前スレが1000件になっていたので、ログハウス その2です。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28613/
[スレ作成日時]2015-04-13 13:34:39
注文住宅のオンライン相談
ログハウス その2
No.1 |
by 匿名さん 2015-05-14 08:50:08
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削除依頼
よく言われるのが蓄熱性や調湿性ですが、実験データとかがもっとあるといいですね。
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No.2 |
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No.3 |
>どちらかというと住宅向きですね。
別荘だって住宅ですよ。 ログハウスが市街地で普及しないのは法22条区域規制があるからです。 住み心地だけが市街地の住宅条件ではないんだよね。 法律を変えれば別の話になるけどね。 |
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No.4 |
>1
地球丸から出ているログハウス建築大全という本に一般的住宅とログハウスの温熱環境比較実験の記述があります。 蓄熱性は外気に左右されにくいと思います。夏はもちろん暑くなりますが一度エアコンで冷やしてあげれば消しても割りと持続します。 冬場は暖めてあげれば夜暖房を消しても朝まで冷めにくいです。東京ですが朝の外気が零度でも室内は10度ちょっとはあります。 また、エアコンやファンヒーターなど空気を暖める暖房より、ペレットストーブや薪ストーブなど遠赤外線が出るタイプの暖房の方が暖まるまで時間はかかりますが冷めにくいです。 調湿性はログウォールの面積と家の広さにもよりますが一年通して不快な感じはありません。 冬で30~40%、夏で40~50%強位で梅雨時期でもじめじめしないですね。 ペアガラスの木製サッシを入れてるせいもありますが冬でも結露はほとんどありません。家族5人で寝ている寝室の天窓の端っこがうっすらする程度です。機械の力を借りずに勝手に快適な湿度を保ってくれているのは大量の木のかたまりを使用しているログハウスならではでないでしょうか。ただし、窓を開けて上手く換気を行うことも大事ですがね。 |
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No.5 |
最近、大手メーカー・中小メーカーを問わず「国産杉のログハウス」のサイトをよく見かけます。
今まで主流だった北欧や北米の材と比較して性能やコストはどうなんでしょう? |
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No.6 |
最近多く見かけるログ材は、パインか杉ですよね。
円安で輸入材は1棟分で数百万は高くなっているようです。 米杉だと1棟あたりログ材価格だけで1.000万程度だったのが、今は1.500万程度。 杉やパインなら現在でも1.000万前後のようです。完成価格で500万程度変わる計算です。 個人的には米杉かヒノキあたりでないと、耐久性(腐食や虫害)に不安を感じますので 安くてもパインや杉は選びません。 |
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No.7 |
「セトリングは2〜3年で落ち着く・・」って言われてますが、ウソですね。
ログハウスに住んで10年目ですが、今尚吸湿膨張・乾燥収縮を繰り返してます。 特に今年はお盆明けから雨ばかり・・・で、我が家もどんどん背が伸びてます。 皆さんのログハウスはどーですか? |
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No.8 |
念願のログハウスを建てて、半年が過ぎました。セトリングは真っ最中ですが、天候や季節で
変化しています。ボルトの緩み具合が日々変化することで分かりますね。 湿度は夏で60%前後、現在は45%程度です。隣の2×の母屋は30%を切っています。 確かに調湿性は発揮されているようです。夏は湿度をあまり感じずに快適でした。 最近調べてみたら木材の蓄熱性は、150ミリのログならRC220ミリ相当とかなり優れており、 断熱性も樹種によって異なるけれど、高性能GW16Kで50ミリ相当はあることが分かりました。 構造は素人目にも木造建築中最強。何も付け足さなくても蓄熱性、調湿性に優れ、 ログを厚くすれば断熱効果も発揮されるログハウスは、丁寧に施工される前提なら 欠点を適切に補っていけば住宅として最高かもしれません。これから冬になりますが、 とても楽しみです。高気密高断熱でないと・・・言われますが、どこが?という感じです。 |
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No.9 |
>8
>最近調べてみたら木材の蓄熱性は、150ミリのログならRC220ミリ相当 どこで調べたのですか? 容積比熱はコンクリートの約半分、木材の蓄熱有効厚さは3cmしかありません http://www.jjj-design.org/elements/04.html 木材の蓄熱性は150ミリのログだろうとRCの7~8mm相当となります |
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No.10 |
ご指摘もっともです。容積比率と断熱を勘違いしていました。訂正させてください。
蓄熱有効深度は確かに3センチ程度までのようです。RC換算なら7~8ミリ相当。RCの容積比率は膨大ですね。ただし実際にはRC外断熱の場合に限った話で、内断熱RCではこの限りではなさそうです。 ログハウスの場合には、外壁ログの厚みは少ないながらも断熱性のアップを目的とすべきで、蓄熱性は内部の間仕切りやログ壁で稼ぐことが有効になると思います。室内なら両面合わせて6センチまで効いてきますし、ログハウスでは構造強度も上がります。 調湿性については、木材への調湿に有効な厚みは57.3ミリ(1年間の参考値)であることを考慮すると、外壁ログや内部共に効果的と考えられるため、ログハウスの特徴は構造強度と優れた調湿性。蓄熱性は一般の木造住宅との差は少なく、断熱性は下回ることが多いという結果になります。低い断熱性能は天井や床、窓で稼ぐことが出来れば克服できそうです。 数字はともあれ、室内は夏でもサラッとしていて快適でした。実際の住み心地という点では最高です。・・・と冬になっても言えるといいでね。 |
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No.11 | ||
No.12 |
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No.13 |
高級ログの地方代理店で酷い目にあいました。
ミスの嵐、作業の杜撰につぐ杜撰。 挙句の果てには書類も通らない(笑)。もう通りますとか適当な嘘ばかり(笑)。 建築士は何をはき違えているのか威張っている(いまどきそんな建築メーカー無いんだけどね・・)割に責任取らず。 建てる前からこうだったので建てていたらどうなっていたのか怖い。 そういう適当な代理店もあるので、たしかに見かけは良いけれど、高いお金を出してまで本当にログが欲しいのか、地元のしっかりした建築会社でログっぽくて断熱もしっかりしている、セトリング不要の建物を検討するのもありなのか、検討に検討を重ねることをおすすめします・・。 (将来中古で売るときも一般住宅のほうが人気があるのかどうなのかも研究をおすすめします。) |
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No.14 |
ログハウスの施工会社選びは、他の工法以上に慎重に選ぶ必要がありそうです。自分も何件も探しまわり、納得のいくまで話し合いを重ねました。幸い今のところ概ね良好です。
蓄熱性については、容積比熱の計算上では3センチとのことですが、では3センチ以上の深さは温度変化を起こさないかというと、僅かずつ長期的には変化するものと思われます。厚さ3センチが1年間の変動限界と言われれば納得しますが、恐らくは24時間とか、せいぜい数日の話ではないかと思われます。有効厚が3センチの定義は見つけられなかったですが。他には薪ストーブを設置している場合などでは、薪ストーブ自体の巨大な火力に加えて、結構な量のレンガなどで囲っているため、蓄熱性も発揮されるのではないかと思います。 建材で蓄熱性を上げるのは、調湿性や断熱性を上げるよりは簡単ですので、これから入れる人は沢山レンガを使うと良いかもしれません。 |
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No.15 |
>3センチ以上の深さは温度変化を起こさないかというと
そんなことないです。 短時間に温度変化はおきます。 変化する熱量は対象物の熱伝導率によって求められます。 ログ材が3㎝以上熱伝導がないなら、優れた断熱材になるわけですが、短時間のうちに熱伝導をしますので優れた断熱材にはなりえません。 |
