めて読んでね!! >床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。 >オーバーヒート対策は、当然、窓や玄関ドアを開けて室内を適温にすることです。 >ちょっと、エネルギー無駄ですが、快適性に変えられないです。 |
11269:
匿名さん
[2018-11-25 21:13:00]
>それならそうと
ははは それだけ? |
11270:
匿名さん
[2018-11-26 06:58:37]
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11271:
匿名さん
[2018-11-26 07:06:15]
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11272:
匿名
[2018-11-26 07:13:55]
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11273:
匿名さん
[2018-11-26 07:15:18]
>11266
>床暖房は、室内が暑くなったら、冷水を流せない。 >エアコンは、やろうと思えばすぐに冷房できる。 また出鱈目を言ってる、ガス床暖でなく同じヒートポンプならスイッチで切り替えられます。 ただし貴方が意味を理解してない熱慣性が大きいから時間がかかります。 |
11274:
匿名さん
[2018-11-26 12:58:47]
>ガス床暖でなく同じヒートポンプならスイッチで切り替えられます。
床暖房は、暖房ですよね? 冷房が可能? 仮に、切り替えた場合、温水は何度にから、何度にの冷水になるの? その結果、室内温度はいつ頃一定になるの? 貴方は、デタラメだから、答えられないよね |
11275:
匿名さん
[2018-11-26 13:01:08]
なんだか床暖房を利用したことが無い方の想像での投稿が見受けられますね
高気密高断熱だと外の暑さ寒さの影響が、すぐには 室内に影響しなくて、時間をかけて影響しています 日当たりの良い立地ですが、 カーテンやサッシ、床材に冬の日の光があたると もちろん、ポカポカ暖かくはなりますが、 それは日が当たってる部分ぐらい 室温全体の空気を直接暖めているわけでは無いです あと、うちの場合、都市ガス温水タイプなので電気と違い 出力が大きく立ちあがりも早いです 温水パネルも放熱しやすい低温水タイプ 放熱面積が広くて全体が均一にポカポカしてます |
11276:
匿名さん
[2018-11-26 13:06:04]
>熱慣性が大きい程温度変化は少ない、つまりオーバーヒートがし難い。
勉強してね。 --- 熱慣性 簡単に言うと、熱慣性が大きければ大きいほど熱しにくく冷めにくくなります。 すなわち、一度熱くなったものは、容易に冷めない。 つまり、床暖房は,オーバーヒートがしやすい。 |
11277:
匿名さん
[2018-11-26 13:31:08]
>床暖房を利用したことが無い方の想像での投稿
床暖房の実体験談からですよ。 弁護で何を言っても、床暖房のオーバーヒートの実態がバレバレなのです。 まぁ、南側に大きな窓がなくて、土地が狭小な家ならば、日射し時間が短いから問題がないのかな? |
11278:
匿名さん
[2018-11-26 13:39:16]
温水温度、冷水温度、ヒートポンプですから外気温度にも影響される。
室温は室内の蓄熱性にも影響されます。 オーバーヒートし難いですから暖房から冷房に早く切り替える必要性は有りません。 https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/econucool/support/pdf/econuc... 8~30℃に設定出来る。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
11279:
匿名さん
[2018-11-26 13:44:30]
>11277
>熱慣性が大きければ大きいほど熱しにくく冷めにくくなります。 >すなわち、一度熱くなったものは、容易に冷めない。 つまりオーバーヒートしない事になる。 蓄熱量が多いRCが典型、簡単にはオーバーヒートしない、オーバーヒートさせたら簡単には温度が下がらない。 冷やす過ぎたら簡単には温度が上がらない。 |
11280:
匿名さん
[2018-11-26 13:51:27]
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11281:
匿名
[2018-11-26 14:14:11]
おまえら床暖房ごときでよくそんな話が膨らむよな。
おれは新居に全館空調導入するが、床暖房も導入しますよ。 床暖は今もガス床暖あるけど、暑くて困ったことないよ。設定は10段階くるいで下から2番目だけど。 |
11282:
匿名さん
[2018-11-26 20:42:01]
>おれは新居に全館空調導入するが、床暖房も導入しますよ。
以下の住宅は、全館空調と全館床暖房が入っていますが、全館床暖房を止めて、全館空調のみになったよ。 全館床暖房より、「全館空調が心地いい」って言ってますね。 勉強してね。 全館空調に床暖房は、不要なのです。 ***** 奥様:実はこの家を建てる時、全館空調だけでなく、家じゅうに床暖房も入れているんです。とはいえ、約2年住んでいる中で、床暖房を運転させたのは2度ほど。普段の暖房は全館空調のみです。1度、全館空調をOFFにして、床暖房だけでお部屋を暖めてみたんですが、床暖房は運転モードをMAXに近づけないと暖かさを実感しにくかったため、使うことがなくなりました。また、床暖房は足元はすごく暖かくなりますが、全館空調だと、“ここが暖まっている”というところがなく、全体が暖かく心地いいですね。 http://paradia.jp/life/interview08.html |
11283:
匿名
[2018-11-26 20:47:10]
個人が自分の金で家作るのに、何勘違いしてるの?
