全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
1912:
匿名さん
[2017-03-03 12:49:12]
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1913:
匿名さん
[2017-03-03 12:55:36]
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1914:
匿名さん
[2017-03-03 12:56:58]
>1922
ネタが、古すぎですね。 |
1915:
匿名さん
[2017-03-03 13:04:34]
嘘がばれるから困るね、姑息な全館空調信者。
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1916:
匿名さん
[2017-03-03 13:07:38]
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1917:
匿名さん
[2017-03-03 13:07:54]
過去の割合は重要でない、これから汚い空気が循環する全館空調が一刻も早く廃棄されることが大事。
新生インフルエンザ等から多くの命を救うことになる。 |
1918:
匿名さん
[2017-03-03 13:09:10]
>1915宛てです。
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1919:
匿名さん
[2017-03-03 13:32:25]
何がどうあろうと空調のリーディングカンパニーであるダイキンさんは
日本の培った技術であるダクトレス空調を推しているのは 公式な文章を見る限り間違いありません。 もうダイキンの方向性に答えは出ているし、他人が今更どうこう言っても何も意味がありません 次に下記の様なデータも発表されていますので、皆様どうぞご精査くださいませ。 http://jraia.or.jp/statistic/demand.html 上記データのルームエアコンとは、主に家庭用個別エアコンであり 実績からみると日本810万台、北米811万台でほぼ同数です。 北米の人口は3億人以上ですから、人口比で行くと北米のルームエアコン普及率は 日本よりずっと低いと言えるでしょう。 莫大な投資を行っても、北米のルームエアコン市場開拓は必然と言わざるを得なかった訳です。 |
1920:
匿名さん
[2017-03-03 14:23:20]
全館信者様が引用されてるのは富士通ゼネラルが米企業と提携時に出したものから
途中だけ引用している。 ただし富士通さんの目的はこれですけどね http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2015/03/14-N06-27/index.html |
1921:
匿名さん
[2017-03-03 14:30:22]
ダクト式が廃棄されるから全館空調信者は姑息に隠した、みっともない。
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1922:
匿名さん
[2017-03-03 15:00:14]
ダクト式空調は既にアメリカの伝統的な空調ですから、普及率が高いのは当たり前
そもそもアメリカの住宅は古く、当然設備も古い可能性が高い。 これを省エネ規制の風に乗せて、高効率なルームエアコンで市場を攫う計画でしょう。 なんせアメリカで一番売れる車は大きなピックアップトラック 燃費省エネなんてクソ食らえな車、これを省燃費な日本車に~ というのと同じですね。 ダクト式空調を車に例えると |
1923:
匿名さん
[2017-03-03 20:38:49]
>1920
ダイキンよりも、富士通の方が有名みたいですね。 ------------ 当社では、当社従来品と比べて消費電力量を約20%(注1)削減した業界トップ(注2)省エネ新壁掛けモデルとともに、家庭用マルチエアコン、ビル用マルチエアコンでも暖房性能を強化、高電圧対応モデルの追加、省エネ性能の向上などを行い、小型から大型までのラインアップを強化して、3月上旬より順次発売します。 米国においては、ダクト式の全館空調システムが主力ですが、高い省エネ性能、個別空調方式、安全・安心な高い暖房能力、施工の容易さなどに優れたダクトレス式空調システムの認知度が高まり毎年2割程度の伸長で需要が増加しています。 富士通ゼネラルグループでは、1996年に同市場に参入して以来、強い販売網と、業界トップクラスの省エネ性能・高暖房能力を誇る商品ラインアップ、質の高いアフターサービスなどで、認知度を高めています。 |
1924:
匿名さん
[2017-03-03 20:43:15]
>1920
こんなのありましたよ。 やはり、「全館空調が主流であり市場の約90%」です。 一番新しい情報(2016年9月13日)ですから、信用が高いでしょうね。 「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2016/09/16-V03-17/index.html |
1925:
匿名さん
[2017-03-03 20:44:58]
>1921
>1922 >ダクト式が廃棄されるから全館空調信者は姑息に隠した、みっともない。 姑息に隠したのは、貴方ですね。 http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2016/09/16-V03-17/index.html |
1926:
匿名さん
[2017-03-03 20:48:32]
>1919
>1920 >1921 >1922 如何に貴方が怪しい、姑息なことをやっているのかが、よくわかる事例です。 http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2016/09/16-V03-17/index.html |
1927:
匿名さん
[2017-03-03 20:51:33]
>1924
URLの中身は >近年、日系メーカーが得意とする快適性・省エネ性に優れた個別空調方式のダクトレススプリットエアコンが評価され、市場規模が拡大しつつあります やはり、あくまでも「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、よくわかりました |
1928:
匿名さん
[2017-03-03 20:55:31]
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1929:
匿名さん
[2017-03-03 21:06:10]
いずれも、近年需要が伸びている米国住宅市場を狙っていくのが、日本メーカーの必然でしょうな
中国市場は閉鎖的で、特に最近、営業利益を日本などの投資国に持ち出せないのが難点で、投資国にはリスクが伴い過ぎですな |
1930:
匿名さん
[2017-03-03 21:28:09]
ここは全館空調を導入している人のスレです。全館空調を導入できない人間は以後発言しないように。
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1931:
匿名さん
[2017-03-03 21:50:42]
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、間違いないファクト。 |
>世界最大の空調機器市場である米国(160億ドル※1)のなかで大部分を占める住宅用空調市場(80億ドル※2)・中規模ビル向け業務用(以下業務用)空調市場(20億ドル※3)において
>米国の住宅用暖房市場は35億ドル※4といわれていますが、その約9割が“ガスファーネス”と呼ばれる方式が採用されています。
100億の35億の90%のガスファーネスを拡大解釈してる?