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No.16 |
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No.17 |
優れた断熱材になり得ないからこそ、蓄熱性が発揮されるように思うのですが、厚さ3センチまでの定義が知りたいですね。
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No.18 |
>>14
耐震や夏の高温多湿を考慮すると、日本にはあわない |
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No.19 |
耐震性については住み心地と並び、最優先で選んだ結果がログハウスなのですが。木造なら最も優れている形と思います。どこかに耐震性が弱いという情報がありましたか? さすがにRC造には負けるでしょうけど。
夏については住み心地なら、何の器具やエネルギーも必要とせず湿度60%程度で収まるのはログハウスならではです。気密性は施工会社次第ですが、自分に関しては母屋の2×造よりエアコンの効きは良好でした。しかし経年で木が動くと気密性は落ちていくと見ています。経年による性能低下は高気密高断熱住宅でも程度の差はあれ同じことです。 高温多湿による外壁などの耐久性はログハウスの大きな課題ですが、見た目より耐久性第一の塗料できちんと塗る、耐久性の高い樹種を選ぶ、軒の出幅を十分に取るなどの対策である程度は解決します。実際この夏に台風以外で壁が雨に濡れたことはありませんでした。ログハウスはシンプルゆえ壁内が存在しないため、真壁と同じく異常があれば外から見て気がつきますので、対処し易いのもメリットです。弱点を補う設計・施工が大切になることは、どの工法でも同じことかと思います。 |
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No.20 |
↓ログハウスの実大振動実験
http://ord.yahoo.co.jp/o/video/_ylt=A2RA0NNURjtWrC4A9liHrPN7/SIG=120ar...**http%3a//www.youtube.com/watch%3fv=uCAmnmklWW4 |
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No.21 |
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No.22 |
>夏については住み心地なら、何の器具やエネルギーも必要とせず湿度60%程度で収まる
夏の絶対湿度20g/m3は、気温32℃、湿度60%です。 確実に熱中症になる水準ですよ この場合、湿度を10g/m3程度まで下げないと快適になりません 気積400m3の場合、毎時2リットル、ペットボトル1本分の水分が24時間絶えず換気により流入します。 |
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No.23 |
ログハウスの実大振動実験、はじめて見ました。リンクありがとうございます。構造を考えれば在来や2×造よりも強いはずです。他の構造なら石膏ボードや壁紙の張替えが必要でも、ログなら軽い割れが入っても味わいで済みそうですね。
自分の場合は耐震性から当初はRC外断熱を検討していたのですが、耐震性以外で問題が多いためログハウスに行き着きました。ログハウスの課題はいろいろありますが、最大の問題はきちんと作ると価格が高いことでしょうね。 夏の住み心地についてはⅣ地域なので昼間は気温は上がりますが、32~33℃あたりになると冷房を入れて30℃未満へ下げるので問題ありません。数台設置している湿度計ですが気温を数度下げても、ログハウスの湿度はあまり変化しないようです。むしろ天候によって50~60%あたりをうろうろしていました。現在もそうですが、加湿・除湿を考えなくて良い住環境はとても良いと思います。 ログハウスの夏は天候に関わらず室内で洗濯物もよく乾きますし、気温は上がりますので汗はかきますが、べたつき感はほぼ感じません。2×造の母屋の方が間違いなく温度は若干・湿度は大幅に共に高くなりました。ちなみにログハウスの24時間換気は不要なので止めています。薬剤や接着剤はあまり心配ありませんから。 |
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No.24 |
換気の効果
換気とは、ただ汚れた空気を排出するだけではありません。空気の入れ換えと同時に脱臭、除塵、排湿、室温調節の効用もあります。 (1)換気の働き 人間の呼吸維持に必要な新鮮空気を供給し、汚染した空気を排出します。また、燃焼に必要な酸素を供給し、不完全燃焼を防止します。 (2)脱臭の働き 換気扇は、いろいろな原因から発生する不快な悪臭をすみやかに排出し、快適な環境をつくります。 (3)除塵の働き 空気中に浮遊するほこりには、目に見えない有害な雑菌などが付着していることがあります。居室や作業場の塵埃を追い出し、衛生的で快適な環境をつくります。 (4)排湿の働き 住まいの湿気は何も浴室だけとは限りません。人や燃焼器具からも水分が放出されています。又、近年、気密化された部屋で暖房等により結露によるカビの発生や、床や壁のいたみが問題となっています。換気により室内の湿気を常に取り除くことが、人にも、住まいにも快適で健康を保つことになります。 |
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No.25 |
なんか高高住宅と混同していませんか。ログハウスは高高としての住宅性能だけをみたら、高性能ではなくむしろ低いです。誤解を恐れずに言えば、だから安全という部分もあります。昔の家に24時間換気はありません。換気は必要に応じて窓を開けたり、換気扇を回すだけですが。機械の停電や故障とか変に気を使わなくてよい分、気楽です。
脱臭といえば、高齢者の特養施設をログハウスで作ったら、特養独特の臭いがしなくて好評なんて話を聞きます。そういえばうちも調理や食事の際の臭いは直後の短時間だけです。木の香りの方が勝るのかな。 ログハウスについて興味がありましたら、キハタトレーディングさんのブログが情報量が多く、面白いです。 http://www.kihata.co.jp/ ログハウスは、「ログハウスか、それ以外の家か」という位、現代の住宅として独特の位置付けになるように思います。数字上の理屈や、たまの宿泊体験程度では実際を理解できません。自分も当初は有り得ない選択と思っていましたが、飛び込んでみたら良さが分かり始めました。車ならオープンカーみたいなものでしょうか。次に建ててもログハウスを選びたいです。 |
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No.26 |
>11
>その効果なのかどーなのかは不明ですが、除湿器・加湿器いらずエアコンいらずで快適です。 >19 >夏については住み心地なら、何の器具やエネルギーも必要とせず湿度60%程度で収まるのはログハウスならではです。 >23 >夏の住み心地についてはⅣ地域なので昼間は気温は上がりますが、32~33℃あたりになると冷房を入れて30℃未満へ下げるので問題ありません。 冷房を入れるということは強制的に除湿されます 当初、「エアコンいらずで快適」、「何の器具やエネルギーも必要とせず湿度60%程度で収まる」 と書いていたのに、エアコンを入れて冷房除湿していたのですね そこまでして人をだまさなければならないのは何故ですか? >ちなみにログハウスの24時間換気は不要なので止めています。薬剤や接着剤はあまり心配ありませんから。 本当に心配ありませんか? 数人が居住時には二酸化炭素濃度が1000ppmを超えているのではありませんか? |
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No.27 |
>>23
>ログハウスの24時間換気は不要なので止めています。薬剤や接着剤はあまり心配ありませんから。 https://m.youtube.com/watch?v=Tm2NlneGVh8 24時間換気を止めるなんてとんでもない、逆ですよ 建物を長持ちさせ腐朽菌や白蟻防止のため、忌避材や防腐剤がしっかり塗布されています。 意味も無く法律で義務化されているわけではないのです。 特にアレルゲンに敏感な子供や乳幼児など家族のことを考えると、そのような誤った認識は今すぐ改めるべきです。 ログハウスを薦めるものとして、誤った認識は見過ごせません |
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No.28 |
「エアコンいらずで快適」などとは一度も書いたことはありませんが。除湿運転はしませんよ。
忌避材や防腐剤がしっかり塗布・・・内壁などは無塗装ですが。 なにか悪意を感じる書き込みです。あなたはログハウスの存在が気に入らないようですね。 |
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No.29 | ||
No.30 |
>数人が居住時には二酸化炭素濃度が1000ppmを超えているのではありませんか?
