前スレが1000件になっていたので、ログハウス その2です。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28613/
[スレ作成日時]2015-04-13 13:34:39
注文住宅のオンライン相談
ログハウス その2
3061:
匿名さん
[2020-01-07 09:15:52]
|
3062:
匿名さん
[2020-01-07 09:20:58]
>3057
>そもそも、気密シートは防湿のためであり湿気を通さない >そこを理解しないと、勘違いする 壁は室内側から、板木っ端×4枚+タイベック+スタイロ+通気層+外壁板木っ端・・・ もまったく同様。 |
3063:
匿名さん
[2020-01-07 09:30:21]
>壁は室内側から、板木っ端×4枚+タイベック+スタイロ+通気層+外壁板木っ端・・・
理解力ゼロだね。 |
3064:
匿名さん
[2020-01-07 10:13:24]
ログハウスのような無垢材を使う最大メリットは温湿度の平準化でしょう。
例えばおじさんちの昨年8月の平均は気温25.3℃ 湿度85%です 無垢材の平準化で平均に近づけられれば不快指数で75.9 やや暑い程度。 ちょっとエアコン使えば良い程度。 https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=... 無垢材多用したのに平準化作用がつかえないのでは無垢材使う意味がない。 |
3065:
匿名さん
[2020-01-07 10:35:09]
夏の高い温度を蓄熱しても冬まで持ち越せない。
冬の冷たい温度を蓄熱しても夏まで持ち越せない。 当然湿度の元の水分も半年も持ち越せない。 それぞれ夏冬の快適さを無視すれば持ち越せる可能性は有るかも? https://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/ >調湿や蓄熱のようなバッファ効果は、人間の感覚にとって都合の良い方向にだけ働く訳ではないですし、バッファとなる部材が屋内に剥きだして大量にないと、直ぐに平衡状態に達して効果が無くなるので、過度な調湿や蓄熱効果を主張するようなハウスメーカー等の宣伝文句は信用できないという趣旨でした。 >ウチのログでのデータですが、夏場でも70%前後(エアコンを入れても60% 程度までしか下げられない)です。冬場は無加湿だと30%程度まで乾燥するので、 気化式の加湿器を24時間動かしていますが40~50%以上に上がらないですね。 |
3067:
匿名さん
[2020-01-07 10:50:27]
[No.3066と本レスを、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
3068:
匿名さん
[2020-01-07 11:32:04]
|
3069:
匿名さん
[2020-01-07 11:40:27]
気密シートがあるから無意味なのに・・・
|
3070:
匿名さん
[2020-01-07 11:54:50]
|
3071:
匿名さん
[2020-01-07 12:20:08]
>3065
>夏の高い温度を蓄熱しても冬まで持ち越せない。 >冬の冷たい温度を蓄熱しても夏まで持ち越せない。 室温に関しては昼夜で持ち越し可能ですね。 他スレのデータですが、 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/1699/ 夜間の蓄冷が日中の室温上昇を抑えます。 |
|
3072:
匿名さん
[2020-01-07 14:09:55]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
3073:
匿名さん
[2020-01-07 15:03:53]
3064 匿名さん ログハウスのような無垢材を使う最大メリットは温湿度の平準化でしょう。 例えばおじさんちの昨年8月の平均は気温25.3℃ 湿度85%です 無垢材の平準化で平均に近づけられれば不快指数で75.9 やや暑い程度。 ちょっとエアコン使えば良い程度。
ウチのエアコンも常時フル回転ではなく間欠運転でした。除湿の負担は案外少ないかもしれません。 ドレンの排水は少し地面が濡れる程度ですので、1時間2リットル排水で水溜りなどできていません。 |
3074:
匿名さん
[2020-01-07 15:21:25]
