全館空調を導入された方 その7 のスレです。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
3874:
匿名さん
[2017-08-25 07:57:21]
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3875:
匿名さん
[2017-08-25 08:49:57]
>3872
>熱中症はWBGT値の注意、警戒、厳重警戒、危険、何でも発病する。 >発病者の中で毎年死亡してる。 >詳細データはないから死亡との因果関係は不明。 >例え、危険な状態でも死ぬとは限らない、命まで落とさない方が当然多い、だから死ぬリスクになる。 面白い言い逃れですね。同じ論理を使いますね。 貴方は、 「熱中症はWBGT値の注意、警戒、厳重警戒、危険、何でも発病する。」 そして、 ⇒「発病者の中で毎年死亡してる。」 さらに、 ⇒「だから死ぬリスクになる。」 と発言しています。 これから、解かることは、 「熱中症はWBGT値の「注意」でも発病する。」⇒「発病者の中で毎年死亡してる。」⇒「だから死ぬリスクになる。」 ということになります。 すなわち、熱中症は「注意」状態でも発病するので、 「26℃100%」の、「厳重警戒」状態ばかりでなく、 「21℃20%」の、「注意」状態でも、熱中症を発病し、発病者の中で毎年死亡してるので、だから「21℃20%」は死ぬリスクになる。 ということになります。 これでいいですか? 貴方の発言は、こういうことでしょうか? |
3876:
匿名さん
[2017-08-25 09:02:39]
>3872は、他人を殺すつもりか?
信用しますと危険です。 低湿度範囲の21℃20%でも熱中症で死ぬリスクが有る。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001dwae-att/2r9852000001dwhn... 21℃20%は、二層の布(織物)製服を着て、階段を登るとWBGT値15℃で、危険な状態になる。 騙されるな命を落とします。 |
3877:
匿名さん
[2017-08-25 09:56:00]
データーがないと、暑いのか寒いのかがわからない○○な人はちゃんと管理しないと死ぬリスクがある。
それたけだ。 |
3878:
匿名さん
[2017-08-25 10:07:44]
>3875
そうだ、注意でも発病する。 注意の状態で死ぬ確率は限りなく小さいとは思うが体調不良等が有るリスクゼロとは言い切れない。 ジョギングで死ぬ人はいる、熱中症の可能性が高い。 26℃100%は軽く動いただけで危険な状態、発病リスクは高く、無理をすれば死のリスクも高くなる。 |
3879:
匿名さん
[2017-08-25 10:17:41]
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3880:
匿名さん
[2017-08-25 12:32:31]
>3897
まぁ~、住宅内で湿度100%の条件は、お風呂以外にないから、床下じいさんはレスにむきになって、お風呂で熱中症にならないように、注意してね。 |
3881:
匿名さん
[2017-08-25 13:15:26]
26℃100%の話は飽きた。
冷房つけていれば100%になんてならないから、どうでも良い話だ。 我が家の空調は快適。 |
3882:
匿名さん
[2017-08-25 13:22:45]
100%にならないから快適になる。
湿度は快適性に寄与してる。 |
3883:
匿名さん
[2017-08-25 13:27:11]
さらぽか空調で冷房して無くても冷房してると思い込む等、多くの方が冷房しなくても快適と言ってる。
湿度の重要性が分かる。 |
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3884:
匿名さん
[2017-08-25 13:33:52]
>3874
一部だけ見ては駄目。 >救急要請時の気温と湿度の状況(平成27年6月~9月) >下の図は、平成27年6月から9月末までに熱中症で救急搬送された4,702人の救急>要請時の気温と湿度を表したもの、赤い色が濃いほど救急搬送が多くなっています。 >気温34℃で湿度42%から気温25℃で湿度96%の範囲で、救急搬送人員が多く分布していることが分かります。 >また、気温が高くなくても湿度が高いと熱中症で救急搬送されていることが分かります http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/h28/05/nechusyou.pdf >図5 救急要請時の気温と湿度(平成27年6月~9月) |
3885:
匿名さん
[2017-08-25 15:16:22]
>>3884 匿名さん
室内のことを語るのに屋外や運動時のものを除外して室内の発症状況を参考に語るのが良いでしょう。 それによると気温28度未満での事例はありませんが、湿度47〜73%の広い範囲で発症していますね。 普段の生活では温度管理が重要であることがこの事例からも知る事ができます。 |
3886:
匿名さん
[2017-08-25 16:19:52]
全館空調はかからなかったとても快適ですよ。
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3887:
匿名さん
[2017-08-25 16:20:46]
全館空調は、とても快適ですよ。
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3888:
匿名さん
[2017-08-25 16:23:40]
4702人の半数は住宅をはじめとする屋内。
図5は十分に使える。 少ない事例は参考程度。 |
3889:
匿名さん
[2017-08-25 16:30:14]
本と全館空調は快適ですよね。
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3890:
匿名さん
[2017-08-25 16:34:24]
湿度の快適範囲は、広い。
温度の快適範囲は、狭い。 ゆえに、住宅内の全部屋で、温度を快適範囲となる、25~27℃に制御できる、全館空調が優位です。 さらに、自動運転モードでは、何もしなくとも、快適性を温度湿度の両方で維持してくれます。 |
3891:
匿名さん
[2017-08-25 16:37:09]
エアコン冷房は、住宅内の全部屋で、快適性が得られない。
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3892:
匿名さん
[2017-08-25 16:47:10]
>>3888 匿名さん
>半数は住宅をはじめとする屋内。 屋内といっても体育館・工事中の建物・地下工事現場など様々ですから、それらを十把ひとからげにして一般住宅の室内について語るのは無意味です。 消防庁の資料で住宅の室内に絞ってわかることは限られてはいるとはいえとても参考になる事例です。 この事例を参考にすれば、先にも書いたとおり室温28度未満での事例はないのに対し、湿度47~73%と広い湿度範囲で発症しています。 このことから室内では室温管理が重要であることが判ります。 |
3893:
匿名さん
[2017-08-25 17:03:13]
少ない事例は参考程度。
図5は数が多いから見事に気温、湿度による熱中症との関係を浮き出させてる。 |
室内で熱中症になった事例を見ると、
気温28度未満での事例はありませんが、湿度は47〜73%と広い範囲で発症していますね。
やはり室温管理が如何に大切かということがこういった事例からもよくわかります。