よく高気密にこだわってる人がC1でも半分は隙間から空気が漏れていると言ってますが、ログなら全部隙間から漏れているとはならないのですか? |
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No.31 |
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No.32 |
そうすると、キッチンのレンジフードぐらいで
換気扇は無し? トイレの臭いや風呂の湿気はどこにいくのですか? |
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No.33 |
24時間換気の義務化は確か2003年でしたっけ?
ウチは2006年築ですが24時間換気は付けてないよ。 トイレ・ユニットバスの換気扇とキッチンのレンジ扇だけ。 申請出したら特に指摘もなかったからそのまま付けなかった。 あ、やはりログハウスです。 |
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No.34 |
https://www.youtube.com/watch ?v=uCAmnmklWW4
兵庫県南部地震の150%の加振振動実験って・・・ 震度いくつくらいに相当するのだろう? 加速度だと何ガルくらいに相当するのだろう? |
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No.35 |
いくつかの書き込みの人。次々とつまらないネタを出して恥ずかしくありませんか。
ログハウスの粗探しをしてネガティブキャンペーンをしても、気に入って住んでいる人には通用しないよ。 |
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No.36 | ||
No.37 |
なんだ、建物のおかげで涼しいのではなくて、単に涼しい地域に住んでるだけ
それを、あたかも建物性能のように書き込むから、勘違いする方が現れるのです。 物理法則には逆らえませんから、なにもしなくて、冷房・除湿はできない(できていない)ということに気が付きましょう |
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No.38 |
揚げ足取りがまた現れた。
ログハウスで言われるのは調湿。加湿や除湿をしなくても年間を通して室内の湿度は概ね40~60%くらいで収まります。国内で30%未満とか、70%を越えるとかは聞いたことがない。実際に住んでいない者が言葉巧みに貶めるのは止めなさい。 |
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No.39 |
>28
エアコンの冷房運転は除湿作用が大きいのに何故除湿が必要ないと騙すのですか? |
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No.40 |
特に断熱性能が低いほど、再熱により湿度成り行きの冷房でも除湿量が多くなります。
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No.41 | ||
No.42 |
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No.43 |
>41
それ、ダイキンのデシカント調湿換気システムの説明ですよ、しかも機種名をわざわざ隠してまで http://www.daikinaircon.com/catalog/kanki/desica_home/feature/ 24時間調湿換気システムだから、なにもしなくて、年中湿度が40~60%になるのでしょうが それを >ログハウスで言われるのは調湿。加湿や除湿をしなくても と、言葉巧みに誤認させているにもかかわらず >言葉巧みに貶めるのは止めなさい。 とは、まったくもって悪質な営業ですな。 |
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No.44 |
↑そのとおり、日本は高温多湿かつ温暖化で年々平均気温は上がっている。これからも上がる。
湿気、結露→カビ、腐食 再塗装+セトリング代 資産価値→??? どーなんだろ |
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No.45 |
>44
>湿気、結露→カビ、腐食 >再塗装+セトリング代 >資産価値→??? どーなんだろ そーいった課題への知識も対応能力も必要とされますね。 資産価値を下げるも上げるもそーいった知識と能力次第でしょう。 |
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No.46 |
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No.47 |
維持費だな
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No.48 |
揚げ足取りがまた現れた。
冷房に除湿機能があるからでは、ログハウスの調湿機能は無いという理由にはならない。では夏の夜間に冷房を切っていても、あるいは30℃程度までで冷房を入れないときでも湿度60%程で収まるのはどう説明するのかね。高高のように24時間空調を入れっぱなしにする常識は、ログハウスには無い。 他スレでデータは傾向に過ぎないと看破されて、ここをからかいに来ている「あ」氏なら他所へ行きなさい。端々にログの実際を知らないのが透けて見えるのが滑稽。高高のデータや常識は対極にあるログハウスでは通用しない。「あ」氏でなくても実際に住んでいない者が言葉巧みに貶めるのは止めなさい。 |
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No.49 |
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No.50 |
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No.51 |
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No.52 |
>高高のデータや常識は対極にあるログハウスでは通用しない。
その通り、求めてるものがまったく違うのでしょうね。 |
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No.53 |
>48
今の家を建築する前にいろいろなHMの展示場を巡ってた頃、 うちの近くに6棟ぐらいある結構大きいログハウスの展示場があって 宿泊体験があるとのことで話を聞くと都内の展示場には宿泊できず、山中湖まで 行かないとできないとのこと、それでは意味が無いから断念しました 暑い夏の住み心地が気になって夏休みに訪ねたのにそれでは意味が無いですからね。 もちろん都内の展示場は家庭用のエアコンが付いてたのですが、確か20℃ぐらいの設定だった 記憶があります。でも、そこまで冷えてなくて、建て替え前の築古と同じような、 ある意味違和感がなかったのは覚えてます。 |
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No.54 |
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No.55 |
これいいな!素敵や
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No.56 |
>>54
2年前ですがどの棟もでしたよ。 一番快適だったのはお茶をもらった受付があった 大きくて広いところ、業務用エアコンだったからかも あと、省エネの太陽光パネルが載ってたのですが 雰囲気にまったく合わなかったです。 雰囲気を楽しむもので、省エネとは無縁なのでしょう。 それこそ、山中湖辺りで夏休み、たまに利用する程度なら良いと思います。 |
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No.57 |
>それこそ、山中湖辺りで夏休み 、たまに利用する程度なら良いと思います。
そーなんですよ。 ハマると毎日過ごしたくなっちゃうんですよ。 これからだと冬休みの別荘住まい・・みたいな。 |
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No.58 |
57
それ、最も暑かった8月初旬でも24度80%程度「単に涼しい地域に住んでるだけ」というのですよ。 夏に29度まで昇温させると、湿度60%、築古の在来工法でも同じです。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=49&... 沿岸部、ヒートアイランドで夏に30度70%の東京だと、熱中症で健康を害してしまいます。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&... 展示場に宿泊させない理由は、住宅性能が良いわけではなく、地域依存だからです。 他のHMは、日本一暑い熊谷のある埼玉などそのような地域で、体験宿泊して、 快適な住まいをPRしています。同じ条件にしたら、どうなるか、わかりますよね? それにしても、ログハウスメーカーが、デシカ空調に太陽光発電を付けてまでとは・・・ 雰囲気台無しですね。 |
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No.59 |
別荘ならセルフビルドで十分だ
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No.60 |
>雰囲気台無しですね。