東京の真冬並みに寒い11月は暖房消費電力は少なく、加湿もしてない。
常に内部発熱と室内発生の湿気が有るからです。 夏も内部発熱と室内発生の湿気が有り外気の暑さと高湿度にプラスする。 |
3075:
匿名さん
[2020-01-07 16:26:18]
|
3076:
匿名さん
[2020-01-07 16:52:19]
[スレッドの趣旨に反する投稿の為、削除しました。管理担当]
|
3077:
匿名さん
[2020-01-07 16:52:36]
>3075
>外壁や柱、軒、屋根や根太等気密ラインの外側にある >建材は、室内とは切り離されており、まったく関係ない勘違い そういった構造では調湿の恩恵は少ないですね。 あっても内装仕上げ材の無垢材くらい。 ここはログハウスのスレですよ、気密ラインを持ち出すこと自体が無意味。 |
3078:
匿名さん
[2020-01-07 17:30:01]
水蒸気は水よりとても小さな粒子であり、気密が無いと
古来からある気密がない建物と同じで、外気からの湿気が そのまま成り行きで流入し外気次第の湿度となります。 |
3079:
匿名さん
[2020-01-07 17:46:04]
>そのまま成り行きで流入し外気次第の湿度となります。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/ 屋外絶対湿度と屋内絶対湿度がほぼ同じ、成り行きで流入し外気次第の湿度にほぼなってる。 |
3080:
匿名さん
[2020-01-07 17:54:26]
>3078
>古来からある気密がない建物と同じで、外気からの湿気がそのまま成り行きで流入し外気次第の湿度となります。 これまで温湿度データ・Co2濃度データがUPされてるログハウスやP&Bのデータを見る限り、 外気次第の湿度となっているデータは見受けられませんね。 気密性が良い証拠ですね。 |
3081:
匿名さん
[2020-01-07 18:25:42]
|
3082:
匿名さん
[2020-01-07 19:38:06]
>3081 匿名さん 自信作を集めても酷い気密性。
過去にログハウスの気密を測定した話がありましたよ。C値1.0以下も可能という結果です。 https://rantasalmi.jp/news/rantasalmi/2016/0616_0826.html もしかして、おじさんちより高気密かも。 |
3083:
匿名さん
[2020-01-07 19:39:02]
|
3084:
匿名さん
[2020-01-07 20:34:49]
>>3082 匿名さん
このような雨水や外気に直接晒されている部分から 大量の水分を吸湿してしまい、飽和してしまいます。 吸湿量が多いと言うことは、透湿性がとても高くなければ、 飽和するまで吸湿できません。 逆に言うと、いくら吸湿量が多かったとしても 写真のウッドデッキに、室内の湿気を吸湿させることが出来ない 理解できたでしょうか? |
3085:
匿名さん
[2020-01-07 20:57:39]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
3086:
匿名さん
[2020-01-07 21:02:52]
では、外壁はどうだろうか
|
3087:
匿名さん
[2020-01-07 21:23:17]
さて、気密測定を行い、ある程度気密がある空間がある場合、
どこかに、気密を保つ外と内側の境界 気密ラインがあるということ。 その気密ラインの外側には空気が届かないということ その届かない部分に吸湿性能があったとしても 届かないことには吸湿出来ない。 室内空気の届かないところの吸湿材は、無意味である。 |
3088:
匿名さん
[2020-01-07 21:41:39]
|
3089:
匿名さん
[2020-01-07 21:42:17]
>3087 匿名さん
丸太組構法の気密ラインは、外壁ラミネートログの貼り合せた中心部とするのが適切でしょう。 114ミリ厚なら半分の57ミリは気密ラインの内側と考えていい。 ログの割れも異なるログを貫通することはなく、水も通りません。この意味は分かるかな? ウチのP&Bは在来同様ですが室内に柱が大きく出るため、気密シートは柱の外側に付きます。 同じように、貼り合せた薄板は無垢の厚板同様の吸湿作用を持つことはありません。 おじさんちの薄板は表面15ミリだけで、大部分は無垢厚板同様の調湿作用は持っていないでしょう。 貼合せは所詮、貼合せに過ぎません。気密ラインは実質表面から15ミリに存在するのでは。 |
