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ユニバーサルホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ユニバーサルホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2015-04-19 22:53:05
ユニバーサルホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
876:
口コミ知りたいさん
[2019-08-27 09:48:07]
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877:
後悔しました
[2019-08-27 20:52:38]
フランチャイズなので当たり外れはあるかもしれないが、我が家は失敗しました。
営業の言うことがコロコロ変わる、契約したとたん態度が横柄になる、数百万円の必要費用を見込んでおらず工事開始の直前になって提示される、それをこちらのせいにされる、等々。信用がまったくありません。 フランチャイズなので、訴えたくても訴えるところがありません。(本部に言ったところで相手にしてくれないでしょう。) 床暖房の快適さとスペックの割にローコストなのに惹かれて契約しましたが、バックがしっかりしてる、きちんとしたハウスメーカーにすればよかったと後悔しています。 オススメしません。 |
878:
戸建て検討中さん
[2019-08-30 23:01:12]
ALCの外壁材にひかれているんですが、ヘーベルハウスは手がでないので(>_<)
1階床暖房が標準ですが、外すとどの位値段変わりますかね? |
879:
通りがかりさん
[2019-08-31 00:12:49]
>>878 戸建て検討中さん
ざっくり100万円くらいのようですね。 https://univaleaks.blog.fc2.com/blog-entry-4.html ALCは木造住宅には向かないとおもいますけどね。 |
880:
戸建て検討中さん
[2019-08-31 00:55:59]
坪単価60万と言われました。
ローコストよりは高い、大手よりは安いって感じなんですね?? 値下げは基本出来ませんと言われたんですが皆さんもそうですか? |
881:
評判気になるさん
[2019-08-31 17:03:28]
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882:
戸建て検討中さん
[2019-09-06 21:04:59]
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883:
通りがかり
[2019-09-07 10:06:21]
>>882 戸建て検討中さん
木造住宅は経年変化による多少の狂いは避けられません。 柔軟性の無いALCボードにはこのようなクラックが入ります。 ただでさえ水に弱いALCです。 もし発見できず、このままほっとけば中のラスが錆びて爆裂の恐れがあります。 ツーバイフォーは別として、木造軸組工法でALCを採用しているのはユニバぐらいだと思います。この問題があるからです。 ちなみに最近のサイディングは金具固定が主流なのでこの問題はありません。 |
884:
評判気になるさん
[2019-09-07 10:56:05]
ハートランド(長久手店、蟹江店、豊田店)はブラック企業のようですね。スタッフの入れ替わりも激しいみたいですし。マイホームをまかせるのはちょっと心配かなぁと思ってます。
https://univaleaks.blog.fc2.com/blog-entry-26.html |
885:
戸建て検討中さん
[2019-09-07 19:39:42]
>>874 評判気になるさん
そうです。愛知県です。 直張りで、外からALC、防水シート、ロックウール、石膏ボードで建てましたか?? 合板無しで建てるのは珍しいので、ヘーベルライトってそこまで信頼ある建材なんだと感心しています。 ちなみに建物のみ1600万です。 |
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886:
戸建て検討中さん
[2019-09-07 19:48:35]
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887:
通りがかりさん
[2019-09-09 19:16:28]
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888:
匿名さん
[2019-09-10 11:49:54]
887>>通りがかりさん
そうなんだけど、ALCは重いからね。木造の壁に通気層を設けてALCを固定する工法は無いんじゃないかな? 開発したとしても金具の数もいるし手間もコストもかかる。 通気工法では断熱性能は意味が無いし、耐久性も低くて見た目も安っぽいALCをそこまで無理して採用する理由がないよね。 SRC基礎もそうなんだけど、他社が採用しないのにはそれなりの理由があるということですよ。 |
889:
通りがかりさん
[2019-09-10 19:40:50]
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890:
匿名
[2019-09-10 19:57:25]
>>888 匿名さん
