前スレが1000件になっていたので、ログハウス その2です。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28613/
[スレ作成日時]2015-04-13 13:34:39
注文住宅のオンライン相談
ログハウス その2
7527:
匿名さん
[2020-10-27 13:45:55]
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7528:
匿名さん
[2020-10-27 13:52:30]
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7529:
匿名さん
[2020-10-27 13:59:52]
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7530:
匿名さん
[2020-10-27 14:07:32]
基礎知識が乏しく考える力が無いから直ぐに忘れる。
もう忘れてるかな? 子供でも知ってる、カビは高湿度(こうしつど)で生えます。 湿度80%は十分高湿度です。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF6875-e147756... >丸太の面が真上から見えないほどに出幅を持った水切りを付けるべきです。 >斜めに水切り勾配をつけた木の下地を丸太の上に乗せて取付け、 >それをカバーするように板金屋さんに加工してもらうのです。 >いわば、丸太の雨宿りのための屋根を付けてあげるのです。 >こうすれば、よほど横殴りの雨でない限り、丸太は濡れません。 >「塗装を頻度よく実施していれば大丈夫だ、とメーカーの人から聞いた これもよく聞く真っ赤なウソ。 >これだけの雨宿りを付けるとなると、結構な手間とお金がかかりますから、施主が「こうやって作って」、と言わない限り、メーカー(工務店、あるいは設計事務所)側は回避することが多いと思われます。 腐ろうがどうなろうが知らないですか、過去の写真でも明らかですね。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9391-300x225... >玄関ポーチの柱が乗った丸太土台も腐れが進行していました。 >丸太の割れに入った水はなかなか乾きにくい。 >乾いては濡れ、乾いては濡れ、というルーティーンをこの部分は約20年程繰り返してきました。 >腐ったら取り換えればいい、そんな理屈も工務店側にあるのかもしれませんが、 >腐った木というのは実に頼りなく、大きな地震が来た時など、そこが弱点になって倒壊しかねません。 さらに つづく。 |
7531:
匿名さん
[2020-10-27 14:09:09]
>7524
>非常に良いタイミングでの写真のコメントです、雨は軒ではなかなか防げない。 その基礎知識が最初からあれば、 後々に軒を延長する設計ミスもなかったのにね。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
7532:
匿名さん
[2020-10-27 14:25:19]
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7533:
匿名さん
[2020-10-27 14:29:52]
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7534:
匿名さん
[2020-10-27 14:34:41]
寄棟の平屋でも強い風が吹けば濡れる可能性が有る。
ログハウスは濡れて当たり前のようです。 低気密ログハウスは壁内結露して含水率が高い、風雨で表面含水率は直ぐに上がる。 太い材は腐りやすい、現わしで使用するのは愚か、欠陥と言っても過言ではない。 基礎知識が乏しく考える力が無いから直ぐに忘れる。 子供でも知ってる、カビは高湿度(こうしつど)で生えます。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9391-300x225... >玄関ポーチの柱が乗った丸太土台も腐れが進行していました。 >丸太の割れに入った水はなかなか乾きにくい。 >乾いては濡れ、乾いては濡れ、というルーティーンをこの部分は約20年程繰り返してきました。 >腐ったら取り換えればいい、そんな理屈も工務店側にあるのかもしれませんが、 >腐った木というのは実に頼りなく、大きな地震が来た時など、そこが弱点になって倒壊しかねません。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9389-300x225... >手でどんどんむしり取れてゆきますよ~( ノД`)シクシク… >こういう箇所はできるだけ完全にむしり取ってしまいましょう。 >腐朽菌の温床です。 >これから寒くなってきますから、腐朽菌の活性度は落ちてゆくと思いますが、夏や梅雨時期は要注意。 >1か月くらいであっという間にふかふかになってしまうことだってあるのです。 さらにまだ つづく。 |
7535:
匿名さん
[2020-10-27 14:48:58]
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7536:
匿名さん
[2020-10-27 14:58:11]
>7530
>子供でも知ってる、カビは高湿度(こうしつど)で生えます。 大人ならちょっとレベルを上げないと。 含水率と時間軸が加わります。 https://www.woodproducts.fi/ja/content/mu-cai-noshi-du-te-xing 木材の含水率が長期間にわたって20%を超えた状態が続くと、損傷が出始めます。そのような場合は、周囲の空気の相対湿度が約80~90%を超えていることがほとんどです。木材の周囲の空気の相対湿度が80%を超えると、2、3ヶ月でカビが生え始めます。相対湿度70%が臨界値と見なされます。空気中の相対湿度が90%を超えると、木材が腐り始めます |