3090:
匿名さん
[2020-01-07 22:25:27]
>おじさんちの薄板は表面15ミリだけで、大部分は無垢厚板同様の調湿作用は持っていないでしょう。
以前のように深夜に除湿して昼間は薄板木っ端の調湿でしのいだ・・としても、 せいぜい1日分の5mm程度ってところでしょう。 で、現在は深夜のみでなく24時間除湿だから板木っ端は0mmたりとも調湿していない。 もはや、おじさんち小屋は安物ビニールクロス貼った家と変わりない。 せっかく頂いた杉材だが、目論んだ調湿を活かせなかったということだね。 ・・・・・・残念!! |
3091:
匿名さん
[2020-01-07 22:50:32]
平屋
建床面積35坪、天井高2900mm、開口率25% 気密ラインまでの厚さ57mmの場合 内装壁面積110㎡ 吸湿可能域の体積6.3m3 >3mの10cm角の柱1本で、一升ビン1本分の水分を出し入れできる 水分量370リットル程度でしょうか? |
3092:
匿名さん
[2020-01-07 22:55:18]
木材の密度が高くなるにつれ、水分による収縮と膨張が起きやすくなります。
木材を乾燥させると強度特性が向上します。 例えば、木材を生材の状態から12~15%にまで乾燥させると、 木材の耐圧強度や曲げ強度は約2倍になります。 木材の引張強度含水率が6~12%のときが最も高くなります。 木材を乾燥させるときに、含水率が繊維飽和点まで下がると、 強度特性は飛躍的に向上します。 木造建築で寸法を測る際にも、木材の含水率によって強度が 変わるため注意が必要です。 |
3093:
匿名さん
[2020-01-07 23:10:25]
>3091 匿名さん
内装壁ってログ積を指しているの? ログ積分は全量が室内にあり露出してるので調湿可能だよ。 外壁内側のログパネルなら断熱材の室内側に気密シート。やはり全量調湿が可能。 表面に露出していない無垢材は、貼り合わせても連続性がないから調湿性能は落ちるでしょう。 無垢材の割れや節は貼り合わせた別の薄板とは連続しないからね。接着剤も邪魔をしてしまう。 |
3094:
匿名さん
[2020-01-07 23:18:59]
>内装壁面積110㎡
>吸湿可能域の体積6.3m3 >水分量370リットル これが満水の状態で、 >木材の繊維飽和点は含水率28~30%です。 >国内の平衡含水率が11~20%程度ですので、 >その範囲内で木材の調湿性能が発揮されます。 水分量140~270リットルの範囲内 つまり、調湿性能が発揮できる範囲内である差分の 130リットルとなります |
3095:
匿名さん
[2020-01-07 23:31:00]
>3094 匿名さん 内装壁面積110㎡ 吸湿可能域の体積6.3m3
それは何を指して言っているの? ウチは無垢板に貼合わせは無く露出するので、全量が調湿可能。 ログ積の貼り合わせも室内を分けるだけなので、両面とも57mm分全量の年間調湿が可能です。 |
3096:
匿名さん
[2020-01-07 23:41:08]
無垢材が調湿してくれるので、1月上旬でも結果が出ます。23時35分現在、19.6℃、58%、9.45g/
|
3097:
匿名さん
[2020-01-08 00:37:04]
>3096: 匿名さん
ウチはいよいよ8g/m3を下回ってきました。 0:15現在のリビング北側窓際 室温 20.4℃ 湿度 42% 7.43g/m3 屋外 2.3℃ 湿度 59% 3.35g/m3 ログ壁もさらに収縮して吸湿膨張Minまで8mm程になりました。 おじさんの言う外気絶対湿度=室内絶対湿度にはほど遠いので気密性もそこそこなんでしょうね。 |
3098:
匿名さん
[2020-01-08 01:05:21]
内壁壁は外壁の内側分? 外壁周囲は長方形ではないのでログパネルは60m弱×2.9m=約170平米かな。
ログハウス(P&B)平屋35坪(ロフト込)がどの位木材を使うか、参考になればと書き出してみました。 数値は図面から簡単に拾ってみたウチの場合ですので、個々の設計や工務店により内容は変わります。 内部仕切りはログ積分約25m×高さ、ログパネル(内部にウッドファイバー充填)約15メートル×高さ。 柱は直径60㎝級高さ約5mが2本、35㎝級高さ約3mが28本、梁は直径35㎝級が長さ約120m分、 棟木に直径50㎝級が約12m使われています。丸太は部位や必要に応じてテーパーはカットや彫込み有。 床と天井は全て無垢フローリングと無垢羽目板仕上げ。他に造作や建具も全て無垢厚板または集成材。 廻り縁や窓枠、その他も無垢板や集成材仕上げ。樹種はレッドシダーとフィンランドパインが中心。 ウチは全量が気密ライン内で調湿・蓄熱の塊。ログハウスは一般住宅の木材量とは比較になりません。 |
