前スレが1000件になっていたので、ログハウス その2です。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28613/
[スレ作成日時]2015-04-13 13:34:39
注文住宅のオンライン相談
ログハウス その2
1201:
匿名さん
[2016-04-19 12:49:49]
|
1202:
匿名さん
[2016-04-19 12:56:17]
|
1203:
匿名さん
[2016-04-19 13:29:13]
で、寿命20年というのは根拠も何もないようだね。
それこそ糞の役にも立たない。 |
1204:
匿名さん
[2016-04-19 14:39:21]
叫んでも否定しても極短期のメンテサイクルが物語ってる。
|
1205:
匿名さん
[2016-04-19 15:15:56]
根拠もなく寿命20年と叫んでも糞の役にも立たないよ。
|
1206:
匿名さん
[2016-04-19 17:01:24]
|
1207:
匿名さん
[2016-04-21 23:01:10]
|
1208:
匿名さん
[2016-04-21 23:56:13]
>神社、仏閣の寿命が長いのは人が住まずに湿気の発生が少ないからです。
そもそも作りが違うからです。耐震性の無い4寸以下の華奢な柱は使われません。 湿度から傷んで住めなくなる家より、大地震で淘汰される木造の家はずっと多い。 >叫んでも否定しても極短期のメンテサイクルが物語ってる。 適切にメンテを行えば住み続けられる家と、 メンテの頻度が半分でも大きな地震には耐えられない家、どちらが良いか答えは明らか。 高高やら調湿一辺倒ではなく、一般木造住宅の低い耐震性の現実を正視した方がいい。 |
1209:
匿名さん
[2016-04-22 07:06:40]
|
1210:
匿名さん
[2016-04-22 09:06:23]
>1208
耐震だけを考えるならテント、ビニールハウスが優れている。 軽いから倒壊もしないが倒壊してもまず怪我はしない。 昔の時代は分からないが推測すれば庶民は碌な木材は使用出来ない。 時代劇に出て来る芝居小屋の竹とムシロの小屋や竪穴式住居に住んでいた? 地震が有っても潰されて死ぬような事は無かった? 瓦屋根も昔から普及してると思ってるでしょうが違う。 銀座等の表通りしか瓦屋根は無かったそうです、戦争前後から普及し始めたようです。 細い柱に流行り(空襲対策で政府も奨励?)で瓦を採用した中途半端な家が地震の被害が大きくした。 華奢な2階建ても被害を拡大させてる。 >高高やら調湿一辺倒ではなく、一般木造住宅の低い耐震性の現実を正視した方がいい。 一生で震度6の地震に遭遇する確率は小さい、地震による倒壊で怪我、亡くなる確率は更に小さい。 温熱環境が粗末なため日本では年間1万7千人がヒートショックで亡くなってるそうです。 溺死者は交通事故死者数並です。 耐震は大事ですが確率からは耐震より温熱環境が優先になります。 |
|
1211:
匿名さん
[2016-04-22 09:13:53]
|
1212:
匿名さん
[2016-04-22 11:42:02]
小屋は一代で終って良いとか言ってたくせに、余命が見えてきて惜しくなったのか?
大根より安い材料なんだからまたDIYすればいいじゃん。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1213:
匿名さん
[2016-04-22 11:48:44]
|
1214:
匿名さん
[2016-04-22 12:00:18]
|
1215:
匿名さん
[2016-04-22 12:18:40]
|
1216:
匿名さん
[2016-04-22 12:23:25]
|
1217:
匿名さん
[2016-04-22 12:52:57]
>1216
だね、詳細は内緒だが解体せず需要も有るかも? |
1218:
匿名さん
[2016-04-22 13:41:55]
>一生で震度6の地震に遭遇する確率は小さい、地震による倒壊で怪我、亡くなる確率は更に小さい。
大地震に遭遇する確率は小さくはない。一生涯遭わないのは幸運と考えるべき。 http://blog.livedoor.jp/takemiya31/archives/51906075.html 耐震性の高い安全な家造りは基本。高高以前の問題。欧州とは気候も異なるが地震の頻度はもっと異なる。 |
1219:
匿名さん
[2016-04-22 13:56:59]
そもそも、ログハウスの魅力や利点、それから欠点って何?
