リフォームには大手から零細まで数多くの会社が乱立していますが、
やはりリフォームも三井ブランドを選ばれるのでしょうか?
三井のリフォームhttp://www.mitsui-reform.com
[スレ作成日時]2009-11-15 01:06:07
三井のリフォームってどうですか?
261:
工事に問題が…
[2021-11-08 00:30:03]
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262:
工事に問題が…
[2021-11-08 12:06:33]
>>258 くまごろうさん
>>258 くまごろうさん 法的手続きには、一級建築士、リフォーム対応のホームインスペクター、弁護士の三者に協力していただく必要があります。 問題点が施工会社の故意であり、高額の損害賠償請求であれば簡単に弁護士は見つかります。 もし、損害賠償請求額が数十万規模ですと、施工会社のミスの可能性の高い問題として弁護士を見つけるのに苦労します。 それでも訴訟を考えるのでしたら、弁護士を多く抱える弁護士事務所に相談することをすすめます。 初期費用で数十万必要となりますので、この企業グループは施主か法的手続きに進めないだろうと、たかをくくっています。 この企業グループに誠意を求めても何も得られません。 不具合の内容、金額によっては、早めに別の業者に修繕依頼をされるのが現実的と思います。 怒りが強く金と時間があるなら法的手続きをすべきと思いますが、間違いなく赤字になります。 この企業グループは、そこのところを良く知っているので、知らんぷりができます。 |
263:
匿名さん
[2021-11-09 15:49:59]
>>256 通りがかりさん
リフォームの見えていない複数箇所に造作の問題があることが判明。 事実確認のために二箇所破壊(部分解体)することにしました。 必要な記録をすべて残していなかったので、破壊検査になりました。 法的に有効な記録を残すことが必須の会社でした。 ⇒破壊検査を行っても裁判では勝てず、泣き寝入りになると思います。民法は大手企業に甘く、米国のように大手企業への懲罰的判決は望めず、法的根拠を揃えられる本企業がリフォーム裁判で負けることは考えられないからです。 |
264:
匿名さん
[2021-11-10 19:32:56]
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265:
匿名さん
[2021-11-12 14:33:30]
訴訟慣れしている企業グループ
以下のような記事がありました。 (記事抜粋) 晴海フラッグ(オリンピック選手村) 同物件の引き渡しは24年3月下旬から開始の予定。当初は23年春だったが、東京五輪が1年延期されたことに伴いズレ込んだ。 しかし事前説明なしの決定だったため、突然知らされた購入者のうち、不信感を抱いた約30人が三井不動産など売り主側を相手に今年2月、民事調停を申し立てた。 「10月13日付で調停は不成立に終わりましたが、この間、“なぜ23年春の引き渡しが不可能なのか”といった我々の問いに対し、売り主側から合理的な説明は一切なく、また引き渡しを当初の契約通りに履行するための努力をした形跡もなかった。現在は23年の引き渡しを求める『将来給付の訴え』を東京地裁に起こす準備を進めている」 |
266:
匿名さん
[2021-11-17 18:20:39]
>>259 通りがかりさん
残された写真から見えない箇所に複数問題があることがわかり、専門家に確認してもらったところ、確かに問題ありとの見解を得ることができました! しかし、その後が続きません。施工会社が認めなければ解体して問題を認めさせるか、弁護士に相談するか… 弁護士はリフォームには素人、裁判では当事者の意見は意味がなく、客観的な証拠が必要。解体しても誰も責任をとってくれないのが現実。 |
267:
匿名さん
[2021-11-24 06:44:31]
>>266 匿名さん
弁護士はリフォームには素人、裁判では当事者の意見は意味がなく、? 欠陥住宅、リフォーム問題に強い弁護士に頼めば?専門家の建築士とかの意見を添えて訴訟しましょう。住まいるダイアルにも消費者センターにも相談しましょう。役所の無料相談でも行って下さい。 はじめから諦めないでください。 本社のコンプライアンス担当やお客様相談室、監査などに直接電話しましょう。 この投稿者は三井の関係者?訴訟を諦めさせるための投稿? |
268:
匿名さん
[2021-11-24 06:45:24]
>>266 匿名さん
