全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。
前スレ
その6:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
その5:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
その4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
その3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
その2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
その1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/
[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
2712:
匿名さん
[2017-06-17 07:06:17]
|
2713:
匿名さん
[2017-06-17 14:50:59]
|
2714:
匿名さん
[2017-06-17 16:21:56]
電気自動車にも欠陥は有る。
欠陥が有っても世の中には流通する。 >空気循環するダクト式全館空調(すべて)が欠陥商品?ならば世界中で裁判沙汰で作る会社はすでにいなくなってる--。 上が詭弁。 |
2715:
匿名さん
[2017-06-17 17:06:13]
|
2716:
匿名さん
[2017-06-17 17:33:44]
欠陥は少ない方が良い、それが進歩。
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は淘汰されるべき、欠陥商品。 |
2717:
匿名さん
[2017-06-17 21:06:40]
|
2718:
匿名さん
[2017-06-18 06:23:52]
>空気調和(くうきちょうわ、空調、くうちょう)とは、人間の快適性の向上目的や、生産、管理、貯蔵といった物品を扱う上での産業目的で、ある場所の空気の温度や湿度、清浄度、気流などを調整することである。
空調の目的に「清浄度」が有る。 汚い空気が循環するダクト式の全館空調は清浄度を重視してない欠陥商品。 |
2719:
匿名さん
[2017-06-18 08:38:30]
|
2720:
匿名さん
[2017-06-18 10:19:47]
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。 ■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係 ①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流 ②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流 ③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等) ■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論 ①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制) ②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。 ③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。 |
2721:
匿名さん
[2017-06-18 10:20:45]
日本の住宅は貧弱過ぎる。
米国並みの水準にすべき。 http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/kekkaku01.html 上記資料の図2では、集団感染の発生が、 第一位 ⇒ 事業所:35% 第二位 ⇒ 家庭等:23% 第三位 ⇒ 医療機関:16% となっており、わが国では家庭等での結核感染が相変わらず多い状況となっています。 資料図2からは、日本の住環境の貧弱性がよく分かるものです。 これからいえることは、住宅の住環境がやはり重要ということです。 米国並みに全館空調を標準にすれば、結核の感染率が著しく減らせるでしょうね。 |
|
2722:
匿名さん
[2017-06-18 10:20:59]
調湿換気のデシカは、快適性が得られない、無駄な製品。
意味ないデシカは、やめようね。 https://farm9.static.flickr.com/8174/29340738991_cbc250a891_o.jpg 全館空調にすると、夏に限らず、冬までも、温度差がないので、快適性が得られます。 PPDからも、明らかですね。 デシカ営業には、騙されないようにしましょう。 |
2723:
匿名さん
[2017-06-18 12:22:11]
|
2724:
通りがかり
[2017-06-18 14:21:38]
どうも自社製品やごひいきがけなされてイジになっている方がいるようですね。
