全館空調を導入された方 その7 のスレです。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11596:
匿名さん
[2019-01-24 21:33:17]
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11597:
e戸建てファンさん
[2019-01-25 18:46:51]
(付けたいけど付けられなかったやつ)
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11598:
匿名さん
[2019-01-25 18:53:26]
カッコは付けたくないです。
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11599:
匿名さん
[2019-01-25 18:59:25]
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11600:
匿名さん
[2019-01-25 19:59:30]
>顕熱は危険です
何故、顕熱型がフロリダの湿度が高いところや、米国を含めた世界で普及しているのかな。 それは、健康に安全性が高いからですよ。 全熱型換気は、健康被害を無視した、日本の狭い住宅に強引に設置できるガラパゴス文化の設備なのです。 全熱型換気を使用した結果の、肺アスペルギス症による肺ガンに注意しようね。 |
11601:
匿名さん
[2019-01-25 22:00:25]
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11602:
匿名さん
[2019-01-25 22:05:31]
そもそも、夏はずっと湿度高いのに、外界がカビだらけにならないのはどうしてなの??
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11603:
匿名さん
[2019-01-26 06:45:58]
外界はカビだらけです、>11602の観察力、注意力がないだけです。
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11604:
匿名さん
[2019-01-26 08:51:56]
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11605:
匿名さん
[2019-01-26 09:26:42]
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11606:
匿名さん
[2019-01-26 11:00:50]
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11607:
匿名さん
[2019-01-26 15:23:25]
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11608:
匿名さん
[2019-01-26 15:47:15]
>11607
家に入る量は普通はフィルターで取り除きますから外気より少なくなります。 室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖するからです。 発芽したカビ菌糸は空気中に浮遊してませんから家から出て行かずに溜まります。 |
11609:
匿名さん
[2019-01-26 17:48:09]
嘘くせーそんなんでカビがコントロール出来るわけない。
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11610:
匿名さん
[2019-01-28 20:07:30]
>室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖
室内というより、湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が大きな原因なのです。 湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が湿度が高くなるので、カビが生じるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、家中にカビを撒き散らします。 |
11611:
匿名さん
[2019-01-28 20:18:04]
東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。 湿度70%以上でカビが生じるのです。 夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。 室内に向かう空気側がカビるのです。 カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。 だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。 |
11612:
匿名さん
[2019-01-28 20:24:21]
>11605
相変らず、1985年の時代遅れの資料を出して、加湿の宣伝ですね。 ウィルスに加湿というのは時代遅れの無駄な概念です。 インフルウィルスはワクチンです。 WHOではインフル対策でワクチンのみを推奨しています。 インフルには、予防接種がもっとも効果的なのです。 WHOも推奨しています。 ウィルスのことを、勉強しましょうね。 ------------------ インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。 安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。 正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。 高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。 予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。 WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。 ・妊娠のすべての段階にある妊婦 ・生後6ヶ月~5歳の子ども ・高齢者(65歳以上) ・慢性疾患のある人 ・医療従事者 インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。 インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。 WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。 これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。 |
11613:
匿名さん
[2019-01-28 20:27:51]
全熱型換気やデシカは、湿度を戻すので、人間に有害物質なホルムアルデシドにも注意が必要です。
ホルムアルデヒドは水溶性だから、湿度に混ざってほとんどが室内に戻ります。 ーーー ??ホルムアルデヒド 人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。 皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。 ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。 いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。 建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼす。 なお、2009年国際がん研究機関のモノグラムでは、骨髄性白血病の原因物質として特定されている。 2010年米国環境保護庁(EPA)統合リスク情報シスム“Integrated Risk Information System”(IRIS)では白血病、ホジキンリンパ腫、上咽頭ガンのユニットリスクが公表れされており、年齢による感受性の違いを考慮したユニットリスクは1.1×10-4μg-1m3(生涯1μg/m3の環境下において1万人あたり1.1名がホルムアルデヒドを原因とするガンになるという確率)としている。 このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。 参考までに大気環境基準のベンゼンでは許容できる発ガンリスクとして10-5が運用されており、ホルムアルデヒドの10-4は10倍厳しい数値となる。 |
11614:
通りがかりさん
[2019-01-28 22:35:56]
>>11613 匿名さん
ほとんどが室内に戻ることを証明した何かを示してください。 ダキキンに通報しますね。 全熱交換は癌になるなども過去に書き込みされてますが、同様の証明をしてください。 ならないことの証明は悪魔の証明ですが、なることは証明できているはずです。嘘でなければ。 |
11615:
匿名
[2019-01-28 22:40:42]
>>11612 匿名さん
http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/health/webversion/web15.html ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
ーーー
肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
アスペルギルスのカビ毒の一つである
~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html