前スレが1000件になっていたので、ログハウス その2です。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28613/
[スレ作成日時]2015-04-13 13:34:39
注文住宅のオンライン相談
ログハウス その2
2804:
匿名さん
[2019-12-25 13:45:23]
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2805:
匿名さん
[2019-12-25 13:51:58]
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2806:
匿名さん
[2019-12-25 14:10:15]
アンダーカットのサイズを測ってみました。7mm×720mm、輸入ドアだからなのか小さいです。
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2807:
匿名さん
[2019-12-25 15:09:59]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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2808:
匿名さん
[2019-12-25 15:15:48]
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2809:
匿名さん
[2019-12-25 15:20:12]
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2810:
匿名さん
[2019-12-25 15:32:38]
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2811:
匿名さん
[2019-12-25 15:37:19]
>2806
φ100のダクト面積に近い、一部屋分としては十分な面積。 |
2812:
匿名さん
[2019-12-25 15:43:38]
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2813:
匿名さん
[2019-12-25 15:46:09]
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2814:
匿名さん
[2019-12-25 15:48:12]
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2816:
匿名さん
[2019-12-25 16:55:10]
[NO.2815と本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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2817:
匿名さん
[2019-12-25 18:24:19]
吸湿膨張Maxの8~9月、11月、12月下旬の画像です。
このようにログハウスはログ材の吸放湿による膨張収縮を、ログ壁全体の高さを変えることで吸収しています。 ログハウスは吸放湿の膨張収縮で隙間が開くと思われている方、間違いですよ。 |
2818:
匿名さん
[2019-12-25 20:54:53]
>2810 匿名さん 布、紙、石膏ボードも調湿材になる。乾燥しても最初は調湿材の水分が有るから加湿は不要になる。
根本的なことですが、室内の様々なアイテムが調湿材として有効ならば、冬季の加湿は不要ですよね。 実際は加湿器が売れており、健康の観点からも使用を推奨されています。室内が過乾燥するからです。 ウチを含めログハウスは加湿器は不要という声も多く、昨年から絶対湿度や室温の観察を始めました。 実際に年間の湿度変化を追っていると、概ね8~12g/の範囲に収まることが既に分かっているのです。 もちろん夏季は冷房を入れますので除湿は行う前提ですが、機械による加湿は不要なことは実証済み。 余計な機械や変な構造も必要なく、室内に蓄熱・調湿に有効な大量の大型木材を入れれば解決します。 難しいことはありませんので、貴方も実行して検証されてはいかがでしょう。 |
2819:
匿名さん
[2019-12-25 21:02:01]
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2820:
匿名さん
[2019-12-25 22:32:29]
>2818:匿名さん
>余計な機械や変な構造も必要なく、室内に蓄熱・調湿に有効な大量の大型木材を入れれば解決します。 >難しいことはありませんので、貴方も実行して検証されてはいかがでしょう。 大型ではなく、薄板を何枚も貼り合わせてしまったんです。 さらにヘンテコな換気ルートにヘンテコな開かずの窓などなど・・・ そして足りてない思考。 今さらなにやっても手遅れなんです。 |
2821:
匿名さん
[2019-12-25 23:09:35]
>2819:匿名さん
