全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
1972:
匿名さん
[2017-03-05 18:03:05]
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1973:
匿名さん
[2017-03-05 18:11:25]
>1964
ロスに旅行したこと無いですか?夏でもとても過ごしやすかったですよ。 カリフォルニア州の気候は、緯度、標高および海岸からの距離によって砂漠気候から亜寒帯気候まで様々である。州の海岸部と南部は地中海性気候であり、幾分雨の多い冬と乾燥した夏を経験する。 対して、東京は、夏の多湿に冬の晴天が続いて乾燥する気候 真逆ですね。 |
1974:
匿名さん
[2017-03-05 18:50:23]
北米には古い家が多い、ただ多いのではなく日本の様な築年数で価値が下がる
といったことがない。 古い住宅に強力な空調で快適を謳歌した北米にも、ついに転機が訪れた 今まで無かった省エネルギー性という概念と規制が生まれた。 省エネ、節約といえば昔から日本の文化だといってもいい。 その日本の文化で育まれた省エネ技術が今、空調として北米に広がりつつある。 日本の空調技術は米国でも評価されている、日本においては普及は終わり代替えの時代 しかし今後の課題としては、米国より明らかに劣る住宅性能の改善を願いたいもの。 しかしながら世界の技術と切磋琢磨し、世界に活路を求める優れた空調技術と異なり ガラパゴスな殻に閉じ籠もった日本の住宅では、改善も望めそうにない。 時代錯誤な全館空調も、機器が無くならない限りは虚勢を見せることだろう。 |
1975:
匿名さん
[2017-03-05 19:00:04]
アメリカのルームエアコン出荷台数は既に日本を超えている、新築はダクトレスが中心
非省エネな旧式のダクト空調から切り替える家庭がかなりあるのではないか。 そうでなければ日本より売れる理由がわからない http://www.jraia.or.jp/statistic/demand.html |
1976:
匿名さん
[2017-03-05 19:24:33]
http://www.jraia.or.jp/download/pdf/we2016.pdf
北米1435万台(エアコン811万台、パッケージエアコン624万台) 過去6年間でパッケージエアコンが3600万台くらい、全米1億世帯くらいだろうから約36%がダクトを捨てた? |
1977:
通りがかりさん
[2017-03-05 19:44:31]
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1978:
匿名さん
[2017-03-05 20:50:56]
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 日本でも、全館空調の住宅が増加している。 |
1979:
匿名さん
[2017-03-05 20:57:11]
日本は昔から貧相な住宅でも我慢することが得意。
寒くても暑くても、我慢。 だから、全館空調主体の米国から日本の住宅はウサギ小屋と言われた。 いまでは、全館空調が日本でますます増えている。 |
1980:
匿名さん
[2017-03-05 20:58:23]
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1981:
匿名さん
[2017-03-05 21:02:15]
>1976
貴方のデータは、住宅用のデータではありません。 --------------- エアコンは、住宅、ビル等に用いられるエアコンの合計で、ウィンド型と小型のセパレート型を含めた「ルームエアコン」と、これ以外の「パッケージエアコン」に区分してまとめています。 --------------- 住宅用では、「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 |
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1982:
匿名さん
[2017-03-05 21:05:42]
ここでの変な議論は、どうでもいいですが、全館空調はとても快適です。
全館空調のおかげで、家族は風邪やインフルエンザに全くかかりませんです。 |
1983:
匿名さん
[2017-03-05 21:10:13]
花粉に悩まされる外から帰ってくると、住宅内では不思議なことに、花粉の影響がまったくなくなります。
全館空調は本当に快適です。 もう全館空調がない住宅には住めないです。 |
1984:
匿名さん
[2017-03-05 21:23:18]
>1979
同じような意見が、日経にありました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 「家づくりは冬を旨とすべし」と公言する専門家の一人が、東京大学准教授の前真之氏。住宅の省エネルギー性能を客観的に調査・分析している気鋭の科学者だ。連載「冬に備える家づくり」の4回目となる今回は、前氏が上梓した書籍「エコハウスのウソ」(2012年6月発行)から、いくつかの解説を掲載する。まずは、なぜ「冬を旨とすべし」なのか、その理由を聞こう。 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78771800T21C14A0000000/ |
1985:
匿名さん
[2017-03-05 22:01:48]
湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの空調では限界がある。
まさに湿度調節 |
1986:
匿名さん
[2017-03-05 22:49:14]
エアコン冷房は嫌でも湿度を下げますがな。
あとダイキンのうるさらって日本じゃ微妙な機能だけど、アメリカじゃどうなんだろ。 まあアメリカの冷房って常時MAXが基本だから、そんな細かい事にはこだわらなそうだけど。 |
1987:
匿名さん
[2017-03-05 23:11:52]
>1981
何を誤魔化したいのか知らないけど、ルームエアコンは主に住宅用途なのは 日本もアメリカも変わらないと読める。 それと「ダクト式空調が主流~」の行は富士通ゼネラルが アメリカの空調は省エネ性で遅れている、だからこそ進出します。 といった目的の為に発表しているデータであることを忘れないように。 富士通ゼネラルは全くもって、アメリカの現在の主流を日本に持ち込むわけではない あくまで省エネ性に優れた日本式エアコンで、アメリカに進出するという発表です。 途中だけ引用して、頻繁にミスリードを誘うのは悪質です。 発言に正当性を持たせたいなら「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」 みたいな記事でも探してきなさい。 捏造は無しですよ。 |
1988:
匿名さん
[2017-03-06 07:37:27]
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1989:
匿名さん
[2017-03-06 08:20:04]
ニーズが無ければ何でも成り立たない。
高温多湿の日本だからデシカはより価値が有る。 |
1990:
匿名さん
[2017-03-06 08:39:28]
日本でも、デシカのニーズはない。
ちっとも売れていないデシカ。 |
1991:
匿名さん
[2017-03-06 09:09:31]
世界的は省エネ基準に合致せず時代遅れの住宅用ダクト式空調
今後日本のメーカーが撤退したら、米国製にすればいい。 むしろ米国が優れていると思うなら、今からでも取り寄せればいいのではないかな。 |
何年からか時を聞いた。
遵守率25%で低いね、絵に書いた餅、44年÷0.25=156年の歳月が必要。