乗ってみたい。
リニア最速603キロ=世界記録を更新―JR東海
時事通信 4月21日(火)11時5分配信
JR東海は21日、山梨県のリニア実験線(全長42.8キロ)で有人のリニア高速走行試験を実施し、世界最高速度の時速603キロを達成したと発表した。リニアは16日に同590キロを記録し、11年4カ月ぶりに世界記録を更新したばかり。
同社によると、試験は7両編成の新型車両「L0(エルゼロ)系」で実施した。同県笛吹市から上野原市に向かう途中のトンネル内で午前10時50分ごろ、時速600キロを上回る速度で約10秒間走った。
2027年の開業を目指すリニア中央新幹線は、最高時速約500キロで営業運転する予定。新記録への挑戦は開業に向け必要なデータを取得し、技術に磨きを掛けるのが目的。時速600キロの走行で車両などに掛かる空気抵抗や振動などのデータを得て、設計に生かすという。
実験センターの遠藤泰和所長は「超電導リニアシステムは超高速になるほど(理論的には)安定性がある。一層乗り心地が良くなったと思う」と話した。
[スレ作成日時]2015-04-21 15:32:48
時速600㎞オーバー リニア新幹線、乗ってみたいですね
21:
匿名
[2015-05-18 07:39:17]
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22:
匿名さん
[2015-05-18 07:47:53]
地下ばかりじゃ意味ないな。
ビジネスユースなら利用者もいるだろうけど観光じゃね・・・ |
23:
ご近所さん
[2015-05-18 08:22:05]
> 21
空気抵抗などの力を受けない限り,勢いはなくなりません(←慣性の法則)♪ 力を受けない限り,運動をしている物体はそのまま運動を続け,止まっている物体はそのまま止まっている(←慣性の法則)♪ ジャンプしてそのまま30分浮遊していれば,その人の勢いもそのまま もし,その間に電車がカーブを曲がっても,その人は真っ直ぐ進み,電車のどこかにぶつかる♪ |
24:
21
[2015-05-18 13:11:21]
ありがとうございます。
しかし何故そうなるのかはやっぱり分かりません。 車内にハエが飛んでいて列車が停止したりカーブにさしかかればハエは激突? |
25:
匿名
[2015-05-18 13:18:34]
>>19
当たり前じゃん |
26:
ご近所さん
[2015-05-18 15:25:25]
> 24
ハエは慣性力が小さい=質量が小さい=体重が軽い したがって,相対的に,空気抵抗が大きくなる. 電車が急に止まると,中の空気も止まる.その中をハエは慣性で進むが,空気抵抗があるので 電車のどこかに激突は,しにくいと思われる. 体重の大きい人間はそうはならず,どこかに激突する. もし,電車の中が真空であれば,(ハエがどのように飛ぶかは別にして),電車が止まれば ハエは電車のどこかに激突する. |
27:
匿名さん
[2015-05-18 17:35:58]
僕は少年の頃、電車の中に電車を走らせその中にも電車を・・・
これを重ねれば、光速を超えられるはず。 相対性理論ってオカシイんじゃないかって思ってた。 いやまあ実は今でもちょっとそう思ってる。 |
28:
匿名
[2015-06-05 08:38:19]
走る電車から光を放てば簡単に光速を越えると思うが
何故か光の速度は一定 |
29:
匿名さん
[2015-06-10 19:46:29]
事故ったら跡形もない
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30:
匿名
[2015-08-10 22:09:51]
韓国人の不幸は、日本をライバル視しているところにあると思う。笑
超遅いのに風が吹くと浮き上がらない韓国版「リニア」またも延期の“七転八倒” 産経新聞 8月8日(土)18時0分配信 韓国初の低速リニア鉄道「仁川空港マグレブ(韓国版リニモ)」の営業運転開始が事実上、暗礁に乗り上げた。当初予定した2012年6月の開業予定は繰り返し延期され、今年6月末に仁川市が8度目の延期を申し入れる事態となったのだ。同路線は安全に関わる重大な障害が再三指摘されながら、解決につながる技術開発のめどが立っていない。リニア鉄道輸出に向け、韓国が威信を懸けて臨んだ国策事業は、車両とは裏腹に“宙に浮いた”状態にある。 ■走行中に“着地”? 仁川市は6月末、韓国版リニモの営業運転開始を今年12月末まで半年間延長するよう、政府に変更案を届け出た。同列車は磁力により線路から8ミリ浮上し、最高時速110キロで走る都市型低速リニアだ。しかし、外部有識者らが行った事前の安全審査の際、強い風が吹くと走行中の列車の浮上幅が8ミリ以下に沈み込む「浮上着地現象」が生じたという。