ログハウスもどきと云われるB社ですから・・・ |
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No.61 |
熊谷に本格的なのを建てて、無冷房だとどうなるのだろうか
1週間試しに住んでみて(もちろん、内部発熱、汗からの発散を含めるため4人家族で住まってですよ) 室温、室内湿度をリアルタイムに発信してみてはいかがだろうか? 都心部で宿泊させないぐらいだから、やらないでしょう |
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No.62 |
>熊谷に本格的なのを建てて、無冷房だとどうなるのだろうか
熊谷にお住まいのログオーナーにお願いしてみて下さい。 |
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No.63 |
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No.64 |
知り合いにはいませんので、ぜひ紹介いただけると助かります。
無暖房・無冷房で年中40%~60%になる仕組みはどのような仕組みですか? 夏と冬の消費電力、光熱費はいくらですか? いろいろご教示お願いします。 |
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No.65 |
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No.66 |
>62
1月と8月の電気・ガスの料金明細どうなりますか?写メUPお願いします。 |
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No.67 |
写メ楽しみやな
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No.68 |
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No.69 |
今どき「写メ」・・だってさ。
どんだけガラパゴスやねん。 |
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No.70 |
揚げ足取りがまた現れた。
どうしてもログハウスの持つ自然の調湿が許せないようですな。湿度計の誤差が大きいのは常識。各部屋の時計付き温湿度計は普及品10台で同一機種。定格では25~85%まで表示可能。下記のテストでも台数があれば個体差と言い訳するのは詭弁。http://www.syouhisya.or.jp/test/kirame52.pdf 職場でも同一機種が置いてあるが夏なら普通に70%を越えることも多い。60%までしか表示できないはいいがかりに過ぎない。夏の夜間でも湿度が上がらない理由は説明できず、60%までしか表示できない湿度計と決め付けるのには吹いた。 どんなに屁理屈や数字を並べたネガキャンも、実際に住んでいる立場から見れば滑稽で笑える。でもログハウスを薦める者として、とか書き込んで、成りすまして人を騙し貶めるその性根は許せないな。非難されて辛くなる前に、高高信者スレに帰って同好の士達と楽しく語りなさい。 |
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No.71 |
注・70は、49他の元「あ」氏に対しての書き込み。静かだったスレが荒れて早すぎる。
こうこう愉快犯みたいなのを相手にしていると疲れるので誰か代わって。ログハウスは好きな人が好きで建てているだけなのでほっといて欲しいのが本音。知識や情報の交換というより、ああ言えばこう言うのネガキャンの応酬になっているのが残念。 |
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No.72 |
マンションコミュニティ草
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No.73 |
荒らしのガキはスルーで
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No.74 |
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No.75 |
エアコンなしってのは私です。
別に拒むつもりはございませんが、光熱費競うつもりは毛頭ありませんし、多分参考にはならないでしょう。 |
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No.76 |
暖房費ならログハウスに限らず薪ストーブを設置し、薪を自前で無償調達可能な方は強いでしょうね。
話は変わるけれど壁全体が無垢材の塊なので、最近は特に建物が高価になっているみたいです。家を性能とは別に素材で考えると、家具で例えれば無垢材とプリント合板の違いです。内装にいくらお金をかけても突板仕上げまでに過ぎないでしょう。 今ログハウスを手抜き無く建てると坪単価なら90万程度はかかるようです。地球規模で良質な木材は枯渇しつつあり高騰しているので、メーカー各社もかつてのレッドシダーからパイン、杉、更にスプルースまで使ってコストダウンを図っています。レッドシダーやパイン材も少しずつ良材自体が減ってきているそうです。逆に考えると手入れの行き届いた品質の高いログハウスは将来、資産価値は別として無垢材を贅沢に使った貴重な価値ある建物になるかもしれません。 ログハウスとして有名な上高地帝国ホテル、築80年以上とは言いませんが、せっかく手に入れたログハウスを大切に使いたいですね。手入れ次第で寿命が10年にも100年以上にもなるであろう建物ですから。 |
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No.77 |
>暖房費ならログハウスに限らず薪ストーブを設置し、薪を自前で無償調達可能な方は強いでしょうね。
私の場合、薪ストーブを単なる暖房とは思っていません。 インテリアの一部でもあるし、癒し・はたまたお酒の肴。趣味といえば趣味でもあるし・・・ 暖房費なのか趣味代なのかお酒の肴代なのか・・・ 私に限らずログハウスで薪ストーブ・・なんて方はこういった方が多いのではないでしょうか? |
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No.78 |
薪ストーブは眺めていて癒される暖房器具ですね。エアコンなどの電気式の空調機器では癒しの要素はありません。薪ストーブも含めて、ただログハウスとして建てるだけで普通に癒しの要素が詰まっているので、惹かれる人が多いのでしょう。他にも薪ストーブは電気に頼らない暖房器具という点も、長時間の停電などのリスク回避として魅力があると思います。
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No.79 |
そうそう、もうひとつ機能がありました。
それは換気です。 きっちり組まれたログハウスでも、ログとログの間にはわずかな隙間はあります。 薪ストーブの燃焼には約30立方メートル/hの空気が必要と言われます。 外気導入方式でなければ薪ストーブは燃焼時に室内の空気を消費します。 消費に必要な空気はログ間のわずかな隙間から吸入されてるのでしょう。 以前に「壁面全面通気」と書きましたが、気流溜りのない換気システムでもあります。 |
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No.80 |
「壁面全面通気」って良いネーミングですね。ログ組み精度が高ければ隙間風にはならず、気流溜まりも心配ない理想の換気システムです。冬季限定。
ログハウスに住んでいると調湿を考える必要が無いので知らなかったのですが、話に出ていたダイキンのデシカって調湿専用機器と初めて知りました。ログハウスの調湿と似た機能を機械で行うもの。そう考えるとデシカ相当(と書くと文句が出るか)の調湿をフィルターやエネルギーを使わず、自然に行えるログハウスは凄いと思います。もちろんログハウスでも冷暖房は別に機器が必要になりますが、調湿を考える必要なく適宜冷暖房を使えば良いというのが結論でしょう。ログハウスでは換気も調湿も全てがシンプルになりますね。 |
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No.81 |
>冬季限定。
いや、冬季限定ってこともないですよ。 高高だと1F2Fとの温度差がないとか言われますが・・ ログハウスの場合その温度差が温度差換気、あるいは重力換気として機能するのです。 夏場も1F壁面から吸気して棟換気へと空気が流れています。 外気の湿度が高い時でもログ間のわずかな隙間を通り抜ける時に湿気がログに吸湿される為に室内湿度を安定させるのです。 |
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No.82 |
なるほど、ログハウスでは夏は自然に空気の流れが起きて、棟換気から熱気が出て行く形になりますね。やはり法関係はともかく、24時間換気などは基本的に不要な設計と言えそうです。私も建てる時に出来る限りログ部分に傷を付けず、換気などは上部の妻壁だけに付けました。普段回すことはありませんから。
こんなに優れた特性があるのにもう一つ普及しないのは、意外にも高い価格と様々な誤解なのでしょう。でもあまり建てられていないから、個性的で良いところもありますね。 |
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No.83 |
>湿気がログに吸湿される為に室内湿度を安定させるのです。
ひと夏の2か月間程度の間に、何リットルの水分が吸湿されるのでしょうか? うちの地域では、夏の湿度は20~23g/m3程度が梅雨時から9月中旬まで続くのですが、 その場合、室内の絶対湿度はどのぐらいが維持できるのでしょうか? 詳しい方にご教示願いたいです。 |
