前スレが1000件になっていたので、ログハウス その2です。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28613/
[スレ作成日時]2015-04-13 13:34:39
注文住宅のオンライン相談
ログハウス その2
2881:
匿名さん
[2019-12-31 11:02:57]
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2882:
匿名さん
[2019-12-31 11:22:43]
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2883:
匿名さん
[2019-12-31 11:47:13]
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2884:
匿名さん
[2019-12-31 11:57:40]
>2883 匿名さん 裸同然で安静なら28℃も耐えられるかな?
日本の夏は室外なら普通に30℃越え、35℃超えもあります。皆裸同然で安静ということはありません。 それより薄板多用による急速な吸放湿での不快感があるなら、来年はログ材でも積んでみてはいかが? |
2885:
匿名さん
[2019-12-31 15:40:01]
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2886:
匿名さん
[2019-12-31 17:18:03]
木材量の最適解のヒント。
内部発生の水分が有るから加湿は有利になるが除湿は不利になる。 4月には内部発生の水分と外気の絶対湿度で加湿不要の高い絶対湿度になる。 以後は加湿不要の絶対湿度が続き下がる事は無い。 外気の高湿度空気と内部発生の水分で室内の木材の含水率は決まる。 含水率は増えても下がる事はほぼ無い。 平衡含水率から室温に対して室内の湿度が決まる事になる。 湿度を下げるにはエアコン等の機械に頼る以外は無い。 エアコンの除湿負荷を減らすには木材を減らして木材の平衡含水率に直ぐに達するようにすれば水分は排気され木材に蓄積されない。 |
2887:
匿名さん
[2019-12-31 18:10:43]
>2886
>内部発生の水分が有るから加湿は有利になるが除湿は不利になる。 いやいや、 内部発生の水分を奥深くに貯め込めるから春先まで加湿が不要になるんだよ。 薄板材では無理ということが実証されましたね。 |
2888:
匿名さん
[2019-12-31 18:28:19]
>2886 匿名さん
貴方の家は在来工法でしょうか。知らないかもしれませんが、ウチのP&Bも躯体が丸太の在来工法です。 丸太組構法の本物のログハウス程の調湿・蓄熱はありませんが、その分気密・断熱は有利になります。 在来だけでなくツーバイでも大丈夫と思いますが、来年は室内に分厚いログ材を積んでみて下さい。 夏冬エアコン1台の稼働で済む上、調湿や蓄熱を生かした住み心地のいい家に近づくと思いますよ。 残念ながら薄い材をいくら集めても、湿度変化が極端になりコントロールが難しそうですから。 |
2889:
匿名さん
[2019-12-31 23:03:56]
おじさん、
2019年の大晦日ですね。 2010年12月、 おじさんが木材の調湿に関する資料が見つからないまま、「木の家は涼しい」の工務店HPに釣られて薄板材を多用してしまった。 けど、 2017年 「島根県産業技術センター研究報告 第48号 」 https://www.pref.shimane.lg.jp/industry/syoko/kikan/shimane_iit/kenkyu... 厚板材と薄板材の湿度特性・吸放湿特性がやっと明らかになったね。 おじさんの欲しかったデータがやっと手にはいったね。 また来年。 良いお年を! |
2890:
匿名さん
[2020-01-01 07:55:48]
>2888
>残念ながら薄い材をいくら集めても、湿度変化が極端になりコントロールが難しそうですから。 単なる温度と湿度の関数の平衡含水率が理解出来てないのでは? http://shikoku.me/kochi-kansou/word/word7.html 知識の乏しい外野に騙されてますよ。 表から20℃60%の平衡含水率は11.1%程度です。 室内の温度が上がるとか、室内湿度が上がらない限り平衡含水率は変わらず11.1%です。 木材の量はほぼ関係有りません。 温度湿度が変わらなければ大量の水分の蓄積が有っても加湿されません、室内の湿度は一定になります。 表から30℃65%の平衡含水率は11.5%程度です。 木材の量が少く厚みが薄ければ直ぐに平衡含水率に達して30℃65%の空気は換気排気されます。 木材量が多く厚みが有ると室内空気は分からない位僅かに調湿されますが水分は蓄積されてしまいます。 65%以下に除湿しようとしても木材からの水分で加湿されますから除湿効率が落ちます。 ログユーザーの有名な言葉が有ります。 ログハウスは「いくら加湿しても湿度が上がらない、いくら除湿しても湿度が下がらない」 |
