全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11221:
匿名さん
[2018-11-22 21:30:51]
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11222:
匿名さん
[2018-11-23 08:15:27]
秋も深まり少し寒くなってきたので
朝方床暖いれました 床面25.4℃ 天井23.7℃ 無音無風がとても心地よいです |
11223:
匿名さん
[2018-11-23 08:21:22]
床暖房だと、やはり温度差が大きいですね。
天井サーキュレーターを入れた方が良いですね。 一条も付けていますよ。 |
11224:
匿名
[2018-11-23 08:38:30]
吹き抜けのある家なら全館空調でも温度差は出来るかな。シーリングファンつけたいけど、ファンにホコリ溜まっても掃除しにくそうだしなぁと考え中。
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11225:
匿名さん
[2018-11-23 09:09:10]
>シーリングファンつけたいけど、ファンにホコリ溜まっても掃除しにくそうだしなぁと考え中。
全館空調は、シーリングファンを入れなくとも、温度は均一です。 ウチはシーリングファンを入れたけど、稼働テストの結果、不要と分かりました。 今は、シーリングファンが天井飾りになっています。 掃除は、3階から吹抜け天井側のシーリングファンに向けて、棒の付いた静電気でホコリをキャッチするタイプを使っています。 |
11226:
匿名さん
[2018-11-23 09:31:22]
床面の床材表面温度なので
空間温度は均一でした エアコン吹き出し口の周りの温度差より 格段に少なかったです |
11227:
匿名さん
[2018-11-23 10:35:00]
>11223
頭寒足熱の方が快適。 http://www.yukadanbou.gr.jp/about/features/img/illust_01.gif >床面が約29℃、お部屋全体は約21℃前後という理想的暖房で、長時間暖房しても頭がボーッとしたり、のぼせたりしません。 |
11228:
匿名さん
[2018-11-23 10:46:29]
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11229:
匿名さん
[2018-11-23 10:46:41]
>>床面が約29℃、お部屋全体は約21℃前後という理想的暖房
分かっていないね。 21℃は、>11217のPPD快適範囲でギリギリです。 全く理想暖房からは、程遠いよ。 しかも、床29℃と部屋21℃は、温度差があり過ぎです。 まぁ、床暖房はサーキュレーターがなければ、この程度の実力しかない。 所詮、電気カーペットからの進化品レベルですね。 |
11230:
匿名さん
[2018-11-23 10:54:58]
頭寒足熱は、昔の寒い淋しい家の「なごり」です。
今は、高高住宅なので、住宅内どこでも24℃で、ヒートショックがないのがトレンドです。 床暖房は玄関に設置できないし、暖房設備としてはガラパゴス化するでしょうね。 |
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11231:
匿名さん
[2018-11-23 11:32:43]
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11232:
匿名さん
[2018-11-23 11:43:41]
快晴で天気も良く暖かいので
床暖は早朝のみな感じで 床面24.2℃ 天井24.8℃ 完全に均一な状況です |
11233:
匿名さん
[2018-11-23 11:48:20]
床暖房は、のぼせやすい
■暖房機器の違いが全身温冷感へ与える影響に関する実験的研究 実験的研究の画像は、見てもらえば一目瞭然ですが、床暖房の部屋を暖めるパワーは他の暖房器具に比べ圧倒的です。 床暖房を使用することで、下半身を中心に身体全身を温めてくれます。これこそ床暖房最大のメリットなります。 しかし、同研究によると被験者の申告で「のぼせた感がある」という結果につながっています。 この原因については 「全身が暖かいと感じ、血管拡張といった放熱局面に生理反応が移行しても、なお足裏では吸熱、手や顔の放熱機構のみでは十分な熱放量が確保できない」 と分析しています。 これは簡単に言うと 「床暖房は温度調節が難しい設備である」 ということを指摘していることになります。 確かに、我が家で床暖房を使っていても、部屋の温度調節は非常に難しいです。 エアコンは良くも悪くも、スイッチを切ったり、設定温度を変更したりすれば、すぐに体感温度も変化しますが、床暖房の場合、なかなか体感温度が下がる(上がる)ことは無く、その間にのぼせてしまうような暑さを感じることもあります。 これは床暖房のメリットでもあり、デメリットでもあるわけです。 |