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No.84 |
ログハウス1棟で使う木材量は、120平米で概ね
ポストアンドビーム 36立方メートル マシンカット 72~120立方メートル ハンドカット 120~240立方メートル という話ですが、調湿量についてはログハウス協会にでも聞かれたらどうですか。 一般の在来工法の24立方メートルに比べると木材の使用量は莫大、だからログハウスは高価です。 樹種は針葉樹で、全ての天井や内壁は基本無塗装、床はオイル仕上げ程度が多い仕様なので、 多くがクロス貼りで一部木表しの一般木造住宅に比べて、調湿可能な水分量は大きくはなるでしょう。 |
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No.85 |
>マシンカット 72~120立方メー トル
そこまで多くないと思うが・・・ ソースは? |
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No.86 |
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No.87 |
>マシンカット 72~120立方メートル
>木材量 x 木材比重 x 平衡含水率の幅 木材量:120立法メートル 木材比重:0.4t/立法メートル 平衡含水率:(多湿時15%-乾燥時12%)=3% http://www.mokuzai.com/in_di-8 ①水分量:120立法メートル×0.4t×3%=1440リットル >夏の湿度は20~23g/m3程度 120平米の気積:120平米×2.5m=300立法メートル 換気回数:0.5回/時 ②室内流入水分量:300立法メートル×23g×0.5回=3.45リットル/時 ①÷②=417時間で飽和 |
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No.89 |
換気による湿度60パーセント程度での室外への流出水分量は抜けていませんか。
換気回数:0.5回/時は特に機械換気を行わない場合ですか。 |
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No.90 |
>そこまで多くないと思うが・・
良く考えてみたら、135㎡の我が家で40フィートコンテナ2台弱の材料だった。 40フィートコンテナの容積が約75立方メートルだから妥当なのかも・・・です、スミマセン。 |
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No.91 |
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No.92 |
それだけ水分含むとバキバキに割れそうw
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No.93 |
>92
>それだけ水分含むとバキバキに割れそうw 吸湿膨張と乾燥収縮という木材の特性を活かしたのがログハウスです。 あと、バキバキ割れる時って乾燥収縮時でしょうね。 ちなみに某カビ小屋は乾燥収縮で板木っ端が割れるのを防ぐ為、薄暗くバッチイ床下に水張ってます。 |
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No.94 |
梅雨時の雨と多湿ですぐに溢れてしまい
梅雨明け、強い日射しで蒸してしまう |
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No.96 |
>換気による湿度60パーセント程度での室外への流出水分量は抜けていませんか。
だろうね。元の設定は不明だが、仮に湿度80→60パーセントへの変化なら、417時間は4倍に延びるな。 2ヶ月以上は持つ計算。まあ複雑な要因もあるので、机上の計算に過ぎないがくだらん。 |
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No.97 |
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No.98 |
なるほど、大雑把に6月中旬から8月中旬の約2ヶ月を過ぎると、
大気中の水分も減ってくるので大丈夫って話ですね。 ログハウスの調湿性を数字にしてくれてありがとう。これで安心して建てられる。 ログ材の厚みは価格が高くなるけど厚い方が良いね。 |
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No.99 | ||
No.100 |
エコですよ~って謳い文句だけで皆がみな軽自動車に乗る訳じゃあるまい。
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No.101 |
軽自動車や原付がエコだと思ってら大間違い。
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No.102 |
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No.103 |
で結局のところ上の計算上、ログハウスの夏の調湿可能延べ時間は1600時間以上でOKなの?
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No.104 |
http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html
このURL見たけど、壁面の温度が低く、その空間の温度が高いと体感温度が寒いとか。逆に壁面の温度が高く、その空間の温度が低いと体感温度が暖かいとか。 アホらしい。 温度差があると平衡を保とうとする。この計算は単に平衡温度が高い方を暖かいと示しているだけじゃん。 2%分水分を吸収して15%になって飽和したら、もうそれ以上水分を吸収できない。飽和後、湿度が高くなれば当然に部屋の湿度も高くなる。 夏に湿度が高くなって水分を吸収し木が膨張となると気密は高まり熱エネルギーロスは少なくなるが、冬は湿度が低くなり木が収縮し気密が悪くなり熱エネルギーロスが高まる。 ログハウスの宿泊施設は多く、オレも泊まったことがある。 木の香りは心地よいが、体感温度は特に素晴らしいとは感じなかった。(寒いときは寒いし、暑い時は暑い) ログハウスの雰囲気は悪くない。冬に暖炉は絵になると思う。しかしこのURLはイカサマ。 |
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No.105 |
>103
>で結局のところ上の計算上、ログハウスの夏の調湿可能延べ時間は1600時間以上でOKなの? >99のリンクの表で、例えば東京 含水率Minは1月か2月で11.2%くらい、Maxは7月の16%だから約6ヶ月かけて吸湿してるってことだよね。 6ヶ月 x 30日 x 24時間 = 4320時間じゃないか。 >104 >夏に湿度が高くなって水分を吸収し木が膨張となると気密は高まり熱エネルギーロスは少なくなるが、冬は湿度が低くなり木が収縮し気密が悪くなり熱エネルギーロスが高まる。 木が収縮して隙間が出来るって思ってる? ログハウスは夏の吸湿膨張の時には背が伸び冬場の乾燥収縮時には背が縮むから気密の変化なんてないよ。 |
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No.106 |
>99のリンク
>北関東では平衡含水率が10.5%~16%で変化します では前述の延べ床面積120㎡、フィンランドパイン120立方メートルとすると・・ 120 x 0.45 x 0.055 = 2.97t も吸湿する。 |
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No.107 |
良く読みましょう。物理法則を無視してはいけません。
ヒートポンプではないので、高いところから低いところにしか移動しません 温度30℃、湿度75%では平衡含水率は15% 気温30℃、湿度75%で木材の平衡含水率15%ということは 平衡含水率15%になるまでは、水分を放出しつづけるということです。 気温30℃、湿度75%は、 絶対湿度: 23g/m3 露点温度: 25.08℃ つまり、上記の条件以上に外気が多湿の場合に、水分を含水するのです。 それより低くなると、水分を放出します。 外気の絶対湿度24g/m3から水分を含水し 室内の絶対湿度10g/m3には水分を放出します 高いところから低いところに移動します |
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No.108 |
また出たね木っ端理論。
阿武隈高地の恥となる前に一度あの世に召されては! |
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No.109 |
まとめ、
①ログハウスは一般的な工法と比べ数倍の吸湿能力がある。 ②概ね春先から秋口にかけて吸湿し、逆に秋口から春先にかけて放湿する。 よって除湿器や加湿器の必要性が減ったり不用となる場合がある。 ③横に積み上げられたログは吸湿時に膨張し乾燥時に収縮するものの、収縮分階高が変化することで隙間を生じさせない。 |
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No.110 |
ただし、
気温30℃湿度75%、絶対湿度23g/m3 といった高温多湿時において吸湿性がある 室温27℃湿度40%、絶対湿度10g/m3 といった場合には 水分を放出し加湿する |