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7537:
匿名さん
[2020-10-27 15:06:34]
>シールぶが結露しドア枠にカビ。
また>7526の悪質なでっち上げ、出鱈目なレスは止めましょう。 基礎知識が乏しく考える力が無いから何故でっち上げか理解出来ないのでしょうね。 シール部は温度が高いから結露しない、外気に近い所で冷えて結露する。 結露の基本は露点温度以下で結露する。 カビは子供でも知ってる、カビは高湿度(こうしつど)で生えます、結露しなくても生えます。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9389-300x225... >手でどんどんむしり取れてゆきますよ~( ノД`)シクシク… >こういう箇所はできるだけ完全にむしり取ってしまいましょう。 >腐朽菌の温床です。 >これから寒くなってきますから、腐朽菌の活性度は落ちてゆくと思いますが、夏や梅雨時期は要注意。 >1か月くらいであっという間にふかふかになってしまうことだってあるのです。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9415-300x225... >放置すれば菌ですからどんどん浸食してゆくことでしょう。 >柱は意外と腐りません。 >割れがたてになりますから、濡れても水がたまらないからだといえそうです。 >ただ割れも貫通しているわけではないので、水が停留するような柱はやはり腐ります。 さらにまだまだ つづく。 |
7538:
匿名さん
[2020-10-27 15:30:43]
>7537
>カビは子供でも知ってる、カビは高湿度(こうしつど)で生えます、結露しなくても生えます。 屋外・室内を問わず日本の夏はありとあらゆる木材がカビだらけになるよ。 なぜカビだらけになってないのかなぁ? 小学生程度なら判るだろうね。 |
7539:
匿名さん
[2020-10-27 15:41:44]
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7540:
匿名さん
[2020-10-27 16:14:09]
湿度は空気の湿度ではない、カビは表面湿度で生える、腐朽菌の繁殖も同様と思う。
天気は変動してるから空気の高湿度が長く(月単位)は続かない。 空気が高湿度でも、むやみにカビが生えないのは発芽に時間がかかるからです。 腐朽菌で腐るのも同様と思う。 含水率20%以上で腐ると言われている、相対湿度が約80~90%を超えている期間が長い気候は無いから腐らない事になってしまう。 腐ってる写真は腐るほど有る、天候が悪くて雨天でも相対湿度が約80~90%が長く続くことはない。 しかし現実は腐ってる。 表面の湿度が高ければ腐るのです。 壁内結露やその他の理由で含水率が22%に仮になったとすると厚い材は大量に水分を蓄えている。 長い期間表面から蒸発して表面湿度を上げて腐る。 基礎知識が乏しく考える力が無いから理解不能でしょうね。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9415-300x225... > >放置すれば菌ですからどんどん浸食してゆくことでしょう。 >柱は意外と腐りません。 >割れがたてになりますから、濡れても水がたまらないからだといえそうです。 >ただ割れも貫通しているわけではないので、水が停留するような柱はやはり腐ります。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF7632-e147756... http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/%E5%90%8D%E5%92%... 軒が有っても腐る。 |
7541:
匿名さん
[2020-10-27 16:52:37]
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7542:
匿名さん
[2020-10-27 17:20:22]
>7536でも「木材の含水率が長期間にわたって20%を超えた状態が続くと、損傷が出始めます。」
「空気中の相対湿度が90%を超えると、木材が腐り始めます」と言ってるからほぼ正しい。 カビも腐朽菌も生き物、変わらないと思う、温度、水分、栄養が必要。 水はいらない、邪魔、水が有ると栄養に届かないからじゃないかな? http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9214-300x225... >ななめ天井から雨もりがあるので直してほしい >ずいぶん前からあるらしいのですが・・・放置・・・「地元の業者はみんなダメ!」 >そう思わせてしまった建築業界の悪しき風習。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9219-300x225... >棟木(むなぎ)付近が黒く変色しています。 >あのシミは雨漏りか、はたまた・・・・。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9215-300x225... >棟木付近に黒い影が・・・。カビですね、これは。 >屋根上に棟換気がなく、暖かく湿った空気がよどんでこの三角頂部付近によどみ、 >冬季、冷たい屋根の裏側にそのよどんだ空気が触れると、結露するのは必至。 >結露水が垂木を伝わり、下部にまでシミが拡大。 |
7543:
匿名さん
[2020-10-27 18:05:36]
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7544:
匿名さん
[2020-10-27 18:21:05]
何を寝言を言ってるの?