|
1220:
匿名さん
[2016-04-22 14:11:28]
|
1221:
匿名さん
[2016-04-22 14:13:19]
欠点・・・防火地域には建てられない。準防火、22条地域は条件付でOK。
・・・外壁塗装などのメンテナンス頻度は、一般の木造建物の倍程度。 軒の設計やログ材、美観への価値観によっては、敢えて行う必要がない場合もある。 ・・・全般に価格が高く、大手HM並みの建築費が必要。 格好だけの設計や施工に手を抜くと、早期から雨漏りなどのトラブルに悩むことになる。 ログハウスを選ぶ魅力は人それぞれ。 |
1222:
匿名さん
[2016-04-22 14:18:55]
>1220
室内で水撒きをしているのだから、杉の木を育てて柱にしたらどうでしょう。 |
1223:
匿名さん
[2016-04-22 14:26:22]
|
1224:
匿名さん
[2016-04-22 16:34:04]
1222 家の中で杉の木を育てて、生きた柱にするのです。雨漏りするけどカッコいい。
|
1225:
匿名さん
[2016-04-22 22:01:16]
利点・・・最大の利点は耐震性と個人的には思う。直接比較した実験は知らないが、木造中最強ではないか。
2階や屋根の重量を支える場合、4寸柱の在来工法に対し、120ミリ厚のログは断面積で5~10倍の差がある。 例えば外周36mなら20本の4寸柱では12*12*20=0.288㎡ 120厚ログは12*3600=4.32㎡-窓等の開口 ・・・使用する木材量は在来工法の3~10倍、木造建築中では蓄熱性・調湿性が高く快適に感じ易い。 ・・・シンプルな壁構造のため内部結露などは生じず、トラブルに気がつき易い。 外壁塗装などのメンテナンス頻度が高くなるのは、分かり易いからでもある。建物の長寿命に繋がる。 欠点に追加・・・取り扱える工務店が少なく、設計施工に優れた工務店は更に少ないため選択が限られる。 |
1226:
匿名さん
[2016-04-24 18:26:19]
ほとんどの場合、ログハウスは勾配天井の屋根断熱だと思う。
軒先に吸気口があり急勾配な通気層をドラフト効果によって棟換気へと抜ける。 過去に真夏の屋根表面温度と室内勾配天井の温度を測定したことがあるが、たいした断熱材入れてないけど驚くほどの温度差があった。 急勾配の大屋根のメリットだと思う。 |
1227:
匿名さん
[2016-04-24 20:46:30]
住宅密集地にあるログハウスって、場違いな気がする。
|
1228:
匿名さん
[2016-04-24 23:39:18]
熊本の地震では1度目は耐えたが2度めの震度7で倒壊に至ってしまった建物が多いみたい。
ログハウス協会の実大振動実験は繰り返しにも強いことを実証している。 https://www.youtube.com/watch?v=uCAmnmklWW4 |
1229:
匿名さん
[2016-04-25 07:23:31]
>1228
JMA神戸の地震波とJR鷹取駅の地震波。 >阪神淡路大震災では、どちらも気象庁の震度階では震度7ですが、 >全壊率は、JMA神戸付近がわずか3.2%で、JR鷹取駅付近ではなんと!60%を上回っていたそうです。 >地震力の大きさにして、1.5~2倍は違います。 ツーバイ等ほとんどの建物は神戸波では倒壊しません。 古い家を耐震補強して2度目の震度7で倒壊したのは鷹取波での実験です。 実際に強いとしても神戸波では倒壊しないのが当たり前、動画の試験は強い立証になってません。 |
1230:
匿名さん
[2016-04-25 09:27:53]
|
1231:
匿名さん
[2016-04-25 09:41:58]
|
1232:
匿名さん
[2016-04-25 14:07:41]
今回の地震でツーバイや在来も含めて、ログハウスの耐震性もはっきりするのではないかな。
過去の地震では地盤が崩れた中越地震の一部を除くと、住み続けられないほどの破損例は無いと聞きます。 |
1233:
匿名さん
[2016-04-25 14:39:02]
|
1234:
匿名さん
[2016-04-25 14:49:26]
>地盤がよければ今の住宅は似たようなもの?