>セトリングによる収縮は判るのですが、膨張もするのですね。2cm×外壁ログの半分と内壁分は少なくとも半年分の水分の出入りによる結果ですよね。貴重な写真をありがとうございます。 ログ壁だけでなく床材・天井材・その他造作材・建具用など・・ 外部に接してない材料がすべて調湿材となります。 年間2cmの膨張&収縮は毎年です。 それだけの動きの中でも、建具や階段にまったく不具合がないのにも驚かされますね。 |
2822:
匿名さん
[2019-12-25 23:14:25]
>2820 匿名さん 大型ではなく、薄板を何枚も貼り合わせてしまったんです。
やはり薄板ではダメなのでしょうかね。私もP&Bを計画するときに建築士の方に相談しました。 最初は内部の仕切りはログ積ではなく、板貼り仕上げを検討しました。北欧では蓄熱の目的で、 内部壁の中にレンガを詰めると聞き、相談したところ「それならいっそログを積んでみますか」、 「えっP&Bとマシンカットログを併せて使えるのですか」というやり取りで決まった次第です。 やはり薄い板では蓄熱や調湿の容量に限りがあるでしょうね。基礎断熱を採用しているのなら 床下全面に杉や桧の丸太か角材でも詰め込んではどうでしょう。それでも足りないかな。 |
2823:
匿名さん
[2019-12-25 23:34:23]
>2821 匿名さん それだけの動きの中でも、建具や階段にまったく不具合がないのにも驚かされますね。
設計から施工まで、経験や計算に基づいて丁寧に建てられたのでしょうね。そうありたいものです。 >ログ壁だけでなく床材・天井材・その他造作材・建具用など・・ 外部に接してない材料がすべて調湿材となります。 ウチも調湿を狙って、住設以外はシートや壁紙も使わない無垢材の仕上げにして大当たりでした。 |
2824:
匿名さん
[2019-12-26 07:24:30]
>2822
太い材は自然乾燥するまで数年を要する。 約60mm以上の材は半年では中心迄水分が出入り出来ない。 約60mm以上の材は表面から約60mm以内でしか調湿に寄与しない。 ただしひび割れすれば別。 薄い材でも量を確保すれば量の分だけ調湿する、簡単な理屈。 |
2825:
匿名さん
[2019-12-26 08:05:04]
>薄い材でも量を確保すれば量の分だけ調湿する
お説のとおりです。 博識だね。 でも誰も薄い板は調湿しないとは言っていない。 要するに、その調湿サイクルだ。 その辺は薄板材ではどうなの? |
2826:
匿名さん
[2019-12-26 08:10:43]
>2824
>約60mm以上の材は表面から約60mm以内でしか調湿に寄与しない。 ということは、 60mm以上の材厚が必要ですね。 15mmの木っ端を重ねてもまったく役に立たないという簡単な理屈ですね。 |
2827:
匿名さん
[2019-12-26 10:38:27]
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2828:
匿名さん
[2019-12-26 11:35:57]
>2825
繰り返しになるが量さえ有れば調湿する、大量に有れば飽和せず、枯渇もしない。 ただし大量に有っても長い年月で蓄積され飽和する可能性は有る。 逆に少量では枯渇して冬に湿度は低めになる。 厚い木材はいくら厚くても表面から一定深さしか寄与しない。 |
2830:
匿名さん
[2019-12-26 12:11:07]
>2828
>ただし大量に有っても長い年月で蓄積され飽和する可能性は有る。 飽和とは繊維飽和点のことを言ってるのかな? やはり木材の湿度特性が理解できないようだ。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
2832:
匿名さん
[2019-12-26 13:43:44]
[NO.2829~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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2833:
匿名さん
[2019-12-26 15:27:41]
>2824 匿名さん 約60mm以上の材は表面から約60mm以内でしか調湿に寄与しない。ただしひび割れすれば別。
ウチのP&Bに使われている丸太は、レッドシダーで直径35~60cmなのですが、 表面は10cmと離れず深い割れが無数に走ります。60mmが調湿範囲なら芯部を除く殆どが有効です。 また角ログなども厚さは113ミリ程度なので、室内で積まれた全量が有効ということになります。 貴方の言うとおり、大量にあるので簡単に枯渇しない。ただ数年後は今より乾燥すると予想しますが。 丸太や角材は太いほど必ず割れが出来ますので、大量の厚材を室内に入れるだけで調湿は可能ですよ。 |
2834:
匿名さん
[2019-12-26 16:06:09]
室内のひび割れは多量の薄板と同じになり問題にならない。
屋外の横に積まれた横に走るひび割れはログハウスを腐らせる原因になる。 外に面する部分は冬季以外は乾燥しないから腐る。 |
2835:
匿名さん
[2019-12-26 17:26:40]
>外に面する部分は冬季以外は乾燥しないから腐る。
腐りません。 木材が腐る条件と国内の平衡含水率を復習しましょう。 |