11234:
匿名さん
[2018-11-23 12:04:43]
床暖房に、涙ぐましい努力が必要なのね。
■床暖房は細かい温度設定が難しい 床暖房というのは温度設定をすることはできますが、その変化はかなり緩やかなものです。 その為にエアコンやファンヒーターのように即効性はありません。 全館床暖房の家で暮らすポイントを紹介してみましょう。 細かい調整は服装で調節しょう。 一条工務店の家は断熱性能も高く、それだけに床暖房で家中が暖かいと言われます。 一方で室温がいつも同じかというとそういう訳ではありません。 単純な室温に関して言うと ・日差しがあれば上がり ・曇っていれば下がり ・外気温が暖かければ上がり ・寒ければ下がり ・夜はもちろん冷え込む というように前後するものです。 その度に床暖房の設定温度を変えていては対応が難しいです。 もちろん一時的に設定温度を下げることはできますよ。 しかし一番簡単なのは服装で調節することです。 ちょっと寒いときには1枚羽織る。 ちょっと暑いときには1枚脱ぐ。 |
11235:
匿名さん
[2018-11-23 12:35:31]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/571774/
床暖房も24時間運転すれば温度変化は少ない。 >1日の中での温度変化は1年目も4年目も概ね2℃となっており 深部体温は昼夜で1℃程度の差が有るから昼間は1℃程度室温は高い方が良い。 |
11236:
匿名さん
[2018-11-23 13:12:07]
>床暖房も24時間運転すれば温度変化は少ない。
残念でした。 レスにコピペしたのは、一条の24時間運転の結果です。 温度差は案外大きいのです。 良く読もうね。 |
11237:
匿名さん
[2018-11-23 13:37:50]
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11238:
匿名さん
[2018-11-23 14:23:31]
気密断熱性能の差もあると思いますが
地域差も大きいと思います ヒートアイランドなのか温暖な都内ですと 日中に暖房がほとんどいらなかったり 24時間も必要無いので、寒い地方とは事情が異なりますね |
11239:
戸建て検討中さん
[2018-11-23 14:56:26]
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11240:
匿名さん
[2018-11-23 15:15:40]
>11238
寒冷地でも日中暖房不要が多いです。 |
11241:
匿名さん
[2018-11-23 15:54:56]
今時の高気密高断熱だと
24時間も暖房いらないですよね |
11242:
匿名さん
[2018-11-23 16:43:38]
北海道の住宅は断熱性が良いから冬季オーバーヒートも多い。
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11243:
匿名さん
[2018-11-23 16:48:10]
https://www.replan.ne.jp/articles/3597/
>断熱・気密性能の優れた住宅で日射取得が大きくなると、冬でも室内が暖かくなりすぎる場合があるため、そのオーバーヒート対策として外付けスクリーンを採用しました。 |
11244:
匿名さん
[2018-11-23 20:33:37]
>北海道の住宅は断熱性が良いから冬季オーバーヒートも多い。
住んだことないのに、適当なこと言うね。 北海道は寒いから、断熱性はもちろん、床暖房の温度が東京に比べて高めです。 北海道の室内温度は、だいたい25℃位が標準です。 だから、東京に比べると、結構な薄着です。 家の中で、半袖もざらです。 東京の人は室内温度が低く我慢強いと思う。 北海道は、土地が広い中の住宅だから、晴れた時には南側の窓から全面的に日射しが射し込みます。 床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。 オーバーヒート対策は、当然、窓や玄関ドアを開けて室内を適温にすることです。 ちょっと、エネルギー無駄ですが、快適性に変えられないです。 だけど、北海道の200坪の庭付きの広い家は、とても気持ちが良いものですよ。 |
11245:
匿名さん
[2018-11-23 20:47:15]
>11237
>>温度差は案外大きいのです。 >そんな文章は無いですね。 ブログを良く読もうね。 ・家の中の温度差を多くても±2.0℃以内にする と書いています。 温度差4.0℃は、案外大きいのです。 良く読もうね。 残念でした。 |
11246:
匿名さん
[2018-11-23 21:31:13]
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11247:
匿名さん
[2018-11-23 21:35:37]
>11244は何を主張したいの?