3099:
匿名さん
[2020-01-08 01:17:09]
>3097 匿名さん ウチはいよいよ8g/m3を下回ってきました。
ウチも9g/を切る時が度々出てきましたよ。今は日々増減しながら少しずつ低下する方向です。 気密性は丁寧に建てられたログハウスなら、ランタサルミまではなくてもC値は良いと思います。 ウチは気密シートが大きい気がします。C値は不明ですが高気密ログハウスも手掛ける工務店です。 |
3100:
匿名さん
[2020-01-08 07:10:24]
>ウチも9g/を切る時が度々出てきましたよ。
室温20℃とすると相対湿度51%絶対湿度が8.9g/m3 いつもしつこく主張してる夏は12g/m3だから28℃44%。 http://shikoku.me/kochi-kansou/word/word7.html 20℃51%の平衡含水率は9.2%程度。 28℃44%の平衡含水率は8%程度 差は1.2%ですがエアコンの性能が素晴らし過ぎるのか冬の方が多い。 冬も快適、夏も快適にすると木材の平衡含水率は夏冬ほぼ同じになる。 つまり木材の調湿は役に立ってない事になる。 木の調湿は冬が夏に夏が冬に役立つことはない。 |
3101:
匿名さん
[2020-01-08 07:29:29]
>3100
>つまり木材の調湿は役に立ってない事になる。 >木の調湿は冬が夏に夏が冬に役立つことはない そう、 既におじさんの小屋は夏・冬の吸放湿能力がなくなってるから、僅かな温湿度変化で不快になる。 もはや安物ビニールクロスの家と変わりない。 快適な範囲が極めて狭い。 木材の調湿を利用できてないのはおじさんちだけ。 |
3102:
匿名さん
[2020-01-08 07:39:08]
おじさん、
木の家は涼しい・・・との工務店のHPに釣られて、杉材を多用したのにね。 なんで涼しくならないの?って工務店に聞いて見ると良いでしょう。 |
3103:
匿名さん
[2020-01-08 07:47:35]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない >調湿や蓄熱のようなバッファ効果は、人間の感覚にとって都合の良い方向にだけ働く訳ではないですし、バッファとなる部材が屋内に剥きだして大量にないと、直ぐに平衡状態に達して効果が無くなるので、過度な調湿や蓄熱効果を主張するようなハウスメーカー等の宣伝文句は信用できないという趣旨でした。 ログハウスは不快だけ、調湿されるはログハウスの宣伝に過ぎない。 |
3104:
匿名さん
[2020-01-08 07:49:27]
|
3105:
匿名さん
[2020-01-08 07:52:00]
|
3106:
匿名さん
[2020-01-08 08:00:20]
いくら大量に調湿材が有っても年間で調湿するなら夏冬で含水量に差がなければ役に立たない。
知識が少なくても分かる簡単な理屈です。 平衡含水率を学びましょう。 平衡含水率は湿度と温度の関数です。 |
3107:
匿名さん
[2020-01-08 08:01:03]
>壁は室内側から、板木っ端×4枚+タイベック+スタイロ+通気層+外壁板木っ端・・・ スタイロ=ビニールクロスの働きだね。 200㍑程度の調湿能力はどーした。 もはや重ね合わせた板木っ端も木っ端技術屋と同等の働きしかしていない。 つまり、 ビニールクロス=木っ端技術屋。 |
3108:
匿名さん
[2020-01-08 08:02:07]
昨夜からずっと湿度100%なようです
|
3109:
匿名さん
[2020-01-08 08:10:07]
|
3110:
匿名さん
[2020-01-08 08:19:23]
外気でほとんど左右されてる証拠。
調湿等はほとんど無い、多少の変動を減らすのみ。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>夏25℃50%の平衡含水率も9%程度
>温度差が僅かですと含水率はほとんど変わらない。
夏場に高湿度の不快な思いをしないと冬に加湿が出来ない。