全館空調を導入された方 その7 のスレです。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
4825:
匿名さん
[2017-10-05 12:49:59]
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4826:
管理担当
[2017-10-05 13:03:27]
管理担当です。
いつもご利用ありがとうございます。 他の投稿者に対する批判や暴言、中傷を含むレスが散見されます。 投稿をされている方に向けた悪口や暴言、皮肉や嘲笑うような内容の投稿は、 健全な情報交換を逸脱し、また、関係のない第三者にも、不快感を与えることがありますので、 どうぞご配慮を持ったご利用をお願いいたします。 今後とも、宜しくお願いいたします。 |
4827:
匿名さん
[2017-10-05 14:10:35]
>4825
>暖房能力10kw=ダクト内風量997m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度52.5℃-室温23℃)÷1000 何度も質問してますよね。 理解していないみたいだから、質問の仕方を変えますね。 その風量997m3/hで、ダクト内空気温度52.5℃、室温23℃の条件で、室温は何度になるのですか? |
4828:
匿名さん
[2017-10-05 14:29:46]
>4827
諸条件が不明です、神様ではないですから、分かりません。 >ダクト内空気温度53℃で吹き出したら、室温は、時間の経過とともに、限りなく53℃に近づいていくよね。 上記は完全に否定出来ます。 貴方は答えを出せるのですか? |
4829:
匿名さん
[2017-10-05 14:38:18]
Q値2.7、延床面積150m2、外気温0℃、内部発熱や日射取得ゼロなら、25℃くらいに落ち着くね。
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4830:
匿名さん
[2017-10-05 15:19:00]
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4831:
匿名さん
[2017-10-05 20:42:32]
>4828
>諸条件が不明です、神様ではないですから、分かりません。 >上記は完全に否定出来ます。 >貴方は答えを出せるのですか? 結局、降参でしょうか? >暖房能力10kw=ダクト内風量997m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度52.5℃-室温23℃)÷1000 と発言したのは、貴方です。 自分の発言には、責任を持ちましょうね。 >暖房能力10kw=ダクト内風量997m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度52.5℃-室温23℃)÷1000 を続けた結果は、最終的に室内温度はどうなるのでしょうか? |
4832:
匿名さん
[2017-10-05 20:53:13]
>4829
>4830 4829の計算は、住宅の定常熱伝導仮定から、単に、能力10kWになるように、Q値、延床面積、温度差を設定しただけだよね。 この式は、空気比熱という熱容量因子が入っていない、まったく異なる計算式だから、意味がない式ですね。 貴方の、話を変えようとする、いつもの逃げレスですね。 そもそも、 >暖房能力10kw=ダクト内風量997m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度52.5℃-室温23℃)÷1000 と言っているのだから、空気比熱という熱容量因子を取り扱っているので、貴方の提示式は、流体温度解析の非定常状態を設定している条件なのですよ。 この程度は、中学生の物理レベルの知識で理解できるはずですよね。 >4827では >暖房能力10kw=ダクト内風量997m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度52.5℃-室温23℃)÷1000 に対して、 「その風量997m3/hで、ダクト内空気温度52.5℃、室温23℃の条件で、室温は何度になるのですか? 」 と回答を求めています。 ご回答のほどを、よろしく。 |
4833:
匿名さん
[2017-10-05 21:12:16]
>4829
>4830 もう少し誰にでも分かるように、解説してあげますね。 >Q値2.7、延床面積150m2、外気温0℃、内部発熱や日射取得ゼロなら、25℃くらいに落ち着くね。 は、時間的な因子を入れていないので、ある意味正解です。 ところが、「空気比熱という熱容量因子」を入れることで、時間的な要因が入ってくるので、 >暖房能力10kw=ダクト内風量997m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度52.5℃-室温23℃)÷1000 と言った瞬間に時間因子が入ったことになりますので、ダクト温度と室内温度での温度差があることから、時間経過で収束する室内温度が出てくる数値計算モデルになっています。 「ダクト内空気温度52.5℃-室温23℃」を継続していたら、収束先は室温がダクト内空気温度と同じ52.5℃になるのは、明らかに見えていますよね。 爺さん、理解できましたか? |
4834:
匿名さん
[2017-10-05 21:40:23]
>4829
