全館空調を導入された方 その7 のスレです。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
9434:
名無しさん
[2018-09-12 22:35:42]
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9435:
匿名さん
[2018-09-12 22:55:02]
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9436:
匿名さん
[2018-09-13 00:05:53]
>>9427
>快適な睡眠のための16〜19度にできない「目糞」(笑) おい、パラディアスレ出来たんだからそっちに行かず、胡坐書いている身で何を失礼極まりないこと言うとんじゃ?出典元があったのは分かるが、普通に考えて16~19℃で寝るって寒すぎないか?快眠のためとか言うてるけど、風邪ひくだけだろ。 引用元の「(引用:『医療・看護・介護のための睡眠検定ハンドブック』宮崎総一郎・佐藤尚武 編著)」この本書いた人、ホンマに医療、看護、介護のためにまともなこと書いているとは到底思えない。冬場入院したことあるけど、間違いなく病院全館が20℃以上あって、加湿してあって風邪やらインフルエンザ予防で徹底しているだろ。 そんな寒い温度で寝ろという病院は、どうかしているとか思えないが。 こんな意味の分からん、しかも本に書いてあること何の考えも抱かず信用して、書き込むってお前明らかに自分の意見や考えないだろ。つまりお前の全館空調に関する見識はほぼ皆無であるということだ。まぁ人のことを一方的に目糞呼ばわりして、(笑)つける時点でお前はどうかしている。その16℃~19℃設定の病院で少し休んで来い。 |
9437:
匿名さん
[2018-09-13 06:51:41]
>9433
満足度は低いです、壊れるとエアコンに変える率が高いようです。 |
9438:
匿名さん
[2018-09-13 07:15:35]
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9439:
匿名さん
[2018-09-13 07:21:24]
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9440:
匿名さん
[2018-09-13 07:42:33]
デシカホームエア 定価 990,000円(納入価格はお問合せ下さい)
ストリーマユニット BAPWP35A50 概算価格200,000円 ダクト、給気口など副資材 200,000円 設置費(4人で担ぎ上げ) 60,000円 施工費(電源、試運転調整費含む)320,000円(100㎡程度の住宅) 合計(消費税別) デシカホームエア+780,000円 |
9441:
匿名さん
[2018-09-13 07:46:19]
DAIKIN 住宅向け全館換気・全館空調
で、私たち?? ご覧の通りで導入しませんでした。 その理由はいくつかありますが、まずは初期費用とランニングコストです。 ◯導入費用とランニングコスト 導入費用は本体、配管等の費用、施工費で150万くらいの見積りだったような…高い(汗) |
9442:
匿名さん
[2018-09-13 07:47:56]
空調設備とはいえ、電力に頼った空調管理はお金がかかります。
少なく見積もって40年間で440万以上の支出。 電気代の上昇や不具合・故障時の出費、ダクト配管の交換や清掃の問題などを考えると、一体いくらかかるのか…、そんなリスクも考えるとちょっと導入できないな〜と思いました。 さすがに夏はデシカの除湿力・快適性には敵わないものの、調湿性の高い家ではエアコンのみで湿度50%台(絶対湿度12g以下)で管理する事が可能なので必要ないかなと…。 そんな訳で、私達はランニングコストを含めたトータルコストや電気代上昇などのリスクを考えた上で、ウェルネストホーム(低燃費住宅)で家を建てた訳ですが、今現在、小さなエアコン1台のみでも湿度管理ができており十分快適に過ごせています。 |
9443:
匿名さん
[2018-09-13 07:54:18]
デシカ本体、ダクトアダプタ、リモコンの掛け率は55%、定期的に交換しなければならないフィルターの掛け率は62%
このあたりは思ってたよりも安くて、 総額90万円くらい これならいけるかも!って、ほくそえんでたんですが 施工費が・・・70万! しかも、施工できるのは、ダイキンの指定業者限定っていう罠。 「なにをどうしたらこんな金額(施工費)になるのか、わかりません・・・」 「うちがいつも頼んでる空調設備屋さんにしてもらえば、たぶんこの半分くらいでできそう」 って言うので、デシカあきらめることにしました。 プロがよくわかんないって首をかしげる施工費払ってまでつけんでもいいかって思ったので。 |
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9444:
匿名さん
[2018-09-13 08:30:46]
普通に一種換気を施工したらいくらの見積りなんでしょうか?