2836:
匿名さん
[2019-12-26 17:57:11]
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2837:
匿名さん
[2019-12-26 18:14:25]
>2836 匿名さん薄い材でも量を確保すれば量の分だけ調湿する
薄い板というのを何枚貼り合せたのですか? 15mm厚を8枚とか? 120mmならログハウス並みです。 ただ薄い板を何枚も貼り合わせると、接着剤が絡んで調湿に影響する気がします。無垢材が一番です。 |
2838:
匿名さん
[2019-12-26 23:32:37]
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2839:
匿名さん
[2019-12-27 06:24:07]
合板ではない、接着剤は使用してない貼り合わせても隙間が有る。
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2840:
匿名さん
[2019-12-27 06:35:50]
ほとんどのログハウスは低気密の欠点が有る。
横済みされたログ材に隙間が生じる、特にノッチ部は隙間が構造上生じる。 ノッチ部からの雨漏りが多い。 低気密のため下の隙間から外気を吸い込み室内の湿気を取り込み上の隙間から排気される。 寒い季節は当然途中で冷やされ結露する普通は内部結露として直ぐに現れるが木材が吸湿して表に直ぐに表れない。 外壁側は寒い季節に水分を溜め込む事になる横のひび割れが有れば集中して奥まで溜め込む。 湿度の高い季節まで持ち越すから腐る事になる。 |
2841:
匿名さん
[2019-12-27 07:13:58]
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2842:
匿名さん
[2019-12-27 07:40:18]
|
2843:
匿名さん
[2019-12-27 09:25:17]
|
2844:
匿名さん
[2019-12-27 10:06:16]
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2845:
匿名さん
[2019-12-27 11:25:26]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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2846:
匿名さん
[2019-12-27 13:51:22]
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2849:
匿名さん
[2019-12-28 10:34:44]
[No.2847~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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2850:
匿名さん
[2019-12-28 10:41:20]
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2851:
匿名さん
[2019-12-28 21:14:05]
>2841
>ほとんどのログハウスオーナーは低気密をメリットと思ってる。 >これホント。 つーか、ほとんどのログハウスオーナーはそこそこの気密性能があることを理解してる。 P&B住人さんもそのひとり。 その上で、現代の高気密高断熱住宅が持たない性能、「調湿」と「蓄熱」に目を向けた結果ではないのでしょうか。 気密性と調湿性、断熱性と蓄熱性をそれぞれ両立させることは中々難しいと思う。 |
2852:
匿名さん
[2019-12-28 22:55:52]
>2765
>低気密だろうから別の部屋の空気と置換される。 「気密ライン」でググったけど、部屋毎に気密の例がなかったよ。 デタラメか結論という簡単な理屈。 https://www.google.com/search?q=%E9%AB%98%E6%B0%97%E5%AF%86+%E6%B0%97%... |
2853:
匿名さん
[2019-12-29 08:25:33]
>2851
>P&B住人さんもそのひとり。 少し見解が違う。 P&B住人さんは気密性と調湿性、断熱性と蓄熱性をそれぞれ両立させたい意図もあっったと思う。 それ故、この時期にエアコン一台で5?6?地域でありながら暖房能力は足りている。 |
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扉のアンダーカットからの流入ですが、最初の1時間は食事中でキッチンの換気扇が回っています。
書斎の吸気口は閉じていますが、どちらかというと書斎からLDKへ向けての気流が生じます。
アンダーカットから湿気が流入するには気流に逆らわないといけないので、多くは入れないはず。
また季節として加湿が必要ないという意見ですが、既に外界の絶対湿度は4g/前後なのですが。
加湿が必要ない時期というのは一般に無理があるでしょうね。加湿器が良く売れる季節ですから。