社会勉強してね! |
11284:
匿名さん
[2018-11-26 20:53:20]
>>熱慣性が大きければ大きいほど熱しにくく冷めにくくなります。
>>すなわち、一度熱くなったものは、容易に冷めない。 >つまりオーバーヒートしない事になる。 床暖房は熱い温水が、なかなか冷たく冷めないから、部屋が日射で暑くなったも、床暖房の温水が熱いままなので、さらに部屋の温度が暑くなるということですよ。 すなわち、床暖房は広い土地の南側に窓がある家では、オーバーヒートしやすいのです。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
11285:
匿名さん
[2018-11-26 21:02:03]
>個人が自分の金で家作るのに、何勘違いしてるの?
このスレでは、全館空調を導入された方の、賢い住宅の設計の考え方の情報交換をしているのです。 自分だけの世界に浸りたいのなら、ここで皆さんとレスする必要がないのでは? |
11286:
匿名
[2018-11-26 21:20:50]
床暖房の話ばっかりしてるじゃねーか。
全館空調導入済みの人が賢い設計の話して、導入してない人を追い出したら何のための掲示板なの? 賢い設計の話なんて全然出てこないし自分の世界をら他人に押し付けようとしてるばっかり。 デシカvs全館空調 全熱交換vs顕熱交換 湿度管理必要vs不要 この無限ループ。 そもそも導入済みの人が話し合ってどうすんの?? いまから何も変えられないやん。 |
11287:
匿名さん
[2018-11-26 21:33:52]
>導入済みの人が話し合ってどうすんの??
それを理解している方のスレです。 嫌なら、別スレ立てて、そちらでやれば良いのです。 このスレは、何故か人気が高いから、全館空調導入された方に関係のない、デシカ営業や床暖房の○条営業、床下エアコンじいさんが、湧いて出て来ます。 |
11288:
匿名
[2018-11-26 21:43:22]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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11289:
匿名さん
[2018-11-26 21:52:54]
高高住宅は、データの信憑性に注意しましょう。
ーーー ◼️硬質ウレタンフォーム断熱材の断熱性能は25%も劣化する? 一条工務店やFPの家などでは、主な断熱材として硬質ウレタンフォームが採用されています。 一条工務店のiシリーズIIでは「A種ウレタンフォーム保温板2種1号」を改良した熱伝導率0.020W/m・Kの高性能ウレタンフォームを、FP の家では熱伝導率0.024W/m・Kの硬質ウレタンフォーム2号を使用しています。 これについて調べると、硬質ウレタンフォーム板2種は、製造後100日程度で断熱性能が大きく劣化し、最終的に約25%も低下するという衝撃的なデータが見つかりました。 http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/pdf/1701.pdf |
11290:
匿名さん
[2018-11-26 22:02:54]
>人気が高いのではなく
人気がなければ、書き込まない。 人気があると、読んでもらえる。 だから、それを目当てに全館空調と関係のない、デシカ営業や○条営業、床下エアコンじいさんがレスしている。 |
11291:
匿名さん
[2018-11-27 07:04:58]
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11292:
匿名さん
[2018-11-27 07:47:49]
>全館空調は信頼されてないから床暖を付ける人が多い。
米国は、全館空調が主流です。 当然、米国に床暖房がない。 床暖房は、日本のガラパゴス設備です。 これが世界から見た事実なのです。 じいさん、煽ってもムダです。 |
11293:
匿名
[2018-11-27 11:44:41]
デンソーという都合の悪い内容だけレスがが削除されてるな。
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11294:
匿名さん
[2018-11-27 12:29:28]
床材からの輻射熱があると
これからの季節、窓掃除のときとか良いですよね 空気が入れ替っても暖かさが維持されて |
11295:
匿名さん
[2018-11-27 13:23:32]
Z空調
>温度差を感じないって程にはならないですが、コスパ良いと思います。この時期トイレ行っても全然寒くないですし。 >湿度コントロールは苦手みたいです。 >部屋の湿度は夏場70%強、冬場30%弱みたいな感じ。冬場の加湿器必須です。 |
11296:
匿名
[2018-11-27 18:11:41]
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11297:
匿名さん
[2018-11-27 18:41:52]
アメリカは土足文化、不潔で汚いから汚い空気が循環するダクト式全館空調がお似合い。
土足に床暖房は無駄。 |
11298:
匿名さん
[2018-11-29 07:21:50]
>すごい論理ですね。頭良さそう!