弁護士はリフォームには素人、裁判では当事者の意見は意味がなく、? 欠陥住宅、リフォーム問題に強い弁護士に頼めば?専門家の建築士とかの意見を添えて訴訟しましょう。住まいるダイアルにも消費者センターにも相談しましょう。役所の無料相談でも行って下さい。 はじめから諦めないでください。 本社のコンプライアンス担当やお客様相談室、監査などに直接電話しましょう。 この投稿者は三井の関係者?訴訟を諦めさせるための投稿? |
269:
匿名さん
[2021-11-25 11:16:49]
結局、契約だけ三井で孫請に作業で
あとは知らないです。 なら街の工務店のほうがちゃんと責任持って 作業してもらえます。 |
270:
匿名さん
[2021-11-26 23:12:04]
>>267 匿名さん
欠陥住宅とリフォームの問題は違います。 リフォームに強い弁護士をどうやって探しますか? 訴訟金額が少額であれば司法書士の少額訴訟が実務となるかもしれません。 弁護士が訴訟まで進むには確証が必要です。計画(図面・設計図書・見積)、リフォームの問題が専門家(一級建築士)からみて計画と明らかに異なっている現状であり、確証(写真:既存・施工中・現状+設計図書)が用意できること、そして過失(施工者のミス)による損害が大きいことを証明する準備を自分でする必要があります。 住まいるダイアルは弁護士を紹介してくれません。現状の問題へのコメントはありますが、当事者間での解決を勧めてきます。 消費者センターは具体的な法的解決を手助けしてくれません。 本社・親会社・社長・担当役員に連絡しても相手にされません。 この企業グループとの契約は勧めません。 問題を抱えてしまったら、被害が大きくなる前に対策するが、別の会社でやり直すしかないような企業グループです。 会話のテーブルにのってこないのですから、裁判以外の解決策はなく、裁判するにはハードルが高いと言うことを伝えたい。ということでした。 時効までに裁判にもっていくには、相当の気力とお金が必要です。 |
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271:
匿名さん
[2021-11-29 18:08:03]
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272:
通りがかりさん
[2021-12-08 19:59:54]
壁のクロス張り替え
手元にある見積書を比べてみました。 三井の見積 1平米当たり2010円 以前お願いしたこともあるリフォーム会社 1平米当たり900円 倍近い金額を取られるって本当だ? |
273:
マンション掲示板さん
[2021-12-09 05:38:43]
>>270 匿名さん
私もやられました!!! ここを先に見ていればと残念でなりません! 孫請けの粗悪な雨漏り塗装。素人目にみても悪質。いいのがれ。本社の相談室にかけてもしかっときます!だけで解決になりません。上から塗るだけに大金をドブに捨てたようなものです。直らないお金も戻らない!絶対にお勧めできません!! 個別の人の問題以前に本社の姿勢 本社自体が腐ってしまってるのかトップの姿勢か。恐ろしいことです。 |
274:
匿名さん
[2021-12-10 08:58:21]
>>262 工事に問題が…さん
不具合対策(法的対策準備)としてインターネットを見ると、早期に「ホームインスペクター」に現状調査を依頼して確証を得ることとありますが、大部分のホームインスペクターは「設計図・設計図書」と「施工現場の現状確認」の比較を行うことをメインとしているようです。 これは、法的対策が施工における瑕疵の有無と損害賠償請求であり、『すべての不具合が「瑕疵」になるのではなく,遅滞なく補修できず,かつ代替措置も講じられない不具合が「瑕疵」』となり、損害賠償請求の対象となることから、その確証が、設計図書と現状の比較、工程表と連動する施工途中の写真との比較と考えているからと見えます。 この企業グリープは、そこのところを熟知しているようで、彼らの言う完工・引き渡し後は施主のクレームを無視しても、契約書記載の保証期間(アフターサービス)を無視しても、「法的解釈の瑕疵」に当てはまらないことから強気です。 この企業のポリシーは、商売は有形無形の信頼関係の上に成り立つのではなく、社員のマネージメントによって法的に問題の無い利益を上げることで、利益に直結しない誠意・知識・経験は知識のための知識として無意味であることを実践しているように見えます。 よほどのことがない限り、この企業グリープ・下請けとの取引は行わないように勧めます。 |
275:
匿名さん
[2021-12-10 10:15:44]
極論ですが、この企業グリープと契約できるのは現役弁護士か一級建築士位のように思えます。
それ以外の人が契約すると不幸になりそうですね。 |
276:
匿名さん
[2021-12-11 00:20:07]
>>273 マンション掲示板さん
この企業グループは、文書に残っているもの(打合せ記録、図面、設計図書、見積)と現状があっていれば、責任を問われることがないことを前提にした対応をしてくるので、企業名から施主が担当や会社を信頼しても、裏切られます。 何故なら彼らは裏切ったと思っていないようにみえるからです。 「断言しなければ法的に責任を問われることはないので、施主が合意したと思っていても、絶対に断言しない」「法的な瑕疵がなければ施主の信頼に応え完工したと言える」「不具合と言われても法的瑕疵がなければ問題にはならない」「実態として契約不履行があっても、法的な確証がなければ、何を言われても問題ないで押し切れる」「建材メーカーは下請けと同じでいいなりだ」と考えて実践しているように見えます。 完工後は施主に言質を取られないようにしているように感じます。 禅問答のような企業グループです。 リフォームは監督官庁が無いようなので、施主が泣き寝入りするしかないのかもしれません。 この企業グループ以外で、施工することを強く勧めざるを得ないと思います。 |
277:
匿名さん
[2021-12-13 22:00:45]
キッチン交換1年、マンション排水管高圧洗浄実施済み、パイプマンも定期的に実施、配管確認のため業者依頼検査実施するも、シンク下が匂い溜まりになっています。
担当者は、施工打合せ時から「臭気対策が…」「臭気対策をきちんとしないと…」と尻切れトンボのような独り言を言い続けていました。 インターネットで調べると配管の詰まりではなく施工の精度の問題のようでもあります。 この会社は、臭気の問題を多く抱えているのではないかなと思います。 問題を指摘しても、問題なしと全く取り合ってくれません。 |
279:
マンション比較中さん
[2021-12-24 10:29:00]
親会社が大手なので、倒産しない安心感はあります。
が、引き渡し後不具合があってもそれに対応して無償修理してくれるかどうかは別問題です。 設備商品はメーカー保証がありますし、そこまで大手ではなくても引き渡し後の対応はしてくれる会社が多いです。 営業担当者が良い人でも、大手の場合はアフターメンテナンスは別窓口になることもあり、思った通りの対応が受けられないことも。 社内ルールが厳しく個人の裁量ではどうにもならないことも多いと思います。 会社の大きさではなく、内容、価格、誠実さを見極めましょう。 |
280:
匿名さん
[2021-12-26 07:46:21]
マンションフルリフォームから1年半で現れてきたキズ。
●交換したドアにカッターで切ったようなまっすぐに長い切り傷 ●壁紙にカッターで切ったようなまっすぐな切り傷が多数 ●フローリングにぶつけた時(重いものを落とした時)にできる『白くひび割れたような跡』多数 ●フローリングに部分的(板半分位)にワックスしたような光反射の違い多数 ●見えない箇所はシーリング施工がされていない。 不注意とは思えない。 営業、施工管理、現場監督、品質管理はどうなっていたのか? 管理費はとっていても、仕事したとは思えないのですが? 契約書の保証期限切れで時効です。 隠された問題が、出てきそうで不安。 旧財閥系企業の売り上げが利益過去最大との報道もあったようですが、顧客不在の売上・利益追求をする企業との取引は、顧客にとって不幸でしかありませんでした。 |
法的手続きには、一級建築士、リフォーム対応のホームインスペクター、弁護士の三者に協力していただく必要があります。
問題点が施工会社の故意であり、高額の損害賠償請求であれば簡単に弁護士は見つかります。
もし、損害賠償請求額が数十万規模ですと、施工会社のミスの可能性の高い問題として弁護士を見つけるのに苦労します。
それでも訴訟を考えるのでしたら、弁護士を多く抱える弁護士事務所に相談することをすすめます。
初期費用で数十万必要となりますので、この企業グループは施主か法的手続きに進めないだろうと、たかをくくっています。
この企業グループに誠意を求めても何も得られません。
不具合の内容、金額によっては、早めに別の業者に修繕依頼をされるのが現実的と思います。
怒りが強く金と時間があるなら法的手続きをすべきと思いますが、間違いなく赤字になります。
この企業グループは、そこのところを良く知っているので、知らんぷりができます。