>4830 もう少し詳しく解説です。 >Q値2.7、延床面積150m2、外気温0℃、内部発熱や日射取得ゼロなら、25℃くらいに落ち着くね。 は、温度差25℃。 >暖房能力10kw=ダクト内風量997m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度52.5℃-室温23℃)÷1000 は、温度差29.5℃。 ということは、(外気温0℃-室温25℃)の温度差よりも、ダクトから出る空気温度の差29.5℃の方が大きいから、バランスしてないよね。 せめて、ダクト内空気温度52.5℃、室温25℃にしても、温度差27.5℃だから、まだ釣り合っていないですよね。 (外気温-室温)の関係と(ダクト内空気温度-室温)の熱容量がバランスするまで、室温は上昇するはずですよね。 この計算をすると、温度バランスするのは、 室温49.5℃ が室温と、Q値2.7、延床面積150m2、外気温0℃の状態とがバランスする条件なのです。 爺さん!! あり得ない計算をしていたことが、理解できましたか? |
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4835:
匿名さん
[2017-10-05 21:46:49]
補足
この計算をすると、温度バランスするのは、 室温49.5℃ が室温と、Q値2.7、延床面積150m2、外気温0℃、ダクト内空気温度52.5℃の状態とがバランスする条件なのです。 爺さん!! あり得ない計算をしていたことが、理解できましたか? |
4836:
匿名さん
[2017-10-05 22:28:36]
収束計算していなかったので、以下に訂正。
この計算をすると、温度バランスするのは、 室温23.7℃ が室温と、Q値2.7、延床面積150m2、外気温0℃、ダクト内空気温度52.5℃の状態とがバランスする条件なのです。 ちなみに ・Q値1.5、延床面積150m2、外気温0℃、ダクト内空気温度52.5℃の状態では 室温31.3℃でバランス ・Q値1.0、延床面積150m2、外気温0℃、ダクト内空気温度52.5℃の状態では 室温36.1℃でバランス ただし、実際には外気温が時間的に絶えず変化しているので、上記の計算は住宅内と外気の瞬間的な熱容量バランスをとっただけであり、時間因子が入っていないので、実状を表現したものではないのです。 また、実際には「空気比熱という熱容量因子」により、非定常状態という時間因子が入った計算をしているので、上記の計算は、あくまでも瞬間的な時間軸での計算上から計算できる仮定の話であり、実務的にはあり得ない計算をしているのです。 爺さん!! ムダな計算をしていたことが、理解できましたか? |
4837:
匿名さん
[2017-10-06 06:34:01]
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4838:
匿名さん
[2017-10-06 07:39:05]
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4839:
匿名さん
[2017-10-06 09:35:48]
哀れな程、何も分かってない。
Q値2.7w/m2x150m2x室内外温度差25℃÷1000=暖房能力10kw=ダクト内風量997m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度54.5℃-室温25℃)÷1000 |
4840:
匿名さん
[2017-10-06 20:19:14]
>4839
見事に、はまったね。 自分で計算式出したのだから、分かっているのよね。 結局、数値の組み合わせで、」どうにでもなるのだから、風速計算は意味がないのですよ。 爺さん、自分で墓穴を掘りましたね。 |
4841:
匿名さん
[2017-10-06 20:21:18]
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4842:
匿名さん
[2017-10-06 20:43:32]
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4843:
匿名さん
[2017-10-07 07:11:58]
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4844:
匿名さん
[2017-10-07 22:00:54]
>4843
>H11次世代基準前は新省エネ基準(省エネルギー対策等級3)の東京のQ値は4.2w/m2 お頭が古いですね。 今は、H29年。 もはやだいぶ前から改正省エネ基準の時代ですよ。 外皮熱貫流率UA値で話をしてね。 |
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調の能力は下記の式になります。
暖房能力kw=ダクト内風量m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度℃-室温℃)÷1000
ダクト内風量m3/h=ダクト断面積m2x風速m/sx3600s
一例
暖房能力10kw=ダクト内風量997m3/hx空気比熱0.34w/m3x(ダクト内空気温度52.5℃-室温23℃)÷1000
暖房能力の対する変数はダクト内風量と空気温度です。
風量を増やせば風速が上がり、圧損が増え、送風機電力が上昇します。
空気温度を上げればヒートポンプの効率が下がり、ヒートポンプの消費電力が上昇します。
風量と空気温度のバランスを見極めて設計をします。