最悪、列車がレールと接触する恐れもある重大な問題だ。 このほか、雨や風が強い場合、停車位置が50センチ~1メートル近くずれ込む「定位置停車不良」や、変電設備の問題による「電流遮断」など、安全運行に関わる問題が山積しており、問題を解決するには車両メーカー、現代ロテムによる技術開発が必要な状況だという。 仁川市の劉正福市長は5月、韓国版リニモに試乗した際、「乗客の安全を最優先の価値にして開通準備を徹底してほしい」と要請。韓国機械研究院などで組織する都市型磁気浮上列車実用化事業団は、残る問題は「営業運転の中で解決できる」と主張したとされるが、安全を優先した形だ。 ■本家・日本は遅延「ゼロ」 韓国がライバル視するのは、2005年の「愛・地球博」にあわせて営業運転を開始した愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)だ。韓国版リニモと同様、レールから8ミリ浮上し、最高速度100キロで走行する都市型低速リニアだ。韓国機械研究院がまとめた都市型磁気浮上列車実用化事業報告書には、「競合モデルである日本のリニモ以上の性能を追求する」と明記されている。 だが、実際の技術では彼我の差がある。愛知高速交通によると、2014年度も重大事故やトラブルはなく、ダイヤが30分以上乱れるような輸送障害も生じていない。 風雨による運行への影響についても「通常の鉄道よりもむしろ風に強いのではないか」(同社)という。車両は宙に浮いた状態だが、風にあおられてレールからずれそうになると、センサーが検知して電磁石が強く働き、車両を元に戻す仕組みだという。技術やノウハウに裏付けされた信頼性の高さは、韓国版リニモの追随を許さない。 ■迫る中国、来年にも実用化 韓国が足踏みを続ける間に、中国では来年にも中国版リニモが開通する予定だ。中国国営新華社通信は2月、都市型低速リニアの商業運転を、来年にも湖南省で行うと伝えた。現在建設中の路線は韓国版リニモの3倍にあたる約19キロで、最高時速100キロでの運行が可能だという。同様に新華社によると、北京市内初の低速リニア「S1線」の建設も、4月にほぼ全面的に始まった。 すでに上海では、ドイツの技術移転による上海トランスラピッドという高速リニアモーターカーが商業運転を行っている。要素技術には違いがあるものの、一定のノウハウは蓄積されており、中国版リニモの開通は時間の問題とみられる。 日中韓の各国は、いずれも鉄道輸出を国策として進めている。その中で「自国技術」にこだわった韓国の劣勢が鮮明になりそうだ。(U) |
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31:
匿名さん
[2015-08-11 20:30:20]
お金貰っても乗りたくない
ジェットコースターも乗りたくない それと同じ理由です |
32:
匿名
[2015-08-13 07:05:16]
びびり
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33:
匿名
[2017-06-30 11:49:26]
鳥が当たったら、どれぐらいのヒビが入るのだろう
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34:
匿名さん
[2017-06-30 15:33:56]
ほとんど、景色のないトンネルの中じゃないの。
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35:
マンコミュファンさん
[2017-06-30 17:12:03]
そのスピードで走行中ジャンプしても同じ位置に着地か?不思議だ!
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36:
匿名さん
[2017-07-01 16:49:20]
時速600㎞オーバー リニア新幹線、
早いなあー、あっと言う間に・・・ ウチのカーチャンとおんなじ・・・・乗ってみたいですね |
37:
匿名
[2022-12-05 11:03:30]
こわいよ
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38:
匿名さん
[2022-12-05 14:27:15]
周りの景色は見れなくなるけど、
名古屋まで45分は魅力。 ビジネスでも確かに魅力だけど、 現地に早く着くってことは、そこで観光が長く楽しめるしね。 通勤で、リニアを認めてくれるところがあれば、 名古屋が通勤圏になるし。 |
勢いはいつまで続くの?
例えばジャンプしてそのまま30分浮遊してればその人の勢いはなくなるの?
その辺も説明できます?