相手をするのに疲れる。 基礎知識が乏しく考える力が無いから簡単な会話も成り立たない。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/DSCF9390-300x225... >丸太の土台や梁が腐てしまったお宅も、11月末には完了。 >腐っている部分を取り除き、ホウ酸塩棒を差し込み、上に水切り板金をかぶせました。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/DSCF9394-300x225... http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/DSCF0653-300x225... http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/DSCF0655-300x225... |
7545:
匿名さん
[2020-10-27 19:26:18]
>7542
>カビも腐朽菌も生き物、変わらないと思う、温度、水分、栄養が必要。 >水はいらない、邪魔、水が有ると栄養に届かないからじゃないかな? 含水率20%以下では結合水だけでカビが必要とする水はない。 湿度80%以上に状態が長く続くことによって初めて含水率が20%を超えカビに供給される自由水がうまれる。 |
7546:
匿名さん
[2020-10-28 07:28:26]
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ハウスメーカーレビュー最新情報
湿り気は水ではなくて水分です。
しめり‐け【湿り気】 の解説
水分を少し含んでいる感じ。また、その水分。しっけ。
基礎知識が乏しく考える力が無いから簡単な事も理解出来ない、一般常識も知らない、笑い者。
子供でも知ってる、カビは高湿度(こうしつど)で生えます。
湿度80%は十分高湿度です。
http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF9395-300x225...
>普通に考えれば分かると思いますが、少し風がある日に雨が降れば壁面に雨水が吹き付けます。
>壁に当たった雨水は、壁面を流れ落ち、水切り上に垂れ落ち、この写真のようなつくりでは、次に丸太のアール面に流れ着きます。
>そのままポトッと落ちる雨水もあるでしょうが、丸太に入ったひび割れに入る水もあるでしょう。
>割れ目に入った水は乾くことなく、いつまでも溜まり、木をじっとり濡らしています。
非常に良いタイミングでの写真のコメントです、雨は軒ではなかなか防げない。
http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/DSCF6875-e147756...
>丸太の面が真上から見えないほどに出幅を持った水切りを付けるべきです。
>斜めに水切り勾配をつけた木の下地を丸太の上に乗せて取付け、
>それをカバーするように板金屋さんに加工してもらうのです。
>いわば、丸太の雨宿りのための屋根を付けてあげるのです。
>こうすれば、よほど横殴りの雨でない限り、丸太は濡れません。
>「塗装を頻度よく実施していれば大丈夫だ、とメーカーの人から聞いた これもよく聞く真っ赤なウソ。
>これだけの雨宿りを付けるとなると、結構な手間とお金がかかりますから、施主が「こうやって作って」、と言わない限り、メーカー(工務店、あるいは設計事務所)側は回避することが多いと思われます。
腐ろうがどうなろうが知らないですか、過去の写真でも明らかですね。
まだまだ つづく。