全館空調を導入された方 その7 のスレです。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
1932:
匿名さん
[2017-03-04 02:10:56]
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1933:
匿名さん
[2017-03-04 02:14:26]
ダクト式ガラパゴス空調にもいいとこはあったんだよ、日本のガラケーも良かった
ちょっと前まで皆ガラケーだったでしょ。 |
1934:
匿名さん
[2017-03-04 02:30:43]
全館空調もガラクタになるのか?
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1935:
匿名さん
[2017-03-04 06:50:41]
ダクト式全館空調はでかいガラクタ、文字通りガラクタ。
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1936:
匿名さん
[2017-03-04 07:58:05]
方式に違いはあっても世界の主流は全館。
冷暖房が必要な地域は全館空調、暖房だけで良い地域は温水式全館暖房が主流。 いつまでも経ってもルームエアコンはニッチな市場でコツコツ商売してるだけ。 |
1937:
匿名さん
[2017-03-04 08:15:48]
汚い空気が循環するダクト式全館だけは避けるのが良い。
新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが高い。 一刻も早く、ダクト式全館空調は廃棄させるのが良い。 |
1938:
匿名さん
[2017-03-04 11:45:56]
ダクト式が主流なのか世界で北米だけですよ、大量消費文化の北米でこそ
大型大排気量車と常時稼働ダクト式空調がスタンダードなだけです。 |
1939:
匿名さん
[2017-03-04 14:19:46]
やはり、快適&便利な全館空調に、米国人は電力量を掛けるのでしょう。
ただし、米国は電気料金単価が日本に比べて40%程度なので、電気代は大して気にならないみたいです。 |
1940:
匿名さん
[2017-03-04 14:25:44]
ダクト式全館でも電気は亜流、ガス燃焼式が主流。
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1941:
匿名さん
[2017-03-04 14:40:41]
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 |
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1942:
匿名さん
[2017-03-04 14:42:37]
米国は、ガス代も安いです。
電気もガスも安ければ、快適な全館空調がいいに決まってるよね。 |
1943:
匿名さん
[2017-03-04 15:25:41]
しかも、米国の住宅の断熱基準は、日本に比べれば、2倍程度で高い。
-------------- 天井、外壁、床、窓の外皮の平均熱貫流率を指標とした場合、日本の住宅の断熱基準は諸外国と比較して低いことがわかる。特に、東京(6地域)以西の温暖地域では諸外国との差が顕著であり、東京の熱貫流率の基準値は同程度の気候区分に属するカリフォルニア州の倍以上である。 諸外国では、すべての部屋を暖冷房し続ける全館連続運転が一般的である |
1944:
匿名さん
[2017-03-04 15:33:29]
全館は誰も否定しない。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は廃棄するのが良い。 新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。 |
1945:
匿名さん
[2017-03-04 15:37:49]
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1946:
匿名さん
[2017-03-04 15:39:37]
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 |
1947:
匿名さん
[2017-03-04 15:41:59]
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1948:
匿名さん
[2017-03-04 16:02:20]
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1949:
匿名さん
[2017-03-04 16:05:29]
>1947
新しく生まれたウイルス、新型インフルエンザ。 |
1950:
匿名さん
[2017-03-04 17:16:35]
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクトということ。 日本でも、全館空調の住宅が増加しています。 -------------- オリジナルスマートハウス仕様として注目したい設備に、「全館空調システム」があります。積水化学では、「快適エアリー」というネーミングで全館空調システムに注力しており、昨年度の搭載率は70%を超えています。新商品「Newパルフェ」では、建装替向け商品として新工法を採用した他、全館空調システムの更なる向上を図り、「新快適エアリー」として改めてアピールを強化しています。 トヨタホームが「シンセ・フィーラス」は、スマートハウス商品第3弾として、EV・PHV充電器を装備する等、トヨタグループのスマートハウス技術での差別化を図っています。そのひとつとして、全館空調「スマート・エアーズ」を新たに用意しており、電気代を従来比約30%低減し、価格も105万円からと40%以上の低価格化を実現しました。 鉄骨プレハブ系メーカー以外でも、三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備という印象が強かった全館空調ですが、今後、スマートハウスの普及とともに、より身近な住宅設備となるかもしれません。 |
1951:
匿名さん
[2017-03-04 17:26:41]
単にダクト式空調が時代遅れという訳ではない、現にビル等は日本でも全館が主流
近年は世界的に省エネ化が推進され、これは北米でも同じ流れだ その中で個別の温度管理と出力調整による高い省エネ性と快適性を持つ ダクトレスエアコン、特に現状は燃焼による暖房をヒートポンプに代替えし トータルに空調の快適性と経済性を上げていく方向だということ。 結果的に、例え一ヶ月不在でも空調を止めない(止められない)事が当然となっている 北米の消費文化に、初めて省エネという規制が入り、人々の間にも省エネという概念が 生まれつつあるといったところ。 照明のLEDでも同様だが、日本ではLEDといえは省電力で長寿命と注目され普及しているが 北米では長寿命なところしか注目されず、一般住宅では使える電球を交換するほどには 普及が進まない。 省エネという概念が希薄な北米においては、白熱灯とLEDの比較ならば 色味の良い方がよい、といった認識がある。 もし白熱灯の規制が無かったら、今でも白熱灯の方が人気がある国だ。 |
省エネ技術で参入しているところです。
現在北米のルームエアコン市場は現状日本と同等の販売台数ですが
飽和状態の日本より成長している北米に期待されるのは当然。
心配するとしたら、最大マーケットの中国で既に実績のある中国メーカーが
日本や北米に進出して、あっさり覇権を取ってしまうことでしょうか。