>>北海道の住宅は断熱性が良いから冬季オーバーヒートも多い。 >住んだことないのに、適当なこと言うね。 >床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。 >オーバーヒート対策は、当然、窓や玄関ドアを開けて室内を適温にすることです。 |
11248:
匿名
[2018-11-23 22:09:49]
横槍だけど、俺なんか隣の家の室温すら知らないわ。よく北海道全体や東京全体の室温や部屋での召物まで分かりますね。
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11249:
匿名さん
[2018-11-23 22:45:35]
IV以南の地域の窓は遮熱タイプだから
日差しの影響は少ない |
11250:
匿名
[2018-11-24 03:08:10]
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11251:
匿名さん
[2018-11-24 06:49:16]
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11252:
匿名さん
[2018-11-24 09:57:49]
>床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。
そうですよ。 床暖房は、日射が射し込むと、オーバーヒートになりやすいです。 |
11253:
匿名さん
[2018-11-24 10:08:16]
>俺なんか隣の家の室温すら知らないわ。
ご近所付き合いがないのですね。 友達もいないのですね。 |
11254:
匿名
[2018-11-24 10:16:45]
なんじゃそりゃ笑笑
友達の部屋の温度と服装を把握してるってヤバいよ。 |
11255:
匿名さん
[2018-11-24 11:34:26]
>11252
どのような理屈ですか? 逆でないですか? 日射は一様に入りませんから日射部分の温水は上がりますが北側の温度は上がりません。 日射の入る南側から北側に熱が流れ平均化してオーバーヒートを防ぐのではないですか? |
11256:
匿名さん
[2018-11-24 12:33:39]
寒冷地のことは存じませんが
都内住まいの場合は夏の暑さを考慮して建てるのが 快適さのコツと思います 今時の高気密高断熱住宅の場合 夏に空調が無いと熱中症で健康を害してしまいますが 冬に無暖房でも健康を害することは無いので とはいえ快適さ優先で、温熱環境のバランスをとるための 暖房があったほうが、より快適 僅かな温度差でも、温度は 頭上>足元よりは、頭上<足元のほうが快適 これは人の自律神経によるものであり普遍なこと 物理現象としては熱は下から上に昇るもの。 自然なことが快適さに必要と思いますね。 |
11257:
匿名さん
[2018-11-25 20:31:38]
>都内住まいの場合は夏の暑さを考慮して建てるのが 快適さのコツと思います
勉強してね。 --- ◼️エコハウスのウソ 「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比(ころ)わろき住居(すまひ)は、堪へ難き事なり。」 よく知られた吉田兼好(1283~1352)『徒然草』の一節。 エコハウスで必ず引き合いに出される、この「夏を旨とすべし」(以下「夏旨」と略す)。実際のところは、どうなのか。 「夏旨」は、実のところエコハウス設計に甚大な「害」をもたらしている。 害の一つ目は、通風だけで夏を過ごそうとする住宅を量産させたこと。 こうした「夏旨」住宅の多くは、大開口による「開けっぴろげ」で、間仕切りなし+吹き抜けの「開放的」なプランになっている。 温度も湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの通風や扇風機では限界がある。温度と湿度が非常に高いピンチの時には、エアコン冷房が唯一の命綱。 ■冬への備えは不可欠 「夏旨」偏重による2番目の害は、夏を重視するあまりに「冬への備え」がおろそかにされることである。 ここで、オルゲーの生気候図に登場してもらおう(図1)。 人間は汗が乾く限り暑さには強いが、低温は我慢することができない。 体毛が薄い人間は冬に放熱量を抑えるすべが限られるので、気温が20℃を切れば寒低温は我慢することができない。 人間は常夏のアフリカで進化するなか、毛皮を脱ぎ捨て暑さに特化した生き物。寒さにはからきし弱いのだ。 図2は、世界の主要都市における冬と夏の気温の関係である。 東京は、夏の暑さでは香港やジャカルタ、マニラ並みに高い。 一方で、冬はパリやベルリンと大して変わらない。最近では暖冬が多いとはいえ、冬の夜に氷点下を切ることは珍しくない。 日本の大部分の地域において冬の寒さへの備えが何より重要なことは明白である。 もちろん、日本の夏もかなり「手強い」ので無視できない。 しかし、だからといって冬を軽視するのは絶対にNG。夏と冬のどちらかとなれば、まずは「冬を旨とすべし」である。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO78771800T21C14A0000000/?df=2 |