そうです。床暖房は世界に通じないガラパゴス設備です。 昔のドコモ携帯のiモードと同じ運命です。 |
11299:
匿名さん
[2018-11-29 07:24:29]
>アメリカは土足文化
ホテルやオフィスビルも土足文化です。 すなわち、床暖房はガラパゴス設備です。 |
11300:
匿名さん
[2018-11-29 07:29:13]
>すなわち、床暖房はガラパゴス設備です。
不潔で汚い空気やクサイ臭いが循環する、全熱型換気もガラパゴスだね!! 熱交換素子には、カビが生えるからね。 家族が健康被害を受けないように、熱交換素は1年ごとに交換しましょうね。 |
11301:
匿名さん
[2018-11-29 12:12:45]
最近のTVやネットで見かけますが、
欧米の文化より日本の文化や生活様式のほうが 優れていて快適という風潮がトレンド 衛生面の考慮が無い昔の土足文化より スリッパに履き替えて内と外で使い分けるほうが より進んだ生活様式なのは明白ですね |
11302:
匿名さん
[2018-11-29 13:18:32]
そうですね。今は外国を崇拝してマネする事を良い事だと盲目的に考える時代は終わりましたね。黒船からバブル崩壊までだったら外国に迫る姿勢がよかったんでしょうね。
関連したことで、全館空調専門のハウスメーカーでは『モデルハウス』の事を『ホームギャラリー』と呼んでますけど、ギャラリーというのは画廊のようないわゆる『アート』ですよね。違う横文字にしたからといって中味が違うというわけではないようですね。 |
11303:
匿名
[2018-11-29 18:50:58]
デンソーパラディアはアメリカからの暖簾分けだからアメリカ様々なのは仕方がない。
床暖房はヨーロッパでもあるし、別に日本のガラパゴス文化とは関係ない。 例えガラパゴス文化でも劣るものではないし。 |
11304:
匿名さん
[2018-11-30 08:25:16]
スウェーデンに住んでいるということを日本の方に話すと、ほぼ必ず、
「寒くて大変でしょう?」と言われます。 答えは全く逆。 クソという言葉は当ブログの掲載基準に引っ掛かります、あえてアレと置き換えています。 日本では、節水型トイレとか、オール電化住宅、湯温維持機能とか、お湯が冷めにくい風呂桶か、他にもエコ環境エコecoエコとアホみたいに連呼していますが、それらが設置される住宅があまりにもアレな事をご存じですか? 何度でも言いますが、冬の室内は寒くて当然と思うことは間違っています。それを知らないでいる大部分の日本人は本当に忍耐強いとしかいえません。 ■壁が違う 雨風を防ぐくらいしか役割のない日本のアレな家とは違います。厚くても20センチあるかどうかの日本の壁に対し、我が家の壁は30センチを超えています。 じゃあ、夏は暑いじゃないか!、日本の家は風通し良く作れば夏は涼しいのだ!と思いますよね。 断熱材が適切に施されている住宅は、熱エネルギーの損失を少なく抑えられますので、クーラーを付けるとしても、極弱い冷気だけで室内を十分に冷やすことができるのです。温度維持にかかるエネルギーもごく少量で済むことでしょう。 ■窓が違う アルミサッシ(熱が伝わりやすい素材なので必然的に水を呼びやすい) 引き戸(構造的に密閉状態を作り出すのは困難) 一枚ガラスの窓(断熱は期待できない) これは日本ではごく一般的で、そして安価です。しかし、その為に失う熱エネルギーは膨大です。 ちなみに、引っ越したばかりの我が家の窓は、全て三重構造でした。玄関の扉に付いている覗き窓でさえも二重窓。 スウェーデンのバス、鉄道も二重窓。コンビニなどのドリンク陳列ケースのガラス扉さえも複層になっていると聞けば、いかに意識の差があるか分かると思います。日本の規制がアレすぎると言わざるをえません。 ■暖房器具の配置が違う 物理学の基本で十分に分かることばかりなのに、日本の家はなぜこうも見事なまでにアレなのでしょう。科学技術、工業力では超一流と思われる日本ですが、住まいに関していえば三流以下です。自宅で凍えることほどアホなことはありません。 北海道出身の方は、東京に出てきたら寒かったという経験をされたことがあることでしょう。どうやら北海道では断熱材や二重窓などは常識のようです。スウェーデン留学から帰国したら、実家が寒くて驚いたという方もきっといるはずです。冬に日本の家へホームステイをするヨーロッパ人は驚くでしょうね。クソ寒いって。本当に気の毒です (バカみたいに熱くなる日本の床暖房もどうかと思う) |