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No.111 |
④地震に強い。
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No.112 |
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No.113 |
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No.114 | ||
No.115 |
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No.116 |
>絶対湿度10g/m3が維持できて初めてカラッと快適な室内空間
そんなに数値で決めつけなくても。 人それぞれなんだから。 失礼、君んちは一人だから他の人に気遣いは無用なんだ。 やっと購入したんだ。 できれば床下に置いてほしい。 |
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No.117 |
居室内は絶対湿度10g/m3が望ましい。by 厚生省
・・・ってか? |
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No.118 |
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No.120 |
いや~
なんと言ったら良いのでしょうか・・ まさに本末転倒を地で行ったと申しましょうか・・・ |
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No.121 |
絶対湿度11g/m3以下の高高住宅は、インフルエンザの家庭内感染リスクが高まるという意味だよね。
自分は適当に調湿してくれるログハウスくらいが丁度いいよ。 >112 平衡含水率15%は屋外の話。室内では10%程度では。 家屋内の平衡含水率は昔なら12%くらい。高気密化が進んだ現在では5~10%あたりで計算できるそう。 ログハウスは気密低めで9~12%あたりと予想していたから、冬~夏の相対湿度40~65%と概ね当たっている。 自分のところの実際の湿度計の値はこの位です。 高高住宅の室内なら5%~8%と予想するけど、夏はともかく冬は過乾燥になりがちと思う。 加えて木材量が少なく調湿可能な容量が少ない上、ビニールクロスなどで大部分の調湿を止めていますね。 これでは折角の木造住宅のメリットを生かしきれない。ログハウス一住民の一方的な見方ですが。 一部で話の出ているC値1未満の高気密ログハウスは良いのかも知れない。 |
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No.122 |
夏の絶対湿度20g/m3以上、冷房もなく湿度65%は熱中症になり、健康に悪い水準
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No.123 |
>122 暑ければ冷房を入れるだけなので大丈夫。何でも完璧な家は無いから気にしてない。
それより喧嘩をするつもりはありませんので、幅広い知識を生かして少し相談に乗って下さい。 木造の高高住宅って、気密が高く十分な木材の調湿性が発揮されていたら、本来何もしなくても 平衡含水率から室温30℃なら相対湿度40%以下で収まって快適なはずなのに、そうならないのはなぜ? 思うに上にも書いたように、調湿可能な容量、例えば木材量が少なすぎるとか。 高高を維持しながら機械の力を極力使わない、自然の調湿力を高めた家作りはできませんか? それができて初めて、現在の高高住宅から一つ上の次元に行けるように思うのですが。 自分なら高気密仕様のログハウスかなとも思いますが、他に何か知りませんか。 知り合いの家を建てる相談をされているので、今のログハウス以上の建物を提案したいのです。 |
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No.124 | ||
No.125 |
>124
その状態で上手く維持できる家造りを考えたいのですよ。機械の力を極力使わないで。 |
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No.126 |
>>123
>何もしなくても平衡含水率から室温30℃なら相対湿度40%以下 外気と日射次第でなりますので、「そうならない」というのは誤った認識です 「機械の力」とは電気を使うことを言ってるのでしょうが、自宅で消費する分程度の電気は、自然からのエネルギーで賄っていて環境にも優しいです。 |
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No.127 | ||
No.128 |
ざっと読ませてもらいましたが、
数値は思いつきの適当で、発言もぶれていますよ |
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No.129 |
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No.130 |
少なくとも3名くらいのユーザーが書き込んでるね。
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No.131 |
121と123、125が自分なのですが。些細なことは気にせず、気持ち良く住める家を考えたいのですよ。
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No.132 |
42と75は私だから、やはり3名。当りだ!
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No.133 |
外気はともかく、日射についてはログハウスは普通に少なくとも軒を90センチ以上、
しっかりお金を掛けたログハウスなら南は180センチ位出すのですよ。 夏の直射日光はほとんどありません。 機械を極力入れたくないのは環境に優しいからではなく、コストは躯体にしっかり掛けて、 機械を入れる事に因るメンテや故障などの要因を減らしたいからです。 |
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No.134 |
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No.135 |
うちは、アーミッシュのように機械の力は使わない生活を善しと考えます
http://spotlight-media.jp/article/28722889422981509 |
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No.136 | ||
No.137 |
>128
疑問は解消しましたか? |
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No.138 | ||
No.139 |
>138
我が家もですが、壁掛けのアナログ湿度計の方が卓上のデジタル湿度計より高い測定値になります。 たぶん、壁掛けタイプはログ壁からの放湿の影響を受けてるとおもわれます。 でも、不快感もなくエアコンって感じではないと思います。 これが例のカビ小屋なら大変! あっという間にカビだらけですね。 |
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No.140 |
>>121
? >ログ壁からの放湿 室内側は平衡含水率10%で、梅雨時も夏もずっと湿気を吸湿し続けてはくれないのでしょうか? 梅雨時~秋まで、水分を放出しては加湿で不快なだけですよ! 吸湿性があるなら、壁面こそ湿度が低くないと辻褄があいません |
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No.141 |
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No.142 |
↑失礼!
アンカーミス 140でした。 |
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No.143 |
これ以上吸湿できない状態なら、室内の平衡含水率13%相当なので建てている地域にも因りますが、
気になった点として、 気密性が低いのでは・・・失礼ながら、ログ積みの精度が悪く施工がイマイチかも。 ログ厚が薄いのかも・・・7月1日で飽和して調湿性が失われているのなら、時期的に早すぎるように思う。 実はログハウスではないかも・・・写真はパインの造作壁に見える。仮にP&Bなら木材量は多くない。 多く建てられる最大手のB社は在来工法もログハウスっぽく売っているため、勘違いしている人は少なくない。 またログハウスは安く作ると、木材量は120平米も使わないと思います。マシンカットの90ミリ前後と 130ミリ以上では結構違います。ハンドカットなら円形ではあるけど300ミリ径以上の木を使います。 更に安いログハウスはノッチ(積んだログの交点)も少なくなるので、地震に対しての強さも減ります。 吸湿可能な最大容量=木材量は、同じログハウスでも作り方によって何倍も変わってきます。 ところで木材の他に優れた調湿性を併せ持った、使えそうな建材を知りませんか。 |
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No.144 |
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No.145 |
今どきちゃんとした土壁住宅造ったら100万円/坪くらいになるのだろうか?