わたしは別に特定商品をけなしているわけではないですよ。 適材適所の観点から、四季のある日本の気候と住宅事情から一般の住宅で全館エアーコンディショニング(空気調整(空調)のこと。”空気調和”はISOなどでの世界標準言語でも無く業者内ローカルでしか使われていないようでかつ日本語としても意味不明瞭)にDesiccant Dehumidifierを組み込むのは、投資にみあった効果があまりないと判断している。 全館空調に加湿機能を組み込む場合と同じくメンテナンス契約を結ばされたり、それをやってもやらなくても乾燥剤の乾燥能力は微細粒子の吸着で劣化するため、乾燥剤がくっついた熱交換器の高い交換費用が先々かかることになると思われる。それでもいいなら導入すればいい。 >No.2718 空調のもとの言葉としてAir Conditioning:空気調整が国際的には正しい。調和はなんらかの対象があってそれに調歩することだから対象次第によって変幻自在に対応できる装置でなければならなくなる。日本ではデシカント調湿機といっているが実用上除湿機。冬場は負荷をふやし、寿命を短くするだけの無用の長物以外何者でもないと思われ、外気と簡単な熱交換するタイプの全館空調のほうが清浄度の点では勝ると考える。これ間違ってれば数値でもって説明してほしい。 それと、欠陥とは英語ではDefect、あなたの例示にある商業上のことだと”欠陥”=”瑕疵”となりますよ。あなたが言う”欠陥"とは主観的な欠点、短所に過ぎない。欠陥が公になってもビジネスが成り立つなんて聞いたことがないもので--。 それと、Desiccant Home Airがどこまで含むのかよくわからぬが、外気を1箇所で取り入れ、それを屋内分配して別の1箇所で放出するわけだからこの間に入る屋内分配、収集にダクトを使っているよね。デシカント除湿機があるないにかかわらず全館空調はダクトつかうよね。違いは、循環型か非循環かの違いだけでしょ。もう少し正確に言ってほしいものです。 循環型といっても100%循環ではないし、リターンでフィルタリングしないとエバポレータフィンが目詰まりしたり、ダクト出口がすぐに汚れてしまう。普通の循環型全館空調をアメリカで6年、日本で20年使っているが循環によって空気が汚れているなんて実感はまったくないです。室内でタバコすうと全室タバコ臭くなりはしないのでわかるはず。非循環の場合、特に加湿暖房効率は循環型に比べかなり悪いものになってしまうと思う。これに対しても反論あれば、数値で証明してみてね。 通りがかりで長居してしまった。そろそろお暇いただきます。 |
2725:
匿名さん
[2017-06-18 15:48:29]
>2724
不勉強極まりない。 講釈を垂れるなら自分で調べてからにしろ。 >日本ではデシカント調湿機といっているが実用上除湿機。 夏は除湿、冬は加湿する。 汚れた空気は循環させないで捨てるのが正しい。 >室内でタバコすうと全室タバコ臭くなりはしないのでわかるはず。 鈍感なだけ。 |
2726:
匿名さん
[2017-06-18 16:41:49]
ダイキンのデシカに対して、極度に感情的になって批判されている方がおられるようですが、
全館空調とのイニシャルコストの差額に対して、ランニングコストの計算を厳密にされた上での 評価なのでしょうか? ダイキンのデシカの本体価格は相変わらず高いのですかね。 |
2727:
通りがかりさん
[2017-06-18 18:38:21]
>極度に感情的になって批判されている方がおられるようですが
ま、病気というか、性というか、広い心で相手にしてやってください。 本人はデシカを体験したわけでもなく、購入を検討しているわけでもなく、ネットで得たニワカ知識をひけらかしたいだけ。 褒めてあげるといなくなるかも? デシカ未体験者だから、脳内で屁理屈が無限に広がっているだけです。 |
2728:
匿名さん
[2017-06-18 19:08:10]
快適さには多少の費用がかかるものです
予算が厳しいかたは、風呂トイレからの三種換気が安上がりで良いと思います。 |
2729:
通りがかり
[2017-06-18 19:16:12]
よくわかっておられないのがおられるようなのでちょっとつきあってあげる。
>夏は除湿、冬は加湿する。 冬加湿を一方通行で行うのは、どうやれるのかね? あなたが言う清浄的にやれるとはとても思えない。 たとえば外気温5度湿度80%としてもHeat Pumpで空気温度を設定の22度に上げてしまうと相対湿度は44%程度になるのでもはや外気からは湿度は取り込めない。このため乾燥剤から水蒸気を放出させるだけとなる。外気に放出する前の温度を冷房で下げて湿度を回収するとしても、In側で放出させた湿気と室内で追加発生した湿気を回収するだけとなる。そして放出側がからからになったら、極めて高価な大容量ロータリー式でないDesica Home AirではIN OUT切り替えることを繰り返す。なんのことはない、湿気と乾燥剤にくっついた微小粒子ゴミをわざわざ循環させていることになるのではないですか?しかも通常不要な冷房(冷却)運転までして--。 何度もいいますが、いまの技術、素材では冬場の加湿機能はダクト型空調機内に組み込まないほうがいいとおもっています。年がら年中熱交換finで黴を養殖しかねないかと。 実用上デシカント除湿機に過ぎないといったのは調湿というには日本の気候からしてあまりにも範囲が狭いと思ったからです。まちがってればごめんなさい。また、デシカント調湿機は全館空調とはちがいます。ダイキン自身HPでデシカ単体紹介では調温の記述はなく調温はエアコンでとなっていますよね。 つまりスレタイの全館空調を前提にするとデシカを含むデシカント除湿機はこの範疇に無く、比較はデシカント調湿機+全館空調とデシカント調湿機のない全館空調となるので、ランニングコストの計算を厳密に計算するもなにもメンテナンス性がエアコンより悪いデシカント型除湿機を追加で含む前者のほうがCAPEX、OPEXともより高いといっているものです。 |
2730:
匿名さん
[2017-06-18 19:39:30]
調質材の水分がベタベタするのか?
妄想でレスしてるのか? |
2731:
匿名さん
[2017-06-18 19:57:55]
|
外気の空気、→ 空気、