11305:
匿名さん
[2018-11-30 08:55:37]
■ヨーロッパはラジエータが中心
まず,ヨーロッパの暖房であるが,スウェーデン,ドイツ,イタリアではラジエータが主要の暖房機である。ラジエータは,機器内のパイプに温水を通し,機器全体を暖めて放熱体としたものである。 これは,日本のエアコンとは異なり,温風の出ない低温ふく射式の暖房である。ちなみに,ラジエータは,一般にバスルームや廊下を含めた全室に設置されており,そのすべてがサーモスタットやタイマで,一斉かつ長時間運転されている。 ■アメリカは温風式 暖房機の変遷としては,ラジエータがまず普及し,1950年代にべースボードヒータが広まり始めた。 ニューヨークには比較的古い住宅が多いため,昔ながらに使われてきたラジエータの割合が高いのである。 しかし,新築の住宅では,冷房を兼用できるダクト暖房が主役を占める。ダクト暖房は,天井裏または床下に取り付けた管(ダクト)に暖気を通し,吹出口から室内に送り込む,いわゆる温風式の暖房である。夏は同じダクトに冷風を通し冷房ができる。このシステムが増加しているのは,冷房需要の高まりで冷房機能を入居時から備えておきたいという家庭が増えたからである。また,壁や窓に穴をあけて取り付けるウィンドウ型に比べて,ダクト暖房を建築時に設置した方が建物の外観を損なわないというメリットも大きい。一方,気候の温暖なアトランタでは,夏の暑さをしのぐことが暖房よりも優先され,冷房が生活の必需品になっている。ニューヨークよりも都市そのものが比較的新しいことも手伝って,暖冷房兼用のダクト暖房が広く使われている。 ■なぜ温風式のアメリカ人が満足しているのか アトランタで主流であり,ニューヨークでも増加しているダクト暖房は,日本のエアコンやファンヒータと同じ温風式の暖房である。したがって,前述した仮説に立てば,生活者の満足度も日本並みに低いことが予想される。ところが,調査をしてみるとどちらの都市も70%もの人が「特に不満はない」と答えたのである。アメリカ人は温風式の暖房を不快なものと感じていないようである。なぜだろうか。 そこで,アメリカのダクト暖房を調べてみた。すると,温風の吹出し速度が,エアコンに比べてかなり小さいことがわかった。日本では,昔ながらの「暖身」の習慣が抜け切れず,今でも人の在室状況に応じて暖房機をまめにつけ消しする。そのため,室内温度が頻繁に上下する。だから,部屋が冷えたときには速く暖めたいので強い温風が価値をもつ。 それに対しアメリカでは,冬の間は長時間暖房して住居内を昼夜を問わずほほ一定の温度に保つ習慣が根付いている。そうなると暖房は,室外に漏れていく熱を補う程度の役割を果たせばよく,強い温風は必要ない。こうした実態を踏まえると,生活者が感じるダクト暖房の温熱環境は,エアコンよりもむしろラジエータに近い。つまり,満足度は温風式であることよりも「温風の強さ(風量)」との相関が強いようである。 |
11306:
匿名さん
[2018-11-30 10:06:17]
>例えガラパゴス文化でも劣るものではないし。
昔のドコモ携帯のiモードもガラパゴス文化でした。 結局、ドコモ携帯のiモードは消えてしまった。 ガラパゴス文化の床暖房も同じ運命で、消えるだけです。 |
11307:
匿名さん
[2018-11-30 10:43:28]
>>ガラパゴス文化の床暖房も同じ運命で、消えるだけです。
あのパナソニックでさえ全館空調の年間目標は年間200軒、床暖で200なんてありえないよ。 |
11308:
匿名さん
[2018-11-30 11:16:44]
全館空調PARADIAは、年間約5300台。