趣味でもう一棟建てるとしたらストローベイルハウスかな。 |
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No.146 |
おお土壁。教えてくれてありがとう。
土壁は、木材に対して大まかに容積比熱は2倍位。断熱性能は5分の1というところです。 調湿については木材に比較して優れているのでしょうか。 土壁は室内の間仕切り壁などに使うと、大きな蓄熱性を発揮してくれそうで良さそうです。 依頼先の工務店が施工経験を持っていると良いのですが。 ログハウスもちゃんとしたの作ると100万/坪は行かなくても、かなり掛かりますね。 ストローベイルハウス・・・調べてみたら、やはり藁を生かした家。世界にはいろんな家があると思った。 |
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No.147 |
比べると、
高気密高断熱に調湿換気のほうが、 確実に湿度調節できて、かつ安価 |
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No.148 |
>147 実際そう思うよ。ただ本物の自然素材が好みなんです。ログハウスの住人ってのは贅沢かな。
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No.149 |
ログ壁+土壁のハイブリットとか出てきたら面白いですね。
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No.150 | ||
No.151 |
>149 ログ壁+土壁のハイブリット
どこに土壁が使えると思いますか? 断熱が弱いので、間仕切壁くらいしか思いつかないよ。 和室の一面くらいでは、蓄熱の効果は薄いかな。 土壁を積極的に使う工務店は、どの部分で使うのだろう。 土壁が木より優れている点として、腐らないこともメリットかも。 デッキ・・・それはない。水回り、風呂場・・・微妙。天井・・・施工可能? 高高で土壁の無暖房住宅 http://minowa.biz/ 参考にできるのかな。 |
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No.152 |
>150 24時間換気に頼らず、現在のログハウスより優れた調湿が実現できるのでしょうか。
高高住宅がきちんと作られていれば、温度湿度の管理が容易なことは理解した上で、 ログハウスに土壁を取り入れられるかとか、ここまで書いてきたことを目指しています。 壁を強く叩いた時、ドンって低く響きます。高級車のドアみたいに。住み易さと関係ないけど、 例えばログハウスの本物感って、こんなところにも魅力があります。 |
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No.153 |
土の代わりにセメントにしてみてはどうだろうか?
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No.154 |
>153 コンクリートは土壁以上に蓄熱できるのだけれど、量を使うと重さが木材の5倍程もあるので、
室内で木と一緒に使うのには重過ぎると思う。 床下でコンクリート基礎を蓄熱用に利用にする手もあるけど、基礎断熱ってことになる。 基礎断熱は白蟻が怖い。ログハウスは外壁が露出しているので、異常には気が付きやすいとは 思いますが、ちょっと心配なところがあります。 |
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No.155 |
ログハウスの場合基礎高さも重要。
普通GL+300~400mmくらいが基礎天だが、耐久性考えると倍くらいはほしい。 |
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No.156 |
基礎断熱にして、かつ、基礎高を高くして半地下室として利用すればいい。
基礎断熱にするほうが、床下が乾燥してシロアリの好きな過湿状態から免れるし、目視点検もできるのでより安全。 |
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No.157 |
構造材、外壁としても利用すると、より良いだろう
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No.158 |
>156
>基礎高を高くして半地下室として利用すればいい。 基礎断熱にするほうが、床下が乾燥して・・ 基礎断熱してませんが、ウチはそんな感じです。 基礎断熱にすれば乾燥するってのはどんな理由からなのでしょう? |
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No.159 |
乾燥するのではなく、基礎断熱でない場合と比較した場合を言っています。
夏場の露天温度の高い外気が、露店温度よりも低い床下内に流れ込むと結露し、カビを発生させる場合があります。 カビが発生しなくても、床下内は外気導入により湿度が上がります。 防湿処理が施された基礎断熱の場合、外気は遮断されていますのでそういった心配が無用です。 乾燥した空気は乾燥していない空気より重いですから、床下内は床上より乾燥しています。 乾燥している床下内に高多湿な外気を入れる必要はありません。 ログハウスに限ったことではありませんが。 |
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No.160 |
ウチの頃は深基礎の半地下仕様って難なく可能でしたが、確認申請厳格化された現在はどうなんでしょう。
やはり構造計算が必要となってしまうのかな? 大手さん、B社やH社などは嫌がりそう。 |
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No.161 |
失礼
露天温度、露店温度→露点温度 |
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No.162 |
>159
半地下室と床下を混同してはいませんか? |
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No.163 |
>160
>やはり構造計算が必要となってしまうのかな? その辺は分かりませんが、構造計算はすべきでしょうね。 在来工法の場合、専用ソフトがあり、そう難しいことでもありません。 ログハウスの場合はどうでしょうか? |
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No.164 |
そうですね。混同してますね。
表現が悪かったみたいですね。 >半地下室として利用すればいい。 半地下室がわりとして利用すればいい。 |
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No.165 | ||
No.166 |
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No.167 |
>159の説明をサラっと読めば8割方は納得してしまうな。
ただ、問題の本質は別にあるってありがちだよね。 ログハウスもそーいった誤解を受けやすいのかもしれない。 乾燥収縮するとログ間に隙間ができるとか。 湿度の話題でも一般的に40~60%なんてのも現代の貼り物工法がもたらした結果なのかもしれないと思う。 |
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No.168 |
1階部分をピロティ 駐車場にすれば通気性もよいですし、
1/5以上にすればガレージ分の容積率算入除外のメリットがあります。 |
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No.169 |
>165
>基礎断熱ならなぜ乾燥するのかです 誰がそんなこと言ってるのですか? >166 私の場合はネットからのにわか知識です。 >http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412271724 貴方の場合は逆ですから上の質問に答えてあげてください。 かなり古い質問ですが、科学の答えは一つなので決着をつけて下さい。 166の図表は私から見れば何の図表かわかりません。 貴方なりの素人向けの説明をお願いします。 |
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No.170 | ||
No.171 | ||
No.172 | ||
No.173 |
>172
何が的外れなのか具体的に指摘しないと、あなたが的外れになりますよ。 |
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No.174 | ||
No.176 |
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No.177 |
いろんなレベルの人が混在してるからね。
そこがまた面白い。 ところで、>166さんはどうしたのかな? 図表まで引っ提げてきたのだから、とりあえず説明責任は果たしてほしいね。 勘違いなら勘違いだと言ってほしいね。 |
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No.178 |
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No.179 |
空気より水(水分)のほうが重いよね?違うの?
