全館空調を導入された方 その7 のスレです。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
2932:
匿名さん
[2017-07-03 18:18:11]
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2933:
匿名さん
[2017-07-03 18:28:31]
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2934:
匿名さん
[2017-07-03 19:00:57]
>>2933 匿名さん
日本ではあまりなじみのないセルロースファイバーですが、アメリカではシェアNo.1 の断熱材です。 また、厳しい環境基準があるドイツなどのヨーロッパ諸国でも評価の高いセルロースファイバーは、世界基準の高性能断熱材です。 外断熱だけでは使われませんな。 低燃費住宅のHPを参照 |
2935:
匿名さん
[2017-07-03 19:09:43]
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2936:
匿名さん
[2017-07-03 19:12:58]
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2937:
匿名さん
[2017-07-03 19:19:05]
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2938:
匿名さん
[2017-07-03 19:37:43]
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2939:
アフォー
[2017-07-03 19:53:38]
No.2925 by 匿名さん 2017-07-03 07:27:00
>2924は何時も個人的ないい加減な考えを吹聴してる、ソースを示してくれ。 >今やヨーロッパでは一般的な工法になり、住宅に限らず新築においては9割以上が外断熱(外張り工法なども含む)で---。 No.2927 by 匿名さん 2017-07-03 08:18:12、 No.2928 by 匿名さん 2017-07-03 08:19:53 >2926 法螺を吹いてないでソースを示して下さい。 No.2929 by 匿名さん 2017-07-03 08:31:35 >ドイツで外断熱工法が一般化した背景の一つとして、ナンチャラカンチャラ---。 月曜朝から連投ご苦労さんですね。デシカおじさんか、ちょっと前の”通りすがりさん”かな。今日はヒマなので売られたものは買わねばなるまい。 ソースどうのてね、国内井の中の蛙資料だけでなく欧米資料を調べ見識を得てから投稿しないと誰かさんと同じで無知さらけだすだけになるよ。 たとえばgerman housing insulationでググって見れば実際の家の写真や図面がたらふくでてくるよ。 わかりやすいwikiでは https://en.wikipedia.org/wiki/Passive_house がおすすめ。そこにPassivehausの充填断熱の図面があるから見てみてね。これは明らかに充填断熱で日本の外張り断熱工法とは異なるよね。 そもそも”外張り断熱工法”という言葉日本でしか通じないよね。外張りも内張りもマタハリもないの。 ヨーロッパ特にドイツ以北の木造建築では壁体内に断熱材を充填する充填断熱工法がすでに常識であり普通の工法だよ。ビルダ-に何も指定しなくても充填断熱やってくれるよ。 外断熱という英語はExterior Insulation、これに対し内断熱を Interior Insulationというけど、欧米のInterior Insulationは旧来の充填断熱そのものだよ。Exterior Insulationは確かにInterior Insulationを出発点としたものだけどRC壁以外でInterior InsulationをしのぐR値にするには日本の住宅にそぐわない壁厚が必要なのだけどね。 あと ご指摘の http://www.nice.co.jp/nbr/2015-10-01_2074/03.html にある木質繊維断熱材の施工の様子の写真こそが充填工法そのものですよね。 グラスウールやセルロースファイバで壁体内を満たすやり方---。 そもそもRC壁に対する外断熱と、外張り断熱とはその生い立ちがまったく異なる。前者は欧州で熱容量が大きいRCビルディングの断熱工法として発達。前者はプラスターボードで壁内側でのなんちゃって断熱を断熱といっていた、またそれしかやらなかった日本で、2x4、2x6の欧米工法が輸入され競合が起こると、もともと断熱なんてあまり考えてなかった木軸日本家屋にはにやりにくく、工数金もかかる充填断熱より工数を掛けずに安い断熱を新たにセールスポイントとするために欧州外断熱をダシに生まれたものではないかな。ナンチャッテ断熱の在来に比べれば外張り断熱の断熱効果は高いとなるよね。これくしくも上記URLの「約半数が「無断熱」住宅の日本」の章にかかれてますよね。 ところで参照URLに >内断熱工法では熱と一緒に移動している水蒸気により断熱材と躯体との間で内部結露が生じる可能性があり、それがカビ発生の原因となります。 これよくわからない。なぜ断熱材と躯体との間で内部結露が生じる可能性があるのか?そしてそれが内断熱を原因とする理由。 さらに、 >外断熱工法では、外壁は建物躯体の室内側にあるため ウン??? 外壁は外壁ですよね 躯体の内側って躯体は外壁のそと? ひょっとして、北米2x4ブリックベニア工法のブリック部分を躯体といっている?まさかねブリック部分は外壁でベニア部分が躯体でベニアの外側も銀色厚紙で遮熱をはかり、内側空間を断熱材充填するのだけどね。 >水蒸気は外壁を抜けて外側にスムーズに抜けていき結露は生じません。??? 外壁穴だらけなの?それに空気対流させるの?それに外壁の外に躯体があるようだけど? >特に、欧州では---、カビに対する恐れが根強く、旧約聖書に「家屋に生ずるカビ」の害が記述されているほどです。 旧約聖書っていつのはなしなの?それに書かれたのは欧州とちゃうと思うけど。外断熱とどういう関係あるのかな? 突っ込みどころ満載で面白い。内容が難解すぎて私みたいな素人には理解できない。参照されたのだからわかりやすくかみくだいて説明できますよね。よろしくお願いします。 内壁外壁間充填断熱で空気を対流させないことにより水蒸気供給を絶つのと木材吸収によりカビ発生を防ぐもの。欧米どこも変わらない。 余談ですが木質繊維断熱材はいかんでしょうね。パーティクルボードにより多くの空気を含ませてふかふかにしたものを縦るわけだから実際の耐火性能は能書き通りにはいかないかと。 |
2940:
匿名さん
[2017-07-04 07:25:28]
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2941:
匿名さん
[2017-07-04 07:51:19]
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2942:
匿名さん
[2017-07-04 08:45:50]
>2941
提灯記事でも文責は有る。 http://www.nice.co.jp/nbr/2015-10-01_2074/03.html 上記は田中達明、名誉教授、工学博士とウオルフガング・レーナート建築家、工学博士の名で記載してる。 >2939や>2941の馬の骨とは違う。 http://www.plaken.co.jp/eps.html >EPS建材推進協議会資料より引用 図の出典をを明らかにしてる。 シェアーのような事柄は馬の骨の個人見解は不要です。 |
2943:
匿名さん
[2017-07-04 09:00:06]
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2944:
匿名さん
[2017-07-04 09:07:07]
どっちの出典も、利害関係のある企業等からですからね。そもそも、提灯記事だとわかっているならそれを信じる人はそのメーカーの関係者くらいでしょう。もしくは単に愚かな人ってだけでしょう。
そもそも、内容が怪しいと>>2939が指摘している箇所の説明もないしね。その辺りも説明されたらどうですか? |
2945:
匿名さん
[2017-07-04 09:18:12]
>2944
9割の数値根拠は分からない。 憶測になるが世帯数ではないかな? マンション等の外断熱をマンション一棟で一件でなく、世帯数で数えれば多くなる。 イギリスの火事で明らかなようにマンション等は外断熱が多い。 |
2946:
匿名さん
[2017-07-04 09:38:33]
>2944
匿名の馬の骨とは違う、企業も社会に対して責任が有る、出鱈目を書けば信用を失う。 企業から依頼されて執筆者も信用がかかってる、偽れば世間の笑い者になる。 信用の度合いで一流メーカー、一流の学者等になる。 何も信じられない人は可哀想ですね。 そうゆう人が馬の骨の意見に同調して騙される。 |
2947:
匿名さん
[2017-07-04 12:00:44]
住宅に限らずなんて巧みに論点をずらすところがおじさんらしい
個人的見解はおじさんも一緒 おじさんの上げたソースに9割を証するデータは一つも出てこないよ |
2948:
アフォー
[2017-07-04 22:03:44]
>2940,>2942,>2946さん
匿名でレスするひと皆馬の骨--。 どうも貴我間でExterior Insulation、Interior Insulationと日本の外張り断熱の実性能に齟齬があるような。ま、外張り断熱命なら何言っても始まらないが---。 欧米でのExterior、Interiorの違いは躯体を軸に、その外側をInsulateする(外断熱)か内側をInsulateする(内断熱)かによる。内断熱は躯体の内側部分と内壁間グラスウール等で充填断熱する充填断熱工法が木造建築ではすでに基準(常識)である。接していない屋根と天井間の断熱は天井の上側に綿状グラスウールを積層することによる。 躯体がRCの場合、高断熱にするには躯体ごと断熱しなければならないため躯体の外に断熱材を張るのである。 従い外断熱の構造については日本欧米間で違いはない。 たしかに日本の外張り断熱は躯体外側にプラスチック系の板状断熱材を張るが、実際は日本の場合あまり厚くできず断熱性能では欧米の内断熱に比べて劣っている。また、グラスウールに比べ耐火性能、ガス発生問題あり、欧米ではまず使われない。躯体木軸間を空間のまま残すため欧米のパネル工法と比べて気密性もわるい。つまり日本の木軸工法を守って断熱性、気密性を安く改善させるために生まれたのが外張り断熱で、残念ながら欧州の外断熱/内断熱と比べられるものでもなく呼び名が似ているというだけのものかと思っている。 |
2949:
匿名さん
[2017-07-05 13:07:05]
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2950:
匿名さん
[2017-07-05 13:08:46]
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2951:
匿名さん
[2017-07-05 20:55:26]
全館空調は、快適。
間違いない!!!! |
北欧やカナダ、アメリカが充填断熱が主流ですから、他のヨーロッパも充填断熱が主流であっても何の不思議もありません。
90%が外断熱なんて眉唾?