うちの場合施工費は変わらず(元から含まれてた) +40万円高くなったのは記憶してます あとは、各部屋に数万円の空気清浄機を買うより 全館一括で働いてくれて 邪魔にならず電気代も少なく価格が安くなるので付けました 各部屋の壁に穴を開ける三種換気は選べないプランだったので わかりませんが、 三種換気と比べると+150万円なのかもしれませんね |
9445:
名無しさん
[2018-09-13 08:30:53]
貧乏だっただけやん。
ちなみに全館空調はその倍以上する。 |
9446:
匿名さん
[2018-09-13 10:56:02]
>9444
>三種換気と比べると+150万円なのかもしれませんね ストリーマユニット BAPWP35A50 概算価格200,000円 を追加すると、170万ですね。 全館空調の顕熱型パラディアは150万~200万円なので、同じくらいですね。 顕熱型ですと、外気とすべて交換するので、「ストリーマユニット」は不要になります。 |
9447:
匿名さん
[2018-09-13 11:22:51]
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9448:
匿名さん
[2018-09-13 12:21:49]
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9449:
匿名さん
[2018-09-13 12:31:51]
>9448
都内ですよ。 PM2.5に対する正しい知識を持とうね。 PM2.5は目に見えないのです。 http://www.st-c.co.jp/plus/channel/2016_02.html https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/5.html 特に、西日本で秋から春、東日本は季節によらずPM2.5濃度が高くなるのです。 ----- 季節で言えば、西日本で濃度が高くなりやすいのは、秋から春先にかけて。東日本は、季節によらず高くなることがあります。 また、黄砂も要注意です。 *********** 細かい砂の粒子や、粒子に付着した物質、黄砂とともに飛来する化学物質などにより、さまざまな健康被害が生じる。 中国、韓国、台湾では呼吸器疾患や呼吸器感染症、心臓や脳の循環器疾患の増加と黄砂発生との相関が複数の論文で報告されている。また喘息、アレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患のほか、結膜炎などの眼科症状の増加も報告されている。 2005-2009年春季の富山県における入院患者の調査から、黄砂の後の1週間は小児喘息患者が発作により入院するリスクが1.8倍、小学生では3倍以上になったと報告している。国立環境研究所の調査でも同様の結果が出ている。九州大学の北園孝成らの研究グループは、福岡県における脳梗塞による救急搬送例の調査から、黄砂の日からの3日間は脳梗塞での搬送件数が7.5%増加、重症例に限ると5割以上増加したと報告している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E7%A0%82 |
9450:
匿名さん
[2018-09-13 12:34:36]
全館空調は温度も自由に変えられない不便な設備だったのですか?
個別エアコンなら昔から自由に変えられます。 今頃、温度を変えられると自慢してるのは滑稽です。 何時になったら温度と同時に湿度も自由に変えられるようになるのですか? 個別エアコンの再熱除湿なら各部屋毎に温度と湿度を変えられます。 |
9451:
匿名さん
[2018-09-13 12:37:16]
デシカは、全熱型と同じように、室内空気の湿気を取り込んで、室内に戻す。
だから、室内の汚染成分をデシカが吸収しているので、これを洗浄するために、ストリーマユニットが必要になる。 |
9452:
匿名さん
[2018-09-13 12:51:35]
■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。 結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。 なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。 熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。 ■汚染物質の5割も? 本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。 顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。 一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。 この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。 熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。 ■国交省も注意を促す この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。 |
9453:
匿名さん
[2018-09-13 12:55:07]
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ただパラディア派が理論武装してなくて全然判断材料をくれないんですよ。
住宅性能がいいなら個別空調一台で十分だとか言っちゃってさ。
初期性能の高気密高断熱だけで話すると個別とデシカが最強な気がするけど、住宅性能の性能劣化がどれくらいあるか知らないけど、結構悪くなって大手HM並になったら全館空調でもいいんかな??