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No.180 |
乾いた空気が重くって密閉された床下に溜まるならカビ小屋にはもってこいですね。
まあ、床下が解決でしても床上は相変わらずだろうけど。 |
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No.181 |
半地下室に夏の太平洋岸の湿った空気が入ったら結露するね
エアコン必須だな |
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No.182 |
外気、絶対湿度23g/m3を、
室内、絶対湿度13g/m3に 維持できる除湿能力は無い。 という認識であってますでしょうか? |
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No.183 |
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No.184 |
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No.185 |
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No.186 |
人が快適と感じる範囲内には絶対湿度20g/m3程度も入ってるけど、なに所以の絶対湿度13g/m3なんでしょうか?
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No.187 |
>人が快適と感じる範囲内には絶対湿度20g/m3程度も入ってるけど
真夏は20~23g/m3の外気が続きます。 そのような状況下では、どのような室内環境、温度・湿度になるのでしょうか? カビや結露しませんか? |
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No.188 |
>187
>カビや結露しませんか? まったくないですね。 強いて言えばユニットバス内くらいでしょうか、室内でカビにお目にかかったことないです。 (家具の裏、冷蔵庫裏とか外壁に接した押入れなど含む) やっぱログハウスってすげ〜!と感心してます。 気になったので昔記録したデータを見てみました。 7月下旬のですが、室内の絶対湿度16〜19g/m3ってところです(エアコンなし) 最寄り気象台はⅢ地域のⅡ地域です。 |
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No.189 |
自分の所もカビ、結露なしです。Ⅳ地域。
ログハウスって昔の単板ガラスとか、変な施工でなければ、カビや結露の話はまず聞かない。 最近のログハウスは高高の流れを受けて、そこそこ中気密中断熱程度にはなっているから。 昔の山小屋のイメージとは違ってきていると思うよ。 |
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No.190 |
湿度が低い寒冷地で19g/m3は、除湿能力は無いと考えて良いでしょうか?
温度25℃湿度84%~温度27℃湿度77%~温度29℃湿度68% とてもカビが増えやすい条件になります。 >>189 >最近のログハウスは高高の流れを受けて、そこそこ中気密中断熱程度にはなっているから。 >昔の山小屋のイメージとは違ってきていると思うよ。 やはり、昔ながらの本格的なものは、カビや結露等 快適さが現在の水準からすると劣るということでしょうか? |
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No.191 |
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No.192 |
>やはり、昔ながらの本格的なものは、カビや結露等
快適さが現在の水準からすると劣るということでしょうか? 昔のしっかりとした造りの良いログハウスについて、快適さは住んでないから分からない。 樹種自体はレッドシダーの樹齢150年以上なんていう、高品質な材料が使われてる。 そのあたりは造りの良い古民家などの事情と似たところがあると思う。 現在のログハウスは、窓は単板ガラスから樹脂や木製のペアガラスになっていたり、 ログ壁はともかく、床や天井の断熱は無断熱から一般の工務店並みにはなっている。 ログハウスでも実測C値1.0以内の、気密を考えた施工をしてるところもある。 昔からのログハウスに住んでる人も、リフォームなどで断熱強化するなどして快適に暮らせるはず。 良いものの価値は不変だからね。 |
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No.193 |
>とてもカビが増えやすい条件になります。
それなのにカビが一切無いのはどうしてなんでしょうね? 一般的に言われる定説が違う? それともログハウス独特の現象だから? |
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No.194 |
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No.195 |
半地下は無いよ。半地下についてはよく知りません。
>193 雨や雨漏り、結露など、いつも濡れているところでなければ、ログハウスにカビは付きませんよね。 ヒノキやレッドシダーのように、耐久性が高くカビ自体が付き難い樹種をログ材に選ぶことも大切です。 もし躯体自体はパインでも、水周りはヒノキやヒバなどを選んでいるログハウスも多いから普通は大丈夫。 https://www.kidukai.com/kenkou/kaiteki/kabi.php 最近の家はコストばかりを重視して、耐久性の低い安価な木材ばかり使っています。 建材品質の低さを防腐剤でごまかす必要があるから、24時間換気で薬害を避けるという理由もあるよね。 |
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No.196 |
内装建材に無垢材等を多用するのはとても良いと思いますし、
和室の畳、桧なども、赴きがある自然素材にしたので気に入ってます。 >ログハウスでも実測C値1.0以内の、気密を考えた施工をしてるところもある。 換気はどのようになりますか? そもそも、換気無しで建築確認通りますか? 屋根・外壁は防火仕様、窓は網入りアルミ複合でないと建築できなかったと思います。 (特殊な事例はあるのでしょうが・・・) 新築する場合に守る必要がある現在の建築基準を無視しているように感じます。 電気を使わず年間を通じて湿度が40%~60%に調湿できる建物が、 今の建築基準を満たして、都内に建てられるのであれば、 本当に素晴らしいことと思いますが、可能なのでしょうか? |
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No.197 |
>そもそも、換気無しで建築確認通りますか?
ログハウスには換気は設置しましたが、普段回すことはありません。設置義務だけですから。 >屋根・外壁は防火仕様、窓は網入りアルミ複合でないと建築できなかったと思います。 自分の地域は田舎なので特別な制限はありませんが、ログハウスでも準耐火構造(60分性能)や 防火構造(30分性能)の認定はあるし、網入りガラスは必要な場所では使われてます。 あまり詳細な法律までは知りませんけど。 >電気を使わず年間を通じて湿度が40%~60%に調湿できる建物が・・・。 換気の設置義務などはありますし、地域によって必要な冷暖房もあるので、極力使わないでとさせて もらえれば、建物本体にかかる費用は別にして、ログハウスは可能性のある建物と考えています。 ポイントは他の工法には無い、調湿性と吸水可能な容量の大きさ。昔のままのログハウスなら 断熱・気密が低く厳しいのですが、最近の住宅の影響を受けて、ログハウスも進歩しています。 気密性をある程度まで高めて屋内の平衡含水率を下げ、夏季冬季の水分量の変化を受け止められる 木材量を使った家造りができれば、ある程度目標に近い建物になるとは思いませんか。 ログハウスの適正の有無は、他の方からも割と似た話が出ていることでお分かりかと思います。 他にもログハウスは有機物を外壁にしているので、弱点を補う設計が元々備わっています。 屋根勾配は大きく取り、軒を十分に出し、基礎は高く作ります。樹種も良い材料を選びます。 本来、木造住宅が大切にしなくてはならないはずの部分を、多く残しているのがログハウスです。 知人に意見も求められているし、最初から無理と諦めるのではなく、全てが完璧ではなくても、 どうすれば住み良い家造りに近づけるかを考えていくことは、興味深いテーマです。 |
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No.198 |
>本来、木造住宅が大切にしなくてはならないはずの部分を、多く残しているのがログハウスです。
すばらしい表現ですね。 オーソドックスなログハウスの外形って古民家と良く似てますよね。 |
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No.199 |
>ログハウスには換気は設置しましたが、普段回すことはありません。設置義務だけですから。
トイレの臭い、浴室の石鹸や入浴剤の香りはどこにいくのですか? |
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No.200 |
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