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/hl/structure/wooden/vent/index.h... 通気工法 ALCは軽いのが売りです 耐久性はALCが上です 嘘はいけませんね 基礎は同意 |
891:
通りがかりさん
[2019-09-10 20:27:58]
>>890 匿名さん
金具で固定する工法でって意味だと思うよ。文脈からして。 ALCパネル持ったことある? 軽いと言うのは同体積のコンクリートと比べた場合。 窯業系サイディングやガルバとくらぺて軽いわけないでしょ。 ALCの耐久性は完全に塗装とシーリングに依存する。 試しにALCのは材を水に浸してみ。指でつぶせる。 |
892:
通りがかりさん
[2019-09-11 15:20:12]
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893:
匿名さん
[2019-09-19 09:29:44]
みなさん建築用語にお詳しいのですね。
ALC、SRC、ガルバなどこちらで論議されている用語を一つ一つ調べておりますが、 なかなか追いつく事ができません。 ALCボードは断熱性能と耐火性能が高いけれど耐水性が低い性質があるのですか? |
894:
通りがかり
[2019-09-19 12:54:20]
>>893匿名さん
ALCはそれ自体に断熱性があるが耐水性は全くない。 10年に一回塗装が必要。45坪で120~150万くらい。 シーリングの打ちか替え、打ち増しも必要。15~20万くらい。 どうせ足場を組むなら一緒にやったほうがいい。 ガルバにもウレタンで同等以上の断熱性能を持たせた製品がある。 ランニングコストははるかに安い。 そもそも通気構法では外壁の断熱性能にあまり意味はない。 断熱性を上げたいなら断熱材の性能を上げればいい。 窯業系サイディングにも同等の耐火性を持った製品がある。 耐久性が高い、断熱性、耐火性に優れるという宣伝文句だけを信じて決めるのはやめた方がいい。 ALCが軽いというのはコンクリートと比べてであって、ガルバ、サイデイングに比べたらはるかに重い。 それを木造躯体に数本のビスで留めてるだけというのは無理がある工法だと思ってます。 あえて採用するメリットがありません。 |
895:
匿名さん
[2019-09-20 20:30:19]
>>894 通りがかりさん
1.初期費用(イニシャルコスト)が高め ガルバリウム鋼板は、施工費がほかの外装材と比較して若干高めです。 ガルバリウム鋼板の外壁や屋根は、実は割とデリケートな建材です。例えば、施工時には他の金属と接触させないように気をつけたり(他の金属に接触すると錆びやすい性質を持っています)、湿気を全く通さない為、別途湿気を逃がす工夫が必要だったりと、施工に注意が必要為、その分施工コストが高くつきやすいと言えます。 また、後項で詳しく説明しますが、ガルバリウム鋼板の屋根だと雨音が伝わりやすいので、別途防音対策などでさらに費用が発生する場合があります。 2.メンテ費用(ランニングコスト)が高め 「ガルバリウムはメンテナンスフリーです」という工務店がいますが、完全に間違いです。(嘘もしくは無知なのか?) そもそも、メンテナンスフリーという外壁材は存在しません。かならずメンテナンスは必要で、素材によって必要メンテナンス頻度が異なるだけです。もちろん、耐久性が高いとはいえ、ガルバリウム鋼板であっても、定期的にメンテナンスを行う必要があります。(10年~20年でメーカーや素材によって異なる) また、ガルバリウム鋼板はその特性上、汚れなどが付着しづらいため、塗装乗りも悪くなります。経験値の浅い業者がガルバリウム鋼板の塗装を行う場合、塗料の定着が甘くなることがあり、わずか数年で剥がれ落ちることがあります。 このように、ガルバリウム鋼板の再塗装は難易度が高いので、これもコストアップの要因となります。 3.見た目が安っぽい ガルバリウム鋼板の外装材の見た目は好みが分かれるようです。「かっこいい」という人もいれば「トタンみたいで安っぽい」「倉庫見たい」という人もいます。私見ですが、ガルバリウム鋼板は好き嫌いが分かれる部類の外装材だと感じます。(個人的にはシュッとしていてかっこいいと思いますが。) 4.錆びにくいが錆びないわけではない メリットの一番で「錆に強い」と言いましたが、全く錆びないという事ではありません。特に塩害に弱いので、海に近い地域では特に注意が必要です。 前記の歴史からもわかるように、ガルバリウム鋼板はトタンの進化形と考えれば錆びるという現象も理解できるのではないでしょうか。 5.メーカー保証がシビア ガルバリウム鋼板は非常に高い耐久性がウリであり、製造メーカーも10年~15年の錆びや穴あきへの保証をつけております。ところが、この保証の前提条件がやや厳しい場合があり、注意が必要です。 台風、強風などによる破壊、や物が飛んできて材料を傷つけるなど不慮の事故によるものや、施工会社の瑕疵によるものが原因での塗膜の剥がれ、劣化なども保証の対象外です。 最も厳しいのが、現場加工した場合は保証対象外になるという条件。ガルバリウム鋼板の耐久性は表面めっき層によるものなので、切断などの現場加工をしてしまうと、切断面にはメッキが施されていないために、防さび効果が無くなってしまうからです。この現場加工不可という条件は、建設現場としてはやや厳しいと言えます。 そう、ガルバリウム鋼板といえども錆びます! 錆びにくいとはいえ、錆びないわけではないので、ガルバリウム鋼板も必ず錆びます。そのため、メンテナンスフリーというのは完全に間違いです。 |
すみません、総額で1600万ですか?