一条は、さらぽかが年間240台の供給で目一杯。 ダイキンは、デシカホームエアが目標の年間2000台に届かず、デシカ事業部が大赤字。 後ろから、ヒノキヤZ空調が年間1万台で、一気に抜き去る可能性。 |
11309:
匿名さん
[2018-11-30 11:28:02]
>全館空調PARADIAは、年間約5300台。
USO800 |
11310:
匿名さん
[2018-11-30 11:29:42]
一条の販売棟数(1万棟以上)の2割はさらぽか空調。
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11311:
匿名さん
[2018-11-30 11:38:57]
http://paradia.jp/reason/
>全館空調を50年以上提供し続けています。 >販売実績は30,000台を超えています。 30000÷50年=600台/年 平均販売数千台/年にも満たない、既にさらぽか空調は2000台/年以上。 |
11312:
匿名さん
[2018-11-30 12:38:44]
suumoを検索すると都区内新築一戸建て
5861件のうち床暖房ありが2884件で約50% 年間、建築される新築の約半分には 床暖房が設置されているようです 東京都内における平成29年の新設住宅着工戸数は150,350戸 だそうなので7万件ぐらいは年間売れているようです |
11313:
匿名さん
[2018-11-30 12:51:14]
>既にさらぽか空調は2000台/年以上。
USO800 供給能力は、年間240台しかありません。 |
11314:
匿名さん
[2018-11-30 12:53:31]
欧米から遅れた寒い家には、床暖房です。
ガラパゴス文化ですからね。 |
11315:
匿名さん
[2018-11-30 12:56:58]
全館空調なんかに力をいれると、モデルハウスの来場客が激減して閑古鳥状態、ハウスメーカーは経営難になります。
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11316:
匿名さん
[2018-11-30 12:57:01]
家を欧米並みにすれば、床暖房は、不要です。
ーーーーーーー 雨風を防ぐくらいしか役割のない日本のアレな家とは違います。厚くても20センチあるかどうかの日本の壁に対し、我が家の壁は30センチを超えています。 (バカみたいに熱くなる日本の床暖房もどうかと思う) |
11317:
匿名さん
[2018-11-30 14:13:42]
家の断熱性が優れていて床暖房の設置率が高ければ熱くならない、出来ない。
床暖の暖かさを期待すると裏切られます。 床温度を高くするには断熱性を落とすか、床暖設置率を下げなければならない。 |
11318:
匿名さん
[2018-11-30 14:35:56]
好調な売れ行きで さらぽか空調のデシカント式調湿換気装置の製作メーカー長府製作所は潤ってる。
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11319:
匿名さん
[2018-11-30 15:33:51]
温暖な都内の場合、高気密高断熱にすると
無暖房で暮らせるぐらいになるので 寒冷地と異なり、空調暖房そのものが ほとんど不要になってます 気候が異なる地方と単純には 比較できません |
11320:
匿名さん
[2018-11-30 15:51:25]
>11318
長府製作所の営業利益 29年第1四半期512百万(前年比▲36.3%) 29年第2四半期416百万(前年比▲33.6%) 29年第3四半期579百万(前年比▲41.3%) 29年12月期1,769百万(前年比▲26.8%) 30年第1四半期416百万(前年比▲18.7%) 30年第2四半期237百万(前年比▲42.9%) 30年第3四半期517百万(前年比▲10.7%) 毎期前年割れが続いています。 デシカント式が売れないからでしょうかね。 |
11321:
匿名
[2018-11-30 16:46:25]
デシカってここんところこのスレでは話題になってないのに、事あるごとに悪口を書かれるのは脅威だからなんですか??
