ある工務店の仕様について
1:
匿名さん
[2015-04-18 23:08:35]
|
2:
匿名さん
[2015-04-19 05:43:00]
屋根は増やして貰うよろし。
厚みは何ぼでも、入るだけ入れて貰えばいい。 あり過ぎて困る事は無いし。 |
3:
匿名
[2015-04-19 13:10:55]
スレ主です。
屋根(天井)の断熱材の厚さは次世代省エネ基準を見ても不足している感があります。 屋根(天井)の断熱は冬より夏に効果を発揮するものなんですか? だとすれば当方東北地方なので、拘らなくてもいい部分なのかもしれません。 |
4:
匿名さん
[2015-04-19 13:19:18]
|
5:
匿名さん
[2015-04-19 14:36:59]
冬寒い地方なら屋根の断熱材は寒さ対策と言うより結露対策の意味合いが強いと思う
暖かい空気は上に上がるので屋根断熱が不十分だと天井の温度こ室内空気の温度差が 大きく結露する まあ電気代かけて24時間換気してれば気にならないけど |
6:
匿名さん
[2015-04-19 15:10:06]
>5のレスは無視が良いです、的外れです。
|
7:
匿名
[2015-04-19 20:11:52]
スレ主です。
様々なご意見ありがとうございます。 ツーバイで充填断熱だとどうしても限界がありますよね。Q値やUA値なんかで定量化するとそれなりの数値にしかならず・・・ ツーバイで充填断熱だとⅢ地域が限界ですよね。その辺は皆さんどうお考えですか? |
8:
匿名さん
[2015-04-20 08:41:28]
工法のためではなく、人の快適さ等のために家は有る。
予算との兼ね合いも有るが2x4で駄目なら2x6、坪数を減らす等、様々な選択肢が有る。 |
9:
匿名さん
[2015-04-20 08:47:02]
|
10:
匿名さん
[2015-04-20 09:43:44]
>ツーバイで充填断熱だとどうしても限界がありますよね
どこぞのHMの受け売りですね 数字を求めるなら2X4は安くてお手軽にQ=1.0、C=0.5は超えられます その先は工務店の腕しだい。 一条には負けないと豪語してるところもあります |
|
11:
足長坊主
[2015-04-20 09:51:12]
断熱材は同じ厚みでも密度が濃ければ、断熱性能は向上するずら。
|
12:
匿名さん
[2015-04-20 10:25:40]
屋根天井は壁と違って断熱材の厚み制約は少ない
入れるだけ入れればいい。 業者側が頑なに不要というなら、それは貴方にとって その業者が不要で、アンマッチです。 |
13:
匿名
[2015-04-20 21:43:06]
スレ主です。
いろいろなご意見ありがとうございます。 まだまだ勉強中なので分からないことが多々ありますので、 その辺はご容赦ください。 ツーバイフォーで充填断熱だと必然的に断熱材の厚さが制限されること、 Ⅱ地域以北は充填断熱と外断熱併用のツーバイフォーかツーバイシックスというイメージがあり、上記のようなことを書かせていただきました。 断熱や気密がすべてではないでしょうが・・・ 勉強を重ね納得のいく家づくりをしようと思います。 ありがとうございました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
問題は夏の暑さ対策ですが屋根の105MMが今の標準からすると薄いようです
屋根材を何にするか?通気層は何ミリとれるかにもよりますが、2X4の屋根は
構造上200MM程度の断熱層は充填断熱で可能なのでお金さえ出せば断熱材の
厚みを増すのは簡単です