11258:
匿名
[2018-11-25 20:41:23]
夏も冬も耐えられないから冷暖房フルで使う。
夏の猛暑の外気38度で室温26度の場合、12度下げてあげなければならない。 冬の外気0度で室温22度の場合、22度上げなければならない。 単に必要エネルギーで考えたときには冬をベースに考えたくなる。実際光熱費は冬の方が高い。 夏暑くなかなか冷えない家になったら冷房が頑張ってくれて、湿度も下がっていい感じじゃない?天然の再熱除湿じゃん。 夏快適仕様にしても、結局再熱除湿したら意味なくない? |
11259:
匿名さん
[2018-11-25 20:49:55]
>どのような理屈ですか?
そんなこともわからないの? 日射を受けて床暖房の部屋の温度が高くなる。 床暖房は室内の高い温度に構わず、熱い温度を保って熱を供給する。 床暖房のスイッチを切っても、熱慣性があるから熱がなくならず、室内温度はさらに暑くなる。 これがオーバーヒートの原因です。 床暖房は、部屋の温度を制御しているわけではなく、床暖房の液温を制御しているのです。 一方、エアコンの場合は、日射を受けて部屋の温度が高くなったら、室内温度を感知して、設定温度をオーバーすれば、自動的に止まる。 だから、床暖房はアバウト制御で、昔の日本の畳住宅文化のなごりなのです。 |
11260:
匿名さん
[2018-11-25 20:52:40]
日本語を理解しようね。
>まずは「冬を旨とすべし」である。 |
11261:
匿名
[2018-11-25 20:57:26]
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11262:
匿名
[2018-11-25 20:58:08]
オーバーヒートする前にね
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11263:
匿名さん
[2018-11-25 20:59:23]
>なんで床暖房の設定温度下げたり、電源切ったりしない前提なの?
日本語を理解してね。 >床暖房のスイッチを切っても、熱慣性があるから熱がなくならず、室内温度はさらに暑くなる。 >これがオーバーヒートの原因です。 |
11264:
匿名
[2018-11-25 21:01:08]
やり過ぎたらなら窓開けたら??
そしてつぎは設定温度下げたら? |
11265:
匿名
[2018-11-25 21:02:01]
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11266:
匿名さん
[2018-11-25 21:07:20]
床暖房は、室内が暑くなったら、冷水を流せない。
エアコンは、やろうと思えばすぐに冷房できる。 冬の車の中で、日射が強く車内が暑く、トラックがそばにいて窓開けたくない場合は、エアコン冷房かけますよね。 車内を汗だくの暑いままにしないですね。 |
11267:
匿名
[2018-11-25 21:10:02]
それならそうと、トラックの横に住んでると書いてくれないと。
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11268:
匿名さん
[2018-11-25 21:11:07]
>やり過ぎたらなら窓開けたら??
>11244を改めて読んでね!! >床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。 >オーバーヒート対策は、当然、窓や玄関ドアを開けて室内を適温にすることです。 >ちょっと、エネルギー無駄ですが、快適性に変えられないです。 |
11269:
匿名さん
[2018-11-25 21:13:00]
>それならそうと
ははは それだけ? |
11270:
匿名さん
[2018-11-26 06:58:37]
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床23.8℃
放射温度計による計測。