|
11322:
匿名さん
[2018-11-30 16:51:24]
http://crassone.media/%E3%80%8C%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%BD%E3%81%8B%E3...
>我が家を担当いただいた営業さん情報によれば、現状でも「さらぽか」はモニター扱いとのことですが、一条工務店全体の2割の顧客が「さらぽか」を選ぶとのことで、高い支持率となっています。 長府製作所製のH30年12月連結決算です、2割の裏付け。 https://www.chofu.co.jp/ir/settlement/pdf/301201.pdf >空調機器につきましては、ハウスメーカー向けの全館空調システムやデシカント式空調換気ユニットなどが好調でありましたことから、全体で41億44百万円(同3.4%増)となりました。 一条工務店のさらぽか空調が売れて長府も潤ってる。 2000台程度で潤うのですから長府も将来はさらぽか空調が標準になるのが楽しみでしょうね。 |
11323:
匿名さん
[2018-11-30 16:54:37]
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11324:
匿名
[2018-11-30 16:59:44]
ハウスメーカーに壁の厚さ30cmを提案されたらキレるかも。
適材適所でいいんじゃない? |
11325:
匿名さん
[2018-11-30 17:14:20]
家の周長を50mとすると15cmと30cmの壁厚みで2.8坪の差が有る。
2階建てなら5.6坪の差、無視出来ない。 |
11326:
匿名さん
[2018-11-30 17:27:33]
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11327:
匿名さん
[2018-11-30 17:37:37]
28年には24億あった営業利益が29年は17億、30年は更に減益。
需要を見誤った結果は悲惨な決算によく現れています。 デシカントが足を引っ張った結果でしょう。 不採算部門(デシカント)からの撤退も視野に入っている事でしょう。 |
11328:
匿名さん
[2018-11-30 17:42:23]
H30年通期連結で1株利益が83円も有る。
余裕ですね。 無配の非残な会社はたくさん有る。 |
11329:
匿名さん
[2018-11-30 17:48:08]
|
11330:
匿名さん
[2018-11-30 18:33:55]
H30通期の連結営業利益は25億、経常は42億。
>デシカント式空調換気ユニットなどが好調 これから益々収益に寄与します。 |
11331:
匿名さん
[2018-11-30 18:41:15]
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11332:
匿名さん
[2018-11-30 18:47:28]
最後4期に利益が出る会社の特性が有る。
>デシカント式空調換気ユニットなどが好調 デシカント式空調換気ユニットが相当に寄与してる。 |
■暖房機器の違いが全身温冷感へ与える影響に関する実験的研究
実験的研究の画像は、見てもらえば一目瞭然ですが、床暖房の部屋を暖めるパワーは他の暖房器具に比べ圧倒的です。
床暖房を使用することで、下半身を中心に身体全身を温めてくれます。これこそ床暖房最大のメリットなります。
しかし、同研究によると被験者の申告で「のぼせた感がある」という結果につながっています。
この原因については
「全身が暖かいと感じ、血管拡張といった放熱局面に生理反応が移行しても、なお足裏では吸熱、手や顔の放熱機構のみでは十分な熱放量が確保できない」
と分析しています。
これは簡単に言うと
「床暖房は温度調節が難しい設備である」
ということを指摘していることになります。
確かに、我が家で床暖房を使っていても、部屋の温度調節は非常に難しいです。
エアコンは良くも悪くも、スイッチを切ったり、設定温度を変更したりすれば、すぐに体感温度も変化しますが、床暖房の場合、なかなか体感温度が下がる(上がる)ことは無く、その間にのぼせてしまうような暑さを感じることもあります。
これは床暖房のメリットでもあり、デメリットでもあるわけです。