それならローコストの在来でも、建売でも安心ですね。 >今回もログハウスが地盤で6棟駄目になった? 何かソースはありましたか。 |
1235:
匿名さん
[2016-04-26 15:49:19]
>1231
>キラーパルス(1~1.5秒)以外を加振しても無意味な事です。 さあ、どうでしょう。 >キラーパルスの不思 議な「一人舞台」 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110809/280437/?P=1 |
1236:
匿名さん
[2016-04-27 07:24:08]
キラーパルス(1~1.5秒)が大きな被害を与える木造建物って、ほぼ軸組の事だよね。
|
1237:
匿名さん
[2016-04-27 08:25:21]
地震で危ないのは、ほとんどが軸組の2階建て。今後軸組は平屋に限った方が良いのではないか。
|
1238:
匿名さん
[2016-04-27 09:33:54]
>1237
>「マグニチュード9、震度7」の巨大な地震であった割には、「普通の新耐震建物」で全壊した建物は少なかった。 >「普通の建物」とは、固有周期が0.1~0.5秒の木造住宅、鉄筋コンクリート造建物、鉄骨造建物である。また、「新耐震建物」とは、1981年に改正された建築基準法施行令に対応した建物である。 >ちなみに、固有周期は、2階建ての新耐震・木造住宅で0.2秒前後、2階建ての旧耐震・木造住宅で0.3秒前後、高さ20mの新耐震・鉄筋コンクリート造建物で0.3秒前後、高さ15mの新耐震・鉄骨造建物で0.3秒前後になる >(日本地震学会ウェブサイト「強震動地震学基礎講座」)。 ログハウスはRCや鉄骨とは違うの? 鰯の頭も信心から、凄いねwww |
1239:
匿名さん
[2016-04-27 09:54:24]
多くのログハウスは2Fとはいっても小屋裏で実態は平屋に近い。
在来2階建てと比べたら重心が低いのも安心感がある。 |
1240:
匿名さん
[2016-04-27 12:59:13]
|
1241:
匿名さん
[2016-04-27 13:45:19]
地震で1Fが潰れるツーバイやログハウスなんて見たこと無い。いつも潰れるのは軸組ばかり。
最近の軸組だから大丈夫なんて思い込みこそ、鰯の頭も信心からだね。現実を直視すべき。 地震対策に限っては、二階建てを耐震性の無い細い柱で支える時点で構造的な欠陥を抱えている。 |
1242:
匿名さん
[2016-04-27 19:00:24]
実大振動実験の動画を見ていてログ壁そのものが「滑り免震」・・・
と思うのは私だけだろうか? |
1243:
匿名さん
[2016-04-27 21:54:08]
>1242
>実大振動実験の動画を見ていてログ壁そのものが「滑り免震」・・・ レポートがありましたよ。 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=we...,d.dGY&cad=rja 実験に使われてログ材は「杉」だったようですね。 驚いたのは、7.28m x 7.28mの外周部だけがログ壁だったこと、2F床には7t近いウウェイトが敷き詰められていた。 |
1244:
匿名さん
[2016-04-29 08:09:52]
|
1245:
匿名さん
[2016-04-29 16:07:04]
>1224
実大振動実験で使われたログハウスは「ラグスクリューボルト」という大きなネジでログを固定してるようですが、これって一般的なのでしょうか? 我が家は木ダボによる接合とノッチ部の通しボルトです。 こちらが一般的と思ってましたが・・・ |
1246:
匿名
[2016-04-30 17:54:14]
1245さん
>我が家は木ダボによる接合とノッチ部の通しボルトです。 こちらが一般的と思ってましたが・・・ そうですョこっちが一般的ですネ ラグスクリューを入れるやり方はBessのやり方ですね ノンセトリングタイプのマシンカットに使用しているのを見た事があります。 ノンセトリング専用ボルトとラグスクリューと両方使用していますネ。 |
1247:
匿名さん
[2016-04-30 20:35:31]
繰り返す吸湿膨張・乾燥収縮を体験するとスクリューボルトでの固定は無理があると思う。
それこそが雨漏りの原因じゃないのかな? |
1248:
匿名
[2016-05-01 21:04:23]
No.1247
>繰り返す吸湿膨張・乾燥収縮を体験するとスクリューボルトでの固定は無理があると思う。 それこそが雨漏りの原因じゃないのかな? スクリューボルトで施工する場合上段のログにスクリュー部分が掛かっていなかったら問題は無いと思いますが両方噛んでいる場合は問題は出て来ると思います。 それよりもノンセトリング対応ボルトの方が問題がある |
1249:
匿名さん
[2016-05-10 11:05:25]
|
1250:
匿名さん
[2016-05-11 12:46:06]
>1244
>実験時には22.5kgの鉄板を300枚2階床に敷き並べてた・・・ 6750kgのウェイトとは凄いですね。 我が家の2階(約60㎡)に載ってる物をすべて合計してもせいぜい1000kgくらいじゃないかな? |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
建築物は住んでる方が長寿命と言い切れない。
室内発生の湿気が建築物を痛める。
神社、仏閣の寿命が長いのは人が住まずに湿気の発生が少ないからです。
ほとんどの期間、無人のログハウスが少しばかり寿命が長くても自慢にも糞の役にも立たない。