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匿名さん [更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。

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 その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/

[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11

 
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)

11516: 匿名さん 
[2019-01-06 16:03:26]
10万分の1~3カビる全熱型換気。
ドレン迄付いていて100%結露する顕熱型換気。
どちらがカビリスクが高いか明白。
11517: 匿名さん 
[2019-01-06 16:56:06]
https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/13168362708
>三井ホームの全館空調、結露屋根裏カビだらけ。
デンソー?東芝?
11518: 匿名さん 
[2019-01-06 20:52:56]
またカビのスレに成り果ててる。
カビは凄い繁殖力ですね。
11519: 匿名さん 
[2019-01-07 06:58:57]
ドレン配管付のデンソーは結露トラブルと付随したカビトラブルで悩んでるからね。
11520: 匿名さん 
[2019-01-07 17:02:02]
まぁ~
全熱型換気は、カビないのがないくらい、ほとんどがカビる。
やはりガラパゴス文化の日本のみの全熱型です。
世界で採用されていない、全熱型換気は健康被害をもたらします。
11521: 匿名さん 
[2019-01-07 17:22:21]
>11517
それは単なる匿名の質問だから、他メーカー営業のツリの質問ですね。
そのツリ質問をした、質問者は貴方かも知れませんね。
ただ、回答には、質問者の意図に反して、以下のように否定的な意見が多いですね。
回答に対する返信もないので、明らかにツリと分かります。

貴方は、顕熱型のデメリットのブログを検索したけど、見つからなかったので、苦肉の策で出所不明の質問をレスしたのですね。
お気持ちが見通せて面白いですね。

ーーーーー以下は、質問の中の回答です。
以上から、「三井の全館空調だから」はカビの原因として考えづらいです。
11522: 匿名さん 
[2019-01-07 17:48:45]
>11513を見てね顕熱の水漏れとカビだよ。
11523: 匿名さん 
[2019-01-07 20:57:33]
よく読みましょう。
顕熱の水漏れは、>11514で解決済みですよ。
業者の言うことを鵜呑みにして、研究中の顕熱を導入したことが大きなミスの元ですね。

いい加減な情報操作に乗らないようにしましょうね。
11524: 匿名さん 
[2019-01-07 21:02:01]
人に何かを説得するときに、理屈じゃなく、日本ではとか、世界ではとか既成事実の都合のいい局所利用は、本当に営業トークとしか思えない。

日本の何がいけないのか、なぜ日本の全熱型の熱交換器が生まれたのかに振り返って考えないといけない。

アメリカでは、、、とかそんなこと理由にならない。
11525: 匿名さん 
[2019-01-07 21:16:02]
>10万分の1~3カビる全熱型換気。

お考えが短絡していますね。

検索1回をわずかにしただけで、1ページ目でブログ3件がヒット。
検索条件を変えたらさらにヒットするだけです。

しかも当然、ブログは購入者全員がやっていないのは自明の理ですね。
1万人に一人の確率でブログしていたら、10万人を1万人で除すので、
全熱型換気を導入した方の30%の全熱型換気の導入者の家はカビていますね。

全熱型換気は、カビで子供がアトピーになる可能性があるので、将来的には、危険です。
メーカーに対する集団訴訟になる可能性もありますね。

全熱型換気は国交省も注意換気しています。
11526: 匿名さん 
[2019-01-07 21:19:44]
>アメリカでは、、、とかそんなこと理由にならない。

というより、湿度の高い米国のフロリダで、何故顕熱型換気の全館空調空調が採用されてるのかな??

別に、健康被害をもたらす、全熱型である必要がないのですよね。
11527: 匿名さん 
[2019-01-07 21:23:49]
換気設備の数量は、日本国内より、海外の方が圧倒的に多いですね。
当然、歴史も海外の方が圧倒的に長い。
どちらが優れているのかは自明の理ですね。
11528: 匿名さん 
[2019-01-07 21:37:57]
>なぜ日本の全熱型の熱交換器が生まれたのかに振り返って考えないといけない。

そんなことが分からないの??
昔から海外で主流の顕熱型は、スペースが取られるので、昔の日本の狭い住宅でも換気ができ、しかもセントラルは無理なので、局所換気用に、三菱電気が全熱型を開発しただけです。

その理屈付けに、湿度調節を付けただけですよ。
当時はまだ健康の知識がなく、住宅環境の健康被害はほとんど研究されておらず、全熱型換気の問題点が把握できていなかったのです。
もっとも今もまだまだ認識されていませんけどね。
全熱型換気の問題点はメーカーから言い出すことは決してありません。
でも冷静に考えれば分かることです。
アトピーが平成前後から増えたのは、何故でしょう。
11529: 匿名さん 
[2019-01-07 22:05:30]
>>11526 匿名さん

そもそもアメリカに顕熱交換以外の選択肢なかったんじゃないの??

全熱型が淘汰されたわけじゃあるまい。


まぁ個人的にどっちでもいいが、過去レスでパラディアを推す人の文面が嫌いすぎて変な偏見を持つようになってしまった。
11530: 匿名さん 
[2019-01-07 22:07:18]
>>11528 匿名さん

腸内に寄生虫がいなくなったからだと思ってたわ。
そもそも各家庭に一台のレベルでは普及してないのだから、言い過ぎだろ。
11531: 匿名さん 
[2019-01-07 23:16:04]
潜熱のみを交換する調湿換気が
都内の気候にはとてもマッチしていて
快適ですよ。
11532: 匿名さん 
[2019-01-07 23:17:15]
>>11528 匿名さん
何故でしょうね?
究明されてますか?
11533: 匿名さん 
[2019-01-07 23:33:16]
>>11532 匿名さん

あなたが全熱交換器のせいでアトピーが増えたと書いたことに意義を唱えたまでですね。

平成から昭和の境目の時点では家に全熱交換の設備なんてほとんど無かったと思いますよ。
11534: 匿名さん 
[2019-01-08 08:06:59]
>24時間換気設備の導入は、建築基準法の改正によって2003年より施行が開始され、一般戸建て住宅などへも設置義務化が定められた事から現在では一般的に認識されるようになりました。
24時間換気さえ義務化されたのは16年前。
1種熱交換換気が騒がれてるのは数年前から。
11535: 匿名さん 
[2019-01-08 21:18:32]
全熱型換気は、室内の汚い空気が循環するので、注意が必要ですよ。
国交省も注意喚起しています。

■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
 結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
 なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
 熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
 本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
 顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
 一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
 この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
 熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
 この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。

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