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2891:
匿名さん
[2020-01-01 08:53:48]
>2890
>ログハウスは「いくら加湿しても湿度が上がらない、いくら除湿しても湿度が下がらない」 当たり前です。 それだけ吸放湿のキャパが大きいってことです。 木の調湿とは刻々と変化する気象で湿度変化を緩和する能力ですよ。 よってP&B住人さんや私(ログハウス住人)のように窓開け生活していればログ材の含水率は平衡含水率に近くなる。 夏期に蓄えた水分を冬季に使えるようになる。 おじさんちは蓄えがない。蓄える能力がない。 水分を無駄に捨て無駄に供給している。 |
2892:
匿名さん
[2020-01-01 10:58:23]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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2893:
匿名さん
[2020-01-01 13:41:21]
>2890 匿名さん
ウチは実際に測定してきて、昨年はエアコン1台の運転だけで概ね8~12g/に収まりました。 除湿効率がどうだとか関係ないですよ。要はできるかできないか。理屈でなく実測値が大切です。 ログハウスは理想の形に近いですが、在来工法でも調湿・蓄熱を生かした家ができるということ。 貴方の家も外野のままでは何も変わらないので、今年はログを積んで実際に測定してみて下さい。 十分なログ積みができていれば、きっと変化が分かりますよ。 |
2894:
匿名さん
[2020-01-01 13:55:31]
もう一点。>ログハウスは「いくら加湿しても湿度が上がらない、いくら除湿しても湿度が下がらない」
ウチでは昨冬の年末年始を留守にした際、「いくら暖房しても温度が上がらない」現象で困りました。 実際丸1日以上室温が戻らず、木材の蓄熱(冷)性の実体験から、留守でも連続運転になっています。 夏の冷房も28℃で3ヶ月以上の連続運転ですので、湿度は概ね12g/を超えることはありませんよ。 |
2895:
匿名さん
[2020-01-01 14:15:15]
おじさんが強調していた「薄い材は乾き易い」は言い方を変えると、放湿速度が速すぎて調湿には向かないということです。
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2896:
匿名さん
[2020-01-01 15:22:04]
>2893
薄板15mmを4枚使用してますから60mmの厚みが有り家全体としてはかなり木材を使用してる。 12月でも9g/m3以下にはほぼならない。 室温22℃で湿度45%以上を維持するには加湿が必要になるから約20日間間隔で年4回程度給水して加湿して湿度を50%前後を維持してる。 かっては深夜電力のみで冷暖房、徐加湿を賄うつもりで計画して実行してました。 冬は問題有りませんが夏は深夜電力で木材を除湿して昼間は木材の調湿に任せてました。 湿度を深夜に湿度を55%以下にして木材の調湿に頼る方法を数年試してます。 しかし夕方に湿度60%前後になり湿度が高めで完全に快適では有りませんでした。 夏は深夜電力のみでの除湿は無理が有るので24時間除湿して湿度50%前後の快適さを今は維持してます。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/ ログハウスが快適は絵空事。 |
2897:
匿名さん
[2020-01-01 15:50:49]
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2898:
匿名さん
[2020-01-01 16:39:56]
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2899:
匿名さん
[2020-01-01 16:46:59]
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2900:
匿名さん
[2020-01-01 17:09:28]
調べてみたら、ウェルネストホームというメーカーでも夏の除湿はエアコン1台で済むようですね。
https://tnphousingblog.com/archives/2年目-夏の低燃費住宅%ef%bc%88ウェルネストホーム%ef%bc%89.html 気密性能や木材量は違っても同じ数値が達成できるなら快適な家。ウチも夏は更に改善するかも。 |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
ウチでは夏のエアコンは28℃設定です。涼しいとは思わないけど、蒸暑くもない体に優しい温度です。
室内で運動はしませんが、安静で動けないってことはありません。環境には順応もありますからね。